JPH04144885A - 原稿自動循環給送装置 - Google Patents

原稿自動循環給送装置

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JPH04144885A
JPH04144885A JP2267293A JP26729390A JPH04144885A JP H04144885 A JPH04144885 A JP H04144885A JP 2267293 A JP2267293 A JP 2267293A JP 26729390 A JP26729390 A JP 26729390A JP H04144885 A JPH04144885 A JP H04144885A
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Yukitaka Nakazato
中里 幸孝
Shiro Saeki
佐伯 司郎
Hiroyuki Ishizaki
石崎 博幸
Fumitaka Hyodo
兵藤 文孝
Kunihiro Uotani
魚谷 都浩
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原稿自動循環給送装置に関し、詳しくは、複数
枚の原稿より成る原稿束から原稿を1枚ずつ所定の原稿
露光位置に搬送し、露光の終了した原稿を再び原稿束の
上に戻し、繰返し循環させて原稿を露光位置に給送する
原稿自動循環給送装置に関する。
〔従来の技術〕
複写機により、複数枚よりなる原稿から複数部のコピー
を作成する場合、複写機のコンタクトガラス上に対して
原稿給送を自動的に行って手数を省く手段として、頁順
に重ねて原稿載置台上に載置された原稿束の下から順次
1枚ずつ原稿を抽出して複写機本体のコンタクトガラス
上に給送し、原稿露光の完了した原稿を原稿載置台上に
載置された原稿束の上に返送して重ね、コピ一部数に相
当する回数だけ、給紙経路と返送経路とより成る循環路
を各原稿を頁順に繰返し循環させてコンタクトガラス上
に給送する原稿自動循環給送装置(Recycle d
ocument handier(以下、RDHとも言
う))が利用されている。
従来、この種のRDHは、複数枚の原稿より成る原稿束
を載置する原稿載置台と、原稿載置台上の原稿搬送方向
前方に設けられ、原稿載置台に当接、離隔自在なゲート
爪と、ゲート爪が原稿載置台から離隔したときに原稿載
置台上にii!置された原稿束から最下位の原稿を1枚
ずつ給送する給紙部と、該給紙部から給送された原稿を
原稿露光位置に搬送し、原稿露光後の原稿を排出する搬
送手段を有する搬送部と、搬送部から搬送された原稿の
上下面を反転させる反転手段を有し、搬送部から反転手
段を経て排出された原稿を原稿載置台上の原稿束に重な
るように返送する原稿返送部と、原稿の給紙状態を検出
する給紙状態検出手段と、給紙状態検出手段の出力信号
に基づいてゲート爪および上記各手段の作動を制御する
制御手段と、を備え、前記ゲート爪が原稿載置台上に載
置された原稿束上に当接することにより、該原稿束と返
送部から返送された原稿との間を仕切るようにしている
このような構成を有するRDHの作動を第7図(a)(
b)に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、
本フローチャートは制御手段で実行される給紙信号受付
および給紙動作プログラムを示している。
まず、給紙信号を受付けるには、Plでフィードイン信
号がオンしているか否かを判別し、オンしている場合に
はP2に進む。P2で原稿が仕切られていないと判断さ
れたときにはP3に進んで原稿の給、排紙動作を実行す
る。すわなち、給紙テーブル上に載置された原稿束は、
最下位の原稿から1枚ずつ原稿露光位置に搬送され、原
稿露光位置で露光される。次いで、原稿露光後の原稿は
搬送手段、反転手段を介して原稿束の上面に排出される
。そして、2枚目以降の原稿を上述したような搬送手順
で順次露光した後、前回露光、排出された原稿の上面に
載置する。このとき、ゲート爪は、露光前に給紙テーブ
ル上に待機している原稿の上面に当接しており、露光後
に排出部から給紙テーブル上の原稿束の上面に戻される
原稿の先端を衝合させてスキューを矯正した後、露光位
置に搬送される前の原稿と露光後に返送部から排出され
た原稿を仕切る。
一方、P2で原稿仕切りがオフしている場合には、P4
に進んで最終原稿の排紙が完了したか否かを判別する。
P4で1部目(原稿束を1部露光したもの)の原稿の最
終原稿が排出されて原稿束の上面に載置されたものと判
断されると、P5に進んで給紙動作フラグを立てる。次
いで、2部目の原稿束を露光する場合、第7図(b)に
示すようにpHで給紙動作フラグが立っているか否かを
判別し、立っている場合には1部目の原稿束の最終原稿
が排出部から排出されたものと判断されるため、PI3
に進んでタイマー値のカウント完了後にPI3に進んで
ゲート爪をオンする。このため、ゲート爪が給紙テーブ
ルから離隔する。次いで、PI3に進んでタイマー値の
カウント完了後にPI3に進んで給紙モータを作動した
後、PI3に進んでタイマー値のカウント完了後にPI
3に進んで原稿を給紙部に移動させる押し出し板を作動
する。このため、原稿束が給紙部に向かって搬送された
後、1枚ずつ分離されて露光位置に搬送される。次いで
、PlBに進んでタイマー値のカウント完了後にPI3
に進んでゲート爪の作動を停止した後、P2Oに進み、
P2Oでタイマー値のカウント完了後にP21に進んで
押し出し板の作動を停止する。次いで、P22に進んで
原稿が露光位置に搬送されたものと判断されたときにP
23に進んで給紙モータの作動を停止し、次いで、P2
4に進んで給紙フラグをリセットする。なお、上記各タ
イマー値は制御手段の内部クロックで形成されるタイマ
ーであり、給紙フローのステップが大きくなるにつれて
5 m5ecごとにカウントアツプしていき、pHで給
紙動作フラグが立てられたものと判断された場合にリセ
ットされた後、順次カウントアンプされていく。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の原稿自動循環給送装置
にあっては、原稿束を複数部露光するに際し、1部目の
原稿束の最終原稿が排出部から完全に排出された後、2
部目の原稿束の1番目の原稿を露光位置に搬送するよう
にしていたため、1部目の原稿の排出が完全に完了した
後に2部目の原稿を給送しなければならず、原稿の入れ
換え時間が長くなってしまうという問題があった。この
ため、特に返送部の距離が長いRDHでは原稿を複数部
露光する場合には、上記入れ換え時間が長(なり、露光
(複写)時間が長くかかってしまうという不具合が発生
していまった。
〔発明の目的〕 そこで、第1および第2の本発明は、1部目の原稿束の
複写が完了してから2部目の原稿束の複写を開始する迄
の待時間を短縮して、複数部の原稿束を複写する際の複
写時間を短縮することができる原稿自動循環給送装置を
提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
第1の本発明に係る原稿自動循環給送装置は、上記目的
を達成するため、複数枚の原稿より成る原稿束を載置す
る原稿載置台と、原稿載置台上の原稿搬送方向前方に設
けられ、原稿載置台に当接、離隔自在なゲート爪と、ゲ
ート爪が原稿載置台から離隔したときに原稿載置台上に
載置された原稿束から最下位の原稿を1枚ずつ給送する
給紙部と、該給紙部から給送された原稿を原稿露光位置
に搬送し、原稿露光後の原稿を排出する搬送手段を有す
る搬送部と、搬送部から搬送された原稿の上下面を反転
させる反転手段を有し、搬送部から反転手段を経て排出
された原稿を原稿載置台上の原稿束に重なるように返送
する原稿返送部と、原稿の給紙状態を検出する給紙状態
検出手段と、給紙状態検出手段の出力信号に基づいてゲ
ート爪および上記各手段の作動を制御する制御手段と、
を備え、前記ゲート爪が原稿載置台上に載置された原稿
束上に当接することにより、該原稿束と返送部から返送
された原稿との間を仕切るようにした原稿自動循環給送
装置において、前記制御手段は、原稿束を複数部露光す
るに際し、1部目の原稿束の最終原稿が露光された直後
にゲート爪を原稿載置台から離隔させて2部目の原稿の
給紙を開始した後、ゲート爪を原稿束上に当接させると
ともに、1部目の最終原稿が原稿返送部から排紙された
ときにゲート爪を原稿束上から離隔して残りの原稿を給
紙位置に搬送してゲート爪によって1部目の原稿束と2
部目の原稿束を仕切るようにしたことを特徴としている
また、第2の本発明に係る原稿自動循環給送装置は、上
記目的を達成するため、複数枚の原稿より成る原稿束を
載置する原稿載置台と、原稿載置台に当接、離隔自在な
ゲート爪を有するとともに、ゲート爪が原稿載置台から
離隔したときに原稿載置台上に載置された原稿束から最
下位の原稿を1枚ずつ給送する給紙部と、該給紙部から
給送された原稿を原稿露光位置に搬送し、原稿露光後の
原稿を排出する搬送手段を有する搬送部と、搬送部から
搬送された原稿の上下面を反転させる反転手段を有し、
搬送部から反転手段を経て排出された原稿を原稿載置台
上の原稿束に重なるように返送する原稿返送部と、原稿
の給紙状態を検出する給紙状態検出手段と、給紙状態検
出手段の出力信号に基づいてゲート爪および上記各手段
の作動を制御する制御手段と、を備え、前記ゲート爪が
原稿載置台上に載置された原稿束上に当接することによ
り、該原稿束と返送部から返送された原稿との間を仕切
るようにした原稿自動循環給送装置において、前記制御
手段は、原稿束を複数部露光するに際し、1部目の原稿
束の最終原稿が露光されている間にゲート爪を原稿載置
台から離隔させて2部目の原稿の給紙を開始し、2部目
の最下位の原稿を露光位置近傍まで搬送した後、ゲート
爪を原稿束上に当接させるとともに、1部目の最終原稿
が原稿返送部から排紙されたときにゲート爪を原稿束上
から離隔して残りの原稿を給紙位置に搬送してゲート爪
によって1部目の原稿束と2部目の原稿束を仕切るよう
にしたことを特徴としている。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1〜4図は第1の本発明に係る原稿自動循環給送装置
の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。第1.2図において、1は複写
機本体(詳述していない)、2は複写機本体1のコンタ
クトガラス3を覆うように配設されたRDHであり、こ
のRDH2は、複数枚の原稿より成る原稿束を載置する
原稿載置台としての給紙テーブル4と、給紙テーブル4
に載置された原稿束から最下位の原稿をコンタクトガラ
ス3に向かって1枚ずつ給送する給紙部5と、給紙部5
から給送された原稿をコンタクトガラス3上の原稿露光
位置に搬送し、原稿露光後の原稿を排出する搬送手段(
後述する)を有する搬送部6と、搬送部6から搬送され
た原稿の上下面を反転させる反転手段7を有し、搬送部
6から反転手段7を経て排出された原稿を給紙テーブル
4上に重なるように返送する原稿返送部8と、原稿の給
紙状態を検出する給紙状態検出手段としての各種センサ
(後述する)と、給紙状態検出手段に基づいてこれら各
部を制御する制御手段(後述する)と、を具備している
給紙テーブル4は、図示のようにRDH2の一端側<*
送方向前方側)に位置しており、この給紙テーブル4上
には一対のサイドフェンス11および切欠部を有する呼
び出しコロ12A、12Bと、給紙テーブル4に当接離
隔可能なゲート爪13と、が設けられている。この給紙
テーブル4の上面に載置された原稿束の上面にはゲート
爪13の先端部が自重によって軽く当接しており、この
ゲート爪13は、原稿束上に当接することによって後述
する循環経路を一巡して後方から返送される原稿をその
先端部で衝止し、最初に給紙テーブル4上に載置された
状態の原稿束と原稿返送部8によって原稿束上に返送さ
れた上記原稿束を仕切るとともにこれらの原稿のスキュ
ーを矯正する。また、呼び出しコロ12A、12Bの前
方には原稿セットセンサ14が設けられており、給紙テ
ーブル4上の原稿の有無がこの原稿セットセンサ14に
よって検知される。
なお、ゲート爪13はRDH2の図示しない側板部に上
下方向に揺動可能に支持され給紙テーブル4に当接、離
隔自在になっており、複写機本体1から送信されるスタ
ート信号に応じて後述するコントローラ(制御手段)が
ソレノイド15を作動させるとき、このソレノイド15
によって上方に駆動され、給紙テーブル4上に載置され
た1部目の原稿束あるいは、該原稿束の上に反転、返送
された原稿束(2部目以降)の再給紙が可能になる。ま
た、原稿搬送方向におけるゲート爪13の手前には可撓
性シート(例えばマイラ)から成る押え板16が設けら
れており、この押え板16はゲート爪13と同様にソレ
ノイド15によって上下に駆動され、下降時に撓みなが
ら原稿上面を所定圧で押圧する。
給紙部5は、ゲート爪13の近傍からコンタクトガラス
3の一端側まで湾曲して延在する搬送ガイド17と、こ
のガイド17に沿って配置されたエンドレスベルト18
と、図示しないワンウェイクラッチを内蔵し、エンドレ
スベルト18に圧接した分離ローラ19と、エンドレス
ベルト18および分離ローラ19によって分離された原
稿をコンタクトガラス3側に引き出すプルアウトローラ
20.21と、ゲート爪13が給紙テーブル4上の原稿
面上に当接してこの原稿束を返送原稿と仕切っていると
き、ゲート爪13より前方で原稿を検知することによっ
てこの仕切状態を検知する仕切りセンサ22と、搬送原
稿の前端および後端を検知するレジストセンサ23と、
給紙モータ24と、を有している。エンドレスベルト1
8および分離ローラ19は、両者の速度差および原稿紙
との摩擦係数の違いによって最下の原稿のみを分離して
プルアウトローラ20.21まで搬送するようになって
おり、分離ローラ19の駆動はクラッチ25によって断
接される。また、給紙部5から搬送部6への排出部に設
けられたレジストセンサ23が原稿先端を検知すると、
クラッチ25がオフして分離ローラ19への駆動力が遮
断される。
搬送部6は、一対のローラ31.32に巻き掛けられた
搬送手段としての搬送ベルト33と、搬送ベルト33の
下走部をコンタクトガラス3上に押し付ける加圧コロ3
4と、を有しており、この搬送ベルト33はベルト搬送
モータ35の作動により給紙部5からの原稿をコンタク
トガラス3上の所定の露光位置に搬送するとともに、露
光された後の原稿をコンタクトガラス3上から原稿返送
部8に搬送する。
ここで、原稿露光位置とは、例えば原稿後端が第1図に
おけるコンタクトガラス3上の左側に略−致する位置で
あり、レジストセンサ23が原稿後端を検知した後、プ
ルアウトローラ20の回転を検知するエンコーダのカウ
ント数に基づき、搬送ベルト33が逆転駆動されるよう
になっている。
原稿返送部8は、コンタクトガラス3の他端側から上方
に湾曲して延在する反転ガイド41と、このガイド41
に沿って設けられた反転ローラ42と、反転ローラ42
に加圧する加圧コロ43と、反転ローラ42の下流側で
第1露光位置と第2露光位置(詳細せず)に変位可能な
切換爪44と、反転ガイド41により形成される反転搬
送通路内の原稿を検知する反転センサ45と、反転ロー
ラ42を駆動する反転モータ46と、を有している。こ
れら反転ガイド41、反転ローラ42、加圧コロ43お
よび反転モータ46は反転手段7を構成し、反転ガイド
41は内部の反転搬送通路に沿って原稿が移動(Uター
ン)するとき、この原稿の上下面を反転させることがで
きる。
反転ローラ42および加圧コロ43は搬送ベルト33と
は別個の単独モータで駆動され、搬送ベルト33の作動
に連動するように反転センサ45の検知情報に基づいて
回転制御される。また、切換爪44は第1露光位置にあ
るとき、露光済みの原稿(例えば、片面原稿または両面
露光済みの両面原稿)を給紙テーブル4側に向かって搬
送する一方、第2露光位置にあるとき露光済みの原稿(
例えば片面露光済みの両面原稿)を反転してこの反転原
稿をコンタクトガラス3側に送り出すことができる。
また、原稿返送部8は、給紙テーブル4上で原稿搬送方
向で移動可能な排紙ユニット47と、排紙ユニット47
の排紙方向後端側に連結され、排紙ユニット47の移動
に伴って伸縮する伸縮ガイド48と、反転手段7から排
出された原稿を排紙ユニット47まで搬送する中間ベル
ト49と、を有しており、排紙ユニット47は中間ベル
ト49側から給紙テーブル4の原稿載置部側への搬送経
路を構成するガイド50と、ガイド50に沿って設けら
れた複数組の排紙ローラ51A、51Bと、排紙ローラ
51A、51Bを駆動する排紙モータ52と、を有して
いる。これら排紙ユニット47、伸縮ガイド48、中間
ベルト49、ガイド50、排紙ローラ51A、51Bお
よび排紙モータ52は原稿リターン部53を構成しこの
リターン部53は原稿がゲート爪13に当接する位置に
載置されると、図示しない移動手段によって原稿の後端
位置まで移動されて位置決めされる。
なお、54はリターン部53に設けられた押し出し板で
あり、押し出し板54は原稿束が給紙テーブル4に載置
されたとき、あるいは原稿束の最給紙時(2部目以降の
原稿給紙時)にコントローラ100からの出力信号に基
づいて作動され、原稿束を分離ローラ19側に押し出す
ようになっている。
また、55はリターン部54の出口付近に設置された排
紙センサであり、この排紙センサ55はリターン部53
から返送される原稿を検知して排紙情報を出力する。こ
の出力情報は上記原稿セットセンサ14、仕切りセンサ
22、レジストセンサ23および反転センサ45ととも
に第2図に示すコントローラ100(制御手段)に出力
される。
第2図に示すようにコントローラ100は、CPU10
1、I10回路102、T T L 103、ROM1
04、クロック回路105、リセットI C106、入
・出力バッファ107.108.109、カウンタ11
0、モータ制御lIC111〜114、ドライバー11
5〜118等(これらの個々の構成は公知であり、詳細
説明は省略する)から成り、そのROM103に予め格
納した原稿自動循環給送プログラムに従い、複写機本体
1からの司令信号と各種センサ14.22.23.45
.91.92.93等からの情報とに基づいて前記モー
タ24.35.46.52、ゲート爪13を作動するソ
レノイド15、切換爪44を作動する反転ソレノイド9
4および押し出し板54を作動する押し出しソレノイド
95等を制御する。なお、第2図において、96は分離
ローラ19を駆動する分離モータ、97は搬送表示用L
EDである。さらに、原稿セットセンサ14、仕切りセ
ンサ22、レジストセンサ23、反転センサ45および
排紙センサ55は原稿の給紙状態を検出する給紙状態検
出手段を構成する。
次に、第3図に示すフローチャートおよび第4図に示す
作動説明図に従って原稿自動循環給送方法について説明
する。
まず、予め画像面を上向きにして重ねた原稿束をその先
端がゲート爪13に当接するように給紙テーブル4上に
載置し、両側のサイドフェンス11を近接させて原稿束
Pの両側をガイドさせた後、排紙ユニット47を原稿サ
イズに適合する位置に移動させる(第4図(a))、次
いで、複写機本体1のコピースタートキーを押下してP
31でCPU100が原稿給送開始と判断すると、ソレ
ノイド15および押し出しソレノイド95に信号を出力
する。このため、ゲート爪13が上方に移動して給紙テ
ーブル4から離隔するとともに、呼び出しコロ12A、
12B、押し出し板54が駆動され、原稿束Pが分離ロ
ーラ19に向かって搬送される(第4図(b))、この
とき、P32で仕切りセンサ22がオフしているか否か
を判別し、オフしていれば原稿束P上にゲート爪13が
当接した状態であるものと判断してP35に進み継続し
て給、排紙動作を行う。
原稿束Pの最下部の原稿がエンドレスベルト18および
分離ローラ19から成る分離部に搬送されると、この分
離部によって最下の1枚PFがプルアウトローラ20.
21に分離、搬送される。プルアウトローラ20.21
側に搬送された原稿は、このローラ20.21および搬
送ベルト33によってコンタクトガラス3上の露光位置
まで搬送された後(第4図(C))、複写機本体の走査
照明動作によって原稿面を露光される。露光完了後の原
稿は、搬送ベルト33によって反転手段7に搬送された
後、反転ローラ42および加圧コロ43により反転ガイ
ド41に沿って送られながら上下面を反転させ、この・
反転状態でリターン部53に搬送される。次いで、この
搬送原稿は中間ベルト49によって伸縮ガイド48に沿
って搬送され、排紙ローラ51A、51Bによってガイ
ド50に沿って排出され、給紙テーブル3上の原稿束の
上に返送される。また、給紙テーブル3上の原稿束の上
に返送されるそれぞれの反転原稿は、ゲート爪13に突
き当ってスキューを矯正された後、ゲート爪13によっ
て給紙テーブル3上に載置された露光前の原稿束とは仕
切られた状態でその原稿束の上に順次積載される。
一方、P32で原稿仕切りがオフされたものと判断され
たときには(第4図(d))、最終原稿PL(紙面の向
きが同じ原稿の最上位置に載置されていた原稿)が給紙
されてゲート爪13より下(前方)に原稿がないものと
判断され、P33、P34に進んで給紙動作フラグ、最
終紙メモリを立てる。次いで、上記原稿束の露光を複数
回行う場合(上記原稿束は1部目の原稿束を指す)には
、2部目の原稿の給紙動作および第3図(b)に示す原
稿押し動作を行う。なお、給紙動作は従来例に示した第
7図(b)のものと同様の動作手順であるため第7図(
b)に基づいて説明する。
すなわち、pHで給紙動作フラグが立っていれば、PI
3に進み、PI3でタイマー値のカウント終了後にPI
3に進んでソレノイド15に信号を出力し、ゲート爪1
3を給紙テーブル4から離隔させる。次いで、PI3に
進んで、PI3でタイマーのカウント終了後にPI3に
進んで給紙モータ35を作動する。
このため、呼び出しコロ12A、12Bおよび分離ロー
ラ19等が作動する。次いで、PI3に進んでPI3で
タイマー値のカウントが終了した後、PI3に進んで押
し出しソレノイド95を作動し、押し出し板54によっ
て原稿束の後端を押圧する。このため、2部目の原稿束
2Pが分離ローラ側に向かって搬送され、その最下の原
稿2PFがコンタクトガラス3上の露光位置に搬送され
る(第4図(e))、次いで、PI3に進み、PI3で
タイマー値のカウントが終了した後、PI3に進んでソ
レノイド15に信号を出力するのを停止し、ゲート爪1
3を原稿束の上面に当接させる。このとき、ゲート爪1
3は1部目の最終原稿PLでない原稿上に当接し、2部
目の原稿束2Pと1部目の最終原稿PLとを仕切る。
次いで、P2Oに進んでP2Oでタイマーのカウント終
了後、P21に進んで押し出しソレノイド92の作動を
停止する。次いで、P22に進んで原稿がコンタクトガ
ラス3上の所定の位置に位置したことを検知したときP
23に進んで給紙モータ24の作動を停止した後、P2
5に進んで給紙フラグをリセットする。なお、上記各タ
イマー値はCPU100の内部クロックで形成されるタ
イマーであり、給紙フローのステップが大きくなるにつ
れて5 m5ecごとにカウントアツプしていき、pH
で給紙動作フラグが立てられた場合にリセットされた後
、順次カウントアツプしていく。
一方、Pd2で最終紙メモリが立っていれば、P42に
進み、排紙センサ55の出力信号に基づいて1部目の最
終原稿PLが排紙ユニット47から排紙されたか否かを
判別する。排紙が完了して場合(第4図(f))には、
最終原稿PLおよび最終原稿が排紙される直前に排紙さ
れた原稿がゲート爪13に当接してスキューが矯正され
る。次いで、P43でタイマー値のカウント終了後にP
d2に進んでソレノイド15に信号を出力し、ゲート爪
13を上方に移動させる0次いで、Pd2に進んで、P
d2でタイマー値のカウント終了後にPd2に進んで押
し出しソレノイド95を作動し、押し出し板54によっ
て原稿の後端を押圧する。このため、最終原稿および最
終原稿に対して直前に排紙された原稿が2部目の原稿束
上に載置される(第4図(g))。次いで、P47に進
み、P47でタイマー値のカウントが終了した後、Pd
2に進んでソレノイド15に信号を出力するのを停止し
、ゲート爪13を原稿束の上面に当接させる。このとき
、ゲート爪13は1部目の最終原稿上(すなわち、この
原稿は2部目の最終原稿でもある)に当接し、2部目の
露光前の原稿束と露光後の原稿との仕切を行うことがで
きる。次いで、Pd2に進んでPd2でタイマー値のカ
ウント終了後、P2Oに進んで押し出しソレノイド95
の作動を停止した後、P51に進んで最終紙メモリをリ
セットする。そして、上述したような手順を繰り返すこ
とによって2部目以降の原稿の露光を行う。なお、上記
各タイマー値はCPU100の内部クロックで形成され
るタイマーであり、原稿押出しフローのステ・ンプが大
きくなるにつれて5醜secごとにカウントアツプして
いき、P51で最終原稿の排紙の完了時点でリセットさ
れた後、順次カウントアツプしていく。
このように本実施例では、原稿束を複数部露光するに際
し、1部目の原稿束Pの最終原稿が露光された直後にゲ
ート爪13を給紙テーブル4から離隔させて2部目の原
稿2Pの給紙を開始した後、ゲート爪13を原稿束上に
当接させるとともに、1部目の最終原稿PLが原稿返送
部8から排紙されたときにゲート爪13を原稿束2P上
から離隔して残りの原稿を給紙位置に搬送してゲート爪
13によって1部目の原稿束Pと2部目の原稿束2Pを
仕切るようにしている。したがって、1部目の最終原稿
露光後、2部目の原稿を給紙して、1部目と2部目の原
稿束の仕切り時間を短縮することができ、複数部の原稿
束を複写する際の複写時間を短縮することができる。ま
た、2部目の原稿2Pの給紙後、1部目の最終原稿PL
が原稿束上に返送されてくるときにゲート爪13を原稿
束上に当接させているため、この最終原稿および最終原
稿の返送直前に返送された原稿のスキューを確実に防止
することができる。
第5.6図は第2の発明に係る原稿自動循環給送装置の
一実施例を示す図である。なお、本実施例は、全体構成
が第1の発明と同様の構成であるため、全体構成図は第
1の発明と同様の図面に基づいて説明し、第1の発明と
異なる部分を第5.6図に基づいて説明する。
本実施例は、原稿束を複数部露光するに際し、1部目の
原稿束の最終原稿が露光されている間にゲート爪13を
給紙テーブル4から離隔させて2部目の原稿の給紙を開
始し、2部目の最下段の原稿をコンタクトガラス3の露
光位置近傍まで搬送した後、ゲート爪13を原稿束上に
当接させるとともに、1部目の最終原稿が原稿返送部8
から排紙されたときに再びゲート爪13を原稿束上から
離隔して残りの原稿を給紙位置に搬送してゲート爪13
によって1部目の原稿束と2部目の原稿束を仕切るよう
にCPU100が制御を行うものである。
第5図の原稿自動循環給送プログラムのフローチャート
および第6図の動作状態に示すように、予め画像面を上
向きにして重ねた原稿束Pをその先端がゲート爪13に
当接するように給紙テーブル4上に載置し、両側のサイ
ドフェンス11を近接させて原稿束Pの両側をガイドさ
せた後、排紙ユニツト47を原稿サイズに適合する位置
に移動させる(第6図(a))。次いで、複写機本体1
のコピースタートキーを押下してP61でCPU100
が給紙スタート信号が入力されたものと判断すると、P
62に進んで給紙スタートフラグを立てる。次いで、ゲ
ート爪13を上方に移動させて給紙テーブル4から離隔
させるとともに、呼び出しコロ12A、12B、押し出
し板54を駆動し、原稿束Pを分離ローラ19に向かっ
て搬送する(第6図(b))。次いで、原稿束の最下部
の原稿をエンドレスベルト18および分離ローラ19か
ら成る分離部に搬送すると、この分離部によって最下の
1枚PFがプルアウトローラ20.21に分離、搬送さ
れる。プルアウトローラ20.21側に搬送された原稿
は、このローラ20.21および搬送ベルト33によっ
てコンタクトガラス3上の露光位置まで搬送された後、
露光位置に位置決めされる(第6図(C))。次いで、
次の原稿PF2を上述したような手順で1枚目の原稿P
Fの露光位置近傍まで搬送する(第6図(d))、次い
で、複写機本体1の走査照明動作によって原稿面が露光
される。露光完了後の原稿は、搬送ベルト33によって
順次反転手段7に搬送された後、反転ローラ42および
加圧コロ43により反転ガイド41に沿って送られなが
ら上下面を反転させ、この反転状態でリターン部53に
搬送される。次いで、この搬送原稿は中間ベルト49に
よって伸縮ガイド48に沿って搬送され、排紙ローラ5
1A、51Bによってガイド50に沿って排出され、給
紙テーブル3上の原稿束の上に返送される。また、給紙
テーブル4上の原稿束の上に返送されるそれぞれの反転
原稿は、ゲート爪13に突き当ってスキューを矯正され
た後、ゲート爪13によって給紙テーブル3上に載置さ
れた・露光前の原稿束とは仕切られた状態でその原稿束
の上に順次積載される(第6図(e) (f) )。
一方、P63で原稿仕切りがオフされたものと判断され
たときには最終原稿PLが給紙されてゲート爪13より
下(前方)に原稿がないものと判断され、P64に進ん
でラスト紙フラグを立てる0次いで、上記原稿束の露光
を複数回行う場合(上記原稿束は1部目の原稿束を指す
)には、最終原稿PLの露光中に第5図(b) (c)
に示すように2部目の原稿の給紙動作および原稿押し動
作を行う。
まず、P71で給紙フラグが立っていれば、P72に進
んで給紙動作サブルーチンを実行する。まず、ゲート爪
13を給紙テーブル4から離隔させる。次いで、CPU
100に本体1から露光開始信号が入力すると、呼び出
しコロ12A、12B、押し出し板54および分離ロー
ラ19等を作動し、2部目の原稿束2Pの最下の原稿2
PFを分離した後、露光中の1部目の最終原稿PLの近
傍まで搬送する(第6図軸))。次いで、ゲート爪13
を2部目の原稿束2Pの上に当接させる。なお、このと
き、ゲート爪は1部目の最終原稿PLでない原稿に当接
することになる。
一方、P81で最終紙フラグが立っていたものと判断さ
れたときにはP82に進み、P82で排紙センサ55の
検出情報に基づいて最終原稿PLが原稿束上2Pに返送
されたかを判別する。返送された場合には1枚目の最終
原稿PLの露光が完了し、上述したような手順によって
最終原稿PLが排紙ユニット47から2部目の原稿束2
Pの上に排紙されたもの(第6図(h))と判断される
ため、P83に進んでゲート爪動作サブルーチンを実行
する。すなわち、ゲート爪13を原稿束から離隔させる
とともに押し出し板54によって原稿束の後端を押圧し
て原稿束を分離ローラ19側に向かって搬送する。
(第6図(i))。次いで、ゲート爪13を最終原稿束
の上面に当接させた後、給紙モータ24等を作動させて
2部目の原稿束の露光を開始する。そして、上述したよ
うな手順を繰り返すことによって2部目以降の原稿の露
光を行う。
このように本実施例では、原稿束を複数部露光するに際
し、1部目の原稿束Pの最終原稿PLが露光されている
間にゲート爪13を給紙テーブル4から離隔させて2部
目の原稿2Pの給紙を開始し、2部目の最下の原稿2P
Fを露光位置近傍まで搬送した後、ゲート爪13を原稿
束上2Pに当接させるとともに、1部目の最終原稿PL
が原稿返送部8から排紙されたときにゲート爪13を原
稿束2P上から離隔して残りの原稿を給紙位置に搬送し
てゲート爪13によって1部目の原稿束Pと2部目の原
稿束2Pを仕切るようにしている。したがって、1部目
の最終原稿露光中、2部目の原稿を露光位置まで給紙し
て、1部目と2部目の原稿束の仕切り時間を短縮するこ
とができ、複数部の原稿束を複写する際の原稿束の複写
時間を短縮することができる。また、2部目の原稿の給
紙後、1部目の最終原稿が原稿束上に返送されてくると
きにゲート爪13を原稿束上に当接させているため、こ
の最終原稿および最終原稿の返送直前に返送された原稿
のスキューを確実に防止することができる。
〔効果〕
第1の発明によれば、原稿束を複数部露光するに際し、
1部目の原稿束の最終原稿が露光された直後にゲート爪
を給紙テーブルから離隔させて2部目の原稿の給紙を開
始した後、ゲート爪を原稿束上に当接させるとともに、
1部目の最終原稿が原稿返送部から排紙されたときにゲ
ート爪を原稿束上から離隔して残りの原稿を給紙位置に
搬送してゲート爪によって1部目の原稿束と2部目の原
稿束を仕切るようにしているので、1部目の最終原稿露
光後、2部目の原稿を給紙して、1部目と2部目の原稿
束の仕切り時間を短縮することができ、複数部の原稿束
を複写する際の複写時間を短縮することができる。また
、2部目の原稿の給紙後、1部目の最終原稿が原稿束上
に返送されてくるときにゲート爪を原稿束上に当接させ
ているため、この最終原稿および最終原稿の返送直前に
返送された原稿のスキューを確実に防止することができ
る。
また、第2の発明によれば、原稿束を複数部露光するに
際し、1部目の原稿束の最終原稿が露光された直後にゲ
ート爪を給紙テーブルから離隔させて2部目の原稿の給
紙を開始した後、ゲート爪を原稿束上に当接させるとと
もに、1部目の最終原稿が原稿返送部から排紙されたと
きに再びゲート爪を原稿束上から離隔して残りの原稿を
給紙位置に搬送してゲート爪によって1部目の原稿束と
2部目の原稿束を仕切るようにしているので、原稿露光
後、1部目の原稿束の最終紙が給紙テーブル上の原稿束
の上に返送される前に2部目の原稿を給紙して、1部目
と2部目の原稿束の仕切り時間を短縮することができ、
複数部の原稿束を複写する際の複写時間を短縮すること
ができる。また、2部目の原稿の給紙後、1部目の原稿
の最終原稿が原稿束上に返送されてくるときにゲート爪
を原稿束上に当接させているため、この最終原稿および
最終原稿の返送直前に返送された原稿のスキューを確実
に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は第1の発明に係る原稿自動循環給送装置の
一実施例を示す図であり、第1図はその構成図、第2図
はその制御手段のブロック図、第3図はその原稿自動循
環給送プログラムを示すフローチャート、第4図はその
原稿自動循環給送動作を示す図、第5.6図は第2の発
明に係る原稿自動循環給送装置の一実施例を示す図であ
り、第5図はその原稿自動循環給送プログラムを示すフ
ローチャート、第6図はその原稿自動循環給送動作を示
す図、第7図は従来の制御手段で実行される原稿自動循
環給送プログラムを示すフローチャートである。 2・・・・・・原稿自動循環給送装置、4・・・・・・
給紙テーブル(原稿載置台)、5・・・・・・給紙部、 6・・・・・・搬送部、 7・・・・・・反転手段、 8・・・・・・原稿返送部、 13・・・・・・ゲート爪、 14・・・・・・原稿セットセンサ(給紙状態検出手段
)、22・・・・・・仕切りセンサ(給紙状態検出手段
)、23・・・・・・レジストセンサ(給紙状態検出手
段)、45・・・・・・反転センサ(給紙状態検出手段
)、53・・・・・・リターン部、 55・・・・・・排紙センサ(給紙状態検出手段)、1
00・・・・・・CPU (制御手段)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数枚の原稿より成る原稿束を載置する原稿載置
    台と、原稿載置台上の原稿搬送方向前方に設けられ、原
    稿載置台に当接、離隔自在なゲート爪と、ゲート爪が原
    稿載置台から離隔したときに原稿載置台上に載置された
    原稿束から最下位の原稿を1枚ずつ給送する給紙部と、
    該給紙部から給送された原稿を原稿露光位置に搬送し、
    原稿露光後の原稿を排出する搬送手段を有する搬送部と
    、搬送部から搬送された原稿の上下面を反転させる反転
    手段を有し、搬送部から反転手段を経て排出された原稿
    を原稿載置台上の原稿束に重なるように返送する原稿返
    送部と、原稿の給紙状態を検出する給紙状態検出手段と
    、給紙状態検出手段の出力信号に基づいてゲート爪およ
    び上記各手段の作動を制御する制御手段と、を備え、前
    記ゲート爪が原稿載置台上に載置された原稿束上に当接
    することにより、該原稿束と返送部から返送された原稿
    との間を仕切るようにした原稿自動循環給送装置におい
    て、前記制御手段は、原稿束を複数部露光するに際し、
    1部目の原稿束の最終原稿が露光された直後にゲート爪
    を原稿載置台から離隔させて2部目の原稿の給紙を開始
    した後、ゲート爪を原稿束上に当接させるとともに、1
    部目の最終原稿が原稿返送部から排紙されたときにゲー
    ト爪を原稿束上から離隔して残りの原稿を給紙位置に搬
    送してゲート爪によって1部目の原稿束と2部目の原稿
    束を仕切るようにしたことを特徴とする原稿自動循環給
    送装置。
  2. (2)複数枚の原稿より成る原稿束を載置する原稿載置
    台と、原稿載置台に当接、離隔自在なゲート爪を有する
    とともに、ゲート爪が原稿載置台から離隔したときに原
    稿載置台上に載置された原稿束から最下位の原稿を1枚
    ずつ給送する給紙部と、該給紙部から給送された原稿を
    原稿露光位置に搬送し、原稿露光後の原稿を排出する搬
    送手段を有する搬送部と、搬送部から搬送された原稿の
    上下面を反転させる反転手段を有し、搬送部から反転手
    段を経て排出された原稿を原稿載置台上の原稿束に重な
    るように返送する原稿返送部と、原稿の給紙状態を検出
    する給紙状態検出手段と、給紙状態検出手段の出力信号
    に基づいてゲート爪および上記各手段の作動を制御する
    制御手段と、を備え、前記ゲート爪が原稿載置台上に載
    置された原稿束上に当接することにより、該原稿束と返
    送部から返送された原稿との間を仕切るようにした原稿
    自動循環給送装置において、前記制御手段は、原稿束を
    複数部露光するに際し、1部目の原稿束の最終原稿が露
    光されている間にゲート爪を原稿載置台から離隔させて
    2部目の原稿の給紙を開始し、2部目の最下位の原稿を
    露光位置近傍まで搬送した後、ゲート爪を原稿束上に当
    接させるとともに、1部目の最終原稿が原稿返送部から
    排紙されたときにゲート爪を原稿束上から離隔して残り
    の原稿を給紙位置に搬送してゲート爪によって1部目の
    原稿束と2部目の原稿束を仕切るようにしたことを特徴
    とする原稿自動循環給送装置。
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