JPH04147826A - 樹脂部品の成形装置及びその成形法 - Google Patents

樹脂部品の成形装置及びその成形法

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JPH04147826A
JPH04147826A JP27196390A JP27196390A JPH04147826A JP H04147826 A JPH04147826 A JP H04147826A JP 27196390 A JP27196390 A JP 27196390A JP 27196390 A JP27196390 A JP 27196390A JP H04147826 A JPH04147826 A JP H04147826A
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JP
Japan
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mold
sheet
vacuum
molding
laminate
Prior art date
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JP27196390A
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English (en)
Inventor
Kinji Okudaira
奥平 欣示
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Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば自動車の車室内に設備さする内装部品
を樹脂成形するための成形装置及乙その成形法に関する
ものである。
〔従来の技術〕
例えば硬質樹脂芯材の表面に軟質の表皮体を体に被着す
る例えば自動車用ドアトリム、クローブボックス、コン
ソールボックス等の樹脂製品を成形する従来例は、i4
3図乃至第6図に示すように、表皮層1と発泡層2とが
二重に死蔵されているラミネートシート3を真空成形樫
4を使用して表皮体5を成形し、次にこの表皮体5を発
泡型6内にセットした後、原料供給装置7より供給され
る反応型硬質ウレタン樹脂をミキシング8を介して前記
表皮体5とコア型6との間に注入し、この反応型硬質ウ
レタン樹脂を発泡型内で反応させて硬化させ、硬質の芯
材9と前記表皮体5とが一体の樹脂製品10を作成して
いるものである。
〔発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の三層樹脂製品の成形法
にあっては、真空成形型による表皮体5の成形後、この
表皮体5を発泡型6内にセットし、次いでこの発泡型6
内の表皮体5とコア型との間に硬質ウレタン樹脂を注入
して、製品としているため、上記真空成形型より表皮体
6を脱型した後の冷却さらには、その離型後の表皮体の
経通時間及び外部温度等により収縮、変形が生じこの一
次成形による表皮体を発泡型にセットするとき、該発泡
型内に表皮体が密着できず、これが、原因で発泡型内に
芯材となる硬質ウレタン樹脂を注入し発泡成形するとき
上記表皮体に皺が生じたりウレタン樹脂の洩れを生じて
、不良成形品が発生しやすいという問題点があった。
(課題を解決するための手段〕 本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、その第1の目的はラミネートシートを素材として
表皮体を真空成形した真空成形型によりその表皮体を離
型することなく、この真空成形型を発泡型として兼用さ
せ、これによフて表皮体の離型によって生じる前記不良
製品の発生を防止せしめることにある。第2の目的は、
真空成形型を間欠的かつサークル状に移動し、真空成形
型が一周することで表皮体と硬質芯材が一体の製品を成
形し得るようにして、設備費の削減及び生産性の向上を
可能とする樹脂部品の成形装置及びその成形法を提供す
ることにある。
〔実 施 例〕
以下に本発明を′s1図及び′s2図に示す実施例に基
いて詳細に説明する。
11はプレス装置であって、このプレス装置11の下部
には、第1図において紙厚方向に延びる2組のレール1
2を保持する押し上げ台13が上下動可能に設備されて
おり、この押し上げ台13は、不図示のシリンダ等の動
作でレール12は上下動される。14は、レール12上
に載置される型台であって、この型台14上には、真空
型15が固定される。この真空型15の上部には後述す
るシート材料のクランプ装置16があり、さらにこのク
ランプ装置16の上部にはアシストプラグ17及び押し
型18が設備されている。19はラミネートシートの移
送台車であって、この移送台車19には、表皮層と発泡
層とがラミネートされたラミネートシート20が、積み
重ねられており、さらにこの移送台車19には、−枚づ
つのラミネートシート20を吸盤21によって引き上げ
て前記クランプ装置16に挟持せしめるためのシートフ
ィーダ22が設けられている。23はポリプロピレンシ
ートC以下これをPPシートと称す)24の移送台車で
あって、この移送台車23には、PPシート24の一枚
づつを吸盤25によって引き上げて前記のクランプ装置
16に挟持せしめるためのシート、フィーダ26が設け
られている。27及び28はラミネートシート20及び
PPシード24の加熱軟化用ヒータである。第2図にお
いて30は真空型15を載置した型台14を■位置から
■位置へ押動するための第1のシリンダ、31は■位置
にある型台15をO位置へ押動するための第2のシリン
ダ、32はO位置にある型台15をO位置へ押動するた
めの第3のシリンダ、33は0位置にある型台15を■
位置へ戻すための第4のシリンダである。なお29は真
空装置、34はオートクランプを示す。
以上が本実施例の構造説明であるが、次にその作用につ
いて述べると、先ず最初に積重ねられた最上位のラミネ
ートシート20を吸盤21により吸い上げてクランプ装
置16に挟持させる。このラミネートシート20を挟持
したクランプ装置16は上下一対のヒータ27間に移送
され、ここでラミネートシート20が適度に軟化される
まで加熱する。このヒータ27により軟化されたラミネ
ートシート20は、真空型15上に位置され、これに次
いで押し上げ台13が押し上げられて軟化シート20が
真空型15の上面に当接する。そこで真空装置29が駆
動されて真空作用と、アシストプラグ17の降下によっ
て真空型15の型面に軟化シート20が密着し真空成形
がなされる。シート20の真空成形を行なった成形シー
ト保有の真空型15は、アシストプラグ上昇後、第1の
シリンダ30の押動力により型台と共に■位置から■位
置へ押動される。このときオートクランプ装置は自a的
に引込んで型台の移動が阻止されることはなく、その型
台14が■位置となフたときオートクランプ装置の突出
で型台14の位置決めがなされる。■位置となフた真空
型15上には、シートフィーダ26によりクランプ装置
16に挟持され、しかもヒータ28により加熱軟化され
たPPシート24が位置され、次いで押型18の降下作
用によフて、その軟化ppレシート4が真空型15内に
押圧されるすなわちこのときの真空型15は、プレス型
のキャビティ型として使用され、押型18はプレス型の
コア型として使用される。かくして真空型15と押型1
8とによって加圧された2層のPPシート24は、真空
成形されたラミネートシート20と一体の三層構造によ
って製品が得られる。製品を有する真空型15は、第2
のシリンダ31の動作で型台14と共に、0位置に移動
する。O位置に移動した真空した型15から製品を離型
ししかる後第3のシリンダ32の動作で真空型15を0
位置に移動する。■位置に移動された真空型15は、不
純物除去等の前処理がなされた後、第4のシリンダ33
の動作での位置に戻され、以後前記成形動作が繰返しな
されるものである。
なお、上記実施例では真空型15の移動をシリンダ30
,31,32.33で行なうものが説明されているが、
これに限定されることなく、チェーン、ベルト、エアシ
リンダ等同様の効果を奏するものであれば良いのは言う
までもない。また真空型15は水平面上を移動するもの
が説明するとされているが、垂直平面上を移動するよう
にしてもよい。
このように本実施例にあっては、真空型を間欠的かつサ
ークル状に移動させる間に、成形原料である軟化シート
の供給と成形と行なうものであり、しかもこの真空型を
プレス型として兼用させるものであるから、同一の成形
装置内において、同一の金型を用いて、軟質表皮体に硬
質芯材を密着成形させる成形品の製造が、連続的に可能
であって、生産性を高めることができる。また真空成形
型で成形された表皮体は、硬質芯材と一体に結合される
まで(製品となるまで)は離型されることがないので、
その表皮体に皺が発生したり、芯材の洩れによる製品不
良が生じることがなく、製品の品質及び歩止まりを高め
ることができる。
〔発明の効果〕
■、■、0,0の各ポジションをサークル状かつ間欠的
に移動する成形型を有し、前記のポジョンにおいて一次
成形材料の供給と成形、■ポジションで一次成形品の上
側に二次成形材料を供給重ね合せかつ一体成形し、0ポ
ジシヨンで成形品の離型を行ない、■ポジションで空成
形型を■ポジションへ戻すことを順次間欠的に行なう樹
脂部品の成形法及び装置であるから、これによれば、同
一の成形型内において、例えば軟質表皮体に硬質芯材を
密着成形させる成形品の製造が、連続的に可能であって
、生産性を高めることができる。また単一の成形型で成
形された一次成形品は、二次成形品と一体に結合される
まで(製品となるまで)は離型されることがないので、
その−次成形品に皺が発生したり、二次成形材の洩れに
よる製品不良が生じることがなく、製品の品買及び歩止
まりを高めることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明よりなる樹脂部品成形装置の実施例を
示した正面説明図、第2図はその平面説明図、第3図乃
至第6図は従来例の説明図である。 11・・・プレス装置   12・・・レール13・・
・押し上げ台   14・・・型台15・・・真空型 
    16・・・クランプ装置17・・・アシストプ
ラグ 18・・・押し型19・・・移送台車 20・・・ラミネートシート 21・・・吸盤      22・・・シートフィーダ
23・・・移送台車    24・・・PPシート25
・・・吸盤      26・・・シートフィーダ27
・・・ヒータ      28・・・ヒータ29・・・
真空装置    30・・・第1のシリンダ31・・・
第2のシリンダ 32・・・第3のシリンダ33・・・
第4のシリンダ 34・・・オートクランプ第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 サークル状に移動可能な型台と、この型台上に固定
    される成形型と、上記型台を(A)、(B)、(C)、
    (D)の各ポジションをサークル状に間欠的に移動せし
    める移動手段と、成形すべきラミネートシートを積載す
    る移送台車と、この移送台車上のラミネートシートの一
    枚を取り出すシートフィーダと、このシートフィーダに
    より取り出されたラミネートシートを挟持し、ヒータに
    より軟化した後前記(A)ポジションの成形型上に移送
    するクランプ装置と、成形すべきラミネートシートを積
    載する移送台車と、この移送台車上のラミネートシート
    の一枚を取り出すフィーダと、このフィーダより取り出
    されたラミネートシートを挟持しヒータにより軟化した
    後前記(B)ポジションの成形型上に移送するクランプ
    装置と、前記(A)ポジションでラミネートを真空成形
    する成形手段と、前記真空成形されたラミネートシート
    上に(B)ポジションで硬質樹脂シートを重ね合せ一体
    成形するプレス成形手段を有していることを特徴とする
    樹脂部品の成形装置。 2 (A)、(B)、(C)、(D)の各ポジションを
    サークル状かつ間欠的に移動する成形型を有し、前記(
    A)ポジションにおいて一次成形材料の供給と成形、(
    B)ポジションで一次成形品の上側に二次成形材料を供
    給重ね合せかつ一体成形し、(C)ポジションで成形品
    の離型を行ない、(D)ポジションで真空成形型を(A
    )ポジションへ戻すことを順次間欠的に行なうことを特
    徴とする樹脂部品の成形法。 3 前記移動手段が油圧又はエアシリンダであることを
    特徴とする請求項1記載の樹脂部品の成形装置。 4 前記移動手段がシートクランプ搬送レールであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の樹脂部品の成形装置。
JP27196390A 1990-10-09 1990-10-09 樹脂部品の成形装置及びその成形法 Pending JPH04147826A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013248831A (ja) * 2012-06-01 2013-12-12 Toyota Motor Corp 車両の内装品の成形方法および車両の内装品の成形装置
JP2017001238A (ja) * 2015-06-08 2017-01-05 株式会社浅野研究所 熱成形装置及び熱成形方法
CN112123814A (zh) * 2020-08-25 2020-12-25 中广核俊尔(浙江)新材料有限公司 一种连续纤维增强热塑性复合材料弓片及其制备方法

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