JPH0414751B2 - - Google Patents

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JPH0414751B2
JPH0414751B2 JP61117916A JP11791686A JPH0414751B2 JP H0414751 B2 JPH0414751 B2 JP H0414751B2 JP 61117916 A JP61117916 A JP 61117916A JP 11791686 A JP11791686 A JP 11791686A JP H0414751 B2 JPH0414751 B2 JP H0414751B2
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JP
Japan
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terminal
circuit
section
switch
voltage
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JP61117916A
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English (en)
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JPS62273465A (ja
Inventor
Yoshiaki Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP61117916A priority Critical patent/JPS62273465A/ja
Publication of JPS62273465A publication Critical patent/JPS62273465A/ja
Publication of JPH0414751B2 publication Critical patent/JPH0414751B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電力量計に係り、より詳しくは電圧
回路と電流回路との間の電気的な接続および開放
を自動的に行うスイツチに関するものである。
[従来の技術] 第9図は、例えば実開昭59−179378号公報に示
された従来の電力量計の端子部を示すものであ
る。図において、1は電力量計のベース、2はこ
のベース1の所定個所に取付けられた端子ブロツ
クで、この端子ブロツク2には電源給電用端子部
3および負荷用端子部4のほかに電力量計の内部
回路への入出力用端子部5、電圧入力用端子部6
さらには電力量計の電圧回路と電流回路との間の
電気的な接続および開放を行う試験用端子部7な
どが設けられている。
上記試験用端子部7は、第10図ないし第13
図に示すように、実負荷用端子ねじ8と試験用端
子ねじ9とが、所定のピツチ寸法Lを有して端子
ブロツク2の孔部2a,2bにそれぞれ挿通さ
れ、さらにこれら各孔部2a,2bの下部側にそ
れぞれ配置された電源給電用端子片3aおよび電
圧入力用端子片6aのねじ穴に螺入されている。
10は上記両端子ネジ8,9間の電気的接続およ
び開放すなわち電圧回路と電流回路の接続および
開放のために用いられるスライド片であつて、そ
の先端側には半円弧状の切欠部10aが、また胴
部側に長孔10bがそれぞれ形成され、この長孔
10bを通つて孔部2bに挿入せられる試験用端
子ねじ9をガイドとして左右方向に移動されるよ
うになつている。
次に、上記構成を有する従来の電力量計の動作
について説明する。まず、電力量計の計量誤差調
整時および誤差検定時には、スライド片10を右
側に移動させて、第10図および第11図のよう
に両端子ねじ8,9間を電気的に開離することに
より、電圧回路と電流回路を開放する。このとき
の実負荷用端子ねじ8とスライド片先端部との絶
縁距離lは、計量誤差調整時などに使用される虚
負荷試験装置の絶縁保護のために必要な値を確保
しなければならない。一方、前記ピツチ寸法L
は、計量誤差調整時などに使用される虚負荷試験
装置と電気的に接続するオートコネクタの寸法に
より規制されており、絶縁距離lを拡大すること
は困難である。
次に、実負荷使用時には、実負荷用端子ねじ8
と試験用端子ねじ9を緩めて、スライド片10を
左側に移動させた後、両端子ねじ8,9を締付け
て、第12図および第13図のように両端子ねじ
8,9間を電気的に接続することにより電圧回路
と電流回路を接続する。
ところで、電力量計の計量誤差の調整、試験お
よび検定は、一般的に虚負荷試験法によつて行わ
れている。虚負荷試験法とは電力量計に加える電
圧と電流をそれぞれ別の電源から供給する方法で
あり、実負荷試験法に比べ、電源設備が小容量で
事足りる上、電圧、電流とその位相角の調整が干
渉せずに行うことができる利点がある。
虚負荷試験法によつて調整あるいは試験を行う
場合には、電力量計の電圧回路と電流回路との間
は電気的に開放しておく必要がある。一方、電力
量計を実際に使用する場合には、電圧回路と電流
回路とを接続しなければ計量を行うことができな
い。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の電力量計は、これの試験用端子部が以上
のように構成されているので、実負荷使用に供す
るには両端子ねじ8,9を緩めてスライド片10
を移動せしめ、これら両端子ねじ間を電気的に接
続させた後、さらに該各端子ねじ8,9を締付け
なければならないという煩わしさがあるばかりで
なく、経年的なゆるみの発生や締付け忘れなどの
心配もあつた。また、虚負荷試験時において、前
記l寸法(絶縁距離)を十分に確保できないため
に、電力量計本体や虚負荷試験装置の絶縁保護に
余裕をもたせることが困難であつた。
本発明は上記のような問題点を解消するために
なされたもので、実負荷使用に供するためにスラ
イド片を移動させる作業を不要とし、さらに経年
的なゆるみの発生や、締付け忘れなどの心配がな
く、調整や試験時において電力量計本体や虚負荷
試験装置の絶縁保護に余裕をもたせることが可能
な電力量計を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明においては上述の目的を達成するため、
被測定回路に接続するための端子部と、この端子
部に接離自在な端子を介して分離可能に結合され
上記被測定回路の負荷電圧および負荷電流レベル
を検出してその検出結果を計数表示する素子部と
を備え、しかも、素子部に電圧回路と電流回路と
の間の電気的な接続および開放を行うスイツチを
設け、該端子部には、素子部と端子部の結合時に
対向するスイツチに磁力を作用させてスイツチを
投入制御する磁石を設けたことを特徴としてい
る。
[作用] 本発明においては、素子部と端子部を結合した
ときには自動的に電圧回路と電流回路の接続・開
放用スイツチを閉合して実負荷使用に供すること
ができるとともに、素子部と端子部を分離した状
態では上記スイツチを開離して虚負荷試験に供す
ることが可能となつている。
[実施例] 以下、本発明を電子式の電力量計に適用した第
1図ないし第3図の一実施例について説明する。
図において、3は電源給電用端子部、4は負荷用
端子部で、それぞれ受け金11a,11b,11
cに接続されており、これら電源給電用端子部
3、負荷用端子部4および各受け金11a,11
b,11cは、ベース1内に収納され、端子部1
2を構成する。
また、上記各受金11a,11b,11cに
は、第1図に示すようにプラグ端子13a,13
b,13cが差し込まれ、これら各プラグ端子1
3a,13b,13cは、電流変成器14、電圧
変成器15、電源トランス16の一次側に接続さ
れる。上記電流変成器14と電圧変成器15の二
次側出力は電力パルス列変換器17に、上記電源
トランス16の二次側出力は安定化電源装置18
にそれぞれ入力され、さらにこの安定化電源装置
18の出力は電力パルス列変換器17および計数
表示回路19にそれぞれ入力される。また、前記
計数表示回路19には上記電力パルス列変換器1
7の出力が入力されるようになつている。上記各
プラグ端子13a,13b,13c、電流変成器
14、電圧変成器15、電源トランス16、電力
パルス列変換器17、安定化電源装置18、およ
び計数表示回路19は、カバー20内に収納さ
れ、素子部21を構成する。
第4図は本発明を誘導形の電力量計に適用した
他の実施例を示すブロツク図であり、ベース側端
子部12の各受金11a,11b,11cに差し
込まれたカバー側素子部21の各プラグ端子13
a,13b,13cは、電流コイル22、電圧コ
イル23に接続されている。図には示していない
が、カバー内には、上記電流コイル22と電圧コ
イル23とをそれぞれ備えた、2つの駆動素子が
発生する磁束の相互作用により回転させられる回
転子と、これの回転数を積算して表示する計量表
示装置などが収納され、素子部21を構成してい
る。
次に、第5図ないし第8図によつて上記各実施
例の要部を説明すると、カバー20に収納された
素子部21の背面側付近に、電力量計の電圧回路
と電流回路との間の電気的な接続および開放を行
なうためのスイツチ24を設け、かつベース1に
収納された端子部12の正面側には前記スイツチ
24と対向する位置に永久磁石25を設けてあ
る。なお、上記スイツチ24には永久磁石あるい
は電磁石などで開閉制御されるリードスイツチを
用いている。
したがつて、第2図および第3図に示す如く、
素子部21を収納したカバー20と端子部12を
収納したベース1とを、従来の計器と同様に結合
すると、永久磁石25の磁力により、スイツチ2
4が自動的に閉合されて電力量計の電圧回路と電
流回路とが電気的に接続され、これを実負荷使用
に供することができ、また素子部21と端子部1
2とを分離したときは、スイツチ24が自動的に
開離されて電圧回路と電流回路とが電気的に開放
され、素子部21の虚負荷試験を行なうことがで
きるようになつている。
