JPH041425B2 - - Google Patents

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JPH041425B2
JPH041425B2 JP4533586A JP4533586A JPH041425B2 JP H041425 B2 JPH041425 B2 JP H041425B2 JP 4533586 A JP4533586 A JP 4533586A JP 4533586 A JP4533586 A JP 4533586A JP H041425 B2 JPH041425 B2 JP H041425B2
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JP
Japan
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arm
bobbin
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laminated
wall surfaces
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JP4533586A
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JPS62204479A (ja
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Takahisa Mihara
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔目次〕 ●概要 ●産業上の利用分野 ●従来の技術(第2図) ●発明が解決しようとする問題点 ●問題点を解決するための手段 ●作用 ●実施例〔第1図a,b,c〕 ●発明の効果 〔概要〕 磁気デイスク装置のアクチユエータストツパー
構造であつて、特に積層アーム12にボビン13
を取付ける構造のアクチユエータ11に暴走時に
作用する衝撃力によつて生ずる各アーム12a,
12b間の非可逆的相対位置ずれを防止するた
め、ストツパー構造をボビン13側に設けること
により、衝撃力がボビン13を介して間接的に積
層アーム12全体に作用し、かつ各アーム12
a,12b間の積層面に対する剪断衝撃力をほぼ
均等に分散して作用するようにして各アーム12
a,12b間の非可逆的相対位置ずれを防止可能
に構成したものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気デイスク装置のアクチユエータス
トツパー構造に関し、特に揺動可能に配設された
積層アームにボビンを直接取付けた構造の揺動型
アクチユエータのストツパー構造に関するもので
ある。
近年、磁気デイスク装置においては、耐衝撃性
の高いヘツドシンバル構造が開発され、アクチユ
エータストツパーは単純な構造のものが採用され
るようになり、併せて暴走時の衝撃加速度も大き
く設定されるようになつてきた。このため、積層
アーム構造のアクチユエータでは暴走衝撃力によ
つて各アーム間の非可逆的相対位置ずれが生ずる
場合があり、その解決が要望されている。
〔従来の技術〕
第2図は従来の磁気デイスク装置の揺動型アク
チユエータストツパー構造を概略的に示す図であ
る。同図において、1は積層アーム2とこれに固
着されたボビン3とから成る揺動型アクチユエー
タを示す。積層アーム2は、複数個(枚)のアー
ム2aを積層し、締付ねじ(図示なし)で一体状
に締付けて形成され、揺動回転中心軸α回り(矢
印E,F方向)に揺動回転可能に配設され、各ア
ーム2aの先端部にヘツドアーム2−2を介して
磁気ヘツド2−1が支承されている。ボビン3は
ボイスコイルモータ(図示なし)の構成要素であ
つてコイルが配設されており、積層アーム2の基
端部に固着されている。4は積層アーム2の最下
端のアーム2aの下面に固設されたストツパーピ
ン、そして5はストツパーピン4の揺動方向に沿
つて所定間隔を隔てて対向する一対の受け壁面5
a,5bを有する固定部を示す。これらの受け壁
面5a,5bにストツパーピン4が受止め停止さ
れ、アクチユエータ1の揺動角が規制される。ス
トツパーピン4は、図示していないが、アーム2
aに固設される芯金部材と、この芯金部材の外周
に挿着固定されて緩衝材の役割りを果すゴムライ
ニングと、このゴムライニングの外周に挿着固定
されて主としてゴムライニングの保護の役割を果
すカラーとから形成されている。
このように、この従来例は積層アーム2を構成
する複数個のアーム2aのうち最下端の1端のア
ーム2aにストツパーピン4を設け、このピン4
を装置フレーム側に設けた固定部5の受け壁面5
a,5bで受止め停止させるようにした構造のも
のである。尚、別の従来例としては、上記のスト
ツパーピン4と固定部5の配置関係を上記の従来
例の場合と逆配置、すなわち、ピン4を装置フレ
ーム側に固設し、受け壁面5a,5bをアーム2
aに設けて構成したものもある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来例においては、高い衝撃加速度がスト
ツパーピン4に加えられた時、ストツパーピン4
を介してアーム2aに衝撃力が直接的に作用し、
ストツパーピン4が取着されたアーム2aとその
他の各アーム2a間の積層面に剪断衝撃力が働
き、このため積層締付力を上げても各アーム2a
間の非可逆的相対位置ずれが発生し易くかつこれ
を防止することができないという問題がある。す
なわち、磁気ヘツド2−1の位置決め精度は1μ
mオーダの精度が必要であるため、各アーム間の
非可逆的位置ずれが生ずると、サーボヘツドに対
するデータヘツドの整合度が低下(位置ずれ)
し、磁気ヘツド2−1のデータトラツク(磁気デ
イスク)に対する位置ずれが生じ、オフトラツク
等の好ましくない結果を招くことになる。
本発明は、このような問題点にかんがみて創作
されたもので、積層アーム構造のアクチユエータ
に剪断衝撃力が作用しても各アーム間の非可逆的
相対位置ずれの発生を防止し得る磁気デイスク装
置の揺動型アクチユエータストツパー構造を提供
することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための手段として、本発
明では、先端部に磁気ヘツド12−1を支承する
アーム12a,12bが複数個一体状に積層形成
されかつ揺動回転可能に配設された積層アーム1
2と、該アーム12の基端部に結合されたボビン
13を有して成る揺動型アクチユエータ11にお
いて、 前記積層アーム12とボビン13の結合部に揺
動回転中心軸線αと平行状で貫通するストツパー
用空間部18を設け、 前記空間部18内に位置するボビン13の端面
上に、揺動方向に沿つて所定間隔を隔てて互に対
向しかつ揺動角を規制するための一対の受け壁面
19a,19bを有する受止め部材19を固設
し、 前記一対の受け壁面19a,19b間に前記軸
線αと平行状にストツパシヤフト20を配置する
と共にその両端を装置フレーム22側に固定して
設けたことを特徴とする磁気デイスク装置の揺動
型アクチユエータストツパー構造を提供する。
〔作用〕
本発明のストツパー構造はボビン13側に設け
られているため、アクチユエータ11に作用する
衝撃力は受け壁面19a,19bで受けられ、受
止め部材19を介してボビン13に伝えられ、さ
らにボビン13を介して間接的に積層アーム12
全体に伝えられる。従つて、積層アーム12に伝
えられた衝撃力は各アーム12a,12bに対し
てほぼ均等に分散して作用することになり、特定
のアームに対して大きく作用することが回避され
る。このため、各アーム12a,12b間の積層
面に対する剪断衝撃力はほぼ均等に分散されて作
用するので各アーム19a,19b間の非可逆的
相対位置ずれの発生を防止することができる。
〔実施例〕
第1図a,b,cは本発明の実施例を示す図で
あつて、aは平面図、bはaの矢視A側面図、c
はaの矢印P部分の部分拡大図である。同図にお
いて、符号11は積層アーム12とこれに固着さ
れたボビン13とから成る揺動型アクチユエータ
を示す。積層アーム12は複数枚(この場合は7
枚)のアーム12a,12bを積層し、複数本
(この場合は3本)の締付ねじ14で一体状に締
付けて形成され、揺動回転中心軸線α回り(矢印
E,F方向)に揺動回転可能にベアリング15
A,15Bを介して配設され、各アーム12a,
12bの先端部にヘツドアーム12−2を介して
磁気ヘツド12−1が支承されている。尚、12
aはデータアーム、そして12bはサーボアーム
を示している。符号16は積層アーム12に貫通
固定され、ベアリング15A,15Bに回転自在
に支承された回転軸を示す。ボビン13はボイス
コイルモータ(図示なし)の構成要素であつてコ
イル(図示なし)が配設されており、積層アーム
12の先端部に直接的に複数本(この場合は8
本)の固定ねじ17によつて結合固着されてい
る。尚、符号Cは積層アーム12とボビン13の
結合面を示している。
積層アーム12とボビン13の結合部に軸線α
と平行状で貫通するストツパー用空間部18が設
けられる。この空間部18内に位置するボビン1
3の端面上に、揺動方向に沿つて所定間隔を隔て
て互に対向しかつ揺動角を規制するための一対の
受け壁面19a,19bを有する受止め部材19
が配置固定される。受止め部材19は、c図に拡
大して示すように、一対の受け壁面19a,19
bを有し断面コ字状に形成された受け金具19−
1と、この受け金具19−1の揺動方向に対向す
る両外壁面(受け壁面19a,19bの反対面)
上にそれぞれ固着されて緩衝材の役割を果すゴム
ライニング19−2A,19−2Bと、このゴム
ライニング19−2A,19−2Bの外面上にそ
れぞれ固着された取付ブロツク19−3A,19
−3Bとから形成される。受止め部材19は、そ
の取付ブロツク19−3A,19−3Bがボビン
13の両側部に設けられた張出し部13a,13
bに嵌合され、両側からこの場合は合計2本の固
定ねじ21によつてボビン13上に固設される。
受止め部材19の受け壁面19a,19b間に揺
動軸線αと平行状にストツパシヤフト20が配置
され、かつその両端が装置フレーム22(b図)
側に固定される。これにより、アクチユエータ1
1は、矢印E,F方向に揺動回転し、ストツパシ
ヤフト20に受け壁面19a,19bが受止め停
止されることにより揺動角が規制される。
このように、本例は揺動型アクチユエータ11
のストツパー構造をボビン13側に設けたことを
特徴とするものである。従つて、本例では、受け
壁面19a,19bでアクチユエータ11に対す
る衝撃力を受け、この衝撃力は受止め部材19を
介してボビン13に伝えられ、このボビン13を
介して積層アーム12全体に伝えられる。このよ
うにボビン13を介して間接的に積層アーム12
に伝えられる衝撃力は各アーム12a,12bに
対しほぼ均等に分散して作用することになり、特
定のアームに対して大きく作用することが防止さ
れる。この結果各アーム12a,12b間の積層
面に作用する剪断衝撃力はほぼ均等に分散される
ので、各アーム12a,12b間の非可逆的相対
位置ずれの発生を防止することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればストツパ
ー構造をアクチユエータ11のボビン13側に設
けることにより、アクチユエータ11に作用する
衝撃力は、受け壁面19a,19bで受けられ、
受止め部材19を介してボビン13に伝えられ、
さらにボビン13を介して間接的に積層アーム1
2全体に伝えられる。このようにボビン13を介
して間接的に積層アーム12に伝えられる衝撃力
は、各アーム12a,12bに対してほぼ均等に
分散して作用することになり、特定のアームに対
して大きく作用することが回避される。この結
果、本発明によれば、各アーム12a,12b間
の積層面に対する剪断衝撃力はほぼ均等に分散さ
れて作用するので、各アーム12a,12b間の
非可逆的相対位置ずれの発生を防止することがで
きるという効果が得られ、サーボヘツドに対する
その他の各データヘツドの整合度を正確に確保す
ることが可能となり、信頼性を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cは本発明の実施例を示す図、
第2図は従来例を示す図である。 第1図において、11は揺動型アクチユエー
タ、12は積層アーム、12−1は磁気ヘツド、
12aと12bはデータアームとサーボアーム、
13はボビン、13a,13bは張出し部、15
A,15Bはベアリング、16は回転軸、18は
ストツパー用空間部、19は受止め部材、19−
1は受け金具、19a,19bは受け壁面、19
−2A,19−2Bはゴムライニング、19−3
A,19−3Bは取付ブロツク、20はストツパ
シヤフト、αは揺動回転中心軸線をそれぞれ示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先端部に磁気ヘツド12−1を支承するアー
    ム12a,12bが複数個一体状に積層形成され
    かつ揺動回転可能に配設された積層アーム12
    と、該アーム12の基端部に結合されたボビン1
    3を有して成る揺動型アクチユエータ11におい
    て、 前記積層アーム12とボビン13の結合部に揺
    動回転中心軸線αと平行状で貫通するストツパー
    用空間部18を設け、 前記空間部18内に位置するボビン13の端面
    上に、揺動方向に沿つて所定間隔を隔てて互に対
    向しかつ揺動角を規制するための一対の受け壁面
    19a,19bを有する受止め部材19を固設
    し、 前記一対の受け壁面19a,19b間に前記軸
    線αと平行状にストツパシヤフト20を配置する
    と共にその両端を装置フレーム22側に固定して
    設けたことを特徴とする磁気デイスク装置の揺動
    型アクチユエータストツパー構造。
JP4533586A 1986-03-04 1986-03-04 磁気デイスク装置の揺動型アクチュエータストッパー構造 Granted JPS62204479A (ja)

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JPS62204479A JPS62204479A (ja) 1987-09-09
JPH041425B2 true JPH041425B2 (ja) 1992-01-13

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JP4533586A Granted JPS62204479A (ja) 1986-03-04 1986-03-04 磁気デイスク装置の揺動型アクチュエータストッパー構造

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