JPH0414973Y2 - - Google Patents
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- JPH0414973Y2 JPH0414973Y2 JP19436786U JP19436786U JPH0414973Y2 JP H0414973 Y2 JPH0414973 Y2 JP H0414973Y2 JP 19436786 U JP19436786 U JP 19436786U JP 19436786 U JP19436786 U JP 19436786U JP H0414973 Y2 JPH0414973 Y2 JP H0414973Y2
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- Japan
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- vibrating
- frame
- excavator
- vibration
- shaft
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 6
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 3
- 238000007873 sieving Methods 0.000 claims description 2
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 4
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 4
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は掘取機に係り、たとえば馬鈴薯などの
地下塊茎類作物を掘取るものに関する。
地下塊茎類作物を掘取るものに関する。
(従来の技術)
従来、この種の掘取機としては、たとえば、掘
取機本体に掘起体を有する振動フレームを振動軸
にて振動自在に設け、前記掘取機本体に前記振動
フレームの振動軸とは別に振動軸を回転自在に設
け、前記掘取機本体にコンベヤ体を回行自在に設
け、前記振動軸に連動連結した偏心カムに連動媒
体を介して前記コンベヤ体の回行上部を上下に振
動させる構造が採られている。
取機本体に掘起体を有する振動フレームを振動軸
にて振動自在に設け、前記掘取機本体に前記振動
フレームの振動軸とは別に振動軸を回転自在に設
け、前記掘取機本体にコンベヤ体を回行自在に設
け、前記振動軸に連動連結した偏心カムに連動媒
体を介して前記コンベヤ体の回行上部を上下に振
動させる構造が採られている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記構造では、コンベヤ体の回行上部の振動
は、振動フレームとは別に設けた振動機構を必要
とするため、構造が複雑になり、またコンベヤ体
の駆動に余分な負荷がかかるとともに、コンベヤ
体が摩耗損傷し易く、さらにはコンベヤ体の振幅
の適正化を確保することは容易なことではないと
いう問題がある。
は、振動フレームとは別に設けた振動機構を必要
とするため、構造が複雑になり、またコンベヤ体
の駆動に余分な負荷がかかるとともに、コンベヤ
体が摩耗損傷し易く、さらにはコンベヤ体の振幅
の適正化を確保することは容易なことではないと
いう問題がある。
そこで、本考案はこのような点に鑑みてなされ
たもので、振動フレームの振動系によつてコンベ
ヤ体の回行上部を上下に振動させることができ、
コンベヤ体の回行上部を振動させる構造が簡単に
なり、コンベヤ体を振動する際の負荷を軽減でき
るとともに、コンベヤ体の摩耗損傷を防止でき、
さらに適正な振幅を容易に確保できる掘取機を提
供することを目的とするものである。
たもので、振動フレームの振動系によつてコンベ
ヤ体の回行上部を上下に振動させることができ、
コンベヤ体の回行上部を振動させる構造が簡単に
なり、コンベヤ体を振動する際の負荷を軽減でき
るとともに、コンベヤ体の摩耗損傷を防止でき、
さらに適正な振幅を容易に確保できる掘取機を提
供することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段)
本考案の掘取機は、掘取機本体1と、この掘取
機本体1に設けられ入力軸5を前方に向けて回転
自在に突出したミツシヨン6と、前記掘取機本体
1の前側部に回動中心軸9を介して上下回動自在
に軸支され下端部に掘起体13を設けた振動フレ
ーム10と、前記入力軸5の回転により前記振動
フレーム10を前記回動中心軸9を中心として上
下回動させる連動体19と、前記掘取機本体1に
回行自在に設けられ搬入部を前記掘起体13の後
端部に臨ませ、かつ前記ミツシヨン6からの出力
によつて回行され土をふるい落しながら作物を搬
送するコンベヤ体24と、前記掘取機本体1に回
動中心軸35を介して回動自在に軸支され一端部
を前記振動フレーム10に回動自在に取着すると
ともに、他端部に設けた振動ローラ33を前記コ
ンベヤ体24の回行上部29の下部に当接し、前
記振動フレーム10の振動で前記回行上部29を
上下に振動させるリンク機構34と、を具備した
ものである。
機本体1に設けられ入力軸5を前方に向けて回転
自在に突出したミツシヨン6と、前記掘取機本体
1の前側部に回動中心軸9を介して上下回動自在
に軸支され下端部に掘起体13を設けた振動フレ
ーム10と、前記入力軸5の回転により前記振動
フレーム10を前記回動中心軸9を中心として上
下回動させる連動体19と、前記掘取機本体1に
回行自在に設けられ搬入部を前記掘起体13の後
端部に臨ませ、かつ前記ミツシヨン6からの出力
によつて回行され土をふるい落しながら作物を搬
送するコンベヤ体24と、前記掘取機本体1に回
動中心軸35を介して回動自在に軸支され一端部
を前記振動フレーム10に回動自在に取着すると
ともに、他端部に設けた振動ローラ33を前記コ
ンベヤ体24の回行上部29の下部に当接し、前
記振動フレーム10の振動で前記回行上部29を
上下に振動させるリンク機構34と、を具備した
ものである。
(作用)
本考案の掘取機は、掘取機本体1が進行される
とともに入力軸5が回転されると、ミツシヨン6
からの出力によつてコンベヤ体24の無端回行体
が後方に向かつて回行される。
とともに入力軸5が回転されると、ミツシヨン6
からの出力によつてコンベヤ体24の無端回行体
が後方に向かつて回行される。
また、入力軸5が回転されると、連動体19が
上下動され、この連動体19の作動によつて振動
フレーム10が回動中心軸9を中心として上下回
動され、この振動フレーム10の掘起体13が上
下に振動されつつ進行され、この掘起体13にて
馬鈴薯などの地下塊茎類作物が順次掘り起され
る。
上下動され、この連動体19の作動によつて振動
フレーム10が回動中心軸9を中心として上下回
動され、この振動フレーム10の掘起体13が上
下に振動されつつ進行され、この掘起体13にて
馬鈴薯などの地下塊茎類作物が順次掘り起され
る。
また、振動フレーム10が上下に振動される
と、この振動フレーム10に一端部が回動自在に
取着されたリンク機構34が回動中心軸35を中
心として上下方向に回動されるとともに、このリ
ンク機構34の他端部の振動ローラ33が上下に
回動され、この振動ローラ33によつてコンベヤ
体24の回行上部29が上下に振動され、このコ
ンベヤ体24の回行上部の振動回行によつて掘起
体13から順次搬入される地下塊茎類作物が土を
ふるい落としながら後方に向かつて搬送される。
と、この振動フレーム10に一端部が回動自在に
取着されたリンク機構34が回動中心軸35を中
心として上下方向に回動されるとともに、このリ
ンク機構34の他端部の振動ローラ33が上下に
回動され、この振動ローラ33によつてコンベヤ
体24の回行上部29が上下に振動され、このコ
ンベヤ体24の回行上部の振動回行によつて掘起
体13から順次搬入される地下塊茎類作物が土を
ふるい落としながら後方に向かつて搬送される。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を添附図面に基づいて
説明する。
説明する。
図において、1は掘取機本体で、この掘取機本
体1は、左右方向に長い主枠2と、この主枠2の
両端部に相対して固着され後方に延在された左右
の側枠3,3と、前記主枠2の両側前部に相対し
て前方に向かつて突出された左右の連結アーム
4,4とにより構成されている。
体1は、左右方向に長い主枠2と、この主枠2の
両端部に相対して固着され後方に延在された左右
の側枠3,3と、前記主枠2の両側前部に相対し
て前方に向かつて突出された左右の連結アーム
4,4とにより構成されている。
また前記主枠2の中間部には入力軸5を前後の
軸受体5a,5bにて回転自在に支持して前方に
向けて突出したミツシヨン6が設けられ、このミ
ツシヨン6内に回転自在に設けられた出力軸7と
前記入力軸5とは歯車機構8を介して連動連結さ
れている。また前記左右の連結アーム4,4の前
側下部に回動中心軸9,9がそれぞれ相対して突
設され、この左右の回動中心軸9,9には振動フ
レーム10が上下回動自在に軸支されている。
軸受体5a,5bにて回転自在に支持して前方に
向けて突出したミツシヨン6が設けられ、このミ
ツシヨン6内に回転自在に設けられた出力軸7と
前記入力軸5とは歯車機構8を介して連動連結さ
れている。また前記左右の連結アーム4,4の前
側下部に回動中心軸9,9がそれぞれ相対して突
設され、この左右の回動中心軸9,9には振動フ
レーム10が上下回動自在に軸支されている。
前記振動フレーム10は、左右方向に長い主フ
レームを有し、この主フレームの両端部にはアー
ム11,11が相対して前方に向けて突出され、
この左右のアーム11,11の先端部が前記左右
の回動中心軸9,9にそれぞれ上下方向に回動自
在に軸支されている。また、前記主フレームの両
端部には、左右の側枠12,12が下方に向けて
相対して垂直状に一体に突出され、この左右の側
枠12,12の下端部間には掘起体としての先金
13がやや後上りに傾斜した状態で固着され、こ
の先金13の後部にはふるい枠体14が後方に向
けて突出されている。また前記主フレームの中間
部にはブラケツト16を介して連動軸17が後方
に向かつて突出され、この連動軸17にボールジ
ヨイント18を介して連動体19の下端部に下方
に向かつて突出された連結部20が回動自在に嵌
着され、この連動体19内には前記入力軸5に固
着された偏心カム21がボールベアリング22を
介して回転自在に嵌挿取着され、前記連動軸17
の先端部に抜け止め用のボルト23が締着されて
いる。そして、前記入力軸5の回転により偏心カ
ム21を介して連動体19が上下動されるととも
に、振動フレーム10は回動中心軸9,9を中心
として上下回動されるようになつている。
レームを有し、この主フレームの両端部にはアー
ム11,11が相対して前方に向けて突出され、
この左右のアーム11,11の先端部が前記左右
の回動中心軸9,9にそれぞれ上下方向に回動自
在に軸支されている。また、前記主フレームの両
端部には、左右の側枠12,12が下方に向けて
相対して垂直状に一体に突出され、この左右の側
枠12,12の下端部間には掘起体としての先金
13がやや後上りに傾斜した状態で固着され、こ
の先金13の後部にはふるい枠体14が後方に向
けて突出されている。また前記主フレームの中間
部にはブラケツト16を介して連動軸17が後方
に向かつて突出され、この連動軸17にボールジ
ヨイント18を介して連動体19の下端部に下方
に向かつて突出された連結部20が回動自在に嵌
着され、この連動体19内には前記入力軸5に固
着された偏心カム21がボールベアリング22を
介して回転自在に嵌挿取着され、前記連動軸17
の先端部に抜け止め用のボルト23が締着されて
いる。そして、前記入力軸5の回転により偏心カ
ム21を介して連動体19が上下動されるととも
に、振動フレーム10は回動中心軸9,9を中心
として上下回動されるようになつている。
つぎに、前記左右の側枠3,3間の下部にコン
ベヤ体24が後上りに傾斜した状態で回行自在に
設けられている。このコンベヤ体24は、前記左
右の側枠3,3の前端下部に回転自在に軸架され
た左右の従動輪25,25と、前記左右の側枠
3,3の後端上部に回転自在に軸架された左右の
駆動輪26,26と、これら前後左右部の従動輪
25,25と駆動輪26,26との間に回行自在
に懸架された、相対する無端チエーン27,27
間に多数の横杆28を所定の間隔をおいて並設軸
架した無端回行体とにより構成されている。また
前記無端回行体の回行上部29の後側上部が前記
左右の側枠3,3に回転自在に軸架されたテンシ
ヨンローラ30,30によつて支持されている。
ベヤ体24が後上りに傾斜した状態で回行自在に
設けられている。このコンベヤ体24は、前記左
右の側枠3,3の前端下部に回転自在に軸架され
た左右の従動輪25,25と、前記左右の側枠
3,3の後端上部に回転自在に軸架された左右の
駆動輪26,26と、これら前後左右部の従動輪
25,25と駆動輪26,26との間に回行自在
に懸架された、相対する無端チエーン27,27
間に多数の横杆28を所定の間隔をおいて並設軸
架した無端回行体とにより構成されている。また
前記無端回行体の回行上部29の後側上部が前記
左右の側枠3,3に回転自在に軸架されたテンシ
ヨンローラ30,30によつて支持されている。
さらに前記左右の側枠3,3の前側下部に案内
長溝31,31がそれぞれ上下方向に相対して形
成され、この左右の案内長溝31,31内には振
