JPH09270884A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH09270884A JPH09270884A JP8104654A JP10465496A JPH09270884A JP H09270884 A JPH09270884 A JP H09270884A JP 8104654 A JP8104654 A JP 8104654A JP 10465496 A JP10465496 A JP 10465496A JP H09270884 A JPH09270884 A JP H09270884A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は原稿により白基準板に傷等を付けず、
画質を向上させることのできる画像読取装置を提供す
る。 【解決手段】画像読取装置1は、密着型イメージセンサ
ー4の上面にコンタクトガラス4aが取り付けられ、コ
ンタクトガラス4a上には隙間部材11により所定隙間
δ空けられてコンタクトガラス7が配設されている。コ
ンタクトガラス7の裏面には白基準板8が密着した状態
で配設され、白基準板8のコンタクトガラス7側の面は
白色に施されている。白基準板8の裏面には、白基準板
8の平面性を向上させる平面規制構造体9が配設され、
平面規制構造体9は加圧バネ10により白基準板8に押
し付けられている。密着型イメージセンサー4は搬送ロ
ーラ12と搬送従動ローラ13によりコンタクトガラス
4aとコンタクトガラス7の間に搬送されてきた原稿6
の画像を読み取り、画像の読み取られた原稿6は排紙ロ
ーラ14と排紙従動ローラ15により排出される。
画質を向上させることのできる画像読取装置を提供す
る。 【解決手段】画像読取装置1は、密着型イメージセンサ
ー4の上面にコンタクトガラス4aが取り付けられ、コ
ンタクトガラス4a上には隙間部材11により所定隙間
δ空けられてコンタクトガラス7が配設されている。コ
ンタクトガラス7の裏面には白基準板8が密着した状態
で配設され、白基準板8のコンタクトガラス7側の面は
白色に施されている。白基準板8の裏面には、白基準板
8の平面性を向上させる平面規制構造体9が配設され、
平面規制構造体9は加圧バネ10により白基準板8に押
し付けられている。密着型イメージセンサー4は搬送ロ
ーラ12と搬送従動ローラ13によりコンタクトガラス
4aとコンタクトガラス7の間に搬送されてきた原稿6
の画像を読み取り、画像の読み取られた原稿6は排紙ロ
ーラ14と排紙従動ローラ15により排出される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像読取装置に関
し、詳細には、原稿により白基準板に傷等が付けられる
ことを防止した画像読取装置に関する。
し、詳細には、原稿により白基準板に傷等が付けられる
ことを防止した画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像読取装置は、スキャナ装置やファク
シミリ装置等に利用され、搬送されてきた原稿に光を照
射して、原稿からの反射光を光電変換することにより、
原稿に記載された画像を読み取る。
シミリ装置等に利用され、搬送されてきた原稿に光を照
射して、原稿からの反射光を光電変換することにより、
原稿に記載された画像を読み取る。
【0003】従来の画像読取装置は、一般に、原稿の読
取位置の読取手段と反対側に配設された白基準板を原稿
を読み取る前に読み取って、読取時の絶体白濃度および
濃度ムラの基準となるシェーディングデータを取得し、
当該取得したシェーディングデータにより白基準の判定
を行って、シェーディング補正を行い、この白基準板を
浮き防止バネにより原稿方向に押し付けることにより、
原稿が読取面から浮くことを防止している。
取位置の読取手段と反対側に配設された白基準板を原稿
を読み取る前に読み取って、読取時の絶体白濃度および
濃度ムラの基準となるシェーディングデータを取得し、
当該取得したシェーディングデータにより白基準の判定
を行って、シェーディング補正を行い、この白基準板を
浮き防止バネにより原稿方向に押し付けることにより、
原稿が読取面から浮くことを防止している。
【0004】ところが、白基準板により原稿を読取面に
押し付けつつ原稿を搬送すると、原稿により白基準板に
傷が付いたり、原稿の裏面のトナーが付着して白基準板
が汚れ、適切なシェーディングデータを得られず、画質
が悪化するという問題があった。
押し付けつつ原稿を搬送すると、原稿により白基準板に
傷が付いたり、原稿の裏面のトナーが付着して白基準板
が汚れ、適切なシェーディングデータを得られず、画質
が悪化するという問題があった。
【0005】このような問題を解決するために、従来、
例えば、特開平5−63924号公報に記載された画像
読取装置がある。この画像読取装置は、読取面を有する
保持部材と、前記読取面へ原稿を搬送する搬送手段と、
