JPH04143137A - 自動車用内装品 - Google Patents
自動車用内装品Info
- Publication number
- JPH04143137A JPH04143137A JP26467790A JP26467790A JPH04143137A JP H04143137 A JPH04143137 A JP H04143137A JP 26467790 A JP26467790 A JP 26467790A JP 26467790 A JP26467790 A JP 26467790A JP H04143137 A JPH04143137 A JP H04143137A
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- JP
- Japan
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- skin material
- skin member
- skin
- foam
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/78—Moulding material on one side only of the preformed part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3005—Body finishings
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車用内装品に関する。
(従来の技術)
従来より、自動車用内装品では、デザイン性の向上を図
るために、基材の表面に2種類の表皮材を設けることが
一般によく行われている。そして、このような内装品と
して、例えば特開昭59−171730号公報に開示さ
れているように、基材に形成された溝に第1表皮材の端
末と第2表皮材の端末を両側より挿入するようにしたも
のが知られている。
るために、基材の表面に2種類の表皮材を設けることが
一般によく行われている。そして、このような内装品と
して、例えば特開昭59−171730号公報に開示さ
れているように、基材に形成された溝に第1表皮材の端
末と第2表皮材の端末を両側より挿入するようにしたも
のが知られている。
また、例えば特開昭63−312249号公報に開示さ
れているように、基材と一体に接合された第1表皮材の
溝状の挟持部に、裏面にクツション材が積層一体化され
た第2表皮材の端末を圧入するようにしたものも知られ
ている。
れているように、基材と一体に接合された第1表皮材の
溝状の挟持部に、裏面にクツション材が積層一体化され
た第2表皮材の端末を圧入するようにしたものも知られ
ている。
(発明か解決しようとする課題)
ところが、上記の従来の前者のものでは、第1表皮材と
第2表皮材との境目に比較的大きな隙間か形成されるた
め、両者に連続した一体感がなくなって見栄えが低下す
るという問題があった。
第2表皮材との境目に比較的大きな隙間か形成されるた
め、両者に連続した一体感がなくなって見栄えが低下す
るという問題があった。
一方、後者のものでは、第2表皮材の裏面に設けられた
クツション材の弾性復元力によって第1表皮材と第2表
皮材との境目の隙間を吸収することかできるものの、第
2表皮材側にクツション材か不可欠であり、該第2表皮
材の材質選定が限定されるという問題があった。
クツション材の弾性復元力によって第1表皮材と第2表
皮材との境目の隙間を吸収することかできるものの、第
2表皮材側にクツション材か不可欠であり、該第2表皮
材の材質選定が限定されるという問題があった。
さらに、上記の両者のものでは、いずれも第2表皮材の
端末を第1表皮材の挟持部に挿入して保持させてはいる
ものの、強い引張り力か作用すると抜けるおそれかあっ
た。
端末を第1表皮材の挟持部に挿入して保持させてはいる
ものの、強い引張り力か作用すると抜けるおそれかあっ
た。
また、表皮を折り曲げると表皮の厚さによってその角が
丸くなることから、第1表皮材と第2表皮材との角が突
き合わされる挟持部に溝かでき、第1表皮材と第2表皮
材との連続した一体感か損われる問題があった。
丸くなることから、第1表皮材と第2表皮材との角が突
き合わされる挟持部に溝かでき、第1表皮材と第2表皮
材との連続した一体感か損われる問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、基材か発泡体で構成された内装品を
対象とし、かつこの発泡体成形時の発泡圧を活用するこ
とにより、第2表皮材の端末を第1表皮材の挟持部内に
挟み込み、かつスラッシュ成形された第1表皮材の挟持
部のエツジ形状の特性とも相俟って、第1および第2表
