JPH04144375A - 電子スチルカメラ装置 - Google Patents
電子スチルカメラ装置Info
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- JPH04144375A JPH04144375A JP2266368A JP26636890A JPH04144375A JP H04144375 A JPH04144375 A JP H04144375A JP 2266368 A JP2266368 A JP 2266368A JP 26636890 A JP26636890 A JP 26636890A JP H04144375 A JPH04144375 A JP H04144375A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、撮影した光学像を固体撮像素子を用いて電
気的な画像信号に変換し記録媒体に記録する電子スチル
カメラ装置に係り、特にその固体撮像素子の駆動タイミ
ングを改良したものに関する。
気的な画像信号に変換し記録媒体に記録する電子スチル
カメラ装置に係り、特にその固体撮像素子の駆動タイミ
ングを改良したものに関する。
(従来の技術)
周知のように、−船釣なカメラは、撮影した光学像を銀
塩フィルムに結像させているため、該フィルムを化学処
理して現像しなければ、撮影した画像を見ることが不可
能である。そこで、近年では、撮影された光学像を電気
的な画像信号に変換し、テレビジョン受像機に画像表示
させることにより、わずられしい化学処理を不要とした
電子スチルカメラ装置が開発され、市場に普及してきて
いる。
塩フィルムに結像させているため、該フィルムを化学処
理して現像しなければ、撮影した画像を見ることが不可
能である。そこで、近年では、撮影された光学像を電気
的な画像信号に変換し、テレビジョン受像機に画像表示
させることにより、わずられしい化学処理を不要とした
電子スチルカメラ装置が開発され、市場に普及してきて
いる。
第2図は、このような電子スチルカメラ装置の構成を示
している。すなわち、図中11.1.2はそれぞれレリ
ーズスイッチで、図示しないレリーズ釦が押されると、
まずレリーズスイッチ11がオン状態となり、続いて所
定時間経過後にレリーズスイッチ12がオン状態となる
ように設定されている。そして、これらレリーズスイッ
チ11゜12が操作されたとき、CPU (中央演算処
理装置)13が、クロック発生回路14から出力される
一定周期のクロック信号に基づいて、固体撮像装置15
及びその電源16を制御する。
している。すなわち、図中11.1.2はそれぞれレリ
ーズスイッチで、図示しないレリーズ釦が押されると、
まずレリーズスイッチ11がオン状態となり、続いて所
定時間経過後にレリーズスイッチ12がオン状態となる
ように設定されている。そして、これらレリーズスイッ
チ11゜12が操作されたとき、CPU (中央演算処
理装置)13が、クロック発生回路14から出力される
一定周期のクロック信号に基づいて、固体撮像装置15
及びその電源16を制御する。
ここで、上記固体撮像装置15は、CP U 1.3に
よって制御される同期信号発生回路17が、クロック発
生回路18から出力される一定周期のクロック信号に基
づいて、被写体の光学像を画像信号に変換する、例えば
CCD (チャージ・カップルド・デバイス)等でなる
固体撮像素子1つと、この固体撮像素子19から出力さ
れる画像信号に所定の信号処理を施す信号処理回路20
とを制御し、この信号処理回路20から出力される画像
信号が、記録装置21を介して図示しない記録媒体に記
録されるようにしたものである。
よって制御される同期信号発生回路17が、クロック発
生回路18から出力される一定周期のクロック信号に基
づいて、被写体の光学像を画像信号に変換する、例えば
CCD (チャージ・カップルド・デバイス)等でなる
固体撮像素子1つと、この固体撮像素子19から出力さ
れる画像信号に所定の信号処理を施す信号処理回路20
とを制御し、この信号処理回路20から出力される画像
信号が、記録装置21を介して図示しない記録媒体に記
録されるようにしたものである。
また、上記固体撮像素子1つは、第3図に示すように、
水平及び垂直方向に平面的に配列され、それぞれが画素
を構成する複数(図示の場合は24個)の光電変換素子
22,22.・・・・・・と、この複数の光電変換素子
22,22.・・・・・・のうち、垂直方向に隣接する
2つの素子(図中空白で示す素子と斜線で示す素子)に
それぞれ対応して設置され、該光電変換素子22,22
.・・・・・の信号電荷が転送されるとともに、垂直方
向への電荷転送が可能な複数の垂直転送段23,23.
・・・・・・と、この複数の垂直転送段23,23.・
・・・・・にそれぞれ対応して設置され、該垂直転送段
23.23゜・・・・・・によって垂直方向に転送され
た信号電荷が蓄積される複数の電荷蓄積部24,24.
・・・・・・と、この複数の電荷蓄積部24,24.・
・・・・・に蓄積された信号電荷が垂直に1水平走査ラ
イン分づつ順次転送される水平転送段25と、この水平
転送段25に転送された信号電荷を増幅して出力する出
力増幅回路26とを備えた、FIT(フレーム・インタ
ーライン・トランスファー)タイプのものが使用される
。
水平及び垂直方向に平面的に配列され、それぞれが画素
を構成する複数(図示の場合は24個)の光電変換素子
22,22.・・・・・・と、この複数の光電変換素子
22,22.・・・・・・のうち、垂直方向に隣接する
2つの素子(図中空白で示す素子と斜線で示す素子)に
それぞれ対応して設置され、該光電変換素子22,22
.・・・・・の信号電荷が転送されるとともに、垂直方
向への電荷転送が可能な複数の垂直転送段23,23.
・・・・・・と、この複数の垂直転送段23,23.・
・・・・・にそれぞれ対応して設置され、該垂直転送段
23.23゜・・・・・・によって垂直方向に転送され
た信号電荷が蓄積される複数の電荷蓄積部24,24.
・・・・・・と、この複数の電荷蓄積部24,24.・
・・・・・に蓄積された信号電荷が垂直に1水平走査ラ
イン分づつ順次転送される水平転送段25と、この水平
転送段25に転送された信号電荷を増幅して出力する出
力増幅回路26とを備えた、FIT(フレーム・インタ
ーライン・トランスファー)タイプのものが使用される
。
なお、上記複数の光電変換素子22,22゜・・・・・
・のうち、第3図中空白で示す素子22a。
・のうち、第3図中空白で示す素子22a。
22a、・・・・・・に蓄積される信号電荷が、第1フ
イールドと第2フイールドとで1フレームを構成するテ
レビジョン信号の第1フイールドの信号となり、斜線で
示す素子22b、22b、・・・・・・に蓄積される信
号電荷が、第2フイールドの信号となるものである。
イールドと第2フイールドとで1フレームを構成するテ
レビジョン信号の第1フイールドの信号となり、斜線で
示す素子22b、22b、・・・・・・に蓄積される信
号電荷が、第2フイールドの信号となるものである。
そして、まず、第4図(a)に示すように、第1フイー
ルドと第2フイールドとで1フレームを構成する形態の
テレビジョン信号において、第1フイールドの垂直ブラ
ンキング期間の手前で、上記同期信号発生回路17から
、第1フイールドに対応する光電変換素子22a、22
a、・・・・・・に対して、同図(b)に示すフィール
ドシフトパルスFSIを発生し、光電変換素子22a、
22a・・・・・・に蓄積された残留電荷を、垂直転送
段2323、・・・・・・に転送する。また、同じ第1
フイールドの垂直ブランキング期間に、同期信号発生回
路17から、第2フイールドに対応する光電変換素子2
2b、22b、・・・・・・に対して、第4図(C)に
示ずフィールドシフトパルスFS2を発生し、光電変換
素子22b、22b、・・・・・・に蓄積された残留電
荷を、垂直転送段23,23.・・・・・・に転送する
。
ルドと第2フイールドとで1フレームを構成する形態の
テレビジョン信号において、第1フイールドの垂直ブラ
ンキング期間の手前で、上記同期信号発生回路17から
、第1フイールドに対応する光電変換素子22a、22
a、・・・・・・に対して、同図(b)に示すフィール
ドシフトパルスFSIを発生し、光電変換素子22a、
22a・・・・・・に蓄積された残留電荷を、垂直転送
段2323、・・・・・・に転送する。また、同じ第1
フイールドの垂直ブランキング期間に、同期信号発生回
路17から、第2フイールドに対応する光電変換素子2
2b、22b、・・・・・・に対して、第4図(C)に
示ずフィールドシフトパルスFS2を発生し、光電変換
素子22b、22b、・・・・・・に蓄積された残留電
荷を、垂直転送段23,23.・・・・・・に転送する
。
その後、同じ第1フイールドの垂直ブランキング期間に
、同期信号発生回路17から、垂直転送段23.2B、
・・・・・・及び電荷蓄積部24.24゜・・・・・・
に対して、それぞれ第4図(d)及び(e)に示す電荷
掃き出しパルスDHI、DH2を発生し、垂直転送段2
B、23.・・・・・・に転送されて混合された、光電
変換素子22a、22a、・・・・・・及び光電変換素
子22b、22b、・・・・・・の残留電荷を、垂直転
送段23,23.・・・・・・及び電荷蓄積部24.2
4.・・・・・・に垂直方向に高速転送を行なわせるこ
とにより掃き出す。
、同期信号発生回路17から、垂直転送段23.2B、
・・・・・・及び電荷蓄積部24.24゜・・・・・・
に対して、それぞれ第4図(d)及び(e)に示す電荷
掃き出しパルスDHI、DH2を発生し、垂直転送段2