前記保持部材の非読取面側に配置され、かつ、前記読取
面に搬送された原稿に光を照射する原稿と、原稿からの
反射光を受光して該原稿の画像を読み取る読取手段とを
有する画像読取装置において、前記保持部材の読取面と
対向する位置に、前記原稿の搬送方向上流側が該読取面
に対して非接触であり、下流側が読取面に対して弾性接
触するように傾斜させたシート状の押圧部材を設けると
ともに、該押圧部材に、前記読取手段の読取時における
基準となる基準色を設けたことを特徴としている。
例えば、特開平5−63924号公報に記載された画像
読取装置がある。この画像読取装置は、読取面を有する
保持部材と、前記読取面へ原稿を搬送する搬送手段と、
前記保持部材の非読取面側に配置され、かつ、前記読取
面に搬送された原稿に光を照射する原稿と、原稿からの
反射光を受光して該原稿の画像を読み取る読取手段とを
有する画像読取装置において、前記保持部材の読取面と
対向する位置に、前記原稿の搬送方向上流側が該読取面
に対して非接触であり、下流側が読取面に対して弾性接
触するように傾斜させたシート状の押圧部材を設けると
ともに、該押圧部材に、前記読取手段の読取時における
基準となる基準色を設けたことを特徴としている。
【0006】この画像読取装置によれば、さほど大きく
ない押圧部材自体の弾性力により原稿を押圧するので、
原稿に付着していたトナーや紙粉等が白基準板に付着す
ることを抑制することができる。
ない押圧部材自体の弾性力により原稿を押圧するので、
原稿に付着していたトナーや紙粉等が白基準板に付着す
ることを抑制することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の画像読取機構にあっては、なお、直接白基準
板により常に原稿が読取面に押し付けられた構成となっ
ているため、原稿と白基準板の接触により、白基準板に
傷や汚れが付き、白基準板を読み取った際に適切なシェ
ーディングデータを得ることができず、黒スジや白スジ
等が発生して、画質が悪化するという問題があった。
うな従来の画像読取機構にあっては、なお、直接白基準
板により常に原稿が読取面に押し付けられた構成となっ
ているため、原稿と白基準板の接触により、白基準板に
傷や汚れが付き、白基準板を読み取った際に適切なシェ
ーディングデータを得ることができず、黒スジや白スジ
等が発生して、画質が悪化するという問題があった。
【0008】そこで、請求項1記載の発明の画像読取装
置は、原稿搬送路を挟んで読取手段の反対側に原稿の搬
送に十分な所定の隙間を有して、所定硬度を有する透明
部材を配設するとともに、この透明部材の読取手段と反
対側に白基準部材を設けることにより、原稿と白基準部
材が直接接触しないようにして、原稿により白基準部材
に傷や汚れ等が付着することを防止して、適切なシェー
ディング補正を行うことができ、画質を向上させること
のできる画像読取装置を提供することを目的としてい
る。
置は、原稿搬送路を挟んで読取手段の反対側に原稿の搬
送に十分な所定の隙間を有して、所定硬度を有する透明
部材を配設するとともに、この透明部材の読取手段と反
対側に白基準部材を設けることにより、原稿と白基準部
材が直接接触しないようにして、原稿により白基準部材
に傷や汚れ等が付着することを防止して、適切なシェー
ディング補正を行うことができ、画質を向上させること
のできる画像読取装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】請求項2記載の発明の画像読取装置は、白
基準部材を、所定の厚さを有する白圧板で形成し、白圧
板の読取手段と反対側の面に白圧板の平面性を向上させ
る平面規制部材を配設することにより、白基準部材の平
面性を向上させて、むらの少ない均一な白基準データを
取得でき、より一層適切なシェーディング補正を行え、
画質をより一層向上させることのできる画像読取装置を
提供することを目的としている。
基準部材を、所定の厚さを有する白圧板で形成し、白圧
板の読取手段と反対側の面に白圧板の平面性を向上させ
る平面規制部材を配設することにより、白基準部材の平
面性を向上させて、むらの少ない均一な白基準データを
取得でき、より一層適切なシェーディング補正を行え、
画質をより一層向上させることのできる画像読取装置を
提供することを目的としている。
【0010】請求項3記載の発明の画像読取装置は、透
明部材の読取手段と反対側の面に白塗装を行って白基準
部材を形成することにより、白基準部材と透明部材との
間にチリやホコリ等の異物が入ることを防止するととも
に、部品点数を減らして、安価で、画質をより一層向上
させることのできる画像読取装置を提供することを目的
としている。
明部材の読取手段と反対側の面に白塗装を行って白基準
部材を形成することにより、白基準部材と透明部材との
間にチリやホコリ等の異物が入ることを防止するととも
に、部品点数を減らして、安価で、画質をより一層向上
させることのできる画像読取装置を提供することを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の画
像読取装置は、読取位置に搬送されてきた原稿に光を照
射して、前記原稿からの光の反射光により前記原稿の画
像を読み取る読取手段と、前記原稿を前記読取位置に搬
送する搬送手段と、前記読取手段により画像の読み取ら
れた前記原稿を搬送して排出する排出手段と、前記読取
手段に対向する位置に前記読取手段から離れる方向に所
定量移動可能に配設され、前記読取位置に搬送されてき
た前記原稿を前記読取手段側に押し付けつつ案内する所
定の硬度を有する透明部材と、前記透明部材の前記読取
手段と反対側に配設され、少なくとも前記読取手段側の
面が白基準データを提供する白色に施された白基準部材
と、前記読取手段と前記透明部材との間に配設され、前
記読取手段と前記透明部材との間に所定の隙間を形成す
る隙間形成手段と、を備えることにより、上記目的を達
成している。
像読取装置は、読取位置に搬送されてきた原稿に光を照
射して、前記原稿からの光の反射光により前記原稿の画
像を読み取る読取手段と、前記原稿を前記読取位置に搬
送する搬送手段と、前記読取手段により画像の読み取ら
れた前記原稿を搬送して排出する排出手段と、前記読取
手段に対向する位置に前記読取手段から離れる方向に所
定量移動可能に配設され、前記読取位置に搬送されてき
た前記原稿を前記読取手段側に押し付けつつ案内する所
定の硬度を有する透明部材と、前記透明部材の前記読取
手段と反対側に配設され、少なくとも前記読取手段側の
面が白基準データを提供する白色に施された白基準部材
と、前記読取手段と前記透明部材との間に配設され、前
記読取手段と前記透明部材との間に所定の隙間を形成す
る隙間形成手段と、を備えることにより、上記目的を達
成している。
【0012】上記構成によれば、原稿搬送路を挟んで読
取手段の反対側に原稿の搬送に十分な所定の隙間を有し
て、所定硬度を有する透明部材を配設するとともに、こ
の透明部材の読取手段と反対側に白基準部材を設けてい
るので、原稿と白基準部材が直接接触しないようにする
ことができ、原稿により白基準部材に傷や汚れ等が付く
のを防止することができる。その結果、適切なシェーデ
ィング補正を行うことができ、画質を向上させることが
できる。
取手段の反対側に原稿の搬送に十分な所定の隙間を有し
て、所定硬度を有する透明部材を配設するとともに、こ
の透明部材の読取手段と反対側に白基準部材を設けてい
るので、原稿と白基準部材が直接接触しないようにする
ことができ、原稿により白基準部材に傷や汚れ等が付く
のを防止することができる。その結果、適切なシェーデ
ィング補正を行うことができ、画質を向上させることが
できる。
【0013】この場合、例えば、請求項2に記載するよ
うに、前記白基準部材は、所定の厚さを有する白圧板が
用いられ、前記白圧板の前記読取手段と反対側の面に前
記白圧板の平面性を向上させる平面規制部材が配設され
ていてもよい。
うに、前記白基準部材は、所定の厚さを有する白圧板が
用いられ、前記白圧板の前記読取手段と反対側の面に前
記白圧板の平面性を向上させる平面規制部材が配設され
ていてもよい。
【0014】上記構成によれば、白基準部材を、所定の
厚さを有する白圧板で形成し、白圧板の読取手段と反対
側の面に白圧板の平面性を向上させる平面規制部材を配
設しているので、白基準部材の平面性を向上させること
ができ、むらの少ない均一な白基準データを取得するこ
とができる。その結果、より一層適切なシェーディング
補正を行うことができ、画質をより一層向上させること
ができる。
厚さを有する白圧板で形成し、白圧板の読取手段と反対
側の面に白圧板の平面性を向上させる平面規制部材を配
設しているので、白基準部材の平面性を向上させること
ができ、むらの少ない均一な白基準データを取得するこ
とができる。その結果、より一層適切なシェーディング
補正を行うことができ、画質をより一層向上させること
ができる。
【0015】また、例えば、請求項3に記載するよう
に、前記白基準部材は、前記透明部材の前記読取手段と
反対側の面に白色塗装が施されることにより形成されて
いてもよい。
に、前記白基準部材は、前記透明部材の前記読取手段と
反対側の面に白色塗装が施されることにより形成されて
いてもよい。
【0016】上記構成によれば、透明部材の読取手段と
反対側の面に白塗装を行って白基準部材を形成している
ので、白基準部材と透明部材との間にチリやホコリ等の
異物が入ることを防止することができるとともに、部品
点数を減らすことができ、画像読取装置を安価なものと
することができるとともに、画質をより一層向上させる
ことができる。
反対側の面に白塗装を行って白基準部材を形成している
ので、白基準部材と透明部材との間にチリやホコリ等の
異物が入ることを防止することができるとともに、部品
点数を減らすことができ、画像読取装置を安価なものと
することができるとともに、画質をより一層向上させる
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
【0018】図1〜図3は、本発明の画像読取装置の一
実施の形態を示す図であり、本実施の形態は、密着型イ
メージスキャナを用いた画像読取装置に適用したもので
ある。
実施の形態を示す図であり、本実施の形態は、密着型イ
メージスキャナを用いた画像読取装置に適用したもので
ある。
【0019】図1は、本発明の画像読取装置の一実施の
形態を適用した画像読取装置1の要部側面図であり、図
1において、画像読取装置1は、原稿送り出し部2と原
稿読取部3を備えている。
形態を適用した画像読取装置1の要部側面図であり、図
1において、画像読取装置1は、原稿送り出し部2と原
稿読取部3を備えている。
【0020】図1において、画像読取装置1の原稿読取
部3は、密着型イメージセンサー(読取手段)4を備え
ており、密着型イメージセンサー4は、その上面にコン
タクトガラス4aが取り付けられている。密着型イメー
ジセンサー4は、原稿搬送路(図1中矢印の線で表示)
5上をコンタクトガラス4a上の読取位置に搬送されて
きた原稿6に光を照射して、その反射光を光電変換する
ことにより、原稿6のコンタクトガラス4a側の面(原
稿面)の画像を読み取る。
部3は、密着型イメージセンサー(読取手段)4を備え
ており、密着型イメージセンサー4は、その上面にコン
タクトガラス4aが取り付けられている。密着型イメー
ジセンサー4は、原稿搬送路(図1中矢印の線で表示)
5上をコンタクトガラス4a上の読取位置に搬送されて
きた原稿6に光を照射して、その反射光を光電変換する
ことにより、原稿6のコンタクトガラス4a側の面(原
稿面)の画像を読み取る。
【0021】原稿搬送路5を挟んで、密着型イメージセ
ンサー4と反対側には、図2及び図3に示すように、密
着型イメージセンサー4のコンタクトガラス4aと対向
する状態で、所定の硬度を有した透明部材としてのコン
タクトガラス7が配設されており、コンタクトガラス7
の裏面(密着型イメージセンサー4と反対側の面)に
は、所定の厚さを有した圧板である白基準板(白基準部
材)8が密着した状態で配設されている。白基準板8
は、そのコンタクトガラス7側の面(白基準面)が、原
稿6を読み取る際の白基準データを提供する白色に施さ
れている。
ンサー4と反対側には、図2及び図3に示すように、密
着型イメージセンサー4のコンタクトガラス4aと対向
する状態で、所定の硬度を有した透明部材としてのコン
タクトガラス7が配設されており、コンタクトガラス7
の裏面(密着型イメージセンサー4と反対側の面)に
は、所定の厚さを有した圧板である白基準板(白基準部
材)8が密着した状態で配設されている。白基準板8
は、そのコンタクトガラス7側の面(白基準面)が、原
稿6を読み取る際の白基準データを提供する白色に施さ
れている。
【0022】白基準板8のコンタクトガラス7と反対側
の面には、平面規制構造体9が配設されており、平面規
制構造体9の白基準板8と反対側の面には、加圧バネ1
0が取り付けられている。加圧バネ10の他端は、図外
の画像読取装置1のフレーム等に固定されている。平面
規制構造体9は、所定の平面性を有し、白基準板8をコ
ンタクトガラス7に押し付けることにより、白基準板8
の平面性を向上させている。
の面には、平面規制構造体9が配設されており、平面規
制構造体9の白基準板8と反対側の面には、加圧バネ1
0が取り付けられている。加圧バネ10の他端は、図外
の画像読取装置1のフレーム等に固定されている。平面
規制構造体9は、所定の平面性を有し、白基準板8をコ
ンタクトガラス7に押し付けることにより、白基準板8
の平面性を向上させている。
【0023】上記密着型イメージセンサー4のコンタク
トガラス4aとコンタクトガラス7との間には、隙間部
材11が、コンタクトガラス4aとコンタクトガラス7
のいずれか(例えば、コンタクトガラス7)に固定され
る状態で設けられており、コンタクトガラス4aとコン
タクトガラス7は、この隙間部材11により、通常の原
稿6がコンタクトガラス4aに密接した状態で通過可能
な隙間δ、例えば、0.35mmが形成されている。
トガラス4aとコンタクトガラス7との間には、隙間部
材11が、コンタクトガラス4aとコンタクトガラス7
のいずれか(例えば、コンタクトガラス7)に固定され
る状態で設けられており、コンタクトガラス4aとコン
タクトガラス7は、この隙間部材11により、通常の原
稿6がコンタクトガラス4aに密接した状態で通過可能
な隙間δ、例えば、0.35mmが形成されている。
【0024】上記コンタクトガラス7、白基準板8及び
平面規制構造体9は、一体的に固定されており、上記加
圧バネ10は、所定の付勢力、例えば、上記隙間δより
も厚い原稿が原稿搬送路5を搬送されてくると、当該原
稿6の搬送を妨害することなく、当該原稿6によりコン
タクトガラス7、白基準板8及び平面規制構造体9を上
方に移動させて当該厚紙の原稿6を適切に通過させるの
に適した付勢力で平面規制構造体9を付勢している。
平面規制構造体9は、一体的に固定されており、上記加
圧バネ10は、所定の付勢力、例えば、上記隙間δより
も厚い原稿が原稿搬送路5を搬送されてくると、当該原
稿6の搬送を妨害することなく、当該原稿6によりコン
タクトガラス7、白基準板8及び平面規制構造体9を上
方に移動させて当該厚紙の原稿6を適切に通過させるの
に適した付勢力で平面規制構造体9を付勢している。
【0025】したがって、コンタクトガラス7及び白基
準板8は、平面規制構造体9を介して加圧バネ10によ
り密着型イメージセンサー4方向に付勢されるととも
に、コンタクトガラス7が、隙間部材11に当接するこ
とにより、密着型イメージセンサー4と隙間δを有して
近接した状態でシェーディング位置に保持されるとと
に、隙間δよりも厚い原稿6が搬送されてくると、密着
型イメージセンサー4から離れる方向に移動して、当該
厚い原稿6の搬送を可能とする。
準板8は、平面規制構造体9を介して加圧バネ10によ
り密着型イメージセンサー4方向に付勢されるととも
に、コンタクトガラス7が、隙間部材11に当接するこ
とにより、密着型イメージセンサー4と隙間δを有して
近接した状態でシェーディング位置に保持されるとと
に、隙間δよりも厚い原稿6が搬送されてくると、密着
型イメージセンサー4から離れる方向に移動して、当該
厚い原稿6の搬送を可能とする。
【0026】再び、図1において、画像読取装置1の原
稿読取部3は、密着型イメージセンサー4を挟んで、原
稿6の搬送方向上流側(図1中右側)に、搬送ローラ1
2と搬送ローラ12に当接する搬送従動ローラ13が配
設され、原稿6の搬送方向下流側(図1中左側)に、排
紙ローラ14と排紙ローラ14に当接する排紙従動ロー
ラ15が配設されている。搬送ローラ12と排紙ローラ
14は、図外の駆動モータにより回転駆動される。上記
搬送ローラ12と搬送従動ローラ13は、原稿6を読取
位置に搬送する搬送手段として機能し、排紙ローラ14
と排紙従動ローラ15は、密着型イメージセンサー4に
より画像の読み取られた原稿6を排出する排出手段とし
て機能する。
稿読取部3は、密着型イメージセンサー4を挟んで、原
稿6の搬送方向上流側(図1中右側)に、搬送ローラ1
2と搬送ローラ12に当接する搬送従動ローラ13が配
設され、原稿6の搬送方向下流側(図1中左側)に、排
紙ローラ14と排紙ローラ14に当接する排紙従動ロー
ラ15が配設されている。搬送ローラ12と排紙ローラ
14は、図外の駆動モータにより回転駆動される。上記
搬送ローラ12と搬送従動ローラ13は、原稿6を読取
位置に搬送する搬送手段として機能し、排紙ローラ14
と排紙従動ローラ15は、密着型イメージセンサー4に
より画像の読み取られた原稿6を排出する排出手段とし
て機能する。
【0027】原稿6は、原稿送り出し部2の原稿載置台
16に複数載置され、原稿台載置16上の原稿6は、ピ
ックアップローラ17により、その最下段の原稿から順
次ピックアップローラ17により、フィードローラ18
と分離ローラ19の間に送り出される。フィードローラ
18と分離ローラ19の間に送り出された原稿6は、フ
ィードローラ18と分離ローラ19により1枚ずつ分離
され、原稿搬送路5上を搬送ローラ12と搬送従動ロー
ラ13の当接部に送り出される。
16に複数載置され、原稿台載置16上の原稿6は、ピ
ックアップローラ17により、その最下段の原稿から順
次ピックアップローラ17により、フィードローラ18
と分離ローラ19の間に送り出される。フィードローラ
18と分離ローラ19の間に送り出された原稿6は、フ
ィードローラ18と分離ローラ19により1枚ずつ分離
され、原稿搬送路5上を搬送ローラ12と搬送従動ロー
ラ13の当接部に送り出される。
【0028】搬送ローラ12は、原稿載置台16から搬
送されてくる原稿6を搬送従動ローラ13と共労して密
着型イメージセンサー4のコンタクトガラス4aとコン
タクトガラス7の間に搬送し、密着型イメージセンサー
4は、このコンタクトガラス4a上を搬送される原稿6
の密着型イメージセンサー4側の面(原稿面)の画像を
読み取る。密着型イメージセンサー4で画像の読み取ら
れた原稿6は、搬送ローラ12と搬送従動ローラ13に
より搬送されるとともに、排紙ローラ14にその先端が
到達すると、排紙ローラ14と排紙従動ローラ15によ
り、図外の排紙トレイに搬送・排出される。
送されてくる原稿6を搬送従動ローラ13と共労して密
着型イメージセンサー4のコンタクトガラス4aとコン
タクトガラス7の間に搬送し、密着型イメージセンサー
4は、このコンタクトガラス4a上を搬送される原稿6
の密着型イメージセンサー4側の面(原稿面)の画像を
読み取る。密着型イメージセンサー4で画像の読み取ら
れた原稿6は、搬送ローラ12と搬送従動ローラ13に
より搬送されるとともに、排紙ローラ14にその先端が
到達すると、排紙ローラ14と排紙従動ローラ15によ
り、図外の排紙トレイに搬送・排出される。
【0029】次に、動作を説明する。画像読取装置1
は、原稿6の読取時、まず、密着型イメージセンサー4
により白基準板8を読み取り、シェーディングデータを
取得する。
は、原稿6の読取時、まず、密着型イメージセンサー4
により白基準板8を読み取り、シェーディングデータを
取得する。
【0030】このとき、白基準板8は、平面規制構造体
9によりコンタクトガラス7に押し付けられているの
で、その平面性が向上され、むらのない均一な白基準デ
ータ(シェーディングデータ)を取得することができ
る。その結果、適切なシェーディング補正を行うことが
でき、密着型イメージセンサー4での読取画像の画質を
向上させることができる。
9によりコンタクトガラス7に押し付けられているの
で、その平面性が向上され、むらのない均一な白基準デ
ータ(シェーディングデータ)を取得することができ
る。その結果、適切なシェーディング補正を行うことが
でき、密着型イメージセンサー4での読取画像の画質を
向上させることができる。
【0031】画像読取装置1は、このシェーディングを
行うと、駆動モータを回転駆動して、ピックアップロー
ラ17により原稿載置台16に載置されている最下段の
原稿6をフィードローラ18と分離ローラ19の間に送
り出し、フィードローラ18は分離ローラ19ととも
に、1枚ずつ分離して、原稿搬送路5上を搬送ローラ1
2と搬送従動ローラ13の当接部に送り出す。搬送ロー
ラ12は、搬送従動ローラ13と共労して原稿6を密着
型イメージセンサー4のコンタクトガラス4aとコンタ
クトガラス7の間に搬送し、密着型イメージセンサー4
は、このコンタクトガラス4a上を搬送される原稿6の
画像を読み取る。
行うと、駆動モータを回転駆動して、ピックアップロー
ラ17により原稿載置台16に載置されている最下段の
原稿6をフィードローラ18と分離ローラ19の間に送
り出し、フィードローラ18は分離ローラ19ととも
に、1枚ずつ分離して、原稿搬送路5上を搬送ローラ1
2と搬送従動ローラ13の当接部に送り出す。搬送ロー
ラ12は、搬送従動ローラ13と共労して原稿6を密着
型イメージセンサー4のコンタクトガラス4aとコンタ
クトガラス7の間に搬送し、密着型イメージセンサー4
は、このコンタクトガラス4a上を搬送される原稿6の
画像を読み取る。
【0032】このとき、密着型イメージセンサー4のコ
ンタクトガラス4a上には、隙間部材11を挟んで、コ
ンタクトガラス7が配設され、このコンタクトガラスの
密着型イメージセンサー4と反対側の面に白基準板8が
配設されているので、原稿6により白基準板8が傷つけ
られたり、原稿6の裏面のトナー等が白基準板8に付着
することを防止することができる。その結果、適切なシ
ェーディング補正を行うことができ、密着型イメージセ
ンサー4での読取画像の画質を向上させることができ
る。
ンタクトガラス4a上には、隙間部材11を挟んで、コ
ンタクトガラス7が配設され、このコンタクトガラスの
密着型イメージセンサー4と反対側の面に白基準板8が
配設されているので、原稿6により白基準板8が傷つけ
られたり、原稿6の裏面のトナー等が白基準板8に付着
することを防止することができる。その結果、適切なシ
ェーディング補正を行うことができ、密着型イメージセ
ンサー4での読取画像の画質を向上させることができ
る。
【0033】また、密着型イメージセンサー4のコンタ
クトガラス4aとコンタクトガラス7との間に隙間部材
11が配設されているので、原稿6を詰まらせることな
く、原稿6の原稿面をコンタクトガラス4aに密接させ
た状態で、スムースに搬送することができ、適切に画像
を読み取ることができる。
クトガラス4aとコンタクトガラス7との間に隙間部材
11が配設されているので、原稿6を詰まらせることな
く、原稿6の原稿面をコンタクトガラス4aに密接させ
た状態で、スムースに搬送することができ、適切に画像
を読み取ることができる。
【0034】このようにして密着型イメージセンサー4
により画像の読み取られた原稿6は、搬送ローラ12と
搬送従動ローラ13によりさらに搬送されるとともに、
排紙ローラ14と排紙従動ローラ15により図外の排紙
トレイに排出される。
により画像の読み取られた原稿6は、搬送ローラ12と
搬送従動ローラ13によりさらに搬送されるとともに、
排紙ローラ14と排紙従動ローラ15により図外の排紙
トレイに排出される。
【0035】また、原稿6が隙間部材11により形成さ
れるコンタクトガラス4aとコンタクトガラス7の隙間
δよりも厚いときには、コンタクトガラス7、白基準板
8及び平面規制構造体9を一体的に付勢する加圧バネ1
0の付勢力が適切に設定されているため、原稿4により
コンタクトガラス7、白基準板8及び平面規制構造体9
を上方に移動させて、適切に原稿6を搬送することがで
き、紙厚の厚い原稿6をも適切に読み取ることができ
る。
れるコンタクトガラス4aとコンタクトガラス7の隙間
δよりも厚いときには、コンタクトガラス7、白基準板
8及び平面規制構造体9を一体的に付勢する加圧バネ1
0の付勢力が適切に設定されているため、原稿4により
コンタクトガラス7、白基準板8及び平面規制構造体9
を上方に移動させて、適切に原稿6を搬送することがで
き、紙厚の厚い原稿6をも適切に読み取ることができ
る。
【0036】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0037】例えば、上記実施の形態においては、白基
準部材として圧板の白基準板5を用いているが、白基準
部材としては、白基準板5に限るものではなく、例え
ば、コンタクトガラス7の裏面(密着型イメージセンサ
ー4と反対側の面)に白色の塗装を施すことにより形成
してもよく、このようにすると、コンタクトガラス7と
白基準板との間にチリやホコリ等の異物が入り込むこと
を防止して、画質をより一層向上させることができると
ともに、部材を削減することができ、画像読取装置を安
価なものとすることができる。
準部材として圧板の白基準板5を用いているが、白基準
部材としては、白基準板5に限るものではなく、例え
ば、コンタクトガラス7の裏面(密着型イメージセンサ
ー4と反対側の面)に白色の塗装を施すことにより形成
してもよく、このようにすると、コンタクトガラス7と
白基準板との間にチリやホコリ等の異物が入り込むこと
を防止して、画質をより一層向上させることができると
ともに、部材を削減することができ、画像読取装置を安
価なものとすることができる。
【0038】また、上記実施の形態においては、読取手
段として密着型イメージセンサーを用いた場合について
説明したが、読取手段としては、密着型イメージセンサ
ーに限るものではなく、例えば、縮小光学系を利用した
イメージセンサー等であっても同様に適用することがで
きる。
段として密着型イメージセンサーを用いた場合について
説明したが、読取手段としては、密着型イメージセンサ
ーに限るものではなく、例えば、縮小光学系を利用した
イメージセンサー等であっても同様に適用することがで
きる。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載の発明の画像読取装置によ
れば、原稿搬送路を挟んで読取手段の反対側に原稿の搬
送に十分な所定の隙間を有して、所定硬度を有する透明
部材を配設するとともに、この透明部材の読取手段と反
対側に白基準部材を設けているので、原稿と白基準部材
が直接接触しないようにすることができ、原稿により白
基準部材に傷や汚れ等が付くのを防止することができ
る。その結果、適切なシェーディング補正を行うことが
でき、画質を向上させることができる。
れば、原稿搬送路を挟んで読取手段の反対側に原稿の搬
送に十分な所定の隙間を有して、所定硬度を有する透明
部材を配設するとともに、この透明部材の読取手段と反
対側に白基準部材を設けているので、原稿と白基準部材
が直接接触しないようにすることができ、原稿により白
基準部材に傷や汚れ等が付くのを防止することができ
る。その結果、適切なシェーディング補正を行うことが
でき、画質を向上させることができる。
【0040】請求項2記載の発明の画像読取装置によれ
ば、白基準部材を、所定の厚さを有する白圧板で形成
し、白圧板の読取手段と反対側の面に白圧板の平面性を
向上させる平面規制部材を配設しているので、白基準部
材の平面性を向上させることができ、むらの少ない均一
な白基準データを取得することができる。その結果、よ
り一層適切なシェーディング補正を行うことができ、画
質をより一層向上させることができる。
ば、白基準部材を、所定の厚さを有する白圧板で形成
し、白圧板の読取手段と反対側の面に白圧板の平面性を
向上させる平面規制部材を配設しているので、白基準部
材の平面性を向上させることができ、むらの少ない均一
な白基準データを取得することができる。その結果、よ
り一層適切なシェーディング補正を行うことができ、画
質をより一層向上させることができる。
【0041】請求項3記載の発明の画像読取装置によれ
ば、透明部材の読取手段と反対側の面に白塗装を行って
白基準部材を形成しているので、白基準部材と透明部材
との間にチリやホコリ等の異物が入ることを防止するこ
とができるとともに、部品点数を減らすことができ、画
像読取装置を安価なものとすることができるとともに、
画質をより一層向上させることができる。
ば、透明部材の読取手段と反対側の面に白塗装を行って
白基準部材を形成しているので、白基準部材と透明部材
との間にチリやホコリ等の異物が入ることを防止するこ
とができるとともに、部品点数を減らすことができ、画
像読取装置を安価なものとすることができるとともに、
画質をより一層向上させることができる。
【図1】本発明の画像読取装置の一実施の形態を適用し
た画像読取装置の要部側面部分断面図。
た画像読取装置の要部側面部分断面図。
【図2】図1の密着型イメージセンサー部分の拡大正面
断面図。
断面図。
【図3】図1の密着型イメージセンサー部分の拡大側面
断面図。
断面図。
1 画像読取装置 2 原稿送り出し部 3 原稿読取部 4 密着型イメージセンサー 4a コンタクトガラス 5 原稿搬送路 6 原稿 7 コンタクトガラス 8 白基準板 9 平面規制構造体 10 加圧バネ 11 隙間部材 12 搬送ローラ 13 搬送従動ローラ 14 排紙ローラ 15 排紙従動ローラ 16 原稿載置台 17 ピックアップローラ 18 フィードローラ 19 分離ローラ
Claims (3)
- 【請求項1】読取位置に搬送されてきた原稿に光を照射
して、前記原稿からの光の反射光により前記原稿の画像
を読み取る読取手段と、前記原稿を前記読取位置に搬送
する搬送手段と、前記読取手段により画像の読み取られ
た前記原稿を搬送して排出する排出手段と、前記読取手
段に対向する位置に前記読取手段から離れる方向に所定
量移動可能に配設され、前記読取位置に搬送されてきた
前記原稿を前記読取手段側に押し付けつつ案内する所定
の硬度を有する透明部材と、前記透明部材の前記読取手
段と反対側に配設され、少なくとも前記読取手段側の面
が白基準データを提供する白色に施された白基準部材
と、前記読取手段と前記透明部材との間に配設され、前
記読取手段と前記透明部材との間に所定の隙間を形成す
る隙間形成手段と、を備えたことを特徴とする画像読取
装置。 - 【請求項2】前記白基準部材は、所定の厚さを有する白
圧板が用いられ、前記白圧板の前記読取手段と反対側の
面に前記白圧板の平面性を向上させる平面規制部材が配
設されていることを特徴とする請求項1記載の画像読取
装置。 - 【請求項3】前記白基準部材は、前記透明部材の前記読
取手段と反対側の面に白色塗装が施されることにより形
成されていることを特徴とする請求項1記載の画像読取
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8104654A JPH09270884A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8104654A JPH09270884A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09270884A true JPH09270884A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14386458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8104654A Pending JPH09270884A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09270884A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7869103B2 (en) | 2004-05-27 | 2011-01-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading device configuration for an image reading unit and a document holder |
| US11310382B2 (en) | 2020-03-17 | 2022-04-19 | Ricoh Company, Ltd. | Image reading device, medium conveyance device, and image forming apparatus |
-
1996
- 1996-04-02 JP JP8104654A patent/JPH09270884A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7869103B2 (en) | 2004-05-27 | 2011-01-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading device configuration for an image reading unit and a document holder |
| US11310382B2 (en) | 2020-03-17 | 2022-04-19 | Ricoh Company, Ltd. | Image reading device, medium conveyance device, and image forming apparatus |
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