JPH0414291Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414291Y2 JPH0414291Y2 JP16417886U JP16417886U JPH0414291Y2 JP H0414291 Y2 JPH0414291 Y2 JP H0414291Y2 JP 16417886 U JP16417886 U JP 16417886U JP 16417886 U JP16417886 U JP 16417886U JP H0414291 Y2 JPH0414291 Y2 JP H0414291Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- oscillator
- vibrator
- frequency
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、車両用アウトサイドミラー、特に振
動子のミラー表面における振幅位置を変動させる
ことによつて、ミラー表面に付着した水滴を飛散
し、良好な視界を得る水滴飛散装置付車両用アウ
トサイドミラーに関する。
動子のミラー表面における振幅位置を変動させる
ことによつて、ミラー表面に付着した水滴を飛散
し、良好な視界を得る水滴飛散装置付車両用アウ
トサイドミラーに関する。
《従来の技術》
従来、アウトサイドミラーに付着した水滴を除
去し、良好なる後方視界を得ることを目的とした
考案には、実開昭53−92954号公報に開示されて
いる様に、アウトサイドミラーのミラー面を払拭
するワイパー装置を設けたもの、実開昭53−
34742号公報に開示されている様な走行中の空気
流を利用してミラー面に付着した水滴を飛散させ
るもの等が知られている。
去し、良好なる後方視界を得ることを目的とした
考案には、実開昭53−92954号公報に開示されて
いる様に、アウトサイドミラーのミラー面を払拭
するワイパー装置を設けたもの、実開昭53−
34742号公報に開示されている様な走行中の空気
流を利用してミラー面に付着した水滴を飛散させ
るもの等が知られている。
《考案が解決しようとする問題点》
ところが、この様な従来技術、例えば、前者の
場合には、ワイパー装置を取付ける為、アウトサ
イドミラーの全体が大型化されるばかりか、ワイ
パーによつて視界面積が少なくなり、広い後方視
界を得ることが困難となる場合があつた。又、後
者の場合には、低速での走行あるいは停止中にお
いて、その機能を充分に発揮することができない
という問題点があつた。
場合には、ワイパー装置を取付ける為、アウトサ
イドミラーの全体が大型化されるばかりか、ワイ
パーによつて視界面積が少なくなり、広い後方視
界を得ることが困難となる場合があつた。又、後
者の場合には、低速での走行あるいは停止中にお
いて、その機能を充分に発揮することができない
という問題点があつた。
この為、本願出願人は、先に実願昭60−175251
号明細書において、振動子を用いてミラー表面の
水滴を飛散する装置を提案したが、この装置にお
いては、第5図に示すように、振動子50を作動
させる周波数が一定の為、ミラー10表面に振動
しないポイントaが生じ、水滴を飛散させるため
の効率において問題点があつた。
号明細書において、振動子を用いてミラー表面の
水滴を飛散する装置を提案したが、この装置にお
いては、第5図に示すように、振動子50を作動
させる周波数が一定の為、ミラー10表面に振動
しないポイントaが生じ、水滴を飛散させるため
の効率において問題点があつた。
《問題点を解決するための手段》
本考案は、前述した従来技術の問題点を解決す
るために、ミラーを把持したミラーボデーと、こ
のミラーボデーを回動可能に枢支したミラーハウ
ジングと、ミラーハウジングを支持するベース
と、ミラーハウジング内に配設された水滴飛散装
置とを備えた車両用アウトサイドミラーにおい
て、水滴飛散装置が、ミラーの裏面に取付けられ
た振動子と、ミラー表面又はミラーハウジング表
面に取付けられた雨滴センサーと、振動子を振動
させる発振器および増幅器と、発振器の周波数を
変換する周波数変換器とを備えている。
るために、ミラーを把持したミラーボデーと、こ
のミラーボデーを回動可能に枢支したミラーハウ
ジングと、ミラーハウジングを支持するベース
と、ミラーハウジング内に配設された水滴飛散装
置とを備えた車両用アウトサイドミラーにおい
て、水滴飛散装置が、ミラーの裏面に取付けられ
た振動子と、ミラー表面又はミラーハウジング表
面に取付けられた雨滴センサーと、振動子を振動
させる発振器および増幅器と、発振器の周波数を
変換する周波数変換器とを備えている。
《作用》
ミラーの裏面に取付けられた振動子を発振器に
よつて、発生した周波数を増幅して振動させる一
方、この周波数を変換し、ミラー表面の周波数の
振幅位置を変動することによつてミラー表面全体
