JPH0582881B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0582881B2 JPH0582881B2 JP60085778A JP8577885A JPH0582881B2 JP H0582881 B2 JPH0582881 B2 JP H0582881B2 JP 60085778 A JP60085778 A JP 60085778A JP 8577885 A JP8577885 A JP 8577885A JP H0582881 B2 JPH0582881 B2 JP H0582881B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- opening
- threaded rod
- valve
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば地下埋設の水道配管等に設けら
れた弁の開度計ユニツトに係り、特に地盤や道路
の沈下・変形に適応するジヨイントと、土砂の浸
入に対し壊れにくい開度計を備え、これらを取扱
い容易なように一体化した開度計ユニツトに関す
るものである。
れた弁の開度計ユニツトに係り、特に地盤や道路
の沈下・変形に適応するジヨイントと、土砂の浸
入に対し壊れにくい開度計を備え、これらを取扱
い容易なように一体化した開度計ユニツトに関す
るものである。
従来の弁筐等に組込まれた開度計はウオームと
ウオームホイールや歯数を替えた歯車同志の噛み
合わせによる減速機構をもつて、開度表示の指針
を駆動するように構成されていた。従つていずれ
も構造が複雑にして加工も困難であり、かつ大型
化することからコスト高になつた。
ウオームホイールや歯数を替えた歯車同志の噛み
合わせによる減速機構をもつて、開度表示の指針
を駆動するように構成されていた。従つていずれ
も構造が複雑にして加工も困難であり、かつ大型
化することからコスト高になつた。
また、前記開度計の開度計軸と仕切弁等の弁棒
を継ぐジヨイントは、開度計が大型化することに
伴つて単数のユニバーサルジヨイントが使用され
る例はあつたが現場毎に設計されるもので標準化
されておらず取扱いが不便であると共に、その前
後左右上下方向の変形許容量は少なく、地盤の沈
下や変形に対して故障や破損することが多かつ
た。
を継ぐジヨイントは、開度計が大型化することに
伴つて単数のユニバーサルジヨイントが使用され
る例はあつたが現場毎に設計されるもので標準化
されておらず取扱いが不便であると共に、その前
後左右上下方向の変形許容量は少なく、地盤の沈
下や変形に対して故障や破損することが多かつ
た。
さらに、弁筐内に土・砂などが浸入しやすく、
これが浸入すると開度計の減速機構等が故障し、
開度計の開度表示が不正確になるという問題があ
つた。
これが浸入すると開度計の減速機構等が故障し、
開度計の開度表示が不正確になるという問題があ
つた。
本発明は前記従来の開度計ユニツトにおいて、
取扱いが不便である点と、地盤の沈下・変形に適
応できない点と、開度計が構造複雑で加工が困難
であると共に大型であり、かつ高価である点と、
土砂の浸入に対して弱い点を問題点とし、これら
を解決したユニツト化した開度計ユニツトを提供
することを目的とする。
取扱いが不便である点と、地盤の沈下・変形に適
応できない点と、開度計が構造複雑で加工が困難
であると共に大型であり、かつ高価である点と、
土砂の浸入に対して弱い点を問題点とし、これら
を解決したユニツト化した開度計ユニツトを提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及びその作用〕
本発明は上記の問題点を解決するためなされた
もので、開閉弁の弁棒に、この弁棒と同一軸心と
なるように軸材及び継手部材を介して連結され、
ベースの内底面に軸受及び針押えを介して挿入さ
れたねじ棒と、前記ベース直下に同心状に固着さ
れ、内周壁面に螺状長溝が刻設された筒体と、前
記ねじ棒のオネジ部に螺合するナツトと、このナ
ツトの先端に設けられ、前記螺状長溝に遊嵌する
すべり子と、前記ナツトの胴部に穿設した縦孔内
に、先端が前記軸受と針押えの間に軸心方向の飛
び出しを規制されて遊嵌され、前記ベースの開度
表示目盛上を周方向に移動可能とした指針と、前
記ナツトのメネジ部に刻設された縦溝とを備え、
前記ねじ棒の先端に形成された開栓器を開度計の
目盛を見ながら回すことにより適切な流量を通す
ように弁の開度を調整できるようにしたことを特
徴とする。
もので、開閉弁の弁棒に、この弁棒と同一軸心と
なるように軸材及び継手部材を介して連結され、
ベースの内底面に軸受及び針押えを介して挿入さ
れたねじ棒と、前記ベース直下に同心状に固着さ
れ、内周壁面に螺状長溝が刻設された筒体と、前
記ねじ棒のオネジ部に螺合するナツトと、このナ
ツトの先端に設けられ、前記螺状長溝に遊嵌する
すべり子と、前記ナツトの胴部に穿設した縦孔内
に、先端が前記軸受と針押えの間に軸心方向の飛
び出しを規制されて遊嵌され、前記ベースの開度
表示目盛上を周方向に移動可能とした指針と、前
記ナツトのメネジ部に刻設された縦溝とを備え、
前記ねじ棒の先端に形成された開栓器を開度計の
目盛を見ながら回すことにより適切な流量を通す
ように弁の開度を調整できるようにしたことを特
徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図乃至第5図は本発明の実施例に係る
図面である。
する。第1図乃至第5図は本発明の実施例に係る
図面である。
例えば第1図に示す如く水道配管等の埋設配管
の仕切弁1等の上部にはその弁の開度を調節する
ための地表に通じる弁筐2が設けられ、コンクリ
ート枠体2a、固定ケース2b、可動ケース2c
より構成されている。そして、この弁筐2の内側
の仕切弁1の弁棒1aと同一軸心上に開度計部
A、ジヨイント部Bからなる開度計ユニツトが設
けられている。
の仕切弁1等の上部にはその弁の開度を調節する
ための地表に通じる弁筐2が設けられ、コンクリ
ート枠体2a、固定ケース2b、可動ケース2c
より構成されている。そして、この弁筐2の内側
の仕切弁1の弁棒1aと同一軸心上に開度計部
A、ジヨイント部Bからなる開度計ユニツトが設
けられている。
まず、開度計部Aは地表の蓋3を外した内側に
弁の開度状態を識別できるように設けられ、次の
ように構成されている。即ち第2図及び第3図に
示す如く弁筐2の可動ケース2cに装着された皿
状のベース4の底内面には軸受5及び針押え6を
介して開度計軸であるねじ棒7が回転可能に挿入
されている。そしてねじ棒7のベース上には開栓
器7aが突出している。前記ベース4直下には内
周面に螺状長溝8aを刻設し、又は開設した円筒
状の筒体即ちねじ筒8が同心状に固着されてい
る。そして前記ねじ棒7のオネジ部7bには第4
図及び第5図に示す如くその螺旋角度と同じメネ
ジ部9aを有するナツト9が螺合されている。そ
して、このナツト9のメネジ部9aには上下方向
に縦溝9bが刻設されている。そして、このナツ
ト9の先端には前記ねじ筒8の螺状長溝8aに遊
嵌して螺旋移動可能なすべり子9cが設けられて
いる。前記ねじ筒8の螺状長溝8aの螺旋角度は
ねじ棒7とナツト9に刻設したオネジ部7b、メ
ネジ9aよりもはるかに大きいので減速されてナ
ツト9のすべり子9cが螺旋移動するように構成
されている。
弁の開度状態を識別できるように設けられ、次の
ように構成されている。即ち第2図及び第3図に
示す如く弁筐2の可動ケース2cに装着された皿
状のベース4の底内面には軸受5及び針押え6を
介して開度計軸であるねじ棒7が回転可能に挿入
されている。そしてねじ棒7のベース上には開栓
器7aが突出している。前記ベース4直下には内
周面に螺状長溝8aを刻設し、又は開設した円筒
状の筒体即ちねじ筒8が同心状に固着されてい
る。そして前記ねじ棒7のオネジ部7bには第4
図及び第5図に示す如くその螺旋角度と同じメネ
ジ部9aを有するナツト9が螺合されている。そ
して、このナツト9のメネジ部9aには上下方向
に縦溝9bが刻設されている。そして、このナツ
ト9の先端には前記ねじ筒8の螺状長溝8aに遊
