JPH04146272A - 経糸サイジング方法 - Google Patents
経糸サイジング方法Info
- Publication number
- JPH04146272A JPH04146272A JP27155890A JP27155890A JPH04146272A JP H04146272 A JPH04146272 A JP H04146272A JP 27155890 A JP27155890 A JP 27155890A JP 27155890 A JP27155890 A JP 27155890A JP H04146272 A JPH04146272 A JP H04146272A
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- JP
- Japan
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- warp
- sizing
- yarn
- wax
- fatty acid
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発胡は、乾燥を省略した経糸サイジング方法に関し、
更に詳しくいえば、合繊フィラメント系の製織準備工程
において、糊剤を経糸に付着された後、離形性組成物を
塗布することにより、乾燥工程を省略することができる
経糸サイジング方法に関する。
更に詳しくいえば、合繊フィラメント系の製織準備工程
において、糊剤を経糸に付着された後、離形性組成物を
塗布することにより、乾燥工程を省略することができる
経糸サイジング方法に関する。
J従来の技術〕
一般に合繊フィラメント糸を製織する前の準備工程にお
いては、経糸に抱合性、収束性を付与するた約に、アク
リル系樹脂等の樹脂を主成分とする糊剤がサイジングさ
れる。サイジング機としては、ワーピングサイザー、ロ
ーラーサイザー、ビームサイザー等が使用され、糊剤を
経糸に付着させた後、加熱乾燥させて糊付は糸を作り、
この経糸を使用して製織されている。この方法では、乾
燥工程において膨大なエネルギーが必要となるとともに
、サイジングした経糸が乾燥工程における加熱により熱
収縮を生じ、原糸製造工程で付与された熱収縮性が失わ
れるという問題点がある。
いては、経糸に抱合性、収束性を付与するた約に、アク
リル系樹脂等の樹脂を主成分とする糊剤がサイジングさ
れる。サイジング機としては、ワーピングサイザー、ロ
ーラーサイザー、ビームサイザー等が使用され、糊剤を
経糸に付着させた後、加熱乾燥させて糊付は糸を作り、
この経糸を使用して製織されている。この方法では、乾
燥工程において膨大なエネルギーが必要となるとともに
、サイジングした経糸が乾燥工程における加熱により熱
収縮を生じ、原糸製造工程で付与された熱収縮性が失わ
れるという問題点がある。
上記の問題点を解消する方法として、乾燥工程における
乾燥効率を良くするサイジング方法、あるいは乾燥工程
を省略したサイジング方法が提案されてし)る。例えば
、糊剤の付着量を調節して乾燥効率を良くする方法が知
みれている(特開昭63−282377号公報)。
乾燥効率を良くするサイジング方法、あるいは乾燥工程
を省略したサイジング方法が提案されてし)る。例えば
、糊剤の付着量を調節して乾燥効率を良くする方法が知
みれている(特開昭63−282377号公報)。
また、経糸に、アクリル酸エステル、メタクリル酸エス
テル共重合体糊剤と、融点50〜100℃のワックスエ
マルションとの混合糊液を付着して、その後の乾燥工程
を省略してサイジングする方法(特開昭60−2858
3号公報)、更に、ビニル系重合体を含む水性エマルシ
ョンを糊剤として使用し、未乾燥でもサイジングするこ
とができる方法(特開昭48−96890号公報)も知
られている。
テル共重合体糊剤と、融点50〜100℃のワックスエ
マルションとの混合糊液を付着して、その後の乾燥工程
を省略してサイジングする方法(特開昭60−2858
3号公報)、更に、ビニル系重合体を含む水性エマルシ
ョンを糊剤として使用し、未乾燥でもサイジングするこ
とができる方法(特開昭48−96890号公報)も知
られている。
しかし、前言己の糊剤の付着量を調節して乾燥効率を良
くする方法においては、乾燥工程が必要であり大幅に乾
燥エネルギーを低減することはできない。また、前記の
乾燥工程を省略したサイジング方法及び未乾燥サイジン
グ方法においては、サイジング時に、ガイドロール等へ
糊かすか付着して、毛羽立ちを誘発するた約製織性が低
下するものである。更には、糊かすの清掃作業に時間を
要することより生産性が低下する等の問題も生起してい
る。
くする方法においては、乾燥工程が必要であり大幅に乾
燥エネルギーを低減することはできない。また、前記の
乾燥工程を省略したサイジング方法及び未乾燥サイジン
グ方法においては、サイジング時に、ガイドロール等へ
糊かすか付着して、毛羽立ちを誘発するた約製織性が低
下するものである。更には、糊かすの清掃作業に時間を
要することより生産性が低下する等の問題も生起してい
る。
以上より、合繊フィラメントの経糸サイジングにおいて
、乾燥工程を省略することができ、且つ製織性が低下し
ない経糸サイジング方法が得られていないのが実情であ
る。
、乾燥工程を省略することができ、且つ製織性が低下し
ない経糸サイジング方法が得られていないのが実情であ
る。
本発明は、前記観点に鑑みてなされたものでり、前記の
従来技術の経糸サイジング方法にあける問題点のない、
即ち乾燥工程を必要とせずに、原糸の熱収縮性の維持が
でき、更に生産性の向上を図ることができる経糸サイジ
ンク方法を提供することを目的とする。
従来技術の経糸サイジング方法にあける問題点のない、
即ち乾燥工程を必要とせずに、原糸の熱収縮性の維持が
でき、更に生産性の向上を図ることができる経糸サイジ
ンク方法を提供することを目的とする。
本発明者らは、合繊フィラメント糸への付着性とサイジ
ングされた糸表面の離形性、及び糊かす付着に関して、
鋭意研究を重ねた結果、サイジング後に加熱乾燥を省略
でき、且つ糊かすかガイドロールに付着しないサイジン
グ方法を見出して本発明を完成した。
ングされた糸表面の離形性、及び糊かす付着に関して、
鋭意研究を重ねた結果、サイジング後に加熱乾燥を省略
でき、且つ糊かすかガイドロールに付着しないサイジン
グ方法を見出して本発明を完成した。
即ち、本第1発明は、合繊フィラメント糸の製織準備工
程における経糸サイジング方法において、経糸に糊剤を
付着させた後、連続して離形性組成物を塗布することを
特徴とする。即ち、本発明のサイジング方法は、例えば
、第1図に示すように、糊剤付与ローラ1を用いて糊剤
を付着させ、糊剤を付着させた後に、離形性組成物付与
ローラ2を用いて離形性組成物を糊付は糸に付与し、更
に、ガイドローラ3及び製織ビーム4を用いて糸を捲き
取るものである。
程における経糸サイジング方法において、経糸に糊剤を
付着させた後、連続して離形性組成物を塗布することを
特徴とする。即ち、本発明のサイジング方法は、例えば
、第1図に示すように、糊剤付与ローラ1を用いて糊剤
を付着させ、糊剤を付着させた後に、離形性組成物付与
ローラ2を用いて離形性組成物を糊付は糸に付与し、更
に、ガイドローラ3及び製織ビーム4を用いて糸を捲き
取るものである。
前記糊剤は、糸に収束性と抱合性を付与するものであり
、水溶性アクリル系樹脂等の水溶性樹脂、或いは糸の平
滑性を向上させるた杓にワックスエマルションを混合し
た組成物等の従来より公知の糊剤を使用することができ
る。前記糊剤を糸に付着させる方法は、例えば、糊剤を
収容した容器に浸漬された糊剤付与ローラ1等で行うこ
とができる。
、水溶性アクリル系樹脂等の水溶性樹脂、或いは糸の平
滑性を向上させるた杓にワックスエマルションを混合し
た組成物等の従来より公知の糊剤を使用することができ
る。前記糊剤を糸に付着させる方法は、例えば、糊剤を
収容した容器に浸漬された糊剤付与ローラ1等で行うこ
とができる。
この糊剤の糸への付着量は1〜7重量%の範囲が適当で
ある。この付着量が1重量%未滴では収束性が不十分で
製織性が悪くなり、付着量が7重量%を越えると、乾燥
が不十分となり、製織ビーム内のブロッキングが著しく
なるからである。
ある。この付着量が1重量%未滴では収束性が不十分で
製織性が悪くなり、付着量が7重量%を越えると、乾燥
が不十分となり、製織ビーム内のブロッキングが著しく
なるからである。
的記離形性組成物は、糊付は糸表面に離形性を付与する
ものであり、ガイドローラ等への糊かずの付着を防止す
る作用を有する。更には、糸−系間の糸群れを良くして
、製織ビーム内でのブロッキングの発生を防止する効果
も発揮する。
ものであり、ガイドローラ等への糊かずの付着を防止す
る作用を有する。更には、糸−系間の糸群れを良くして
、製織ビーム内でのブロッキングの発生を防止する効果
も発揮する。
この離形性組成物としては、第2発明に示すように、鉱
物油、ワックス、油脂、脂肪酸、脂肪酸エステル及び高
級アルコールからなる群から選ばれる1種又は2種以上
の化合物、並びに界面活性剤及び水とからなるものとす
ることができる。
物油、ワックス、油脂、脂肪酸、脂肪酸エステル及び高
級アルコールからなる群から選ばれる1種又は2種以上
の化合物、並びに界面活性剤及び水とからなるものとす
ることができる。
鉱物油としては、スピルドル油、マシン油等ノ石油系鉱
物油を使用することができる。
物油を使用することができる。
ワックスとしては、天然及び合成の炭化水素ワックス、
グリセリド及びロウ並びにこれらの酸化物や酸変悸物質
を挙げることができる。天然ワックスとしては、牛脂或
いは豚脂を水素添加硬化油、密ロウ、水添鯨ロウ、カル
ナバワックス、キャンプリアワックス、木ロウ、ぬかロ
