JPH04143174A - 車体のモジュール組付構造 - Google Patents
車体のモジュール組付構造Info
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- JPH04143174A JPH04143174A JP26465890A JP26465890A JPH04143174A JP H04143174 A JPH04143174 A JP H04143174A JP 26465890 A JP26465890 A JP 26465890A JP 26465890 A JP26465890 A JP 26465890A JP H04143174 A JPH04143174 A JP H04143174A
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- JP
- Japan
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- rocker
- flange
- vehicle body
- panel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車の車体のモジュール組付構造に関する。
従来、車体フロア、ボデーサイドを予め構成した上で、
これを塗装工程、組付工程へ順次移送して最終的に各種
の機能部品、内装部品を組付けるようにしていた。しか
しながら、予め車体フロア、ボデーサイドが構成されて
しまうと、組付工程でフロア内側、ボデーサイド内側に
各種部品を組付ける際、作業者がキャビン内に入り込ん
で作業したり、或いはボデーサイドの車体開口部より手
作業で行わなければない等、多大な労力及び時間を要し
てしまう。
これを塗装工程、組付工程へ順次移送して最終的に各種
の機能部品、内装部品を組付けるようにしていた。しか
しながら、予め車体フロア、ボデーサイドが構成されて
しまうと、組付工程でフロア内側、ボデーサイド内側に
各種部品を組付ける際、作業者がキャビン内に入り込ん
で作業したり、或いはボデーサイドの車体開口部より手
作業で行わなければない等、多大な労力及び時間を要し
てしまう。
このような不利益を解消するために案出された構造が実
開昭64−28377号公報に開示されている。この構
造によれば、第8図に示される如く、車体100をロッ
カ部102で車体上下方向に分割した状態に各々別個の
工程で製造し、車体上側となる部分をアッパモジュール
104、車体下側となる部分をアンダモジュール106
としている。また、これらのアッパモジュール104、
アンダモジュール106を前記ロッカ部102で結合さ
せることにより、車体100を構成している。
開昭64−28377号公報に開示されている。この構
造によれば、第8図に示される如く、車体100をロッ
カ部102で車体上下方向に分割した状態に各々別個の
工程で製造し、車体上側となる部分をアッパモジュール
104、車体下側となる部分をアンダモジュール106
としている。また、これらのアッパモジュール104、
アンダモジュール106を前記ロッカ部102で結合さ
せることにより、車体100を構成している。
しかしながら、このモジュール組付構造においては、第
9図に示される如く、アッパモジュール104のアンダ
モジュール106との接合部分であるロッカアウタアッ
パパネル10Bが一枚板で形成されているため、アッパ
モジュール104の車体下側の端部の剛性が低くなり、
ひいては、アンダモジュール106への組付前のアッパ
モジュール104単体の剛性が低下し、組付作業性が良
くないという不具合があった。
9図に示される如く、アッパモジュール104のアンダ
モジュール106との接合部分であるロッカアウタアッ
パパネル10Bが一枚板で形成されているため、アッパ
モジュール104の車体下側の端部の剛性が低くなり、
ひいては、アンダモジュール106への組付前のアッパ
モジュール104単体の剛性が低下し、組付作業性が良
くないという不具合があった。
この不具合を改善する構造として、第10図に示すれる
如く、アッパモジュールのロッカ上部11O及びアンダ
モジュールのロッカ下部112を、それぞれ車体前後方
向と直交する切断面が閉断面とされた閉断面部とし、ア
ッパモジュールのロッカ上部110及びアンダモジュー
ルのロッカ下部112の剛性をそれぞれ向上させ、アッ
パモジュール単体及びアッパモジュール単体の剛性を夫
々向上させる車体のモジュール構造が本発明者によって
提案されている(実願平2−11744号公報)。
如く、アッパモジュールのロッカ上部11O及びアンダ
モジュールのロッカ下部112を、それぞれ車体前後方
向と直交する切断面が閉断面とされた閉断面部とし、ア
ッパモジュールのロッカ上部110及びアンダモジュー
ルのロッカ下部112の剛性をそれぞれ向上させ、アッ
パモジュール単体及びアッパモジュール単体の剛性を夫
々向上させる車体のモジュール構造が本発明者によって
提案されている(実願平2−11744号公報)。
しかしながらこの車体のモジュール構造においては、第
11図に示される如く、アッパモジュールのロッカ上部
110を構成する第1の閉断面部114と、アンダモジ
ュールのロッカ下部112の車幅方向外側部を構成する
第2の閉断面部116とは夫々別構造とされており、第
1の閉断面部114と第2の閉断面部116とを車体上
下方向に串刺しとする縦壁部を設けることが困難であっ
た。
11図に示される如く、アッパモジュールのロッカ上部
110を構成する第1の閉断面部114と、アンダモジ
ュールのロッカ下部112の車幅方向外側部を構成する
第2の閉断面部116とは夫々別構造とされており、第
1の閉断面部114と第2の閉断面部116とを車体上
下方向に串刺しとする縦壁部を設けることが困難であっ
た。
このため、特に、センタピラー118の下端118Aと
ロッカ部との結合部分においては、結合剛性を向上させ
るために、ロッカ部の板厚を厚くする必要があり重量増
加を招くという不具合があった。
ロッカ部との結合部分においては、結合剛性を向上させ
るために、ロッカ部の板厚を厚くする必要があり重量増
加を招くという不具合があった。
本発明は上記事実を考慮し、極端な重量増加を招くとな
く、センタピラーとロッカ部との結合剛性を向上するこ
とができる車体のモジュール組付構造を得ることが目的
である。
く、センタピラーとロッカ部との結合剛性を向上するこ
とができる車体のモジュール組付構造を得ることが目的
である。
本発明に係る車体のモジュール組付構造は、車幅方向外
側下部に車体前後方向に延びる第1の閉断面部を備えた
ロッカ上部と車幅方向外側下部に車体前後方向の延びる
第2の閉断面部を備えたロッカ下部とをモジュール接合
部の一部として複数のモジュールを組付は車体を構成す
