JPH042681B2 - - Google Patents
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- JPH042681B2 JPH042681B2 JP60127824A JP12782485A JPH042681B2 JP H042681 B2 JPH042681 B2 JP H042681B2 JP 60127824 A JP60127824 A JP 60127824A JP 12782485 A JP12782485 A JP 12782485A JP H042681 B2 JPH042681 B2 JP H042681B2
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- JP
- Japan
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- elastic polyurethane
- nonwoven fabric
- elastic
- glove
- film
- Prior art date
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は手袋、特に弾性ポリウレタンシート材
料よりなる作業用またはスポーツ用手袋に関す
る。
料よりなる作業用またはスポーツ用手袋に関す
る。
<従来の技術>
従来、作業用またはスポーツ用手袋としては、
掌部にゴムラテツクスを塗布した布製のもの、す
なわち所謂ゴム引き手袋が知られている。しかし
ながら、このようなゴム引き手袋は、通気性が小
さく、また厚手であるため、着用感が悪く、特に
手指の感覚や触感を阻害するため、それらに頼る
精密作業やスポーツ等には不向きであつた。また
合成樹脂のフイルムまたはシートを融着、溶断し
た防水用手袋も知られているが、これらは基布の
伸びが少ないため手の寸法より著しく大きく形成
されており、着用時に手にフイツトせず、滑り易
いため、上記同様の問題点を有する。またこれら
の欠点を改良するために、弾性を有する合成樹脂
またはゴムの薄いフイルムを以つて形成された手
袋もよく知られている。これらは手にフイツトす
るものの、一般にかゝる弾性フイルムは比較的高
モジユラスであるため、手指の緊縛感が大きく、
また通気性に欠けるため内部に汗が蓄積して着用
感を損ねる。
掌部にゴムラテツクスを塗布した布製のもの、す
なわち所謂ゴム引き手袋が知られている。しかし
ながら、このようなゴム引き手袋は、通気性が小
さく、また厚手であるため、着用感が悪く、特に
手指の感覚や触感を阻害するため、それらに頼る
精密作業やスポーツ等には不向きであつた。また
合成樹脂のフイルムまたはシートを融着、溶断し
た防水用手袋も知られているが、これらは基布の
伸びが少ないため手の寸法より著しく大きく形成
されており、着用時に手にフイツトせず、滑り易
いため、上記同様の問題点を有する。またこれら
の欠点を改良するために、弾性を有する合成樹脂
またはゴムの薄いフイルムを以つて形成された手
袋もよく知られている。これらは手にフイツトす
るものの、一般にかゝる弾性フイルムは比較的高
モジユラスであるため、手指の緊縛感が大きく、
また通気性に欠けるため内部に汗が蓄積して着用
感を損ねる。
良好な通気性を与えるためには織・編物、不織
布等の繊維よりなるシート材料が最適であるが、
手指の触覚を著しく阻害しない程度に薄い繊維シ
ート材料は、寸法および組織の安定性に欠け、僅
かの摩擦で目崩れを起こし易いために、作業用ま
たはスポーツ用手袋の素材としては不適である。
また、このようなシート材料に寸法・形態安定性
を付与するため、樹脂加工等により構成繊維の交
点を接着させることも過去に多く提案されている
が、それはシート材料の粗硬化を招き、伸縮性が
著しく減少して、着用感と手指の触覚が益々阻害
される。
布等の繊維よりなるシート材料が最適であるが、
手指の触覚を著しく阻害しない程度に薄い繊維シ
ート材料は、寸法および組織の安定性に欠け、僅
かの摩擦で目崩れを起こし易いために、作業用ま
たはスポーツ用手袋の素材としては不適である。
また、このようなシート材料に寸法・形態安定性
を付与するため、樹脂加工等により構成繊維の交
点を接着させることも過去に多く提案されている
が、それはシート材料の粗硬化を招き、伸縮性が
著しく減少して、着用感と手指の触覚が益々阻害
される。
本発明者等は、本発明者等が先願である特公平
1−30945号(特願昭58−94465号)によつて提案
したポリウレタン弾性繊維不織布を適用すること
により、既存の手袋の有する上記の種々の問題点
を悉く解消し、作業用ならびにスポーツ用等に特
に好適に用いられる手袋が得られることを知見
し、本発明に到達したものである。
1−30945号(特願昭58−94465号)によつて提案
したポリウレタン弾性繊維不織布を適用すること
により、既存の手袋の有する上記の種々の問題点
を悉く解消し、作業用ならびにスポーツ用等に特
に好適に用いられる手袋が得られることを知見
し、本発明に到達したものである。
<発明が解決しようとする問題点>
本発明の目的は、着用時に不快な過度の緊縛感
を伴なうことなく良く手にフイツトし、手指の自
由な運動性を実質的に阻害せず、かつ手指の感触
を良好に保持し得る手袋を提供するにある。
を伴なうことなく良く手にフイツトし、手指の自
由な運動性を実質的に阻害せず、かつ手指の感触
を良好に保持し得る手袋を提供するにある。
さらに本発明の目的は、薄い繊維シート材料か
ら構成され、適度の弾性、通気性、透湿性ならび
に形態安定性を兼ね具え、蒸れず、優れた着用感
を具え、耐久性良好な手袋を提供するにある。
ら構成され、適度の弾性、通気性、透湿性ならび
に形態安定性を兼ね具え、蒸れず、優れた着用感
を具え、耐久性良好な手袋を提供するにある。
また別の目的は、表面摩擦抵抗が大きく、かつ
手指の触覚が良好に維持されているため、作業、
特に精密作業および微妙な手指の運動制御ならび
に反射運動を要するスポーツに適した手袋を提供
するにある。
手指の触覚が良好に維持されているため、作業、
特に精密作業および微妙な手指の運動制御ならび
に反射運動を要するスポーツに適した手袋を提供
するにある。
さらにまた別の目的は、無塵性を要求される作
業、例えば電子機器工業、精密機器工業、医薬・
食品工業、医療関係職場等における作業に好適な
作業用手袋を提供するにある。
業、例えば電子機器工業、精密機器工業、医薬・
食品工業、医療関係職場等における作業に好適な
作業用手袋を提供するにある。
他の目的は、かかる手袋を簡単な工程で大量・
安価に製造するにある。
安価に製造するにある。
その他の目的は以下の記載により明らかとなろ
う。
う。
<問題点を解決するための手段>
上述の目的は、本発明によれば、
2枚の弾性ポリウレタンシート材料の周縁部…
手首開口部を残して融着されている手袋であつ
て、 2枚の弾性ポリウレタンシート材料の少くとも
一方が弾性ポリウレタン不織布と弾性ポリウレタ
ンフイルムとのラミネート物からなり、そして該
弾性ポリウレタンフイルムが1〜20Kg/cmの破断
強度、300〜900%の破断伸度および90%以上の50
%伸長回復率を有する、 ことを特徴とする手袋によつて達成される。
手首開口部を残して融着されている手袋であつ
て、 2枚の弾性ポリウレタンシート材料の少くとも
一方が弾性ポリウレタン不織布と弾性ポリウレタ
ンフイルムとのラミネート物からなり、そして該
弾性ポリウレタンフイルムが1〜20Kg/cmの破断
強度、300〜900%の破断伸度および90%以上の50
%伸長回復率を有する、 ことを特徴とする手袋によつて達成される。
本発明の好適な例においては、前記2枚のシー
ト材料の一方を選択された弾性ポリウレタン不織
布となし、他方を弾性ポリウレタン不織布と弾性
ポリウレタンフイルムとのラミネート物とするこ
とができる。
ト材料の一方を選択された弾性ポリウレタン不織
布となし、他方を弾性ポリウレタン不織布と弾性
ポリウレタンフイルムとのラミネート物とするこ
とができる。
本発明のさらに好ましい例においては、前記2
枚のシート材料は、共に弾性ポリウレタン不織布
と弾性ポリウレタンフイルムとの積層体である。
また、少なくとも一方のシート材料はエンボス模
様を有することが好ましい。
枚のシート材料は、共に弾性ポリウレタン不織布
と弾性ポリウレタンフイルムとの積層体である。
また、少なくとも一方のシート材料はエンボス模
様を有することが好ましい。
以下、本発明の構成を添付図面に示した実施例
に基づき、その作用とともに説明する。
に基づき、その作用とともに説明する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明にかゝる
手袋の一例を示す平面図であり、第3図は第1図
の−線に沿う拡大断面図である。
手袋の一例を示す平面図であり、第3図は第1図
の−線に沿う拡大断面図である。
本発明にかゝる手袋は、少なくとも一方が不織
布である2枚の弾性ポリウレタンシート材料を以
つて構成され、1枚は掌部2を、他の1枚は甲部
3をそれぞれ形成し、第1図に示す如く手の輪郭
に対応して指部1、掌部2、甲部3の周縁部5が
手首開口部4を残して融着されてなるものであ
る。手の輪郭は例えば第2図に示す如く、拇指以
外の4本の指を一括してもよく、また、拇指と人
差指またはそれに中指をも分離した形等、目的・
用途に応じて適宜な形態を採用することができ
る。
布である2枚の弾性ポリウレタンシート材料を以
つて構成され、1枚は掌部2を、他の1枚は甲部
3をそれぞれ形成し、第1図に示す如く手の輪郭
に対応して指部1、掌部2、甲部3の周縁部5が
手首開口部4を残して融着されてなるものであ
る。手の輪郭は例えば第2図に示す如く、拇指以
外の4本の指を一括してもよく、また、拇指と人
差指またはそれに中指をも分離した形等、目的・
用途に応じて適宜な形態を採用することができ
る。
本発明に最も好適に適用される弾性ポリウレタ
ン不織布は、特願昭58−94465号として本発明者
等によつて提案されている。すなわち、溶融紡糸
されたポリウレタン弾性フイラメントが実質的に
集束されず積層され、前記積層されたフイラメン
トの接触点が該フイラメント自体により接合され
てなり、かつ剛軟度(y)が一般式、 y<0.2x+20 {yは剛軟度(mm)、xは目付(g/m2)を表す}
で示される範囲である。柔軟性、伸縮性および通
気性に優れたポリウレタン弾性繊維不織布であ
り、またこのモノフイラメントの直径は通常平均
30ミクロン以下、好ましくは平均25ミクロン以
下、特に好ましいのは20ミクロン以下である。モ
ノフイラメントの直径にはバラツキがあることが
考えられるが、最大の場合でも50ミクロン以下が
望ましい。モノフイラメントの繊維径が大きくな
ると不織布が粗剛になる。
ン不織布は、特願昭58−94465号として本発明者
等によつて提案されている。すなわち、溶融紡糸
されたポリウレタン弾性フイラメントが実質的に
集束されず積層され、前記積層されたフイラメン
トの接触点が該フイラメント自体により接合され
てなり、かつ剛軟度(y)が一般式、 y<0.2x+20 {yは剛軟度(mm)、xは目付(g/m2)を表す}
で示される範囲である。柔軟性、伸縮性および通
気性に優れたポリウレタン弾性繊維不織布であ
り、またこのモノフイラメントの直径は通常平均
30ミクロン以下、好ましくは平均25ミクロン以
下、特に好ましいのは20ミクロン以下である。モ
ノフイラメントの直径にはバラツキがあることが
考えられるが、最大の場合でも50ミクロン以下が
望ましい。モノフイラメントの繊維径が大きくな
ると不織布が粗剛になる。
かかる不織布の重要な特徴の一つは、その破断
強度、伸度が極めて大きく、弾性的性能が優れて
いることである。これは不織布を構成するポリウ
レタン弾性繊維の性能をそのまま反映しているた
めであり、従来公知の非弾性重合体からなる不織
布やポリエステルエーテル弾性体などの弾性的性
能の劣る重合体からなる不織布では得られない性
能である。
強度、伸度が極めて大きく、弾性的性能が優れて
いることである。これは不織布を構成するポリウ
レタン弾性繊維の性能をそのまま反映しているた
めであり、従来公知の非弾性重合体からなる不織
布やポリエステルエーテル弾性体などの弾性的性
能の劣る重合体からなる不織布では得られない性
能である。
この不織布は破断伸度が通常300〜800%、好ま
しくは500%以上である。破断強度は、不織布の
厚さにより異なるが、通常0.4〜1.2Kg/cm、好ま
しくは1.0Kg/cm以上である。また100%伸町時の
回復率は通常85%以上、好ましくは90%以上であ
り、50%伸長回復率は90%以上である。不織布の
強度、伸度および伸長回復率は、不織布を構成す
る繊維相互の接触点の接着強度によつて変動する
ものであるが、この不織布が、上記の強度、伸度
および伸長回復率を示すことは接触点の接合が充
分に行なわれていることを示すものである。
しくは500%以上である。破断強度は、不織布の
厚さにより異なるが、通常0.4〜1.2Kg/cm、好ま
しくは1.0Kg/cm以上である。また100%伸町時の
回復率は通常85%以上、好ましくは90%以上であ
り、50%伸長回復率は90%以上である。不織布の
強度、伸度および伸長回復率は、不織布を構成す
る繊維相互の接触点の接着強度によつて変動する
ものであるが、この不織布が、上記の強度、伸度
および伸長回復率を示すことは接触点の接合が充
分に行なわれていることを示すものである。
またこの不織布の卓越した特色は、繊維の交点
が実質的に全て接合されているにも拘らず、優れ
た柔軟性と伸縮性とを示し、繊維径が極めて小さ
くかつ目付の小さい薄厚のシートであつても、寸
法安定性ならびに形態安定性が良好であるのみな
らず耐久性が大きいことである。
が実質的に全て接合されているにも拘らず、優れ
た柔軟性と伸縮性とを示し、繊維径が極めて小さ
くかつ目付の小さい薄厚のシートであつても、寸
法安定性ならびに形態安定性が良好であるのみな
らず耐久性が大きいことである。
さらに本発明に好適に用いられるかゝる不織布
は、50〜150g/m2の目付を有し、かつ少なくと
も10c.c./cm2/sec.の通気性を有する。
は、50〜150g/m2の目付を有し、かつ少なくと
も10c.c./cm2/sec.の通気性を有する。
さらにまたかゝる不織布の最大の特長は極めて
柔軟性が大きいことである。不織布の剛軟度
(JIS−L−1096の45度カンチレバー法)は該不織
布の目付が大きくなると増加するものであるが、
本発明の不織布は目付をx(g/m2)、剛軟度をy
(mm)としたとき、 y<0.2x+20 であり、好ましいのは、 y<0.2x+10 の範囲のものである。
柔軟性が大きいことである。不織布の剛軟度
(JIS−L−1096の45度カンチレバー法)は該不織
布の目付が大きくなると増加するものであるが、
本発明の不織布は目付をx(g/m2)、剛軟度をy
(mm)としたとき、 y<0.2x+20 であり、好ましいのは、 y<0.2x+10 の範囲のものである。
この特長はポリウレタン弾性体の物性と上述の
如き不織布の構造と構成繊維の直径が小さいこと
と相俟つて得られるものであり、従来公知の湿式
法あるいは乾式法によるポリウレタン弾性繊維の
