JPH0414528Y2 - - Google Patents

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JPH0414528Y2
JPH0414528Y2 JP7789786U JP7789786U JPH0414528Y2 JP H0414528 Y2 JPH0414528 Y2 JP H0414528Y2 JP 7789786 U JP7789786 U JP 7789786U JP 7789786 U JP7789786 U JP 7789786U JP H0414528 Y2 JPH0414528 Y2 JP H0414528Y2
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JP
Japan
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valve
valve housing
base
opening
lid
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JP7789786U
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JPS62190760U (ja
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は地下埋設の水道配管等に設けられた弁
の開度計ユニツトの取付構造の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来の弁筺等に組込まれた開度計はウオームと
ウオームホイールや歯数を変えた歯車同志の噛み
合わせによる減速機構をもつて、開度表示の指針
を駆動するように構成されていた。従つていずれ
も構造が複雑にして加工も困難であり、かつ大型
化することからコスト高になつた。
また、前記開度計の開度計軸と仕切弁等の弁棒
を継ぐジヨイントは、開度計が大型化することに
伴つて単数のユニバーサルジヨイントが使用され
る例はあつたが現場毎に設計されるもので標準化
されておらず取扱いが不便であると共に、その前
後左右上下方向の変形許容量は少なく、地盤の沈
下や変形に対して故障や破損することが多かつ
た。
そこで、本出願人はすでに特願昭60−85778号
において、上記問題点を解決した小型、且つ構造
簡単な開度計と、前後左右上下方向の変形許容量
の大きなジヨイントとからなる開度計ユニツトを
開示した。即ち、第4図及び第5図に示す如く、
この開度計ユニツト1は仕切弁A等の弁棒と同一
軸心上に開度計部3及びジヨイント部4を有し、
該開度計部3は弁筺2の上枠9の段付開口9aに
ベース5のフランジ部5bを嵌合させて取付け、
該ベース5の軸心上に挿入された開度計軸11
と、該開度計軸11のオネジ部12に螺合される
ナツト13に設けられたすべり子14と、前記ベ
ース5直下の筒体15に刻設され前記すべり子1
4が遊嵌する螺状長孔16と、該螺状長孔16内
のすべり子14の変位を指示するナツト13に挿
入された指針17とからなり、前記ジヨイント部
4は前記開度計軸11と弁棒を連結する二つのユ
ニバーサルジヨイント18,19と一つの伸縮継
手20とから構成されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、既設の弁筺の中には開度計ユニ
ツトの開度計部のベースのフランジ部を弁筺の上
枠の段付開口に嵌着させると、蓋が上に持ち上が
つてしまい、閉じることができないものがあつ
た。このような既設の弁筺に対しては、開度計ユ
ニツトのベースのフランジ部が邪魔になる厚さ分
蓋を機械加工で切削するか、新規な薄い蓋を用意
しなければならず、コストアツプ及び改造の手間
を要していた。
本考案は上記の点に鑑み創案されたもので、あ
らゆる既設の弁筺に対しても適合することがで
き、既設の蓋を使用でき、コストアツプ及び改造
の手間のない開度計ユニツトを提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段及びその作用〕
上記問題点を解決するため、本考案において
は、弁筺内に仕切弁等の開動を調整可能に、該弁
の弁棒と同一軸心上に開度計部及びジヨイント部
を連結した開度計ユニツトにおいて、前記開度計
部のベースに、前記弁筺の上枠の段付開口に嵌着
するフランジ部の代わりに、前記弁筺の蓋の裏孔
内径より小径に、且つ前記段付開口の小径縁より
大径に形成され、該小径縁に止着可能なテーパ部
を設けたことを特徴とする。
上記構成を採用したので、ベースにフランジ部
がなくなると共に、ベースの外径が弁筺の蓋の裏
孔内径より小径となり、且つベースが弁筺の上枠
の小径縁に止着するようになつたので、既設弁筺
の中で、今迄蓋が上に持ち上り閉じることができ
ないという不具合が解消され、既設の蓋をそのま
ま使用でき、コストアツプ及び改造の手間を要す