皮材間の隙間をできるだけ小さくし、第2表皮材の材質
選定を限定されることなく連続した一体感を保持して見
栄えの向上を図り、しかも第2表皮材の挟持部からの抜
けを確実に防止せんとすることにある。
的とするところは、基材か発泡体で構成された内装品を
対象とし、かつこの発泡体成形時の発泡圧を活用するこ
とにより、第2表皮材の端末を第1表皮材の挟持部内に
挟み込み、かつスラッシュ成形された第1表皮材の挟持
部のエツジ形状の特性とも相俟って、第1および第2表
皮材間の隙間をできるだけ小さくし、第2表皮材の材質
選定を限定されることなく連続した一体感を保持して見
栄えの向上を図り、しかも第2表皮材の挟持部からの抜
けを確実に防止せんとすることにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、裏面
側に傾斜する溝形状の挟持部を有するスラッシュ成形さ
れた第1表皮材の裏面に発泡体を一体に成形する。さら
に、上記第1表皮材の表面に第2表皮材を重合し、この
際、該第2表皮材の端末を上記第1表皮材の挟持部に挿
入して上記発泡体の成形時の発泡圧により圧縮保持する
ようにしたことである。
側に傾斜する溝形状の挟持部を有するスラッシュ成形さ
れた第1表皮材の裏面に発泡体を一体に成形する。さら
に、上記第1表皮材の表面に第2表皮材を重合し、この
際、該第2表皮材の端末を上記第1表皮材の挟持部に挿
入して上記発泡体の成形時の発泡圧により圧縮保持する
ようにしたことである。
(作用)
上記の構成により、本発明では、裏面側に傾斜する溝形
状の挟持部を有するスラッシュ成形された第1表皮材の
表面に第2表皮材が重合されて上記挟持部に第2表皮材
の端末が挿入され、この状態から、上記第1表皮材の裏
面に発泡成形原料か注入されて発泡体か成形され、該発
泡体の成形時の発泡圧により上記第2表皮材の端末が第
1表皮材の挟持部で圧縮保持される。
状の挟持部を有するスラッシュ成形された第1表皮材の
表面に第2表皮材が重合されて上記挟持部に第2表皮材
の端末が挿入され、この状態から、上記第1表皮材の裏
面に発泡成形原料か注入されて発泡体か成形され、該発
泡体の成形時の発泡圧により上記第2表皮材の端末が第
1表皮材の挟持部で圧縮保持される。
このことから、第2表皮材の圧縮保持とスラッシュ成形
された第1表皮材の挟持部のエツジ形状の特性すなわち
、鋭角に尖った形状と、挟持部が裏面側に傾斜している
ことにより第2表皮材の挟持部での曲げ角度か小さいこ
ととが相俟って、第1表皮材と第2表皮材との境目が平
坦になって両者間に形成された隙間かできるたけ小さく
なり、よって第2表皮材の材質選定を限定されることな
く連続した一体感を保持てきて見栄えの向上か図られ、
しかも第2表皮材の挟持部からの抜けか確実に防止され
ることとなる。
された第1表皮材の挟持部のエツジ形状の特性すなわち
、鋭角に尖った形状と、挟持部が裏面側に傾斜している
ことにより第2表皮材の挟持部での曲げ角度か小さいこ
ととが相俟って、第1表皮材と第2表皮材との境目が平
坦になって両者間に形成された隙間かできるたけ小さく
なり、よって第2表皮材の材質選定を限定されることな
く連続した一体感を保持てきて見栄えの向上か図られ、
しかも第2表皮材の挟持部からの抜けか確実に防止され
ることとなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第3図は本発明の実施例に係る自動車用内
装品としてのドアトリムAを示す。該ドアトリムAは、
ガラス繊維マット1(第9図に表われる)が埋設された
例えば硬質ポリウレタン等の発泡体2を備えてなり、該
発泡体2の表面には、スラッシュ成形された例えばポリ
塩化ビニル等からなる第1表皮材3が全面に亘って一体
に接合され、かつ該第1表皮材3の表面には、裏面側に
約45°の角度で傾斜する溝形状の挟持部4が上半部分
に横長路矩形のリング状に形成されている。
装品としてのドアトリムAを示す。該ドアトリムAは、
ガラス繊維マット1(第9図に表われる)が埋設された
例えば硬質ポリウレタン等の発泡体2を備えてなり、該
発泡体2の表面には、スラッシュ成形された例えばポリ
塩化ビニル等からなる第1表皮材3が全面に亘って一体
に接合され、かつ該第1表皮材3の表面には、裏面側に
約45°の角度で傾斜する溝形状の挟持部4が上半部分
に横長路矩形のリング状に形成されている。
実際には、上記発泡体2は、スラッシュ成形法によって
所定形状に成形された挟持部4を有する第1表皮材3の
裏面に後述する成形手順に従って一体に成形されるもの
である。
所定形状に成形された挟持部4を有する第1表皮材3の
裏面に後述する成形手順に従って一体に成形されるもの
である。
また、上記第1表皮材3の表面には、例えばl′li地
等からなる第2表皮材5か図示しない接着剤を介して一