る車体のモジュール組付構造であって、前記第1の閉断
面部内に設けられ前記センタピラーの前壁部及び後壁部
を車体上下方向下側へ延設すると共に前記第1の閉断面
部を閉塞する一対の第1の縦壁部を有する第1のリイン
フォースと、前記第2の閉断面部内に設けられ前記一対
の第1の縦壁部と連続する位置に第2の閉断面部を閉塞
する一対の第2の縦壁部を有する第2のリインフォース
と、を備え前記一対の第1の縦壁部と前記一対の第2の
縦壁部とを夫々結合させたことを特徴としている。
側下部に車体前後方向に延びる第1の閉断面部を備えた
ロッカ上部と車幅方向外側下部に車体前後方向の延びる
第2の閉断面部を備えたロッカ下部とをモジュール接合
部の一部として複数のモジュールを組付は車体を構成す
る車体のモジュール組付構造であって、前記第1の閉断
面部内に設けられ前記センタピラーの前壁部及び後壁部
を車体上下方向下側へ延設すると共に前記第1の閉断面
部を閉塞する一対の第1の縦壁部を有する第1のリイン
フォースと、前記第2の閉断面部内に設けられ前記一対
の第1の縦壁部と連続する位置に第2の閉断面部を閉塞
する一対の第2の縦壁部を有する第2のリインフォース
と、を備え前記一対の第1の縦壁部と前記一対の第2の
縦壁部とを夫々結合させたことを特徴としている。
本発明によれば、ロッカ上部の第1の閉断面構造内には
、第1のリインフォースが設けられており、センタピラ
ーの前壁部及び後壁部を車体上下方向下側へ延設すると
共に第1の閉断面部を閉塞している。また、モジュール
結合状態で第1の閉断面部と接合されるロッカ下部の第
2の閉断面部内には、一対の第1の縦壁部と連続する位
置に一対の第2の縦壁部を有する第2のリインフォース
が設けられており、第2のリインフォースの一対の第2
の縦壁部は夫々第2の閉断面部を閉塞している。さらに
、一対の第1の縦壁部と一対の第2の縦壁部とは、夫々
結合されている。
、第1のリインフォースが設けられており、センタピラ
ーの前壁部及び後壁部を車体上下方向下側へ延設すると
共に第1の閉断面部を閉塞している。また、モジュール
結合状態で第1の閉断面部と接合されるロッカ下部の第
2の閉断面部内には、一対の第1の縦壁部と連続する位
置に一対の第2の縦壁部を有する第2のリインフォース
が設けられており、第2のリインフォースの一対の第2
の縦壁部は夫々第2の閉断面部を閉塞している。さらに
、一対の第1の縦壁部と一対の第2の縦壁部とは、夫々
結合されている。
従って、一対の第1の縦壁部と一対の第2の縦壁部とで
、センタピラーを車体上下方向下側に延設すると共に、
ロッカ上部とロッカ下部とを車体上下方向に串刺しにす
る構造に相当する構造が形成される。このため、ロッカ
部の板厚を厚くする場合と比べ極端な重量増加を招くと
なく、センタピラーとロッカ部との結合剛性を向上する
ことができる。
、センタピラーを車体上下方向下側に延設すると共に、
ロッカ上部とロッカ下部とを車体上下方向に串刺しにす
る構造に相当する構造が形成される。このため、ロッカ
部の板厚を厚くする場合と比べ極端な重量増加を招くと
なく、センタピラーとロッカ部との結合剛性を向上する
ことができる。
以下に、本発明に係る車体のモジュール組付構造が適用
された第1実施例を第1図〜第4図を用いて説明する。
された第1実施例を第1図〜第4図を用いて説明する。
なお、これらの図において、適宜水される矢印FRは車
体前方、矢印INは車幅方向内側、矢印UPは車体上方
をそれぞれ示している。
体前方、矢印INは車幅方向内側、矢印UPは車体上方
をそれぞれ示している。
第4図に示される如く、車体10の車体上下方向上側に
位置されると共にアッパボデーとしてのルーフ12廻り
及びドア開口部14廻りを備えアッパボデーを構成する
アッパモジュール(以下、UPMという。)16と、車
体10の車体上下方向下側に位置されると共にアンダボ
デーを構成するアッパモジュール(以下、UDMという
。)20と、車体前側に位置されて車体10のフロント
ボデーを構成するフロントエンドモジュール22とが、
相互に結合されて車体10が構成されている。
位置されると共にアッパボデーとしてのルーフ12廻り
及びドア開口部14廻りを備えアッパボデーを構成する
アッパモジュール(以下、UPMという。)16と、車
体10の車体上下方向下側に位置されると共にアンダボ
デーを構成するアッパモジュール(以下、UDMという
。)20と、車体前側に位置されて車体10のフロント
ボデーを構成するフロントエンドモジュール22とが、
相互に結合されて車体10が構成されている。
以下、UPM16とUDM20との結合部分であるUP
M16のロッカ上部(以下、UPMロッカという。)2
4及びUDM20のロッカ下部(以下、UDMロッカと
いう。)26について、第1図〜第3図に基づいて詳述
する。
M16のロッカ上部(以下、UPMロッカという。)2
4及びUDM20のロッカ下部(以下、UDMロッカと
いう。)26について、第1図〜第3図に基づいて詳述
する。
第1図に示される如く、これらのUPMロッカ24、U
DMロッカ26は、共に車体前後方向に沿って長尺状と
されている。UPMロッカ24は、車体上下方向上側に
位置されるUPMロッカアッパパネル28と車体上下方
向下側に位置されるUPMロッカロアパネル30とで構
成されている。
DMロッカ26は、共に車体前後方向に沿って長尺状と
されている。UPMロッカ24は、車体上下方向上側に
位置されるUPMロッカアッパパネル28と車体上下方
向下側に位置されるUPMロッカロアパネル30とで構
成されている。
第2図に示される如く、UPMロッカアッパパネル28
は、略矩形平板状のプレートの車幅方向内側端部をフラ
ンジ28Aとしており、このフランジ28Aが車幅方向
に対して平行に配置され、UPM16とUDM20との
結合用のボルトの締結用スペースとされている。フラン
ジ28Aはその車幅方向外側端部が車幅方向外側上方へ
向けて屈曲されて傾斜部28Bとされており、この傾斜
部28Bの車幅方向外側端部は、フランジ28Aに対し
て平行且つ車幅方向外側へ延設され延設部28Cとされ
ている。
は、略矩形平板状のプレートの車幅方向内側端部をフラ
ンジ28Aとしており、このフランジ28Aが車幅方向
に対して平行に配置され、UPM16とUDM20との
結合用のボルトの締結用スペースとされている。フラン
ジ28Aはその車幅方向外側端部が車幅方向外側上方へ
向けて屈曲されて傾斜部28Bとされており、この傾斜
部28Bの車幅方向外側端部は、フランジ28Aに対し
て平行且つ車幅方向外側へ延設され延設部28Cとされ
ている。
この延設部28Cの車幅方向外側端部は車体上下方向下
側へ屈曲され直立部28Dとされ、直立部28Dの車体
上下方向下側端部は車幅方向外側へ屈曲されてフランジ
28Eとされている。このフランジ28Hの車幅方向外
側端縁は、車体下方へ向けて若干量屈曲されている。