動杆32の両端部が上下動自在に挿通され、この
振動杆32の両端近傍部に前記無端回行体の回行
上部29における相対する無端チエーン27,2
7をそれぞれ上下振動自在に支持する振動ローラ
33,33が回転自在に軸架されている。また前
記左右の駆動輪26,26を軸架した駆動軸49
の一端部と前記ミツシヨン6の出力軸7とは連動
媒体50を介して連動連結されている。
長溝31,31がそれぞれ上下方向に相対して形
成され、この左右の案内長溝31,31内には振
動杆32の両端部が上下動自在に挿通され、この
振動杆32の両端近傍部に前記無端回行体の回行
上部29における相対する無端チエーン27,2
7をそれぞれ上下振動自在に支持する振動ローラ
33,33が回転自在に軸架されている。また前
記左右の駆動輪26,26を軸架した駆動軸49
の一端部と前記ミツシヨン6の出力軸7とは連動
媒体50を介して連動連結されている。
つぎに、前記左右の側枠3,3の前端下側部に
回動中心軸35,35がそれぞれ突設され、この
左右回動中心軸35,35にリンク機構34,3
4がそれぞれ上下方向に回動自在に軸支されてい
る。
回動中心軸35,35がそれぞれ突設され、この
左右回動中心軸35,35にリンク機構34,3
4がそれぞれ上下方向に回動自在に軸支されてい
る。
この左右部のリンク機構34,34は、前記左
右の回動中心軸35,35にそれぞれの折曲部が
回動自在に軸架されたL形リンク36,36を有
し、この左右部のL形リンク36,36は、それ
ぞれの後方に向かつて突出した一方のリンク片3
7,37の先端部に前記振動杆32の両端部が回
動自在に軸着され、それぞれの上方に向かつて突
出した他方のリンク片38,38には長さ方向に
所定の間隔をおいて複数の選択孔39,39がそ
れぞれ穿設され、この選択孔39,39の中の選
択した1つに連動片40,40の一端部がそれぞ
れ連結ピン41,41を介して上下方向に回動自
在にかつ着脱自在に連結されており、この左右の
連動片40,40の他端部が前記振動フレーム1
0の左右の側枠12,12の途中に連動ピン4
2,42を介してそれぞれ上下方向に回動自在に
連結されている。
右の回動中心軸35,35にそれぞれの折曲部が
回動自在に軸架されたL形リンク36,36を有
し、この左右部のL形リンク36,36は、それ
ぞれの後方に向かつて突出した一方のリンク片3
7,37の先端部に前記振動杆32の両端部が回
動自在に軸着され、それぞれの上方に向かつて突
出した他方のリンク片38,38には長さ方向に
所定の間隔をおいて複数の選択孔39,39がそ
れぞれ穿設され、この選択孔39,39の中の選
択した1つに連動片40,40の一端部がそれぞ
れ連結ピン41,41を介して上下方向に回動自
在にかつ着脱自在に連結されており、この左右の
連動片40,40の他端部が前記振動フレーム1
0の左右の側枠12,12の途中に連動ピン4
2,42を介してそれぞれ上下方向に回動自在に
連結されている。
なお、図中43,43はロワピン、44はトツ
プマスト45の先端部に形成された連結部、4
6,46は上下位置調節自在に設けられた定規
車、48,48はそり状に形成された上下位置調
節自在に設けられた接地体である。
プマスト45の先端部に形成された連結部、4
6,46は上下位置調節自在に設けられた定規
車、48,48はそり状に形成された上下位置調
節自在に設けられた接地体である。
つぎに、前記構造の作用を説明する。
トラクタの3点懸架機構に両側のロワピン4
3,43及び上部の連結部44を連結するととも
に、このトラクタの動力取出軸部に入力軸5を動
力伝達軸を介して連結する。
3,43及び上部の連結部44を連結するととも
に、このトラクタの動力取出軸部に入力軸5を動
力伝達軸を介して連結する。
そして、トラクタにより本機が牽引走行される
とともに、トラクタの動力取出軸部からの出力に
よつて入力軸5が回転されると、歯車機構8を介
して出力軸7が回転され、この出力軸7の回転で
連動媒体50を介して駆動軸49が回転されると
ともに両側の駆動輪26,26によつてコンベヤ
体24の無端回行体が第1図矢印時計方向に回行
される。
とともに、トラクタの動力取出軸部からの出力に
よつて入力軸5が回転されると、歯車機構8を介
して出力軸7が回転され、この出力軸7の回転で
連動媒体50を介して駆動軸49が回転されると
ともに両側の駆動輪26,26によつてコンベヤ
体24の無端回行体が第1図矢印時計方向に回行
される。
また前記のように入力軸5が回転されると、こ
の偏心カム21の偏心回転によつて連動体19が
上下動されるとともに、振動フレーム10は左右
の回動中心軸9,9を中心として上下回動され、
この振動フレーム10の左右の側枠12,12の
下端部間の先金13が上下動されつつ進行され
る。
の偏心カム21の偏心回転によつて連動体19が
上下動されるとともに、振動フレーム10は左右
の回動中心軸9,9を中心として上下回動され、
この振動フレーム10の左右の側枠12,12の
下端部間の先金13が上下動されつつ進行され
る。
また、この振動フレーム10が上下回動される
と、この左右の側枠12,12の途中に軸支され
た左右の連動片40,40によつて左右のL形リ
ンク36,36がそれぞれ回動中心軸35,35
を中心として上下に回動され、このL形リンク3
6,36の一方のリンク片37,37の先端部に
て振動杆32の両端部が案内長溝31,31にそ
つて上下動されるとともに、この振動杆32の両
側の振動ローラ33,33が上下動され、この両
側に振動ローラ33,33によつて、前記時計方
向に回行されているコンベヤ体24の無端回行体
の回行上部29における左右の無端チエーン2
7,27がそれぞれ上下に振動され、無端回行体
の回行上部29の全体が上下方向に振動される。
と、この左右の側枠12,12の途中に軸支され
た左右の連動片40,40によつて左右のL形リ
ンク36,36がそれぞれ回動中心軸35,35
を中心として上下に回動され、このL形リンク3
6,36の一方のリンク片37,37の先端部に
て振動杆32の両端部が案内長溝31,31にそ
つて上下動されるとともに、この振動杆32の両
側の振動ローラ33,33が上下動され、この両
側に振動ローラ33,33によつて、前記時計方
向に回行されているコンベヤ体24の無端回行体
の回行上部29における左右の無端チエーン2
7,27がそれぞれ上下に振動され、無端回行体
の回行上部29の全体が上下方向に振動される。
この際、左右の振動ローラ33,33は、振動
杆32に回動自在に軸架されていることによつて
コンベヤ体24の無端回行体の駆動回行に退負荷
がかかるようなことがなく、コンベヤ体24の無
端チエーン27,27及び横杆28が摩耗するよ
うなことがない。
杆32に回動自在に軸架されていることによつて
コンベヤ体24の無端回行体の駆動回行に退負荷
がかかるようなことがなく、コンベヤ体24の無
端チエーン27,27及び横杆28が摩耗するよ
うなことがない。
また、左右の連動片40,40の先端部とL形
リンク36,36の他方のリンク片38,38の
選択孔39,39の1つとを選択的に連通し、こ
の選択位置を連結ピン41,41にて連結するこ
とによつて、左右の振動ローラ33,33の振動
幅の大きさを調整することができる。
リンク36,36の他方のリンク片38,38の
選択孔39,39の1つとを選択的に連通し、こ
の選択位置を連結ピン41,41にて連結するこ
とによつて、左右の振動ローラ33,33の振動
幅の大きさを調整することができる。
そして、振動されつつ進行される先金13によ
つて、たとえば馬鈴薯が順次掘起されるととも
に、これらの馬鈴薯は、ふるい枠体14に移動さ
れ、ここで土がふるい落されるとともに、さらに
コンベヤ体24の無端回行体の回行上部29にお
ける搬入部に搬入され、この振動されている無端
回行体の回行上部29によつてその各横杆28の
間から土がふるい落されながら搬送され、そして
その搬出端部から搬出される。
つて、たとえば馬鈴薯が順次掘起されるととも
に、これらの馬鈴薯は、ふるい枠体14に移動さ
れ、ここで土がふるい落されるとともに、さらに
コンベヤ体24の無端回行体の回行上部29にお
ける搬入部に搬入され、この振動されている無端
回行体の回行上部29によつてその各横杆28の
間から土がふるい落されながら搬送され、そして
その搬出端部から搬出される。
本考案によれば、入力軸の回転によつて連動体
を介して回動中心軸を中心として上下回動される
振動フレームに、回動中心軸を中心として回動自
在のリンク機構の一端部を取着するとともに、こ
のリンク機構の他端部の振動ローラをコンベヤ体
の回行上部の下部に当接し、前記振動フレームの
振動で回行上部を上下に振動させるようにしたの
で、振動フレームの振動系によつてコンベヤ体の
回行上部を確実に上下に振動させることができ、
振動フレームの振動機構とは別の振動機構を必要
としないのでコンベヤ体の回行上部を振動させる
構造が簡単である。またコンベヤ体の回行上部は
リンク機構の振動ローラの振動回転作用によつて
振動するので、コンベヤ体を振動する際の負荷を
軽減することができるとともに、コンベヤ体の摩
耗損傷を防止することができる。さらにリンク機
構によつて回行上部に対する適正な振幅を容易に
確保することができる。
を介して回動中心軸を中心として上下回動される
振動フレームに、回動中心軸を中心として回動自
在のリンク機構の一端部を取着するとともに、こ
のリンク機構の他端部の振動ローラをコンベヤ体
の回行上部の下部に当接し、前記振動フレームの
振動で回行上部を上下に振動させるようにしたの
で、振動フレームの振動系によつてコンベヤ体の
回行上部を確実に上下に振動させることができ、
振動フレームの振動機構とは別の振動機構を必要
としないのでコンベヤ体の回行上部を振動させる
構造が簡単である。またコンベヤ体の回行上部は
リンク機構の振動ローラの振動回転作用によつて
振動するので、コンベヤ体を振動する際の負荷を
軽減することができるとともに、コンベヤ体の摩
耗損傷を防止することができる。さらにリンク機
構によつて回行上部に対する適正な振幅を容易に
確保することができる。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
掘取機の側面図、第2図は同上平面図、第3図は
同上A〜A線部の断面図である。 1……掘取機本体、5……入力軸、6……ミツ
シヨン、9,35……回動中心軸、10……振動
フレーム、13……掘起体、24……コンベヤ
体、29……回行上部、33……振動ローラ、3
4……リンク機構。
掘取機の側面図、第2図は同上平面図、第3図は
同上A〜A線部の断面図である。 1……掘取機本体、5……入力軸、6……ミツ
シヨン、9,35……回動中心軸、10……振動
フレーム、13……掘起体、24……コンベヤ
体、29……回行上部、33……振動ローラ、3
4……リンク機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 掘取機体と、 この掘取機本体に設けられた入力軸を前方に向
けて回転自在に突出したミツシヨンと、 前記掘取機本体の前側部に回動中心軸を介して
上下回動自在に軸支され下端部に掘起体を設けた
振動フレームと、 前記入力軸の回転により前記振動フレームを前
記回転中心軸を中心として上下回動させる連動体
と、 前記掘取機本体に回行自在に設けられ搬入部を
前記掘起体の後端部に臨ませ、かつ、前記ミツシ
ヨンからの出力によつて回行され土をふるい落し
ながら作物を搬送するコンベヤ体と、 前記掘取機本体に回動中心軸を介して回動自在
に軸支され一端部を前記振動フレームに回動自在
に取着するとともに、他端部に設けた振動ローラ
を前記コンベヤ体の回行上部の下部に当接し、前
記振動フレームの振動で前記回行上部を上下に振
動させるリンク機構と、を具備した、 ことを特徴とする掘取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19436786U JPH0414973Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19436786U JPH0414973Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398027U JPS6398027U (ja) | 1988-06-24 |
| JPH0414973Y2 true JPH0414973Y2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=31151276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19436786U Expired JPH0414973Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414973Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7177489B2 (ja) * | 2019-09-18 | 2022-11-24 | 松山株式会社 | 収穫機 |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP19436786U patent/JPH0414973Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398027U (ja) | 1988-06-24 |
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