JPH0414938B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414938B2 JPH0414938B2 JP63331838A JP33183888A JPH0414938B2 JP H0414938 B2 JPH0414938 B2 JP H0414938B2 JP 63331838 A JP63331838 A JP 63331838A JP 33183888 A JP33183888 A JP 33183888A JP H0414938 B2 JPH0414938 B2 JP H0414938B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cream
- rice crackers
- rice
- crackers
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は予め別途成形された2枚の煎餅又は他
の板状菓子の間にクリーム或はチヨコレートなど
の練り物を挟み込んだ合わせ煎餅用製菓機に関す
る。
の板状菓子の間にクリーム或はチヨコレートなど
の練り物を挟み込んだ合わせ煎餅用製菓機に関す
る。
<従来の技術>
従来、この種の合わせ煎餅用製菓機としては、
実開昭53−144897号に示す考案がある。この考案
は煎餅を押送するようにした押送装置の中程に被
挟持材料供給装置を設けると共に、その前後に煎
餅等分離装置を設け、前方の煎餅等分離装置から
供給された下位煎餅上に上記被挟持材料供給装置
でクリームなどを載せ、その後、後方の煎餅等分
離装置でその上方に上位の煎餅を載せるようにし
たものであつた。
実開昭53−144897号に示す考案がある。この考案
は煎餅を押送するようにした押送装置の中程に被
挟持材料供給装置を設けると共に、その前後に煎
餅等分離装置を設け、前方の煎餅等分離装置から
供給された下位煎餅上に上記被挟持材料供給装置
でクリームなどを載せ、その後、後方の煎餅等分
離装置でその上方に上位の煎餅を載せるようにし
たものであつた。
<発明が解決しようとする課題>
上述した従来の合わせ煎餅用製菓機では、無端
循環する無端連鎖に立設した一本の押送体で煎餅
を押送することとしていたので、煎餅のサイズが
異なつたり、或いは煎餅の端部が欠けていたりす
ると、その搬送が円滑に為されないという問題点
を有していた。又、被挟持材料供給装置の下方で
押送体を引き込む為に該押送体が取り付けられた
無端連鎖を部分的に後退させて設置しなくてはな
らず、無端連鎖の保持機構が複雑になるという問
題点を有していた。本発明は、上記従来の問題点
を解決しようとするものである。
循環する無端連鎖に立設した一本の押送体で煎餅
を押送することとしていたので、煎餅のサイズが
異なつたり、或いは煎餅の端部が欠けていたりす
ると、その搬送が円滑に為されないという問題点
を有していた。又、被挟持材料供給装置の下方で
押送体を引き込む為に該押送体が取り付けられた
無端連鎖を部分的に後退させて設置しなくてはな
らず、無端連鎖の保持機構が複雑になるという問
題点を有していた。本発明は、上記従来の問題点
を解決しようとするものである。
<課題を解決する為の手段>
本発明は、2本の平行な無端搬送鎖帯間に亘つ
て架設された支持体に、該支持体を貫通して出没
する2本のピンを突設した昇降板を昇降自在に且
つばねで上方付勢して取り付け、該昇降板の下方
には所定位置に設けた下降用ガイドレールと当接
するローラーを片持状に水平保持した突片を突設
して成る押送具を用いることにより、上記従来の
問題点を解決した。
て架設された支持体に、該支持体を貫通して出没
する2本のピンを突設した昇降板を昇降自在に且
つばねで上方付勢して取り付け、該昇降板の下方
には所定位置に設けた下降用ガイドレールと当接
するローラーを片持状に水平保持した突片を突設
して成る押送具を用いることにより、上記従来の
問題点を解決した。
<作用>
押送具は出没自在な2本のピンで煎餅を位置ず
れなく押動すると共に、クリーム供給の際に下端
のローラーが下降用ガイドレールと当接し、該ピ
ンを邪魔にならないように没入させるように作用
するものである。
れなく押動すると共に、クリーム供給の際に下端
のローラーが下降用ガイドレールと当接し、該ピ
ンを邪魔にならないように没入させるように作用
するものである。
<実施例>
以下本発明について図面に示す実施例により詳
細に説明すると、本発明は2枚の薄い煎餅の間に
クリーム状練り物を挟み込んだ合わせ菓子を製造
する為の装置であり、、先ず装置の概要について
述べると、一方から他方へ順次未処理品を移送せ
しめる搬送装置と、該搬送装置の最初の一部で供
給されてベースとなる片方の煎餅(ライン上では
下位となる煎餅)上にクリームその他クリーム状
練り物を順次に載置するクリーム供給装置と、該
クリーム供給装置で装置したクリーム上に他方の
煎餅(ライン上では上位となる煎餅で前記煎餅と
は実質上の相違はない)を重ねる合わせ装置と、
前工程で三層重ねに構成した中間品を加圧して所
定厚さにする仕上装置とからなる。
細に説明すると、本発明は2枚の薄い煎餅の間に
クリーム状練り物を挟み込んだ合わせ菓子を製造
する為の装置であり、、先ず装置の概要について
述べると、一方から他方へ順次未処理品を移送せ
しめる搬送装置と、該搬送装置の最初の一部で供
給されてベースとなる片方の煎餅(ライン上では
下位となる煎餅)上にクリームその他クリーム状
練り物を順次に載置するクリーム供給装置と、該
クリーム供給装置で装置したクリーム上に他方の
煎餅(ライン上では上位となる煎餅で前記煎餅と
は実質上の相違はない)を重ねる合わせ装置と、
前工程で三層重ねに構成した中間品を加圧して所
定厚さにする仕上装置とからなる。
次に上記各装置の構成について述べると、搬送
装置25は片方のスプロケツトホイール251か
ら他方のスプロケツトホイール252間に亘つて
張設した一対の平行な無端搬送鎖帯1,1(以
下、端に鎖帯と呼ぶ)の途中に、一定間隔毎に押
送具26を複数個取付けて製品を順次に押送する
ようにしている。
装置25は片方のスプロケツトホイール251か
ら他方のスプロケツトホイール252間に亘つて
張設した一対の平行な無端搬送鎖帯1,1(以
下、端に鎖帯と呼ぶ)の途中に、一定間隔毎に押
送具26を複数個取付けて製品を順次に押送する
ようにしている。
そして、該押送具26は該鎖帯1,1の途中に
取付片2′,3′を有するリンク2,2…、3,3
…を介在接続し、両リンク2,3の各取付片2′,
3′間に亘つて支持体4を架設すると共に、支持
体4の下部に該支持体4を上向きに貫通する2本
のピン7,7を立設した昇降板5を上下動自由に
取付け、前記支持体4と昇降板5とに亘つてばね
8を張設して常時ピン7,7が支持板4上に突出
するように両者間に弾力を作用せしめ、更に該昇
降板5に下向突設した突片5′の下端にローラ6
を片持水平状態に枢設しており、更に上記鎖帯
1,1の循環路上辺には、該鎖帯1,1の上位
に、第3図(第4図、第5図)に示すように製品
(以下、煎餅と謂う)の両端縁を載置する一対の
支持板12,12と、該支持板12,12の上面
にあつて前記煎餅の両側面を規制するための一対
の位置決め部材13,13とを取付けて、煎餅を
押送するようにしている。尚、上記において2本
のピン及び2板の位置決め部材の間隔は煎餅の大
きさによつて変更するようにしている。
取付片2′,3′を有するリンク2,2…、3,3
…を介在接続し、両リンク2,3の各取付片2′,
3′間に亘つて支持体4を架設すると共に、支持
体4の下部に該支持体4を上向きに貫通する2本
のピン7,7を立設した昇降板5を上下動自由に
取付け、前記支持体4と昇降板5とに亘つてばね
8を張設して常時ピン7,7が支持板4上に突出
するように両者間に弾力を作用せしめ、更に該昇
降板5に下向突設した突片5′の下端にローラ6
を片持水平状態に枢設しており、更に上記鎖帯
1,1の循環路上辺には、該鎖帯1,1の上位
に、第3図(第4図、第5図)に示すように製品
(以下、煎餅と謂う)の両端縁を載置する一対の
支持板12,12と、該支持板12,12の上面
にあつて前記煎餅の両側面を規制するための一対
の位置決め部材13,13とを取付けて、煎餅を
押送するようにしている。尚、上記において2本
のピン及び2板の位置決め部材の間隔は煎餅の大
きさによつて変更するようにしている。
又、前記クリーム供給装置27は、第1図に示
すように前記搬送装置の鎖帯1,1上位にあつ
て、上方に設けられたクリームホツパー16にお
けるノズル17の外周に回転型19を嵌合して回
転自由となすと共に、ガイドローラ141,14
2,143(このうち何れか一個を駆動ローラとす
る)間に亘つて張設したクリーム取り出しベルト
15を前記回転型19に外接せしめて該ベルト1
5を所定方向に循環駆動することにより等隔的に
クリームをベルト15に付着させて持ち出し、こ
れをガイドローラ141の位置で前記支持板12,
12上を移動して来る煎餅と出会うようにしてい
る。
すように前記搬送装置の鎖帯1,1上位にあつ
て、上方に設けられたクリームホツパー16にお
けるノズル17の外周に回転型19を嵌合して回
転自由となすと共に、ガイドローラ141,14
2,143(このうち何れか一個を駆動ローラとす
る)間に亘つて張設したクリーム取り出しベルト
15を前記回転型19に外接せしめて該ベルト1
5を所定方向に循環駆動することにより等隔的に
クリームをベルト15に付着させて持ち出し、こ
れをガイドローラ141の位置で前記支持板12,
12上を移動して来る煎餅と出会うようにしてい
る。
そしてこの部分における前記押送具26の状態
は第4図に示すように、2本のピン7,7がガイ
ドローラ141と出会つて該押送具26の進行が
阻まれるのを防止するために鎖帯1,1の軌道の
下方に下降用ガイドレール11を設けて、該ガイ
ドレール11により、ピン7,7の上端がガイド
ローラ141の位置に至る直前に押送具26にお
ける昇降板5のローラ6をばね8に抗して押し下
げて押送具26の通過を促すようにしている。
は第4図に示すように、2本のピン7,7がガイ
ドローラ141と出会つて該押送具26の進行が
阻まれるのを防止するために鎖帯1,1の軌道の
下方に下降用ガイドレール11を設けて、該ガイ
ドレール11により、ピン7,7の上端がガイド
ローラ141の位置に至る直前に押送具26にお
ける昇降板5のローラ6をばね8に抗して押し下
げて押送具26の通過を促すようにしている。
そして、上記クリーム供給装置27のクリーム
転移部から次の工程、即ち、クリーム上に上位の
煎餅を載置する合わせ装置28に至る部分で、鎖
帯1,1の進路を一段下位へ移行する。即ち、後
述の支持板22の高さが前記支持板12の床面高
さと等しくなるようにするためのガイドレール
9,10を設けることにより該鎖帯1,1の進路
を変えるようにしている。
転移部から次の工程、即ち、クリーム上に上位の
煎餅を載置する合わせ装置28に至る部分で、鎖
帯1,1の進路を一段下位へ移行する。即ち、後
述の支持板22の高さが前記支持板12の床面高
さと等しくなるようにするためのガイドレール
9,10を設けることにより該鎖帯1,1の進路
を変えるようにしている。
ここで上記合わせ装置28は、第5図に示すよ
うに支持板12′,12′上の位置決め部材13′,
13′に、スペーサ21,21…を介して上位の
煎餅の両端縁を支承する支持板22と、更にその
上面に該煎餅の両側面を規制する位置決め部材2
3とを定設して、前記2本のピン7,7によつて
上下の煎餅を正しく対応するように構成してい
る。
うに支持板12′,12′上の位置決め部材13′,
13′に、スペーサ21,21…を介して上位の
煎餅の両端縁を支承する支持板22と、更にその
上面に該煎餅の両側面を規制する位置決め部材2
3とを定設して、前記2本のピン7,7によつて
上下の煎餅を正しく対応するように構成してい
る。
又、仕上装置29は、前記合わせ装置28によ
つて三層に重ね合わせられた煎餅を、更に一定の
厚みに整えるための加圧ローラ24が押送具26
の進路に設置されており、しかも該加圧ローラ2
4には押送具26の2本のピン7,7を通過させ
るための環状深溝30,30が凹設されている。
尚、上記においてガイドレール9,10は必要に
応じて鎖帯1,1の上辺走行路の全域に亘つて設
けても良く、又、ローラ6をガイドレールによつ
て押下するようにすれば溝30,30をより浅く
することもできる。
つて三層に重ね合わせられた煎餅を、更に一定の
厚みに整えるための加圧ローラ24が押送具26
の進路に設置されており、しかも該加圧ローラ2
4には押送具26の2本のピン7,7を通過させ
るための環状深溝30,30が凹設されている。
尚、上記においてガイドレール9,10は必要に
応じて鎖帯1,1の上辺走行路の全域に亘つて設
けても良く、又、ローラ6をガイドレールによつ
て押下するようにすれば溝30,30をより浅く
することもできる。
次に、上記構成の一連動作について述べると、
先ず予め他の煎餅焼機において焼成した肉薄煎餅
が用意され最初に上記装置へ供給されたものをベ
ースとして作業が進められるのでこれを煎餅a1と
なし、矢印Pの位置で第3図のように2本ピン
7,7の前側へ供給することにより支持板12,
12上で両側の位置決め部材13,13により偏
位することなく中央部に保たれ、押送具26が鎖
帯1,1の循環によつて矢印Vの方向へ移動する
時2本のピン7,7により煎餅a1は押されて前進
し、やがてクリーム供給装置27のガイドローラ
141の位置へ進入しようとする。そして煎餅a1
の中央部がガイドローラ141にさしかかつた時、
取りしベルト15上のクリームの中央部と一致す
る。こうしてベルト15によつて順次に取り出さ
れるクリームbは、クリームホツパーにおけるノ
ズル17の出口18から回転型19の型孔20を
経て押し出される。そして、鎖帯1,1上の押送
具26,26…列が順次移動してくる時間と、ベ
ルトに付着して順次に供給されるクリームb,b
…列とはガイドローラ141の部分において同期
するように予め調整されている。これと同時に押
送具26の昇降板5は、ローラ6が下降用ガイド
レール11によつて押し下げられるので、これに
伴つてピン7,7はガイドローラ141の直下に
到達した時は完全に没入する。
先ず予め他の煎餅焼機において焼成した肉薄煎餅
が用意され最初に上記装置へ供給されたものをベ
ースとして作業が進められるのでこれを煎餅a1と
なし、矢印Pの位置で第3図のように2本ピン
7,7の前側へ供給することにより支持板12,
12上で両側の位置決め部材13,13により偏
位することなく中央部に保たれ、押送具26が鎖
帯1,1の循環によつて矢印Vの方向へ移動する
時2本のピン7,7により煎餅a1は押されて前進
し、やがてクリーム供給装置27のガイドローラ
141の位置へ進入しようとする。そして煎餅a1
の中央部がガイドローラ141にさしかかつた時、
取りしベルト15上のクリームの中央部と一致す
る。こうしてベルト15によつて順次に取り出さ
れるクリームbは、クリームホツパーにおけるノ
ズル17の出口18から回転型19の型孔20を
経て押し出される。そして、鎖帯1,1上の押送
具26,26…列が順次移動してくる時間と、ベ
ルトに付着して順次に供給されるクリームb,b
…列とはガイドローラ141の部分において同期
するように予め調整されている。これと同時に押
送具26の昇降板5は、ローラ6が下降用ガイド
レール11によつて押し下げられるので、これに
伴つてピン7,7はガイドローラ141の直下に
到達した時は完全に没入する。
又、押送具が下位へ移動した時は下降用ガイド
レール11がなくなるのでその影響を受けずピン
7,7はばね8の弾力によつて押し上げられて突
出する。そして、クリーム供給装置を通過するこ
とにより、下位の煎餅a1上にクリームbを載せた
半製品が得られ、次の工程即ち合わせ装置28に
おいて再び上位に載せる煎餅a2を支持板22上の
位置決め部材23,23間に挿入することによ
り、そのまま該支持板22上の終端まで上下の位
置でピンで押されて移動し、支持板22を越えた
時煎餅a2は落下してクリーム上に載り、そのまま
最終の仕上装置29でローラ24に押されて互い
に上下の煎餅が密着して安定し、所定厚さの完成
品31となる。
レール11がなくなるのでその影響を受けずピン
7,7はばね8の弾力によつて押し上げられて突
出する。そして、クリーム供給装置を通過するこ
とにより、下位の煎餅a1上にクリームbを載せた
半製品が得られ、次の工程即ち合わせ装置28に
おいて再び上位に載せる煎餅a2を支持板22上の
位置決め部材23,23間に挿入することによ
り、そのまま該支持板22上の終端まで上下の位
置でピンで押されて移動し、支持板22を越えた
時煎餅a2は落下してクリーム上に載り、そのまま
最終の仕上装置29でローラ24に押されて互い
に上下の煎餅が密着して安定し、所定厚さの完成
品31となる。
上記、本発明は2枚の煎餅間にクリームを挟ん
だ合わせ菓子を造る場合を例示したが、これに限
らずチヨコレートサンドその他練り物を間にサン
ドする何れの場合も適用可能である。
だ合わせ菓子を造る場合を例示したが、これに限
らずチヨコレートサンドその他練り物を間にサン
ドする何れの場合も適用可能である。
<発明の効果>
本発明の製菓機は、上述のように構成されいる
ので一台のの製菓機でベースとなる下位の煎餅の
上にクリーム又はチヨコレートその他を載せ、更
にその上に上位の煎餅を載せることなど一連作業
が簡単な機構によつて容易に行うことができるの
で品質を均一化ができ、人手も少なくてすみ作業
能率も著しく向上する。
ので一台のの製菓機でベースとなる下位の煎餅の
上にクリーム又はチヨコレートその他を載せ、更
にその上に上位の煎餅を載せることなど一連作業
が簡単な機構によつて容易に行うことができるの
で品質を均一化ができ、人手も少なくてすみ作業
能率も著しく向上する。
又、上記搬送装置の押送具はピンを上下動する
ようにしたことによりクリーム供給装置を通過す
る時何等支障がなくなる。そして、下位のベース
となる煎餅と上位煎餅とを共通のピンで同時作用
させているので2枚の煎餅の位置ずれが全くな
い。又、ピンは昇降板によつて支持され、ばねで
絶えず押上げているので、ピンを沈める動作はロ
ーラを押し下げるだけであるから一本のガイドレ
ール又はカムを使用すれば良く、従つて上下動の
機構が頗る簡単となる。又、合わせ装置は、下位
の煎餅と上位の煎餅を支承する支持板を、上下に
一定間隔をおいて2層とし、共通のピンによつて
押送するようにしたことにより上下の煎餅は上位
の煎餅を供給した時、例えずれていても走行中に
必然的に修正されて正確に一致し、しかも上位の
煎餅支持板の床面からの高さとクリーム供給装置
の1次側における煎餅支持板の床面からの高さと
を略等しくしたことにより作業姿勢を一定に保て
るので上・下の煎餅供給作業が頗るし易くなり、
長時間の連続作業でも疲労が少なくなるなど本発
明特有の効果を有する。
ようにしたことによりクリーム供給装置を通過す
る時何等支障がなくなる。そして、下位のベース
となる煎餅と上位煎餅とを共通のピンで同時作用
させているので2枚の煎餅の位置ずれが全くな
い。又、ピンは昇降板によつて支持され、ばねで
絶えず押上げているので、ピンを沈める動作はロ
ーラを押し下げるだけであるから一本のガイドレ
ール又はカムを使用すれば良く、従つて上下動の
機構が頗る簡単となる。又、合わせ装置は、下位
の煎餅と上位の煎餅を支承する支持板を、上下に
一定間隔をおいて2層とし、共通のピンによつて
押送するようにしたことにより上下の煎餅は上位
の煎餅を供給した時、例えずれていても走行中に
必然的に修正されて正確に一致し、しかも上位の
煎餅支持板の床面からの高さとクリーム供給装置
の1次側における煎餅支持板の床面からの高さと
を略等しくしたことにより作業姿勢を一定に保て
るので上・下の煎餅供給作業が頗るし易くなり、
長時間の連続作業でも疲労が少なくなるなど本発
明特有の効果を有する。
第1図乃至第8図は本発明の実施例を示し、第
1図は、製菓機の全体の正面略図、第2図は、押
送具の要部拡大斜視図、第3図は、第1図のA−
A拡大断面図、第4図は、第1図のB−B拡大断
面図、第5図は、第1図のC−C拡大断面図、第
6図は、第1図のD−D拡大断面図、第7図は、
第1図のE−E拡大断面図、第8図は、第7図の
F−F拡大断面図、第9図は、煎餅の一部切欠斜
視図である。 1……無端搬送鎖帯、4……支持体、5……昇
降板、7……ピン、11……下降用ガイドレー
ル、12,12′,22……支持板、13,1
3′,23……位置決め部材、25……搬送装置、
26……押送具、27……クリーム供給装置、2
8……合わせ装置、29……仕上装置。
1図は、製菓機の全体の正面略図、第2図は、押
送具の要部拡大斜視図、第3図は、第1図のA−
A拡大断面図、第4図は、第1図のB−B拡大断
面図、第5図は、第1図のC−C拡大断面図、第
6図は、第1図のD−D拡大断面図、第7図は、
第1図のE−E拡大断面図、第8図は、第7図の
F−F拡大断面図、第9図は、煎餅の一部切欠斜
視図である。 1……無端搬送鎖帯、4……支持体、5……昇
降板、7……ピン、11……下降用ガイドレー
ル、12,12′,22……支持板、13,1
3′,23……位置決め部材、25……搬送装置、
26……押送具、27……クリーム供給装置、2
8……合わせ装置、29……仕上装置。
Claims (1)
- 1 2本の平行な無端搬送鎖帯間に亘つて架設さ
れた支持体に、該支持体を貫通して出没する2本
のピンを突設した昇降板を昇降自在に且つばねで
上方付勢して取り付け、該昇降板の下方には所定
位置に設けた下降用ガイドレールと当接するロー
ラーを片持状に水平保持した突片を突設して成る
押送具を、該無端搬送鎖帯の等間隔おきに連設し
た搬送装置と、該無端搬送鎖帯の循環路に沿つて
配置したクリームその他の練り物を、上記無端搬
送鎖帯によつて移送されてくる下位の煎餅上に載
置するクリーム供給装置と、該クリーム供給装置
によつて載せられたクリーム上に上位の煎餅を重
ねる合わせ装置と、前工程で三層構造とされた未
完成品を所定厚さに加圧する仕上装置とを具備し
た合わせ煎餅用製菓機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33183888A JPH02177862A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 合わせ煎餅用製菓機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33183888A JPH02177862A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 合わせ煎餅用製菓機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177862A JPH02177862A (ja) | 1990-07-10 |
| JPH0414938B2 true JPH0414938B2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=18248217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33183888A Granted JPH02177862A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 合わせ煎餅用製菓機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02177862A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021014360A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | トキワ工業株式会社 | 物品積み重ね装置、物品積み重ね方法、および、物品包装システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520236Y2 (ja) * | 1977-04-21 | 1980-05-14 | ||
| JPS57181642A (en) * | 1981-05-02 | 1982-11-09 | Mitsuo Ishihara | Baked cake, its preparation and production unit |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33183888A patent/JPH02177862A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021014360A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | トキワ工業株式会社 | 物品積み重ね装置、物品積み重ね方法、および、物品包装システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02177862A (ja) | 1990-07-10 |
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