側へ屈曲され直立部28Dとされ、直立部28Dの車体
上下方向下側端部は車幅方向外側へ屈曲されてフランジ
28Eとされている。このフランジ28Hの車幅方向外
側端縁は、車体下方へ向けて若干量屈曲されている。
また、UPMロッカアッパパネル28の略中央部におい
ては、フランジ28A、傾斜部28B及び延設部28C
が車幅方向内側から台形状に切り欠れており、この切欠
部からは車体上下方向上側へ向けてフランジ28Fが突
出されている。
ては、フランジ28A、傾斜部28B及び延設部28C
が車幅方向内側から台形状に切り欠れており、この切欠
部からは車体上下方向上側へ向けてフランジ28Fが突
出されている。
UPMロッカロアパネル30は、略矩形状のプレートの
車幅方向内側端部をフランジ30Aとしており、このフ
ランジ30AはUPMロッカアッパパネル28のフラン
ジ28Aとほぼ同一面積を有している。フランジ3OA
の車幅方向外側端部は、車体上下方向下側に屈曲され直
立部30Bとされている。直立部30Bの車体上下方向
下側端部は車幅方向外側へ屈曲され延設部30Cとされ
、更に延設部30Cの車幅方向外側端部は、車幅方向外
側下方へ屈曲されて傾斜部30Dとされている。傾斜部
30Dの車幅方向外側端部は、前記延設部30Cに対し
て平行且つ車幅方向外方へ向けて延設されてフランジ3
0Eとされている。
車幅方向内側端部をフランジ30Aとしており、このフ
ランジ30AはUPMロッカアッパパネル28のフラン
ジ28Aとほぼ同一面積を有している。フランジ3OA
の車幅方向外側端部は、車体上下方向下側に屈曲され直
立部30Bとされている。直立部30Bの車体上下方向
下側端部は車幅方向外側へ屈曲され延設部30Cとされ
、更に延設部30Cの車幅方向外側端部は、車幅方向外
側下方へ屈曲されて傾斜部30Dとされている。傾斜部
30Dの車幅方向外側端部は、前記延設部30Cに対し
て平行且つ車幅方向外方へ向けて延設されてフランジ3
0Eとされている。
UPMロッカアッパパネル28のフランジ28A1フラ
ンジ28Eは、UPMロッカロアパネル30のフランジ
30A、フランジ30Eへ夫々溶着されている。また、
フランジ28A1フランジ30A及びフランジ28E、
フランジ30Eには、それらの長手方向に沿って所定の
間隔でUPMI6とUDM20との結合用のボルト孔(
図示省略)が穿設されている。
ンジ28Eは、UPMロッカロアパネル30のフランジ
30A、フランジ30Eへ夫々溶着されている。また、
フランジ28A1フランジ30A及びフランジ28E、
フランジ30Eには、それらの長手方向に沿って所定の
間隔でUPMI6とUDM20との結合用のボルト孔(
図示省略)が穿設されている。
このため、第1図に示される如く、UPMロッカアッパ
パネル28とUPMロッカロアパネル30との組付状態
では、車幅方向断面が略矩形状の第1の閉断面部34が
形成されている。
パネル28とUPMロッカロアパネル30との組付状態
では、車幅方向断面が略矩形状の第1の閉断面部34が
形成されている。
また、UPMロッカ24の車体上下方向上側には、セン
タピラー35の下部35Aが溶着されている。
タピラー35の下部35Aが溶着されている。
第2図に示される如く、センタピラー35の下部35A
は、車幅方向外側部を構成するセンタピラーアウタパネ
ル36、車幅方向内側部を構成するセンタピラーインナ
パネル37及びセンタピラーアウタパネル36とセンタ
ピラーインナパネル37との間に配置された、第1のリ
インフォースとしてのセンタピラーリインフォース38
で構成されている。
は、車幅方向外側部を構成するセンタピラーアウタパネ
ル36、車幅方向内側部を構成するセンタピラーインナ
パネル37及びセンタピラーアウタパネル36とセンタ
ピラーインナパネル37との間に配置された、第1のリ
インフォースとしてのセンタピラーリインフォース38
で構成されている。
センタピラーアウタパネル36の下部は車体前後方向に
末広がりとされており、車幅方向内側を開口部とする断
面略コ字状とされている。
末広がりとされており、車幅方向内側を開口部とする断
面略コ字状とされている。
センタピラーアウタパネル36の車幅方向外側壁部36
Aの下端部は、UPMロッカアッパパネル28の直立部
28Dに車幅方向外側から溶着されている。また、セン
タピラーアウタパネル36の車体前後方向前壁部36B
の下端部は、UPMロッカアッパパネル28のフランジ
28A、傾斜部28B及び延設部28Cに車体上下方向
上側から溶着されており、この車体前後方向前壁部36
Bの車幅方向内側端部には、車体前後方向前側へ向けて
フランジ36Cが設けられている。
Aの下端部は、UPMロッカアッパパネル28の直立部
28Dに車幅方向外側から溶着されている。また、セン
タピラーアウタパネル36の車体前後方向前壁部36B
の下端部は、UPMロッカアッパパネル28のフランジ
28A、傾斜部28B及び延設部28Cに車体上下方向
上側から溶着されており、この車体前後方向前壁部36
Bの車幅方向内側端部には、車体前後方向前側へ向けて
フランジ36Cが設けられている。
センタピラーアウタパネル36の車体前後方向後壁部3
6Dの下端部は、UPMロッカアッパパネル28のフラ
ンジ28A1傾斜部28B及び延設部28Cに車体上下
方向上側から溶着されており、この車体前後方向後壁部
36Dの車幅方向内側端部には、車体前後方向後側へ向
けてフランジ36Eが設けられている。
6Dの下端部は、UPMロッカアッパパネル28のフラ
ンジ28A1傾斜部28B及び延設部28Cに車体上下
方向上側から溶着されており、この車体前後方向後壁部
36Dの車幅方向内側端部には、車体前後方向後側へ向
けてフランジ36Eが設けられている。
センタピラーインナパネル37は、略平板状とされてお
り、基部37Aの下部は車体前後方向に末広がりとされ
ている。また基部37Aの下端部の車体前後方向略中央
部は、車幅方向外側へ屈曲されフランジ37Bとされて
いる。基部3’7Aの車体前後方向前端部には、車体前
後方向前側へ向けてフランジ37Cが設けられており、
このフランジ37Cは、センタピラーアウタパネル36
のフランジ36Cに車幅方向内側から溶着されている。
り、基部37Aの下部は車体前後方向に末広がりとされ
ている。また基部37Aの下端部の車体前後方向略中央
部は、車幅方向外側へ屈曲されフランジ37Bとされて
いる。基部3’7Aの車体前後方向前端部には、車体前
後方向前側へ向けてフランジ37Cが設けられており、
このフランジ37Cは、センタピラーアウタパネル36
のフランジ36Cに車幅方向内側から溶着されている。
基部37Aの車体前後方向後端部には、車体前後方向後
側へ向けてフランジ37Dが設けられており、このフラ
ンジ37Dは、センタピラーアウタパネル36のフラン
ジ36Eに車幅方向内側から溶着されている。
側へ向けてフランジ37Dが設けられており、このフラ
ンジ37Dは、センタピラーアウタパネル36のフラン
ジ36Eに車幅方向内側から溶着されている。
センタピラーリインフォース38の基部38Aの車体前
後方向前端部には、車体前後方向前側へ向けてフランジ
38Bが設けられており、このフランジ38Bは、セン
タピラーアウタパネル36のフランジ36Cとセンタピ
ラーインナパネル37のフランジ37Cとの間に溶着さ
れている。またセンタピラーリインフォース38の基部
38Aの車体前後方向後端部には、車体前後方向後側へ
向けてフランジ38Cが設けられており、このフランジ
38Cは、センタピラーアウタパネル36のフランジ3
6Eとセンタピラーインナパネル37のフランジ37D
との間に溶着されている。
後方向前端部には、車体前後方向前側へ向けてフランジ
38Bが設けられており、このフランジ38Bは、セン
タピラーアウタパネル36のフランジ36Cとセンタピ
ラーインナパネル37のフランジ37Cとの間に溶着さ
れている。またセンタピラーリインフォース38の基部
38Aの車体前後方向後端部には、車体前後方向後側へ
向けてフランジ38Cが設けられており、このフランジ
38Cは、センタピラーアウタパネル36のフランジ3
6Eとセンタピラーインナパネル37のフランジ37D
との間に溶着されている。
センタピラーリインフォース38の基部38Aの下部に
は、UPMロッカロアパネル30のフランジ30A、直
立部30B及び延設部30Cに対向して、段部38D、
直立部38E及び延設部38F(第1図及び第2図の斜
線で示す部分)が設けられており、これらの段部38D
、直立部38E及び延設部38Fは、UPMロッカロア
パネル30のフランジ30A、直立部30B及び延設部
30Cに接着剤で接着されている。また、センタピラー
リインフォース38の基部38Aの下部には、UPMロ
ッカロアパネル30の傾斜部30D及びフランジ30E
に対向して、傾斜部38G及びフランジ38Hが設けら
れており、これらの1頃斜部38G及びフランジ38H
は、夫々UPMロッカロアパネル30の傾斜部30D及
びフランジ30Eに)容着されている。
は、UPMロッカロアパネル30のフランジ30A、直
立部30B及び延設部30Cに対向して、段部38D、
直立部38E及び延設部38F(第1図及び第2図の斜
線で示す部分)が設けられており、これらの段部38D
、直立部38E及び延設部38Fは、UPMロッカロア
パネル30のフランジ30A、直立部30B及び延設部
30Cに接着剤で接着されている。また、センタピラー
リインフォース38の基部38Aの下部には、UPMロ
ッカロアパネル30の傾斜部30D及びフランジ30E
に対向して、傾斜部38G及びフランジ38Hが設けら
れており、これらの1頃斜部38G及びフランジ38H
は、夫々UPMロッカロアパネル30の傾斜部30D及
びフランジ30Eに)容着されている。
また、センタピラーリインフォース38の基部38Aの
段部38Dと、UPMロッカロアパネル30のフランジ
30Aとの間には、センタピラーインナパネル37のフ
ランジ37Bが溶・着されており、段部38Dには、U
PMロッカアッパパネル28のフランジ28Aが車体上
下方向上側から溶着されている。フランジ38Hには、
UPMロッカアッパパネル28のフランジ28Eが車体
上下方向上側から溶着されている。
段部38Dと、UPMロッカロアパネル30のフランジ
30Aとの間には、センタピラーインナパネル37のフ
ランジ37Bが溶・着されており、段部38Dには、U
PMロッカアッパパネル28のフランジ28Aが車体上
下方向上側から溶着されている。フランジ38Hには、
UPMロッカアッパパネル28のフランジ28Eが車体
上下方向上側から溶着されている。
センタピラーリインフォース38の基部38Aのフラン
ジ38Bとフランジ38Cの中間部は略断面コ字状に車
幅方向外側へ膨出され膨出部39とされており、この膨
出部39の下端部は延設部38Fに達している。また、
膨出部390車幅方向外側部の上部39A、中間部39
B及び下部39Cはセンタピラーアウタパネル36の車
幅方向外側壁部36A、UPMロッカアッパパネル28
のフランジ28F及び直立部28Dに車幅方向内側から
夫々溶着されている。
ジ38Bとフランジ38Cの中間部は略断面コ字状に車
幅方向外側へ膨出され膨出部39とされており、この膨
出部39の下端部は延設部38Fに達している。また、
膨出部390車幅方向外側部の上部39A、中間部39
B及び下部39Cはセンタピラーアウタパネル36の車
幅方向外側壁部36A、UPMロッカアッパパネル28
のフランジ28F及び直立部28Dに車幅方向内側から
夫々溶着されている。
従って、膨出部39の車体前後方向前壁部39D(第1
図及び第2図の砂点て示す部分)及び車体前後方向後壁
部39E(第1図及び第2図の砂点で示す部分)は、セ
ンタピラーの前壁部及び後壁部を車体上下方向下側へ延
設すると共に、第1の閉断面部34を閉塞する一対の第
1の縦壁部とされている。
図及び第2図の砂点て示す部分)及び車体前後方向後壁
部39E(第1図及び第2図の砂点で示す部分)は、セ
ンタピラーの前壁部及び後壁部を車体上下方向下側へ延
設すると共に、第1の閉断面部34を閉塞する一対の第
1の縦壁部とされている。
第1図及び第3図に示される如く、UDMロッカ26は
、UDMロッカアッパパネル40.UDMロッカロアパ
ネル42、UDMロッカセンタパネル44、UDMロッ
カインナパネル46で構成されている。
、UDMロッカアッパパネル40.UDMロッカロアパ
ネル42、UDMロッカセンタパネル44、UDMロッ
カインナパネル46で構成されている。
第3図に示される如く、UDMロッカアッパパネル40
は、車体上下方向に沿って延びるフランジ40Aの車体
上下方向下側端部が車幅方向外側へ屈曲されて水平部4
0Bとされており、UPMロッカロアパネル30のフラ
ンジ30Aの車体上下方向下側面へ当接されている。水
平部40Bは、その車幅方向外側端部がUPMロッカロ
アパネル30の直立部30Bと平行に屈曲されて垂直部
40Cとされている。垂直部40Cは、その車体上下方
向下側端部が水平部40Bに対して平行且つ車幅方向外
側へ延設されてフランジ40Dとされており、UPMロ
ッカロアパネル30のフランジ30Eの車体上下方向下
側面へ当接されている。
は、車体上下方向に沿って延びるフランジ40Aの車体
上下方向下側端部が車幅方向外側へ屈曲されて水平部4
0Bとされており、UPMロッカロアパネル30のフラ
ンジ30Aの車体上下方向下側面へ当接されている。水
平部40Bは、その車幅方向外側端部がUPMロッカロ
アパネル30の直立部30Bと平行に屈曲されて垂直部
40Cとされている。垂直部40Cは、その車体上下方
向下側端部が水平部40Bに対して平行且つ車幅方向外
側へ延設されてフランジ40Dとされており、UPMロ
ッカロアパネル30のフランジ30Eの車体上下方向下
側面へ当接されている。
UDMロッカロアパネル42は、車幅方向に沿って延び
るフランジ42Aを基端として、UDMロッカアッパパ
ネル40のフランジ40Dの車体上下方向下側面へ溶着
されている。
るフランジ42Aを基端として、UDMロッカアッパパ
ネル40のフランジ40Dの車体上下方向下側面へ溶着
されている。
フランジ42Aの車幅方向内側端部ば車体上下方向下側
へ屈曲されて垂直部42Bとされ、更にその下端部は車
体上下方向下側内向へけて屈曲されて、UPMロッカア
ッパパネル28の傾斜部28Bと略平行な傾斜部42C
とされている。この傾斜部42Cの下端部は、フランジ
42Aとほぼ平行に車幅方向内側へ屈曲されて水平部4
2Dとされている。水平部42Dは、その車幅方向内側
端部が車体上下方向下側へ屈曲されてフランジ42Eと
されている。
へ屈曲されて垂直部42Bとされ、更にその下端部は車
体上下方向下側内向へけて屈曲されて、UPMロッカア
ッパパネル28の傾斜部28Bと略平行な傾斜部42C
とされている。この傾斜部42Cの下端部は、フランジ
42Aとほぼ平行に車幅方向内側へ屈曲されて水平部4
2Dとされている。水平部42Dは、その車幅方向内側
端部が車体上下方向下側へ屈曲されてフランジ42Eと
されている。
UDMロッカセンタパネル44は、UDMロッカアッパ
パネル40のフランジ40Aの車幅方向内側面からUD
Mロッカロアパネル42のフランジ42Eの車幅方向内
側面へ亘って架は渡されている。このUDMロッカセン
タパネル44の車体上下方向両端部とフランジ40A、
フランジ42Eとはそれぞれ溶着されている。また、水
平部40B及びフランジ40D、フランジ42Aには、
それぞれ前記UPM16とUDM20との結合用のボル
ト孔と同軸上の円孔(図示省略)が穿設されている。
パネル40のフランジ40Aの車幅方向内側面からUD
Mロッカロアパネル42のフランジ42Eの車幅方向内
側面へ亘って架は渡されている。このUDMロッカセン
タパネル44の車体上下方向両端部とフランジ40A、
フランジ42Eとはそれぞれ溶着されている。また、水
平部40B及びフランジ40D、フランジ42Aには、
それぞれ前記UPM16とUDM20との結合用のボル
ト孔と同軸上の円孔(図示省略)が穿設されている。
UDMロッカインナパネル46は、車体前後方向に沿っ
て配置されると共にフランジ40Aの車幅方向内側に配
置されるフランジ46Aを基端としている。フランジ4
6Aの車体上下方向下側端部は、車幅方向内側へ屈曲さ
れて水平部46Bとされている。水平部46Bの車幅方
向内側端部は、車体上下方向下側へ屈曲されて垂直部4
6Cとされ、更に垂直部46Cの下端部は、車幅方向外
側へ屈曲されて水平部46Dとされている。
て配置されると共にフランジ40Aの車幅方向内側に配
置されるフランジ46Aを基端としている。フランジ4
6Aの車体上下方向下側端部は、車幅方向内側へ屈曲さ
れて水平部46Bとされている。水平部46Bの車幅方
向内側端部は、車体上下方向下側へ屈曲されて垂直部4
6Cとされ、更に垂直部46Cの下端部は、車幅方向外
側へ屈曲されて水平部46Dとされている。
水平部46Dの車幅方向外側端部は車体上下方向下側へ
屈曲されてフランジ46Eとされており、このフランジ
46EはUDMロッカセンタパネル44の下端部に車幅
方向内側から溶着されている。
屈曲されてフランジ46Eとされており、このフランジ
46EはUDMロッカセンタパネル44の下端部に車幅
方向内側から溶着されている。
なお、このUDMロッカインナパネル46のフランジ4
6AはUDMロッカセンタパネル44の上端部に車幅方
向内側から溶着されている。
6AはUDMロッカセンタパネル44の上端部に車幅方
向内側から溶着されている。
このため、第1図に示される如く、UDMロッカ26は
、UDMロッカアッパパネル40.UDMロッカロアパ
ネル42、UDMロッヵセンタパネル44の3部材及び
00Mロッカセンタパネル44、UDMロッカインナパ
ネル46の2部材により、車体幅方向断面が略矩形状の
第2の閉断面部48及び第3の閉断面部50が車体幅方
向に隣接して形成されている。また、第2の閉断面部4
8は、UPMロッカ24に形成された閉断面部34との
合わせ面(UDMロッカアッパパネル40のフランジ4
0A、水平部40B、水平部40DとUPMロッカロア
パネル30のフランジ30A、直立部30B、延設部3
0C1傾斜部30D、フランジ30Eとが互いに対応す
る対向する面)が密着又は近接されている。
、UDMロッカアッパパネル40.UDMロッカロアパ
ネル42、UDMロッヵセンタパネル44の3部材及び
00Mロッカセンタパネル44、UDMロッカインナパ
ネル46の2部材により、車体幅方向断面が略矩形状の
第2の閉断面部48及び第3の閉断面部50が車体幅方
向に隣接して形成されている。また、第2の閉断面部4
8は、UPMロッカ24に形成された閉断面部34との
合わせ面(UDMロッカアッパパネル40のフランジ4
0A、水平部40B、水平部40DとUPMロッカロア
パネル30のフランジ30A、直立部30B、延設部3
0C1傾斜部30D、フランジ30Eとが互いに対応す
る対向する面)が密着又は近接されている。
また、第2の閉断面部48には、第2のリインフォース
としてのロッカリインフォース49が配設されている。
としてのロッカリインフォース49が配設されている。
ロッカリインフォース49の基部49Aは略矩形の平板
状とされている。この基部49Aの上端部は、UDMロ
ッカアッパパネル40のフランジ40Aと00Mロッカ
センタパネル44の上端部との間に溶着されており、基
部49Aの下端部は、UDMロッカロアパネル42のフ
ランジ40Eと00Mロッカセンタパネル44の下端部
との間に溶着されている。
状とされている。この基部49Aの上端部は、UDMロ
ッカアッパパネル40のフランジ40Aと00Mロッカ
センタパネル44の上端部との間に溶着されており、基
部49Aの下端部は、UDMロッカロアパネル42のフ
ランジ40Eと00Mロッカセンタパネル44の下端部
との間に溶着されている。
ロッカリインフォース49の基部49Aの前端部には、
車幅方向外側へ向けて膨出部52が設けられている。こ
の膨出部52の第2の縦壁部としての縦壁部52Aの先
端部は、車体前後方向前側へ屈曲されフランジ52Bと
されている。このフランジ52Bは、UDMロッカアッ
パパネル4゜の水平部40B、垂直部40C及びフラン
ジ4゜Dに夫々対向した面(第1図及び第2図の斜線で
示す部分)及び、UDMロッカロアパネル42の垂直部
42B、傾斜部42C及び水平部42Dに夫々対向した
面を備えており、水平部40B、垂直部40C及びフラ
ンジ40Dに夫々対向した面(第1図及び第2図の斜線
で示す部分)は夫々UDMロッカアッパパネル40の水