体に重合され、第2図に拡大詳ホするように、該第2表
皮材5の端末は、上記第1表皮材3の挟持部4に挿入さ
れて上記発泡体2の成形時の発泡圧により圧縮保持され
ている。
等からなる第2表皮材5か図示しない接着剤を介して一
体に重合され、第2図に拡大詳ホするように、該第2表
皮材5の端末は、上記第1表皮材3の挟持部4に挿入さ
れて上記発泡体2の成形時の発泡圧により圧縮保持され
ている。
次に、上述の如く構成されたドアトリムAの成形手順を
第4図ないし第9図に基づいて説明する。
第4図ないし第9図に基づいて説明する。
まず、第4図に示すように、挟持部4成形用の突起6a
を有するスラッシュ成形型6を用いて、裏面側(第4図
上側)に傾斜した挟持部4を有する第1表皮材3を所定
形状に成形する。この成形された第1表皮材3の挟持部
4の開口側エツジは型形状によって厚くかつ鋭角に尖っ
ている。一方、底部の外側角部は薄くかつ角が取れたよ
うになっている。このように、第1表皮材3のコーナ一
部の肉厚等がそれぞれ異なるのは、スラッシュ成形法の
成形特性によるからである。つまり、上記開口側エツジ
が厚くかつ鋭角に尖っているのは、粉体樹脂成形原料か
溶融時の表面張力によりスラッシュ成形型6の突起68
基端の鋭角にくい込んだ部分に他の部分よりも厚く付着
するからであり、一方、底部の外側角部が薄くかつ角が
取れたようになってるのは、粉体樹脂成形原料か溶融時
の表面張力により上記突起6a先端の角部に他の部分よ
りも少なく付着するからである。また第1表皮材3は、
第2表皮材5の端末を挟持部4に挿入し易いよう第2表
皮材5重合領域を所定の製品形状よりいくぶんへこませ
て設け、挟持部4の幅が開いた状態に成形されている。
を有するスラッシュ成形型6を用いて、裏面側(第4図
上側)に傾斜した挟持部4を有する第1表皮材3を所定
形状に成形する。この成形された第1表皮材3の挟持部
4の開口側エツジは型形状によって厚くかつ鋭角に尖っ
ている。一方、底部の外側角部は薄くかつ角が取れたよ
うになっている。このように、第1表皮材3のコーナ一
部の肉厚等がそれぞれ異なるのは、スラッシュ成形法の
成形特性によるからである。つまり、上記開口側エツジ
が厚くかつ鋭角に尖っているのは、粉体樹脂成形原料か
溶融時の表面張力によりスラッシュ成形型6の突起68
基端の鋭角にくい込んだ部分に他の部分よりも厚く付着
するからであり、一方、底部の外側角部が薄くかつ角が
取れたようになってるのは、粉体樹脂成形原料か溶融時
の表面張力により上記突起6a先端の角部に他の部分よ
りも少なく付着するからである。また第1表皮材3は、
第2表皮材5の端末を挟持部4に挿入し易いよう第2表
皮材5重合領域を所定の製品形状よりいくぶんへこませ
て設け、挟持部4の幅が開いた状態に成形されている。
次いで、第5図に示すように、上記第1表皮材3を表面
側を上に向けた状態で接着型7にセットし、第6図に示
すように、第2表皮材5重合領域以外(図で右側の領域
)をマスキング治具8でマスキングした状態で、第2表
皮材5重合領域(図で左側の領域)にスプレーガン9か
ら接着剤10を吹き付ける。
側を上に向けた状態で接着型7にセットし、第6図に示
すように、第2表皮材5重合領域以外(図で右側の領域
)をマスキング治具8でマスキングした状態で、第2表
皮材5重合領域(図で左側の領域)にスプレーガン9か
ら接着剤10を吹き付ける。
その後、第7図に示すように、第2表皮材5をその端末
が上記挟持部4内に挿入位置するように上記第2表皮材
5重合領域に重ね、上方からブレス治具11で加圧する
ことにより、上記接着剤10を介して第1表皮材3の表
面に第2表皮材5を一体に重合する。
が上記挟持部4内に挿入位置するように上記第2表皮材
5重合領域に重ね、上方からブレス治具11で加圧する
ことにより、上記接着剤10を介して第1表皮材3の表
面に第2表皮材5を一体に重合する。
しかる後、第8図に示すように、上記第2表皮材5が接
着された第1表皮材3を裏返しにして、つまり挟持部4
開口を下に向けた状態で発泡型の下型12にセットし、
真空孔12aを介して真空引きすることにより下型12
に密着させる。この際、真空引き前には仮想線にて示す
ように下型12から浮き上がった状態になっている第2
表皮材5重合領域が、真空引きによる吸引作用によって
挟持部4底部の薄肉に形成された外側角部が折れて実線
の状態へと変化し、第2表皮材5が下型12に密着され
る。
着された第1表皮材3を裏返しにして、つまり挟持部4
開口を下に向けた状態で発泡型の下型12にセットし、
真空孔12aを介して真空引きすることにより下型12
に密着させる。この際、真空引き前には仮想線にて示す
ように下型12から浮き上がった状態になっている第2
表皮材5重合領域が、真空引きによる吸引作用によって
挟持部4底部の薄肉に形成された外側角部が折れて実線
の状態へと変化し、第2表皮材5が下型12に密着され
る。
次いで、第1および第2表皮材3.5の上にガラス繊維
マット1をセットする。
マット1をセットする。
その後、硬質ポリウレタン等の発泡成形原料を上記第1
表皮材3の裏面にスプレーガン等によってスプレー(注
入)した後、第9図に示すように、発泡型の上型13を
下降させて型締めし、型温で上記発泡成形原料を発泡硬
化させてガラス繊維マット1が埋設された発泡体2を成
形し、該発泡体2の成形時の発泡圧により上記第2表皮
材5の端末か第1表皮材3の挟持部4で圧縮保持された
ドアトリムAを得る。
表皮材3の裏面にスプレーガン等によってスプレー(注
入)した後、第9図に示すように、発泡型の上型13を
下降させて型締めし、型温で上記発泡成形原料を発泡硬
化させてガラス繊維マット1が埋設された発泡体2を成
形し、該発泡体2の成形時の発泡圧により上記第2表皮
材5の端末か第1表皮材3の挟持部4で圧縮保持された
ドアトリムAを得る。
このように、本実施例では、スラッシュ成形された第1
表皮材3の表面に第2表皮材5を重合して上記第1表皮
材3の裏面側に傾斜する挟持部4に第2表皮材5の端末
を挿入し、この状態から、上記第1表皮材3の裏面に発
泡成形原料を注入して発泡体2を成形し、該発泡体2の
成形時の発泡圧により上記第2表皮材5の端末を第1表
皮材3の挟持部4で圧縮保持する。
表皮材3の表面に第2表皮材5を重合して上記第1表皮
材3の裏面側に傾斜する挟持部4に第2表皮材5の端末
を挿入し、この状態から、上記第1表皮材3の裏面に発
泡成形原料を注入して発泡体2を成形し、該発泡体2の
成形時の発泡圧により上記第2表皮材5の端末を第1表
皮材3の挟持部4で圧縮保持する。
このことから、第2表皮材5の圧縮保持と、スラッシュ
成形された第1表皮材3の挟持部4のエツジ形状の特性
すなわち、鋭角に尖った形状と、挟持部4が裏面側に傾
斜していることにより第2表皮材5の挟持部4での曲げ
角度か小さいこととか相俟って、第1表皮材3と第2表
皮材5との境目を平坦にして両者間に形成された隙間を
できるたけ小さくし得、これにより第2表皮材5の材質
選定を限定されることなく連続した一体感を保りできて
見栄えの向上を図ることができ、しかも第2表皮材5の
挟持部4からの抜けを確実に防止することかできる。
成形された第1表皮材3の挟持部4のエツジ形状の特性
すなわち、鋭角に尖った形状と、挟持部4が裏面側に傾
斜していることにより第2表皮材5の挟持部4での曲げ
角度か小さいこととか相俟って、第1表皮材3と第2表
皮材5との境目を平坦にして両者間に形成された隙間を
できるたけ小さくし得、これにより第2表皮材5の材質
選定を限定されることなく連続した一体感を保りできて
見栄えの向上を図ることができ、しかも第2表皮材5の
挟持部4からの抜けを確実に防止することかできる。
また、上記実施例では、第1表皮材3の挟持部4底部の
外側角部の肉厚が他の部分よりも薄いので、第2表皮材
5端末を発泡圧によって圧縮保持する際、上記薄肉の外
側角部が折れ線となってくびれ易くなり、第1表皮材3
の表面にシワを作らず第2表皮材5端末の圧縮保持を確
実に行うことができるというメリットを有する。
外側角部の肉厚が他の部分よりも薄いので、第2表皮材
5端末を発泡圧によって圧縮保持する際、上記薄肉の外
側角部が折れ線となってくびれ易くなり、第1表皮材3
の表面にシワを作らず第2表皮材5端末の圧縮保持を確
実に行うことができるというメリットを有する。
なお、上記実施例では、内装品がドアトリムAである場
合を示したが、これに限らず、例えばイレスドルメンド
パネルや他の内装品にも適用できるものである。
合を示したが、これに限らず、例えばイレスドルメンド
パネルや他の内装品にも適用できるものである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、スラッシュ成形
された第1表皮材の裏面側に傾斜する挟持部に第2表皮
材の端末を挿入した状態で、上記第1表皮材の裏面に発
泡成形原料を注入して発泡体を成形するので、発泡体成
形時の発泡圧による圧縮保持力と、スラッシュ成形の特
徴として鋭角に形成された挟持部のエツジ形状と、挟持
部が裏面側に傾斜していることにより第2表皮材の挟持
部での曲げ角度が小さいこととが相俟って第1および第
2表皮材間の隙間をできるだけ小さくでき、第2表皮材
の材質選定を限定されることなく連続した一体感を保持
できて見栄えの向上を図ることができる。しかも第2表
皮材の挟持部からの抜けを確実に防止することができる
。
された第1表皮材の裏面側に傾斜する挟持部に第2表皮
材の端末を挿入した状態で、上記第1表皮材の裏面に発
泡成形原料を注入して発泡体を成形するので、発泡体成
形時の発泡圧による圧縮保持力と、スラッシュ成形の特
徴として鋭角に形成された挟持部のエツジ形状と、挟持
部が裏面側に傾斜していることにより第2表皮材の挟持
部での曲げ角度が小さいこととが相俟って第1および第
2表皮材間の隙間をできるだけ小さくでき、第2表皮材
の材質選定を限定されることなく連続した一体感を保持
できて見栄えの向上を図ることができる。しかも第2表
皮材の挟持部からの抜けを確実に防止することができる
。
第1図は本発明の実施例に係る自動車用内装品としての
ドアトリムの縦断側面図、第2図は挟持部分の要部拡大
縦断側面図、第3図はドアトリムの全体を示す正面図、
第4図ないし第9図はドアトリムの成形手順を示す説明
図である。 2・・・発泡体 3・・・第1表皮材 4・・・挟持部 5・・・第2表皮材 A・・・ドアトリム(内装品) 特 許 出 願 人 西川化成株式会社代 理
人 前 1) 弘(他1名)第 図 第 図
ドアトリムの縦断側面図、第2図は挟持部分の要部拡大
縦断側面図、第3図はドアトリムの全体を示す正面図、
第4図ないし第9図はドアトリムの成形手順を示す説明
図である。 2・・・発泡体 3・・・第1表皮材 4・・・挟持部 5・・・第2表皮材 A・・・ドアトリム(内装品) 特 許 出 願 人 西川化成株式会社代 理
人 前 1) 弘(他1名)第 図 第 図
Claims (1)
- (1)裏面側に傾斜する溝形状の挟持部を有するスラッ
シュ成形された第1表皮材と、該第1表皮材の裏面に一
体に成形された発泡体と、上記第1表皮材の表面に重合
され、端末が上記第1表皮材の挟持部に挿入されて上記
発泡体の成形時の発泡圧により圧縮保持されている第2
表皮材とを備えてなることを特徴とする自動車用内装品
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26467790A JPH04143137A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 自動車用内装品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26467790A JPH04143137A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 自動車用内装品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04143137A true JPH04143137A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17406669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26467790A Pending JPH04143137A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 自動車用内装品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04143137A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009054392A1 (ja) * | 2007-10-23 | 2009-04-30 | Ts Tech Co., Ltd. | 防水表皮材及び二三輪車用シート |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61162317A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-23 | Inoue Mtp Co Ltd | オ−ナメント部材を一体に固着した内装材の製造方法 |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP26467790A patent/JPH04143137A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61162317A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-23 | Inoue Mtp Co Ltd | オ−ナメント部材を一体に固着した内装材の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009054392A1 (ja) * | 2007-10-23 | 2009-04-30 | Ts Tech Co., Ltd. | 防水表皮材及び二三輪車用シート |
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