ることがなくなつた。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本考案の実施例を示す断面正面図、第
2図は本考案の他の実施例を示すベースのみの断
面正面図及び平面図、第3図は本考案をより好適
にする弁筺の要部断面図である。
第1図及び第4図に示す如く、開度計ユニツト
1は弁筺2内の仕切弁Aの開度を調整することが
できるように、該仕切弁Aの弁棒と同一軸心上に
開度計部3及びジヨイント部4を連結して、開度
計部3のベース5上に開栓器6と開度表示目盛及
び指針7を設けている。そして、本考案の開度計
ユニツト1は前記ベース5の外周の形状を改良し
たもので、該ベース5に、前記弁筺2の蓋8の裏
孔8a内径より小径に、且つ前記弁筺2の上枠9
の段付開口9aの小径縁9bより大径に形成さ
れ、該小径縁9bに止着することができるテーパ
部5aを設けたものである。
このように構成すると、従来も如きベース5の
フランジ部5bがなくなると共に、ベース5の外
径が弁筺2の蓋8の裏孔8a内径より小径とな
り、且つベース5が弁筺2の上枠9の小径縁9b
に止着するようになつたので、既設弁筺2の中
で、今まで蓋8が上に持ち上り閉じることができ
ないという不具合を解消することができる。ま
た、既設の蓋8がそのまま使えるため、開度計ユ
ニツト1を取付けるだけで、低価格で簡単に既設
弁筺2を開度計付弁筺に改造することができる。
なお、実施例ではデーパ部5aをベース5の全
外周に設けたものを示したが、これに限定せず、
第2図の如く、外周に3箇所以上の凸部10,1
0,10を設け、この部分のみテーパとしてもよ
い。
また、本考案ではベース5にのみテーパ部5a
を設けたが、第3図の如く弁筺2の上枠9の段部
9cにテーパ9dを設ければより好適である。
〔考案の効果〕
以上説明した如く、本考案によれば、既設弁筺
の中で、今迄蓋が上に持ち上り閉じることができ
ないという不具合を解消することができると共
に、既設の蓋をそのまま使用でき、改造する必要
がないのでコストアツプ及び改造の手間を要する
ことがなくなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す断面正面図、第
2図は本考案の他の実施例を示すベースであり、
aはベースの断面正面図、bはベースの平面図、
第3図は本考案をより好適にする弁筺の要部断面
図、第4図は開度計ユニツトを弁筺に組込んだ状
態を示す説明図、第5図は従来のベースの取付状
況を示す断面正面図である。 1……開度計ユニツト、2……弁筺、3……開
度計部、4……ジヨイント部、5……ベース、5
a……テーパ部、5b……フランジ部、6……開
栓器、7……指針、8……蓋、8a……裏孔、9
……上枠、9a……段付開口、9b……小径縁、
9c……段部、9d……テーパ部、10……凸
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁筺内に仕切弁等の開度を調整可能に、該弁の
    弁棒と同一軸心上に開度計部及びジヨイント部を
    連結した開度計ユニツトにおいて、前記開度計部
    のベースに、前記弁筺の蓋の裏孔内径より小径
    に、前記弁筺の上枠に形成された段付開口の小径
    縁より大径に形成され、該小径縁に止着可能なテ
    ーパ部を設けたことを特徴とする開度計ユニツ
    ト。
JP7789786U 1986-05-23 1986-05-23 Expired JPH0414528Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7789786U JPH0414528Y2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7789786U JPH0414528Y2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62190760U JPS62190760U (ja) 1987-12-04
JPH0414528Y2 true JPH0414528Y2 (ja) 1992-03-31

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ID=30926336

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JP7789786U Expired JPH0414528Y2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23

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JPS62190760U (ja) 1987-12-04

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