B、23.・・・・・・に転送されて混合された、光電
変換素子22a、22a、・・・・・・及び光電変換素
子22b、22b、・・・・・・の残留電荷を、垂直転
送段23,23.・・・・・・及び電荷蓄積部24.2
4.・・・・・・に垂直方向に高速転送を行なわせるこ
とにより掃き出す。
次に、同じ第1フイールドの垂直ブランキング期間に、
同期信号発生回路17から、第1フイールドに対応する
光電変換素子22a、22a。
同期信号発生回路17から、第1フイールドに対応する
光電変換素子22a、22a。
・・・・・・に対して、第4図(b)に示すフィールド
シフトパルスFS3を発生し、フィールドシフトパルス
FSIが発生されてからフィールドシフトパルスFS3
が発生されるまでの時間(上記CPU13で設定された
シャッタ速度で決まるシャッタ時間)に、光電変換素子
22 a、 22 a、・・・・・・に蓄積された信
号電荷を、垂直転送段23,23゜・・・・・・に転送
する。
シフトパルスFS3を発生し、フィールドシフトパルス
FSIが発生されてからフィールドシフトパルスFS3
が発生されるまでの時間(上記CPU13で設定された
シャッタ速度で決まるシャッタ時間)に、光電変換素子
22 a、 22 a、・・・・・・に蓄積された信
号電荷を、垂直転送段23,23゜・・・・・・に転送
する。
その後、同じ第1フイールドの垂直ブランキング期間に
、同期信号発生回路]7から、垂直転送段23,23.
・・・・・・及び電荷蓄積部24,24゜・・・・・・
に対して、それぞれ第4図(d)及び(e)に示す高速
転送パルスHTI、HT2を発生し、垂直転送段23.
23.・・・・・・に転送された光電変換素子2 ’;
2 a、 22 a、・・・・・・の信号電荷を、電
荷蓄積部24,24.・・・・・・に高速転送させる。
、同期信号発生回路]7から、垂直転送段23,23.
・・・・・・及び電荷蓄積部24,24゜・・・・・・
に対して、それぞれ第4図(d)及び(e)に示す高速
転送パルスHTI、HT2を発生し、垂直転送段23.
23.・・・・・・に転送された光電変換素子2 ’;
2 a、 22 a、・・・・・・の信号電荷を、電
荷蓄積部24,24.・・・・・・に高速転送させる。
そして、同じ第1フイールドの垂直ブランキング期間に
、同期信号発生回路17から、第2フイルドに対応する
光電変換素子22b、22b。
、同期信号発生回路17から、第2フイルドに対応する
光電変換素子22b、22b。
・・・・・・に対して、第4図(C)に示すフィールド
シフトパルスFS4を発生し、フィールドシフトパルス
FS2が発生されてからフィールドシフトパルスFS4
が発生されるまでのシャッタ時間に、光電変換素子22
b、22b、・・・・・・に蓄積された信号電荷を、垂
直転送段23,23.・・・・・・に転送する。
シフトパルスFS4を発生し、フィールドシフトパルス
FS2が発生されてからフィールドシフトパルスFS4
が発生されるまでのシャッタ時間に、光電変換素子22
b、22b、・・・・・・に蓄積された信号電荷を、垂
直転送段23,23.・・・・・・に転送する。
このため、第1フイールドに対応する光電変換素子22
a、22a、・・・・・・に蓄積された信号電荷が、電
荷蓄積部24,24.・・・・・・に存在し、第2フイ
ールドに対応する光電変換素子22b。
a、22a、・・・・・・に蓄積された信号電荷が、電
荷蓄積部24,24.・・・・・・に存在し、第2フイ
ールドに対応する光電変換素子22b。
22b、・・・・・・に蓄積された信号電荷が、垂直転
送段23,23.・・・・・・に存在することになる。
送段23,23.・・・・・・に存在することになる。
そして、同じ第1フイールドの映像期間のうちの各水平
ブランキング期間に、同期信号発生回路17から、電荷
蓄積部24,24.・・・・・・に対して、第4図(e
)に示すラインシフトパルスLSI。
ブランキング期間に、同期信号発生回路17から、電荷
蓄積部24,24.・・・・・・に対して、第4図(e
)に示すラインシフトパルスLSI。
LSI、・・・・・・を発生し、電荷蓄積部24,24
゜・・・・・・に蓄積された第1フイールドに対応する
信号電荷を1ラインづつ水平転送段25に転送し、出力
増幅回路26を介して出力することにより、第1フイー
ルドの信号が順次取り出される。
゜・・・・・・に蓄積された第1フイールドに対応する
信号電荷を1ラインづつ水平転送段25に転送し、出力
増幅回路26を介して出力することにより、第1フイー
ルドの信号が順次取り出される。
一方、第2フイールドの垂直ブランキング期間になると
、同期信号発生回路17から、垂直転送段23,23.
・・・・・・及び電荷蓄積部24,24゜・・・・・・
に対して、それぞれ第4図(d)及び(e)に示す高速
転送パルスHT3.HT4を発生し、垂直転送段23,
23.・・・・・・に待機されていた光電変換素子22
b、22b、・・・・・・の信号電荷を電荷蓄積部24
,24.・・・・・・に高速転送させる。
、同期信号発生回路17から、垂直転送段23,23.
・・・・・・及び電荷蓄積部24,24゜・・・・・・
に対して、それぞれ第4図(d)及び(e)に示す高速
転送パルスHT3.HT4を発生し、垂直転送段23,
23.・・・・・・に待機されていた光電変換素子22
b、22b、・・・・・・の信号電荷を電荷蓄積部24
,24.・・・・・・に高速転送させる。
そして、同じ第2フイールドの映像期間のうちの各水平
ブランキング期間に、同期信号発生回路17から、電荷
蓄積部24,24.・・・・・・に対して、第4図(e
)に示すラインシフトパルスLS2LS2.・・・・・
・を発生し、電荷蓄積部24,24゜・・・・・・に蓄
積された第2フイールドに対応する信号電荷を1ライン
づつ水平転送段25に転送し、出力増幅回路26を介し
て出力することにより、第2フイールドの信号が順次取
り出される。
ブランキング期間に、同期信号発生回路17から、電荷
蓄積部24,24.・・・・・・に対して、第4図(e
)に示すラインシフトパルスLS2LS2.・・・・・
・を発生し、電荷蓄積部24,24゜・・・・・・に蓄
積された第2フイールドに対応する信号電荷を1ライン
づつ水平転送段25に転送し、出力増幅回路26を介し
て出力することにより、第2フイールドの信号が順次取
り出される。
このようにして固体撮像素子19から1ライン分づつ出
力された画像信号は、同期信号発生回路17から出力さ
れるクロック信号に基づいて駆動される信号処理回路2
0に供給されて各種の信号処理が施された後、記録装置
21によって例えばICカードや磁気フロッピーディス
ク等の記録媒体に記録される。
力された画像信号は、同期信号発生回路17から出力さ
れるクロック信号に基づいて駆動される信号処理回路2
0に供給されて各種の信号処理が施された後、記録装置
21によって例えばICカードや磁気フロッピーディス
ク等の記録媒体に記録される。
ここで、以上に説明した電子スチルカメラ装置は、上述
したように、その動作が全てCP U ]、 3によっ
て管理されており、撮影時の動作タイミングは、第5図
に示すようになる。すなわち、前記レリーズ釦が操作さ
れ、第5図(a)に示すようにレリーズスイッチ11が
オンされると、測光や測距等が行なわれ、その間にレリ
ーズスイッチ12がオンされる。すると、第5図(b)
に示すように電源16が駆動されて、固体撮像装置15
に電力が供給される。このため、同期信号発生回路17
が駆動され、第5図(c)に示すような形態のテレビジ
ョン信号に対応したタイミングで、固体撮像素子19及
び信号処理回路20が動作されるようになる。
したように、その動作が全てCP U ]、 3によっ
て管理されており、撮影時の動作タイミングは、第5図
に示すようになる。すなわち、前記レリーズ釦が操作さ
れ、第5図(a)に示すようにレリーズスイッチ11が
オンされると、測光や測距等が行なわれ、その間にレリ
ーズスイッチ12がオンされる。すると、第5図(b)
に示すように電源16が駆動されて、固体撮像装置15
に電力が供給される。このため、同期信号発生回路17
が駆動され、第5図(c)に示すような形態のテレビジ
ョン信号に対応したタイミングで、固体撮像素子19及
び信号処理回路20が動作されるようになる。
すなわち、電源16が駆動されてから一定時間経過後に
、CPU13から同期信号発生回路17に、第5図(d
)に示すシャッタパルスSPIが与えられる。すると、
同期信号発生回路17は、第1フィールド期間内に固体
撮像素子19に対して、第5図(e)に示すようにフィ
ールドシフトパルスFS3を発生し、上述したように実
際の露光が開始される。そして、固体撮像素子19から
出力される画像信号は、第2フイールド、第3フイール
ド、・・・・・・でそれぞれインターレースで出力され
る。
、CPU13から同期信号発生回路17に、第5図(d
)に示すシャッタパルスSPIが与えられる。すると、
同期信号発生回路17は、第1フィールド期間内に固体
撮像素子19に対して、第5図(e)に示すようにフィ
ールドシフトパルスFS3を発生し、上述したように実
際の露光が開始される。そして、固体撮像素子19から
出力される画像信号は、第2フイールド、第3フイール
ド、・・・・・・でそれぞれインターレースで出力され
る。
ところで、第5図(a)に示すタイミングでレリーズス
イッチ11がオンされてから、同図(d)に示すタイミ
ングでシャッタパルスSP1が発生されるまでの期間は
、撮影の条件によって種々変化する。また、CPU13
と同期信号発生回路17とは、それぞれ別個のクロック
発生回路14゜18から出力されるクロック信号によっ
て駆動されているので、レリーズスイッチ12がオンさ
れてから、シャッタパルスSPIが発生されるまでの期
間内では、固体撮像素子19がどのような駆動タイミン
グになっているか確定されない。
イッチ11がオンされてから、同図(d)に示すタイミ
ングでシャッタパルスSP1が発生されるまでの期間は
、撮影の条件によって種々変化する。また、CPU13
と同期信号発生回路17とは、それぞれ別個のクロック
発生回路14゜18から出力されるクロック信号によっ
て駆動されているので、レリーズスイッチ12がオンさ
れてから、シャッタパルスSPIが発生されるまでの期
間内では、固体撮像素子19がどのような駆動タイミン
グになっているか確定されない。
このため、例えばレリーズスイッチ12がオンされた直
後に、第5図(e)に示すようにフィールドシフトパル
スFSI、FS2が発生された場合、フィールドシフト
パルスFS2の以降に固体撮像素子19の光電変換素子
22,22.・・・・・・に蓄積される不要電荷量は、
第5図(f)に示すように“A”なるレベルになって、
第2フィールドの垂直ブランキング期間に固体撮像素子
19から同図(g)に示すように不要信号S1として掃
き出される。
後に、第5図(e)に示すようにフィールドシフトパル
スFSI、FS2が発生された場合、フィールドシフト
パルスFS2の以降に固体撮像素子19の光電変換素子
22,22.・・・・・・に蓄積される不要電荷量は、
第5図(f)に示すように“A”なるレベルになって、
第2フィールドの垂直ブランキング期間に固体撮像素子
19から同図(g)に示すように不要信号S1として掃
き出される。
しかしながら、この不要信号S1のレベルは、第5図(
f)に示す実際の画像信号S2.S3のレベルに比して
数倍も高いレベルとなるため、信号処理回路20の余裕
度が十分にないと、不要信号S1のために垂直方向のサ
グが発生し、再生画面の上部にフリッカが発生するとい
う問題が生じることになる。また、シャッタパルスSP
Iが発生される以前の固体撮像素子19の状態が不定で
あるため、サグの状態も一定しないという不都合もある
。さらに、信号処理回路20に余裕度を持たせると、回
路規模が増大するという恨みも生じるものである。
f)に示す実際の画像信号S2.S3のレベルに比して
数倍も高いレベルとなるため、信号処理回路20の余裕
度が十分にないと、不要信号S1のために垂直方向のサ
グが発生し、再生画面の上部にフリッカが発生するとい
う問題が生じることになる。また、シャッタパルスSP
Iが発生される以前の固体撮像素子19の状態が不定で
あるため、サグの状態も一定しないという不都合もある
。さらに、信号処理回路20に余裕度を持たせると、回
路規模が増大するという恨みも生じるものである。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来の電子スチルカメラ装置では、不要
信号レベルが異常に高くなる場合があり、垂直方向のサ
グが発生するという問題を有している。
信号レベルが異常に高くなる場合があり、垂直方向のサ
グが発生するという問題を有している。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、不要信号レベルを一定にし、サグの発生を防止し得る
ようにした極めて良好な電子スチルカメラ装置を提供す
ることを目的とする。
、不要信号レベルを一定にし、サグの発生を防止し得る
ようにした極めて良好な電子スチルカメラ装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明に係る電子スチルカメラ装置は、外部設定され
るシャッタ時間に基づいて露光され撮影した光学像を電
気的な画像信号に変換する固体撮像素子と、この固体撮
像素子から出力される画像信号に所定の処理を施す信号
処理手段と、この信号処理手段から出力された画像信号
を記録媒体に記録する記録手段と、第1のクロック信号
に基づいて固体撮像素子及び信号処理手段にそれらを駆
動するためのタイミング信号を生成して出力するタイミ
ング信号発生手段と、第2のタロツク信号に基づいて動
作されタイミング信号発生手段の動作を撮影要求操作に
基づいて制御する制御手段とを備えたものを対象として
いる。
るシャッタ時間に基づいて露光され撮影した光学像を電
気的な画像信号に変換する固体撮像素子と、この固体撮
像素子から出力される画像信号に所定の処理を施す信号
処理手段と、この信号処理手段から出力された画像信号
を記録媒体に記録する記録手段と、第1のクロック信号
に基づいて固体撮像素子及び信号処理手段にそれらを駆
動するためのタイミング信号を生成して出力するタイミ
ング信号発生手段と、第2のタロツク信号に基づいて動
作されタイミング信号発生手段の動作を撮影要求操作に
基づいて制御する制御手段とを備えたものを対象として
いる。
そして、撮影要求操作に応じて制御手段からりイミング
信号発生手段に第1のンヤッタ信号を出力し、この第1
のシャッタ信号が供給された状態でタイミング信号発生
手段から固体撮像素子に第1の電荷掃き出し信号を出力
し、この第1の電荷掃き出し信号を出力してから一定時
間経過した状態で、タイミング信号発生手段から固体撮
像素子に第2の電荷掃き出し信号を出力し、この第2の
電荷掃き出し信号が出力された状態で制御手段からタイ
ミング信号発生手段に第2のシャッタ信号を出力して、
タイミング信号発生手段から固体撮像素子に画像信号を
得るためのタイミング信号を出力させるように構成した
ものである。
信号発生手段に第1のンヤッタ信号を出力し、この第1
のシャッタ信号が供給された状態でタイミング信号発生
手段から固体撮像素子に第1の電荷掃き出し信号を出力
し、この第1の電荷掃き出し信号を出力してから一定時
間経過した状態で、タイミング信号発生手段から固体撮
像素子に第2の電荷掃き出し信号を出力し、この第2の
電荷掃き出し信号が出力された状態で制御手段からタイ
ミング信号発生手段に第2のシャッタ信号を出力して、
タイミング信号発生手段から固体撮像素子に画像信号を
得るためのタイミング信号を出力させるように構成した
ものである。
(作用)
上記のような構成によれば、第1の電荷掃き出し信号が
出力されてから一定時間経過した状態で第2の電荷掃き
出し信号を出力し、この第2の電荷掃き出し信号が出力
された状態で実際の撮影に供する第2のシャッタ信号を
発生させるようにしたので、最初に得られる画像信号の
前に掃き出される不要電荷量は、第1の電荷掃き出し信
号が出力されてから第2の電荷掃き出し信号我出力され
るまでの一定時間に固体撮像素子に蓄積された一定の電
荷となるため、不要信号レベルを一定にし、サグの発生
を防止することができるようになるものである。
出力されてから一定時間経過した状態で第2の電荷掃き
出し信号を出力し、この第2の電荷掃き出し信号が出力
された状態で実際の撮影に供する第2のシャッタ信号を
発生させるようにしたので、最初に得られる画像信号の
前に掃き出される不要電荷量は、第1の電荷掃き出し信
号が出力されてから第2の電荷掃き出し信号我出力され
るまでの一定時間に固体撮像素子に蓄積された一定の電
荷となるため、不要信号レベルを一定にし、サグの発生
を防止することができるようになるものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、(a)〜(g)に示す各
波形は、それぞれ第5図(a)〜(g)に示した波形と
同じ意味を持つものとする。すなわち、前記レリーズ釦
が操作され、第1図(a)に示すようにレリーズスイッ
チ11がオンされると、測光や測距等が行なわれ、その
間にレリーズスイッチ12がオンされる。すると、第1
図(b)に示すように電源16が駆動されて、固体撮像
装置15に電力が供給される。このため、同期信号発生
回路17が駆動され、第1図(C)に示すような形態の
テレビジョン信号に対応したタイミングで、固体撮像素
子19及び信号処理回路20が動作されて、固体撮像素
子19の光電変換素子22.22.・・・・・・に、同
図(f)に示すように電荷の蓄積が開始される。
に説明する。第1図において、(a)〜(g)に示す各
波形は、それぞれ第5図(a)〜(g)に示した波形と
同じ意味を持つものとする。すなわち、前記レリーズ釦
が操作され、第1図(a)に示すようにレリーズスイッ
チ11がオンされると、測光や測距等が行なわれ、その
間にレリーズスイッチ12がオンされる。すると、第1
図(b)に示すように電源16が駆動されて、固体撮像
装置15に電力が供給される。このため、同期信号発生
回路17が駆動され、第1図(C)に示すような形態の
テレビジョン信号に対応したタイミングで、固体撮像素
子19及び信号処理回路20が動作されて、固体撮像素
子19の光電変換素子22.22.・・・・・・に、同
図(f)に示すように電荷の蓄積が開始される。
すると、まず、CPU13から第1図(d)に示すタイ
ミングで、仮のシャッタパルス5P11が出力される。
ミングで、仮のシャッタパルス5P11が出力される。
その後、同期信号発生回路17から同図(e)に示すタ
イミングで、フィールドシフトパルスFS11が出力さ
れると、それまでの間に固体撮像素子19の光電変換素
子22,22゜・・・・・・に蓄積された不要電荷量は
、同図(f)に示すように“B”なるレベルになって、
第2フイールドの垂直ブランキング期間に固体撮像素子
19から同図(g)に示すように不要信号Sllとして
掃き出されるようになる。また、フィールドシフトパル
スFS12〜FS13までの期間に、固体撮像素子19
の光電変換素子22,22.・・・・・・に蓄積された
不要電荷量は、第1図(f)に示すように′C″なるレ
ベルになって、次のフィールドの垂直ブランキング期間
に固体撮像素子19から同図(g)に示すように不要信
号S14として掃き出されるようになる。そして、上記
CPU13は、これまでの時間を計測しており、不要信
号S14が掃き出された直後に、第1図(d)に示すよ
うに実際の撮影に供する2回目のシャッタパルス5P1
2を出力する。
イミングで、フィールドシフトパルスFS11が出力さ
れると、それまでの間に固体撮像素子19の光電変換素
子22,22゜・・・・・・に蓄積された不要電荷量は
、同図(f)に示すように“B”なるレベルになって、
第2フイールドの垂直ブランキング期間に固体撮像素子
19から同図(g)に示すように不要信号Sllとして
掃き出されるようになる。また、フィールドシフトパル
スFS12〜FS13までの期間に、固体撮像素子19
の光電変換素子22,22.・・・・・・に蓄積された
不要電荷量は、第1図(f)に示すように′C″なるレ
ベルになって、次のフィールドの垂直ブランキング期間
に固体撮像素子19から同図(g)に示すように不要信
号S14として掃き出されるようになる。そして、上記
CPU13は、これまでの時間を計測しており、不要信
号S14が掃き出された直後に、第1図(d)に示すよ
うに実際の撮影に供する2回目のシャッタパルス5P1
2を出力する。
ここで、上記不要信号S ]、 1のレベルは、シャッ
タパルス5PIIの発生以前の同期信号発生回路17の
状態によって不定となるが、不要信号S14は、フィー
ルドシフトパルスFS]2〜FS13までの期間で規定
される一定レベルとなる。このため、2回目のシャッタ
パルス5P12を、第1図(d)に示すタイミングで発
生させることにより、第5フイールドの垂直ブランキン
グ期間に掃き出される不要信号S15のレベルは、フィ
ールドシフトパルスFS14〜FS15まての期間で規
定される、つまり、不要信号S14と同じ一定レベルと
なる。
タパルス5PIIの発生以前の同期信号発生回路17の
状態によって不定となるが、不要信号S14は、フィー
ルドシフトパルスFS]2〜FS13までの期間で規定
される一定レベルとなる。このため、2回目のシャッタ
パルス5P12を、第1図(d)に示すタイミングで発
生させることにより、第5フイールドの垂直ブランキン
グ期間に掃き出される不要信号S15のレベルは、フィ
ールドシフトパルスFS14〜FS15まての期間で規
定される、つまり、不要信号S14と同じ一定レベルと
なる。
したがって、実際の画像信号S16.S17に影響する
不要信号S15のレベルを一定値に規定することができ
るため、サグの発生を防止することができるとともに、
後段の信号処理回路20の設計も容易化することができ
る。また、仮シャッタパルス5PIIと本シャッタパル
ス5P12との間隔は、常に垂直ブランキング期間に映
像期間を加えた、つまり、1フイ一ルド期間を20+1
(n−0,1,2,・・・・・・)倍した間隔であれば
、その中に仮シャッタパルスを複数回挿入しても同様の
効果を得ることができる。
不要信号S15のレベルを一定値に規定することができ
るため、サグの発生を防止することができるとともに、
後段の信号処理回路20の設計も容易化することができ
る。また、仮シャッタパルス5PIIと本シャッタパル
ス5P12との間隔は、常に垂直ブランキング期間に映
像期間を加えた、つまり、1フイ一ルド期間を20+1
(n−0,1,2,・・・・・・)倍した間隔であれば
、その中に仮シャッタパルスを複数回挿入しても同様の
効果を得ることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、不要信号レベル
を一定にし、サグの発生を防止し得るようにした極めて
良好な電子スチルカメラ装置を提供することができる。
を一定にし、サグの発生を防止し得るようにした極めて
良好な電子スチルカメラ装置を提供することができる。
第1図はこの発明に係る電子スチルカメラ装置の一実施
例を説明するためのタイミング図、第2図は従来の電子
スチルカメラ装置を示すブロック構成図、第3図及び第
4図はそれぞれ固体撮像素子の構造を示す平面図及びそ
の動作を説明するためのタイミング図、第5図は従来の
電子スチルカメラ装置の動作を説明するためのタイミン
グ図である。 11.12・・・レリーズスイッチ、13・・・CPU
、14・・・クロック発生回路、15・・・固体撮像装
置、16・・・電源、17・・・同期信号発生回路、1
8・・・クロック発生回路、19・・・固体撮像素子、
20・・・信号処理回路、21・・・記録装置、22・
・・光電変換素子、23・・・垂直転送段、24・・・
電荷蓄積部、25・・・水平転送段、26・・・出力増
幅回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
例を説明するためのタイミング図、第2図は従来の電子
スチルカメラ装置を示すブロック構成図、第3図及び第
4図はそれぞれ固体撮像素子の構造を示す平面図及びそ
の動作を説明するためのタイミング図、第5図は従来の
電子スチルカメラ装置の動作を説明するためのタイミン
グ図である。 11.12・・・レリーズスイッチ、13・・・CPU
、14・・・クロック発生回路、15・・・固体撮像装
置、16・・・電源、17・・・同期信号発生回路、1
8・・・クロック発生回路、19・・・固体撮像素子、
20・・・信号処理回路、21・・・記録装置、22・
・・光電変換素子、23・・・垂直転送段、24・・・
電荷蓄積部、25・・・水平転送段、26・・・出力増
幅回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
Claims (1)
- 外部設定されるシャッタ時間に基づいて露光され撮影し
た光学像を電気的な画像信号に変換する固体撮像素子と
、この固体撮像素子から出力される画像信号に所定の処
理を施す信号処理手段と、この信号処理手段から出力さ
れた画像信号を記録媒体に記録する記録手段と、第1の
クロック信号に基づいて前記固体撮像素子及び信号処理
手段にそれらを駆動するためのタイミング信号を生成し
て出力するタイミング信号発生手段と、第2のクロック
信号に基づいて動作され前記タイミング信号発生手段の
動作を撮影要求操作に基づいて制御する制御手段とを備
えた電子スチルカメラ装置において、前記撮影要求操作
に応じて前記制御手段から前記タイミング信号発生手段
に第1のシャッタ信号を出力し、この第1のシャッタ信
号が供給された状態で前記タイミング信号発生手段から
前記固体撮像素子に第1の電荷掃き出し信号を出力し、
この第1の電荷掃き出し信号を出力してから一定時間経
過した状態で、前記タイミング信号発生手段から前記固
体撮像素子に第2の電荷掃き出し信号を出力し、この第
2の電荷掃き出し信号が出力された状態で前記制御手段
から前記タイミング信号発生手段に第2のシャッタ信号
を出力して、前記タイミング信号発生手段から前記固体
撮像素子に画像信号を得るためのタイミング信号を出力
させるように構成してなることを特徴とする電子スチル
カメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2266368A JPH04144375A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 電子スチルカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2266368A JPH04144375A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 電子スチルカメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04144375A true JPH04144375A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17429975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2266368A Pending JPH04144375A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 電子スチルカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04144375A (ja) |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP2266368A patent/JPH04144375A/ja active Pending
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