JPH04146201A - 防麈手袋 - Google Patents

防麈手袋

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Publication number
JPH04146201A
JPH04146201A JP2260514A JP26051490A JPH04146201A JP H04146201 A JPH04146201 A JP H04146201A JP 2260514 A JP2260514 A JP 2260514A JP 26051490 A JP26051490 A JP 26051490A JP H04146201 A JPH04146201 A JP H04146201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
glove
porous polytetrafluoroethylene
polytetrafluoroethylene film
synthetic fiber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2260514A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Komada
一郎 駒田
Michiaki Matono
的野 道明
Takashi Imai
隆 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Gore Tex Inc
Original Assignee
Japan Gore Tex Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Gore Tex Inc filed Critical Japan Gore Tex Inc
Priority to JP2260514A priority Critical patent/JPH04146201A/ja
Publication of JPH04146201A publication Critical patent/JPH04146201A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D19/00Gloves
    • A41D19/0006Gloves made of several layers of material
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D19/00Gloves
    • A41D19/0055Plastic or rubber gloves
    • A41D19/0068Two-dimensional gloves, i.e. obtained by superposition of two sheets of material
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D31/00Materials specially adapted for outerwear
    • A41D31/04Materials specially adapted for outerwear characterised by special function or use
    • A41D31/10Impermeable to liquids, e.g. waterproof; Liquid-repellent
    • A41D31/102Waterproof and breathable

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Gloves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 本発明は防塵手袋およびその製造法に係り、防塵性に卓
越した防塵手袋を工業的有利に製造せしめ、更には利用
上好ましい該製品を提供しようとするものである。
(産業上の利用分野) 防塵手袋およびその製造技術。
(従来の技術) 手袋において、防塵性を維持しながら透湿性を具備させ
ることは快適な使用を得る上において頗る有効であり、
このような目的において延伸多孔質ポリテトラフルオロ
エチレンフィルムを用いて手袋を形成することに関し本
出願人において実開昭61−176212の如きを提案
した。
上記先願のものは、延伸多孔質ポリテトラフルオロエチ
レンフィルムを用いて手袋を形成しているため、手袋構
成部材からの発塵はない手袋であった。
(発明が解決しようとする課題) 上記したような手袋は縫製又は融着により手袋を形成で
きる。しかし、縫製によるものは手袋の気密性に欠け、
平均30個/CF程度の発塵があり、高い防塵性は得ら
れない。
又、融着によるものは融着後、融着部を裁断し手袋を形
成しなければならず、製作工数が掛かり、必然的にコス
トアップとなる。さらに、接合部の断面形状がある厚さ
を有するため手袋としてのは接合部が着用時に邪魔にな
り作業性が悪い。
又、断面が合成樹脂体よりなり、外側の多孔質ポリテト
ラフルオロエチレン層と比較し、摩擦による発塵が多い
構造であり、平均14個/CF程度の発塵があった。
又、従来技術による手袋は、指先作業が主にされる環境
で使用される場合、指先のみが摩耗し手袋の指先以外が
破損しないにも拘わらず手袋としての寿命が短いもので
あった。
「発明の構成」 (課題を解決するための手段) 発塵のない多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィルム
を防塵手袋として使用するため他の合成繊維布帛と積層
し、接着・裁断により手袋を形成する。この時、接着裁
断部からの発塵を防止するため、内側の合成繊維層だけ
を溶融し外側の多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィ
ルム層相互を接着し、接着部を裁断する。
これにより、接着・裁断部において発塵源となる合成繊
維層が外部に露出する割合いが少なくなり、優れた防塵
手袋を形成できる。
この手袋は接着・裁断を同一の金型で行うことにより形
成され、つまり接着工程で、金型は上記積層布帛を裁断
せず、さらに外側の多孔質ポリテトラフルオロエチレン
フィルム面相互が直接接着できる位置にくるよう、金型
をプレスする圧力、又は下死点の設定により調節される
この融着は金型が直接加熱される方法でも、高周波によ
る方法でもよい。
さらに詳しく工程を説明すると、融着工程中、内側の合
成繊維布帛は外側の多孔質ポリテトラフルオロエチレン
フィルムより融点が低く多孔質ポリテトラフルオロエチ
レンフィルムより先に溶融し、多孔質ポリテトラフルオ
ロエチレンフィルム面が接着される位置まで接近する。
上記のような接着が形成された後、更に金型を圧下して
切断する。接着と裁断が同時連続的に行われるため、多
面の多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィルム相互が
最も近接し接着された部位を裁断でき、接着断面におい
て溶融した合成繊維樹脂部が外側の多孔質ポリテトラフ
ルオロエチレンフィルムにカバーされた気密性に優れた
構造になり、防塵性に優れた手袋を形成するものである
つまり、以下の手段により、上記従来の技術的課題を解
決するように創案されたものである。
(1)  多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィルム
と他の合成繊維布帛を積層した素材を使用し、合成繊維
布帛面どうしを重ね合わせ、接着・裁断により形成され
る手袋において、接着・裁断部先端が外側の多孔質ポリ
テトラフルオロエチレンフィルム相互が接着された構造
になっていることを特徴とした防塵手袋。
(21多孔1jポリテトラフルオロエチレンフイルムの
少なくとも片面に親水性ポリマー層が設けられた請求項
1に記載の防塵手袋。
(3)  手指挿入部の少なくとも先端側に強度補強層
を設けた請求項1に記載の防塵手袋。
(4)手袋を形成する接着が接着剤を介して行われる(
5)多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィルムと積層
される合成繊維布帛が多孔質ポリテトラフルオロエチレ
ンフィルムよりも軟化溶融点が低い素材を使用した請求
項4に記載の防塵手袋。
(作用) 多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィルムと他の合成
繊維布帛を積層せしめた素材により手指挿入部を一体に
形成することにより多孔質ポリテトラフルオロエチレン
フィルムの有する微細な多孔質組織から好ましい透湿性
を得しる。
又、前記融着・裁断が同一の金型で行われ、外側のポリ
テトラフルオロエチレンフィルム面相互が接近した状態
になり、接着・裁断部からの発塵の少ない手袋となる。
親水性ポリマー層により多孔質ポリテトラフルオロエチ
レンフィルムの耐汚染性を高めると共に多孔質ポリテト
ラフルオロエチレンフィルムの塵埃の捕集効率を100
%にし、手袋内の塵埃が素材を通過することがなくなる
加熱金型による前記溶融圧縮ないし切断は各手袋の全体
に関して単一工程で遂行され、短時間内に実施されるか
ら量産的となる。
(実施例) 本発明によるものの具体的な実施態様を添付図面に示す
もの・について説明すると、手袋の全般的な構成関係は
第1図に示す如くで、一端に挿脱口6を形成した手袋本
体1には複数個の手指挿入部2が列設されているが、こ
のような手袋は本発明において第2図に示すように多孔
質ポリテトラフルオロエチレンフィルム3に対しこのポ
リテトラフルオロエチレンよりも低い融点を有する合成
繊維布帛4を重合して素材として準備し、これらの素材
を第2図のように前記合成繊維布帛4を内側として積層
し、この積層状態において加熱金型8により手指挿入部
2の周側および手7挿入部5の両側を同時連続的に接着
・裁断し手袋を形成する。
即ち前記ポリテトラフルオロエチレンの融点は約327
℃であり、合成繊維布帛4として例えばポリエーテル系
ポリウレタンを採用したときには該合成繊維布帛の融点
が一般的に120〜200℃であって、ナイロン系繊維
で210℃程度である。このものを第2図にように合成
繊維布帛4を夫々内側として重合せしめ、高周波を印加
加熱した金型を用いて切断部をプレスすると融点の低い
合成繊維布帛4が軟化溶融して圧縮せしめられ、多孔質
ポリテトラフルオロエチレンフィルム3.3間の間隔が
小となる。即ちフィルム3.3が近接して溶融した液化
合成樹脂を介し、或いは液化合成樹脂を含浸した多孔質
ポリテトラフルオロエチレンフィルム3.3が直接に接
触する。この状態で適度の時間保持することにより好ま
しい接着幅が得られるから、このように適当な接着幅が
得られた時点で更に圧下切断される。
本発明によるものは父上記したような多孔質ポリテトラ
フルオロエチレンフィルム3の片面に第3図に示すよう
に親木性ポリマー7i3aを形成することにより通気を
遮断し手袋内の塵埃を100%捕集する。しかも発汗時
などの水分を該親水性ポリマー3aにおいて吸収せしめ
てからフィルム3を介し或いは直接に外気に放散せしめ
ることができ、透湿性の保持された製品とすることがで
きる。しかもこの親水性ポリマー層は前記のような工程
において接着剤としても機能する。
又前記したような切断部両側の接着ライン部分における
接着を高めるために熱可塑性接着剤7を第4図に示すよ
うに用いることができる。この熱可塑性接着剤−は前述
したような加熱圧縮過程において優先的に融解し接着ラ
イン部分における気密化、接着を図る。
前記のようにして得られる手袋において、その損耗ない
し摩耗部分は一般的に指先部の如きに集中する。従って
このような手袋の耐用性を高めるには指先部の如きを補
強することが好ましく、斯かる補強のための耐用は第5
図の如(で指サツク状の補強層9を覆着する。前記のよ
うに接着ラインの外側に突出条を残すことがないので筒
状をなした補強層9は安定に覆着され、好ましい補強を
得しめる。勿論補強層としては表面にコーティングした
ものでもよく、この場合においても外面に突出を残さな
い補強を図る。なお加工前に予めラミネートしあるいは
コーティングしたものでもよい。
本発明によるものの具体的な製造例について説明すると
、最大孔径が0.2μmで、気孔率80%とされた厚さ
40μmの延伸多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィ
ルムとポリエーテル系ポリウレタン繊維による布帛を積
層せしめた素材により高周波加熱し、合成繊維層を溶融
圧縮締、裁断過程を経しめ、本発明による手袋を生産し
た。生産性は単一設備において毎時間200〜300組
であり、量産的に製造し得ることが確認された。
これに対し前記した先願である実開昭61−17621
2によるものは一般的に1時間当たり20前後であり、
同じ素材を用いた場合において接着強度、風合い、透湿
性、耐水圧性などは同等に得られるがこの先願技術によ
る製品の場合の発塵量はクリーンルームにおいて平均値
として14個/cfであったのに対し、本発明によるも
のにおいては2個/cfであって発塵量が格段に減少す
ることが1認された。
又第5図に示したように指サツク状の補強層9を設けた
本発明のものは該補強層9の形成によっても違和感が少
なく、しかもこのものについてはAA400番のサンド
ペーパー上で往復運動を繰り返し布帛層が表面に露出す
るまでの耐摩耗性を試験した結果は10倍以上に達する
ものであることを知った。
即ち本発明によるときは生産性において10倍以上とな
り、しかも発塵性が1桁近く低減すると共に耐用性など
も適切に向上し得るものであって何れの面からしても好
ましいものである。
「発明の効果」 以上説明したような本発明によるときは、クリ4゜ −ンルームなどにおいて不可欠な防塵手袋の性能を大幅
に向上し、しかもその生産性を著しく増大し、頗る有利
に提供し得るものであって工業的にその効果の大きい発
明である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の技術的内容を示すものであって、第1図
は本発明によって得られる手袋の全船釣形態を示した平
面図、第2図はその製造過程を段階的に示した説明図、
第3図と第4図は本発明による別の実施耐用によるもの
の部分的な断面図、第5図は補強層を設けたものの部分
的な断面図である。 然してこれらの図面において、1は手袋本体、2は手指
挿入部、3は多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィル
ム、4は合成繊維布帛、7は熱可塑性接着剤、8は加熱
金型、9は補強層を示すものである。 手続補正書 (自発) 平成2年12月17日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィルムと他
    の合成繊維布帛を積層した素材を使用し、合成繊維布帛
    面どうしを重ね合わせ、接着・裁断により形成される手
    袋において、接着・裁断部先端が外側の多孔質ポリテト
    ラフルオロエチレンフィルム相互が接着された構造にな
    っていることを特徴とした防塵手袋。 (2)多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィルムの少
    なくとも片面に親水性ポリマー層が設けられた請求項1
    に記載の防塵手袋。 (3)手指挿入部の少なくとも先端側に強度補強層を設
    けた請求項1に記載の防塵手袋。(4)手袋を形成する
    接着が接着剤を介して行われる (5)多孔質ポリテトラフルオロエチレンフィルムと積
    層される合成繊維布帛が多孔質ポリテトラフルオロエチ
    レンフィルムよりも軟化溶融点が低い素材を使用した請
    求項4に記載の防塵手袋。
JP2260514A 1990-10-01 1990-10-01 防麈手袋 Pending JPH04146201A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996026653A1 (en) * 1995-02-28 1996-09-06 W.L. Gore & Associates, Inc. Protective covers with impenetrable seams
JP2015140494A (ja) * 2014-01-28 2015-08-03 有限会社中田久吉商店 無縫の衣類

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