JPH0414811Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414811Y2 JPH0414811Y2 JP7564685U JP7564685U JPH0414811Y2 JP H0414811 Y2 JPH0414811 Y2 JP H0414811Y2 JP 7564685 U JP7564685 U JP 7564685U JP 7564685 U JP7564685 U JP 7564685U JP H0414811 Y2 JPH0414811 Y2 JP H0414811Y2
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- JP
- Japan
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- drain wire
- vinyl chloride
- layer
- coaxial cable
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 10
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 10
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Communication Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、コンピユータ等の電子機器の内部配
線として使用される同軸ケーブル、さらに詳しく
言えば、耐熱、耐候性、耐熱性等の諸特性に優
れ、さらには配線作業性、電気特性及び端末処理
作業性に優れた同軸ケーブルの改良に係わるもの
である。
線として使用される同軸ケーブル、さらに詳しく
言えば、耐熱、耐候性、耐熱性等の諸特性に優
れ、さらには配線作業性、電気特性及び端末処理
作業性に優れた同軸ケーブルの改良に係わるもの
である。
[従来の技術]
コンピユータ等の電子機器の内部配線材として
は、低損失、低誘電率等の優れた電気特性が要求
されている。
は、低損失、低誘電率等の優れた電気特性が要求
されている。
この要求を満足するための一つのケーブル構造
として、絶縁体として弗素樹脂を使用した同軸ケ
ーブルが先に提案されている。
として、絶縁体として弗素樹脂を使用した同軸ケ
ーブルが先に提案されている。
すなわちこのケーブルは、中心導体とその外周
に設けられた弗素樹脂絶縁体と、これに縦添えさ
れたドレンワイヤと、これらの外周に設けられた
シールド層と、その外周に設けられた弗素樹脂ジ
ヤケツト層とよりなるものである。
に設けられた弗素樹脂絶縁体と、これに縦添えさ
れたドレンワイヤと、これらの外周に設けられた
シールド層と、その外周に設けられた弗素樹脂ジ
ヤケツト層とよりなるものである。
このケーブルは、絶縁体として弗素樹脂を使用
しているため、低誘電率が得られ、また、シール
ドにドレンワイヤが接触させられているため、端
末処理作業性が良く、配線作業が容易なもので所
期の成果を上げている。
しているため、低誘電率が得られ、また、シール
ドにドレンワイヤが接触させられているため、端
末処理作業性が良く、配線作業が容易なもので所
期の成果を上げている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしこのケーブルは、耐ノイズ特性が悪い欠
点があつた。
点があつた。
即ち、同軸ケーブルに屈曲を与えた場合、絶縁
体とシールド間に摩擦が生じノイズの原因となる
ものである。
体とシールド間に摩擦が生じノイズの原因となる
ものである。
その耐ノイズ特性を向上する対策としては、弗
素樹脂絶縁体の上に導電性弗素樹脂を被覆したも
のが考えられるが 材質的に硬く、可撓性に乏しい。
素樹脂絶縁体の上に導電性弗素樹脂を被覆したも
のが考えられるが 材質的に硬く、可撓性に乏しい。
導電層が硬く、端末処理性が悪い。
という欠点があつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、端末処理作業が良好で、漏話特性、電気特
性にも優れた電子機器用同軸ケーブルを提供する
ことにある。
消し、端末処理作業が良好で、漏話特性、電気特
性にも優れた電子機器用同軸ケーブルを提供する
ことにある。
即ちその要旨とするところは、中心導体と、そ
の外周に押出し被覆された発泡度が60%以上の高
発泡弗素樹脂絶縁体層と、さらにその外周に厚さ
が0.3mm以下で被覆された導電性塩化ビニル層と
より成るコアと、該コアに縦添えされたドレンワ
イヤと、それらの外周に設けられたシールド層
と、さらにそれらの外周に押出しされた塩化ビニ
ルジヤケツトとより構成されたことを特徴とする
同軸ケーブルにある。
の外周に押出し被覆された発泡度が60%以上の高
発泡弗素樹脂絶縁体層と、さらにその外周に厚さ
が0.3mm以下で被覆された導電性塩化ビニル層と
より成るコアと、該コアに縦添えされたドレンワ
イヤと、それらの外周に設けられたシールド層
と、さらにそれらの外周に押出しされた塩化ビニ
ルジヤケツトとより構成されたことを特徴とする
同軸ケーブルにある。
[作用]
本考案は、絶縁体として高発泡弗素樹脂を使用
することにより、伝送速度が向上し、また、導電
層として、導電性塩化ビニルを使用することによ
り、可撓性が優れ、端末処理性にも優れているも
のである。
することにより、伝送速度が向上し、また、導電
層として、導電性塩化ビニルを使用することによ
り、可撓性が優れ、端末処理性にも優れているも
のである。
[考案の実施例]
次に本考案同軸ケーブルの一実施例を添付図面
を参照してさらに説明する。
を参照してさらに説明する。
1は中心導体であり、その外周には順次高発泡
弗素樹脂絶縁体2、及び、導電性塩化ビニル層3
が設けられている。
弗素樹脂絶縁体2、及び、導電性塩化ビニル層3
が設けられている。
4は導電性塩化ビニル層に接触して縦添えされ
たドレンワイヤであり、これらの外周には更にシ
ールドテープ5が設けられている。
たドレンワイヤであり、これらの外周には更にシ
ールドテープ5が設けられている。
6は、これらの外周に設けられた塩化ビニルジ
ヤケツトであり、同軸ケーブルを構成している。
ヤケツトであり、同軸ケーブルを構成している。
ここで中心導体1及びドレンワイヤ4として
は、7/0.127mm(外径0.38mm)の銀メツキ軟銅
撚線が用いられている。
は、7/0.127mm(外径0.38mm)の銀メツキ軟銅
撚線が用いられている。
すなわち本考案同軸ケーブルは、絶縁体として
弗素樹脂が使用されているもので、弗素樹脂押出
しの際の高温で導体が変色しないようにするため
銀メツキを施したものである。
弗素樹脂が使用されているもので、弗素樹脂押出
しの際の高温で導体が変色しないようにするため
銀メツキを施したものである。
発泡絶縁体2としては、発泡度が60%以上の
PFAが使用され、外径が1.36mmとなるように押出
により設けられている。
PFAが使用され、外径が1.36mmとなるように押出
により設けられている。
この他の弗素樹脂層としては、FEPまたはE
−TFEが使用される。
−TFEが使用される。
導電層3としては、塩化ビニルが使用され、そ
の厚さは0.2mm程度である。
の厚さは0.2mm程度である。
シールドテープ5としては、ポリエステルとア
ルミのラミネートテープが使用され、アルミは
9μ、ポリエステルは4μの厚さが使用される。
ルミのラミネートテープが使用され、アルミは
9μ、ポリエステルは4μの厚さが使用される。
ここでラミネートテープは、アルミ面を内側に
して用いられる。
して用いられる。
ポリエステルテープはアルミテープを補強する
ためのものである。
ためのものである。
シールドとしては、シールドテープ巻きの他に
編組シールド、横巻シールドが考えられる。
編組シールド、横巻シールドが考えられる。
ジヤケツト6としては、塩化ビニルを押出被覆
したもので、その厚さは0.2mm程度である。
したもので、その厚さは0.2mm程度である。
このようにしてなる本実施例同軸ケーブルによ
れば、特性インピーダンスZO=75±8(Ω)、伝送
速度Td=4.05±0.15(nsec/m)の特性が得られ
た。
れば、特性インピーダンスZO=75±8(Ω)、伝送
速度Td=4.05±0.15(nsec/m)の特性が得られ
た。
[考案の効果]
以上説明した通り本考案によれば、次のような
利点を有する電子機器内部配線用同軸ケーブルの
提供を可能としたものであり、その実用的価値は
非常に大なるものがある。
利点を有する電子機器内部配線用同軸ケーブルの
提供を可能としたものであり、その実用的価値は
非常に大なるものがある。
絶縁体に発泡度60%以上の高発泡弗素樹脂を
用いているため、電気特性(伝送速度)に優れ
ている。
用いているため、電気特性(伝送速度)に優れ
ている。
可撓性に優れている。
端末処理性に優れている。
導電性塩化ビニル層自体カツテイング性がよ
く、下が、弗素樹脂であり、表面が不活性のた
め、導電性塩化ビニル層と粘着せず、導電層の
剥離が容易である。
く、下が、弗素樹脂であり、表面が不活性のた
め、導電性塩化ビニル層と粘着せず、導電層の
剥離が容易である。
耐ノイズ特性も十分である。
実験(同軸ケーブルをたたき、振動を加え
る)によると、導電性塩化ビニル層がない同一
構造の同軸ケーブルと比較して、発生スパイク
電圧は約1/6となる。
る)によると、導電性塩化ビニル層がない同一
構造の同軸ケーブルと比較して、発生スパイク
電圧は約1/6となる。
添附図面は、本考案同軸ケーブルの一実施例を
示す横断面説明図である。 1……中心導体、2……高発泡弗素樹脂絶縁体
層、3……導電性塩化ビニル層、4……ドレンワ
イヤ、5……シールドテープ層、6……塩化ビニ
ルジヤケツト。
示す横断面説明図である。 1……中心導体、2……高発泡弗素樹脂絶縁体
層、3……導電性塩化ビニル層、4……ドレンワ
イヤ、5……シールドテープ層、6……塩化ビニ
ルジヤケツト。
Claims (1)
- 中心導体と、その外周に押出し被覆された発泡
度が60%以上の高発泡弗素樹脂絶縁体層と、さら
にその外周に厚さが0.3mm以下で被覆された導電
性塩化ビニル層とより成るコアと、該コアに縦添
えされたドレンワイヤと、それらの外周に設けら
れたシールド層と、さらにそれらの外周に押出し
された塩化ビニルジヤケツトとより構成されたこ
とを特徴とする同軸ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7564685U JPH0414811Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7564685U JPH0414811Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190620U JPS61190620U (ja) | 1986-11-27 |
| JPH0414811Y2 true JPH0414811Y2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=30617059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7564685U Expired JPH0414811Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414811Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6839770B1 (en) | 1994-06-08 | 2005-01-04 | Hughes Electronics Corporation | Apparatus and method for access to network via satellite |
| US7325063B2 (en) | 1994-06-08 | 2008-01-29 | Hughes Electronics Corporation | Apparatus, method, and system for removing ethernet header and adding second IP header |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP7564685U patent/JPH0414811Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6839770B1 (en) | 1994-06-08 | 2005-01-04 | Hughes Electronics Corporation | Apparatus and method for access to network via satellite |
| US7325063B2 (en) | 1994-06-08 | 2008-01-29 | Hughes Electronics Corporation | Apparatus, method, and system for removing ethernet header and adding second IP header |
| US7337233B2 (en) | 1994-06-08 | 2008-02-26 | Hughes Network Systems, Inc. | Network system with TCP/IP protocol spoofing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61190620U (ja) | 1986-11-27 |
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