JPH0414573Y2 - - Google Patents

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JPH0414573Y2
JPH0414573Y2 JP9206684U JP9206684U JPH0414573Y2 JP H0414573 Y2 JPH0414573 Y2 JP H0414573Y2 JP 9206684 U JP9206684 U JP 9206684U JP 9206684 U JP9206684 U JP 9206684U JP H0414573 Y2 JPH0414573 Y2 JP H0414573Y2
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JP
Japan
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joist
vertical frame
frame member
flange
notch
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JP9206684U
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JPS618235U (ja
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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案はプレハブ住宅の床パネルに関するも
のである。
〔背景技術〕
従来、1階の床パネルとして、第4図ないし第
6図に示すものが用いられている。図において、
21はパネル外枠の縦枠材であり、溝形鋼からな
る。縦枠材21の下フランジ21aに根太受22
が載せられ、その上面に根太23の端部が載せら
れる。根太23の端部下面には高さh′が7mm程度
の切欠24が設けられ、この切欠24に根太受2
2の上端を嵌合してU字形のステープル25を斜
めに打込むことにより、根太23と根太受22の
固定が行なわれる。根太23の端部上面には縦枠
材21の上フランジ21bが嵌合するテーパ状の
切欠26を設け、パーテイクルボードからなる表
面板27をタツピンビス28により、縦枠材21
の上フランジ21bと根太23とにわたつてねじ
込んである。
しかし、この構造であると、次の各欠点があ
る。
縦枠材21への取付け時に、根太23の端部上
面(第4図のA部)で欠けが起こり易い。木材
からなる根太23や根太受22のやせのために、
縦枠材21の上フランジ21bの上面(B部)で
隙間が生じ、縦枠材21と木製の根太受22との
接触音による床鳴りが発生し易い。木材からな
る根太23や根太受22のやせのために、根太2
3の上面(C部)で隙間が生じ、タツピンビス2
8と根太23とのこすれによる床鳴りが発生し易
い。ステープル25を斜めに打込んでいるた
め、縦枠材21とステープル25とがこすれて、
床鳴りの原因となる。第6図に示すように、根
太23の上面の切欠26の端部と縦枠材21の上
フランジ21bとの間に10mm程度の隙間eがある
ため、水平方向(矢印Q方向)にずれ易く、これ
も床鳴りの原因となる。
〔考案の目的〕
この考案は、床鳴りと枠材取付け時の根太の欠
けとを防止できる床パネルを提供することを目的
とする。
〔考案の開示〕
この考案の床パネルは、根太の端部上面の切欠
の深さを表面板の上面から縦枠材の上フランジに
ねじ込まれたビスの先端が遊嵌する深さとし、か
つ根太の上面の高さをパネル枠縦枠材の高さより
も若干高くし、表面板の取付け時に、前記ビスで
前記上フランジと表面板とをその弾性に抗して撓
ませて互いに接触状態に引き付け固定したもので
ある。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第3図に示
す。図において、1は内向きの溝形鋼からなる一
対の平行な縦枠材であり、横枠材2(第3図)と
でパネル外枠3が構成される。一対の縦枠材1間
に多数本の根太4が設けられ、その上面にパーテ
イクルボードからなる表面板5が張られる。根太
4は縦枠材1の下フランジ1aの上面に根太受6
を介して載せられている。根太4の端部下面には
根太受6を嵌合した嵌合切欠7が設けてあり、U
字形のステープル8を根太4の端面と根太受6の
側面とにわたつて根太4の軸方向に平行に打込ん
でいる。ステープル8の下側部分は根太受6を貫
通して嵌合切欠7の横向面からさらに打込まれて
いる。嵌合切欠7の内面には接着剤9が塗布して
ある。嵌合切欠7の深さhは従来よりも深くして
20mm程度としてあり、これによりステープル8を
真直ぐに打込むことを可能としている。根太4の
端部上面は遊嵌切欠10が設けてある。遊嵌切欠
10の幅bは、縦枠材1の上フランジ1bの先端
が略接する幅であり、例えば40mmとしてある。遊
嵌切欠10の深さdは、表面板5を上フランジ1
bに固定したタツピンビス11の先端が接しない
だけの深さであり、例えば20mmとしてある。表面
板5は根太4の上面にも釘固定してある。縦枠材
1は、高さが200mm、幅が50mm、厚さが3.2mmのも
のを用いている。根太4の高さは、第2図のよう
に、縦枠材1の上面よりも根太4の上面のほうが
若干高くなる寸法としてある。例えば、この高さ
の差eは4.2mmにとられる。そして、表面板5の
取付け時に、上方からの圧力Pにより表面板5を
撓ませてタツピンビス11により縦枠材1と表面
板5とを接触状態に固定する。
このように構成したため、次の利点が得られ
る。すなわち、根太4の上面の遊嵌切欠10を深
くしてタツピンビス11と根太4が接しないよう
にしたため、両者の接触による床鳴りがなくな
る。また、遊嵌切欠10を深くしたことに伴なつ
て、縦枠材1の上フランジ1bが遊嵌切欠10の
下面に接しなくなるので、組立時の根太4の欠け
がなくなる。さらに、遊嵌切欠10の幅bを縦枠
材1の上フランジ1bの先端が略接する幅として
あるので、根太4の水平方向のずれがなくなり、
このずれにより生ずる床鳴りがなくなる。また、
根太4の上面を縦枠材1の上フランジ1bよりも
高くして、表面板5の取付け時に、表面板5また
は縦枠材1を撓ませて表面板5と上フランジ1b
とをタツピンビス11で接触状態に引き付け固定
したものであるから、木材からなる根太受6や根
太4のやせが吸収でき、隙間の発生がなくなる。
そのため、隙間の発生に伴なうこすれがなくな
り、床鳴りが防止される。さらに、根太4と根太
受6とを固定するステープル8を真直ぐに打込ん
でいるので、ステープル8と縦枠材1とが接触し
難くなり、この接触による床鳴りが防止される。
〔考案の効果〕
この考案の床パネルは、各種の原因による床鳴
りと枠材取付け時の根太の欠けを防止することが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の部分断面図、第
2図はその分解状態の部分断面図、第3図は同じ
くその部分斜視図、第4図は従来の床パネルの部
分断面図、第5図はその組立説明図、第6図は第
4図の部分拡大図である。 1……縦枠材、3……パネル外枠、4……根
太、5……表面板、6……根太受、7……嵌合切
欠、8……ステープル、10……遊嵌切欠、11
……タツピンビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の平行な縦枠材が内向きの溝形材からなる
    パネル外枠と、前記各縦枠材の下フランジの上面
    に配置された根太受と、両端の下面に前記根太受
    の上端が嵌合する嵌合切欠を有しかつ両端の上面
    に前記縦枠材の上フランジが遊嵌する遊嵌切欠を
    有し上面が前記縦枠材の上面よりも若干高くなる
    根太と、前記根太受の上端と前記根太の端面とに
    またがつて打込まれたU字形のステープルと、前
    記パネル枠の上面に張られた表面板と、この表面
    板の上面から前記縦枠材の上フランジにねじ込ま
    れてこれら上フランジと表面板とをこれらの弾性
    に抗して撓ませて互いに接触状態に引き付け固定
    したビスとを備えた床パネル。
JP9206684U 1984-06-20 1984-06-20 床パネル Granted JPS618235U (ja)

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JP9206684U JPS618235U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 床パネル

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JP9206684U JPS618235U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 床パネル

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JPS618235U JPS618235U (ja) 1986-01-18
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JP9206684U Granted JPS618235U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 床パネル

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JP6402950B2 (ja) * 2017-01-25 2018-10-10 積水ハウス株式会社 根太受け金物、床構造、及び床構造の施工方法

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Publication number Publication date
JPS618235U (ja) 1986-01-18

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