にし振動が伝達される。
よつて、発生した周波数を増幅して振動させる一
方、この周波数を変換し、ミラー表面の周波数の
振幅位置を変動することによつてミラー表面全体
にし振動が伝達される。
《実施例》
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図は、本考案の一実施例を示し
たもので、第1図は、車両用アウトサイドミラー
の概略正面図、第2図はその縦断面図、第3図は
水滴飛散装置のブロツク図、第4図は、振動子の
振幅位置の変動を示した説明図である。
たもので、第1図は、車両用アウトサイドミラー
の概略正面図、第2図はその縦断面図、第3図は
水滴飛散装置のブロツク図、第4図は、振動子の
振幅位置の変動を示した説明図である。
このアウトサイドミラーは、ミラー1を把持し
たミラーボデー2と、ミラーボデー2をピボツト
(図示しない)を介して回動可能に枢支されたミ
ラーハウジング3と、ミラーハウジング3を回動
可能に支持するベース4とを備えている。ベース
4は車体(図示しない)に固着される。
たミラーボデー2と、ミラーボデー2をピボツト
(図示しない)を介して回動可能に枢支されたミ
ラーハウジング3と、ミラーハウジング3を回動
可能に支持するベース4とを備えている。ベース
4は車体(図示しない)に固着される。
ミラー1は、平面鏡であつて、裏面に振動子5
が装着されている。振動子5は、例えば圧電素子
よりなるもので、ミラー1の裏面に両面接着テー
プ等により密着状態で取付けられている。
が装着されている。振動子5は、例えば圧電素子
よりなるもので、ミラー1の裏面に両面接着テー
プ等により密着状態で取付けられている。
ミラーハウジング3の内面には、振動子5を高
速振動させるための増幅器8の取付部31が突設
され、その取付部31に増幅器8がスクリユー3
2によつて固着されている。又ミラーハウジング
3のベース4側内部には、前記増幅器8が接続さ
れる発振器6が取付けられている。この発振器6
には、発振器6によつて発生する周波数を変換す
る、例えば、7000c/s〜10000c/sの間の任意
の周波数を選択できるようにした周波数変換器7
が設けられるている。
速振動させるための増幅器8の取付部31が突設
され、その取付部31に増幅器8がスクリユー3
2によつて固着されている。又ミラーハウジング
3のベース4側内部には、前記増幅器8が接続さ
れる発振器6が取付けられている。この発振器6
には、発振器6によつて発生する周波数を変換す
る、例えば、7000c/s〜10000c/sの間の任意
の周波数を選択できるようにした周波数変換器7
が設けられるている。
また、ミラーハウジング3の上壁33には、雨
滴センサー9が、孔34を塞ぐ様にして取付けら
れている。この雨滴センサー9は、コード91に
よつて発振器6に接続されている。発振器6はコ
ード81によつて室内のスイツチSWに接続され
ている。
滴センサー9が、孔34を塞ぐ様にして取付けら
れている。この雨滴センサー9は、コード91に
よつて発振器6に接続されている。発振器6はコ
ード81によつて室内のスイツチSWに接続され
ている。
この振動子5,発振器6,周波数変換器7,増
幅器8並びに雨滴センサー9は、第3図のブロツ
ク図に示すように接続されている。即ち、電源V
の正極側にスイツチSWを介して発振器6,周波
数変換器7,増幅器8,振動子5の順に直列に接
続し、負極側をアースする。一方雨滴センサー9
は、発振器6に接続され、又、発振器6には、ス
イツチSWと並列にリレーLが接続されている。
幅器8並びに雨滴センサー9は、第3図のブロツ
ク図に示すように接続されている。即ち、電源V
の正極側にスイツチSWを介して発振器6,周波
数変換器7,増幅器8,振動子5の順に直列に接
続し、負極側をアースする。一方雨滴センサー9
は、発振器6に接続され、又、発振器6には、ス
イツチSWと並列にリレーLが接続されている。
従つて、車室内のスイツチSWをオンさせると
リレーLによつて雨滴センサー9が作動し、雨滴
を検知した場合には、その出力信号によつて発振
器6を作動させる。発振器6によつて発生された
振動周波数は、周波数変換器7によつて、一定周
期で変換されるとともに、増幅器8で増幅され、
振動子5を高速振動させる。この振動子5の振動
は、第4図に示すように、その振幅が順次変位し
ミラー表面の振動しない部分aがa′の位置に移動
し、ミラー全体を振動させるように伝達され、ミ
ラー表面に付着した水滴をくまなく飛散させる。
リレーLによつて雨滴センサー9が作動し、雨滴
を検知した場合には、その出力信号によつて発振
器6を作動させる。発振器6によつて発生された
振動周波数は、周波数変換器7によつて、一定周
期で変換されるとともに、増幅器8で増幅され、
振動子5を高速振動させる。この振動子5の振動
は、第4図に示すように、その振幅が順次変位し
ミラー表面の振動しない部分aがa′の位置に移動
