JPH04147554A - 平面形けい光ランプ - Google Patents

平面形けい光ランプ

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JPH04147554A
JPH04147554A JP27011690A JP27011690A JPH04147554A JP H04147554 A JPH04147554 A JP H04147554A JP 27011690 A JP27011690 A JP 27011690A JP 27011690 A JP27011690 A JP 27011690A JP H04147554 A JPH04147554 A JP H04147554A
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Mikio Matsuda
幹男 松田
Hisashi Honda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、液晶表示パネルのバックライトなどに用いら
れる平面形けい光ランプに関する。
(従来の技術) 一般に液晶表示装置は、液晶表示パネルと、この表示パ
ネルの背面側に設けられてこの液晶表示パネルの背面を
照射するバックライトとで構成されている。上記バック
ライト光源として、特開昭60−189154号に記載
された平面形けい光ランプを用いる研究が進められてい
る。
上記のような平面形けい光ランプは、均一な明るさをも
つ平坦な発光面を有するものであり、対の平板形ガラス
の間に、枠形状をなしたガラスからなるスペーサを介在
させ、これら一対の平板形ガラスの周縁部と枠状スペー
サとをガラス接着/ぐ 剤で一体的に接合した構造のものや、第一回および第1
7図に示す通り、一方の平板形ガラス1と他方の浅皿(
椀形状)形のガラス2を周縁部同志でガラス接着剤4に
より一体に接合した構造のものか開発されている。
第14図および第15図に示す平面形けい光ランプにつ
いて説明すると、平板形ガラス1の周縁部に対向して浅
皿形ガラス2の周縁部にはフランジ部3を形成してあり
、これらの間をガラス接着剤4で接合しである。
この場合、平板形ガラス1の周縁部に上記枠形状の固形
ガラス接着剤4を重ね、この上に浅皿形ガラス2のフラ
ンジ部3を載せ、このような重ね状態で加熱炉等に収容
して固形ガラス接着剤4を加熱する。すると、固形ガラ
ス接着剤4が溶融し、よって溶融ガラス接着剤4が平板
形ガラス1の周縁部の上面と浅皿形ガラス2のフランジ
部3に濡れ、これら両者かガラス接着剤4により気密に
接合される。
なお、このような平面形けい光ランプは第14図に示す
ように、内部の放電空間に冷陰極5.5を対設してあり
、これら冷陰極5.5はニッケル板を断面コ字形に屈曲
成形し、これに給電端子部6.6を接合して形成されて
いる。そして給電端子部6.6は平板形ガラス1と浅皿
形ガラス2のフランジ部3との接合面間を介して外部に
導出されている。
また、平板形ガラス1の内面と浅皿形ガラス2の内面に
は、第15図に示すように、それぞれこれらを接合する
前から予めけい光体被膜7.8が形成されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このように構成される平面形けい光ランプは
、平板形ガラス1と浅皿形ガラス2の接合強度を所定の
強さ以上に確保しなければならない。
接合強度を確保するには、平板形ガラス1の周縁部と浅
皿形ガラス2のフランジ部3との間に介在されるガラス
接着剤4の量が所定の量であることが必要である。これ
らの間の接着剤量か不足すると、接合強度が低下し、封
着不良を招く。
前記平板形ガラス1と浅皿形ガラス2のフランジ部3と
の間に挾まれる枠形固形ガラス接着剤4は、本来、所定
の接合強度を生じるべく所定の量を確保する大きさに形
成しであるが、これら平板形ガラス1と固形ガラス接着
