JPH04144834A - 長尺棒状部材の運搬装置 - Google Patents
長尺棒状部材の運搬装置Info
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- JPH04144834A JPH04144834A JP26722090A JP26722090A JPH04144834A JP H04144834 A JPH04144834 A JP H04144834A JP 26722090 A JP26722090 A JP 26722090A JP 26722090 A JP26722090 A JP 26722090A JP H04144834 A JPH04144834 A JP H04144834A
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 49
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 28
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、平行に並へた複数本の棒状スペーサ体の上面
に、これと直角方向に断面角型又はH型等の長尺棒状部
材を複数本並べて載置し、この複数本の長尺棒状部材を
前記複数本の棒状スペーサ体の上面に並べ載置した状態
のまま各棒状スペーサ体と一緒に運搬する装置に関する
ものである。
に、これと直角方向に断面角型又はH型等の長尺棒状部
材を複数本並べて載置し、この複数本の長尺棒状部材を
前記複数本の棒状スペーサ体の上面に並べ載置した状態
のまま各棒状スペーサ体と一緒に運搬する装置に関する
ものである。
一般に、この種の長尺棒状部材は、平行に並べた棒状ス
ペーサ体の上面に、これと直角方向に複数本並べて載置
し、これを複数本の棒状スペーサ体の上面に並べ載置し
た状態で、パレット装置に対して多段状に積み上げたり
、前記パレット装置から積み下したりすることか行なわ
れる。
ペーサ体の上面に、これと直角方向に複数本並べて載置
し、これを複数本の棒状スペーサ体の上面に並べ載置し
た状態で、パレット装置に対して多段状に積み上げたり
、前記パレット装置から積み下したりすることか行なわ
れる。
そこで、本願の出願人は、特開昭59−64420号公
報において、水平方向に移動すると共に上下方向に昇降
動する昇降枠体における少なくとも四隅部に、前記棒状
スペーサ体に対するクランプ機構を各々取付け、この各
クランプ機構にて、前記各棒状スペーサ体の両端部を一
斉にクランプすることによって、複数本の長尺棒状部材
を、複数本の棒状スペーサ体の上面に載置した状態で吊
り上げるようにした運搬装置を提供した。
報において、水平方向に移動すると共に上下方向に昇降
動する昇降枠体における少なくとも四隅部に、前記棒状
スペーサ体に対するクランプ機構を各々取付け、この各
クランプ機構にて、前記各棒状スペーサ体の両端部を一
斉にクランプすることによって、複数本の長尺棒状部材
を、複数本の棒状スペーサ体の上面に載置した状態で吊
り上げるようにした運搬装置を提供した。
ところで、前記パレット装置には、第6図に示すように
、左右両側に支柱2を立設したベース体lの上面に、複
数本の棒状スペーサ体Aと、複数本の長尺棒状部材Bと
を交互に積み重ねるようにした直積み方式のパレット装
置と、第1図及び第7図に示すように、ベース体1から
立設した左右両側の支柱2に、アーム片3を多段状に固
着し、前記両支柱2における各アーム片3の間に、棒状
スペーサ体Aを各々装架したのち、この各棒状スペーサ
体Aの上面に複数本の長尺棒状部材Bを載置するように
した段積み方式のパレット装置とが存在する。
、左右両側に支柱2を立設したベース体lの上面に、複
数本の棒状スペーサ体Aと、複数本の長尺棒状部材Bと
を交互に積み重ねるようにした直積み方式のパレット装
置と、第1図及び第7図に示すように、ベース体1から
立設した左右両側の支柱2に、アーム片3を多段状に固
着し、前記両支柱2における各アーム片3の間に、棒状
スペーサ体Aを各々装架したのち、この各棒状スペーサ
体Aの上面に複数本の長尺棒状部材Bを載置するように
した段積み方式のパレット装置とが存在する。
そして、前記特開昭59−64420号公報における運
搬装置を、前記直積み方式のパレット装置に適用する場
合において、各段における棒状スペーサ体が、上下方向
に一列状に並んでいるときには、各クランプ機構にて、
各段における棒状スペーサ体のうち下段側における棒状
スペーサ体をクランプすることにより、当該棒状スペー
サ体より上側の各段における長尺棒状部材を一斉に吊り
上げることができるから、パレット装置に対する積み込
み及び積み下しを、複数段ごとに行うことができる。
搬装置を、前記直積み方式のパレット装置に適用する場
合において、各段における棒状スペーサ体が、上下方向
に一列状に並んでいるときには、各クランプ機構にて、
各段における棒状スペーサ体のうち下段側における棒状
スペーサ体をクランプすることにより、当該棒状スペー
サ体より上側の各段における長尺棒状部材を一斉に吊り
上げることができるから、パレット装置に対する積み込
み及び積み下しを、複数段ごとに行うことができる。
しかし、その反面、各段における棒状スペーサ体が、上
下方向に一列状に並んでいないときには、上段における
棒状スペーサ体が邪魔になって下段における棒状スペー
サ体をクランプすることができないから、パレット装置
に対する積み込み及び積み下しは、−段ずつ行うように
しなければならず、作業性が著しく低いのである。
下方向に一列状に並んでいないときには、上段における
棒状スペーサ体が邪魔になって下段における棒状スペー
サ体をクランプすることができないから、パレット装置
に対する積み込み及び積み下しは、−段ずつ行うように
しなければならず、作業性が著しく低いのである。
また、前記段積み方式のパレット装置の場合には、上面
に複数本の長尺棒状部材を載置した各棒状スペーサ体の
両端部を、各支柱2におけるアーム片3の上面に載せる
ようにするものであるから、この段積み方式のパレット
装置に、前記特開昭59−64420号公報における運
搬装置を適用した場合にも、長尺棒状部材は、−段ずつ
運搬するようにしなければならず、換言すると、パレッ
ト装置に対する積み込み、及び積み下しは、−段ずつ行
うようにしなければならず、これまた、作業性か著しく
低いのである。
に複数本の長尺棒状部材を載置した各棒状スペーサ体の
両端部を、各支柱2におけるアーム片3の上面に載せる
ようにするものであるから、この段積み方式のパレット
装置に、前記特開昭59−64420号公報における運
搬装置を適用した場合にも、長尺棒状部材は、−段ずつ
運搬するようにしなければならず、換言すると、パレッ
ト装置に対する積み込み、及び積み下しは、−段ずつ行
うようにしなければならず、これまた、作業性か著しく
低いのである。
本発明は、前記直積み方式のパレット装置及び前記段積
み方式のパレット装置のいずれの場合においても、当該
パレット装置に対する積み込み及び積み下しを複数段ず
つ行うことが、確実にできるようにした運搬装置を提供
することを目的とするものである。
み方式のパレット装置のいずれの場合においても、当該
パレット装置に対する積み込み及び積み下しを複数段ず
つ行うことが、確実にできるようにした運搬装置を提供
することを目的とするものである。
この目的を達成するため本発明は、水平方向に移動する
と共に上下方向に昇降するように構成した昇降枠体にお
ける少なくとも前後左右の四個所に、上面に長尺棒状部
材を直角方向に複数本並べて載置した棒状スペーサ体の
両端部に対するクランプ機構を、前記昇降枠体から下向
きに突出するように装着して成る運搬装置において、前
記昇降枠体の上方側に、副昇降枠体を、前記長尺棒状部
材の長手方向に往復動可能に、且つ、前記昇降枠体に対
して上下動可能に配設する一方、前記昇降枠体における
各クランプ機構の外側の部位には、前記棒状スペーサ体
に対する副クランプ機構を各々配設し、該各側クランプ
機構を、前記副昇降枠体に1、当該副昇降枠体から下向
きに突出するように装着する構成にした。
と共に上下方向に昇降するように構成した昇降枠体にお
ける少なくとも前後左右の四個所に、上面に長尺棒状部
材を直角方向に複数本並べて載置した棒状スペーサ体の
両端部に対するクランプ機構を、前記昇降枠体から下向
きに突出するように装着して成る運搬装置において、前
記昇降枠体の上方側に、副昇降枠体を、前記長尺棒状部
材の長手方向に往復動可能に、且つ、前記昇降枠体に対
して上下動可能に配設する一方、前記昇降枠体における
各クランプ機構の外側の部位には、前記棒状スペーサ体
に対する副クランプ機構を各々配設し、該各側クランプ
機構を、前記副昇降枠体に1、当該副昇降枠体から下向
きに突出するように装着する構成にした。
この構成において、昇降枠体を、当該昇降枠体に装着し
た各クランプ機構が棒状スペーサ体における両端部の真
上の位置に来るように移動し、次いで下降動することに
より、上から第1段目、つまり最上段の各長尺棒状部材
を載置した各棒状スペーサ体の両端部を、前記昇降枠体
における各クランプ機構によって一斉にクランプするこ
とができる。
た各クランプ機構が棒状スペーサ体における両端部の真
上の位置に来るように移動し、次いで下降動することに
より、上から第1段目、つまり最上段の各長尺棒状部材
を載置した各棒状スペーサ体の両端部を、前記昇降枠体
における各クランプ機構によって一斉にクランプするこ
とができる。
次いで、前記昇降枠体の上方側に配設した副昇降枠体を
、長尺棒状部材の長手方向に沿って移動することにより
、当該副昇降枠体における各副クランプ機構を、上から
第2段目の各長尺棒状部材を載置した各棒状スペーサ体
の真上の部位に位置したのち、前記副昇降枠体を下降動
することにより、前記第2段目の各長尺棒状部材を載置
した各棒状スペーサ体の両端部を、前記副昇降枠体にお
ける各クランプ機構によって一斉にクランプすることが
できるから、以後は、前記したクランプ状態のままで、
前記昇降枠体及び副昇降枠体の両方を、同時に上昇動す
ることにより、第1段目の各長尺棒状部材と、第2段目
の各長尺棒状部材との両方を、同時に吊り上げることが
できるのである。
、長尺棒状部材の長手方向に沿って移動することにより
、当該副昇降枠体における各副クランプ機構を、上から
第2段目の各長尺棒状部材を載置した各棒状スペーサ体
の真上の部位に位置したのち、前記副昇降枠体を下降動
することにより、前記第2段目の各長尺棒状部材を載置
した各棒状スペーサ体の両端部を、前記副昇降枠体にお
ける各クランプ機構によって一斉にクランプすることが
できるから、以後は、前記したクランプ状態のままで、
前記昇降枠体及び副昇降枠体の両方を、同時に上昇動す
ることにより、第1段目の各長尺棒状部材と、第2段目
の各長尺棒状部材との両方を、同時に吊り上げることが
できるのである。
この場合において、前記副昇降枠体を、長尺棒状部材の
長手方向に往復動可能に構成したことにより、各段にお
ける各棒状スペーサ体が、上下方向に一列状に並ぶこと
なく、長尺棒状部材の長手方向にずれている場合におい
ても、上段側における各棒状スペーサ体を、昇降枠体に
おける各クランプ機構により、下段側における各棒状ス
ペーサ体を、前記副昇降枠体における各副クランプ機構
によって各々に確実にクランプすることができるのであ
る。
長手方向に往復動可能に構成したことにより、各段にお
ける各棒状スペーサ体が、上下方向に一列状に並ぶこと
なく、長尺棒状部材の長手方向にずれている場合におい
ても、上段側における各棒状スペーサ体を、昇降枠体に
おける各クランプ機構により、下段側における各棒状ス
ペーサ体を、前記副昇降枠体における各副クランプ機構
によって各々に確実にクランプすることができるのであ
る。
また、前記副昇降枠体を、昇降枠体に対して上下動可能
に構成したことにより、各段における棒状スペーサ体の
上下方向の間隔が、長尺棒状部材の高さ寸法の相違及び
/又は使用するパレット装置の相違等によって異なって
いる場合においても、下段側における各棒状スペーサを
、当該副昇降枠体における各副クランプ機構によって確
実にクランプすることができるのである。
に構成したことにより、各段における棒状スペーサ体の
上下方向の間隔が、長尺棒状部材の高さ寸法の相違及び
/又は使用するパレット装置の相違等によって異なって
いる場合においても、下段側における各棒状スペーサを
、当該副昇降枠体における各副クランプ機構によって確
実にクランプすることができるのである。
従って、本発明によると、複数段の長尺棒状部材を同時
に吊り上げることを、各段における棒状スペーサ体が長
尺棒状部材の長手方向にずれている場合、及び各段にお
ける棒状スペーサ体の上下方向の間隔が異なっている場
合のいずれの場合においても確実に行うことができるか
ら、前記従来のように、長尺棒状部材を一段ずつ吊り上
げる場合に比べて、パレット装置に対する長尺棒状部材
の積み込み及び積み下しの作業能率を大幅に向上できる
効果を有する。
に吊り上げることを、各段における棒状スペーサ体が長
尺棒状部材の長手方向にずれている場合、及び各段にお
ける棒状スペーサ体の上下方向の間隔が異なっている場
合のいずれの場合においても確実に行うことができるか
ら、前記従来のように、長尺棒状部材を一段ずつ吊り上
げる場合に比べて、パレット装置に対する長尺棒状部材
の積み込み及び積み下しの作業能率を大幅に向上できる
効果を有する。
以下、本発明の実施例を図面(第1図〜第5図)につい
て説明する。
て説明する。
図において、符号10は、建物の天井に設けた天井レー
ル11に沿って移動走行する天井走行台を示し、該天井
走行台lOには、当該天井走行台10を前記天井レール
11に沿って矢印Cで示すように移動走行のための走行
機構(図示せず)か設けられていると共に、昇降枠体1
2が、一対の支柱13を介して昇降可能に吊設され、こ
の昇降枠体12は、前記天井走行台10に設けた主昇降
機構(図示せず)にて、矢印りで示すように、昇降動す
るように構成されと共に、前記両支柱13に対して、矢
印Eで示すように、段積み方式のパレット装置に段積み
された各長尺棒状部材Bの長手方向に往復動可能に装着
され、且つ、前記昇降枠体12における前後左右の四個
所には、第3図に示すように、空気圧シリンダ15にて
開閉式に構成したクランプ機構14が、下向きに突出す
るように各々取付けられている。また、この昇降枠体1
2には、当該昇降枠体12を前記矢印Eの方向に往復動
するための主移動機構(図示せず)か設けられている。
ル11に沿って移動走行する天井走行台を示し、該天井
走行台lOには、当該天井走行台10を前記天井レール
11に沿って矢印Cで示すように移動走行のための走行
機構(図示せず)か設けられていると共に、昇降枠体1
2が、一対の支柱13を介して昇降可能に吊設され、こ
の昇降枠体12は、前記天井走行台10に設けた主昇降
機構(図示せず)にて、矢印りで示すように、昇降動す
るように構成されと共に、前記両支柱13に対して、矢
印Eで示すように、段積み方式のパレット装置に段積み
された各長尺棒状部材Bの長手方向に往復動可能に装着
され、且つ、前記昇降枠体12における前後左右の四個
所には、第3図に示すように、空気圧シリンダ15にて
開閉式に構成したクランプ機構14が、下向きに突出す
るように各々取付けられている。また、この昇降枠体1
2には、当該昇降枠体12を前記矢印Eの方向に往復動
するための主移動機構(図示せず)か設けられている。
符号16は、前記昇降枠体12の上方側に配設した副昇
降枠体を示し、該副昇降枠体15は、前記昇降枠体12
に対して、段積み方式のパレット装置に段積みされた各
長尺棒状部材Bの長手方向に沿って、矢印Fで示すよう
に往復動可能に装着されると共に、前記昇降枠体12と
の間に設けた油圧シリンダ17等の副昇降機構にて、前
記昇降枠体12に対して、矢印Gで示すように、昇降可
能に構成されている。また、前記昇降枠体12には、前
記副昇降枠体16を前記矢印Fの方向に往復動するため
の副移動機構(図示せず)が設けられている。
降枠体を示し、該副昇降枠体15は、前記昇降枠体12
に対して、段積み方式のパレット装置に段積みされた各
長尺棒状部材Bの長手方向に沿って、矢印Fで示すよう
に往復動可能に装着されると共に、前記昇降枠体12と
の間に設けた油圧シリンダ17等の副昇降機構にて、前
記昇降枠体12に対して、矢印Gで示すように、昇降可
能に構成されている。また、前記昇降枠体12には、前
記副昇降枠体16を前記矢印Fの方向に往復動するため
の副移動機構(図示せず)が設けられている。
そして、前記昇降枠体12における各クランプ機構14
の外側の部位には、第4図に示すように、空気圧シリン
ダ19にて開閉式に構成した副クランプ機構18を各々
配設して、この各副クランプ機構18を、前記副昇降枠
体16に、当該副昇降枠体16から下向きに突出するよ
うに装着する。
の外側の部位には、第4図に示すように、空気圧シリン
ダ19にて開閉式に構成した副クランプ機構18を各々
配設して、この各副クランプ機構18を、前記副昇降枠
体16に、当該副昇降枠体16から下向きに突出するよ
うに装着する。
なお、前記昇降枠体12における各クランプ機構14及
び前記副昇降枠体16における各副クランプ機構18の
各々を、前記長尺棒状部材Bの長手方向に沿って往復移
動可能に構成するようにしても良い。
び前記副昇降枠体16における各副クランプ機構18の
各々を、前記長尺棒状部材Bの長手方向に沿って往復移
動可能に構成するようにしても良い。
この構成において、天井走行台IOの走行移動によって
、昇降枠体12を、第1図に示すように、当該昇降枠体
12における各クランプ機構14が、棒状スペーサ体A
における両端部の真上の位置に来るように移動し、次い
で、この昇降枠体12を、その各クランプ機構14を第
3図に実線で示すように開いた状態で下降動したのち、
その各クランプ機構14を第3図に二点鎖線で示すよう
に閉じることにより、上から第1段目、つまり最上段の
各長尺棒状部材Bを載置した各棒状スペーサ体Aの両端
部を、前記昇降枠体12における各クランプ機構14に
よって一斉にクランプすることができる。
、昇降枠体12を、第1図に示すように、当該昇降枠体
12における各クランプ機構14が、棒状スペーサ体A
における両端部の真上の位置に来るように移動し、次い
で、この昇降枠体12を、その各クランプ機構14を第
3図に実線で示すように開いた状態で下降動したのち、
その各クランプ機構14を第3図に二点鎖線で示すよう
に閉じることにより、上から第1段目、つまり最上段の
各長尺棒状部材Bを載置した各棒状スペーサ体Aの両端
部を、前記昇降枠体12における各クランプ機構14に
よって一斉にクランプすることができる。
次いで、前記昇降枠体12の上方側に配設した副昇降枠
体16を、長尺棒状部材Bの長手方向に沿って移動する
ことにより、当該副昇降枠体16における各副クランプ
機構18を、上から第2段目の各長尺棒状部材Bを載置
した各棒状スペーサ体Aの真上の部位に位置し、この副
昇降枠体を、その各副クランプ機構18を第4図に実線
で示すように開いた状態で下降動じたのち、その各副ク
ランプ機構18を第4図に二点鎖線で示すように閉じる
ことにより、前記第2段目の各長尺棒状部材Bを載置し
た各棒状スペーサ体Aの両端部を、前記副昇降枠体16
における各クランプ機構18によって一斉にクランプす
ることができる。
体16を、長尺棒状部材Bの長手方向に沿って移動する
ことにより、当該副昇降枠体16における各副クランプ
機構18を、上から第2段目の各長尺棒状部材Bを載置
した各棒状スペーサ体Aの真上の部位に位置し、この副
昇降枠体を、その各副クランプ機構18を第4図に実線
で示すように開いた状態で下降動じたのち、その各副ク
ランプ機構18を第4図に二点鎖線で示すように閉じる
ことにより、前記第2段目の各長尺棒状部材Bを載置し
た各棒状スペーサ体Aの両端部を、前記副昇降枠体16
における各クランプ機構18によって一斉にクランプす
ることができる。
従って、以後は、前記したクランプ状態のままで、前記
昇降枠体12及び副昇降枠体16の両方を、同時に上昇
動することにより、第5図に示すように、第1段目の各
長尺棒状部材Bと、第2段目の各長尺棒状部材Bとの両
方を、同時に吊り上げることができるのである。
昇降枠体12及び副昇降枠体16の両方を、同時に上昇
動することにより、第5図に示すように、第1段目の各
長尺棒状部材Bと、第2段目の各長尺棒状部材Bとの両
方を、同時に吊り上げることができるのである。
この場合において、前記副昇降枠体16を、長尺棒状部
材Bの長手方向に往復動可能に構成したことにより、各
段における各棒状スペーサ体Aが、上下方向に一列状に
並ぶことな(、長尺棒状部材Bの長手方向にずれている
場合においても、上段側における各棒状スペーサ体Aを
、昇降枠体12における各クランプ機構14により、下
段側における各棒状スペーサ体Aを、前記副昇降枠体1
6における各副クランプ機構16によって各々に確実に
クランプすることができるのである。
材Bの長手方向に往復動可能に構成したことにより、各
段における各棒状スペーサ体Aが、上下方向に一列状に
並ぶことな(、長尺棒状部材Bの長手方向にずれている
場合においても、上段側における各棒状スペーサ体Aを
、昇降枠体12における各クランプ機構14により、下
段側における各棒状スペーサ体Aを、前記副昇降枠体1
6における各副クランプ機構16によって各々に確実に
クランプすることができるのである。
また、前記副昇降枠体16を、昇降枠体14に対して上
下動可能に構成したことにより、各段における棒状スペ
ーサ体Aの上下方向の間隔(H)が、長尺棒状部材Bの
高さ寸法の相違及び/又は使用するパレット装置の相違
等によって異なっている場合においても、下段側におけ
る各棒状スペーサAを、当該副昇降枠体16における各
副クランプ機構18によって確実にクランプすることが
できるのである。
下動可能に構成したことにより、各段における棒状スペ
ーサ体Aの上下方向の間隔(H)が、長尺棒状部材Bの
高さ寸法の相違及び/又は使用するパレット装置の相違
等によって異なっている場合においても、下段側におけ
る各棒状スペーサAを、当該副昇降枠体16における各
副クランプ機構18によって確実にクランプすることが
できるのである。
なお、前記実施例は、二つの段における各長尺棒状部材
Bを同時に吊り上げる場合を示したが、本発明は、これ
に限らず、前記副昇降枠体16の上方側に、更に第3の
昇降枠体を設けることによって、三つの段における各長
尺棒状部材Bを同時に吊り上げる等、三つ以上の段にお
ける長尺棒状部材を同時に吊り上げる場合にも適用でき
ることは言うまでもなく。また、前記段積み方式のパレ
ット装置に限らず、第6図に示す直積み方式のパレット
装置に対しても適用できるのである。
Bを同時に吊り上げる場合を示したが、本発明は、これ
に限らず、前記副昇降枠体16の上方側に、更に第3の
昇降枠体を設けることによって、三つの段における各長
尺棒状部材Bを同時に吊り上げる等、三つ以上の段にお
ける長尺棒状部材を同時に吊り上げる場合にも適用でき
ることは言うまでもなく。また、前記段積み方式のパレ
ット装置に限らず、第6図に示す直積み方式のパレット
装置に対しても適用できるのである。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し、第1図は全体
の斜視図、第2図は縦断正面図、第3図はクランプ機構
の拡大正面図で第2図の■−■視図、第4図は副クラン
プ機構の拡大正面図で・第2図の■〜■視図、第5図は
作用状態を示す図、第6図は直積み方式のパレット装置
の斜視図、第7図は段積み方式のパレット装置の斜視図
である。 A・・・・棒状スペーサ体、B・・・・長尺棒状部材、
10・・・・天井走行台、11・・・・天井レール、1
2・・・・昇降枠体、13・・・・支柱、14・・・・
クランプ機構、16・・・・副昇降枠体、工8・・・・
副クランプ機構。
の斜視図、第2図は縦断正面図、第3図はクランプ機構
の拡大正面図で第2図の■−■視図、第4図は副クラン
プ機構の拡大正面図で・第2図の■〜■視図、第5図は
作用状態を示す図、第6図は直積み方式のパレット装置
の斜視図、第7図は段積み方式のパレット装置の斜視図
である。 A・・・・棒状スペーサ体、B・・・・長尺棒状部材、
10・・・・天井走行台、11・・・・天井レール、1
2・・・・昇降枠体、13・・・・支柱、14・・・・
クランプ機構、16・・・・副昇降枠体、工8・・・・
副クランプ機構。
Claims (1)
- (1)、水平方向に移動すると共に上下方向に昇降する
ように構成した昇降枠体における少なくとも前後左右の
四個所に、上面に長尺棒状部材を直角方向に複数本並べ
て載置した棒状スペーサ体の両端部に対するクランプ機
構を、前記昇降枠体から下向きに突出するように装着し
て成る運搬装置において、前記昇降枠体の上方側に、副
昇降枠体を、前記長尺棒状部材の長手方向に往復動可能
に、且つ、前記昇降枠体に対して上下動可能に配設する
一方、前記昇降枠体における各クランプ機構の外側の部
位には、前記棒状スペーサ体に対する副クランプ機構を
各々配設し、該各副クランプ機構を、前記副昇降枠体に
、当該副昇降枠体から下向きに突出するように装着しこ
とを特徴とする長尺棒状部材の運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26722090A JPH04144834A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 長尺棒状部材の運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26722090A JPH04144834A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 長尺棒状部材の運搬装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04144834A true JPH04144834A (ja) | 1992-05-19 |
| JPH0567546B2 JPH0567546B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=17441807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26722090A Granted JPH04144834A (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | 長尺棒状部材の運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04144834A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102303785A (zh) * | 2011-09-30 | 2012-01-04 | 广州达意隆包装机械股份有限公司 | 一种卸垛机 |
| CN104891190A (zh) * | 2015-05-19 | 2015-09-09 | 青岛宝佳自动化设备有限公司 | 高位码垛机的压包定位设备 |
-
1990
- 1990-10-03 JP JP26722090A patent/JPH04144834A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102303785A (zh) * | 2011-09-30 | 2012-01-04 | 广州达意隆包装机械股份有限公司 | 一种卸垛机 |
| CN104891190A (zh) * | 2015-05-19 | 2015-09-09 | 青岛宝佳自动化设备有限公司 | 高位码垛机的压包定位设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0567546B2 (ja) | 1993-09-27 |
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