JPH0414570B2 - - Google Patents
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- JPH0414570B2 JPH0414570B2 JP59101480A JP10148084A JPH0414570B2 JP H0414570 B2 JPH0414570 B2 JP H0414570B2 JP 59101480 A JP59101480 A JP 59101480A JP 10148084 A JP10148084 A JP 10148084A JP H0414570 B2 JPH0414570 B2 JP H0414570B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- fixed
- piston
- pipe
- forceps
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、内視鏡の鉗子チヤンネルから挿入し
た鉗子を起倒操作するための鉗子起上装置に関す
る。
た鉗子を起倒操作するための鉗子起上装置に関す
る。
「従来技術およびその問題点」
第12図、第13図は、従来の鉗子起上装置を
示すもので、内視鏡の体内挿入部11の先端ブロ
ツク12には、室13が設けられていて、この室
13内に鉗子起上台14がピン15で枢着されて
いる。鉗子起上台14の自由端部側には操作ワイ
ヤ16が接続されており、この操作ワイヤ16
は、先端ブロツク12に形成した通路17、およ
びこの通路17と連通するガイドチユーブ18を
通つて操作部20に導かれている。先端ブロツク
12にはまた鉗子チユーブ21が開口する通路2
2が設けられていて、この鉗子チユーブ21から
挿入された鉗子23が室13の開口24から外部
に突出する。鉗子ワイヤ23は、操作ワイヤ16
を軸方向に移動させて鉗子起上台14をピン15
を中心に回動させると、鉗子起上台14に押され
てその突出方向を変え、先端の採取部23aを組
織採取を必要とする部位に向けることができる。
示すもので、内視鏡の体内挿入部11の先端ブロ
ツク12には、室13が設けられていて、この室
13内に鉗子起上台14がピン15で枢着されて
いる。鉗子起上台14の自由端部側には操作ワイ
ヤ16が接続されており、この操作ワイヤ16
は、先端ブロツク12に形成した通路17、およ
びこの通路17と連通するガイドチユーブ18を
通つて操作部20に導かれている。先端ブロツク
12にはまた鉗子チユーブ21が開口する通路2
2が設けられていて、この鉗子チユーブ21から
挿入された鉗子23が室13の開口24から外部
に突出する。鉗子ワイヤ23は、操作ワイヤ16
を軸方向に移動させて鉗子起上台14をピン15
を中心に回動させると、鉗子起上台14に押され
てその突出方向を変え、先端の採取部23aを組
織採取を必要とする部位に向けることができる。
操作部20に導かれた操作ワイヤ16は、ピス
トン管25に接続され、ガイドチユーブ18は、
このピストン管25を摺動自在に嵌めたシリンダ
管26に接続されている。ピストン管25には軸
通路27と、この軸通路27をシリンダ管26内
に連通させる半径方向通路28が形成されてお
り、ピストン管25の後端部と、操作部20に設
けた液体注入口29とが、フレキシブルチユーブ
30で接続されて、液体注入口29とシリンダ管
26内とが連通している。
トン管25に接続され、ガイドチユーブ18は、
このピストン管25を摺動自在に嵌めたシリンダ
管26に接続されている。ピストン管25には軸
通路27と、この軸通路27をシリンダ管26内
に連通させる半径方向通路28が形成されてお
り、ピストン管25の後端部と、操作部20に設
けた液体注入口29とが、フレキシブルチユーブ
30で接続されて、液体注入口29とシリンダ管
26内とが連通している。
ピストン管25の後端部には、連動リンク31
の一端がピン32で枢着され、このピン32の他
端は、鉗子起上操作レバー33で回動操作される
回動円板34の偏心部にピン35で枢着されてい
る。したがつて鉗子起上操作レバー33を介して
回動円板34を回動させると、ピストン管25が
軸方向に移動し、ピストン管25と一体の操作ワ
イヤ16がガイドチユーブ18内で摺動する結
果、鉗子起上台14が移動して鉗子起上が行なわ
れる。検査または組織採取が終了した後は、止栓
36を外して図示しない注入器により液体注入口
29内に洗浄液を注入する。注入液は、フレキシ
