JPH04150257A - 画像読取装置及びそれを用いた情報処理装置 - Google Patents

画像読取装置及びそれを用いた情報処理装置

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JPH04150257A
JPH04150257A JP27048290A JP27048290A JPH04150257A JP H04150257 A JPH04150257 A JP H04150257A JP 27048290 A JP27048290 A JP 27048290A JP 27048290 A JP27048290 A JP 27048290A JP H04150257 A JPH04150257 A JP H04150257A
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JP27048290A
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Inventor
Michio Kasuya
糟谷 通夫
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、密着型イメージセンサ−を用いた画像読取装
置及びそれを用いた情報処理装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、ファクシミリ等の画像読取装置は、小型、低価格
、軽量化の目的の為、CODを用いた縮少光学系読取装
置から、密着型イメージセンサ−(以下C8(コンタク
ト・センサー)と呼5)を用いる読取装置に置き変わる
蓚向にある。
第4,5図は、従来のC8読取装置の例を説明するため
の断面模式図である。
第4図は、C8を用いた従来方式の読取部の構成を示す
断面図であるが、原稿2は一対の給紙ローラ7.8で送
られた後、原稿案内部材14゜15でC39まで導かれ
る。
この時、原稿案内部材14.15の取付は位置不良、又
は加工の際の型パリ等で、図示する様に紙詰まり2′が
発生することが多い。
CS9は、光源9a、レンズ9b、受光素子9C1透明
原稿案内部材9d、及びこれらを格納するフレーム9e
から構成されており、原稿はCSローラ10により、透
明原稿案内部材9d上に密着させられて搬送され、その
間に受光素子9cにより原稿表面の情報が読み取られる
この時、透明原稿案内部材9dはフレーム9eの原稿接
触面の一部に設けられており、原稿はこの透明原稿案内
部材9dと、その両側にあるフレーム9eに密着させら
れて搬送される。このため、この部分の平滑性は、紙詰
まりを防止するためにも重要である。
原稿読取後、原稿は、原稿案内部材16.17を介して
、拝紙ローラ11.12によって、排出される。
しかし、C39での読取後、出口側の原稿案内部材16
.17に渡す際も、同様に紙詰まり2”のトラブルが多
(、特に40μm程度の薄紙から250μm程度の写真
原稿を読取るC8読取系においては大きな問題であった
又、CS9とは別に原稿案内部材14〜17を必要とす
る為、読取部のスペースが大きくなり、装置の小型化の
面でも問題となっていた。
そして、この原稿案内部材14〜17があることによっ
て、C39と給紙ローラ7.8、排紙ローラ11,12
の間の距離を、どうしてもある程度は離さなければなら
ない。そのため、その間を原稿2の腰を利用して搬送す
る読取系にとって、原稿2の腰くだけによる紙詰まり2
°の危険性はきわめて高いものとなってしまう。
第5図は、第4図で生じる、CS9と原稿案内部材との
位置ズレによる原稿2の引掛り紙詰まりを防止し、合わ
せて少しでも原稿の搬送方向のスペースを少なくする目
的で考え出された装置である。
本装置では、CS9のフレーム9eに原稿案内部材14
′〜17′を亘接取付けることで、CS9と案内部材1
4′〜17′の間に介するファクシミリ本体のフレーム
等の部品精度、組付は誤差等による位置ズレの問題を解
決しようとするものである。
しかし、原稿案内部材14′〜17′が独立した部品と
して存在する為、CS9前後の省スペース化、及び部品
削減によるコストダウンという目的の達成手段にはなっ
ていない。
又、案内部材14′〜17′をCS9のフレームに取付
ける際、ネジ18.19等の切り粉20がCS9内部に