以上のように、本発明の電力量計は、素子部2
1と端子部12とが、カバー20側とベース1側
とにそれぞれ分離できるよう構成したので、計量
誤差の調整および試験時には素子部21のみを供
することができ、端子部12と組合せて行う必要
はない。したがつて、電力量計の計量誤差の調整
および試験は素子部21のみについて行えばよ
く、その際前記端子部12から永久磁石25を除
いた図示しない試験用端子部と前記素子部21と
を組合せて行えば、前記スイツチ24が閉合する
ことはなく、電圧回路と電流回路との電気的な開
放状態を保持できるので、虚負荷試験を行うこと
が可能となる。
また、電力量計を実際に使用する場合には、上
記素子部21と端子部12とを組合せることによ
つて上記スイツチ24を閉合せしめることがで
き、かつ電圧回路と電流回路との電気的な接続状
態を保持できるので、電力量計は被測定回路の使
用電力量を測定することが可能となる。
なお、調整あるいは試験時における電圧回路と
電流回路との間の絶縁を高度に確保するには、耐
電圧値の高いスイツチを使用すればよい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、素子部に、
電圧回路と電流回路との間の電気的な接続および
開放を行うスイツチを設け、該端子部には、素子
部と端子部の結合時に対向するスイツチの磁力を
作用させてスイツチを投入制御する磁石を設け、
素子部と端子部を結合することによつてのみ、ス
イツチが自動的に閉合するように構成したので、
実負荷使用のためにスライド片を移動せしめて電
圧回路と電流回路とを閉合する手数が省けると共
に、電圧回路と電流回路の接続部の経年的なゆる
みや締結忘れなどが発生する心配が全くなく、さ
らに虚負荷試験時に電力量計本体や虚負荷試験装
置の絶縁保護を大幅に向上させることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はいずれも本発明の一実施
例を示すもので、第1図は回路構成を示すブロツ
ク図、第2図は電力量計の正面図、第3図は電力
量計の側面図、第4図は本発明の他の実施例の回
路構成を示すブロツク図、第5図は本発明に係る
素子部が収納されたカバーを示す側面図、第6図
は第5図のものの背面図、第7図は本発明に係る
端子部を示す正面図、第8図は第7図のものの側
面図、第9図ないし第13図はいずれも従来の電
力量計を示すもので、第9図は端子部を示す正面
図、第10図および第11図はそれぞれ第9図の
A部を拡大して示す試験用端子部の正面図および
断面図、第12図および第13図はそれぞれ第1
0図および第11図の位置からスライド片を左側
に移動させたときの状態を示す正面図および断面
図である。 図において、11a,11b,11cは受け
金、12は端子部、13a,13b,13cはプ
ラグ端子、21は素子部、24はスイツチ、25
は永久磁石である。なお、各図中同一符号は同一
又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被測定回路に接続するための端子部と、この
    端子部に接離自在な端子を介して分離可能に結合
    され上記被測定回路の負荷電圧および負荷電流レ
    ベルを検出してその検出結果を計数表示する素子
    部とを備えた電力量計において、上記素子部に、
    電圧回路と電流回路との間の電気的な接続および
    開放を行うスイツチを設け、該端子部には、素子
    部と端子部の結合時に対向するスイツチに磁力を
    作用させてスイツチを投入制御する磁石を設けた
    ことを特徴とする電力量計。
JP61117916A 1986-05-22 1986-05-22 電力量計 Granted JPS62273465A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61117916A JPS62273465A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 電力量計

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JP61117916A JPS62273465A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 電力量計

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DE602004029996D1 (de) * 2004-06-15 2010-12-23 Enel Distribuzione Spa Überwachungszähler mit Sicherheitsabschaltung
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JPS62273465A (ja) 1987-11-27

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