ブルチユーブ30、ピストン管25の軸通路2
7、半径方向通路28を介してシリンダ管26内
に入り、さらにガイドチユーブ18、通路17を
通つて室13および開口24から吐出される。よ
つて検査中にガイドチユーブ18内に進入した体
液や血液が洗浄され、これらがガイドチユーブ1
8内に残存固化すること、あるいは他の患者への
感染の危険を回避することができる。
の一端がピン32で枢着され、このピン32の他
端は、鉗子起上操作レバー33で回動操作される
回動円板34の偏心部にピン35で枢着されてい
る。したがつて鉗子起上操作レバー33を介して
回動円板34を回動させると、ピストン管25が
軸方向に移動し、ピストン管25と一体の操作ワ
イヤ16がガイドチユーブ18内で摺動する結
果、鉗子起上台14が移動して鉗子起上が行なわ
れる。検査または組織採取が終了した後は、止栓
36を外して図示しない注入器により液体注入口
29内に洗浄液を注入する。注入液は、フレキシ
ブルチユーブ30、ピストン管25の軸通路2
7、半径方向通路28を介してシリンダ管26内
に入り、さらにガイドチユーブ18、通路17を
通つて室13および開口24から吐出される。よ
つて検査中にガイドチユーブ18内に進入した体
液や血液が洗浄され、これらがガイドチユーブ1
8内に残存固化すること、あるいは他の患者への
感染の危険を回避することができる。
この従来の鉗子起上装置はしかし、繰り返し使
用してピストン管25を頻繁に移動させると、フ
レキジブルチユーブ30が腰折れしたり、疲労し
て「ひび」が入つたり、最悪の場合は切断するお
それがあつた。フレキシブルチユーブ30はピス
トン管25の往復動に対処するため、図のように
一回転させるものもあるが、操作部20内には、
像伝達用光学繊維束、照明用光学繊維束、体内挿
入部11先端の湾曲部の湾曲操作機構、鉗子チユ
ーブ、送気チユーブ、送水チユーブ等の要素が収
納され、しかも操作部20は小型であることが要
求されることから、空間が非常に少ない。このた
め一回転させたフレキシブルチユーブ30の湾曲
径dはいきおい小さいものとなり、このためピス
トン管25の軸方向移動に伴ないこれが拡縮する
と、疲労が生じやすい。また一回転させたフレキ
シブルチユーブ30の湾曲部dが極端に小さくな
ると、該チユーブ30の内径が小さくなり、洗浄
液の流通に支障が生じる可能性がある。
用してピストン管25を頻繁に移動させると、フ
レキジブルチユーブ30が腰折れしたり、疲労し
て「ひび」が入つたり、最悪の場合は切断するお
それがあつた。フレキシブルチユーブ30はピス
トン管25の往復動に対処するため、図のように
一回転させるものもあるが、操作部20内には、
像伝達用光学繊維束、照明用光学繊維束、体内挿
入部11先端の湾曲部の湾曲操作機構、鉗子チユ
ーブ、送気チユーブ、送水チユーブ等の要素が収
納され、しかも操作部20は小型であることが要
求されることから、空間が非常に少ない。このた
め一回転させたフレキシブルチユーブ30の湾曲
径dはいきおい小さいものとなり、このためピス
トン管25の軸方向移動に伴ないこれが拡縮する
と、疲労が生じやすい。また一回転させたフレキ
シブルチユーブ30の湾曲部dが極端に小さくな
ると、該チユーブ30の内径が小さくなり、洗浄
液の流通に支障が生じる可能性がある。
「発明の目的」
本発明は、これら従来の内視鏡の鉗子起上装置
の問題点を解消し、ピストン管を往復動させて
も、ピストン管と液体注入口を接続するフレキシ
ブルチユーブが容易に疲労しない鉗子起上装置を
得ることを目的とする。
の問題点を解消し、ピストン管を往復動させて
も、ピストン管と液体注入口を接続するフレキシ
ブルチユーブが容易に疲労しない鉗子起上装置を
得ることを目的とする。
「発明の概要」
本発明の内視鏡の鉗子起上装置は、従来のフレ
キシブルチユーブが疲労しやすいのは、一回転さ
せるフレキシブルチユーブの湾曲径が、操作部の
小型化に伴ないどうしても小さくなること、およ
びフレキシブルチユーブはその一端をピストン管
の後部軸上に接続し、他端部を液体注入口に接続
する前にこれを一回転させるという構造上、特に
ピストン管と液体注入口の距離を大きくとれない
場合には、フレキシブルチユーブにゆとりを与え
難いこと、に原因があるという解析に基づいてな
されたもので、ピストン管に、軸通路と連通し、
その先端接続部が体内挿入部側に向いた固定パイ
プを固着し、この固定パイプの接続部と、液体注
入口とを、フレキシブルチユーブで接続したこと
を特徴としている。このような接続構造とする
と、フレキシブルチユーブの湾曲径が大きくな
り、また該チユーブ自体の長さも長くなつて、ピ
ストン管の往復動に容易に対処することができる
ようになる。
キシブルチユーブが疲労しやすいのは、一回転さ
せるフレキシブルチユーブの湾曲径が、操作部の
小型化に伴ないどうしても小さくなること、およ
びフレキシブルチユーブはその一端をピストン管
の後部軸上に接続し、他端部を液体注入口に接続
する前にこれを一回転させるという構造上、特に
ピストン管と液体注入口の距離を大きくとれない
場合には、フレキシブルチユーブにゆとりを与え
難いこと、に原因があるという解析に基づいてな
されたもので、ピストン管に、軸通路と連通し、
その先端接続部が体内挿入部側に向いた固定パイ
プを固着し、この固定パイプの接続部と、液体注
入口とを、フレキシブルチユーブで接続したこと
を特徴としている。このような接続構造とする
と、フレキシブルチユーブの湾曲径が大きくな
り、また該チユーブ自体の長さも長くなつて、ピ
ストン管の往復動に容易に対処することができる
ようになる。
「発明の実施例」
以下図示実施例について本発明を説明する。第
9図、第10図は本発明による鉗子起上装置を内
蔵した内視鏡の全体図で、操作部20には、集中
操作部40が設けられ、この集中操作部40に
は、上方から順に、左右湾曲ロツクノブ41、左
右湾曲操作ノブ42、上下湾曲操作ノブ43、上
下湾曲ロツクレバー44、および本発明の対象と
する鉗子起上装置の鉗子起上操作レバー33が位
置している。操作部20にはさらに、接眼部4
5、吸引操作弁46、送起操作弁47、送水操作
弁48、鉗子挿入口49等、内視鏡の周知の要素
が設けられ、ライトガイドケーブル50および吸
引管51が繰り出されている。
9図、第10図は本発明による鉗子起上装置を内
蔵した内視鏡の全体図で、操作部20には、集中
操作部40が設けられ、この集中操作部40に
は、上方から順に、左右湾曲ロツクノブ41、左
右湾曲操作ノブ42、上下湾曲操作ノブ43、上
下湾曲ロツクレバー44、および本発明の対象と
する鉗子起上装置の鉗子起上操作レバー33が位
置している。操作部20にはさらに、接眼部4
5、吸引操作弁46、送起操作弁47、送水操作
弁48、鉗子挿入口49等、内視鏡の周知の要素
が設けられ、ライトガイドケーブル50および吸
引管51が繰り出されている。
操作部20には、柔軟な体内挿入部11の後端
部が接続され、この体内挿入部11の先端部には
さらに湾曲部11aが接続されている。先端ブロ
ツク12はこの湾曲部11aの先端に固定したも
のである。湾曲部11aは、周知のように、関節
要素を多数ピン結合してなるもので、その先端に
は、上下用、左右用の各一対の操作ワイヤ52、
操作ワイヤ53が接続されていて(第11図参
照)、上下湾曲操作ノブ43を回動操作して一対
の操作ワイヤ52の一方を引き、他方を繰り出す
ことにより湾曲部11aが上下方向に湾曲し、左
右湾曲操作ノブ42を回動操作して一対の操作ワ
イヤ53の一方を引き他方を繰り出すことにより
湾曲部11aが左右方向に湾曲する。
部が接続され、この体内挿入部11の先端部には
さらに湾曲部11aが接続されている。先端ブロ
ツク12はこの湾曲部11aの先端に固定したも
のである。湾曲部11aは、周知のように、関節
要素を多数ピン結合してなるもので、その先端に
は、上下用、左右用の各一対の操作ワイヤ52、
操作ワイヤ53が接続されていて(第11図参
照)、上下湾曲操作ノブ43を回動操作して一対
の操作ワイヤ52の一方を引き、他方を繰り出す
ことにより湾曲部11aが上下方向に湾曲し、左
右湾曲操作ノブ42を回動操作して一対の操作ワ
イヤ53の一方を引き他方を繰り出すことにより
湾曲部11aが左右方向に湾曲する。
操作部20のケーシング54内には、第7図そ
の他に示すような基板55が固定されており、こ
の基板55に、ケーシング54から突出する固定
軸56が固定されている。固定軸56は、中心の
中軸固定軸57と、中間固定筒58と、外側固定
筒59とを固定ねじ60で一体化してなつてお
り、この中軸固定軸57と中間固定筒58の間
に、左右湾曲操作ノブ42と連動する左右用回動
筒61と、上下湾曲操作ノブ43と連動する上下
用回動筒62が、内外に同心にして、相対回動自
在に嵌められている。
の他に示すような基板55が固定されており、こ
の基板55に、ケーシング54から突出する固定
軸56が固定されている。固定軸56は、中心の
中軸固定軸57と、中間固定筒58と、外側固定
筒59とを固定ねじ60で一体化してなつてお
り、この中軸固定軸57と中間固定筒58の間
に、左右湾曲操作ノブ42と連動する左右用回動
筒61と、上下湾曲操作ノブ43と連動する上下
用回動筒62が、内外に同心にして、相対回動自
在に嵌められている。
左右用回動筒61、上下用回動筒62の内端部
は、それぞれケーシング54の内部にあつて、こ
れに軸方向位置を異ならせて、プーリ63,64
が嵌められている。左右用回動筒61とプーリ6
3、上下用回動筒62とプーリ64は、それぞれ
角孔結合していて回動方向には一体であり、プー
リ63には、上記操作ワイヤ53が、プーリ64
には上記操作ワイヤ52がそれぞれ固定されてい
る。
は、それぞれケーシング54の内部にあつて、こ
れに軸方向位置を異ならせて、プーリ63,64
が嵌められている。左右用回動筒61とプーリ6
3、上下用回動筒62とプーリ64は、それぞれ
角孔結合していて回動方向には一体であり、プー
リ63には、上記操作ワイヤ53が、プーリ64
には上記操作ワイヤ52がそれぞれ固定されてい
る。
中間固定筒58と外側固定筒59との間には、
回動円板34を有する回動リング65と、ストツ
パリング66が相対回動可能に嵌められている。
鉗子起上操作レバー33は固定ねじ67で回動リ
ング65に固定されている。ストツパリング66
は、その周辺に形成した環状V溝66aに、外側
固定筒59に螺合させた固定ねじ68が進入して
いて、固定ねじ68を締めることで、外側固定筒
59に固定される。このストツパリング66に
は、第8図に示すように、鉗子起上操作レバー3
3の一方の回動範囲を規制する当接面69が設け
られており、他方外側固定筒59の一部には、鉗
子起上操作レバー33の他方の回動端を規制する
当接部(面)70が突設されている。したがつて
ストツパリング66を適当な位置に回動させた
後、固定ねじ68で外側固定筒59に固定するこ
とにより、ケーシング54の外側で鉗子起上操作
レバー33の回動範囲を設定することができる。
回動円板34を有する回動リング65と、ストツ
パリング66が相対回動可能に嵌められている。
鉗子起上操作レバー33は固定ねじ67で回動リ
ング65に固定されている。ストツパリング66
は、その周辺に形成した環状V溝66aに、外側
固定筒59に螺合させた固定ねじ68が進入して
いて、固定ねじ68を締めることで、外側固定筒
59に固定される。このストツパリング66に
は、第8図に示すように、鉗子起上操作レバー3
3の一方の回動範囲を規制する当接面69が設け
られており、他方外側固定筒59の一部には、鉗
子起上操作レバー33の他方の回動端を規制する
当接部(面)70が突設されている。したがつて
ストツパリング66を適当な位置に回動させた
後、固定ねじ68で外側固定筒59に固定するこ
とにより、ケーシング54の外側で鉗子起上操作
レバー33の回動範囲を設定することができる。
鉗子起上操作レバー33によつて回動される回
動リング65に設けた回動円板34には、第1図
に示すように、固定ねじ31bでリンクブロツク
31aが固定されており、このリンクブロツク3
1aにピン35を介して連動リンク31が枢動さ
れている。連動リンク31とピストン管25は、
直接接続されておらず、操作ワイヤ16の伸びや
組立時の誤差を吸収するため、両者間に長さ調節
機構71が介在している。この長さ調節機構71
は、連動リンク31にピン32で雄ねじ杆72を
枢着し、この雄ねじ杆72に螺合する雌ねじ杆7
3を固定ねじ74でピストン管25に固定してな
るもので、固定ねじ74またはピン32を外した
状態で雄ねじ杆72と雌ねじ杆73を回動させれ
ば、雄ねじ杆72と雌ねじ杆73の全長を調節す
ることができる。
動リング65に設けた回動円板34には、第1図
に示すように、固定ねじ31bでリンクブロツク
31aが固定されており、このリンクブロツク3
1aにピン35を介して連動リンク31が枢動さ
れている。連動リンク31とピストン管25は、
直接接続されておらず、操作ワイヤ16の伸びや
組立時の誤差を吸収するため、両者間に長さ調節
機構71が介在している。この長さ調節機構71
は、連動リンク31にピン32で雄ねじ杆72を
枢着し、この雄ねじ杆72に螺合する雌ねじ杆7
3を固定ねじ74でピストン管25に固定してな
るもので、固定ねじ74またはピン32を外した
状態で雄ねじ杆72と雌ねじ杆73を回動させれ
ば、雄ねじ杆72と雌ねじ杆73の全長を調節す
ることができる。
第6図は、この長さ調節機構71の他の例で、
雌ねじ杆73に直径方向の摺割溝75を設けて一
対の弾性脚76,76を構成し、この弾性脚7
6,76の外側にスナツプリング77を嵌めてい
る。この実施例によれば、スナツプリング77を
外すと、雌ねじ杆73の弾性脚76,76をその
弾性に従つて開くことが可能となるから、軸方向
に大きい力を加えることで、雄ねじ杆72と雌ね
じ杆73を相対回動させることなく軸方向に移動
させ、長さを調節することができる。長さ調節後
スナツプリング77を嵌めれば、弾性脚76,7
6の開きを防止できるから、雄ねじ杆72と雌ね
じ杆73のねじの係合で、軸方向移動は阻止され
る。スナツプリング77に代えて、雌ねじ杆73
の外周に開き防止ナツトを螺合させてもよい。
雌ねじ杆73に直径方向の摺割溝75を設けて一
対の弾性脚76,76を構成し、この弾性脚7
6,76の外側にスナツプリング77を嵌めてい
る。この実施例によれば、スナツプリング77を
外すと、雌ねじ杆73の弾性脚76,76をその
弾性に従つて開くことが可能となるから、軸方向
に大きい力を加えることで、雄ねじ杆72と雌ね
じ杆73を相対回動させることなく軸方向に移動
させ、長さを調節することができる。長さ調節後
スナツプリング77を嵌めれば、弾性脚76,7
6の開きを防止できるから、雄ねじ杆72と雌ね
じ杆73のねじの係合で、軸方向移動は阻止され
る。スナツプリング77に代えて、雌ねじ杆73
の外周に開き防止ナツトを螺合させてもよい。
しかしてピストン管25は、第1図に示すよう
に、雌ねじ杆73を固定したパイプ固定体25a
と、これにろう付け等の手段で固定したピストン
本体5bからなつている。パイプ固定体25aに
は、本発明の特徴とする固定パイプ80が、その
接続部80aを体内挿入部11側に向けて固定さ
れている。この固定パイプ80は、パイプ固定体
25a内の通路81を介してピストン本体25b
の軸通路27と連通している。そしてこの固定パ
イプ80の接続部80aには、その外側にフレキ
シブルチユーブ30の一端が被せられ、さらにフ
レキシブルチユーブ30の上から固定環82が被
着されている。フレキシブルチユーブ30は、一
旦、体内挿入部11側に延長された後、U字状に
曲折され、その他端が、ピストン管25より後部
位置に設けた液体注入口29に接続されている。
フレキシブルチユーブ30は、鎖線で示すように
一回転させてもよい。固定パイプ80をピストン
管25の周囲のどの方向に突出させるかは、液体
注入口29の位置、他の内蔵要素の位置等を勘案
し、フレキシブルチユーブ30の湾曲径が大きく
なるように定めるが、一般的には、液体注入口2
9のある側と反対の側に固定パイプ80を突出さ
せると湾曲径を大きくすることができる。液体注
入口29は、フレキシブルパイプ30との接続部
が体内挿入方向を向いていることが望ましい。
(図1参照)。
に、雌ねじ杆73を固定したパイプ固定体25a
と、これにろう付け等の手段で固定したピストン
本体5bからなつている。パイプ固定体25aに
は、本発明の特徴とする固定パイプ80が、その
接続部80aを体内挿入部11側に向けて固定さ
れている。この固定パイプ80は、パイプ固定体
25a内の通路81を介してピストン本体25b
の軸通路27と連通している。そしてこの固定パ
イプ80の接続部80aには、その外側にフレキ
シブルチユーブ30の一端が被せられ、さらにフ
レキシブルチユーブ30の上から固定環82が被
着されている。フレキシブルチユーブ30は、一
旦、体内挿入部11側に延長された後、U字状に
曲折され、その他端が、ピストン管25より後部
位置に設けた液体注入口29に接続されている。
フレキシブルチユーブ30は、鎖線で示すように
一回転させてもよい。固定パイプ80をピストン
管25の周囲のどの方向に突出させるかは、液体
注入口29の位置、他の内蔵要素の位置等を勘案
し、フレキシブルチユーブ30の湾曲径が大きく
なるように定めるが、一般的には、液体注入口2
9のある側と反対の側に固定パイプ80を突出さ
せると湾曲径を大きくすることができる。液体注
入口29は、フレキシブルパイプ30との接続部
が体内挿入方向を向いていることが望ましい。
(図1参照)。
以上の構成によると、ピストン管25と液体注
入口29とを接続するフレキシブルチユーブ30
に余裕が生じ、ピストン管25を往復動させて
も、フレキシブルチユーブ30に無理な力が加わ
つたり、フレキシブルチユーブ30の湾曲径が小
さくなつて内径が細くなることがない。
入口29とを接続するフレキシブルチユーブ30
に余裕が生じ、ピストン管25を往復動させて
も、フレキシブルチユーブ30に無理な力が加わ
つたり、フレキシブルチユーブ30の湾曲径が小
さくなつて内径が細くなることがない。
ガイドチユーブ18は、端部管18aを介して
シリンダ管26に固定されており、ガイドチユー
ブ18内の操作ワイヤ16は、ピストン管25の
軸部に螺合される接続体16aに固着されてい
る。接続体16aは、第2図に示すように、ピス
トン管25の軸通路27との間に隙間16bを有
し、この隙間16bを介して軸通路27とシリン
ダ管26内が連通している。
シリンダ管26に固定されており、ガイドチユー
ブ18内の操作ワイヤ16は、ピストン管25の
軸部に螺合される接続体16aに固着されてい
る。接続体16aは、第2図に示すように、ピス
トン管25の軸通路27との間に隙間16bを有
し、この隙間16bを介して軸通路27とシリン
ダ管26内が連通している。
以上のピストン管25は、固定パイプ80を突
出させているため、これが回転すると、固定パイ
プ80、固定環82、あるいはフレキシブルチユ
ーブ30が周囲の内蔵物に干渉し、最悪の場合に
は、固定環82が外れてフレキシブルチユーブ3
0が固定パイプ80から外れるおそれがある。こ
のため、ピストン管25のピストン本体25bに
は、第1図、第3図に示すように、軸方向に連続
する回動規制平面85が形成されており、基板5
5には、この回動規制平面85と当接する回動規
制部86aを有する回り止め板86が、固定ねじ
87で固定されている。回動規制平面85と回動
規制部86aは、ピストン管25の回動を規制で
きる形状であれば、溝、曲面等どのような形状で
もよい。
出させているため、これが回転すると、固定パイ
プ80、固定環82、あるいはフレキシブルチユ
ーブ30が周囲の内蔵物に干渉し、最悪の場合に
は、固定環82が外れてフレキシブルチユーブ3
0が固定パイプ80から外れるおそれがある。こ
のため、ピストン管25のピストン本体25bに
は、第1図、第3図に示すように、軸方向に連続
する回動規制平面85が形成されており、基板5
5には、この回動規制平面85と当接する回動規
制部86aを有する回り止め板86が、固定ねじ
87で固定されている。回動規制平面85と回動
規制部86aは、ピストン管25の回動を規制で
きる形状であれば、溝、曲面等どのような形状で
もよい。
またシリンダ管26は基板55上の適当な位置
に固定するものであるが、この実施例では、第4
図、第5図に示すように、操作ワイヤ52,53
に挿通したステーパイプ90,91の固定構造を
利用して、このシリンダ管26を固定するように
している。ステーパイプ90,91の端部には、
径の大きいパイプ止め90a,91aが一体に設
けられており、基板55に固定した保持板92の
一対の保持壁92a,92aには、このパイプ止
め90a,91aの両端の小径部を横方向から挿
入する側部開放溝92b,92cが形成されてい
る。パイプ止め90a,91aはこの側部開放溝
92b,92cを利用して、保持壁92a,92
a間に挿入され、軸方向に抜け止められる。そし
てこのパイプ止め90a,91aが側方に抜ける
のを防止するため、側部開放溝92b,92cの
側部はさらに、基板55に固定した左右一対の抜
け止めプレート94a,94bで閉塞される。シ
リンダ管26の固定は、一方の抜け止めプレート
94aを利用したもので、抜け止めプレート94
aには、抜け止め溝95を有する抜け止め板96
が曲折されて設けられており、シリンダ管26の
体内挿入部11側端部には、この抜け止め溝95
に嵌まる小径部26aが形成されている。したが
つてシリンダ管26用の固定手段を特別に設ける
ことなく、シリンダ管26の小径部26aをこの
抜け止め溝95に嵌めるだけでこれを固定するこ
とができる。なお抜け止め溝95の開放側は、他
の内蔵物で閉塞されるため、特別な閉塞手段は必
要でない。
に固定するものであるが、この実施例では、第4
図、第5図に示すように、操作ワイヤ52,53
に挿通したステーパイプ90,91の固定構造を
利用して、このシリンダ管26を固定するように
している。ステーパイプ90,91の端部には、
径の大きいパイプ止め90a,91aが一体に設
けられており、基板55に固定した保持板92の
一対の保持壁92a,92aには、このパイプ止
め90a,91aの両端の小径部を横方向から挿
入する側部開放溝92b,92cが形成されてい
る。パイプ止め90a,91aはこの側部開放溝
92b,92cを利用して、保持壁92a,92
a間に挿入され、軸方向に抜け止められる。そし
てこのパイプ止め90a,91aが側方に抜ける
のを防止するため、側部開放溝92b,92cの
側部はさらに、基板55に固定した左右一対の抜
け止めプレート94a,94bで閉塞される。シ
リンダ管26の固定は、一方の抜け止めプレート
94aを利用したもので、抜け止めプレート94
aには、抜け止め溝95を有する抜け止め板96
が曲折されて設けられており、シリンダ管26の
体内挿入部11側端部には、この抜け止め溝95
に嵌まる小径部26aが形成されている。したが
つてシリンダ管26用の固定手段を特別に設ける
ことなく、シリンダ管26の小径部26aをこの
抜け止め溝95に嵌めるだけでこれを固定するこ
とができる。なお抜け止め溝95の開放側は、他
の内蔵物で閉塞されるため、特別な閉塞手段は必
要でない。
「発明の効果」
以上のように本発明の内視鏡の鉗子起上装置
は、鉗子起上台に接続した操作ワイヤを接続する
ピストン管と液体注入口とをフレキシブルチユー
ブで接続するに当り、ピストン管に、体内挿入部
側に接続部が向いた固定パイプを固着して設け、
この固定パイプと、液体注入口とをフレキシブル
チユーブで接続したから、フレキシブルチユーブ
の湾曲径が大きくなるとともに、その実質長が長
くなり、したがつて鉗子起上操作によりピストン
管が往復動しても、フレキシブルチユーブに無理
な力が加わることが少なく、よつてフレキシブル
チユーブの破損を防止することができる。またピ
ストン管の回動を規制することにより、ピストン
管の半径方向に突出する固定パイプ、およびこれ
に接続したフレキシブルチユーブが他の内蔵物に
干渉することを防止することができる。
は、鉗子起上台に接続した操作ワイヤを接続する
ピストン管と液体注入口とをフレキシブルチユー
ブで接続するに当り、ピストン管に、体内挿入部
側に接続部が向いた固定パイプを固着して設け、
この固定パイプと、液体注入口とをフレキシブル
チユーブで接続したから、フレキシブルチユーブ
の湾曲径が大きくなるとともに、その実質長が長
くなり、したがつて鉗子起上操作によりピストン
管が往復動しても、フレキシブルチユーブに無理
な力が加わることが少なく、よつてフレキシブル
チユーブの破損を防止することができる。またピ
ストン管の回動を規制することにより、ピストン
管の半径方向に突出する固定パイプ、およびこれ
に接続したフレキシブルチユーブが他の内蔵物に
干渉することを防止することができる。
第1図は本発明の内視鏡の鉗子起上装置の実施
例を示す要部の断面図、第2図は第1図の−
線に沿う断面図、第3図はピストン管の回り止め
機構の例を示す要部の斜視図、第4図はシリンダ
管の固定構造の一例を示す平面図、第5図は同正
面図、第6図は長さ調節機構の他の例を示す斜視
図、第7図は第10図の−線に沿う断面図、
第8図は第7図の−線に沿う断面図、第9図
は本発明の鉗子起上装置を内蔵した内視鏡の外観
例を示す正面図、第10図は同側面図、第11図
は同湾曲部先端の操作ワイヤの配置例を示す正面
図、第12図は従来の鉗子起上装置の例を示す要
部の縦断断面図、第13図は同縦断正面図であ
る。 11……体内挿入部、12……先端ブロツク、
14……鉗子起上台、16……操作ワイヤ、18
……ガイドチユーブ、20……操作部、21……
鉗子チユーブ、23……鉗子、25……ピストン
管、26……シリンダ管、27……軸通路、28
……半径方向通路、29……液体注入口、30…
…フレキシブルチユーブ、31……連動リンク、
33……鉗子起上操作レバー、34……回動円
板、65……回動リング、66……ストツパリン
グ、71……長さ調節機構、72……雄ねじ杆、
73……雌ねじ杆、80……固定パイプ、80a
……接続部、85……回動規制平面、86……回
り止め板。
例を示す要部の断面図、第2図は第1図の−
線に沿う断面図、第3図はピストン管の回り止め
機構の例を示す要部の斜視図、第4図はシリンダ
管の固定構造の一例を示す平面図、第5図は同正
面図、第6図は長さ調節機構の他の例を示す斜視
図、第7図は第10図の−線に沿う断面図、
第8図は第7図の−線に沿う断面図、第9図
は本発明の鉗子起上装置を内蔵した内視鏡の外観
例を示す正面図、第10図は同側面図、第11図
は同湾曲部先端の操作ワイヤの配置例を示す正面
図、第12図は従来の鉗子起上装置の例を示す要
部の縦断断面図、第13図は同縦断正面図であ
る。 11……体内挿入部、12……先端ブロツク、
14……鉗子起上台、16……操作ワイヤ、18
……ガイドチユーブ、20……操作部、21……
鉗子チユーブ、23……鉗子、25……ピストン
管、26……シリンダ管、27……軸通路、28
……半径方向通路、29……液体注入口、30…
…フレキシブルチユーブ、31……連動リンク、
33……鉗子起上操作レバー、34……回動円
板、65……回動リング、66……ストツパリン
グ、71……長さ調節機構、72……雄ねじ杆、
73……雌ねじ杆、80……固定パイプ、80a
……接続部、85……回動規制平面、86……回
り止め板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 体内挿入部の先端部内側に枢着した鉗子起上
台に、ガイドチユーブ内に移動可能に嵌めた操作
ワイヤを接続し、この操作ワイヤを上記ガイドチ
ユーブとともに操作部内に導いて、上記操作ワイ
ヤはピストン管に、上記ガイドチユーブは上記ピ
ストン管を摺動可能に嵌めたシリンダ管にそれぞ
れ結合し、上記ピストン管には、上記操作部に設
けた液体注入口と上記シリンダ管とをフレキシブ
ルチユーブを介して連通させる軸通路を形成し、
上記ピストン管を上記鉗子起上操作レバーにより
軸方向に移動させる内視鏡鉗子起上装置におい
て、 上記ピストン管に、上記軸通路と連通し、その
先端部が上記体内挿入部側に向いた固定パイプを
固着し、この固定パイプの上記先端部と上記液体
注入口とをフレキシブルチユーブで接続したこ
と、 を特徴とする内視鏡の鉗子起上装置。 2 特許請求の範囲第1項において、上記ピスト
ン管には、軸方向に連続する回動規制面が設けら
れ、この回動規制面に、ピストン管の外に固定さ
れた回り止めが当接している内視鏡の鉗子起上装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101480A JPS60246728A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 内視鏡の鉗子起上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101480A JPS60246728A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 内視鏡の鉗子起上装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60246728A JPS60246728A (ja) | 1985-12-06 |
| JPH0414570B2 true JPH0414570B2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=14301879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59101480A Granted JPS60246728A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 内視鏡の鉗子起上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60246728A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076881Y2 (ja) * | 1986-05-02 | 1995-02-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の操作装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822269Y2 (ja) * | 1978-08-10 | 1983-05-12 | ソニー株式会社 | カセツト式テ−プレコ−ダ |
| JPS5633522U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-04-02 | ||
| JPS5858001U (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-19 | 株式会社メドス研究所 | 内視鏡における鉗子起上台操作ワイヤ−案内管の洗浄消毒装置 |
-
1984
- 1984-05-19 JP JP59101480A patent/JPS60246728A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60246728A (ja) | 1985-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |