JPH0414725B2 - - Google Patents
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- JPH0414725B2 JPH0414725B2 JP14858485A JP14858485A JPH0414725B2 JP H0414725 B2 JPH0414725 B2 JP H0414725B2 JP 14858485 A JP14858485 A JP 14858485A JP 14858485 A JP14858485 A JP 14858485A JP H0414725 B2 JPH0414725 B2 JP H0414725B2
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- fruit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、果実用作業機に対する作業
対象果実の位置関係を検出して、作業用マニプレ
ータを誘導するための制御情報を得るための手段
等として用いられる果実認識装置、詳しくは、撮
像手段による撮像画像情報のうち色画像情報より
設定された認識対象果実色に対応する領域を判断
して、それを2値化色画像情報をとして抽出する
色2値化手段、前記撮像画像情報のうちの濃淡画
像情報よりその明度変化が大きい部分を判断し
て、それを2値化エツジ画像情報として抽出する
エツジ画像検出手段、および、前記2値化色画像
情報から前記2値化エツジ画像情報を減算する減
算手段を備えさせて、前記撮像画像情報より認識
対象果実に対応する領域を分離抽出した2値化画
像情報を得る果実認識装置に関する。
対象果実の位置関係を検出して、作業用マニプレ
ータを誘導するための制御情報を得るための手段
等として用いられる果実認識装置、詳しくは、撮
像手段による撮像画像情報のうち色画像情報より
設定された認識対象果実色に対応する領域を判断
して、それを2値化色画像情報をとして抽出する
色2値化手段、前記撮像画像情報のうちの濃淡画
像情報よりその明度変化が大きい部分を判断し
て、それを2値化エツジ画像情報として抽出する
エツジ画像検出手段、および、前記2値化色画像
情報から前記2値化エツジ画像情報を減算する減
算手段を備えさせて、前記撮像画像情報より認識
対象果実に対応する領域を分離抽出した2値化画
像情報を得る果実認識装置に関する。
上記この種の果実認識装置は、複数の果実が密
集していたり、重なり合つていることにより、複
数の果実が一つの塊として見えるような場合にお
いても、一つ一つの果実に分離された状態の2値
化画像情報を得られるようにしたものである。
集していたり、重なり合つていることにより、複
数の果実が一つの塊として見えるような場合にお
いても、一つ一つの果実に分離された状態の2値
化画像情報を得られるようにしたものである。
ところで、エツジ画像検出手段にて2値化エツ
ジ画像情報を得るに、撮像画像情報のうちの濃淡
画像情報を、そのままエツジ画像検出手段に入力
させることが考えられる。
ジ画像情報を得るに、撮像画像情報のうちの濃淡
画像情報を、そのままエツジ画像検出手段に入力
させることが考えられる。
しかしながら、撮像画像情報のうちの濃淡画像
情報をそのまま利用して、2値化エツジ画像情報
を得るようにすると、そのための処理に手間が掛
かり、高速で果実認識を行い難いものとなる不利
がある。
情報をそのまま利用して、2値化エツジ画像情報
を得るようにすると、そのための処理に手間が掛
かり、高速で果実認識を行い難いものとなる不利
がある。
つまり、エツジ画像検出手段は、例えば、撮像
画像情報のうちの濃淡画像情報を微分処理して、
その明度変化の値やその方向を求め、その求めた
情報より孤立したエツジ点等のノイズ情報を除去
した後、明度変化の大きい部分を境界として連続
した線(ただし、ある程度の幅を有することもあ
る)として認識できる2値化画像情報を得るもの
であり、その処理は二次元情報を演算処理するた
めに、処理情報量が多くなると指数的に処理時間
が長くなる不利がある。
画像情報のうちの濃淡画像情報を微分処理して、
その明度変化の値やその方向を求め、その求めた
情報より孤立したエツジ点等のノイズ情報を除去
した後、明度変化の大きい部分を境界として連続
した線(ただし、ある程度の幅を有することもあ
る)として認識できる2値化画像情報を得るもの
であり、その処理は二次元情報を演算処理するた
めに、処理情報量が多くなると指数的に処理時間
が長くなる不利がある。
ちなみに、果実認識に要する処理時間が長くな
ると、例えば、果実用作業機の制御に利用する場
合において、果実収穫等の果実に対する作業を能
率良く行い難いものとなる、等の不利を招くもの
となるのであり、果実認識を極力高速に行えるよ
うにすることが望まれている。
ると、例えば、果実用作業機の制御に利用する場
合において、果実収穫等の果実に対する作業を能
率良く行い難いものとなる、等の不利を招くもの
となるのであり、果実認識を極力高速に行えるよ
うにすることが望まれている。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであ
つて、その目的は、密集したり重なりあつている
複数の果実を一つ一つに分離した状態の領域とし
て抽出した2値化画像情報を得るに、その処理
を、簡素な構成で高速に行うことができるように
する点にある。
つて、その目的は、密集したり重なりあつている
複数の果実を一つ一つに分離した状態の領域とし
て抽出した2値化画像情報を得るに、その処理
を、簡素な構成で高速に行うことができるように
する点にある。
本発明による果実認識装置の特徴は、前記2値
化色画像情報を開閉制御信号として開閉制御する
ことによつて、前記濃淡画像情報を認識対象果実
色でマスクして、前記濃淡画像情報のうちの前記
果実色に対応する領域を判断してその領域の濃淡
画像情報を抽出するゲート手段を設け、このゲー
ト手段にて抽出させた濃淡画像情報を前記エツジ
画像検出手段に入力させるように構成してある点
にあり、その作用ならびに効果は以下の通りであ
る。
化色画像情報を開閉制御信号として開閉制御する
ことによつて、前記濃淡画像情報を認識対象果実
色でマスクして、前記濃淡画像情報のうちの前記
果実色に対応する領域を判断してその領域の濃淡
画像情報を抽出するゲート手段を設け、このゲー
ト手段にて抽出させた濃淡画像情報を前記エツジ
画像検出手段に入力させるように構成してある点
にあり、その作用ならびに効果は以下の通りであ
る。
すなわち、撮像画像情報のうちの色画像情報よ
り設定された認識対象果実色に対応する領域を判
断して抽出し2値化した2値化色画像情報で撮像
画像情報のうちの濃淡画像情報をマスクすること
により、上記2値化色画像情報と同一領域内にあ
る濃淡画像情報を抽出し、認識対象果実色以外の
領域の濃淡画像情報を予め除去した濃淡画像情報
をエツジ画像検出手段に入力させるのである。
り設定された認識対象果実色に対応する領域を判
断して抽出し2値化した2値化色画像情報で撮像
画像情報のうちの濃淡画像情報をマスクすること
により、上記2値化色画像情報と同一領域内にあ
る濃淡画像情報を抽出し、認識対象果実色以外の
領域の濃淡画像情報を予め除去した濃淡画像情報
をエツジ画像検出手段に入力させるのである。
従つて、2値化色画像情報でマスクした濃淡画
像情報は、認識対象果実以外の不要な情報を含ま
ないものとなり、エツジ画像検出手段の処理情報
量を大幅に少なくできる。つまり、処理情報量が
少ないために高速処理できるのである。
像情報は、認識対象果実以外の不要な情報を含ま
ないものとなり、エツジ画像検出手段の処理情報
量を大幅に少なくできる。つまり、処理情報量が
少ないために高速処理できるのである。
又、認識対象果実以外の画像情報を、画像処理
の前段階で予め除去してあるので、濃淡画像情報
の2値化処理において、不要なノイズ成分は非常
に少ないものとなり、2値化画像情報の分離抽出
結果の信頼性も大幅に良くなつたのである。
の前段階で予め除去してあるので、濃淡画像情報
の2値化処理において、不要なノイズ成分は非常
に少ないものとなり、2値化画像情報の分離抽出
結果の信頼性も大幅に良くなつたのである。
さらに、撮像画像情報のうちの濃淡画像情報を
2値化色画像情報でマスクした濃淡画像情報と2
値化色画像情報とを実時間処理で得られるので、
このマスク処理に要する時間は、果実認識に要す
る処理時間に影響することはない。
2値化色画像情報でマスクした濃淡画像情報と2
値化色画像情報とを実時間処理で得られるので、
このマスク処理に要する時間は、果実認識に要す
る処理時間に影響することはない。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、屋外において撮像された画像情報か
ら、認識対象果実一つ一つを分離した状態の2値
化画像情報を得る果実認識装置のブロツク図であ
つて、特に、ミカンやリンゴ等の暖色系の果実を
認識するための装置として構成してあり、カラー
画像を構成する赤色成分の色信号Rより青色成分
の色信号Bを減算することにより、果実色以外の
枝、葉、空等の背景となる物体に対応した色成分
を除去し、さらに、設定された認識対象果実色C
のみに対応する領域を判断して抽出される2値化
色画像情報F1と、この2値化色画像情報F1で
マスクすることにより、認識対象果実色Cのみに
対応する領域を判断して得られた濃淡画像情報S1
を2値化した2値化エツジ画像情報F2とから、
重なりあつてみえる複数果実の一つ一つが分離さ
れた状態の2値化画像情報F3を得るように構成
してある。
ら、認識対象果実一つ一つを分離した状態の2値
化画像情報を得る果実認識装置のブロツク図であ
つて、特に、ミカンやリンゴ等の暖色系の果実を
認識するための装置として構成してあり、カラー
画像を構成する赤色成分の色信号Rより青色成分
の色信号Bを減算することにより、果実色以外の
枝、葉、空等の背景となる物体に対応した色成分
を除去し、さらに、設定された認識対象果実色C
のみに対応する領域を判断して抽出される2値化
色画像情報F1と、この2値化色画像情報F1で
マスクすることにより、認識対象果実色Cのみに
対応する領域を判断して得られた濃淡画像情報S1
を2値化した2値化エツジ画像情報F2とから、
重なりあつてみえる複数果実の一つ一つが分離さ
れた状態の2値化画像情報F3を得るように構成
してある。
すなわち、撮像手段としてのカラービデオカメ
ラ1により撮像された画像情報(第8図イ参照)
として出力されるNTSC形式のカラービデオ信号
S0は、NTSCデコーダ2により、垂直同期信号
VD、水平同期信号HDの各同期信号、赤色信号
R、青色信号Bの各色信号、および、濃淡画像情
報としての輝度信号Yに分離され、色2値化手段
としての色分離回路3により、前記赤色信号Rと
青色信号Bの差(R−B)を演算して、設定され
た認識対象果実色Cや撮像状態の明るさ等に基づ
いて予め設定される設定閾値Crefと比較されて、
認識対象果実色Cのみに対応した色の2値化画像
情報である2値化色画像情報F1(第8図ロ参照)
に変換される。
ラ1により撮像された画像情報(第8図イ参照)
として出力されるNTSC形式のカラービデオ信号
S0は、NTSCデコーダ2により、垂直同期信号
VD、水平同期信号HDの各同期信号、赤色信号
R、青色信号Bの各色信号、および、濃淡画像情
報としての輝度信号Yに分離され、色2値化手段
としての色分離回路3により、前記赤色信号Rと
青色信号Bの差(R−B)を演算して、設定され
た認識対象果実色Cや撮像状態の明るさ等に基づ
いて予め設定される設定閾値Crefと比較されて、
認識対象果実色Cのみに対応した色の2値化画像
情報である2値化色画像情報F1(第8図ロ参照)
に変換される。
前記輝度信号Yは、第5図に示すように、前記
2値化色画像情報F1をコントロール信号として、
この2値化色画像情報F1が“H”レベルである
間すなわち果実色Cに対応する区間のみ開くゲー
ト回路4を通過させることにより、2値化色画像
情報F1をマスクとして、前記認識対象果実色C
のみに対応した濃淡画像情報S1として抽出され、
A/D変換器5により8ビツト/1画素の分解能
で128×128画素/1画素で構成されるデジタル濃
淡画像情報S2(第8図ハ参照)に変換され、デー
タバツフア6を介して第一画像メモリ7に一旦記
憶される。
2値化色画像情報F1をコントロール信号として、
この2値化色画像情報F1が“H”レベルである
間すなわち果実色Cに対応する区間のみ開くゲー
ト回路4を通過させることにより、2値化色画像
情報F1をマスクとして、前記認識対象果実色C
のみに対応した濃淡画像情報S1として抽出され、
A/D変換器5により8ビツト/1画素の分解能
で128×128画素/1画素で構成されるデジタル濃
淡画像情報S2(第8図ハ参照)に変換され、デー
タバツフア6を介して第一画像メモリ7に一旦記
憶される。
前記2値化色画像情報F1を得る処理と、濃淡
画像情報S1をA/D変換して、前記第一画像メモ
リ7に1画面分のデジタル濃淡画像情報S2として
記憶させる処理は、垂直同期信号VDおよび水平
同期信号HDの各変化タイミングに同期して、同
時並列的に行われるように、タイミング回路8に
よりその処理動作が制御されるようにしてある。
又、前記カメラ1による撮像動作に同期して照光
手段としてのストロボ装置10が発光するよう
に、前記タイミング回路8からの制御信号によつ
て起動されるストロボ制御回路9により、発光タ
イミングおよびその発光強度を制御するように構
成してある。
画像情報S1をA/D変換して、前記第一画像メモ
リ7に1画面分のデジタル濃淡画像情報S2として
記憶させる処理は、垂直同期信号VDおよび水平
同期信号HDの各変化タイミングに同期して、同
時並列的に行われるように、タイミング回路8に
よりその処理動作が制御されるようにしてある。
又、前記カメラ1による撮像動作に同期して照光
手段としてのストロボ装置10が発光するよう
に、前記タイミング回路8からの制御信号によつ
て起動されるストロボ制御回路9により、発光タ
イミングおよびその発光強度を制御するように構
成してある。
又、前記第一画像メモリ7に記憶されたデジタ
ル濃淡画像情報S2は、CRTコントローラ11お
よび、TV信号ジエネレータ12により、コンポ
ジツトビデオ信号に変換され、モニタテレビ13
により表示されるようにしてある。
ル濃淡画像情報S2は、CRTコントローラ11お
よび、TV信号ジエネレータ12により、コンポ
ジツトビデオ信号に変換され、モニタテレビ13
により表示されるようにしてある。
そして、前記デジタル濃淡画像情報S2は、制御
プロセツサCPU1および数値演算用プロセツサ
CPU2により、ノイズ除去や輪郭抽出等の演算処
理をされて2値化され、エツジ画像情報としての
2値化エツジ画像情報F2(第8図ニ参照)に変換
されて、第二画像メモリ14に一旦記憶される。
プロセツサCPU1および数値演算用プロセツサ
CPU2により、ノイズ除去や輪郭抽出等の演算処
理をされて2値化され、エツジ画像情報としての
2値化エツジ画像情報F2(第8図ニ参照)に変換
されて、第二画像メモリ14に一旦記憶される。
次に、前記第一画像メモリ7に記憶された認識
対象果実色Cに対応する範囲内の濃淡画像情報S2
の濃淡値に基づいて、その値が正であるものを前
記2値化色画像情報F1として復元し、その2値
化色画像情報F1より前記第二画像メモリ14に
記憶されている2値化エツジ画像情報F2を減算
して、一つ一つの果実が分離された状態の2値化
画像情報F3(第8図ホ参照)を演算し、前記第二
画像メモリ14に記憶させる。従つて、2値化色
画像情報F1でマスクした濃淡画像情報S2は、そ
れ自体で明度情報が零でない部分が2値化色画像
情報F1と同一の画像情報を有するものとなるの
で、2値化色画像情報F1を別途記憶しなくとも、
上記マスク処理した濃淡画像情報S2から2値化色
画像情報F1を簡単に復元できるので、2値化色
画像情報F1自体を記憶するための画像メモリを
設ける必要が無いのである。
対象果実色Cに対応する範囲内の濃淡画像情報S2
の濃淡値に基づいて、その値が正であるものを前
記2値化色画像情報F1として復元し、その2値
化色画像情報F1より前記第二画像メモリ14に
記憶されている2値化エツジ画像情報F2を減算
して、一つ一つの果実が分離された状態の2値化
画像情報F3(第8図ホ参照)を演算し、前記第二
画像メモリ14に記憶させる。従つて、2値化色
画像情報F1でマスクした濃淡画像情報S2は、そ
れ自体で明度情報が零でない部分が2値化色画像
情報F1と同一の画像情報を有するものとなるの
で、2値化色画像情報F1を別途記憶しなくとも、
上記マスク処理した濃淡画像情報S2から2値化色
画像情報F1を簡単に復元できるので、2値化色
画像情報F1自体を記憶するための画像メモリを
設ける必要が無いのである。
そして、前記一つ一つの果実が分離された状態
の2値化画像情報F3に基づいて、認識した果実
の個数やその座標位置等を演算し、インターフエ
ース装置15を介して、ホストコンピユータ
CPU0にその認識結果を伝達するとともに、全体
の動作を制御されるのである。尚、第1図中、1
6は前記各プロセツサCPU1,CPU2の動作プロ
グラムや演算用データを一時格納したり、ホスト
コンピユータCPU0との間で授受する各種データ
等を格納するためのメモリである。
の2値化画像情報F3に基づいて、認識した果実
の個数やその座標位置等を演算し、インターフエ
ース装置15を介して、ホストコンピユータ
CPU0にその認識結果を伝達するとともに、全体
の動作を制御されるのである。尚、第1図中、1
6は前記各プロセツサCPU1,CPU2の動作プロ
グラムや演算用データを一時格納したり、ホスト
コンピユータCPU0との間で授受する各種データ
等を格納するためのメモリである。
以下、各部の構成について詳述する。
前記色分離回路3は、第4図に示すように、前
記水平同期信号HDおよび垂直同期信号VDに同
期して動作するように、その動作をタイミングコ
ントローラ30により制御されるように構成して
ある。そして、前記デコーダ2より出力される赤
色成分の色信号Rと青色成分の色信号Bとの差R
−Bを差動増幅器31により演算し、その出力信
号を、ゲイン設定抵抗R1により増幅度を設定さ
れたビデオ増幅器32により所定レベルに増幅
し、コンパレータ33により抵抗R2により設定
された前記設定閾値Crefと比較されてTTLレベ
ルの2値化画像情報F1に変換されるのである。
ところで、前記閾値Crefは、設定された認識対象
果実色Cや撮像状態の明るさ等に基づいて予め設
定されている。
記水平同期信号HDおよび垂直同期信号VDに同
期して動作するように、その動作をタイミングコ
ントローラ30により制御されるように構成して
ある。そして、前記デコーダ2より出力される赤
色成分の色信号Rと青色成分の色信号Bとの差R
−Bを差動増幅器31により演算し、その出力信
号を、ゲイン設定抵抗R1により増幅度を設定さ
れたビデオ増幅器32により所定レベルに増幅
し、コンパレータ33により抵抗R2により設定
された前記設定閾値Crefと比較されてTTLレベ
ルの2値化画像情報F1に変換されるのである。
ところで、前記閾値Crefは、設定された認識対象
果実色Cや撮像状態の明るさ等に基づいて予め設
定されている。
前記ストロボ制御回路9は、第6図に示すよう
に、前記垂直同期信号VDのブランキング期間の
開始位置に対応するトリガ信号VREQにより起
動される二つのワンシヨツトマルチバイブレータ
90,91により構成してある。
に、前記垂直同期信号VDのブランキング期間の
開始位置に対応するトリガ信号VREQにより起
動される二つのワンシヨツトマルチバイブレータ
90,91により構成してある。
そして、第7図に示すように、最初のマルチバ
イブレータ90により遅延される所定時間t1経過
後に、次のマルチバイブレータ91を起動し、そ
の出力時間t2が発光強度に対応して前記ストロボ
装置10が発光されるように、ストロボ装置10
へ発光信号を伝達するフオトカプラ92をONさ
せるように構成してある。つまり、前記ストロボ
装置10は、カメラ1による1画面分の撮像に同
期して、かつ、垂直同期信号VDの帰線期間中に
所定の照度で毎回自動的に発光されるのである。
イブレータ90により遅延される所定時間t1経過
後に、次のマルチバイブレータ91を起動し、そ
の出力時間t2が発光強度に対応して前記ストロボ
装置10が発光されるように、ストロボ装置10
へ発光信号を伝達するフオトカプラ92をONさ
せるように構成してある。つまり、前記ストロボ
装置10は、カメラ1による1画面分の撮像に同
期して、かつ、垂直同期信号VDの帰線期間中に
所定の照度で毎回自動的に発光されるのである。
以下、第3図に示すフローチヤートに基づいて
全体的な動作を説明する。
全体的な動作を説明する。
すなわち、電源投入とともに、前記制御プロセ
ツサCPU1は、各メモリ7,14,16の内容や
演算データ等を初期化して、ホストコンピユータ
CPU0からの起動信号の受信待ち状態で自己ホー
ルドする。ホストコンピユータCPU0は、前記制
御プロセツサCPU1が自己ホールドしていること
を確認して、画像処理のスタートフラグをセツト
して、制御プロセツサCPU1に処理開始を通知し
て、制御プロセツサCPU1の処理終了待ち状態と
なる。
ツサCPU1は、各メモリ7,14,16の内容や
演算データ等を初期化して、ホストコンピユータ
CPU0からの起動信号の受信待ち状態で自己ホー
ルドする。ホストコンピユータCPU0は、前記制
御プロセツサCPU1が自己ホールドしていること
を確認して、画像処理のスタートフラグをセツト
して、制御プロセツサCPU1に処理開始を通知し
て、制御プロセツサCPU1の処理終了待ち状態と
なる。
前記制御プロセツサCPU1は前記スタートフラ
グがセツトされると、前記カメラ1による撮像処
理を開始し、1フイールド分の画像情報S0を取り
込んで、前記色差信号R−Bの2値化色画像情報
F1でマスクした濃淡画像情報S2を読み込んで2
値化するためのラベリング処理および認識対象の
重心位置演算等の処理を行つて待機状態となる。
グがセツトされると、前記カメラ1による撮像処
理を開始し、1フイールド分の画像情報S0を取り
込んで、前記色差信号R−Bの2値化色画像情報
F1でマスクした濃淡画像情報S2を読み込んで2
値化するためのラベリング処理および認識対象の
重心位置演算等の処理を行つて待機状態となる。
一方、ホストコンピユータCPU0は、制御プロ
セツサCPU1の待機状態となつていることを確認
して、前記演算結果を読みだして、前記スタート
フラグを再セツトして、制御プロセツサCPU1を
再起動する。そして、以上の動作を必要回数繰り
返し行うのである。
セツサCPU1の待機状態となつていることを確認
して、前記演算結果を読みだして、前記スタート
フラグを再セツトして、制御プロセツサCPU1を
再起動する。そして、以上の動作を必要回数繰り
返し行うのである。
次に、第2図に示すフローチヤートに基づい
て、前記デジタル濃淡画像情報S2を2値化して、
複数果実の一つ一つを分離した状態の認識対象果
実色Cのみに対応した2値化画像情報F3を得る
ための動作について説明する。
て、前記デジタル濃淡画像情報S2を2値化して、
複数果実の一つ一つを分離した状態の認識対象果
実色Cのみに対応した2値化画像情報F3を得る
ための動作について説明する。
すなわち、前記スタートフラグがセツトされる
と、前記色分離回路3より出力される2値化信号
F1により開閉されるゲート回路4およびA/D
変換器5を介して1フイールド分の輝度信号Y
が、認識対象果実色Cでマスクされたデジタル濃
淡画像情報S2として第一画像メモリ7に入力され
る。
と、前記色分離回路3より出力される2値化信号
F1により開閉されるゲート回路4およびA/D
変換器5を介して1フイールド分の輝度信号Y
が、認識対象果実色Cでマスクされたデジタル濃
淡画像情報S2として第一画像メモリ7に入力され
る。
そして、第9図イ、ロに示すマスクを用いて、
上下左右3画素に対する中央の画素j,iの明度
変化を「Sobel Operetor」の手法に基づいて一
次微分して2値化しり。その後面積の小さい領域
を消去(値を“0”にする)して、残つた“1”
の領域を細線化し、濃淡画像の2値化エツジ画像
情報F2を抽出して、前記第二画像メモリ14に
記憶する。
上下左右3画素に対する中央の画素j,iの明度
変化を「Sobel Operetor」の手法に基づいて一
次微分して2値化しり。その後面積の小さい領域
を消去(値を“0”にする)して、残つた“1”
の領域を細線化し、濃淡画像の2値化エツジ画像
情報F2を抽出して、前記第二画像メモリ14に
記憶する。
前記2値化エツジ画像情報F2は、細線化処理
を行うことにより、連続した線で連結された2値
化エツジ画像情報に変換される。尚、この細線化
処理としては、例えば、第10図イに示すよう
に、前記微分処理の場合と同様に、注目画素(図
中○で示す)と、上下左右の隣接した画素(図中
*で示す)との関係を演算することにより行われ
るものである。つまり、第10図ロに示すよう
に、その値が“1”である注目画素X0における
連結数Ncは、隣接した8つの画素X2〜X8の値f
(X1)〜f(X8)を用いて、下記式で表される。
を行うことにより、連続した線で連結された2値
化エツジ画像情報に変換される。尚、この細線化
処理としては、例えば、第10図イに示すよう
に、前記微分処理の場合と同様に、注目画素(図
中○で示す)と、上下左右の隣接した画素(図中
*で示す)との関係を演算することにより行われ
るものである。つまり、第10図ロに示すよう
に、その値が“1”である注目画素X0における
連結数Ncは、隣接した8つの画素X2〜X8の値f
(X1)〜f(X8)を用いて、下記式で表される。
Nc(X0)=
〓k=j
(f(Xk)−f(Xk)
・f(Xk-1)・f(Xk+2))
ただし、
j={1,3,5,7,},X9=X1
とする。
従つて、Nc(X0)は0〜4の値をとるが、1
の時にX0が消去可能となる。(消去しても連結性
は保持される) ただし、第10図ハ、ニ、ホ、ヘで示すような
細線(線幅1の線)の終端部を表すような場合
は、消去しないようにする。そして、各画素につ
いて消去可能なものを順次消去してゆくことによ
り細線化できるのである。
の時にX0が消去可能となる。(消去しても連結性
は保持される) ただし、第10図ハ、ニ、ホ、ヘで示すような
細線(線幅1の線)の終端部を表すような場合
は、消去しないようにする。そして、各画素につ
いて消去可能なものを順次消去してゆくことによ
り細線化できるのである。
そして、この細線化処理された2値化エツジ画
像情報F2を、前記2値化色画像情報F1より減算
することにより、塊となつた複数果実の一つ一つ
を分離した分離2値化画像情報F3に変換する。
像情報F2を、前記2値化色画像情報F1より減算
することにより、塊となつた複数果実の一つ一つ
を分離した分離2値化画像情報F3に変換する。
次に、第9図ハに示すマスクを用いて、前記分
離2値化画像情報F3に対して、中央の注目画素
j,iを、上下左右隣接した各画素の状態に基づ
いて画像の収縮処理を行い、複数果実が完全に分
離された状態の2値化画像情報に変換する。つま
り、前記注目画素j,iに対して上下左右隣接し
た各画素の何れかが“0”である場合には、注目
画素j,iを“0”として消去し、上下左右3画
素の全てが“1”である場合には、注目画素j,
iを“1”にするというようにして、処理するの
である。
離2値化画像情報F3に対して、中央の注目画素
j,iを、上下左右隣接した各画素の状態に基づ
いて画像の収縮処理を行い、複数果実が完全に分
離された状態の2値化画像情報に変換する。つま
り、前記注目画素j,iに対して上下左右隣接し
た各画素の何れかが“0”である場合には、注目
画素j,iを“0”として消去し、上下左右3画
素の全てが“1”である場合には、注目画素j,
iを“1”にするというようにして、処理するの
である。
その後、前記2値化画像情報F3をいわゆるラ
ベリング処理を行うことによつて、認識果実の個
数およびその大きさを演算して、各認識果実の重
心位置を演算して、その結果を前記ホストコンピ
ユータCPU0に伝達するのである。
ベリング処理を行うことによつて、認識果実の個
数およびその大きさを演算して、各認識果実の重
心位置を演算して、その結果を前記ホストコンピ
ユータCPU0に伝達するのである。
上記、実施例では、2値化色画像情報F1自体
は記憶せずに、この2値化色画像情報F1でマス
クした濃淡画像情報S2から必要に応じて復元する
ように構成したが、2値化色画像情報F1を、別
途記憶する画像メモリを設けてもよい。そして、
この場合、前記濃淡画像情報S2を記憶する第一画
像メモリ7の記憶画像情報を順次演算処理して、
分離2値化画像情報F3に変換するようにしても
よい。尚、何れの場合も必要な画像メモリは、演
算用画像メモリ以外に、2値化色画像情報F1と
濃淡画像情報S2の両方を記憶する場合よりも少な
くなる。
は記憶せずに、この2値化色画像情報F1でマス
クした濃淡画像情報S2から必要に応じて復元する
ように構成したが、2値化色画像情報F1を、別
途記憶する画像メモリを設けてもよい。そして、
この場合、前記濃淡画像情報S2を記憶する第一画
像メモリ7の記憶画像情報を順次演算処理して、
分離2値化画像情報F3に変換するようにしても
よい。尚、何れの場合も必要な画像メモリは、演
算用画像メモリ以外に、2値化色画像情報F1と
濃淡画像情報S2の両方を記憶する場合よりも少な
くなる。
図面は本発明に係る果実認識装置の実施例を示
し、第1図は果実認識装置の全体構成を示すブロ
ツク図、第2図は果実認識装置の動作を示すフロ
ーチヤート、第3図は果実認識装置の制御プロセ
ツサとホストコンピユータとの関係を示すフロー
チヤート、第4図は色分離回路の構成を示すブロ
ツク図、第5図はゲート回路の動作を示すタイム
チヤート、第6図はストロボ制御回路の構成を示
す回路図、第7図はその動作を示すタイムチヤー
ト、第8図イ〜ホは画像情報の説明図、第9図
イ、ロ、ハは画像処理用マスクの説明図である。
第10図イ〜ヘは細線化処理の説明図である。 1……撮像手段、2……色2値化手段、4……
ゲート手段、C……認識対象果実色、S0……撮像
画像情報、Y……撮像画像の濃淡情報、S1……認
識対象果実色範囲の濃淡画像情報、F1……認識
対象果実色の2値化画像情報、F2……濃淡画像
の2値化エツジ画像情報、F3……分離2値化画
像情報。
し、第1図は果実認識装置の全体構成を示すブロ
ツク図、第2図は果実認識装置の動作を示すフロ
ーチヤート、第3図は果実認識装置の制御プロセ
ツサとホストコンピユータとの関係を示すフロー
チヤート、第4図は色分離回路の構成を示すブロ
ツク図、第5図はゲート回路の動作を示すタイム
チヤート、第6図はストロボ制御回路の構成を示
す回路図、第7図はその動作を示すタイムチヤー
ト、第8図イ〜ホは画像情報の説明図、第9図
イ、ロ、ハは画像処理用マスクの説明図である。
第10図イ〜ヘは細線化処理の説明図である。 1……撮像手段、2……色2値化手段、4……
ゲート手段、C……認識対象果実色、S0……撮像
画像情報、Y……撮像画像の濃淡情報、S1……認
識対象果実色範囲の濃淡画像情報、F1……認識
対象果実色の2値化画像情報、F2……濃淡画像
の2値化エツジ画像情報、F3……分離2値化画
像情報。
Claims (1)
- 1 撮像手段1による撮像画像情報S0のうち色
画像情報より設定された認識対象果実色Cに対応
する領域を判断して、それを2値化色画像情報F
1として抽出する色2値化手段3、前記撮像画像
情報S0のうちの濃淡画像情報Yよりその明度変
化が大きい部分を判断して、それを2値化エツジ
画像情報F2として抽出するエツジ画像検出手
段、および、前記2値化色画像情報F1から前記
2値化エツジ画像情報F2を減算する減算手段を
備えさせて、前記撮像画像情報S0より認識対象
果実に対応する領域を分離抽出した2値化画像情
報F3を得る果実認識装置であつて、前記2値化
色画像情報F1を開閉制御信号として開閉制御す
ることによつて、前記濃淡画像情報Yを果実色C
でマスクして、前記濃淡画像情報Yのうちの前記
果実色Cに対応する領域の濃淡画像情報S1を抽
出するゲート手段4を設け、このゲート手段4に
て抽出させた濃淡画像情報S1を前記エツジ画像
検出手段により入力させるように構成してある果
実認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14858485A JPS629210A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 果実認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14858485A JPS629210A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 果実認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629210A JPS629210A (ja) | 1987-01-17 |
| JPH0414725B2 true JPH0414725B2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=15456012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14858485A Granted JPS629210A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 果実認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629210A (ja) |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14858485A patent/JPS629210A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629210A (ja) | 1987-01-17 |
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