ウエブでは達成することができなかつたものであ
る。しかして本発明に好適な剛軟度は20〜50mmの
範囲にある。
如き不織布の構造と構成繊維の直径が小さいこと
と相俟つて得られるものであり、従来公知の湿式
法あるいは乾式法によるポリウレタン弾性繊維の
ウエブでは達成することができなかつたものであ
る。しかして本発明に好適な剛軟度は20〜50mmの
範囲にある。
上記のような不織布は、公知の熱可塑性ポリウ
レタン弾性体を溶融紡糸直後、紡出糸に高温気体
流を噴射し、細化して得られた実質的に連続した
フイラメントをシート状に積層し、積層されたフ
イラメントの接触点を、該フイラメント自体によ
り接合せしめることによつて取得される。すなわ
ち、熱可塑性ポリウレタン弾性体を溶融し、例え
ば、特公昭41−7883号公報に記載された紡糸装置
を用いて紡糸口金から吐出し、例えば、ノズルの
両側から噴射する加熱気体流によりフイラメント
を細化せしめる。細化されたフイラメントは実質
的に集束されることなく、例えば、移動するコン
ベアネツト等の捕集装置上で気体流と分離され、
該ネツト上に積層される。積層されたフイラメン
トは、自己の有する熱により、積層された状態で
フイラメントの接触点が該フイラメント自体によ
り接合される。捕集装置上に積層後冷却固化する
前または後に、ローラー等を用い加熱加圧して接
合せしめてもよい。フイラメント相互間の接触点
の接合を強固にするためには、紡糸口金から捕集
装置上に積層する位置までの間隔は余り長くない
方がよく、たかだか1m、好ましくは50cm以下で
ある。
レタン弾性体を溶融紡糸直後、紡出糸に高温気体
流を噴射し、細化して得られた実質的に連続した
フイラメントをシート状に積層し、積層されたフ
イラメントの接触点を、該フイラメント自体によ
り接合せしめることによつて取得される。すなわ
ち、熱可塑性ポリウレタン弾性体を溶融し、例え
ば、特公昭41−7883号公報に記載された紡糸装置
を用いて紡糸口金から吐出し、例えば、ノズルの
両側から噴射する加熱気体流によりフイラメント
を細化せしめる。細化されたフイラメントは実質
的に集束されることなく、例えば、移動するコン
ベアネツト等の捕集装置上で気体流と分離され、
該ネツト上に積層される。積層されたフイラメン
トは、自己の有する熱により、積層された状態で
フイラメントの接触点が該フイラメント自体によ
り接合される。捕集装置上に積層後冷却固化する
前または後に、ローラー等を用い加熱加圧して接
合せしめてもよい。フイラメント相互間の接触点
の接合を強固にするためには、紡糸口金から捕集
装置上に積層する位置までの間隔は余り長くない
方がよく、たかだか1m、好ましくは50cm以下で
ある。
上記不織布の各物性値の測定方法は以下の通り
である。
である。
[破断強度および伸度]
幅2cmの試料を、JIS−L−1096に準じ、つか
み間隔5cm、引つ張り速度10cm/minとして伸長
し、破断時の1cm幅当りの強度と伸度とを測定す
る。
み間隔5cm、引つ張り速度10cm/minとして伸長
し、破断時の1cm幅当りの強度と伸度とを測定す
る。
[100(50)%伸長回復率]
幅2cmの試料を、つかみ間隔5cm、引つ張り速
度10cm/minとして100(50)%伸長し、直ちに同
じ速度で原長まで回復させる。記録した荷重−伸
長曲線から残留伸び率L(%)を求め、次式によ
り、100(50)%伸長回復率を算出する。
度10cm/minとして100(50)%伸長し、直ちに同
じ速度で原長まで回復させる。記録した荷重−伸
長曲線から残留伸び率L(%)を求め、次式によ
り、100(50)%伸長回復率を算出する。
100(50)%伸長回復率(%)
=100(50)−L/100(50)x100
[剛軟度]
JIS−L−1096の45°カンチレバー法による。
[通気性]
JIS−L−1096のフラジール型試験機を用いる。
本発明に用いる弾性ポリウレタンフイルムは、
溶融押出(Tダイによる成形)法、乾式製膜法や
湿式成膜法によて容易に得られるが、得られる素
材に良好な伸縮性、柔軟性および実用的な強度を
具有せしめるにはフイルムの厚みを比較的薄く、
5ミクロン以上30ミクロン以下とすることが好ま
しいので、乾式製膜法や湿式製膜法によりフイル
ム製作したものが好適である。
溶融押出(Tダイによる成形)法、乾式製膜法や
湿式成膜法によて容易に得られるが、得られる素
材に良好な伸縮性、柔軟性および実用的な強度を
具有せしめるにはフイルムの厚みを比較的薄く、
5ミクロン以上30ミクロン以下とすることが好ま
しいので、乾式製膜法や湿式製膜法によりフイル
ム製作したものが好適である。
乾式製膜法による乾式フイルムは溶剤に溶解し
たポリウレタン弾性体を離型紙上にナイフドクタ
ー等を利用して塗布した後乾燥して作製される
が、得られる素材に良好な伸縮性、柔軟性を具有
せしめる為には、使用するポリウレタン弾性体の
100%モジユラスが40Kg/cm2以上100Kg/cm2以下で
あり、抗張力が450Kg/cm2以上のものを使用すれ
ばよい。
たポリウレタン弾性体を離型紙上にナイフドクタ
ー等を利用して塗布した後乾燥して作製される
が、得られる素材に良好な伸縮性、柔軟性を具有
せしめる為には、使用するポリウレタン弾性体の
100%モジユラスが40Kg/cm2以上100Kg/cm2以下で
あり、抗張力が450Kg/cm2以上のものを使用すれ
ばよい。
かゝるポリウレタン弾性体は、ポリウレタン弾
性体製造業者によつて各種販売されており、容易
に必要数量の弾性体が入手できる。
性体製造業者によつて各種販売されており、容易
に必要数量の弾性体が入手できる。
湿式フイルムは、シリコーン加工等を施し剥離
性を良好としたナイロンタフタやポリエステルタ
フタの上に乾式フイルムの場合と同様にポリウレ
タン弾性体を塗布した後、水中に浸漬してフイル
ム状にポリウレタンを凝固(所謂、湿式再生)し
て得られる。前記の如く湿式フイルムは微多孔性
故に機械的強度が弱いが本発明の素材に透湿度を
具有せしめるためには有効である。湿式フイルム
用ポリウレタン弾性体も各種市販されており、
100%モジユラス、抗張力は乾式フイルムの場合
と同様のものを使用することが好ましく、かゝる
弾性体は容易に入手できる。このような弾性ポリ
ウレタンフイルムの性能としては、例えば、 破断強度: 1.0〜20.0Kg/cm 破断伸度: 300〜900% 50%伸長回復率: 90%以上 透湿度: 1500g/m2・24hr.以上 のものが好適である。
性を良好としたナイロンタフタやポリエステルタ
フタの上に乾式フイルムの場合と同様にポリウレ
タン弾性体を塗布した後、水中に浸漬してフイル
ム状にポリウレタンを凝固(所謂、湿式再生)し
て得られる。前記の如く湿式フイルムは微多孔性
故に機械的強度が弱いが本発明の素材に透湿度を
具有せしめるためには有効である。湿式フイルム
用ポリウレタン弾性体も各種市販されており、
100%モジユラス、抗張力は乾式フイルムの場合
と同様のものを使用することが好ましく、かゝる
弾性体は容易に入手できる。このような弾性ポリ
ウレタンフイルムの性能としては、例えば、 破断強度: 1.0〜20.0Kg/cm 破断伸度: 300〜900% 50%伸長回復率: 90%以上 透湿度: 1500g/m2・24hr.以上 のものが好適である。
特に、透湿度は2000g/m2/24hr.以上である
ことが好ましい。透湿度の測定はJIS−Z−0208
により、測定温・湿度、40℃、90%R.H.、吸湿
時間、4時間とする。
ことが好ましい。透湿度の測定はJIS−Z−0208
により、測定温・湿度、40℃、90%R.H.、吸湿
時間、4時間とする。
本発明に用いるポリウレタンフイルムに透湿性
を具有せしめる方法としては、乾式フイルムおよ
び前述した如き湿式フイルムを使用する方法があ
る。前者の方法としては、特開昭59−53786号公
報に開示された如き方法による。
を具有せしめる方法としては、乾式フイルムおよ
び前述した如き湿式フイルムを使用する方法があ
る。前者の方法としては、特開昭59−53786号公
報に開示された如き方法による。
すなわちポリウレタンにグルタミン酸−γ−メ
チルエステル−N−カルボン酸無水物等のN−カ
ルボキシアミノ酸無水物を附加重合する方法があ
りアミノ酸変性率2〜20%のものが好適であり、
該ポリウレタンを5〜50ミクロンの厚みでフイル
ムとし使用するのが好ましい。
チルエステル−N−カルボン酸無水物等のN−カ
ルボキシアミノ酸無水物を附加重合する方法があ
りアミノ酸変性率2〜20%のものが好適であり、
該ポリウレタンを5〜50ミクロンの厚みでフイル
ムとし使用するのが好ましい。
本発明においては、弾性ポリウレタン材料の少
くとも一方は上記弾性ポリウレタン不織布と弾性
ポリウレタンフイルムとのラミネートしたもので
ある。この場合、ポリウレタン不織布とポリウレ
タンフイルムとを一体化する接着剤としては、乾
式合皮用の接着剤、特に2液型の熱硬化性ウレタ
ン弾性体を使用するとよい。かゝる接着剤も多種
市販されているが、得られる素材のストレツチ
性、柔軟性を損なわないためには100%モジユラ
スの比較的低いもの、通常、20Kg/cm2以上、50
Kg/cm2以下のものを使用する。
くとも一方は上記弾性ポリウレタン不織布と弾性
ポリウレタンフイルムとのラミネートしたもので
ある。この場合、ポリウレタン不織布とポリウレ
タンフイルムとを一体化する接着剤としては、乾
式合皮用の接着剤、特に2液型の熱硬化性ウレタ
ン弾性体を使用するとよい。かゝる接着剤も多種
市販されているが、得られる素材のストレツチ
性、柔軟性を損なわないためには100%モジユラ
スの比較的低いもの、通常、20Kg/cm2以上、50
Kg/cm2以下のものを使用する。
一体化される不織布とフイルムとが共にポリウ
レタン弾性体であるため、接着剤による一体化は
極めて容易であり、使用する接着剤量は5g/m2
以上、40g/m2以下、好ましくは10g/m2以上25
g/m2以下とすると充分な接着強力と柔軟性に富
んだ素材が得られる。
レタン弾性体であるため、接着剤による一体化は
極めて容易であり、使用する接着剤量は5g/m2
以上、40g/m2以下、好ましくは10g/m2以上25
g/m2以下とすると充分な接着強力と柔軟性に富
んだ素材が得られる。
本発明においては、弾性ポリウレタンシート材
料をそのまゝ用いて手袋とすることができるが、
少なくとも一方のシート材料にエンボス加工を施
してその表面にエンボス模様を付与するのが好ま
しい。かゝるエンボス模様の形成により、手袋の
使用時に滑り防止効果が一層高められ、さらに耐
摩耗性、塵埃通過阻止性が向上する。
料をそのまゝ用いて手袋とすることができるが、
少なくとも一方のシート材料にエンボス加工を施
してその表面にエンボス模様を付与するのが好ま
しい。かゝるエンボス模様の形成により、手袋の
使用時に滑り防止効果が一層高められ、さらに耐
摩耗性、塵埃通過阻止性が向上する。
エンボス加工は、例えば、100〜150℃に加熱し
たエンボスローラとパルプ、コツトン等の弾性ロ
ールとの間にシート材料を通すことによつておこ
なうことができる。
たエンボスローラとパルプ、コツトン等の弾性ロ
ールとの間にシート材料を通すことによつておこ
なうことができる。
シート材料表面に形成されるエンボス模様とし
ては、例えば、ドツト状パターン、水玉パター
ン、ダツシユ状パターン、格子パターン、縞パタ
ーン、市松模様パターン、唐草模様パターン、波
形パターン、梨地パターン、皮しぼパターン等が
あり、特にドツト状パターンが好ましい。なお、
細い線からなるパターンは引裂強力が低下しがち
であり、好ましくない。
ては、例えば、ドツト状パターン、水玉パター
ン、ダツシユ状パターン、格子パターン、縞パタ
ーン、市松模様パターン、唐草模様パターン、波
形パターン、梨地パターン、皮しぼパターン等が
あり、特にドツト状パターンが好ましい。なお、
細い線からなるパターンは引裂強力が低下しがち
であり、好ましくない。
シート材料が弾性ポリウレタン不織布である場
合、エンボス模様の凹凸比は、1/9〜9/1、
好ましくは3/7〜7/3の範囲内にある。凹凸
比が上記範囲内にあると、不織布が圧縮された凹
部では、フイラメント相互の接合がさらに強固に
なり、密度が高くなつて、耐摩耗性および塵埃の
捕集性が向上する一方、凹部よりも密度が比較的
小さく通気性の良好な凸部が適宜な比率で分布す
るため、実用上充分な通気性が保証される。しか
し、凹凸比が上記範囲外にあると、エンボス加工
の効果が得られず、通気性および着用感も劣る。
合、エンボス模様の凹凸比は、1/9〜9/1、
好ましくは3/7〜7/3の範囲内にある。凹凸
比が上記範囲内にあると、不織布が圧縮された凹
部では、フイラメント相互の接合がさらに強固に
なり、密度が高くなつて、耐摩耗性および塵埃の
捕集性が向上する一方、凹部よりも密度が比較的
小さく通気性の良好な凸部が適宜な比率で分布す
るため、実用上充分な通気性が保証される。しか
し、凹凸比が上記範囲外にあると、エンボス加工
の効果が得られず、通気性および着用感も劣る。
本発明の手袋を得るためには、例えば手の輪郭
に対応する金型を具えた高周波ウエルダ等によつ
て、重ね合わせた2枚の前記シート材料に対し、
溶融切断と、融着接合とを同時におこなうことが
好適である。
に対応する金型を具えた高周波ウエルダ等によつ
て、重ね合わせた2枚の前記シート材料に対し、
溶融切断と、融着接合とを同時におこなうことが
好適である。
その場合、手の挿入を容易にし、かつ適度なフ
イツト性を得るために少なくとも一方の弾性シー
ト材料を横方向、すなわち中指に対して直角方向
に70%以下、好ましくは10〜50%伸長した状態で
他のシート剤老と重ね合わせてもよい。伸長率が
70%を超えると、手の挿入は容易となるが、着用
時のフイツト感は悪く、熱融着・切断時に破れ易
くなる。
イツト性を得るために少なくとも一方の弾性シー
ト材料を横方向、すなわち中指に対して直角方向
に70%以下、好ましくは10〜50%伸長した状態で
他のシート剤老と重ね合わせてもよい。伸長率が
70%を超えると、手の挿入は容易となるが、着用
時のフイツト感は悪く、熱融着・切断時に破れ易
くなる。
<発明の効果>
本発明の手袋は、上述した如く2枚の弾性ポリ
ウレタンシート材料を縫糸を使用せずに熱融着に
より接合しているから、伸縮性が大きく、手によ
くフイツトし、柔軟であるため着用時の違和感が
少ない。
ウレタンシート材料を縫糸を使用せずに熱融着に
より接合しているから、伸縮性が大きく、手によ
くフイツトし、柔軟であるため着用時の違和感が
少ない。
またモジユラスが比較的小さく、伸長回復率の
大きい高弾性ポリウレタンシート材料を以つて形
成したから、本発明手袋は小さい緊縛感を以つて
心地良く手にフイツトし、手指の自由な運動を妨
げることがない。さらに、適度な通気性と透湿性
とを有するため、内部が蒸れることなく、汗が溜
らず着用感に優れる。
大きい高弾性ポリウレタンシート材料を以つて形
成したから、本発明手袋は小さい緊縛感を以つて
心地良く手にフイツトし、手指の自由な運動を妨
げることがない。さらに、適度な通気性と透湿性
とを有するため、内部が蒸れることなく、汗が溜
らず着用感に優れる。
さらにまた、手指の感触を実質的に阻害しない
程度に薄いシート材料をもつて形成したものは、
手指の感覚に頼る精密手作業や、微妙な運動制御
や反射運動が重要であるようなスポーツの手袋と
して好適であり、薄くて通気性があるにも拘ら
ず、不織布の構成繊維の交点が実質的に全部接着
しているため、寸法・形態安定性が良好であり、
耐用命数が大であるという特有の長所を具えてい
る。
程度に薄いシート材料をもつて形成したものは、
手指の感覚に頼る精密手作業や、微妙な運動制御
や反射運動が重要であるようなスポーツの手袋と
して好適であり、薄くて通気性があるにも拘ら
ず、不織布の構成繊維の交点が実質的に全部接着
しているため、寸法・形態安定性が良好であり、
耐用命数が大であるという特有の長所を具えてい
る。
また表面摩擦抵抗が大であるため、掴んだ物が
滑り難いという特長があり、さらに本発明手袋に
用いられる弾性ポリウレタン不織布は、実質的に
連続フイラメントから構成されているため、それ
自体発塵性が無く、また特い掌部をポリウレタン
フイルムを含んだシート材料とし、あるいは、弾
性ポリウレタン不織布のエンボス加工したものと
すれば、手から汗や垢等が出ても掴んだ物に移動
付着することがなく、充分な塵埃通過阻止能を有
する。
滑り難いという特長があり、さらに本発明手袋に
用いられる弾性ポリウレタン不織布は、実質的に
連続フイラメントから構成されているため、それ
自体発塵性が無く、また特い掌部をポリウレタン
フイルムを含んだシート材料とし、あるいは、弾
性ポリウレタン不織布のエンボス加工したものと
すれば、手から汗や垢等が出ても掴んだ物に移動
付着することがなく、充分な塵埃通過阻止能を有
する。
このような特長があるため、本発明の手袋は、
手術用、ガラス瓶等を取扱う作業用、化学実験
用、自動車の運転用、ゴルフ、テニス、野球等の
各種スポーツ用、一般家庭用、等の滑り防止用手
袋、あるいは、半導体装置等の電子機器、時計等
の精密機器工業、医薬・食品工業、医療関係職場
等、無塵性を要求される環境で用いる手袋として
有用である。
手術用、ガラス瓶等を取扱う作業用、化学実験
用、自動車の運転用、ゴルフ、テニス、野球等の
各種スポーツ用、一般家庭用、等の滑り防止用手
袋、あるいは、半導体装置等の電子機器、時計等
の精密機器工業、医薬・食品工業、医療関係職場
等、無塵性を要求される環境で用いる手袋として
有用である。
また、高周波ウエルダー等が使用できるため、
安価に大量生産し得るのでコスト上極めて有利に
製造することができる。
安価に大量生産し得るのでコスト上極めて有利に
製造することができる。
第1図および第2図は、それぞれ本発明にかゝ
る手袋の一例を示す平面図、第3図は、第1図の
−線に沿う拡大断面図である。 1……指部、2……掌部、3……甲部、4……
手首開口部、5……周縁部。
る手袋の一例を示す平面図、第3図は、第1図の
−線に沿う拡大断面図である。 1……指部、2……掌部、3……甲部、4……
手首開口部、5……周縁部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2枚の弾性ポリウレタンシート材料の周縁部
が手首開口部を残して融着されている手袋であつ
て、 2枚の弾性ポリウレタンシート材料の少くとも
一方が弾性ポリウレタン不織布と弾性ポリウレタ
ンフイルムとのラミネート物からなり、そして該
弾性ポリウレタンフイルムが1〜20Kg/cmの破断
強度、300〜900%の破断伸度および90%以上の50
%伸長回復率を有する、 ことを特徴とする手袋。 2 2枚のポリウレタンシート材料の両方が弾性
ポリウレタン不織布と弾性ポリウレタンフイルム
とのラミネート物からなる特許請求の範囲第1項
に記載の手袋。 3 ラミネート物の弾性ポリウレタンフイルムが
手袋の外側に位置する特許請求の範囲第1項に記
載の手袋。 4 ラミネート物の弾性ポリウレタンフイルムが
手袋の内側に位置する特許請求の範囲第1項に記
載の手袋。 5 2枚のポリウレタンシート材料の一方が弾性
ポリウレタン不織布と弾性ポリウレタンフイルム
とのラミネート物であり、他方が弾性ポリウレタ
ンフイルムである特許請求の範囲第1項に記載の
手袋。 6 前記弾性ポリウレタン不織布が、50μ以下の
平均繊維径を有するフイラメントよりなり、50〜
150g/m2の目付と少くとも10c.c./cm2/secの通気
性とを有し、かつ前記フイラメントの接触点がフ
イラメント自体により実質的に接合されてなる特
許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載
の手袋。 7 前記弾性ポリウレタン不織布が300〜800%の
破断伸度、0.4〜1.2Kg/cmの破断強度、85%以上
の100%伸長回復率、90%以上の50%伸長回復率
および20〜50mmの剛軟度を有する特許請求の範囲
第6項記載の手袋。 8 前記弾性ポリウレタン不織布の平均繊維径が
30μ以下である特許請求の範囲第6項または第7
項記載の手袋。 9 前記弾性ポリウレタンフイルムが1500g/
m2.24hr.以上の透湿度を有する特許請求の範囲
第1項乃至第8項のいずれかに記載の手袋。 10 透湿度が2000g/m2.24hr.以上である特
許請求の範囲第9項記載の手袋。 11 前記2枚の弾性ポリウレタンシート材料の
少くとも一方がエンボス模様を有する特許請求の
範囲第1項乃至第10項のいずれかに記載の手
袋。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60127824A JPS61289102A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 手袋 |
| US06/752,224 US4660228A (en) | 1985-06-08 | 1985-07-03 | Glove |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60127824A JPS61289102A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 手袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61289102A JPS61289102A (ja) | 1986-12-19 |
| JPH042681B2 true JPH042681B2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14969574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60127824A Granted JPS61289102A (ja) | 1985-06-08 | 1985-06-12 | 手袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61289102A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2607433B2 (ja) * | 1987-01-10 | 1997-05-07 | 鐘紡株式会社 | ポリウレタン多孔性構造物及びその製造方法 |
| JPH06340512A (ja) * | 1993-06-02 | 1994-12-13 | Sunstar Inc | 殺菌性ポリウレタン樹脂シートおよびその熱融着体 |
| JP2007503330A (ja) * | 2003-08-22 | 2007-02-22 | アドバンスド・デザイン・コンセプト・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 完全に弾性の不織フィルムコンポジット |
| WO2005099608A1 (ja) | 2004-04-02 | 2005-10-27 | Global Any Co., Ltd | 触感鋭敏化グローブ |
| US9707715B2 (en) | 2011-10-31 | 2017-07-18 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Elastomeric articles having a welded seam made from a multi-layer film |
| US8566965B2 (en) | 2011-10-31 | 2013-10-29 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Elastomeric articles having a welded seam that possess strength and elasticity |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5897113U (ja) * | 1981-12-18 | 1983-07-01 | 出光石油化学株式会社 | 合成樹脂フイルム製手袋 |
| JPS59223347A (ja) * | 1983-05-28 | 1984-12-15 | カネボウ株式会社 | ポリウレタン弾性繊維不織布およびその製造方法 |
| JPS6052910U (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-13 | カネボウ株式会社 | 滑り防止用手袋 |
| JPS60147620U (ja) * | 1984-03-13 | 1985-10-01 | カネボウ株式会社 | 滑り防止用手袋 |
| JPH042969Y2 (ja) * | 1985-06-10 | 1992-01-31 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP60127824A patent/JPS61289102A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61289102A (ja) | 1986-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |