JPH04144875A - 巻姿検出装置 - Google Patents

巻姿検出装置

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JPH04144875A
JPH04144875A JP26723290A JP26723290A JPH04144875A JP H04144875 A JPH04144875 A JP H04144875A JP 26723290 A JP26723290 A JP 26723290A JP 26723290 A JP26723290 A JP 26723290A JP H04144875 A JPH04144875 A JP H04144875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
roll diameter
diameter
data
distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP26723290A
Other languages
English (en)
Inventor
Motochika Shintaku
基親 新宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、紙やフィルム等のシート材をロール軸に巻
取り中またはロール軸から巻戻し中に、巻き皺や偏芯等
の巻姿不良を検出する巻姿検出装置に関する。
(従来の技術) シート材をロール軸に巻取り中に巻き皺が生じたとき、
あるいは、ロールとして保管中に偏芯が発生し、その巻
戻し中に検出されたときには迅速にその対策を講じなけ
ればならない。
しかるに、従来は巻き皺や偏芯等の巻姿不良を検出する
装置がなかったため、オペレータが目視にてその有無を
調べ、巻姿不良があれば適切に処理していた。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように巻姿不良の有無を目視で確認する方法は
、熟練したオペレータでなければ正確な判断をし難く、
また、暗室内での操作を余儀なくされるフィルムの感光
剤塗布ラインでの確認は極めて困難であった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、オペレータの習熟度や作業環境に関わりなく、容易
かつ確実に巻姿不良を検出することのできる巻姿検出装
置を得ることを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、シート材をロール軸に巻取り中またはロール
軸から巻戻し中のロールの外側の所定点からロール表面
までの距離を所定の周期で検出する距離検出手段と、検
出された距離に基いてロール径を演算するロール径演算
手段と、前記ロール軸の回転数を検出する回転数検出手
段と、前記ロール軸の回転数および前記ロール径を用い
て最新の平均ロール径を演算する平均化手段と、前記ロ
ール径と前記平均ロール径との偏差の時間変化率を演算
する微分手段と、演算された時間変化率が設定値を超え
たとき、巻姿不良の信号を発生する比較手段とを備えた
ことを特徴とするものである。
(作 用) この発明においては、ロールの外側の所定点からロール
表面までの距離と、ロール軸の回転数とをそれぞれ検出
し、得られた値からロール径および最新の平均ロール径
を演算し、この両者の偏差の時間変化率が設定値を超え
たとき、巻姿不良の信号を発生するので、容易かつ確実
に巻姿不良を検出することができる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例の構成を、適用対象である
ターレット式巻取りまたは巻戻し機(以下、単に巻取り
機という)と併せて示したブロック図である。
同図において、ターレット式巻取り機を構成する複数個
のワインダロール(以下、ロールという)の一つのロー
ル2からシート材1が巻き戻されている。このうち、ロ
ール2の回転軸にパルス発信器3が結合され、そのパル
ス信号が回転数検出手段4に加えられる。回転数検出手
段4はパルス信号を計数して、ロール2が1回転する毎
に一つのパルス信号を出力する。また、旋回によってロ
ール位置を変える、いわゆる、ターレット旋回軸にその
位置からロール2の表面までの距離を所定の周期で検出
する距離検出器5が取り付けられ、距離データがロール
径演算手段6に加えられる。ロール径演算手段6は距離
データを用いてその時のロール2のロール径を演算する
。ここで演算されたロール径データと回転数検出手段4
から出力されたパルス信号とが平均化手段7に加えられ
る。
この平均化手段7は回転数検出手段4のパルス信号が入
力される毎にロール径データを読み取ると共に、最新の
数回分のロール径データを平均して平均ロール径を演算
する。この平均ロール径データとロール径演算手段6の
ロール径データとが、減算器を付帯する微分手段8に加
えられる。この微分手段8は平均ロール径データからロ
ール径データを減算し、その偏差を時間で微分して時間
変化率データを出力して比較手段9に加える。比較手段
9はこの時間変化率データと内部に設定した閾値とを比
較し、前者が大きいときに警報装置10に警報信号を与
える。
次にこの実施例の詳しい動作を、第2図をも参照して以
下に説明する。
シート材1は一定の張力で、しかも、指定した表面速度
で巻き戻される。従って、ロール2の直径は次第に小さ
くなる。距離検出器5はその取付は位置からロール2の
表面までの距離L を、ロ−ル1回転について数千回に
もおよぶ短い周期で検出して距離データをロール径演算
手段6に与える。このとき、ロール径演算手段6は次式
を用いてロール径りを演算する。
D−2X (L−L  >     ・・・(1)ただ
し D =ロール径演算手段6で演算されたロール径 :距離検出器5とロール中心との間の距離L :距離検
出器5で検出したロール表面までの距離 り である。
ここで、 ロール2に巻き皺や偏芯がなかったと すれば、ロール径りは、第2図(a)の直線Xに示すよ
うに、時間の経過に従って直線的に小さくなる。逆にロ
ール2に偏芯があると、同図(a)の曲線Yに示すよう
に、振幅の小さい正弦波を重畳した形で次第に小さくな
る。この実施例では、この変化を検出するために、ロー
ル径演算手段6のロール径データを平均化手段7に与え
、回転数検出手段4からパルス信号が出力される毎に、
その時点のロール径Dデータを読み取り、最新の数回の
゛データを積分し、その平均値を求める。すなわち、次
式の演算を行う。
DAYE■ΣD/n      ・・・(2)ただし、 DAYE ’平均ロール径 り二ロール径演算手段6で演算された ロール径 n:積分回数 である。
このようにして演算されたロール径りおよび平均ロール
径DAvEの各データが微分手段8に加えられ、ここで
次式の演算が行われる。
d(D   −D)/dt    ・・・(3)YE もし、ロール径りが第2図(a)の曲線Yのように変化
したとすれば、微分手段8の出力データは第2図(b)
のように変化する。
そこで、比較手段9は微分手段8の出力データと内部に
設定した閾値とを比較し、出力データが閾値を超えたと
き、警報信号を出力して警報装置IOを鳴動させる。
ここで述べた、回転数検出手段4、ロール径演算手段6
、平均化手段7、微分手段8および比較手段9はマイク
ロコンピュータ11にその機能持たせたものである。
かくして、この実施例によれば、巻き皺や偏芯等の巻姿
不良を検出することができる。
なお、上記実施例では、ロール2が一回転する毎にその
時点のロール径りを積分したが、この代わりに1回転に
つきロール径りを数回積分し、得られた値を積分回数で
割り算して平均ロール径DAvEを求めるようにしても
上述したとほぼ同様な巻姿不良検出ができる。
また、上記実施例では、ターレット式巻取り機に本発明
を適用した場合について説明したが、本発明はこれ以外
の巻取り機にもこれと同様に適用できることは言うまで
もない。
さらにまた、上記実施例では、回転数検出手段4、ロー
ル径演算手段6、平均化手段7、微分手段8および比較
手段9の各機能をマイクロコンピュータ11に持たせた
が、それぞれ独立な演算要素を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明によって明らかなように、この発明によれば
、それぞれ検出したロール表面までの距離とロール軸の
回転数とに基づいて、ロール径および最新の平均ロール
径を演算すると共に、この両者の偏差の時間変化率が設
定値を超えたとき、巻姿不良の信号を発生するので、オ
ペレータの習熟度や作業環境に関わりなく、容易かつ確
実に巻姿不良を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を、適用対象と併せ
て示したブロック図、第2図は同実施例の動作を説明す
るために、ロール径およびその時間変化率と、時間との
関係を示した線図である。 2・・・ロール、3・・・パルス発信器、4・・・回転
数検出手段、5・・・距離検出器、6・・・ロール径演
算手段、7・・・平均化手段、8・・・微分手段、9・
・・比較手段、10・・・警報装置、11・・・マイク
ロコンビ二一夕。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シート材をロール軸に巻取り中またはロール軸から巻戻
    し中のロールの外側の所定点からロール表面までの距離
    を所定の周期で検出する距離検出手段と、検出された距
    離に基いてロール径を演算するロール径演算手段と、前
    記ロール軸の回転数を検出する回転数検出手段と、前記
    ロール軸の回転数および前記ロール径を用いて最新の平
    均ロール径を演算する平均化手段と、前記ロール径と前
    記平均ロール径との偏差の時間変化率を演算する微分手
    段と、演算された時間変化率が設定値を超えたとき、巻
    姿不良の信号を発生する比較手段とを備えたことを特徴
    とする巻姿検出装置。
JP26723290A 1990-10-04 1990-10-04 巻姿検出装置 Pending JPH04144875A (ja)

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JP26723290A JPH04144875A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 巻姿検出装置

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JPH04144875A true JPH04144875A (ja) 1992-05-19

Family

ID=17441976

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JP26723290A Pending JPH04144875A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 巻姿検出装置

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JP (1) JPH04144875A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0865364A4 (en) * 1996-07-05 2000-03-29 Axiohm Ipb DEVICE DETECTING A LOW HEIGHT OF PAPER
JP2020152414A (ja) * 2019-03-20 2020-09-24 株式会社イシダ 包装装置
JP2020152413A (ja) * 2019-03-20 2020-09-24 株式会社イシダ 包装装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2020152414A (ja) * 2019-03-20 2020-09-24 株式会社イシダ 包装装置
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