JPH0414500Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414500Y2 JPH0414500Y2 JP6973487U JP6973487U JPH0414500Y2 JP H0414500 Y2 JPH0414500 Y2 JP H0414500Y2 JP 6973487 U JP6973487 U JP 6973487U JP 6973487 U JP6973487 U JP 6973487U JP H0414500 Y2 JPH0414500 Y2 JP H0414500Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- spiral
- spiral flange
- flange
- tip
- Prior art date
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- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、螺旋状つばを外周に有する螺旋杭に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の螺旋杭は、例えば、実公昭47−
29681号公報および特公昭58−54211号公報に記載
されているように既知である。
29681号公報および特公昭58−54211号公報に記載
されているように既知である。
(本考案が解決しようとする問題点)
従来既知の螺旋状つば付PC螺旋杭は、同径の
PC杭全長にわたり、螺旋状つばが形成されたも
のであるため土中にねじ込んだ後に生じる残土量
が多く、また、製作費が高くなるとともに重量が
大で、運搬が容易でないという問題がある。
PC杭全長にわたり、螺旋状つばが形成されたも
のであるため土中にねじ込んだ後に生じる残土量
が多く、また、製作費が高くなるとともに重量が
大で、運搬が容易でないという問題がある。
本考案の目的は、上述した問題をなくし、支持
力も実質的に変らぬ螺旋つば付PC杭と螺旋つば
付鋼管との組合せ杭を提供しようとするものであ
る。
力も実質的に変らぬ螺旋つば付PC杭と螺旋つば
付鋼管との組合せ杭を提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案によれば、第1図に示すように2〜4ピ
ツチの螺旋状つば1を外周に有する大径の螺旋つ
ば付先端PC杭2と、この先端PC杭2に連結され
る小径PCパイル3と、この小径PCパネル3の外
周に取付けられて先端PC杭2に一端が掛脱可能
に掛合される螺旋つば付鋼製推進ケース4とを具
えることを特徴とする。
ツチの螺旋状つば1を外周に有する大径の螺旋つ
ば付先端PC杭2と、この先端PC杭2に連結され
る小径PCパイル3と、この小径PCパネル3の外
周に取付けられて先端PC杭2に一端が掛脱可能
に掛合される螺旋つば付鋼製推進ケース4とを具
えることを特徴とする。
(作用)
上述の構成によれば、杭打現場で、螺旋つば付
先端PC杭2の上端に小径PCパイル3を連結し、
この小径PCパイル3の周りに螺旋つば付鋼製推
進ケース4を取付けて先端PC杭2の上端に掛合
させることによつて1本の螺旋杭として組立てら
れる。
先端PC杭2の上端に小径PCパイル3を連結し、
この小径PCパイル3の周りに螺旋つば付鋼製推
進ケース4を取付けて先端PC杭2の上端に掛合
させることによつて1本の螺旋杭として組立てら
れる。
このようにして組立られた組合せ螺旋杭は螺旋
つば付鋼製推進ケース4を回転して推進すること
によつて第2図に示すように螺旋つば付先端PC
杭2を所定の深さにねじ込んで打込んだ後、螺旋
つば付鋼製推進ケース4を、僅かに引き上げるこ
とによつて螺旋つば付先端PC杭2との掛合を切
り離し、推進ケース4を逆回転するとによつて推
進ケース4を土中から容易に抜き取ることがで
き、この際、杭周辺に土砂が押し込められて逆圧
がかかり密度を増大させて締め固められるととも
に残土量が減少される。推進ケース4の引き抜き
後、再使用が可能であり、引抜いた後には、所要
に応じ、グラウテイング5を施すのがよく、従来
の、例えば特公昭58−54211号に記載のものとほ
ぼ等しい支持力を得ることができる。
つば付鋼製推進ケース4を回転して推進すること
によつて第2図に示すように螺旋つば付先端PC
杭2を所定の深さにねじ込んで打込んだ後、螺旋
つば付鋼製推進ケース4を、僅かに引き上げるこ
とによつて螺旋つば付先端PC杭2との掛合を切
り離し、推進ケース4を逆回転するとによつて推
進ケース4を土中から容易に抜き取ることがで
き、この際、杭周辺に土砂が押し込められて逆圧
がかかり密度を増大させて締め固められるととも
に残土量が減少される。推進ケース4の引き抜き
後、再使用が可能であり、引抜いた後には、所要
に応じ、グラウテイング5を施すのがよく、従来
の、例えば特公昭58−54211号に記載のものとほ
ぼ等しい支持力を得ることができる。
(実施例)
螺旋つば付先端PC杭2と小径PC杭3との連結
は、先端PC杭2の上端に固着された金属製キヤ
ツプ6と小径PCパイル3の下端金属キヤツプ7
とをボルト連結または溶接することによつて行な
うことができる。
は、先端PC杭2の上端に固着された金属製キヤ
ツプ6と小径PCパイル3の下端金属キヤツプ7
とをボルト連結または溶接することによつて行な
うことができる。
また、先端PC杭2の上端と推進ケース4の下
端との掛合は噛合せ嵌合その他適当な嵌合部8,
9を金属製キヤツプ6と推進ケース4の下端とに
設けることによつて十分な掛合を得ることができ
る。
端との掛合は噛合せ嵌合その他適当な嵌合部8,
9を金属製キヤツプ6と推進ケース4の下端とに
設けることによつて十分な掛合を得ることができ
る。
第3図は推進ケース4の全長に螺旋10を一様
に設けた例を、第4図は適当な間隔をおいて設け
た例を示す。
に設けた例を、第4図は適当な間隔をおいて設け
た例を示す。
(考案の効果)
本考案によれば、従来のものと同様の支持力が
得られる螺旋杭を遥に安価に提供することがで
き、しかも運搬が容易であり、また、打込後の残
土量を著しく少なくすることができる。
得られる螺旋杭を遥に安価に提供することがで
き、しかも運搬が容易であり、また、打込後の残
土量を著しく少なくすることができる。
第1図は本考案による螺旋杭の一部を破断除去
して示す部分側面図、第2図は第1図に示す螺旋
杭による杭打作業の説明図、第3および4図は本
考案による螺旋杭の種々の例を示す側面図であ
る。 1……螺旋状つば、2……螺旋つば付先端、2
……螺旋つば付先端PC杭、3……小径PCパイ
ル、4……螺旋つば付鋼製推進ケース。
して示す部分側面図、第2図は第1図に示す螺旋
杭による杭打作業の説明図、第3および4図は本
考案による螺旋杭の種々の例を示す側面図であ
る。 1……螺旋状つば、2……螺旋つば付先端、2
……螺旋つば付先端PC杭、3……小径PCパイ
ル、4……螺旋つば付鋼製推進ケース。
Claims (1)
- 2〜4ピツチの螺旋状つば1を外周に有する大
径の螺旋状つば付先端PC杭2と、この先端PC杭
2に連結される小径PCパイル3と、この小径PC
パイル3の外周に取付けられて先端PC杭2に一
端が掛脱可能に掛合される螺旋つば付鋼製推進ケ
ース4とを具えることを特徴とする螺旋杭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6973487U JPH0414500Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6973487U JPH0414500Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181631U JPS63181631U (ja) | 1988-11-24 |
| JPH0414500Y2 true JPH0414500Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=30910734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6973487U Expired JPH0414500Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414500Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP6973487U patent/JPH0414500Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63181631U (ja) | 1988-11-24 |
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