JPH0414998B2 - - Google Patents

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JPH0414998B2
JPH0414998B2 JP29825986A JP29825986A JPH0414998B2 JP H0414998 B2 JPH0414998 B2 JP H0414998B2 JP 29825986 A JP29825986 A JP 29825986A JP 29825986 A JP29825986 A JP 29825986A JP H0414998 B2 JPH0414998 B2 JP H0414998B2
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JP
Japan
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blade
board
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attached
Prior art date
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Expired
Application number
JP29825986A
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English (en)
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JPS63150090A (ja
Inventor
Masakatsu Araki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP29825986A priority Critical patent/JPS63150090A/ja
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は電気バリカンにおける刃ブロツクの着
脱のための刃着脱装置に関するものである。
【背景技術】
刃部の掃除の便を良くするために、電気バリカ
ンでは基板に固定刃と可動刃とを取り付けた刃ブ
ロツクを設けて、この刃ブロツクを本体から取り
外せるようにすることが行なわれている。一例を
第11図に示す。基板20に固定刃4を固定する
とともに、可動刃5を摺動自在に取り付けてお
り、本体のハウジング1からの着脱は、先端から
固定刃4及び可動刃5の刃先を突出させている基
板20の後端から突設した突片28をハウジング
1に係止することと、ハウジング1に取り付けた
係止ばね29を基板20に係止させることとで行
なつている。 ところがこのように形成されたものにおいて
は、刃ブロツクの着脱にあたり、刃先に指を掛け
て刃ブロツクに力を加えなくてはならず、多少の
危険を伴なう上に、刃先を変形させて切れ味を悪
くしてしまうおそれも有している。 このために、実開昭60−50953号公報において、
基板の先端側を本体に回動自在に且つ着脱自在に
連結して、刃ブロツクの取り外しを基板の後端側
から行うようにしたものが提案されているが、こ
こで示されたものは、刃ブロツクを外すための指
かけ部がなく、刃ブロツクの後端部を把持して強
く引つ張ることによりロツクを解除して取り外す
ようになつているために、刃ブロツクを外す時に
引つ張る勢いによつて刃ブロツクを落下させてし
まいやすく、この時、刃を変形させてしまうおそ
れを有している。
【発明の目的】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その第1の目的とするところは刃ブロツクの
着脱を安全に且つ刃先を損なうことなく行なうこ
とができる電気バリカンの刃着脱装置を提供する
にあり、他の目的とするところは上記の点に加え
て少ない部品数で多機能を得られるとともに刃ブ
ロツクの着脱操作を更に容易とする電気かみそり
の刃着脱装置を提供するにある。
【発明の開示】
しかして本発明は、固定刃と、固定刃に対して
往復摺接駆動される可動刃とを基板に取り付けた
刃ブロツクを備えるとともに、この刃ブロツクが
本体に着脱自在とされている電気バリカンにおい
て、基板に回動自在に取り付けられたレバーと、
一端を可動刃に連結し且つ他端を基板に係止させ
たねじりコイルばねからなる押さえばねとを設け
て、本体に設けられた操作部によつて回動駆動さ
れる上記レバーにおける回転中心から離れたとこ
ろに上記押さえばねのコイル部を装着し、固定刃
及び可動刃における刃先が突出している基板の先
端側に、基板を本体に対して回動自在且つ着脱自
在とする連結部を設け、基板の他端側に本体に対
して着脱自在となつている固定部を設け、前記押
さえばねのばね付勢方向を固定刃に可動刃を押し
付けるとともにレバーを介して基板を本体から浮
かす方向とすることで、刃ブロツクの着脱操作が
刃ブロツクの後端側から行えるようにするととも
に、押さえばねによつて刃ブロツクの取り外し時
に刃ブロツクが本体から浮くようにしたことを要
旨とするものである。 以下図示の実施例に基づいて詳述すると、直方
体状のハウジング1の長手方向一端に刃ブロツク
2が着脱自在に取り付けられているこの電気バリ
カンは、第1図に示すように、そのハウジング1
内にモータ10と蓄電池11、充電回路等を実装
した基板12、そしてハウジング1の外面にハウ
ジング1の長手方向に沿つてスライド自在に配設
されているハンドル3の操作に伴なつて、同じく
ハウジング1の長手方向に摺動する切換プレート
13を備えており、上記モータ10の出力軸には
偏心軸14が取り付けられている。 ハウジング1の長手方向一端の一面に装着され
ている刃ブロツク2は、基板20とこの基板20
に固着された固定刃4、固定刃4に摺接する可動
刃5、可動刃5に固着されている案内板23、可
動刃5を固定刃4に押し付ける押さえばね24、
そして基板21に軸26によつて装着されたレバ
ー25とからなるもので、ねじりコイルばねにて
形成されているとともに、一端を可動刃5に連結
し且つ他端を基板20にスライド自在に係合させ
ている押さえばね24は、そのコイル部がレバー
25における軸26から離れたところに取り付け
られたものとなつている。 そしてモータ10の回転は、偏心軸14とこれ
に係合する案内板23とによつて、往復動に変換
されて可動刃5を固定刃4上において往復動させ
るものであり、共に櫛歯状とされている固定刃4
及び可動刃5において、その刃溝に導入される毛
髪の切断がなされる。 ここにおいて、モータ10への通電制御は、ハ
ンドル3と共に摺動する可動プレート13に設け
られた接点ばね16と基板12との間に形成され
るスイツチで行なわれるのであるが、ハンドル3
を一段だけ前進させてスイツチをオンとした時に
は、第10図に示すように、固定刃4の刃先と可
動刃5の刃先との間には図中Cで示す間隔があい
ており、固定刃4に形成されている浅溝状の刃溝
40と深溝状の刃溝41とのうち、可動刃5は深
溝状の刃溝41に対してだけ重なるようになつて
いる。すき刈り状態とされているわけである。 しかし、ハンドル3を更にもう一段前進させた
ならば、第6図に示すように、可動プレート13
から突設されている係合片18がレバー25を回
動させ、押さえばね24のコイル部の位置を前方
側へと移動させるために、これに伴なつて可動刃
5も前進して、第9図に示すように、固定刃4の
刃先と可動刃5の刃先との間隔を図中Bで示すよ
うに短くするものであり、この結果、可動刃5は
固定刃4における深溝状の刃溝41だけでなく、
浅溝状の刃溝40の奥部とも重なる状態となる。 そしてハンドル3を更に前進させた時には、第
7図に示すように、係合片18の段部がレバー2
5に乗り上げてレバー25を更に回動させるため
に、第8図に示すように、固定刃4の刃先と可動
刃5の刃先との間隔を図中Aで示すようにごく短
いものとし、固定刃4における深溝状の刃溝41
及び浅溝状の刃溝40のほぼ全域に可動刃5が重
なる状態となる。 第8図に示す状態が多量の毛髪を一度に捕らえ
て切断する通常のカツトに適した状態であるが、
第9図に示した状態では、上記カツト状態と同じ
く、固定刃4の全刃溝でとらえた毛髪をカツトす
ることができるとはいえ、可動刃5と固定刃4の
刃溝の大半を占める浅溝状の刃溝40との重なり
が浅く、刃溝40,41にとらえられた毛髪の一
部しかカツトしない。このために、第8図に示す
カット状態に比して、毛髪の切断量が少なく、ゆ
つくりと刈れるものとなつているわけであり、不
慣れな使用者がきわ刈りを行なつても、失敗する
ことはまずない。尚、この状態における固定刃4
刃先と可動刃5刃先との間隔Bは1.5mm以下であ
る。これ以上大きくすると、きわ刈りを行なう際
に、切り残しを生ずるおそれが高くなるからであ
る。 さて、以上のように構成された刃ブロツク2
は、連結部と固定部とによつてハウジング1に取
り付けられている。連結部は基板20における固
定刃4及び可動刃5の刃先が突出する先端側の両
側縁より突設させた軸21,21と、第4図に示
すようにハウジング1の先端部の内面に形成され
た一部切り欠かれている軸受リブ19,19とか
らなるもので、軸21は軸受リブ19に対して回
転自在且つ着脱自在に係止する。固定部は基板2
0の他端面に設けられている係合孔22と、ハウ
ジング1にスライド自在に取り付けられている着
脱釦15から突出する突片15aとからなり、係
合孔22に突片15aがばね30による付勢で係
合するものとなつている。 刃ブロツク2の取り外しにあたつては、着脱釦
15をばね30の付勢に抗して後退させて、突片
15aを係合孔22から抜けばよい。この結果、
ねじりコイルばねである押さえばね24によつて
付勢されているレバー25が係合片18を蹴るた
めに、刃ブロツク2は軸21を中心として第2図
及び第5図に示すように、ハウジング1から後端
側が浮き上がる。後は刃ブロツク2の後端側に指
を掛けて刃ブロツク2を更に回転させ、更に軸2
1を軸受リブ19から離せば、刃ブロツク2はハ
ウジング1から外れる。 刃ブロツク2の取り付けは、まず軸21を軸受
リブ19に係止させた後、刃ブロツク2を回動さ
せて後端側を押し込めばよい。ばね30にて付勢
された着脱釦15の突片15aが係合孔22に係
合して、刃ブロツク2は固定される。 以上から明らかなように、この電気バリカンに
おける押さえばね24は、単に可動刃5を固定刃
4に押さえ付けるという役割だけでなく、可動刃
5を前後させることによるすき刈り状態や2段階
にわたるカツト状態の切り換えと、刃ブロツク2
の取り外し時に刃ブロツク2を浮き上がらせる役
割も果たしている。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、固定刃及び可
動刃の刃先が突出している基板の先端側ではな
く、後端側に指を掛けて取り外すようになつてい
るために、刃先で指を切つてしまうようなことが
ないのはもちろん、刃先を傷めて切れ味を悪くし
てしまうようなこともないものであり、安全に刃
ねが可動刃を固定刃に押し付けるという本来の機
能と、可動刃を移動させて固定刃との位置関係を
変化させることによる刃先状態の切り換えを行な
うという機能とを果たす押さえばねが、刃ブロツ
クの取り外し時には刃ブロツクを本体から浮き上
がらせるために、刃ブロツクの着脱が更に容易と
なつているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明一実施例の破断正面
図及び部分断面図、第3図は同上の斜視図、第4
図は同上の分解斜視図、第5図は同上の刃ブロツ
クの着脱時を示す斜視図、第6図及び第7図は可
動刃の移動機構を示す断面図、第8図乃至第10
図は同上の可動刃の移動を示す平面図、第11図
a,bは従来例の破断正面図であつて、1はハウ
ジング、2は刃ブロツク、4は固定刃、5は可動
刃、20は基板、21は軸、22は係合孔、24
は押さえばね、25はレバーを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 固定刃と、固定刃に対して往復摺接駆動され
    る可動刃とを基板に取り付けた刃ブロツクを備え
    るとともに、この刃ブロツクが本体に着脱自在と
    されている電気バリカンにおいて、基板に回転自
    在に取り付けられたレバーと、一端を可動刃に連
    結し且つ他端を基板に係止させたねじりコイルば
    ねからなる押さえばねとを設けて、本体に設けら
    れた操作部によつて回動駆動される上記レバーに
    おける回転中心から離れたところに上記押さえば
    ねのコイル部を装着し、固定刃及び可動刃におけ
    る刃先が突出している基板の先端側に、基板を本
    体に対して回動自在且つ着脱自在とする連結部を
    設け、基板の他端側に本体に対して着脱自在とな
    つている固定部を設け、前記押さえばねのばね付
    勢方向を固定刃に可動刃を押し付けるとともにレ
    バーを介して基板を本体から浮かす方向として成
    ることを特徴とする電気バリカンの刃着脱装置。
JP29825986A 1986-12-15 1986-12-15 電気バリカンの刃着脱装置 Granted JPS63150090A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29825986A JPS63150090A (ja) 1986-12-15 1986-12-15 電気バリカンの刃着脱装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29825986A JPS63150090A (ja) 1986-12-15 1986-12-15 電気バリカンの刃着脱装置

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Publication Number Publication Date
JPS63150090A JPS63150090A (ja) 1988-06-22
JPH0414998B2 true JPH0414998B2 (ja) 1992-03-16

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JP29825986A Granted JPS63150090A (ja) 1986-12-15 1986-12-15 電気バリカンの刃着脱装置

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JPS63150090A (ja) 1988-06-22

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