JPH041444Y2 - - Google Patents

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JPH041444Y2
JPH041444Y2 JP6003884U JP6003884U JPH041444Y2 JP H041444 Y2 JPH041444 Y2 JP H041444Y2 JP 6003884 U JP6003884 U JP 6003884U JP 6003884 U JP6003884 U JP 6003884U JP H041444 Y2 JPH041444 Y2 JP H041444Y2
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JP
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cable
pack
strain gauge
strain gauges
strain
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JP6003884U
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、物体に外力が加わつた時に現れる
微少変位量から電気的にひずみ値を取り出して
種々の応力を測定するためのひずみゲージを複数
点簡単に使用するためのひずみゲージユニツトに
関する。
従来、ひずみゲージは、一般に被測定物に対し
て複数箇所貼付し、その後、延長用ケーブルをそ
れぞれひずみゲージに対して接続し、所定の測定
部所まで配線するようにしていた。ところがこの
ひずみゲージは水分に極めて弱く、屋外において
は、直接的には勿論接続部分からケーブルを介し
ても水分が浸り、これによつて絶縁不良となつて
測定不能となることがあつた。このため、従来は
ひずみゲージ自体の防水保護処理の他、ケーブル
接続部分の防水保護処理を十分施しておく必要が
あつた。
ただし、ひずみゲージについては、すでに防水
処理済みのひずみゲージ(防水ひずみゲージ)は
市販されてはいる。しかし、ケーブルの接続部分
の結線半田付けと防水保護処理は避けることがで
きず、この作業が現場で行われることもあつて、
手間がかかるとともに降雨時等においては作業が
非常に困難であつた。また、各ひずみゲージにそ
れぞれ独立したケーブルが接続されているため、
場合によつては大きなケーブル束となり所定の計
測位置までの配線がすこぶる面倒であつた。さら
に、ひずみゲージの貼付作業は被測定物との間に
厚膜部を形成すると不具合が生じる等の問題があ
ることなどから、専門的な知識と経験を要する作
業であつた。
この考案は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、取付け作業性に優
れ、しかも安価なひずみゲージを提供することに
ある。
以下、この考案を図面に示す一実施例にしたが
つて説明する。図中1は、たとえば平型断面をな
す多芯ケーブルであり、この多芯ケーブル1の一
端及び中間部には、たとえば薄箱形状をなすパツ
ク部2,3,4が所定のゲージ貼付位置寸法に合
わせて設けられている。このパツク部2,3,4
からはそれぞれ防水ひずみゲージ5,6,7が一
定長さのリード線8,9,10を介して引き出さ
れている。さらに、これらひずみゲージ5,6,
7及びリード線8,9,10を各々上下面から挟
み込むように密封状態で覆う可撓性シートたとえ
ばエポキシ系樹脂製のシート11,12,13が
それぞれパツク部2,3,4の側面に一体に突設
されている。リード線8,9,10は多芯ケーブ
ル1の別個の芯線14にそれぞれ接続されてお
り、これら各接続部分パツク部2,3,4内に収
納され絶縁体たとえばエポキシ系接着剤15によ
り充填されている。16はプラスチツク材からな
る開閉自在な蓋体17を有するプロテクターであ
り、このプロテクター16は裏面に粘着部18を
有し、多芯ケーブル1を収納できるようになつて
いる。
次に使用状態を説明する。多芯ケーブル1をゲ
ージ貼付位置に沿わせて延ばし、その後ひずみゲ
ージ5,6,7を収めたシート11,12,13
をエポキシ系接着剤等で被測定物に貼付する。さ
らに、プロテクター16を適当長さに切つて、多
芯ケーブル1を収納し(第4,5図)、このプロ
テクター16の底面に設けた粘着部18を貼付け
て配線を行う。
多芯ケーブル1の配線はこのようなプロテクタ
ー16を利用して配線するばかりでなく、特に損
傷の恐れのない場合はパツク部2,3,4や多芯
ケーブル1を適当箇所、直接に接着剤等で貼付け
ていくという単純な方法で行うこともできる。ま
た、パツク部2,3,4の裏面に粘着部を設けて
おくこともより効果的である。さらにシート1
1,12,13裏面を粘着部として接着剤を用い
ずに、被測定物に貼付することも考えられる。
このように、現場における延長用ケーブルの接
続作業がなく、その接続部の防水保護処理も不必
要となる。したがつて、多くの手間が省け、その
作業時間の短縮を図ることができるとともに、防
水保護の失敗もない。さらに、多芯ケーブルを一
本使用するだけでよく、多数本のケーブルを束ね
て配線しなければならない従来に比較して配線の
労力も大幅に軽減できるものである。また、シー
ト11,12,13の貼付は、基本的には被測定
物とシート11,12,13とが強固に接着すれ
ばよく、よつて、従来のようにひずみゲージを直
接貼付する場合に比較して手軽にしかも、特に難
しい知識も経験も必要とすることなく行うことが
できる。
なお、上記実施例では多芯ケーブルを平形断面
形状のものとしたが、本考案によれば丸型断面形
状のものとしてもよいとともに、パツク部の形状
も何ら拘束されることはない。また、可撓性シー
トはエポキシ系樹脂製に限定されることはなく、
さらに、この可撓性シートをパツク部の側面に突
設するようにしたが、この可撓性シートは、パツ
ク部と一体であれば、たとえば他の方法としては
パツク部の下面に設けるようにしてもよいことは
勿論である。以上、詳述したように、この考案
は、多芯ケーブルの複数箇所に設けられたパツク
部と、このパツク部と一体でかつ可撓性シートで
覆われたひずみゲージとからなり、これらひずみ
ゲージは上記多芯ケーブルの別個の芯線に各々接
続され、その接続部は上記パツク部内にそれぞれ
収納され、絶縁体で充填されるようにしたことを
特徴とする。
したがつて、延長ケーブルの接続及び防水保護
を行う必要がなく、しかも単一のケーブルで配線
が行えるため多くの手間が省け、作業時間を短縮
することができるとともに、配線も容易に行え
る。さらに、ひずみゲージは可撓性シートを介し
て被測定物に貼付するため、専門知識も経験も特
に必要なく簡単に貼付作業が行える等実用上の優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は平
面図、第2図は側面図、第3図は第1図のA−A
線に沿う断面図、第4図はプロテクターを取付け
た状態の外観図、第5図は第4図のB−B線に沿
う断面図である。 1……多芯ケーブル、2,3,4……パツク
部、5,6,7……ひずみゲージ、8,9,10
……リード線、11,12,13……可撓性シー
ト(シート)、14……芯線、15……絶縁体
(エポキシ系接着剤)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多芯ケーブルの複数箇所に設けられたパツク部
    と、このパツク部と一体でかつ可撓性シートで覆
    われたひずみゲージとからなり、これらひずみゲ
    ージは、上記多芯ケーブルの別個の芯線に各々接
    続され、その接続部は、上記パツク部内にそれぞ
    れ収納され、絶縁体で充填されるようにしたこと
    を特徴とするひずみゲージユニツト。
JP6003884U 1984-04-23 1984-04-23 ひずみゲージユニット Granted JPS60170707U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6003884U JPS60170707U (ja) 1984-04-23 1984-04-23 ひずみゲージユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6003884U JPS60170707U (ja) 1984-04-23 1984-04-23 ひずみゲージユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60170707U JPS60170707U (ja) 1985-11-12
JPH041444Y2 true JPH041444Y2 (ja) 1992-01-20

Family

ID=30587018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6003884U Granted JPS60170707U (ja) 1984-04-23 1984-04-23 ひずみゲージユニット

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JP (1) JPS60170707U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60170707U (ja) 1985-11-12

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