剤4と浅皿形ガラス2を重ねて固形ガラス接着剤4を加
熱溶融した場合、解けたガラス接着剤4が浅皿形ガラス
2に押されて平板形ガラス1の上面に広がり、これらの
接合箇所から内側および外側にはみ出す場合かある。
このようなガラス接着剤4の流れ出しは、平板形ガラス
1と浅皿形ガラス2の接合面間に所定量の接着剤4が残
らなくなるため接合強度を低下させ、封着性か悪くなり
、リークし易くなる。
また、平板形ガラス1の内部に向かって流れ出したガラ
ス接着剤4は、第15図の想像線で示す通り、平板形ガ
ラス1の内面に予め形成しであるけい光体被膜7を覆う
ようになり、けい光体被膜の有効面積か減少し、またけ
い光体被膜が劣化する等の不具合を招く。
さらに、このような接着剤4の流動は、この上に載って
いる浅皿形ガラス2を横方向に移動させ、平板形ガラス
1と浅皿形ガラス2か所定の周縁部位置で接合されなく
なり、相互に位置ずれを生しる欠点がある。
なお、枠形固形ガラス接着剤4は、加熱むらのために全
周に亘って均等に加熱されない場合もあり、このような
場合は溶融速度の差により、部分的に溶融ガラス接着剤
4の流れ出しが生じ、部分的に上記のような各不具合を
発生する。
一方、平板形ガラス1と浅皿形ガラス2の接合強度を確
保するには、これらの接合面が所定の広さの面積を備え
ていることも大切である。
上記従来の場合、浅皿形ガラス2の立上り壁に所定幅W
をなすフランジ部3を形成し、このフランジ部3が接合
面積を大きく保っている。
しかしながら、このようなフランジ部3は浅皿形ガラス
2の立上り壁から延びたガラス部分であり、この部分は
急激に形状変化している。ガラス製品の場合、このよう
な形状変化は機械的応力および熱的応力か集中し易く、
特にけい光体被膜の焼成、上記接着工程、および点灯使
用時の加熱などにより熱歪や残留歪が生じ、クラックな
どが発生し易くなる。
また、このようなフランジ部3は非発光部であるから、
この幅を広くすると有効発光面積か減じられる不具合も
ある。
したがって、本発明の1番目の目的は、溶融したガラス
接着剤の流れ出しを防止し、所定量のガラス接着剤を確
保して接着強度を向上させることができる平面形けい光
ランプを提供しようとするものである。
また、本発明の2番目の目的は、フランジ部にような急
激な形状変化を解消して所定の接着面積を確保し、よっ
て接着強度を向上させることができる平面形けい光ラン
プを提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の1番目は、平板形ガラスと浅皿形ガラスをこれ
らの周縁部同志でガラス接着剤により接合するか、また
は一対の平板形ガラス相互をこれらの周縁部間に設けた
枠形スペーサを介してガラス接着剤で接合した構造を有
する平面形けい光ランプにおいて、上記平板形ガラスに
おけるガラス接着剤の接合部に、加熱溶融されたガラス
接着剤が流れ出すのを防止する段部を形成したことを特
徴とする。
また、本発明の2番目は、平板形ガラスと浅皿形ガラス
、または浅皿形ガラス同志をこれらの周縁部同志でガラ
ス接着剤により接合した構造を有する平面形けい光ラン
プにおいて、上記浅皿形ガラスにおける立上り壁端面の
衝合接着面を他の部分よりも肉厚に形成し、この肉厚は
漸次変化していることを特徴とする。
(作用) 本発明の1番目によると、平板形ガラスにおける接合部
に形成した段部か、加熱溶融されたガラス接着剤の流れ
出しを防止するから、接合部に所定量のガラス接着剤を
残すことができ、所定の接合強度を確保することかでき
る。
また、本発明の2番目によると、浅皿形ガラスにおける
衝合接着面の肉厚を他の部分よりも厚くしたので、接合
面積を大きく確保することができ、接合強度を大きく保
つことができる。しかもこの肉厚は漸次変化しているの
で急激な形状変化を伴うことかなく、クラックなどの破
損を防止することができる。
