JPH04149242A - 食品用運搬材 - Google Patents
食品用運搬材Info
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- JPH04149242A JPH04149242A JP2274647A JP27464790A JPH04149242A JP H04149242 A JPH04149242 A JP H04149242A JP 2274647 A JP2274647 A JP 2274647A JP 27464790 A JP27464790 A JP 27464790A JP H04149242 A JPH04149242 A JP H04149242A
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- Japan
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- carbon fiber
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- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Inorganic Fibers (AREA)
- Chemical Treatment Of Fibers During Manufacturing Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明(よ 肉や野菜等の食品を運搬する際に使用され
る食品用運搬材に関するものである。
る食品用運搬材に関するものである。
[従来の技術]
従来より、肉や野菜等の食品を輸送する場合に(よ軽量
でしかも丈夫な合成樹脂製の食品用運搬材が使用されて
いた。
でしかも丈夫な合成樹脂製の食品用運搬材が使用されて
いた。
つまり、食品用運搬材として(友通常、重量のある生鮮
食品を運搬しても変形しないような、ある程度の丈夫さ
や硬さを有する合成樹脂製のコンテナやトレイ等が使用
されており、このコンテナやトレイ(二そのまま肉や野
菜等を載置して、運搬や一時的な保管等が行われていた
。
食品を運搬しても変形しないような、ある程度の丈夫さ
や硬さを有する合成樹脂製のコンテナやトレイ等が使用
されており、このコンテナやトレイ(二そのまま肉や野
菜等を載置して、運搬や一時的な保管等が行われていた
。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記のコンテナやトレイを使用して肉や
野菜等を運搬する場合に(表 そのままコンテナやトレ
イに載せることが多いので、肉や野菜の断片等が付着し
て不潔になりやすく、特に十分な洗浄が行われない場合
や気温の高い場合などに(よ雑菌の発生の温床となるこ
とがあり、衛生上の問題が生じることがあった。
野菜等を運搬する場合に(表 そのままコンテナやトレ
イに載せることが多いので、肉や野菜の断片等が付着し
て不潔になりやすく、特に十分な洗浄が行われない場合
や気温の高い場合などに(よ雑菌の発生の温床となるこ
とがあり、衛生上の問題が生じることがあった。
本発明(よ雑菌の繁殖を抑制し、肉や野菜等の運搬に好
適な食品用運搬材を提供することを目的とする。
適な食品用運搬材を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するためになされた本発明(友炭化水素
の熱分解による気相法によって生成し、かつ高融点金属
及び/又は該金属の化合物の超微細粉床を成長開始部と
して成長させた炭素繊維の表面1:、薄膜のCu層又は
Ag層を形成し、該00層又はAg層を形成した炭素繊
維を、食品を運搬する変形しにくい合成樹脂製の運搬材
に加用したことを特徴とする食品用運搬材を要旨とする
。
の熱分解による気相法によって生成し、かつ高融点金属
及び/又は該金属の化合物の超微細粉床を成長開始部と
して成長させた炭素繊維の表面1:、薄膜のCu層又は
Ag層を形成し、該00層又はAg層を形成した炭素繊
維を、食品を運搬する変形しにくい合成樹脂製の運搬材
に加用したことを特徴とする食品用運搬材を要旨とする
。
ここで、上記合成樹脂としては、食品を載置しても変形
しにくい合成樹脂、例えば炭化水素系樹脂(ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ABS樹脂)、ア
クリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、含ハロゲン系樹脂、
ポリエステル系樹脂。
しにくい合成樹脂、例えば炭化水素系樹脂(ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ABS樹脂)、ア
クリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、含ハロゲン系樹脂、
ポリエステル系樹脂。
ポリアミド系樹脂、ポリエーテル系樹脂、フェノール系
樹脂、アミン系樹脂、ポリエステル系樹脂。
樹脂、アミン系樹脂、ポリエステル系樹脂。
ポリウレタン系樹脂、エポシキ樹脂等を使用することが
できる。
できる。
上記炭素繊維は、ポリアクリロニトリル系炭素繊維又は
ピッチ系炭素繊維と異なり、高融点金属及び/又はその
化合物の超微細粉末の直径と略等しい微小直径のウィス
カ状に生成されたものである。
ピッチ系炭素繊維と異なり、高融点金属及び/又はその
化合物の超微細粉末の直径と略等しい微小直径のウィス
カ状に生成されたものである。
尚、本発明に用いる高融点金属(よ炭素水素の熱分解の
温度である950〜1300’Cにおいて気化しない金
属であって、T1やZr等の周期律表の第4a族 Vや
Nb等の第5a嵐 CrやMO等の第6a嵐 Mn等の
第7a嵐 FeやCO等の第8族の元素が適し、特に望
ましいの(表Fe、 Co、 Ni、 V、 Nb、
Ta、 Ti、 Zrである。そして、かかる金属の化
合物に(よ その酸化撚 窒化物 その他の塩類がある
。
温度である950〜1300’Cにおいて気化しない金
属であって、T1やZr等の周期律表の第4a族 Vや
Nb等の第5a嵐 CrやMO等の第6a嵐 Mn等の
第7a嵐 FeやCO等の第8族の元素が適し、特に望
ましいの(表Fe、 Co、 Ni、 V、 Nb、
Ta、 Ti、 Zrである。そして、かかる金属の化
合物に(よ その酸化撚 窒化物 その他の塩類がある
。
また、本発明では、上記Cu層又はAg層を形成した炭
素繊維が、実際に食品が載置される食品用運搬材の表面
に配置されることが重要である。
素繊維が、実際に食品が載置される食品用運搬材の表面
に配置されることが重要である。
[作用]
本発明の食品用運搬材(よ例えば食品を載置して運搬す
るコンテナやトレイ等として使用されるものであり、C
u層又はAg層を表面に備えた炭素繊維を混入しまた合
成樹脂を使用するものである。
るコンテナやトレイ等として使用されるものであり、C
u層又はAg層を表面に備えた炭素繊維を混入しまた合
成樹脂を使用するものである。
つまり、上記炭素繊維の表面にはメツキや蒸着等によっ
てCu層又はAg層が形成されており、このCu又はA
gは殺菌性を有しているので、本発明の食品用運搬材に
(よ 雑菌の繁殖を抑制する作用がある。
てCu層又はAg層が形成されており、このCu又はA
gは殺菌性を有しているので、本発明の食品用運搬材に
(よ 雑菌の繁殖を抑制する作用がある。
また、上記炭素繊維は、その規則正しい黒鉛結晶層に基
づき、炭素繊維固有の特性である引っ張り強度等の機械
的特性に優れているので、合成樹脂に混入することによ
って、合成樹脂の強度が向上する。
づき、炭素繊維固有の特性である引っ張り強度等の機械
的特性に優れているので、合成樹脂に混入することによ
って、合成樹脂の強度が向上する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面とともに説明する。第1
図(よ本発明が適用された食品用運搬材のトレイ1を示
している。
図(よ本発明が適用された食品用運搬材のトレイ1を示
している。
図に示すように、肉や野菜等の食品を載置する四角形状
のトレイ1(よ硬質で頑丈な合成樹脂、例えばポリ塩化
ビニル、ポリプロピレン、ABS樹脂等を母体とした食
品用運搬材であり、このトレイ1には非常に細い炭素繊
維2(第2図)が混入されている。
のトレイ1(よ硬質で頑丈な合成樹脂、例えばポリ塩化
ビニル、ポリプロピレン、ABS樹脂等を母体とした食
品用運搬材であり、このトレイ1には非常に細い炭素繊
維2(第2図)が混入されている。
上記炭素繊維2の表面に(よ第2図に示すように、例え
ばCu又はAgメツキ等によって薄膜のCu又はAgか
らなる金属層3が形成されており、この金属層3の厚さ
(友例えば0.1〜0. 5μmである。
ばCu又はAgメツキ等によって薄膜のCu又はAgか
らなる金属層3が形成されており、この金属層3の厚さ
(友例えば0.1〜0. 5μmである。
そして、この様な金属層3が形成された炭素繊維2は、
少なくとも食品が載置されるトレイ1の表面に位置する
ように形成されている。
少なくとも食品が載置されるトレイ1の表面に位置する
ように形成されている。
次に、このトレイ]の製造方法について説明する。
まず、950〜1300℃の炉内で、ベンゼンを熱分解
する気相法によって、粒径0.02〜0゜03μmの鉄
粉末を成長開始剤として、直径0゜1〜0. 5μm、
長さ0.1〜1mmの炭素繊維2を成長させる。
する気相法によって、粒径0.02〜0゜03μmの鉄
粉末を成長開始剤として、直径0゜1〜0. 5μm、
長さ0.1〜1mmの炭素繊維2を成長させる。
次に、この炭素繊維2の表面にCu又はAgからなる金
属層3を形成するが、この金属層3を形成する方法とし
ては、周知の真空蒸着、電解メツキ、無電解メツキ、塗
装等を用いることができる。
属層3を形成するが、この金属層3を形成する方法とし
ては、周知の真空蒸着、電解メツキ、無電解メツキ、塗
装等を用いることができる。
尚、本実施例ではメツキにより金属層3を形成した例で
説明する。
説明する。
そして、この様なCu又はAgからなる金属層3を形成
した炭素繊維2を、合成樹脂(例えばABS樹脂)の材
料中に混入する。
した炭素繊維2を、合成樹脂(例えばABS樹脂)の材
料中に混入する。
一方、この炭素繊維2を混入するトレイ]の材料を製造
する方法(よ例えば下記のようである。
する方法(よ例えば下記のようである。
即ち、合成樹脂のペレットと炭素繊維2とを、ヘンシャ
ルミキサ−やスーパーミキサー等を使用してトライブレ
ンドし、次に、 トライブレンドによって形成された粉
状物色、単軸又は二軸押出機で混練し、その後、断面丸
か角のストランドとして押し出し、次いで切断機で適当
な長さに切断して行う。
ルミキサ−やスーパーミキサー等を使用してトライブレ
ンドし、次に、 トライブレンドによって形成された粉
状物色、単軸又は二軸押出機で混練し、その後、断面丸
か角のストランドとして押し出し、次いで切断機で適当
な長さに切断して行う。
そして、上述した方法で製造した合成樹脂の材料、即ち
、Cu又はAgメツキを施した炭素繊維2を含有した合
成樹脂の材料を使用して、周知の射出成形等によって、
所定のトレイ1の形状に形成する。
、Cu又はAgメツキを施した炭素繊維2を含有した合
成樹脂の材料を使用して、周知の射出成形等によって、
所定のトレイ1の形状に形成する。
この様にして形成された食品用運搬材であるトレイ1(
上 下記の効果を奏する。
上 下記の効果を奏する。
本実施例のトレイ]は、成形後に硬質となる合成樹脂の
母体に炭素繊維2が混入されており、この炭素繊維2の
表面のCu又はAgからなる金属層3が殺菌性を有する
ので、実際にトレイ]を用いて肉や野菜等を運搬した場
合に(表雑菌の繁殖を抑制する大きな効果がある。
母体に炭素繊維2が混入されており、この炭素繊維2の
表面のCu又はAgからなる金属層3が殺菌性を有する
ので、実際にトレイ]を用いて肉や野菜等を運搬した場
合に(表雑菌の繁殖を抑制する大きな効果がある。
また、炭素繊維2は合成樹脂に均一に分布し易いので、
トレイ1全体に高い殺菌性がある。
トレイ1全体に高い殺菌性がある。
更に、トレイ]の母材である合成樹脂は頑丈で強度が大
きいが、この合成樹脂には炭素繊維2が含有されている
ので強度は一層大きなものとなり、トレイ1を乱暴に扱
っても破損することがない。
きいが、この合成樹脂には炭素繊維2が含有されている
ので強度は一層大きなものとなり、トレイ1を乱暴に扱
っても破損することがない。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこの
ような実施例に侮辱限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様で実施し
得ることは勿論である。
ような実施例に侮辱限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様で実施し
得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明の食品用運搬材は、その母材
である変形しにくい合成樹脂の内部に、Cu層又はAg
層を形成した所定の炭素繊維を含有しているので、殺菌
性があり雑菌の繁殖を抑制する効果がある。また、その
強度が大きく破損しにくいという利点がある。
である変形しにくい合成樹脂の内部に、Cu層又はAg
層を形成した所定の炭素繊維を含有しているので、殺菌
性があり雑菌の繁殖を抑制する効果がある。また、その
強度が大きく破損しにくいという利点がある。
第1図は本発明の実施例の食品用運搬材を示す斜視図、
第2図は炭素繊維を破断して示す斜視図である。 トレイ 2 ・・・ 炭素繊維 3 ・・・ 金属層 ]
第2図は炭素繊維を破断して示す斜視図である。 トレイ 2 ・・・ 炭素繊維 3 ・・・ 金属層 ]
Claims (1)
- 1 炭化水素の熱分解による気相法によって生成し、か
つ高融点金属及び/又は該金属の化合物の超微細粉末を
成長開始部として成長させた炭素繊維の表面に、薄膜の
Cu層又はAg層を形成し、該Cu層又はAg層を形成
した炭素繊維を、食品を運搬する変形しにくい合成樹脂
製の運搬材に加用したことを特徴とする食品用運搬材。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274647A JP2919590B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 食品用運搬材 |
| DE19914133540 DE4133540B4 (de) | 1990-10-12 | 1991-10-10 | Flexible Folie zum Einhüllen von Nahrungsmitteln sowie Nahrungstransport-Element |
| US07/775,262 US5273817A (en) | 1990-10-12 | 1991-10-11 | Plastic material for wrapping over and carrying food |
| GB9121742A GB2248620B (en) | 1990-10-12 | 1991-10-14 | Plastic material for wrapping over and carrying food |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274647A JP2919590B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 食品用運搬材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04149242A true JPH04149242A (ja) | 1992-05-22 |
| JP2919590B2 JP2919590B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=17544619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2274647A Expired - Fee Related JP2919590B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 食品用運搬材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2919590B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005026430A1 (en) * | 2003-09-16 | 2005-03-24 | Showa Denko K. K. | Composite of vapor grown carbon fiber and inorganic fine particle and use thereof |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52121522A (en) * | 1976-04-01 | 1977-10-13 | Isao Nishino | Fibrous material containing metallic substances and its manufacture |
| JPS6331828A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | 4輪駆動車の駆動切換制御装置 |
| JPH02212370A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-08-23 | Nikkiso Co Ltd | 複合材料 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP2274647A patent/JP2919590B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52121522A (en) * | 1976-04-01 | 1977-10-13 | Isao Nishino | Fibrous material containing metallic substances and its manufacture |
| JPS6331828A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | 4輪駆動車の駆動切換制御装置 |
| JPH02212370A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-08-23 | Nikkiso Co Ltd | 複合材料 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005026430A1 (en) * | 2003-09-16 | 2005-03-24 | Showa Denko K. K. | Composite of vapor grown carbon fiber and inorganic fine particle and use thereof |
| US7879442B2 (en) | 2003-09-16 | 2011-02-01 | Showa Denko K.K. | Composite of vapor grown carbon fiber and inorganic fine particle and use thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2919590B2 (ja) | 1999-07-12 |
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