し、ミラー全体を振動させるように伝達され、ミ
ラー表面に付着した水滴をくまなく飛散させる。
《考案の効果》
本考案は上記した様に、ミラーの裏面に振動子
を取付けるとともに、発振器、周波数変換器、増
幅器等の水滴飛散装置をミラーハウジング内に配
設することによつて、現状のミラーを大型化する
ことなく、ミラー表面の水滴を除去することがで
き、しかも、発振器の振動周波数を変換すること
によつて、ミラー表面全体に振動が伝達され、水
滴の飛散が充分行われ、ミラー表面の水滴ムラが
解消される。更に、雨滴センサーによつてそれら
の作動が自動的に行われミラー表面の水滴が外部
状況に応じて除去される。
を取付けるとともに、発振器、周波数変換器、増
幅器等の水滴飛散装置をミラーハウジング内に配
設することによつて、現状のミラーを大型化する
ことなく、ミラー表面の水滴を除去することがで
き、しかも、発振器の振動周波数を変換すること
によつて、ミラー表面全体に振動が伝達され、水
滴の飛散が充分行われ、ミラー表面の水滴ムラが
解消される。更に、雨滴センサーによつてそれら
の作動が自動的に行われミラー表面の水滴が外部
状況に応じて除去される。
第1図は、本考案の一実施例を示す車両用アウ
トサイドミラーの概略正面図、第2図は第1図に
示すアウトサイドミラーの縦断面図、第3図は本
考案における水滴飛散装置のブロツク図、第4図
は本考案における振動子の振動状態を示した説明
図、第5図は、従来の振動子の状態を示した説明
図である。 1……ミラー、2……ミラーボデー、3……ミ
ラーハウジング、4……ベース、5……振動子、
6……発振器、7……周波数変換器、8……増幅
器、9……雨滴センサー。
トサイドミラーの概略正面図、第2図は第1図に
示すアウトサイドミラーの縦断面図、第3図は本
考案における水滴飛散装置のブロツク図、第4図
は本考案における振動子の振動状態を示した説明
図、第5図は、従来の振動子の状態を示した説明
図である。 1……ミラー、2……ミラーボデー、3……ミ
ラーハウジング、4……ベース、5……振動子、
6……発振器、7……周波数変換器、8……増幅
器、9……雨滴センサー。
Claims (1)
- ミラーを把持したミラーボデーと、前記ミラー
ボデーを回動可能に枢支したミラーハウジング
と、前記ミラーハウジングを支持するベースと、
前記ミラーハウジング内に配設された水滴飛散装
置とを備えた車両用アウトサイドミラーにおい
て、前記水滴飛散装置は、前記ミラーの裏面に取
付けられた振動子と、前記ミラーの表面又はミラ
ーハウジング表面に取付けられた雨滴センサー
と、前記振動子を振動させる発振器および増幅器
と、前記発振器の周波数を変換する周波数変換器
とより成り、前記周波数変換器を作動し発振器の
周波数を変換することによつて、ミラー表面の振
幅位置を変動させることを特徴とする車両用アウ
トサイドミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16417886U JPH0414291Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16417886U JPH0414291Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369646U JPS6369646U (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0414291Y2 true JPH0414291Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=31093057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16417886U Expired JPH0414291Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414291Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2653112B2 (ja) * | 1988-07-21 | 1997-09-10 | アイシン精機株式会社 | 水滴除去装置 |
| JPH0810048Y2 (ja) * | 1989-09-02 | 1996-03-27 | 株式会社村上開明堂 | 車両用ミラーの水滴除去装置 |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP16417886U patent/JPH0414291Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6369646U (ja) | 1988-05-11 |
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