(実施例) 以下本発明について、第1図および第2図に示す第1の
実施例にもとづき説明する。
て説明する。
平板形ガラス10は、固形ガラス接着剤4が重ねられる
周縁部に位置して、中央部よりも低い接合面11を有し
、この接合面11とけい光体被膜7を形成した中央部と
の間に段差12を形成しである。
また、浅皿形ガラス2oは、上記接合面11に衝合接合
される立上り壁21を有し、この立上り壁21の先端面
、っまり衝合接合面22がガラス接着剤4により平板形
ガラス1oの上記接合面11に接合されている。この場
合、立上り壁21における衝合接着面22の肉厚Tは他
の部分の肉厚tより大きくしてあり、この立上り壁21
は衝合接着面22に向かって漸次肉厚を増大するテーバ
形状をなしている。
このような構成の場合、平板形ガラス1oの接合面11
に枠形状の固形ガラス接着剤4を重ね、この上に浅皿形
ガラス2oの衝合接着面22を載せ、この重ね状態で加
熱炉等に収容して上記固形ガラス接着剤4を加熱すると
、固形ガラス接着剤4が溶融し、よって溶融ガラス接着
剤4が平板形ガラス10の接合面11と浅皿形ガラス2
oの衝合接着面22に濡れるがら、これら両者をガラス
接着剤4により気密に接合する。
上記の平板形ガラス1oは、周縁部の接合面11とけい
光体被膜7を形成した中央部との間に段112を形成し
であるから、上記固形ガラス接着剤4が溶融してもこの
ガラス接着剤4がけい光体被膜7の上に流れ出すことか
ない。
よって、けい光体被膜7の有効面積が減少したり、けい
光体被膜7か劣化する等の不具合が防止される。
また、段差12によりガラス接着剤4の流れ出しが防止
されるから、この接合面11のガラス接着剤4を多量に
残すことができ、ここに貯えられた多量のガラス接着剤
4により平板形ガラス10と浅皿形ガラス20の接合強
度を高くすることかできる。このため、接合不良、封着
不良が防止される。
さらに、このような段差12は、接合面11に載ってい
る浅皿形ガラス20の衝合部が嵌合して位置決め作用を
なすこともてき、このためガラス接着剤4の溶融に伴う
浅皿形ガラス20の移動を防止し、平板形ガラス10と
浅皿形ガラス20を高精度に位置合わせして接合するこ
とができる。
そしてまた、枠形固形ガラス接着剤4か加熱むらのため
に溶融速度の差を生し、部分的に溶融ガラス接着剤4の
流れ出しか生じようとしても、上記段差12が溶融ガラ
ス接着剤4の流れ出しを防止するから、全周に亘りガラ
ス接着剤4を所定量に確保することができ、部分的接合
不良も防止することができる。
一方、浅皿形ガラス20は、衝合接着面22かガラス接
着剤4により平板形ガラス10の上記接合面11に接合
され、この場合、立上り壁21における衝合接着面22
の肉厚Tを他の部分の肉厚tより大きくしであるから、
接合面積を太き(確保することができる。このため接合
強度を大きく保つことかできる。
この場合、立上り壁21は衝合接着面22に向かって漸
次肉厚を増大するテーパ形状をなしているので、急激な
形状変化かなく、浅皿形ガラス20に機械的応力および
熱的応力を発生する割合が少なくなる。
特にけい光体被膜の焼成、上記接着工程、および点灯使
用時の熱が加えられても、立上り壁21は従来のような
フランジ部をもたないから熱歪や残留歪を生りなく、ク
ラックの発生を防止する。
また、このような衝合接着面22てあれば、有効発光面
積を減じる割合も少なくなる。
このように、上記第1の実施例は、第1の発明および第
2の発明を同時に適用してそれぞれの効果を発揮し、そ
の結果接合強度を大きくすることができる。
なお、本発明は上記第1の実施例に制約されるものでは
ない。
すなわち、第3図および第4図には第1の発明に係る第
2の実施例を示すもので、この実施例の平面形けい光ラ
ンプは、互いに対向する一対の平板形ガラス10.10
を、ガラス製枠形状のスペーサ30を介して接合したも
のである。
すなわち、枠形スペーサ30は、各平板形ガラス10.
10の周縁部に対向し、この枠形スペーサ30の上下面
はそれぞれ固形ガラス接着剤4.4を介して平板形ガラ
ス10.10の周縁部に接合されている。
このような場合、各平板形ガラス10.10の周縁部に
、中央部よりも低い接合面11を設け、この接合面11
とけい光体被膜7を形成した中央部との間に段差12を
形成しである。
このような構成の場合でも、加熱溶融されたガラス接着
剤4.4がそれぞれ段差12によりはみ出しを阻止され
、接合面11に所定量のガラス接着剤4.4を止めるこ
とができ、多量のガラス接着剤4.4により枠形スペー
サ30と各平板形ガラス10.10との接合強度を大き
く保つことかできる。
また、第1の発明の段部は、第5図に示す第3の実施例
のような溝形状にしてもよい。
すなわち、ガラス接着剤4が接着する箇所、つまり接合
面に凹溝40を形成すれば、溶融されたガラス接着剤4
は内側および外側の両方向へ流れ出すのか防止され、よ
ってガラス接着剤4の捕獲性か一層よくなる。
特にこの場合は溶融したガラス接着剤4が外部に流れ出
さないから外観も向上する。
さらに、第2の発明を実施する場合は、第6図および第
7図に示す第4の実施例のように適用することもてきる
第4の実施例は、浅皿形ガラス20.20同志を互いに
突き合わせて、ガラス接着剤4により接合する場合を示
す。
このような接合において、各浅皿形カラス20.20の
立上り壁21における衝合接着面22の肉厚Tを他の部
分の肉厚tより大きくすると、接合面積を大きく確保す
ることができ、接合強度を大きく保つことかできる。
なお、本発明は電極の構造や到着構造については、各実
施例に制約されるものではなく、種々の構成が実施可能
である。
すなわち、第8図および第9図は第5の実施例であり、
この場合の冷陰極50.50はニッケル板などから短冊
形状をなしており、この中央部背面に給電端子片60.
60を接合しである。なお、55は水銀合金であり、冷
陰極50の背面に溶接されており、ランプの封止後高周
波誘導加熱などの手段で加熱されることにより、放電空
間に放出される。
上記給電端子片60.60に対向して、浅皿形ガラス2
0の天井壁(底壁)には導出孔51.51を形成しであ
る。通常発光面として使用されるのは平板形ガラス1で
あるから、浅皿形ガラス20の天井壁(底壁)に導出孔
51.51を形成しても、発光に支障はない。冷陰極5
0.50の給電端子片60.60は、上記導出孔51.
51から外部に導出されており、この導出後には前記ガ
ラス接着剤4と同様なガラス接着剤または融点の低いガ
ラス接着剤52により導出孔5ユを気密に塞ぎ、これに
より給電端子片60を封着しである。
このような構成の場合は、給電端子片60.60か平面
形けい光ランプの輪郭の内部に収められ、この輪郭から
外部にはみ出さないから、例えばこれら平面形けい光ラ
ンプを平面的に並べて配置するなとの場合に、隣接する
平面形けい光ランプ相互を接近して配置することができ
、上記給電端子片60.60に対する電源接続も、上記
輪郭の範囲で行えるから、スペースの有効利用が可能に
なる。
また、第10図および第11図は第6の実施例を示す。
この場合、冷陰極50.50の中央部背面に接合された
給電端子片65.65は、コ字形に屈曲成形されている
。これに対し、浅皿形ガラス20の立上り壁21は衝合
接着面22に向がって漸次肉厚を増大するテーバ形状を
なしているので、この立上り壁21のテーバ面を上記給
電端子片65に対向して切り欠き、ここに案内溝70・
・を形成しである。
このような構成の場合、第11図に示すように、冷陰極
50.50の背面から延長された給電端子片65.65
はコ字形に屈曲成形されているのて、浅皿形ガラス20
と平板形ガラス1との接合面に挾まれた状態で外部に導
出された後、浅皿形ガラス20の立上り壁21に形成し
た案内溝70を通して図示の上方に導かれている。
このような構成の場合も、給電端子片65.65の導出
部は平面形けい光ランプの輪郭の内部に収められ、この
輪郭から外部にはみ出さない。
また、第12図に示す第7の実施例の場合、立上り壁2
1の内面もテーバ面21aとしである。
このような場合は、冷陰極50か立上り壁21の内面に
当たることかあっても、冷陰極5oと立上り壁21とに
間に、図示のような断面三角形状の空間120か必ず形
成され、この空間120が断熱空間となって冷陰極50
の熱か立上り壁21に伝達され難くなり、ガラス接着剤
4か溶融や歪みを起こさず、リークを生じ難くなる。
さらに、第13図に示す第8の実施例の場合、冷陰極5
0,50の両端から給電端子ワイヤ85.85を突出し
、これら給電端子ワイヤ85.85を屈曲し、この屈曲
端部は浅皿形ガラス20の立上り壁21に形成した案内
溝70を通して図示の上方に導いである。
この場合も、給電端子ワイヤ85.85の導出部は平面
形けい光ランプの輪郭の内部に収められ、この輪郭から
外部にはみ出さない。また、この場合は、冷陰極50.
50の両端から給電端子ワイヤ85.85を導出しであ
るから冷陰極50の位置決めが容易で、確実になる。
さらに本発明は、各平板形ガラス10、浅皿形ガラス2
0はそれぞれ矩形形状に限らず、多角形や円形の場合で
あってもよい。
また、本発明のけい光ランプは、放電空間に水銀と希ガ
スを封入することに限らず、水銀を封入せずに、キセノ
ンやネオン、アルゴン、クリプトンの少なくとも1種を
混合した混合ガスを封入してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の1番目によれば、平板形ガ
ラスにおけるガラス接着剤の接合部に段部を形成したの
で、溶融したガラス接着剤の流れ出しが防止され、接合
部に所定量のガラス接着剤を確保することかできるから
、接着強度が向上し、確実な封着が可能となる。また、
溶融したガラス接着剤の流れ出しを防止するので、平板
形ガラスの内面に形成したけい光体被膜を覆うような不
具合がなくなり、ここの接合される他の部材の位置決め
も容易になる。
また、本発明の2番目によれば、浅皿形ガラスにおける
衝合接着面を他の部分よりも肉厚に形成したので接着面
積を大きくすることができ、接着強度が向上する。しか
もこの肉厚部は漸次肉厚か変化するので、従来のフラン
ジ部のような急激な形状の変化部分がなくなり、熱歪や
残留歪の発生を防止してクラックなどの損傷を防止する
ことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す平面形けい光ラン
プの分解した斜視図、第2図はその組立て状態の主要部
の断面図、第3図は本発明の第2の実施例を示す平面形
けい光ランプの分解した斜視図、第4図はその組立て状
態の主要部の断面図、第5図は本発明の第3の実施例を
示す主要部の断面図、第6図は本発明の第4の実施例を
示す平面形けい光ランプの分解した斜視図、第7図はそ
の組立て状態の主要部の断面図、第8図は本発明の第5
の実施例を示す平面形けい光ランプの分解した斜視図、
第9図はその組立て状態の主要部の断面図、第10図は
本発明の第6の実施例を示す平面形けい光ランプの分解
した斜視図、第11図はその組立て状態の主要部の断面
図、第12図は本発明の第7の実施例を示す主要部の断
面図、第13図は本発明の第8の実施例を示す平面形け
い光ランプの分解した斜視図、第14図は従来の平面形
けい光ランプの分解した斜視図、第15図はその組立て
状態の主要部の断面図である。 10・・・平板形ガラス、11・・・接合面、12・・
・段差、 20・・・浅皿形ガラス、21・・・立上り壁、22・
・・衝合接着面、 4・・・ガラス接着剤、5.50・・・冷陰極、6.6
0.85・・・給電端子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 II3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第 図 第 図 第10 図 第 図 第 12図 第 図 第15図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平板形ガラスと浅皿形ガラスをこれらの周縁部同
    志でガラス接着剤により接合するか、または一対の平板
    形ガラス相互をこれらの周縁部間に設けた枠形スペーサ
    を介してガラス接着剤にて接合した構造を有する平面形
    けい光ランプにおいて、 上記平板形ガラスにおけるガラス接着剤の接合部に、加
    熱溶融されたガラス接着剤が流れ出すのを防止する段部
    を形成したことを特徴とする平面形けい光ランプ。
  2. (2)平板形ガラスと浅皿形ガラス、または浅皿形ガラ
    ス同志をこれらの周縁部同志でガラス接着剤により接合
    した構造を有する平面形けい光ランプにおいて、 上記浅皿形ガラスにおける立上り壁端面の衝合接着面を
    他の部分よりも肉厚に形成し、この肉厚は漸次変化して
    いることを特徴とする平面形けい光ランプ。
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