JPH04144862A - コイルホルダーの拡縮機構 - Google Patents

コイルホルダーの拡縮機構

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JPH04144862A
JPH04144862A JP26641290A JP26641290A JPH04144862A JP H04144862 A JPH04144862 A JP H04144862A JP 26641290 A JP26641290 A JP 26641290A JP 26641290 A JP26641290 A JP 26641290A JP H04144862 A JPH04144862 A JP H04144862A
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coil
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camshaft
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Kiyohiro Doi
土井 清博
Takateru Takeshita
竹下 孝輝
Atsuo Hirate
平手 厚生
Hajime Ishiguro
石黒 始
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Navitas Co Ltd
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Navitas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は幅の狭い薄板コイル(幅50+u以下)等のコ
イルホルダーの拡縮機構に関するものである。
(従来の技術) 従来、一定のコイル幅以上、例えば100■層以上の薄
板コイル(鉄、銅、アルミ等)のコイルホルダーにおい
ては、ウェッジやリンク機構による拡縮動作を、ホルダ
ー外部からロータリージヨイントを通して油圧や空気圧
を動力源として行う方法が一般に採用されている。
一方、幅の狭い薄板コイル(例えば50n+’以下)の
場合には、コイルホルダーの幅が狭いため、従来の幅広
のコイルホルダー用の拡縮機構をそのまま適用したので
は実用に供するものがないため、第6図に示すように薄
板のコイル内径部に専用のボビン23を装着し、ネジ2
4でしめつけるなどの方法でコイルと一体化した後、中
心部にシャフト25を貫入し、そのシャフト25を支え
る方法が採用されている。
しかし、この方法では殆んどすべての作業を人手にたよ
らざるを得す、巻戻し完了後、ネジ止めしであるボビン
を取り除く必要が生じるなど煩雑さが残っていた。また
、人間が作業する関係上、コイルスタンドの前に一定以
上の空間が必要となるなど、省力、省スペース、自動化
をはかる上で大きな欠点となっていた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、従来の人手によるコイルホルダーのネジ締め
方法にかわって幅の狭いコイルホルダー内にその拡縮機
構を内包し、人手に寄らずすべて自動化したコイルホル
ダーの拡縮機構を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決し、目的を達成するためのコ
イルホルダーの拡縮機構であって、環状のベース板の内
周に回動自在に円板状の基板を当着し、基板の中心にカ
ムシャフトを枢支し、該カムシャフトの表面には複数の
腕をもったリンク板を着設し、該腕にはそれぞれリンク
機構を介してリールセグメント圧着装置を配設し、一方
前記カムシャフトの裏面には複数の突起を着設し、該突
起に当接するべく押出しシリンダーを前記基板の裏に複
数個取り付け、前記カムシャフトの表面中心に穿設した
圧力源供給口から連設した管と押出しシリンダーとを連
結し、前記リンク板の腕の端と基板とを所定の弾力をも
った復帰用弾性体にて張着し、かつ基板上にリンクの腕
の回動停止用のストッパーを設けたことを特徴とする。
(作  用) 本発明は薄板のコイルをリールセグメントの外周に沿う
ように遊嵌したのち、外部から圧力源供給口にエアーを
送り込むと、押出しシリンダーが作用してカムシャフト
裏の突起が押され、カムシャフトが正面からみて右回転
を始め、同時にリンク板の腕も右回転し始める。その動
きで腕とリンク機構により連結されているリールセグメ
ント圧着装置がコイル内径部分に押し付けられる。
さらにカムシャフトが回転すると、腕の上端が上死点を
わずかに超えた所に設けであるストッパーに当たり、そ
れ以上回転しなくなる。同時にエアーの供給もストップ
する。
エアーが断となり、押出しシリンダーの圧力がなくなっ
ても、リンク機構の腕がストッパーに当接しているため
、リールセグメントがそれ以上縮むことはなく、かつ、
圧着装置内部の弾性体の力により、リールセグメントは
全開となりコイル内径部に圧着され続ける。
コイルが完全に巻戻されると、リールセグメントを押し
付けていた力がなくなるため復帰用弾性体の力によって
カムシャフトが左回転し、リールセグメントが自動的に
元の位置に縮小される。
また、本コイルホルダーはベース部分がコイルスタンド
に固看され、ベース板部分と基板とはベアリングを介し
て回動自在に取り付けられているので、押出しシリンダ
ー等を取り付けた基板はコイルとともに回転することが
できる。
(実 施 N) アルミの薄板(幅25 am )フープ材のコイルホル
ダーの実施例について詳細に説明する。
第1図において、環状のベース板15の内周部にベアリ
ング14を介して円形の基板17を配設する。
この基板17の中心部にカムシャフト10を枢支し、カ
ムシャフトの表面側には、基板17と平行にリンク板8
を着設する。このリンク板8は正三角形の頂点に相当す
る位置にそれぞれ腕8−1を設けている。
該腕8−1にはピン5−1を介して、リンク6と連結さ
れ、リンク6はピン5−2を介してスライドブツシュ3
の一端に連結されリンク機構を構成している。リールセ
グメント圧着装置は該スライドブツシュ3、スライドブ
ツシュ3に内包されたスプリング4、スライドブツシュ
3の他端に設けた三日月状のリールセグメント1、基板
17に固看された固定ブツシュ2で構成され、固定ブツ
シュ2内を摺動可能なようにスライドブツシュ3が配設
され、リールセグメント1の底部がスプリング4に当接
するよう設定されている。
実施例では、第1図(b)に示すようにこのリールセグ
メント圧着装置3対を基板17の表面に配役している。
また、リンク板8の腕8−1の内の一つには、復帰用弾
性体11の一端が取り付けられており、復帰用弾性体1
1の他端は該弾性体11が所定の弾力を保つよう基板1
7に取り付けられている。さらに、復帰用弾性体11を
取り付けた腕8−1の反対側には、該腕8−1が所定位
置より回転しすぎないようストッパー7が基板■7上に
固定されている。
また、第4図に示すように前記カムシャフト10の基板
17の裏面側には3対の突起12を着設し、この突起1
2にそれぞれ押出しシリンダー13のシリンダロット1
3−1が当接するべく押出しシリンダー13を基板17
の裏面に3個取り付けている。
前記カムシャフト10の中心の表面側には、第1図(a
)に示すように圧力源供給口1Bを穿設し、該供給口1
6はカムシャフト10の裏側まで貫らぬかれ、さらに第
4図に示すように3本の管18を連設し、その他端は3
個の押出しシリンダー13に連結され、圧力源のエアー
を押出しシリンダー13に供給するようになっている。
次に本発明によるコイルホルダーの拡縮の機構を説明す
る。
第2図は、フープ材の薄板コイル装着前の状態を示し、
復帰用弾性体11の力によりリンク板8が左回転せられ
、リンク機構によりリールセグメント1が最も引込んだ
状態となっている。第2図の2点鎖線19は薄板コイル
の内径を想定しているが、このコイル内径はフープ材の
製作上ある程度のバラツキを生じるため、フープ材が十
分はまり込むようリンク機構のストロークに十分余裕を
もたせて、リールセグメント1の外径をあらかじめ設定
している。
第5図は、本コイルホルダー21をコイルスタンド20
に取り付けた状態を示しており、フープ材の薄板コイル
22は別途の手段(図示せず)によりコイルスタンドま
で搬送されてくる。
次に、搬送されてきたコイル22は、その内径19がリ
ールセグメント1の外側に別途手段により遊嵌状態でセ
ットされ(第2図)、同時に搬送手段に付属している空
気供給ノズル(図示せず)がカムシャフトlOの圧力源
供給口1Bに圧着接続される。
ついで、第4図に示すようにエアーが管18を通して押
出しシリンダー13に送られ、シリンダロッド13−1
が伸長し、ロッド先端に当接している突起12をそれぞ
れ回転させる(第4図にて点線部分は押出しシリンダー
13が駆動され、突起12を回転させた状態を示す)。
しかして、第1図(b)に示すように、カムシャフトI
Oが回転し、リンク機構によりリールセグメント1が押
し出され、コイル22の内径19に圧着される。この時
、コイル22の内径19に多少のバラツキがあっても、
スプリング4の圧縮代に余裕をもたせておくことにより
、十分リールセグメント1がコイル22をホールドでき
る。
さらにカムシャフトlOが回転すると、第3図に示すよ
うにリンク板8の腕8−1がストッパー7に当接し、カ
ムシャフト10の回転は停止する。この時の当接する位
置はリンク板8のピン5が上死点を超え、わずかに右回
転(実施例では2N)すルヘく、ストッパー7の位置決
めを行っている。
この時点で、押出しシリンダー13へのエアーの供給は
止まり、別途のコイル搬送手段に付属している空気供給
ノズル及びコイルの搬送手段は退避する。
本実施例のリールセグメントの拡大に要する時間は1〜
2秒で達成できる。
また、第3図において、押出しシリンダー13によるカ
ムシャフト10を回転させる力がなくなると、リールセ
グメント1のコイル22への圧着に対する反力、すなわ
ちスプリング4の作用により、リンク板8をさらに右回
転させるべく力が働くが、リンク板8がストッパー7に
当接しているため、それ以上回転せず、リールセグメン
ト1はほとんど全開状態のままとなり、コイル内径19
に圧着した状態を保つ。なお、復帰用弾性体11の張力
は3対のコイルスプリング4の圧縮力より小さめに設定
しているので、カムシャフト1oが逆回転することはな
い。
以上のように、第5図のフープ材の薄板コイル22がコ
イルホルダー21を介してコイルスタンド2゜にセット
され、コイルの巻戻しが始まる。コイルの巻戻しが、終
了すれば、コイルがなくなるのでリールセグメント1へ
の圧縮力が開放され、スプリング4が伸びきり、復帰用
弾性体11の力によってリンク板8が左方向へ逆回転し
、リールセグメント1が縮小され初期の第2図の状態に
復帰する。
(発明の効果) 本発明によるコイルホルダーの拡縮機構によれば、以下
のようなすぐれた効果がある。
■、極めて幅の狭いコイルホルダーが製作可能となる。
本実施例のアルミフープ材のコイルホルダーでは全幅6
6龍となっており、狭い工場スペースの中でコイルの巻
戻し用コイルスタンドを多数列設置することができ、省
スペースとなる上、生産性も大幅に向上される。
2、リールセグメント拡大時に圧縮空気を使用するが、
1〜2秒使用するだけでリールセグメントが拡大保持さ
れ、公知技術のロータリージヨイントなどのように常時
圧縮空気を供給する必要はない。
3、また、リールセグメントの縮小時にも圧力源を供給
する必要がなく、自動的に縮小される。
4、アルミのフープ材だけでなく、鉄や銅の薄板コイル
やプラスチックフィルムにも適用可能となる。
以上本発明を巻戻し時に適用した例で説明したが、回転
駆動機構を別途付加すれば、拡縮機能付巻取リールとす
ることも容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコイルホルダーの概要を示し、(a)は断面図
、(b)は正面図、第2図はコイルホルダーにコイルを
装着する前の状態を示す正面図、第3図はコイルホルダ
ーにコイルを装着した時の状態を示す正面図、第4図は
コイルホルダーの裏側の概略を示す背面図、第5図はコ
イルホルダーをコイルスタンドに取り付けた状態を示す
全体概略図で(a)は平面図、(b)は正面図、(C)
は側面図、第6図は、従来のネジ止め式のボビンを示す
概略図をそれぞれ示す。 1:リールセグメント 3ニスライドブツシユ 5〜1:ピ ン 6:リンク 8:リンク板 10、カムシャフト 12:突起 1g−1ニジリンダロツド 14:ベアリング 16:圧力源供給口 18:管 20:コイルスタンド 22:薄板コイル 24:ネ ジ 2:固定ブツシュ 4;スプリング 5−2=ピ ン 7:ストッパー 8−1=腕 11:復帰用弾性体 13:押出しシリンダー 15:ベース板 17:基板 19:内径 21:コイルホルダー 23=ボビン 25:シャフト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 環状のベース板の内周に回動自在に円板状の基板を当着
    し、基板の中心にカムシャフトを枢支し、該カムシャフ
    トの表面には複数の腕をもったリンク板を着設し、該腕
    にはそれぞれリンク機構を介してリールセグメント圧着
    装置を配設し、一方前記カムシャフトの裏面には複数の
    突起を着設し、該突起に当接するべく押出しシリンダー
    を前記基板の裏に複数個取り付け、前記カムシャフトの
    表面中心に穿設した圧力源供給口から連設した管と押出
    しシリンダーとを連結し、前記リンク板の腕の端と基板
    とを所定の弾力をもった復帰用弾性体にて張着し、かつ
    基板上にリンクの腕の回動停止用のストッパーを設けた
    ことを特徴とするコイルホルダーの拡縮機構。
JP26641290A 1990-10-05 1990-10-05 コイルホルダーの拡縮機構 Expired - Fee Related JPH0615371B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647250U (ja) * 1992-12-02 1994-06-28 株式会社ムサシノキカイ 大内径原反巻取り装置のチャック機構
KR200457808Y1 (ko) * 2011-09-15 2012-01-03 신현종 열연코일의 변형 방지장치
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CN116588741A (zh) * 2023-05-23 2023-08-15 保定宇顺智能科技有限公司 一种大直径卷材双放卷系统

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