JPH0414251B2 - - Google Patents

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JPH0414251B2
JPH0414251B2 JP10784685A JP10784685A JPH0414251B2 JP H0414251 B2 JPH0414251 B2 JP H0414251B2 JP 10784685 A JP10784685 A JP 10784685A JP 10784685 A JP10784685 A JP 10784685A JP H0414251 B2 JPH0414251 B2 JP H0414251B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
duct
outdoor unit
heat exchange
suction duct
Prior art date
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Expired
Application number
JP10784685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61265467A (ja
Inventor
Katsumitsu Kaneko
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP10784685A priority Critical patent/JPS61265467A/ja
Publication of JPS61265467A publication Critical patent/JPS61265467A/ja
Publication of JPH0414251B2 publication Critical patent/JPH0414251B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は分離型空気調和機の設置システムに関
する。
〔従来の技術〕
従来の分離型空気調和機は、一台もしくは複数
台の室内機と、1台の室外機とを冷媒配管で接続
した設置システムとなつている。かかる従来の分
離型空気調和機の設置システムを第3図に示す。
第3図に示す如く、従来の分離型空気調和機の設
置システムでは、例えばアパート、マンシヨン等
の集合住宅においては、ベランダ1等に室外機2
を据付け、外壁3を貫通した冷媒配管4によつて
室内に設けられた室内機5と接続している。なお
室内機5が複数台の場合には、室内機の台数に応
じた他の冷媒配管4を設け、それぞれの室内機5
と上記室外機2とを接続させている。なお一般の
一戸建住宅等においても上述した設置システムが
採用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の分離型空気調和機の設置システ
ムにおいては、室外機2を設置するための屋外ス
ペースが必要であることは当然である。しかしな
がらかかる室外機2の設置屋外スペースは特にア
パート、マンシヨン等の集合住宅においては、ベ
ランダ1にとらなければならず、少しでも広く利
用したいベランダ1の貴重な面積を室外機2で占
有されることは好ましくない。また一般住宅にお
いてもほぼ同様であり、室外機2の設置スペース
と共に、空気吸込口と吹出口の方向性を考慮しな
ければならない。
更に上述した分離型空気調和機における室外機
2は風雨に曝されるため、特に耐水性を必要と
し、これに伴う装備もしくは材質等が重要な問題
となる。また室外機2はそれが外部より見られる
ことから、そのデザインついても無視するこがで
きず、従つてコストの面でも割高になる欠点を有
している。
従つて本発明は従来の分離型空気調和機におけ
る上述した如き室外機の欠点を克服すること、即
ち従来の室外機2の如く、ベランダ等の如き貴重
なスペースを占有することなく、また風雨に曝さ
れることのない分離型空気調和機の設置システム
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、室内機に冷媒配管で接続した圧縮機
および熱交換機からなる室外機本体を屋内デツド
スペースに設置し、上記熱交換機を内蔵する熱交
換室と圧縮機室とを区画する仕切板を備えるとと
もに、一側に空気吸込ダクトを取り付け、その他
端を屋外空気吸込口と連通せしめ、また上記熱交
換室の他側に空気吸出ダクトを取り付け、その他
端を屋外空気吹出口に連通せしめ、上記吸込ダク
トまたは吹出ダクトの何れかに送風機を設けてな
る分離型空気調和機設置システムにある。
本発明によれば上述した如く圧縮機および熱交
換機からなる従来ベランダ等に設置した室外機を
屋内のデツドスペース例えば玄関の上方、天井裏
等に設置する。このため熱交換機で熱交換する空
気および熱交換された空気は屋外から吸込みかつ
吹出さなければならぬ。このため本発明によれば
上記熱交換機を内蔵する熱交換室の一側に屋外か
ら空気を吸込むための吸込ダクトを取り付けて、
その他端を壁等に設けた吸込口と連通させ、また
熱交換された空気を吹出すための吹出ダクトを取
り付けて、その他端を屋外に熱交換された空気吹
出しのための吹出口と連通させるのである。この
とき吸込ダクト→熱交換機→吹出ダクトの順での
空気の流れを充分かつ平滑に行なわせるため上記
吸込ダクトまたは吹出ダクト内に送風機を設置す
る。本発明によれば、上述した圧縮機を内蔵する
圧縮室と、上記熱交換室との間には仕切板を設け
るのが好ましい。
〔作 用〕
上述した本発明による分離型空気調和機設置シ
ステムによれば、従来室外に設置し、それによつ
て占有された室外機の設置スペースをなくすこと
ができ、屋内のデツドスペース、即ち従来有効に
利用されなかつた屋内のスペースの有効利用を計
ることができ、熱交換機で熱交換された空気を吸
込ダクトおよび吹出ダクトにより有効に吸排出さ
せて、屋内に熱が蓄積させることを防止する。
〔実施例〕
以下に第1図および第2図を参照して本発明を
説明する。第1図は本発明の一実施例による室外
機の設置システムの平面断面図であり、第2図は
第1図のA−A′線でとつた側面断面図である。
第1図および第2図において、8は屋内の玄関
あるいは天井裏等に吊り下げた場合を示す分離型
空気調和機の室外機本体である。この室外機本体
8は圧縮機9を内蔵する圧縮機室10と、冷房時
には凝縮機となり、暖房時には蒸発機とある熱交
換機11を内蔵した熱交換室12とからなつてい
る。上記圧縮室10と熱交換室12と間には仕切
板13を設け、後述する熱交換機への空気流通を
有効にする作用をする。14および15は1号室
内機および2号室内機(何れも図示せず)に接続
する冷媒配管である。上記室外機本体8は底フレ
ーム16上に載置し、底フレーム16は天井裏の
梁等から吊り下げられたボルト17およびナツト
18で固定する。ボルト17は第1図に示す如
く、少なくとも底フレーム16の四角に設ける。
本発明によれば、上記熱交換室12の一側に空
気吸込ダクトを嵌合させるための吸込ダクト接続
口23を設け、この接続口23で吸込ダクト24
を接続し、また吸込ダクト24の他端は壁31に
設けた吸込口25に連通させてある(第1図参
照)。
また熱交換室12の他側には空気吹出ダクトを
嵌合させるための吹出ダクト接続口26を設け、
この接続口26で吹出ダクト27を接続する。こ
の吹出ダクト27の中間には送風機28を収納し
た送風ユニツト29を介在させておき、上記吹出
ダクト27の他端は壁31に設けた吹出口30に
連通させてある。
本発明による設置システムによれば、屋内のデ
ツドスペースとなる玄関あるいは天井裏に、底フ
レーム16をボルト17およびナツト18で吊り
下げ、その底フレーム16上に室外機本体8を載
置することができる。
上述したシステムにより空気調和機を動作させ
る場合、熱交換機11は、送風機28を運転させ
ることにより、外気は吸込口25から吹込ダクト
24を通つて吸込まれ、熱交換室12内に入り、
仕切板13に一部当りながらも熱交換11を通過
してここで熱交換を達成し、次いで熱交換された
空気は吹出ダクト27を通つて吹出口30から屋
外に吹出される。このため従来室外に設置する必
要のあつた本体8は室内に設けても充分かつ平滑
に熱交換を達成できる。
〔発明の効果〕 本発明によれば従来屋外に設けた室外機を屋内
のデツドスペースに設置することができ、しかも
仕切板によつて吸込ダクト接続口より流入した空
気は圧縮機室まで流れることなく有効に熱交換器
へ流れ、熱交換された空気を充分かつ平滑に吸込
みおよび吹出すことができる。このため従来の一
般住宅は勿論、特にアパート、マンシヨン等の集
合住宅における室外機設置スペースを不要にする
ことができ、そのスペースを他に有効に利用でき
るようにする。
また従来室外機は風雨に曝らせるため、その対
策が必要であつたが、本発明によれば屋内に設け
たため、その対策は不必要となる。また外部より
見えないため、デザイン上の考慮を無視すること
ができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による室外機の設置
システムの平面断面図であり、第2図は第1図の
A−A′線でとつた側面断面図であり、第3図は
従来の分離型空気調和機の設置システムを示す図
である。 8は本体、9は圧縮機、10は圧縮機室、11
は熱交換機、12は熱交換室、13は仕切板、1
6は底フレーム、17はボルト、18はナツト、
23は吸込ダクト接続口、24は吸込ダクト、2
5は空気吸込口、26は吹出ダクト接続口、27
は吹出ダクト、28は送風機、29は送風ユニツ
ト、30は吹出口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 室内機に冷媒配管で接続した圧縮機および熱
    交換機からなる室外機本体を屋内デツドスペース
    に設置し、上記熱交換機を内蔵する熱交換室と圧
    縮機室とを区画する仕切板を備えるとともに、前
    記熱交換室の一側に空気吸込ダクトを取り付け、
    その他端を屋外空気吸込口と連通せしめ、また上
    記熱交換室の他側に空気吸出ダクトを取り付け、
    その他端を屋外空気吹出口に連通せしめ、上記吸
    込ダクトまたは吹出ダクトの何れかに送風機を設
    けてなる分離型空気調和機設置システム。
JP10784685A 1985-05-20 1985-05-20 分離型空気調和機の設置システム Granted JPS61265467A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10784685A JPS61265467A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 分離型空気調和機の設置システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10784685A JPS61265467A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 分離型空気調和機の設置システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61265467A JPS61265467A (ja) 1986-11-25
JPH0414251B2 true JPH0414251B2 (ja) 1992-03-12

Family

ID=14469539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10784685A Granted JPS61265467A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 分離型空気調和機の設置システム

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JP (1) JPS61265467A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005308288A (ja) * 2004-04-21 2005-11-04 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61265467A (ja) 1986-11-25

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