入り込み、1mmあたり8本以上の高解像度を持つセン
サー受光面(受光素子)9cに付着し、画像読取不良と
して大きな問題を生じることも多々発生している。
上述したように、特に、パーソナル及びホームファクシ
ミリにおいては、C8を用いて、さらに小型で安価な読
取装置に対する要求が強い。
また画質面でも、従来の白黒二値画像から写真などを読
取る高品位化の傾向が強まっている。その為、読取る原
稿も40μ重程度の薄紙から250μ閣程度の厚紙まで
幅広くなってきており、原稿の搬送性の面でもより高い
信頼性が求められている。
これは、従来許されていたレベルの原稿案内部材の型パ
リ、部品の形状不良、組立不良等でも、原稿の紙詰まり
を生じる恐れが多(なり、問題になってきている。
原稿搬送の信頼性を高める為に、第5図に示した様な方
式も考案されているが、いずれの方式でも、原稿案内部
材として、C8と別部材を用いて原稿案内を行なうよう
に構成されているものであり、また透明原稿案内部材は
、C8の原稿接触面の一部に設けられているものであっ
た。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、この様な別々の原稿案内部材を用いる従
来方式では、C8前後に原稿案内部材を配置する為、読
取部を小型化することが難しいという欠点があった。
又、読取部を小型化出来ない為、原稿搬送ローラからロ
ーラまでの距離が長くなり、原稿の紙の腰で送る読取系
では、薄紙原稿の紙詰まりを生ずる問題があった。
さらに、原稿案内部材は、部品として存在する為、部品
削減によるコストダウンにならないという問題もあった
さらに、原稿案内部材の取付は不良、部品加工精度の不
良等による紙詰まりの危険性などの問題も内在していた
又、第5図の様、C39に対し原稿案内部材を容易に取
付けると、その取付けの際のネジの切り粉20がCS9
内部に入り、受光面(受光素子)9cに付着し、読取不
良を生ずるという問題が現実に多発している。
また、透明原稿案内部材9dは、フレーム9eの原稿接
触面の一部に設けられており、原稿はこの透明原稿案内
部材9dと、その両側にあるフレーム9eに密着させら
れて搬送されるため、この部分の平滑性が、組み立て誤
差等により悪くなると、これによっても紙詰まりを生じ
る恐れがあるという問題がある。
[課題を解決するための手段及び作用]そこで、本発明
は、透明原稿案内部材前後にあったC8のフレーム部を
削減し、密着型イメージセンサ−の透明原稿案内部材を
、原稿接触面の全域とすることにより、C8の小型化を
計るとともに、原稿接触面の平滑性を高め、さらにC8
前後の搬送ローラの近接化により、原稿搬送の信頼性向
上を計ることができる。
また、従来、C8前後に設けられた原稿案内部材を廃止
することにより、部品削減により安価な読取部を可能と
するものである。
[実施例] 第1図は、本実施例の画像読取装置の拡大断面図であり
、原理説明図である。
また第2図は、本実施例の画像読取装置を用いた画像情
報処理装置としてのファクシミリの断面模式図である。
第2図において、原稿2はファクシミリ1の原稿人口4
よりファクシミリ1の中へ送り込まれ、分離ローラ5と
分離片6とから成る原稿分離部で、複数の原稿から一枚
ずつに分離され、読取部へと送られる。
読取部は、給紙ローラ7.8とCS9及びその対向位置
に設けられたCSローラ10、さらに読取後、原稿2を
排出する排紙ローラ11,12より構成されている。
本実施例では、第1図に示す様に、第4,5図の従来例
に示したよりなCS9の前後に設けられていた原稿案内
部材14〜17.14′〜17′を廃止し、CS9と給
紙ローラ7.8、排紙ローラ11,12を、より近接し
て設けるようにしている。
さらにCS9の原稿2の案内面となる透明原稿案内部材
9dを、原稿案内面全域とし、それによって原稿搬送方
向において、従来CS9の透明原稿案内部材9dの前後
に位置した、C39のフレーム9eの原稿接触面を削減
し、透明原稿案内部材9dの長さと等しいか、それ以下
として、原稿接触面の全域を透明原稿案内部材9dのみ
とした。それによって単にC8前後の原稿案内部材を取
り去ったよりも、より一層C59と、前後の搬送ローラ
7.8,11.12を近づけることが可能となった。
第1図を用いて、原稿2の読取過程を説明する。
まず原稿2は、給紙ローラ7.8で読取部に送られるが
