JPH04149302A - 長尺枕木の製作方法 - Google Patents

長尺枕木の製作方法

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JPH04149302A
JPH04149302A JP27438790A JP27438790A JPH04149302A JP H04149302 A JPH04149302 A JP H04149302A JP 27438790 A JP27438790 A JP 27438790A JP 27438790 A JP27438790 A JP 27438790A JP H04149302 A JPH04149302 A JP H04149302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeper
sleepers
synthetic resin
strength
adhesive agent
Prior art date
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Pending
Application number
JP27438790A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Isaka
井坂 征史
Yoshitsugu Oshima
大島 祥嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH04149302A publication Critical patent/JPH04149302A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は長尺枕木、特に鉄道車両用軌道の交差部(クロ
ッシング)に使用する長尺枕木の製作方法に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、鉄道車両の軌道レールを支持し、その荷重を道床
に分布させるための枕木は、永い開本製のものか主とし
て使用されてきたが、最近は鉄筋コンクリート製等の枕
木が多用されている。
木製枕木の場合、通常1本の長さは最大でも4m以下で
あり、単線軌道の場合には間に合うか、例えば、隣り合
う複線の場合のシザ−ズクロッシング(シザーズクロッ
シングもしくはダブルクロスオーバー)部においては、
わが国JRの狭軌の場合でも6,2mの長尺の枕木を必
要とする。
第3図に、この種のクロッシング部の概要平面配置図を
示す。U、Dは互に隣接して複線に敷設された上り線及
び下り線用の各レールである。
このような場合、使用する長尺枕木は、例えばコンクリ
ート製の場合は、木製の場合と異なり、予め必要な長さ
の一体の長尺枕木を製作することは一応可能てはあるか
、重量も過大となり、また、例えば狭密市街地を通る山
手線の場合や、高架線部または新幹線の防音壁等に囲ま
れた場所等にあっては、初めから所定の長尺物のままで
は特に枕木交換時には作業不能なことが多いため、通常
、現場において木製枕木を複数個接合して必要長さの長
尺枕木を製作していた。
図中、10.11はそれぞれ接合した長尺枕木て、12
はその接続継手を示し、各レールの交遼部を避けるよう
単数または複数の維手12を使用して2または3本の枕
木を接合していた。
般に木材の強度接合には、接着剤を使用すくいわゆる゛
さねつき”法か有利であるが、枕木C場合は、防腐剤か
注入されているため、接着接途は不可であるため、つき
のような機械的結合力dか使用さねている。
第4図に、その接合部の一例の斜視図を示す。
13/14は互に端面を突合せた2本の木製枕木A /
 Bて、維手12は、この突合わせ部をそれぞれ上下か
ら挾持するようにした浅いハツト形状断面を有1−る一
対の鋼板製部材より成り、それぞれ頂部から複数のねし
釘15て各枕木に貫入させ、両側のフランジ部で複数の
ホルト16により緊締1M合して所定長さの枕木を製作
するようにしていた。
〔発明か解決しようとする課題〕 しかしながら、以上のような従来の木製枕木の接合方法
にあっては、枕木か稼働中に吸水して強度が低下し、ね
し釘15の効きも低下する。また、吸水/乾燥の綬返し
によりひび割れか発生したり、腐朽により継手強度が低
下することが避けられす、寿命も例えば10年位て比較
的短かった。
また、この結合作業は一般的に作業条件の悪い現場て行
わわるため、工場等の好条件下で行う場合の本来期待し
得る強度の確保が困難である。
さらにまた、金属製の維手12を使用するため、レール
との接触により漏電/感電等の事故が発生する怖れかあ
った。
このため、継手強度、特に曲げ強度を向上しようとする
と、必然的に大形化、肉厚化等を伴い、重量やコストの
増加につながる。また、鉄類の耐錆性や耐腐食性を向上
しようとすると、表面処理や材質変更等により価格上昇
につながる可能性があった。
本発明は、以上のような従来の長尺枕木製作方法の問題
点にかんかみてなされたものて、強度か十分て現場にお
ける作業性も良好であり、かつ別個の継手部材も不要で
、漏電等の怖れのない長尺枕木の製作方法の提供を目的
としている。
(yJ”8を解決するための手段) このため、本発明においては、長尺枕木を製作するのに
、2本の合成樹脂製枕木の互に接合すべき両端部を、そ
れぞれ互に相補の凹凸形状に形成すると共に、互に突合
わせ嵌合し、その各相互当接面間に接着剤を塗布して接
着固定する方法を採用することにより前記目的を達成し
ようとするものである。
〔作用〕
以上のような本発明方法により、現場における接着によ
る結合作業は極めて容易であり、かつ、一体品と実質的
に同等の接合強度か得られ、長寿命である。また、別個
の継手部材を要しないため、重量的にも有利てあり、か
つ金属部材のレール接触による漏電/感電等の怖わが少
い。
(実施例〕 以Tに、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図に、本発明に係る長尺枕木接合部分の要部斜視図
、第2図(a)〜(e)に、そのト]線断面の各正面図
を示す。
(構成/接合方法) 1.2は、互に接合すべき合成樹脂製の枕木A及びBて
、両者はいわゆる〜さねはぎ” (もしくは“さねつき
”)式にそれぞれ枕木A 1先端部の凸部3及びそわと
相補的に正確に嵌合する枕木B 2先端部の凹部4との
各当接面間に適当な接着剤5を塗布して接着固定するよ
うにしたものである。6は、主接着面を接着剤が固化す
るまで補助的に加圧するための一対のボルトを示す。
なお、第2図(b)〜(d)は、それぞれ前記凸部3及
び嵌合凹部4形状断面の各変形例で、(a)図は両側接
合面か平行である場合、(b)は、下方に向ってくさび
状に傾斜している場合、(C)及び(d)図は、それぞ
れ上下の中心線対称的にくさび状に傾斜している場合を
示す。また(e)図は特殊例で、前記(b)図相当断面
の接合部の上面に、各枕木1,2と同材質合成樹脂製の
補強板7を当接させて同一接着剤を用いて接着し、複数
のねし込みホルト8により補助的に加圧した事例を示す
なお、枕木の合成樹脂材料は、例えばカラスファイバ補
強の硬質発泡性ポリウレタン等を用いれば、軽量、高強
度、長寿命(例えば木製の約10年の5倍程度)が得ら
れ、例えば2液性のエポキシ樹脂系等の適切な接着剤を
使用することにより、接合部は実質的に母材と同一強度
を期待し得る。また、良好な接着強度を得るため、各凹
凸部4.3は工場等において事前加工も可能である。
以上の方法による接合部は上下面共、本体と同一平面で
あるため、接合個所は単数、複数のいずれてあっても同
一条件で使用し得る。
また、前記各補助ホルト以外は金属部分を含まないので
、航述のようなレールとの接触による漏電/S電事故等
を生ずる怖れは激減する。
さらにまた、これらのホルト類は、本来か初期養生のた
めに補助的に使用されるものであるため、接着反応完了
後は、稼働中に万一これらか腐食しても実質的に強度面
に対する悪影響かない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、合成樹脂製枕木
の接合すべき両端部をそれぞれ互に相補の凹凸形状に形
成して突合わせ嵌合し、接着剤を用いて接合するように
したため、現場の作業性も良好で、十分の接合強度が得
られ、接合部か本体と同−平面であるため使用場所の制
約がなく長寿命を期待し得る。またレール接触等による
漏電等の怖れか少い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る長尺枕木接合部分の要部斜視図
、第2図(a)〜(e)は、第1図Hrl線断面の各正
面図、第3図は、シーサースクロツシンク部の概要平面
配置図、第4図は、従来例の第1図相当図である。 1/2・・・・・・合成樹脂製枕木A/B3・・・・・
・凸部 4・・・・・・凹部 5・・・・−・接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2本の合成樹脂製枕木の互に接合すべき両端部をそれぞ
    れ互に相補の凹凸形状に形成すると共に、互に突合わせ
    嵌合し、その各相互当接面間に接着剤を塗布して接着固
    定したことを特徴とする長尺枕木の製作方法。
JP27438790A 1990-10-11 1990-10-11 長尺枕木の製作方法 Pending JPH04149302A (ja)

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JP27438790A JPH04149302A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 長尺枕木の製作方法

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JPH04149302A true JPH04149302A (ja) 1992-05-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000064201A (ja) * 1998-08-27 2000-02-29 Sekisui Chem Co Ltd ケーブル防護用枕木及びその接続構造
JP2006200267A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Sekisui Chem Co Ltd 軌道分岐部および軌道分岐部の敷設方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000064201A (ja) * 1998-08-27 2000-02-29 Sekisui Chem Co Ltd ケーブル防護用枕木及びその接続構造
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