嵌して螺旋移動可能なすべり子9cが設けられて
いる。前記ねじ筒8の螺状長溝8aの螺旋角度は
ねじ棒7とナツト9に刻設したオネジ部7b、メ
ネジ9aよりもはるかに大きいので減速されてナ
ツト9のすべり子9cが螺旋移動するように構成
されている。
さらに、前記ナツト9の胴部9dには縦孔9e
が穿設されており、その中を上方に延びる棒部1
1aと、棒部11aに溶接されてリング状を呈し
前記軸受5と針押え6との間に軸心方向の飛び出
しを規制されて遊嵌する補強部11bと、かつ前
記ベース4上の開度表示目盛10上を周方向に移
動可能な針部11cとからなる指針11が設けら
れている。即ち、前記すべり子9cの螺旋移動の
回転分だけ、指針11は開度表示目盛10上を周
方向に移動するように構成されている。
が穿設されており、その中を上方に延びる棒部1
1aと、棒部11aに溶接されてリング状を呈し
前記軸受5と針押え6との間に軸心方向の飛び出
しを規制されて遊嵌する補強部11bと、かつ前
記ベース4上の開度表示目盛10上を周方向に移
動可能な針部11cとからなる指針11が設けら
れている。即ち、前記すべり子9cの螺旋移動の
回転分だけ、指針11は開度表示目盛10上を周
方向に移動するように構成されている。
次にジヨイント部Bの構成を説明する。
前記開度計部Aのねじ棒7の端部7cと軸材の
第1角パイプ12の間にはユニバーサルジヨイン
トであるねじ棒継手13が設けられている。即ち
ねじ棒継手13はねじ棒端部7cに長孔を穿設
し、その上に第1角パイプ12及び補強リング1
4を囲繞し、六角ボルト15とナツト16にて上
記部材を貫通して、主に左右前後方向に移動を許
容して締結されて構成されている。さらに下方の
軸材である第1角パイプ12と第2角パイプ17
の間には、伸縮自在継手の機能を発揮する遊嵌合
部18が設けられている。即ち第1角パイプ12
の内側に第2角パイプ17の先端外側を遊嵌して
主に上下方向に移動を許容して嵌合されている。
そして第2角パイプ17と仕切弁1の弁棒1aを
継ぐ連結材19との間にも、ユニバーサルジヨイ
ントであるキヤツプ継手20が設けられている。
即ち、連結材19の端部に長孔を穿設し、その上
に第2角パイプ17及び強め輪21を囲繞し、六
角ボルト22とナツト23にて上記部材を貫通し
て、主に左右前後方向に移動を許容して締結され
ている。
第1角パイプ12の間にはユニバーサルジヨイン
トであるねじ棒継手13が設けられている。即ち
ねじ棒継手13はねじ棒端部7cに長孔を穿設
し、その上に第1角パイプ12及び補強リング1
4を囲繞し、六角ボルト15とナツト16にて上
記部材を貫通して、主に左右前後方向に移動を許
容して締結されて構成されている。さらに下方の
軸材である第1角パイプ12と第2角パイプ17
の間には、伸縮自在継手の機能を発揮する遊嵌合
部18が設けられている。即ち第1角パイプ12
の内側に第2角パイプ17の先端外側を遊嵌して
主に上下方向に移動を許容して嵌合されている。
そして第2角パイプ17と仕切弁1の弁棒1aを
継ぐ連結材19との間にも、ユニバーサルジヨイ
ントであるキヤツプ継手20が設けられている。
即ち、連結材19の端部に長孔を穿設し、その上
に第2角パイプ17及び強め輪21を囲繞し、六
角ボルト22とナツト23にて上記部材を貫通し
て、主に左右前後方向に移動を許容して締結され
ている。
このように構成すると、ねじ棒7の上端の開栓
器7aを調整することによつて、ねじ棒7、ねじ
棒継手13、第1角パイプ12、遊嵌合部18、
第2角パイプ17、キヤツプ継手20、連結材1
9を通して仕切弁1等の弁棒1aを回転させるこ
とができ、仕切弁1の開度を調整することによつ
て流量を変えることができる。そして、この開度
は開度計部Aのねじ棒7のオネジ部7b及びナツ
ト9のメネジ部9aを介してナツト9を上下方向
に動かし、そのナツト9の先端の、すべり子9c
をねじ筒8の螺状長溝8aですべらせ、その螺旋
移動の回転分だけ、ナツト9の縦孔9eに遊嵌さ
せた指針11をベース4の開度目盛上で周方向に
移動させ表示させることができる。
器7aを調整することによつて、ねじ棒7、ねじ
棒継手13、第1角パイプ12、遊嵌合部18、
第2角パイプ17、キヤツプ継手20、連結材1
9を通して仕切弁1等の弁棒1aを回転させるこ
とができ、仕切弁1の開度を調整することによつ
て流量を変えることができる。そして、この開度
は開度計部Aのねじ棒7のオネジ部7b及びナツ
ト9のメネジ部9aを介してナツト9を上下方向
に動かし、そのナツト9の先端の、すべり子9c
をねじ筒8の螺状長溝8aですべらせ、その螺旋
移動の回転分だけ、ナツト9の縦孔9eに遊嵌さ
せた指針11をベース4の開度目盛上で周方向に
移動させ表示させることができる。
なお、上記のように、上端の開栓器7aを調整
して、ねじ棒7を回転させ、ナツト9を上下動さ
せると共に、ナツト9の先端のすべり子9cをね
じ筒8の螺状長溝8aに沿つてすべらせ、その螺
旋移動の回転分だけ指針を移動させる手段自体
は、他の技術分野においては、すでに公知であ
る。例えば、実公昭29−10881号公報には、調節
螺杆に螺合したばね支承盤の先端に設けた突栓
と、突栓が遊嵌する螺溝を設け、軸方向の飛び出
しを規制されて回転可能な誘導杆と、誘導杆の回
転を指示する指示針からなる指示装置が、開示さ
れている。
して、ねじ棒7を回転させ、ナツト9を上下動さ
せると共に、ナツト9の先端のすべり子9cをね
じ筒8の螺状長溝8aに沿つてすべらせ、その螺
旋移動の回転分だけ指針を移動させる手段自体
は、他の技術分野においては、すでに公知であ
る。例えば、実公昭29−10881号公報には、調節
螺杆に螺合したばね支承盤の先端に設けた突栓
と、突栓が遊嵌する螺溝を設け、軸方向の飛び出
しを規制されて回転可能な誘導杆と、誘導杆の回
転を指示する指示針からなる指示装置が、開示さ
れている。
しかしながら、この従来公知の技術的手段を、
本発明において対象とする地下埋設の水道配管用
開閉弁の開度計ユニツトに、単に採用するとき
は、開度計の軸心とねじ杆の軸心が一致していな
いために、開度計の設置方向及び設置スペースに
制限を受け、また、ピツチの緩い螺溝9が露出し
ているため、ねじ杆や螺溝に外部から土砂が付着
する欠点を免れ得ないものであつた。
本発明において対象とする地下埋設の水道配管用
開閉弁の開度計ユニツトに、単に採用するとき
は、開度計の軸心とねじ杆の軸心が一致していな
いために、開度計の設置方向及び設置スペースに
制限を受け、また、ピツチの緩い螺溝9が露出し
ているため、ねじ杆や螺溝に外部から土砂が付着
する欠点を免れ得ないものであつた。
この点、本発明に係る開度計ユニツトでは、ね
じ棒が、開閉弁の弁棒と同一軸心となるように軸
材及び継手部材を介して連結されているので、開
度計をどの方向にも十分なスペースで設置可能で
あり、また、螺状長溝をねじ筒の内周壁面に設け
ているので、ねじ棒や螺状長溝に外部からの土砂
が付着することがなく、長期間安定した作動が期
待できる。
じ棒が、開閉弁の弁棒と同一軸心となるように軸
材及び継手部材を介して連結されているので、開
度計をどの方向にも十分なスペースで設置可能で
あり、また、螺状長溝をねじ筒の内周壁面に設け
ているので、ねじ棒や螺状長溝に外部からの土砂
が付着することがなく、長期間安定した作動が期
待できる。
このように本発明の開度計ユニツトは構造が簡
単でコンパクトである為、故障が少なく製造コス
トの低減が可能である。
単でコンパクトである為、故障が少なく製造コス
トの低減が可能である。
また、ジヨイント部に左右前後方向に移動を許
容できるねじ棒継手13とキヤツプ継手20を設
けると共に、第1角パイプ12と第2角パイプ1
7を上下方向に移動を許容できるように遊嵌合部
18としているので地盤の沈下や変形に対しての
許容を大きくとることができる。
容できるねじ棒継手13とキヤツプ継手20を設
けると共に、第1角パイプ12と第2角パイプ1
7を上下方向に移動を許容できるように遊嵌合部
18としているので地盤の沈下や変形に対しての
許容を大きくとることができる。
さらに開度計部Aのねじ棒7のオネジ部7bに
螺合するナツト9のメネジ部9aに上下方向に縦
溝9bを刻設したので、オネジ部7bとメネジ部
9aに噛み込む土、砂等を排出することができる
と共に、指針11にもリング状の補強部11bを
形成させたので開度計の故障を低減することがで
きる。
螺合するナツト9のメネジ部9aに上下方向に縦
溝9bを刻設したので、オネジ部7bとメネジ部
9aに噛み込む土、砂等を排出することができる
と共に、指針11にもリング状の補強部11bを
形成させたので開度計の故障を低減することがで
きる。
なお、本実施例では開度計ユニツトを弁筐に取
付けた場合を示したが、弁室等に立込み式開度計
として使用することができるのは勿論である。
付けた場合を示したが、弁室等に立込み式開度計
として使用することができるのは勿論である。
以上の説明の如く、本発明の開度計ユニツトは
開度計とジヨイントがコンパクトにユニツト化さ
れており取扱いが極めて簡単となつているので新
設の弁筐のみならず、既設の弁筐や弁室等に立込
み式開度計として使うことができる。特に、ねじ
棒が、開閉弁の弁棒と同一軸心となるように軸材
及び継手部材を介して連結されているので、開度
計をどの方向にも十分なスペースで設置可能であ
り、また、螺状長溝をねじ筒の内周壁面に設けて
いるので、ねじ棒や螺状長溝に外部からの土砂が
付着することがなく、加えて、ナツトのメネジ部
に縦溝を刻設してあるので、ねじ棒のオネジ部と
ナツトのメネジ部に噛み込む土、砂等を排出する
ことができる効果がある。
開度計とジヨイントがコンパクトにユニツト化さ
れており取扱いが極めて簡単となつているので新
設の弁筐のみならず、既設の弁筐や弁室等に立込
み式開度計として使うことができる。特に、ねじ
棒が、開閉弁の弁棒と同一軸心となるように軸材
及び継手部材を介して連結されているので、開度
計をどの方向にも十分なスペースで設置可能であ
り、また、螺状長溝をねじ筒の内周壁面に設けて
いるので、ねじ棒や螺状長溝に外部からの土砂が
付着することがなく、加えて、ナツトのメネジ部
に縦溝を刻設してあるので、ねじ棒のオネジ部と
ナツトのメネジ部に噛み込む土、砂等を排出する
ことができる効果がある。
また、本発明の開度計においては、ウオームや
歯車等の複雑な減速機構を使用せず、簡単な構造
ながら動作が確実で故障の少ないものであり、ユ
ニツト化されているため弁筐や弁室の構造を弁を
収容するだけの小形なものとすることができるの
で製造コストや設置コストを低減することができ
る。
歯車等の複雑な減速機構を使用せず、簡単な構造
ながら動作が確実で故障の少ないものであり、ユ
ニツト化されているため弁筐や弁室の構造を弁を
収容するだけの小形なものとすることができるの
で製造コストや設置コストを低減することができ
る。
さらにジヨイント部にユニバーサルジヨイント
及び伸縮自在継手を設けたので、地盤の沈下及び
変形に対して許容が大きい。特に設置工事に対し
て従来は仕切弁の埋設時の埋設寸法や水平度など
の姿勢の誤差を補正する手段がなく、工事のやり
直し等が発生することもあつたが、本発明の開度
計ユニツトによれば工事上の誤差を伸縮する継手
とユニバーサルジヨイントで補正することができ
る。
及び伸縮自在継手を設けたので、地盤の沈下及び
変形に対して許容が大きい。特に設置工事に対し
て従来は仕切弁の埋設時の埋設寸法や水平度など
の姿勢の誤差を補正する手段がなく、工事のやり
直し等が発生することもあつたが、本発明の開度
計ユニツトによれば工事上の誤差を伸縮する継手
とユニバーサルジヨイントで補正することができ
る。
図面は本発明の一実施例を示すもので第1図は
弁筐に開度計ユニツトを装着した正面断面図、第
2図は開度計部の正面断面図、第3図は開度計部
の平面図、第4図は開度計部のナツトの要部正面
断面図、第5図は開度計部のナツトの平面図であ
る。 1……仕切弁、1a……弁棒、2……弁筐、3
……蓋、4……ベース、5……軸受、6……針押
え、7……ねじ棒、7a……開栓器、7b……オ
ネジ部、8……ねじ筒、8a……螺状長溝、9…
…ナツト、9a……メネジ部、9b……縦溝、9
c……すべり子、9d……胴部、9e……縦孔、
10……開度表示目盛、11……指針、11a…
…棒部、11b……補強部、11c……針部、1
2……第1角パイプ、13……ねじ棒継手、14
……補強リング、17……第2角パイプ、18…
…遊嵌合部、19……連結材、20……キヤツプ
継手、21……強め輪。
弁筐に開度計ユニツトを装着した正面断面図、第
2図は開度計部の正面断面図、第3図は開度計部
の平面図、第4図は開度計部のナツトの要部正面
断面図、第5図は開度計部のナツトの平面図であ
る。 1……仕切弁、1a……弁棒、2……弁筐、3
……蓋、4……ベース、5……軸受、6……針押
え、7……ねじ棒、7a……開栓器、7b……オ
ネジ部、8……ねじ筒、8a……螺状長溝、9…
…ナツト、9a……メネジ部、9b……縦溝、9
c……すべり子、9d……胴部、9e……縦孔、
10……開度表示目盛、11……指針、11a…
…棒部、11b……補強部、11c……針部、1
2……第1角パイプ、13……ねじ棒継手、14
……補強リング、17……第2角パイプ、18…
…遊嵌合部、19……連結材、20……キヤツプ
継手、21……強め輪。
Claims (1)
- 1 開閉弁の弁棒に、この弁棒と同一軸心となる
ように軸材及び継手部材を介して連結され、ベー
スの内底面に軸受及び針押えを介して挿入された
ねじ棒と、前記ベース直下に同心状に固着され、
内周壁面に螺状長溝が刻設された筒体と、前記ね
じ棒のオネジ部に螺合するナツトと、このナツト
の先端に設けられ、前記螺状長溝に遊嵌するすべ
り子と、前記ナツトの胴部に穿設した縦孔内に、
先端が前記軸受と針押えの間に軸心方向の飛び出
しを規制されて遊嵌され、前記ベースの開度表示
目盛上を周方向に移動可能とした指針と、前記ナ
ツトのメネジ部に刻設された縦溝とを備えること
を特徴とする開度計ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8577885A JPS61243301A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 開度計ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8577885A JPS61243301A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 開度計ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61243301A JPS61243301A (ja) | 1986-10-29 |
| JPH0582881B2 true JPH0582881B2 (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=13868337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8577885A Granted JPS61243301A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 開度計ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61243301A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104567655B (zh) * | 2015-01-19 | 2017-05-17 | 大连理工大学 | 一种动态量测角位移的装置及方法 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP8577885A patent/JPS61243301A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61243301A (ja) | 1986-10-29 |
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