平部40B、垂直部40C及びフランジ40Dに接着剤
で接着され、垂直部42B、傾斜部42C及び水平部4
2Dに夫々対向した面は、夫々UDMロッカロアパネル
42の垂直部42B、傾斜部42C及び水平部42Dに
溶着されている。
車幅方向外側へ向けて膨出部52が設けられている。こ
の膨出部52の第2の縦壁部としての縦壁部52Aの先
端部は、車体前後方向前側へ屈曲されフランジ52Bと
されている。このフランジ52Bは、UDMロッカアッ
パパネル4゜の水平部40B、垂直部40C及びフラン
ジ4゜Dに夫々対向した面(第1図及び第2図の斜線で
示す部分)及び、UDMロッカロアパネル42の垂直部
42B、傾斜部42C及び水平部42Dに夫々対向した
面を備えており、水平部40B、垂直部40C及びフラ
ンジ40Dに夫々対向した面(第1図及び第2図の斜線
で示す部分)は夫々UDMロッカアッパパネル40の水
平部40B、垂直部40C及びフランジ40Dに接着剤
で接着され、垂直部42B、傾斜部42C及び水平部4
2Dに夫々対向した面は、夫々UDMロッカロアパネル
42の垂直部42B、傾斜部42C及び水平部42Dに
溶着されている。
また、ロッカリインフォース49の基部49Aの後端部
には、車幅方向外側へ向けて膨出部54が設けられてい
る。この膨出部54の第2の縦壁部としての縦壁部54
Aの先端部は、車体前後方向後側へ屈曲されフランジ5
4Bとされている。
には、車幅方向外側へ向けて膨出部54が設けられてい
る。この膨出部54の第2の縦壁部としての縦壁部54
Aの先端部は、車体前後方向後側へ屈曲されフランジ5
4Bとされている。
このフランジ54Bは、UDMロッカアッパパネル40
の水平部40B、垂直部40CTILびフランジ40D
に夫々対向した面(第1図及び第3図の斜線で示す部分
)及び、UDMロッカロアパネル42の垂直部42B、
傾斜部42C及び水平部42Dに夫々対向した面を備え
ており、水平部40B1垂直部40C及びフランジ40
Dに夫々対向した面(第1図及び第3図の斜線で示す部
分)は夫々UDMロッカアッパパネル40の水平部40
B、垂直部40C及びフランジ40Dに接着剤で接着さ
れ、垂直部42B、傾斜部42C及び水平部42Dに夫
々対向した面は、夫々UDMロッカロアパネル42の垂
直部42Bill斜部42C及び水平部42Dに溶着さ
れている。
の水平部40B、垂直部40CTILびフランジ40D
に夫々対向した面(第1図及び第3図の斜線で示す部分
)及び、UDMロッカロアパネル42の垂直部42B、
傾斜部42C及び水平部42Dに夫々対向した面を備え
ており、水平部40B1垂直部40C及びフランジ40
Dに夫々対向した面(第1図及び第3図の斜線で示す部
分)は夫々UDMロッカアッパパネル40の水平部40
B、垂直部40C及びフランジ40Dに接着剤で接着さ
れ、垂直部42B、傾斜部42C及び水平部42Dに夫
々対向した面は、夫々UDMロッカロアパネル42の垂
直部42Bill斜部42C及び水平部42Dに溶着さ
れている。
従って、膨出部52の縦壁部52A(第1図及び第3図
の砂点て示す部分)及び膨出部54の縦壁部54A(第
1図及び第3図の砂点で示す部分)は、一対の第1の縦
壁部39D及び縦壁部39E(第1図及び第2図の砂点
で示す部分)とに夫々結合され、第2の閉断面部48を
閉塞する一対の第2の縦壁部とされている。
の砂点て示す部分)及び膨出部54の縦壁部54A(第
1図及び第3図の砂点で示す部分)は、一対の第1の縦
壁部39D及び縦壁部39E(第1図及び第2図の砂点
で示す部分)とに夫々結合され、第2の閉断面部48を
閉塞する一対の第2の縦壁部とされている。
次に、本実施例の作用に付いて説明する。
本実施例においては、ロッカ上部24の第1の閉断面部
34内に、センタピラーリインフォース38が設けられ
ており、センタピラーリインフォース38の膨出部39
の車体前後方向前壁部39D及び車体前後方向後壁部3
9Eは、夫々センタピラー35の前壁部及び後壁部を車
体上下方向下側へ夫々延設すると共に、第1の閉断面部
34を閉塞している。
34内に、センタピラーリインフォース38が設けられ
ており、センタピラーリインフォース38の膨出部39
の車体前後方向前壁部39D及び車体前後方向後壁部3
9Eは、夫々センタピラー35の前壁部及び後壁部を車
体上下方向下側へ夫々延設すると共に、第1の閉断面部
34を閉塞している。
また、モジュール結合状態でロッカ上部24と接合され
るロッカ下部26の第2の閉断面部48内には、ロッカ
リインフォース49が配置されている。このロッカリイ
ンフォース49の膨出部52の縦壁部52A及び膨出部
54の縦壁部54A(第1図及び第3図の硬点で示す部
分)は、夫々膨出部39の車体前後方向前壁部39D及
び車体前後方向後壁部39E(第1図及び第2図の硬点
て示す部分)に、UPMロッカロアパネル30との接着
面(第1図及び第2図の斜線で示す部分)及びUDMロ
ッカアッパパネル40との接着面(第1図及び第3図の
斜線で示す部分)とを介して接着剤で結合されている。
るロッカ下部26の第2の閉断面部48内には、ロッカ
リインフォース49が配置されている。このロッカリイ
ンフォース49の膨出部52の縦壁部52A及び膨出部
54の縦壁部54A(第1図及び第3図の硬点で示す部
分)は、夫々膨出部39の車体前後方向前壁部39D及
び車体前後方向後壁部39E(第1図及び第2図の硬点
て示す部分)に、UPMロッカロアパネル30との接着
面(第1図及び第2図の斜線で示す部分)及びUDMロ
ッカアッパパネル40との接着面(第1図及び第3図の
斜線で示す部分)とを介して接着剤で結合されている。
従って、センタピラーリインフォース38の膨出部39
の車体前後方向前壁部39D及び車体前後方向後壁部3
9Eと、ロッカロッカリインフォース49の膨出部52
の縦壁部52A及び膨出部54の縦壁部54Aとで、セ
ンタピラー35を車体上下方向下側に延設すると共に、
ロッカ上部24とロッカ下部26とを車体上下方向に串
刺しにする構造に相当する構造が形成される。このため
、ロッカ部の板厚を厚くする場合と比べ極端な重量増加
を招くとなく、センタピラーとロッカ部との結合剛性を
向上することができる。
の車体前後方向前壁部39D及び車体前後方向後壁部3
9Eと、ロッカロッカリインフォース49の膨出部52
の縦壁部52A及び膨出部54の縦壁部54Aとで、セ
ンタピラー35を車体上下方向下側に延設すると共に、
ロッカ上部24とロッカ下部26とを車体上下方向に串
刺しにする構造に相当する構造が形成される。このため
、ロッカ部の板厚を厚くする場合と比べ極端な重量増加
を招くとなく、センタピラーとロッカ部との結合剛性を
向上することができる。
以下に、本発明に係る車体のモジュール組付構造が適用
された第2実施例を第5図及び第6図を用いて説明する
。
された第2実施例を第5図及び第6図を用いて説明する
。
なお、第1実施例と同一部材に付いては第1実施例と同
一符号を付してその説明を省略する。
一符号を付してその説明を省略する。
第5図及び第6図に示される如く、センタピラーリイン
フォース38の延設部38Fには、夫々モジュール結合
用ボルト58の貫通用の円孔が穿設されており、延設部
38FのUPMロッカアッパパネル28側には、これら
の円孔と同軸的にウエドナット54が溶着されている。
フォース38の延設部38Fには、夫々モジュール結合
用ボルト58の貫通用の円孔が穿設されており、延設部
38FのUPMロッカアッパパネル28側には、これら
の円孔と同軸的にウエドナット54が溶着されている。
また、センタピラーリインフォース38の延設部38F
の円孔と対応する、UPMロッカロアパネル30の延設
部30Cにも同軸的に円孔が穿設されている。
の円孔と対応する、UPMロッカロアパネル30の延設
部30Cにも同軸的に円孔が穿設されている。
また、UDMロッカアッパパネル40のフランジ40D
とこのフランジ40Dと当接したロッカリインフォース
49のフランジ52B、54Bの各部位、及びUDMロ
ッカロアパネル42の水平部42Dとこの水平部42D
と当接したロッカリインフォース49のフランジ52B
、54Bの各部位には、夫々モジュール結合用ボルト5
8の貫通用の円孔が穿設されている。またフランジ40
Dと当接したロッカリインフォース49のフランジ52
B、54Bの各部位と、水平部42Dと当接したロッカ
リインフォース49のフランジ52B、54Bの各部位
との間には、カラー56が夫々固着されており、このカ
ラー56にUDMロッカロアパネル42の水平部42D
側からモジュール結合用ボルト58の脚部58Aが挿入
されている。このモジュール結合用ボルト58の脚部5
8Aの先端部はウエドナット54に螺合されており、U
PMI6とUDM20とを結合している。
とこのフランジ40Dと当接したロッカリインフォース
49のフランジ52B、54Bの各部位、及びUDMロ
ッカロアパネル42の水平部42Dとこの水平部42D
と当接したロッカリインフォース49のフランジ52B
、54Bの各部位には、夫々モジュール結合用ボルト5
8の貫通用の円孔が穿設されている。またフランジ40
Dと当接したロッカリインフォース49のフランジ52
B、54Bの各部位と、水平部42Dと当接したロッカ
リインフォース49のフランジ52B、54Bの各部位
との間には、カラー56が夫々固着されており、このカ
ラー56にUDMロッカロアパネル42の水平部42D
側からモジュール結合用ボルト58の脚部58Aが挿入
されている。このモジュール結合用ボルト58の脚部5
8Aの先端部はウエドナット54に螺合されており、U
PMI6とUDM20とを結合している。
この第2実施例においても、第1実施例と同様な効果が
得られる。
得られる。
なお、上記第1実施例及び第2実施例においては車体1
0のキャビン廻りをUPMI6とUDM20とに分割し
たが、これに代えて第7図に示される如く車体10のキ
ャビン廻りをUPMI 12、サイメンモジュール(以
下、SMMという。)114及びUDM116に3分割
しても良い。
0のキャビン廻りをUPMI6とUDM20とに分割し
たが、これに代えて第7図に示される如く車体10のキ
ャビン廻りをUPMI 12、サイメンモジュール(以
下、SMMという。)114及びUDM116に3分割
しても良い。
なお、これらの各モジュールの分割位置はフロントピラ
ー118、ルーフサイトレール120、クォータピラー
122、ロッカ124等の閉断面部部とされており、フ
ロントピラー118、ルーフサイトレール120、クォ
ータピラー122、ロッカ124の閉断面部部はそれぞ
れ長手方向に沿って2分割され、UPMI12.5MM
114、UDM116のドア機構部廻りを構成する骨格
部材とされている。すなわちUPMI12.5MM11
4、UDM116は、それぞれ各端部が閉断面によって
構成されている。
ー118、ルーフサイトレール120、クォータピラー
122、ロッカ124等の閉断面部部とされており、フ
ロントピラー118、ルーフサイトレール120、クォ
ータピラー122、ロッカ124の閉断面部部はそれぞ
れ長手方向に沿って2分割され、UPMI12.5MM
114、UDM116のドア機構部廻りを構成する骨格
部材とされている。すなわちUPMI12.5MM11
4、UDM116は、それぞれ各端部が閉断面によって
構成されている。
また、ドア廻りは5MM114のみで構成されており、
前後のウインドガラアス廻りはUPM 112のみで構
成されている。
前後のウインドガラアス廻りはUPM 112のみで構
成されている。
本発明は上記構成としたため、極端な重量増加を招くと
なく、センタピラーとロッカ部との結合剛性を向上する
ことができるという優れた効果を有する。
なく、センタピラーとロッカ部との結合剛性を向上する
ことができるという優れた効果を有する。
第1図は本発明の第1実施例の車体のモジュール組付構
造のロッカ部を示す車体前方外側から見た分解斜視図、
第2図は本発明の第1実施例の車体のモジュール組付構
造のロッカ上部を示す車体前方外側から見た分解斜視図
、第3図は本発明の第1実施例の車体のモジュール組付
構造のロッカ下部を示す車体前方外側から見た分解斜視
図、第4図はUPM及びUDMの概略を示す概略分解斜
視図、第5図は本発明の第2実施例の車体のモジュール
組付構造のロッカ部を示す車体前方外側から見た分解斜
視図、第6図は第5図6−6線断面図、第7図はUPM
、SMM及びUDMの概略を示す概略分解斜視図、第8
図は従来例に係る車体のモジュール組付構造す第4図に
対応する概略分解斜視図、第9図は第8図9−9線断面
図、第1O図は他の従来例に係る車体のモジュール組付
構造のロッカを示す車体前方外側から見た斜視図、第1
1図は第10図11−11線断面図である。 10・・・車体、 16・・・UPM (アッパモジュール)、20・・・
UDM (アッパモジュール)、24・・・UPMロッ
カ(ロッカ上部)、26・・・UDMロッカ(ロッカ下
部)、34・・・第1の閉断面部、 35・・・センタピラー 38・・・センタピラーリインフォース、39・・・膨
出部、 39D・・・車体前後方向前壁部、 39E・・・車体前後方向後壁部、 48・・・第2の閉断面部、 49・・・ロッカリインフォース、 52.54・・・膨出部、 52A、54A・・・縦壁部、
造のロッカ部を示す車体前方外側から見た分解斜視図、
第2図は本発明の第1実施例の車体のモジュール組付構
造のロッカ上部を示す車体前方外側から見た分解斜視図
、第3図は本発明の第1実施例の車体のモジュール組付
構造のロッカ下部を示す車体前方外側から見た分解斜視
図、第4図はUPM及びUDMの概略を示す概略分解斜
視図、第5図は本発明の第2実施例の車体のモジュール
組付構造のロッカ部を示す車体前方外側から見た分解斜
視図、第6図は第5図6−6線断面図、第7図はUPM
、SMM及びUDMの概略を示す概略分解斜視図、第8
図は従来例に係る車体のモジュール組付構造す第4図に
対応する概略分解斜視図、第9図は第8図9−9線断面
図、第1O図は他の従来例に係る車体のモジュール組付
構造のロッカを示す車体前方外側から見た斜視図、第1
1図は第10図11−11線断面図である。 10・・・車体、 16・・・UPM (アッパモジュール)、20・・・
UDM (アッパモジュール)、24・・・UPMロッ
カ(ロッカ上部)、26・・・UDMロッカ(ロッカ下
部)、34・・・第1の閉断面部、 35・・・センタピラー 38・・・センタピラーリインフォース、39・・・膨
出部、 39D・・・車体前後方向前壁部、 39E・・・車体前後方向後壁部、 48・・・第2の閉断面部、 49・・・ロッカリインフォース、 52.54・・・膨出部、 52A、54A・・・縦壁部、
Claims (1)
- (1)車幅方向外側下部に車体前後方向に延びる第1の
閉断面部を備えたロッカ上部と車幅方向外側下部に車体
前後方向の延びる第2の閉断面部を備えたロッカ下部と
をモジュール接合部の一部として複数のモジュールを組
付け車体を構成する車体のモジュール組付構造であって
、前記第1の閉断面部内に設けられ前記センタピラーの
前壁部及び後壁部を車体上下方向下側へ延設すると共に
前記第1の閉断面部を閉塞する一対の第1の縦壁部を有
する第1のリインフォースと、前記第2の閉断面部内に
設けられ前記一対の第1の縦壁部と連続する位置に第2
の閉断面部を閉塞する一対の第2の縦壁部を有する第2
のリインフォースと、を備え前記一対の第1の縦壁部と
前記一対の第2の縦壁部とを夫々結合させたことを特徴
とする車体のモジュール組付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26465890A JPH04143174A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 車体のモジュール組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26465890A JPH04143174A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 車体のモジュール組付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04143174A true JPH04143174A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17406414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26465890A Pending JPH04143174A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 車体のモジュール組付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04143174A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6926351B2 (en) * | 2003-09-17 | 2005-08-09 | Daimlerchrysler Corporation | Convertible vehicle uni-body having and internal supplemental support structure |
| WO2011125219A1 (ja) * | 2010-04-09 | 2011-10-13 | トヨタ自動車株式会社 | 車両側部結合部構造 |
| JP2021079935A (ja) * | 2019-11-14 | 2021-05-27 | Jfeスチール株式会社 | 自動車用構造部材及び自動車用中空部材の補強方法 |
| JP2021187259A (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-13 | Jfeスチール株式会社 | 自動車用構造部材、及びその製造方法 |
| JP2024025143A (ja) * | 2022-08-10 | 2024-02-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車体構造 |
| JP2024031476A (ja) * | 2022-08-26 | 2024-03-07 | トヨタ自動車株式会社 | 車体構造 |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP26465890A patent/JPH04143174A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6926351B2 (en) * | 2003-09-17 | 2005-08-09 | Daimlerchrysler Corporation | Convertible vehicle uni-body having and internal supplemental support structure |
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| US9045165B2 (en) | 2010-04-09 | 2015-06-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle side portion joining portion structure |
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| US12479517B2 (en) | 2022-08-10 | 2025-11-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle body structure |
| JP2024031476A (ja) * | 2022-08-26 | 2024-03-07 | トヨタ自動車株式会社 | 車体構造 |
| US12565268B2 (en) | 2022-08-26 | 2026-03-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle body structure |
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