ウ等の動植物性ワックス、パラフィンワックス、マイク
ロクリスタリンワックス、モンタンワックス、セリシン
ワックス等の鉱物性ワックス等を挙げることができる。
グリセリド及びロウ並びにこれらの酸化物や酸変悸物質
を挙げることができる。天然ワックスとしては、牛脂或
いは豚脂を水素添加硬化油、密ロウ、水添鯨ロウ、カル
ナバワックス、キャンプリアワックス、木ロウ、ぬかロ
ウ等の動植物性ワックス、パラフィンワックス、マイク
ロクリスタリンワックス、モンタンワックス、セリシン
ワックス等の鉱物性ワックス等を挙げることができる。
また、合成ワックスとしては、低分子量のポリエチレン
ワックス、ポリプロピレンワックス、α−オレフィン、
フィツシャートロプツシュ法によるワックス等を挙げる
ことができる。
ワックス、ポリプロピレンワックス、α−オレフィン、
フィツシャートロプツシュ法によるワックス等を挙げる
ことができる。
油脂としては、牛脂、豚脂、鯨油等を使用することがで
きる。また、脂肪酸としては、カプロン酸、カプリル酸
、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、ベヘン酸等の直鎖飽和脂肪酸、オレ
イン酸に代表される直鎮モノエン酸等を挙げることがで
きる。また、脂肪酸エステルとしては、前記脂肪酸の1
価アルコールエステル(メチル、エチル、ブチル、ヘキ
シル)とグリセリド(モノ、ジ、トリ)等を挙げること
ができる。また、高級アルコールとしては、ラウリルア
コール、ミリスチルアルコール、ステアリルアルコール
、オレイルアルコール等を挙げることができる。
きる。また、脂肪酸としては、カプロン酸、カプリル酸
、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、ベヘン酸等の直鎖飽和脂肪酸、オレ
イン酸に代表される直鎮モノエン酸等を挙げることがで
きる。また、脂肪酸エステルとしては、前記脂肪酸の1
価アルコールエステル(メチル、エチル、ブチル、ヘキ
シル)とグリセリド(モノ、ジ、トリ)等を挙げること
ができる。また、高級アルコールとしては、ラウリルア
コール、ミリスチルアルコール、ステアリルアルコール
、オレイルアルコール等を挙げることができる。
また、離形性組成物の成分である界面活性剤としては、
ノニオン系界面活性¥j及−【/又は−ニオン系界面活
性剤が適当である。
ノニオン系界面活性¥j及−【/又は−ニオン系界面活
性剤が適当である。
二〇ノニオン系界面活性剤としては、ソルビタン脂肪酸
エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン
脂肪酸エステル、プロピレングリコールペンタエリスリ
トール脂肪酸エステル、ポリキシオキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステル、ポリオキシニチレンソルヒ゛ット
指月方酸エステJし、ポリオキシエチレングリセリンl
ll方酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンヒマシ油(硬化ヒマシ油)、ポリオキ
シエチレンラノリン(ラノリンアルコール)、ポリオキ
シエチレンミツロウ誘導体、ポリオキシエチレンアルキ
ルアミン、ポリオキンエチレンアルキルフェニルホルム
アルデヒド縮合体、ポリオキンエチレンペンタエリスリ
トール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸アミ
ド、脂肪酸アルカノールアミド等を挙げることができる
。
エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン
脂肪酸エステル、プロピレングリコールペンタエリスリ
トール脂肪酸エステル、ポリキシオキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステル、ポリオキシニチレンソルヒ゛ット
指月方酸エステJし、ポリオキシエチレングリセリンl
ll方酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポ
リオキシエチレンヒマシ油(硬化ヒマシ油)、ポリオキ
シエチレンラノリン(ラノリンアルコール)、ポリオキ
シエチレンミツロウ誘導体、ポリオキシエチレンアルキ
ルアミン、ポリオキンエチレンアルキルフェニルホルム
アルデヒド縮合体、ポリオキンエチレンペンタエリスリ
トール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸アミ
ド、脂肪酸アルカノールアミド等を挙げることができる
。
アニオン系界面活性剤としては、アルキルスルホネート
、アルキルサルフェート、アルキルカルボン酸、アルキ
ルベンゼンスルホネート等のNa、K塩等を挙げること
ができる。
、アルキルサルフェート、アルキルカルボン酸、アルキ
ルベンゼンスルホネート等のNa、K塩等を挙げること
ができる。
本発明の離形性組成物の糊付は糸への付着量は0.1〜
5.0重量%の範囲が適当である。この付着量がO,1
重量%未満では、糊かすの付着防止効果が少なく、製織
ビーム内でのブロッキング防止効果が不十分になる。逆
に付着量が5.0重量%を越えると、糊かす防止効果、
ブロッキング防止効果は飽和に達し、過剰に付着させる
ことは経済的でなくなるばかりでなく、織機上で落ワッ
クスが発生し、オサ目詰まりによる!!織不良を生じる
からである。
5.0重量%の範囲が適当である。この付着量がO,1
重量%未満では、糊かすの付着防止効果が少なく、製織
ビーム内でのブロッキング防止効果が不十分になる。逆
に付着量が5.0重量%を越えると、糊かす防止効果、
ブロッキング防止効果は飽和に達し、過剰に付着させる
ことは経済的でなくなるばかりでなく、織機上で落ワッ
クスが発生し、オサ目詰まりによる!!織不良を生じる
からである。
本発明の離形性組成物には、前記成分以外に、静電気防
止(帯電防止剤)、浸透剤、増結剤、消泡剤、防腐剤等
を適宜含有することができる。
止(帯電防止剤)、浸透剤、増結剤、消泡剤、防腐剤等
を適宜含有することができる。
以下、実施例及び比較例により本発明を具体的に説明す
る。
る。
合繊フィラメント糸に第1図の装置を使用し、下記の条
件でサイジングした時の、ガイドローラの糊かすの付着
、製織ビームのブロッキングの有無、及び製織効率を評
価した結果を表に示す。
件でサイジングした時の、ガイドローラの糊かすの付着
、製織ビームのブロッキングの有無、及び製織効率を評
価した結果を表に示す。
尚、表中、ガイドローラの糊かずの付着の評価の表示は
、◎;糊かす付着無し、○;糊かす付着量ない、△、糊
かず付着多い、×、糊かす付着著しく多い、を表す。更
に、製織ビームのブロッキングの評価の表示は、◎;ブ
ロッキング無し、○;ブロッキング少ない、△;ブロッ
キング多い、×;ブロッキング著しく多い、を表す。
、◎;糊かす付着無し、○;糊かす付着量ない、△、糊
かず付着多い、×、糊かす付着著しく多い、を表す。更
に、製織ビームのブロッキングの評価の表示は、◎;ブ
ロッキング無し、○;ブロッキング少ない、△;ブロッ
キング多い、×;ブロッキング著しく多い、を表す。
(1)原糸;ポリエステルフィラメント系(SD50d
/36f) (2)糊付は速度: 200m/分 (3)糊剤: 商品名「ツルガムZ27J Cユンロ化学工業(株)
製ニアクリル系糊剤、組成°アクリル系樹脂25%、水
75%〕と、商品名″ソルビルフフクス5H46=
Cユシロ化学工業(株)!! ワックスエマルション
、組成:ワックス20%、界面活佐剤10%、水70%
二を混合し、固形分濃度が20%、固形分比率が・−ツ
ルガムZ27J : 「ツルビルワックスSH46J
=7 : 3になるように調整した液。
/36f) (2)糊付は速度: 200m/分 (3)糊剤: 商品名「ツルガムZ27J Cユンロ化学工業(株)
製ニアクリル系糊剤、組成°アクリル系樹脂25%、水
75%〕と、商品名″ソルビルフフクス5H46=
Cユシロ化学工業(株)!! ワックスエマルション
、組成:ワックス20%、界面活佐剤10%、水70%
二を混合し、固形分濃度が20%、固形分比率が・−ツ
ルガムZ27J : 「ツルビルワックスSH46J
=7 : 3になるように調整した液。
(4)離形性組成物;
A:商品名[ツルビルワックスAW308J〔ユシロ化
学工業(株)製:油剤、組成;ワックス40%、鉱物油
40%、水20%] B’:商品名rツルビルオイルKR88J (ユシロ
化学工業(株)製:油剤、組成:鉱物油80%、界面活
性剤20%〕 (以下、余白) 表の結果より明らかなように、離形性組成物を使用して
サイジングした実施例1〜4は、糊かす付着及びブロッ
キングが無く、98%以上の優れた製織効率を示した。
学工業(株)製:油剤、組成;ワックス40%、鉱物油
40%、水20%] B’:商品名rツルビルオイルKR88J (ユシロ
化学工業(株)製:油剤、組成:鉱物油80%、界面活
性剤20%〕 (以下、余白) 表の結果より明らかなように、離形性組成物を使用して
サイジングした実施例1〜4は、糊かす付着及びブロッ
キングが無く、98%以上の優れた製織効率を示した。
これに対して、離形性組成物を使用しなし1比較例1で
は、糊剤付着量が少なく、糊かす付着及びブロッキング
は比較的少ないものの、収束性が不十分なために毛羽立
ちが多く製織不能となり、比較例2では、収束性は良好
なものの糊かす付着に起因する毛羽立ちが多く製織不能
となった。更に比較例3では、糊かす付着及びブロッキ
ングが顕著でありビームから糸を引き出すのが困難とな
った。
は、糊剤付着量が少なく、糊かす付着及びブロッキング
は比較的少ないものの、収束性が不十分なために毛羽立
ちが多く製織不能となり、比較例2では、収束性は良好
なものの糊かす付着に起因する毛羽立ちが多く製織不能
となった。更に比較例3では、糊かす付着及びブロッキ
ングが顕著でありビームから糸を引き出すのが困難とな
った。
こ発明の効果〕
本発明のサイジング方法は、乾燥工程の省略と糊付は後
の離形性組成物の塗布によって、エネルギーコストの大
幅な低減、原糸の熱収縮特性の維持を図ることができ、
更に、ガイドロール等への糊かす付着が無いか若しくは
少なく、毛羽立ちを誘発することもなく、且つ糊かすの
清掃作業も不要のため、!!織生産性の向上をも著しく
図ることができる。
の離形性組成物の塗布によって、エネルギーコストの大
幅な低減、原糸の熱収縮特性の維持を図ることができ、
更に、ガイドロール等への糊かす付着が無いか若しくは
少なく、毛羽立ちを誘発することもなく、且つ糊かすの
清掃作業も不要のため、!!織生産性の向上をも著しく
図ることができる。
図は、本サイジング方法の概要を示す説明図である。
1;糊剤付与ローラ、2;離形性組成物付与ロラ、3;
ガイドローラ、4.製織ビーム、5糊剤、6;離形性組
成物、7;経糸 特許出願人 ユシロ化学工業株式会社代 理 人
弁理士 小島清路
ガイドローラ、4.製織ビーム、5糊剤、6;離形性組
成物、7;経糸 特許出願人 ユシロ化学工業株式会社代 理 人
弁理士 小島清路
Claims (2)
- (1)合繊フィラメント糸の製織準備工程における経糸
サイジング方法において、経糸に糊剤を付着させ、その
後、離形性組成物を塗布して、乾燥工程を省略すること
を特徴とする経糸サイジング方法。 - (2)前記離形性組成物は、鉱物油、ワックス、油脂、
脂肪酸、脂肪酸エステル及び高級アルコールからなる群
から選ばれる1種又は2種以上の化合物、並びに界面活
性剤及び水とからなる請求項1記載の経糸サイジング方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271558A JP2623023B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 経糸サイジング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271558A JP2623023B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 経糸サイジング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146272A true JPH04146272A (ja) | 1992-05-20 |
| JP2623023B2 JP2623023B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=17501751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2271558A Expired - Fee Related JP2623023B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 経糸サイジング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2623023B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028583A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-13 | 酒清織物株式会社 | 乾燥を省略したサイジング方法 |
| JPH01168969A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Goou Kagaku Kogyo Kk | サイジング方法 |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP2271558A patent/JP2623023B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028583A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-13 | 酒清織物株式会社 | 乾燥を省略したサイジング方法 |
| JPH01168969A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Goou Kagaku Kogyo Kk | サイジング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2623023B2 (ja) | 1997-06-25 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |