JPH04144898A - エスカレータの制御装置 - Google Patents

エスカレータの制御装置

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JPH04144898A
JPH04144898A JP26805590A JP26805590A JPH04144898A JP H04144898 A JPH04144898 A JP H04144898A JP 26805590 A JP26805590 A JP 26805590A JP 26805590 A JP26805590 A JP 26805590A JP H04144898 A JPH04144898 A JP H04144898A
Authority
JP
Japan
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escalator
brake
circuit
stop
relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP26805590A
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English (en)
Inventor
Tomoo Yoshinaga
吉永 智男
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、エスカレータの乗込口で利用客を検出する
乗込口検出器を設け、この乗込口検出器の出力信号に基
いてエスカレータを自動的に運転、停止するエスカレー
タの制御装置に関する。
(従来の技術) この種の制御装置は、乗込口検出器が利用客を検出した
場合に運転を開始し、予め設定した時間を経過しても乗
込口検出器が利用客を検出しない場合に運転を停止して
いた。この制御内容の一例をフローチャートで示すと第
7図のようになる。
すなわち、自動運転か手動運転かを判定しくステップ1
01)、自動運転であれば現在時刻が予め設定した設定
運転時間内か否かを判定する(ステップ102)。そし
て、設定運転時間内でなければ乗込口検出器が利用客の
検出動作をしたか否かを判定しくステップ103)、検
出動作をしていなければブレーキで制動をかけ(ステッ
プ104)、そのままエスカレータを停止させる (ス
テップ105)。
(発明が解決しようとする課題) 乗込口検出器の出力に応じて自動運転するこの種のエス
カレータにおいては頻繁に運転、停止が繰返される。し
かるに、従来のエスカレータの制御装置は停止の都度、
負荷状態に関係なく最大負荷時のブレーキトルクで制動
をかけていた。このため、停止する毎にブレーキ音が響
きわたるという問題があった。また、ブレーキの動作回
数が多いことから、自動運転に切換えることのない通常
のエスカレータと比較して、ブレーキシューの磨耗が激
しく、頻繁な点検、保守を余儀なくされるという問題も
あった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、ブレーキ音の発生を抑えると共に、ブレーキシュー
の磨耗を軽減することのできるエスカレータの制御装置
を得ることを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、エスカレータの乗込口に利用客を検出する
乗込口検出器を設け、二〇乗込ロ検出器の出力信号に基
いてエスカレータを運転、停止し、かつ、エスカレータ
が停止する毎にブレーキを作動させるエスカレータの制
御装置において、前記乗込口検出器が利用客を検出しな
いとき、エスカレータ駆動電動機を緩やかに停止させる
緩停止手段と、この緩停止手段の動作に伴うエスカレー
タの停止を確認すると共に、停止が確認されたとき前記
ブレーキを作動させる確認制動手段とを備えたことを特
徴とするものである。
(作 用) この発明においては、利用客を検出しないときにエスカ
レータ駆動電動機を緩やかに停止させ、さらに、停止が
確認されたときブレーキを作動させるようにしたので、
ブレーキ音の発生もなければ、ブレーキシューの磨耗も
低く抑えられる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例の概略構成を示すブロック
図である。同図において、手動運転回路9と、乗込口で
利用客を検出する乗込口検出器20が接続された自動運
転回路10とが運転操作回路11に接続されている。こ
の運転操作回路11はエスカレータを駆動する誘導電動
機21を制御する。また、安全スイッチ、過負荷検出器
等でなる安全回路8に緩停止回路12が接続されている
。この緩停止回路12は安全回路8の非常停止信号に基
づいて運転操作回路11に即時停止指令を与えると共に
、ブレーキ13を即時動作させる一方、乗込口検出器2
0が客を検出しないような通常停止信号に基づいて誘導
電動機21を緩やかに停止させる指令を運転操作回路1
1に与える。また、緩停止回路12が運転操作回路11
に緩停止の指令を与えたときには、確認制動手段として
のブレーキタイマ22がスタートし、エスカレータが確
実に停止することが予測できる時刻にブレーキ13を作
動させるようになっている。
第2図はこの実施例の具体的な構成を示す回路図である
。ここで、直流電源母線P、N間に、安全回路8および
安全回路動作検出リレー1の直列接続回路と、手動運転
回路9および手動運転リレー2の直列接続回路と、自動
運転回路10および自動運転リレー4の直列接続回路と
、運転操作回路11および上昇運転リレー5.下降運転
リレー6の直列接続回路と、緩停止回路12と、ブレー
キ13と、ブレーキタイマ22とが接続されている。
このうち、手動運転回路9の正電源側は、自動運転リレ
ー4の常閉接点4blを介して、自動・手動切換スイッ
チ7の切換端子に接続され、自動運転回路10の正電源
側は、手動運転リレー2のb接点2blを介して、自動
・手動切換スイッチ7の切換端子に接続されており、こ
の自動・手動切換スイッチ7の共通端子が電源母線Pに
接続されている。また、自動運転リレー4には自動運転
タイマ3が並列接続されている。
運転操作回路itは二つの入力端子を有し、これらの入
力端子の一方は自動運転リレー4の常閉接点4b2、手
動運転リレー2の常開接点2a、安全回路動作検出リレ
ー1の常開接点1alの直列接続回路を介して、電源母
線Pに接続され、入力端子の他方は手動運転リレー2の
常閉接点2b2、自動運転リレー4の常開接点4a1、
安全回路動作検出すレー1の常開接点1a2の直列接続
回路を介して、電源母線Pに接続されている。
また、緩停止回路12には、安全回路動作検出リレー1
の常開接点1a3、自動運転タイマ3の常開限時接点3
aが直列に接続されている。
ブレーキ13には、上昇運転リレー5の常開接点5aが
直列に接続されると共に、この常開接点5aに、下降運
転リレー6の常開接点6aと、安全回路動作検出リレー
1の常開接点1a4 、自動運転リレー4の常開接点4
a2、緩停止回路12の出力信号によって動作する図示
省略のリレーの接点A1ブレーキタイマ22の常閉限時
接点22bの直列接続回路とが並列接続されている。
また、ブレーキタイマ22には、上昇運転リレー5の常
閉接点5b、下降運転リレー6の常閉接点6bが直列に
接続されている。
上記のように構成された本実施例の動作を以下に説明す
る。
安全検出スイッチ等が全て安全側にあるとき安全回路8
はオン状態となる。従って、制御電源が確立されている
限り安全回路動作検出リレー1は励磁されている。
ここで、自動・手動切換スイッチ7を手動側にすれば手
動運転回路9が選択され、手動運転リレー2の接点2b
lにより自動運転回路10は切り離される。逆に、自動
・手動切換スイッチ7を自動側にすれば自動運転回路1
0が選択され、自動運転リレ−4接点4blにより手動
運転回路9は切り離される。第2図は自動・手動切換ス
イッチ7を自動側にした状態を示している。
自動運転回路10には前述の乗込口検出器20が接続さ
れている。そして、乗込口検出器20が利用客を検出し
ないとき、自動運転タイマ3が動作を開始し、タイムア
ツプ後に接点3aを閉成して緩停止回路12の動作を開
始させる。
一方、自動運転時には接点1a2 、4a2 、2b2
が全て閉成し、運転操作回路11はこの閉成を条件にし
て上昇運転時に上昇運転リレー5を、下降運転時に下降
運転リレー6をそれぞれ励磁する。
ところで、ブレーキ13としては、これに電流を供給し
たとき釈放状態となり、電流を遮断すると作動状態にな
るものが用いられている。従って、上昇運転リレー5の
接点5aが閉成するか、下降運転リレー6の接点6aが
閉成すればブレーキ13は釈放状態となる。
しかして、安全回路8の動作により安全回路動作検出リ
レー1が非励磁の状態になると、ブレーキ13に接続さ
れた接点5a、 6a、 1a4の全てが開放し、この
ブレーキ13が作動してエスカレータを非常停止させる
。
一方、乗込口検出器20が利用客を検出しないとき、自
動運転タイマ3の接点3aが閉成すると、緩停止回路1
2は誘導電動機21を緩やかに停止させる。
このとき、接点1a4 、4a2 、 A、 22bは
全て閉成しブレーキ13は釈放状態にある。この途中で
緩停止回路12が異常になったとすれば接点Aの開放に
よりブレーキ13を作動させることができる。
また、緩停止に合わせてブレーキタイマ22は動作を開
始し、エスカレータが確実に停止する時刻に接点22b
を開放してブレーキ13を作動させる。
第3図はこの制御装置の機能を、マイクロコンピュータ
に持たせた場合の処理手順を示すフローチャートである
。ここでは、最初に自動運転が選択されたか否かを判定
しくステップ111)、自動運転が選択されていなけれ
ば制御を終了する。反対に自動運転が選択されておれば
、エスカレータが運転中であることを確認する(ステッ
プ112)。次に、乗込口検出器が利用客を検出したか
否かを判定する(ステップ113)。もし、利用客を検
出していなければ、設定運転時間でないことを確認する
(ステップ114)。さらに、安全回路が動作していな
いことの確認(ステップ115)をした後、緩停止回路
を動作させる(ステップ115)。次いで、ブレーキタ
イマのタイムアツプを検出しくステップ117)、ブレ
ーキを作動させ(ステップ118)、エスカレータを停
止させる(ステップ119)。
これにより、非常時に急停止させる機能をそのままにし
て、通常停止時には緩停止させると共に、停止が確認さ
れたときブレーキを作動させることができる。
この実施例は、エスカレータの停止が確認されたときブ
レーキを作動させる確認制動手段としてタイマを用いた
ものであるが、この代わりに駆動電動機の速度が零にな
ったことを検出して制動をかけるようにすることもでき
る。
第4図は確認制動手段として、誘導電動[21の速度が
零になったときに信号を発生する零速度検出装置23を
用いたもので、その出力を緩停止回路12に与えて上記
実施例と同様な動作をさせている。
この具体的構成としては、第5図に示すように、零速度
検出装置23の零速度検出信号によって動作するリレー
の接点Bを、前述のブレーキタイマの接点22bの代わ
りに接続すればよい。
第6図はこの制御装置の機能を、マイクロコンピュータ
に持たせた場合の処理手順を示すフローチャートである
。ここでは、第5図のステップ111〜11Bで行った
処理をステップ121〜12Bで行う。そして、ステッ
プ117の処理の代わりにステップ127にてエスカレ
ータの停止を検出し、続いて、第5図のステップug 
、 119で行った処理をステップ128 、129で
実行している。
この結果、第1図で示した実施例と同様、非常時に急停
止させる機能をそのままにして、通常停止時に緩停止さ
せると共に、停止が確認されたときブレーキを作動させ
ることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明によって明らかなように、この発明によれば
、通常停止時にブレーキの制動音が響きわたることがな
いので、エスカレータを閑静な場所に設置したとしても
、周囲に不快感を与えることはない。また、ブレーキの
みで強制的に停止させる機会が減るので、ブレーキの寿
命を延ばすことができると共に、維持費の低減および運
転効率の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の概略構成を示すブロック
図、第2図は同実施例の具体的構成を示す回路図、第3
図はこの実施例の機能をマイクロコンピュータに持たせ
た場合の処理手順を示すフローチャート、第4図は他の
実施例の概略構成を示すブロック図、第5図は同実施例
の具体的構成を示す回路図、第6図はこの実施例の機能
をマイクロコンピュータに持たせた場合の処理手順を示
すフローチャート、第7図は従来のエスカレータの制御
装置の制御内容の一例を示すフローチャートである。 7・・・自動・手動切換スイッチ7.8・・・安全回路
、lO・・・自動運転回路、11・・・運転操作回路、
12・・・緩停止回路、I3・・・ブレーキ、21・・
・誘導電動機、22・・・ブレーキタイマ、23・・・
零速度検出装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エスカレータの乗込口に利用客を検出する乗込口検出器
    を設け、この乗込口検出器の出力信号に基いてエスカレ
    ータを運転、停止し、かつ、エスカレータが停止する毎
    にブレーキを作動させるエスカレータの制御装置におい
    て、前記乗込口検出器が利用客を検出しないとき、エス
    カレータ駆動電動機を緩やかに停止させる緩停止手段と
    、この緩停止手段の動作に伴うエスカレータの停止を確
    認すると共に、停止が確認されたとき前記ブレーキを作
    動させる確認制動手段とを備えたことを特徴とするエス
    カレータの制御装置。
JP26805590A 1990-10-05 1990-10-05 エスカレータの制御装置 Pending JPH04144898A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315785A (ja) * 2005-05-10 2006-11-24 Hitachi Ltd 乗客コンベア及びその制動方法
WO2011004689A1 (ja) 2009-07-06 2011-01-13 三井金属鉱業株式会社 パティキュレート燃焼触媒
JP2012066924A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Hitachi Ltd 乗客コンベアの診断装置
DE102012218475A1 (de) 2011-10-10 2013-04-18 Heesung Catalysts Corp. Katalysator ohne PGM zum Verbrennen von Kohlenstoffruß sowie Filtrationsfilter und Vorrichtung zur Nachbearbeitung von Abgasen, welche diesen verwendet

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WO2011004689A1 (ja) 2009-07-06 2011-01-13 三井金属鉱業株式会社 パティキュレート燃焼触媒
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DE102012218475A1 (de) 2011-10-10 2013-04-18 Heesung Catalysts Corp. Katalysator ohne PGM zum Verbrennen von Kohlenstoffruß sowie Filtrationsfilter und Vorrichtung zur Nachbearbeitung von Abgasen, welche diesen verwendet

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