、読取部はCS9の透明原稿案内部材9dとCSローラ
10で構成され、原稿2はガラス等で出来ている透明原
稿案内部材9dの面で導かれる。
更に、原稿2は、透明原稿案内部材9dとCSローラ1
0の間に挟みこまれ、透明原稿案内部材9dに原稿2の
読取面が密着され、LED等の光源9aで照明される。
その反射光はレンズ系9b(レンズレス型csではこの
レンズはない)を介して受光部9cへ導かれ、情報とし
て読取られる。
読取後、原稿2はすみやかに排紙ローラ11゜12の方
へ送られ、読取部から排出される。
尚、給紙ローラ7.8、CSローラ10、排紙ローラ1
1,12は、第1図に示す様な矢印の方向に回転駆動さ
れている。
(他の実施例) 第3図は、本発明の原稿読取装置の他の実施例を示す断
面模式図である。同図において、第1図に示した部材と
同様の部材には同一の符号を付けることで詳しい説明は
省略する。
本実施例では、透明原稿案内部材9dはフレーム9eよ
りも原稿搬送方向の幅が小さくなっているが、この透明
原稿案内部材9dを支持しているフレーム9eの端部は
、透明原稿案内部材9dの原稿接触面よりも低く形成さ
れているため、フレーム9eが原稿2に接触することは
ない。
このため、前述した実施例と同様に原稿接触面は透明原
稿案内部材9dのみとなっており、本実施例でも前述の
実施例と同様の効果を期待することができる。
[発明の効果] 以上説明した様に、本発明によれば、密着型イメージセ
ンサ−(CS)の原稿接触面を透明原稿案内部材のみと
することによって、原稿搬送面を平滑とし、原稿の引掛
りや紙詰まりの危険を減少させ、同時にC8を小型化す
ることができるという効果が得られる。
更に、本発明によれば、従来用いられていたC8前後の
原稿案内部材を不要とするため、C8とその前後に設け
られた給紙、排紙ローラを、より近接して設けることが
出来、装置の小型化が可能となるとともに、部品数を少
なくして、コストダウンを実現し、更に前後ローラの近
接によって紙バスを短くすることができるため、薄紙の
腰(たけによる紙詰まりの危険性も著しく低下し、信頼
性の高い原稿送りが可能となるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の画像読取装置の実施例の構成を示す
断面図。 第2図は、実施例の画像読取装置を用いた情報処理装置
としてのファクシミリ装置の断面模式図である。 第3図は、本発明の画像読取装置の他の実施例の構成を
示す断面図。 第4,5図は、従来例の画像読取装置の構成を示す断面
図である。 1・・・ファクシミリ   2・・・原稿2°  2”
・・・原稿(紙詰まり) 3・・・原稿入口案内板 4・・・原稿入口 6・・・分離片 9・・・CS(全体) 9b・・・レンズ 9d・・・透明原稿案内部材 10・・・CSローラ 5・・・分離ローラ 7.8・・・給紙ローラ 9a・・・光源 9c・・・受光素子 9e・・・フレーム 11.12・・・排紙ローラ 13・・・原稿出口 14〜17,14°〜17゜ 18.19・・・ネジ 20・・・切り粉 ・・・原稿案内部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿を密着して搬送させる透明原稿案内部材と、
    前記原稿を照明する照明手段と、前記原稿からの反射光
    を受光する受光手段と、前記各手段を組合わせて格納す
    るフレームを有する密着型イメージセンサーを備えた画
    像読取装置において、前記透明原稿案内部材が、前記密
    着型イメージセンサーの原稿接触面全域に設けられてい
    ることを特徴とする画像読取装置。
  2. (2)前記密着型イメージセンサーのフレームの前後に
    、独立部品としての原稿案内部材を備えていないことを
    特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. (3)請求項1に記載の画像読取装置を含んで構成した
    ことを特徴とする情報処理装置。
JP27048290A 1990-10-11 1990-10-11 画像読取装置及びそれを用いた情報処理装置 Pending JPH04150257A (ja)

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