JPH04150423A - 自動周波数制御方法及びその装置 - Google Patents
自動周波数制御方法及びその装置Info
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- JPH04150423A JPH04150423A JP27212290A JP27212290A JPH04150423A JP H04150423 A JPH04150423 A JP H04150423A JP 27212290 A JP27212290 A JP 27212290A JP 27212290 A JP27212290 A JP 27212290A JP H04150423 A JPH04150423 A JP H04150423A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数の狭帯域搬送波により搬送されるパイロ
ット信号又は通話信号を音声帯域内(03〜8.4 k
)Iz )に周波数変換及び復調動作するための衛星通
信に使用される受信用自動周波数制御方法及びその装置
に関する。
ット信号又は通話信号を音声帯域内(03〜8.4 k
)Iz )に周波数変換及び復調動作するための衛星通
信に使用される受信用自動周波数制御方法及びその装置
に関する。
(従来の技術)
従来より衛星通信を行う方法には、1つの音声チャンネ
ルに対して1つのキャリア(搬送波)を割当てるように
したS CP C(Single Channel p
er Carrier)通信がある。この5CPC通信
は複数の狭帯域搬送波の送受信により行われる。一般に
、狭帯域通信方式によって衛星通信を行うとするならば
、地球局の送受信周波数変換部の局部発振器及び衛星搭
載の局部発振器における周波数変動や、衛星のドツプラ
ーシフトによる周波数変動が生ずることがある。このよ
うな周波数変動が生じると良好な通信が得られなくなる
ので、こうした周波数皮動を補償する為、受信側の周波
数制御回路には受信信号を復調器の中心周波数に引込ま
せるために、パイロット信号を用いたAFC(Aut□
Frequency Control)回路が設けら
れている。
ルに対して1つのキャリア(搬送波)を割当てるように
したS CP C(Single Channel p
er Carrier)通信がある。この5CPC通信
は複数の狭帯域搬送波の送受信により行われる。一般に
、狭帯域通信方式によって衛星通信を行うとするならば
、地球局の送受信周波数変換部の局部発振器及び衛星搭
載の局部発振器における周波数変動や、衛星のドツプラ
ーシフトによる周波数変動が生ずることがある。このよ
うな周波数変動が生じると良好な通信が得られなくなる
ので、こうした周波数皮動を補償する為、受信側の周波
数制御回路には受信信号を復調器の中心周波数に引込ま
せるために、パイロット信号を用いたAFC(Aut□
Frequency Control)回路が設けら
れている。
第2図はパイロット用チャンネルと通話用チャンネルと
を併用して周波数の自動制御を行うArC回路が設けら
れた従来の無線伝送装置(受信用自動周波数制御装置)
の基本的な構成をブロック図によって示している。図示
の如く無線伝送装置は、入力端子Aに接続された周波数
変換部1を備え この周波数変換部1は復調器3.受信
搬送波検出部45周波数カウンタ部5にそれぞれ接続さ
れている。又2図示された無線伝送装置には、受信搬送
波検出部4及び周波数カウンタ部5に接続された制御部
6が備えられている。更に9周波数変換部1と制御部6
との間には、信号発振器2を介挿した信号線が接続され
ている他、復調器3には出力端子Bが接続されている。
を併用して周波数の自動制御を行うArC回路が設けら
れた従来の無線伝送装置(受信用自動周波数制御装置)
の基本的な構成をブロック図によって示している。図示
の如く無線伝送装置は、入力端子Aに接続された周波数
変換部1を備え この周波数変換部1は復調器3.受信
搬送波検出部45周波数カウンタ部5にそれぞれ接続さ
れている。又2図示された無線伝送装置には、受信搬送
波検出部4及び周波数カウンタ部5に接続された制御部
6が備えられている。更に9周波数変換部1と制御部6
との間には、信号発振器2を介挿した信号線が接続され
ている他、復調器3には出力端子Bが接続されている。
かかる構成による無線伝送装置においては、電源電圧が
印加された状態で入力端子Aから与えられる受信キャリ
アを、パイロット信号を搬送した搬送波を受信するため
のパイロット用チャンネルと 通話信号を搬送した搬送
波を受信するための通話用チャンネルとを有する受信チ
ャンネルを適宜切換えて86信号を搬送する搬送波成分
を選択(以下、パイロット信号の受信若しくは通信信号
の受信と呼ぶ)する。これらの各信号は、実際には11
+制御部6で信号発振器2が制御され、予め設定された
周波数F、に対する所定の偏差±δ内で周波数変換部1
を通して受信信号として引き込まれる。このようにして
、パイロット信号や通話信号を引き込むことができる。
印加された状態で入力端子Aから与えられる受信キャリ
アを、パイロット信号を搬送した搬送波を受信するため
のパイロット用チャンネルと 通話信号を搬送した搬送
波を受信するための通話用チャンネルとを有する受信チ
ャンネルを適宜切換えて86信号を搬送する搬送波成分
を選択(以下、パイロット信号の受信若しくは通信信号
の受信と呼ぶ)する。これらの各信号は、実際には11
+制御部6で信号発振器2が制御され、予め設定された
周波数F、に対する所定の偏差±δ内で周波数変換部1
を通して受信信号として引き込まれる。このようにして
、パイロット信号や通話信号を引き込むことができる。
そして、パイロット信号と通話信号とは最終的に復調器
3に送出されることで、復調器3で復調される。
3に送出されることで、復調器3で復調される。
しかしながら、復調器3に送出される受信信号は、上述
した要因により搬送波周波数成分に変動が生じ 中心周
波数から数kllz程度の偏差が生じる。そこで、受信
搬送波検出部4では受信信号が受f5されている状態を
検出し、その結果を検出ia号として制御部6に送出し
ている。同時に9周波数カウンタ部5では復調器3に受
信信号が送出されている間をカウントしてそのカウント
データを制御部6に送出しているので、制御部6では受
信信号に対する中心周波数からの偏差を算出することが
できる。
した要因により搬送波周波数成分に変動が生じ 中心周
波数から数kllz程度の偏差が生じる。そこで、受信
搬送波検出部4では受信信号が受f5されている状態を
検出し、その結果を検出ia号として制御部6に送出し
ている。同時に9周波数カウンタ部5では復調器3に受
信信号が送出されている間をカウントしてそのカウント
データを制御部6に送出しているので、制御部6では受
信信号に対する中心周波数からの偏差を算出することが
できる。
そして、制御部6はかかる偏差が所定の偏差子δ内に納
められるように補償値を算出して記憶すると共に、その
補償値に基づいて信号発振器2を制御し、その発信周波
数を補償し、結果として。
められるように補償値を算出して記憶すると共に、その
補償値に基づいて信号発振器2を制御し、その発信周波
数を補償し、結果として。
周波数変換部1で受信信号の周波数をF1±δ内に引き
込む。ここで、制御部6から信号発振器21六 7 に出力された補償値は受信信号の偏差を補償するための
オフセット値であり、この値は制御部6に記憶されてい
る。このような状態で2通常はパイロット信号で補償値
が得られると、続いて、その補償値に基づいて通話信号
が周波数変換部1で引き込まれる。従って1通話信号は
パイロット信号と同様に±δの周波数偏差内に引き込ま
れる。
込む。ここで、制御部6から信号発振器21六 7 に出力された補償値は受信信号の偏差を補償するための
オフセット値であり、この値は制御部6に記憶されてい
る。このような状態で2通常はパイロット信号で補償値
が得られると、続いて、その補償値に基づいて通話信号
が周波数変換部1で引き込まれる。従って1通話信号は
パイロット信号と同様に±δの周波数偏差内に引き込ま
れる。
ここで 通話信号は、衛星通信の有効利用の為に衛星搭
載の中継器において、受信側の地球局に対して送信すべ
き音声信号(通話信号)が有る場合にのみその通話信号
を搬送した搬送波を送出するボイスアクチベーション機
能による制御に従って送信される。
載の中継器において、受信側の地球局に対して送信すべ
き音声信号(通話信号)が有る場合にのみその通話信号
を搬送した搬送波を送出するボイスアクチベーション機
能による制御に従って送信される。
尚、パイロット信号は通話信号を送信する地球局とは別
のパイロット局で送信され、衛星搭載の中継器で受信さ
れた後、受信側の地球局に対して送信される。従って、
無線伝送装置の制御部6では、受信チャンネルの受信周
波数が設定されているときに周波数カウンタ部5や信号
発信器2を制御してカウントデータや1周波数偏差の補
償値をj’)8 更新しながら繰り返し通話信号に対する周波数の引き込
み制御を行っている。一方1通話信号が受信されなくな
ると、制御部6はその通話信号が受信されていたときの
周波数偏差の補償値を記憶し。
のパイロット局で送信され、衛星搭載の中継器で受信さ
れた後、受信側の地球局に対して送信される。従って、
無線伝送装置の制御部6では、受信チャンネルの受信周
波数が設定されているときに周波数カウンタ部5や信号
発信器2を制御してカウントデータや1周波数偏差の補
償値をj’)8 更新しながら繰り返し通話信号に対する周波数の引き込
み制御を行っている。一方1通話信号が受信されなくな
ると、制御部6はその通話信号が受信されていたときの
周波数偏差の補償値を記憶し。
引き続き通話信号が受信され、その受信が検出されるま
での開信号発振器2をホールドし1周波数の自動制御を
停止する。一般に1局部発振器における周波数偏移は穏
やかに生ずる為、信号発振器2を短時間待機させても自
動周波数制御に殆ど影響を与えないので、短時間の待機
状態にあっては通話信号を良好に受信することができる
。
での開信号発振器2をホールドし1周波数の自動制御を
停止する。一般に1局部発振器における周波数偏移は穏
やかに生ずる為、信号発振器2を短時間待機させても自
動周波数制御に殆ど影響を与えないので、短時間の待機
状態にあっては通話信号を良好に受信することができる
。
(発明が解決しようとする課題)
上述したような従来の受信用自動周波数制御方法やその
装置の場合、−旦通話信号が断状態となった後に引き続
き通話信号を再受信するときには。
装置の場合、−旦通話信号が断状態となった後に引き続
き通話信号を再受信するときには。
制御部で信号発振器をホールドしている為、断状態が長
いと信号発振器内の周波数偏移が大きくなって周波数の
自動制御を安定性良く行い得ないという問題がある。具
体的に云えば1通話信号を±δの周波数偏差内で引き込
むことができなくなる。
いと信号発振器内の周波数偏移が大きくなって周波数の
自動制御を安定性良く行い得ないという問題がある。具
体的に云えば1通話信号を±δの周波数偏差内で引き込
むことができなくなる。
更に、設定すべき周波数で目的とする通話信号の引き込
みができなくなると、上述した自動周波数制御装置では
隣接した出力周波数帯域の搬送波で搬送された目的外の
通話信号を補足し、その目的外の通話信号を受信するた
めの誤動作を行う危険があった。
みができなくなると、上述した自動周波数制御装置では
隣接した出力周波数帯域の搬送波で搬送された目的外の
通話信号を補足し、その目的外の通話信号を受信するた
めの誤動作を行う危険があった。
(発明の目的)
本発明はかかる事情を鑑みなされたもので1その目的は
、隣接した周波数帯の同じ通話信号を長い断状態を経た
後に受信しようとする場合においても、引き続く通話信
号に対する受信を良好に行うことができると共に1周波
数の自動制御を常時安定して行い得るような自動周波数
制御方法及びその装置を提供することにある。
、隣接した周波数帯の同じ通話信号を長い断状態を経た
後に受信しようとする場合においても、引き続く通話信
号に対する受信を良好に行うことができると共に1周波
数の自動制御を常時安定して行い得るような自動周波数
制御方法及びその装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は1パイロット信号を搬送した搬送波を受イiす
るためのパイロット用チャンネルと1通話信号を搬送し
た搬送波を受信するための通話用チャンネルとを受信チ
ャンネルに有する自動周波数制御装置に関するもので1
本発明の上記目的は。
るためのパイロット用チャンネルと1通話信号を搬送し
た搬送波を受信するための通話用チャンネルとを受信チ
ャンネルに有する自動周波数制御装置に関するもので1
本発明の上記目的は。
受信チャンネルを介してパイロット信号及び通話信号を
周波数麦換及び復調動作により復調するための復調部と
、この復調部に接続されると共に。
周波数麦換及び復調動作により復調するための復調部と
、この復調部に接続されると共に。
受信用チャンネルを介して受信信号の受信の有無を検出
信号を発生して検出する受信搬送波検出部と、この受信
搬送波検出部に接続されると共に。
信号を発生して検出する受信搬送波検出部と、この受信
搬送波検出部に接続されると共に。
通話用チャンネルを介して通話信号が受信されていない
時間にカウント動作を行ってカウントタイムデータを得
るタイマ部と かかる復調部、受信搬送波検田部、タイマ部のそれぞれ
に接続され、カウントタイムデータと検出信号とを入力
すると共に、このカウントタイムデータが所定のタイム
アウトデータの範囲内にあるときに、再度通話用チャン
ネルを介して通話信号が受信された場合には、受信チャ
ンネルを切換えずに通話信号を引き込むための周波数の
自動制御を行い、且つカウントタイムデータが所定のタ
イムアウトデータの範囲外になっても通話用チャンネル
を介して通話信号が受信されない場合には。
時間にカウント動作を行ってカウントタイムデータを得
るタイマ部と かかる復調部、受信搬送波検田部、タイマ部のそれぞれ
に接続され、カウントタイムデータと検出信号とを入力
すると共に、このカウントタイムデータが所定のタイム
アウトデータの範囲内にあるときに、再度通話用チャン
ネルを介して通話信号が受信された場合には、受信チャ
ンネルを切換えずに通話信号を引き込むための周波数の
自動制御を行い、且つカウントタイムデータが所定のタ
イムアウトデータの範囲外になっても通話用チャンネル
を介して通話信号が受信されない場合には。
受信チャンネルをパイロット用チャンネルに切換えてパ
イロット信号を引き込みながら周波数の自動制御に対す
る周波数偏移の補償を行った後、受信チャンネルを通話
用チャンネルに切換えて補償された後の周波数の自動制
御を待機状態にする制御部とを備えて自動周波数制御装
置を構成することによって達成される。
イロット信号を引き込みながら周波数の自動制御に対す
る周波数偏移の補償を行った後、受信チャンネルを通話
用チャンネルに切換えて補償された後の周波数の自動制
御を待機状態にする制御部とを備えて自動周波数制御装
置を構成することによって達成される。
(作用)
本発明の自動周波数制御方法及びその装置は。
主として通話用チャンネルによる通話信号の受信が断続
的に行われるときに、その断状態の時間が長い場合1通
話信号を引き込む周波数変換部に対して周波数の自動制
御を行う信号発振器における発振信号の周波数偏移(発
振信号の位相偏移)の問題を解消したものである。即ち
1本発明においては通話用チャンネルが設定された状態
で通話信号の連続した断状態にあってホールドされた状
態の信号発振器に対し、所定の時間毎に周波数偏移の補
償を行っている。
的に行われるときに、その断状態の時間が長い場合1通
話信号を引き込む周波数変換部に対して周波数の自動制
御を行う信号発振器における発振信号の周波数偏移(発
振信号の位相偏移)の問題を解消したものである。即ち
1本発明においては通話用チャンネルが設定された状態
で通話信号の連続した断状態にあってホールドされた状
態の信号発振器に対し、所定の時間毎に周波数偏移の補
償を行っている。
具体的に云えば、受信信号の受信の有無を検出するため
の受信搬送波検出部にタイマ部を接続しこのタイマ部で
通話信号が受信されていない時間をカウント動作してカ
ウントタイムデータを得このカウントタイムデータを制
御部に送出させている。そして、制御部では入力された
カウントタイムデータが所定のタイムアウトデータの範
囲内にあって通話信号が受信されたときには、受信チャ
ンネルを切換えずにそのまま通話信号を引き込むための
周波数の自動制御を行っている。更に。
の受信搬送波検出部にタイマ部を接続しこのタイマ部で
通話信号が受信されていない時間をカウント動作してカ
ウントタイムデータを得このカウントタイムデータを制
御部に送出させている。そして、制御部では入力された
カウントタイムデータが所定のタイムアウトデータの範
囲内にあって通話信号が受信されたときには、受信チャ
ンネルを切換えずにそのまま通話信号を引き込むための
周波数の自動制御を行っている。更に。
カウントタイムデータが所定のタイムアウトデータの範
囲外になっても通話信号が受信されない場合には、受信
チャンネルを一旦パイロット用チャンネルに切換え、こ
の間にパイロット信号を引き込みながら周波数の自動制
御に対する周波数偏移の補償を行った後、受信チャンネ
ルを通話用チャンネルに切換えて待機状態にすることに
より、補償された後の周波数の自動制御で通話信号の引
き込みを継続して行い得るようにしている。この結果2
通話信号の断状態の時間によらず、確実に目的とする通
話信号を引き込むための周波数の自動制御を行うことが
できる。
囲外になっても通話信号が受信されない場合には、受信
チャンネルを一旦パイロット用チャンネルに切換え、こ
の間にパイロット信号を引き込みながら周波数の自動制
御に対する周波数偏移の補償を行った後、受信チャンネ
ルを通話用チャンネルに切換えて待機状態にすることに
より、補償された後の周波数の自動制御で通話信号の引
き込みを継続して行い得るようにしている。この結果2
通話信号の断状態の時間によらず、確実に目的とする通
話信号を引き込むための周波数の自動制御を行うことが
できる。
一\
(実施例)
以下に実施例を)トげ2本発明の自動周波数制御装置に
関して詳細に説明する。
関して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る受信用自動周波数制御
装置の概略的な構成を示すブロック図であり、ここでは
、5cpc通信に使用されるものとする。図示された。
装置の概略的な構成を示すブロック図であり、ここでは
、5cpc通信に使用されるものとする。図示された。
自動周波数制御装置は、第2図の場合と同様に、入力端
子Aに接続された周波数変換部1と、この周波数変換部
1にそれぞれ接続された復調器3.受信搬送波検出部4
5周波数カウンタ部5とを備えている。又2周波数変換
部1とRil制御部60との間には、信号発振器2を介
挿した信号線が接続され、復調器3には出力端子Bが接
続されている。更に、自動周波数制御装置こは、受信搬
送波検出部4に接続されたタイマ部7と、この受信搬送
波検出部4 周波数カウンタ部5.タイマ部7にそれぞ
れ接続された制御部60とが設けられている。
子Aに接続された周波数変換部1と、この周波数変換部
1にそれぞれ接続された復調器3.受信搬送波検出部4
5周波数カウンタ部5とを備えている。又2周波数変換
部1とRil制御部60との間には、信号発振器2を介
挿した信号線が接続され、復調器3には出力端子Bが接
続されている。更に、自動周波数制御装置こは、受信搬
送波検出部4に接続されたタイマ部7と、この受信搬送
波検出部4 周波数カウンタ部5.タイマ部7にそれぞ
れ接続された制御部60とが設けられている。
かかる構成による自動周波数制御装置は、電源電圧が印
加された状態で入力端子Aから与えられる受信キャリア
を1パイロット信号を搬送した搬送波を受信するための
パイロット用チャンネルと。
加された状態で入力端子Aから与えられる受信キャリア
を1パイロット信号を搬送した搬送波を受信するための
パイロット用チャンネルと。
通話信号を搬送した搬送波を受信するための通話用チャ
ンネルとを有する受信チャンネルを適宜切換えることで
、パイロット信号若しくは通話信号を選択できるように
なっている。即ち、第2図で説明した従来の自動周波数
制御装置における制御部6と同様に、制御部60も信号
発振器2を制御し、これらのパイロット信号や通信信号
を予め設定された周波数F1に対する所定の偏差±δ内
で周波数変換部1を通して受信信号として引き込む。
ンネルとを有する受信チャンネルを適宜切換えることで
、パイロット信号若しくは通話信号を選択できるように
なっている。即ち、第2図で説明した従来の自動周波数
制御装置における制御部6と同様に、制御部60も信号
発振器2を制御し、これらのパイロット信号や通信信号
を予め設定された周波数F1に対する所定の偏差±δ内
で周波数変換部1を通して受信信号として引き込む。
この動作により、パイロット信号や通話信号は周波数変
換された状態で制御装置内に送出される(但し、この時
点では最終的に復調されることによって得られるパイロ
ット信号や通話信号ではなく、それらの受信キャリを対
象にしている)。
換された状態で制御装置内に送出される(但し、この時
点では最終的に復調されることによって得られるパイロ
ット信号や通話信号ではなく、それらの受信キャリを対
象にしている)。
こうして1周波数変換されたパイロット信号や通話信号
は、最終的に復調器3を経てこの復調器3で復調される
ことにより、出力端子Bに出力される一方、受信搬送波
検出部4や周波数カウンタ部5にも送出れる。この受信
搬送波検出部4は受信13号が受信されているか否かを
検出信号を発生して検出するもので1周波数カウンタ部
5は復調器3に受信信号が送出されている間をカウント
し。
は、最終的に復調器3を経てこの復調器3で復調される
ことにより、出力端子Bに出力される一方、受信搬送波
検出部4や周波数カウンタ部5にも送出れる。この受信
搬送波検出部4は受信13号が受信されているか否かを
検出信号を発生して検出するもので1周波数カウンタ部
5は復調器3に受信信号が送出されている間をカウント
し。
そのカウントデータを制御部60に送出する。又。
タイマ部7は受信搬送波検出部4から受信信号が受信さ
れていないことを示す検出信号が伝送されたときに、そ
の受信信号のうちの通話信号が伝送されていない時間を
カウントし、カウントタイムデータにしてから制御部6
0に送出する。尚1周波数変換部1と復調器3とは集合
的に復調部と呼ばれても良い。
れていないことを示す検出信号が伝送されたときに、そ
の受信信号のうちの通話信号が伝送されていない時間を
カウントし、カウントタイムデータにしてから制御部6
0に送出する。尚1周波数変換部1と復調器3とは集合
的に復調部と呼ばれても良い。
又、制御部60は、受信搬送検出部4から受信信号が受
信されているか否かの検出信号を直接受けられるように
なっている。更に、制御部60はタイマ部7より伝送さ
れるカウントタイムデータに対する所定のタイムアウト
データを記憶しており、受信信号が受信された状態で信
号発信器2を制御することで受信信号を引き込むための
周波数F、に対する偏差δを算出したり、或いはその周
波数偏差を記憶して補償制御するばかりでなく。
信されているか否かの検出信号を直接受けられるように
なっている。更に、制御部60はタイマ部7より伝送さ
れるカウントタイムデータに対する所定のタイムアウト
データを記憶しており、受信信号が受信された状態で信
号発信器2を制御することで受信信号を引き込むための
周波数F、に対する偏差δを算出したり、或いはその周
波数偏差を記憶して補償制御するばかりでなく。
通話信号が受信されていない場合に待機状態にある信号
発振器2における周波数の自動制御に対する周波数偏移
(信号発振器2の発振信号における位相偏移)を所定の
タイムアウトデータに基づいて補償制御する。
発振器2における周波数の自動制御に対する周波数偏移
(信号発振器2の発振信号における位相偏移)を所定の
タイムアウトデータに基づいて補償制御する。
そして、制御部60は、カウントタイムデータが所定の
タイムアウトデータの範囲内にあって。
タイムアウトデータの範囲内にあって。
再度通話用チャンネルを介して通話信号が受信された場
合には、タイマ部7との間に接続された信号線Pを介し
てタイマ部内のカウントタイムデータをリセットする。
合には、タイマ部7との間に接続された信号線Pを介し
てタイマ部内のカウントタイムデータをリセットする。
このような構成による自動周波数制御装置は通話用チャ
ンネルを介して通話信号が受信されている途中で通話信
号が長期的に断状態になったときに、受信チャンネルを
パイロット用チャンネルに切換えてパイロット信号を受
信することにより。
ンネルを介して通話信号が受信されている途中で通話信
号が長期的に断状態になったときに、受信チャンネルを
パイロット用チャンネルに切換えてパイロット信号を受
信することにより。
周波数の自動制御に対する周波数偏移の補償を所定時間
毎に行うことができる。即ち、タイマ部7は通話信号が
受信されていない時間にカウント動作すると共に、その
カウントタイムデータを制御部60に送出しているので
、制御部60で待機状態にしている信号発振器2を補償
制御することができる。
毎に行うことができる。即ち、タイマ部7は通話信号が
受信されていない時間にカウント動作すると共に、その
カウントタイムデータを制御部60に送出しているので
、制御部60で待機状態にしている信号発振器2を補償
制御することができる。
具体的に云えば、制御部60は1通話信号の断状態が所
定のタイムアウトデータの範囲内にあるときのカウント
タイムデータと、−旦断状態となっていた通話信号が再
受信されたときの検出信号とを入力した場合には1周波
数の自動制御に対する周波数偏移の補償を行わず、受信
チャンネルの切換えも行わない。このときは再度通話用
チャンネルを介して通話信号が受信されるように、信号
発振器2を制御して周波数変換部1により通話信号を引
き込む。
定のタイムアウトデータの範囲内にあるときのカウント
タイムデータと、−旦断状態となっていた通話信号が再
受信されたときの検出信号とを入力した場合には1周波
数の自動制御に対する周波数偏移の補償を行わず、受信
チャンネルの切換えも行わない。このときは再度通話用
チャンネルを介して通話信号が受信されるように、信号
発振器2を制御して周波数変換部1により通話信号を引
き込む。
これに対し、制御部60は通話信号の断状態が所定のタ
イムアウトデータの範囲外にあるときのカウントタイム
データと、−旦断状態になったまま通話信号が受信され
ていないときの検出信号とを入力した場合には1周波数
の自動制御に対する周波数偏移の補償を行う。このとき
制御部60は受信チャンネルをパイロット用チャンネル
に切換えてパイロット信号を引き込み、このパイット信
号に基づいて待機されている状態の信号発振器2の周波
数の自動制御に対する周波数偏移を補償した後、受信チ
ャンネルを通話用チャンネルに切換え、補償された後の
周波数の自動制御で信号発振器2を待機状態にする。更
に、この後も通話信号が受信されていない状態の検出信
号と、所定のタイムアウトデータの範囲外にあるときの
カウントタイムデータが引き続き入力された場合、制御
部60は上述した動作を繰り返す。
イムアウトデータの範囲外にあるときのカウントタイム
データと、−旦断状態になったまま通話信号が受信され
ていないときの検出信号とを入力した場合には1周波数
の自動制御に対する周波数偏移の補償を行う。このとき
制御部60は受信チャンネルをパイロット用チャンネル
に切換えてパイロット信号を引き込み、このパイット信
号に基づいて待機されている状態の信号発振器2の周波
数の自動制御に対する周波数偏移を補償した後、受信チ
ャンネルを通話用チャンネルに切換え、補償された後の
周波数の自動制御で信号発振器2を待機状態にする。更
に、この後も通話信号が受信されていない状態の検出信
号と、所定のタイムアウトデータの範囲外にあるときの
カウントタイムデータが引き続き入力された場合、制御
部60は上述した動作を繰り返す。
しかして、最終的には通話信号の断状態が所定のタイム
アウトデータの累積範囲内にあるときのカウントタイム
データと、−旦断状態となっていた通話信号が再受信さ
れたときの検出信号とを入力した場合において、制御部
60は直前に周波数偏移が補償された状態のまま待機さ
れている信号発振器2を制御し1通話信号が再受信され
た時点で周波数変換部1による通話信号の引き込みを行
う。尚、復調器3に送出され、この復調器3で復調され
て出力端子Bに送出される通話信号は、実際には制御部
60により周波数の自動制御に対する周波数偏移が補償
された後に引き込まれる為目的とするものだけが補足さ
れて復調出力される。
アウトデータの累積範囲内にあるときのカウントタイム
データと、−旦断状態となっていた通話信号が再受信さ
れたときの検出信号とを入力した場合において、制御部
60は直前に周波数偏移が補償された状態のまま待機さ
れている信号発振器2を制御し1通話信号が再受信され
た時点で周波数変換部1による通話信号の引き込みを行
う。尚、復調器3に送出され、この復調器3で復調され
て出力端子Bに送出される通話信号は、実際には制御部
60により周波数の自動制御に対する周波数偏移が補償
された後に引き込まれる為目的とするものだけが補足さ
れて復調出力される。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば通話信号が継続して断状態
になったとき、信号発振器の周波数偏移による周波数の
自動制御の誤動作を回避するために、所定のタイムアウ
トデータに基づいて定期的に周波数偏移の補償を行って
いるので1通話信号の受信が再回復されたときに目的と
する通話信号を正確に補足することができる。即ち、断
状態の時間によらず1通話信号の受信を安定性高く行い
得るので、衛星通信における通話用の受送信を利用価値
の高いものにすることができる。
になったとき、信号発振器の周波数偏移による周波数の
自動制御の誤動作を回避するために、所定のタイムアウ
トデータに基づいて定期的に周波数偏移の補償を行って
いるので1通話信号の受信が再回復されたときに目的と
する通話信号を正確に補足することができる。即ち、断
状態の時間によらず1通話信号の受信を安定性高く行い
得るので、衛星通信における通話用の受送信を利用価値
の高いものにすることができる。
第1図は本発明の自動周波数制御方法を具体化した衛星
通信(SCPC通信)に使用される受信用自動周波数制
御装置の概略的な構成を示すブロック図、第2図は従来
の受信用自動周波数制御装置の概略的な構成を示すブロ
ック図である。 1・・・周波数変換部、2・・・信号発振器、3・・・
復調器、4・・・受信搬送波検出部、5・・・周波数カ
ウンタ部、6.60・・・制御部、7・・・タイマ部。
通信(SCPC通信)に使用される受信用自動周波数制
御装置の概略的な構成を示すブロック図、第2図は従来
の受信用自動周波数制御装置の概略的な構成を示すブロ
ック図である。 1・・・周波数変換部、2・・・信号発振器、3・・・
復調器、4・・・受信搬送波検出部、5・・・周波数カ
ウンタ部、6.60・・・制御部、7・・・タイマ部。
Claims (3)
- (1)複数の搬送波を受信するための衛星通信に使用さ
れると共に、パイロット信号を搬送した搬送波を受信す
るためのパイロット用チャンネルと、通話信号を搬送し
た搬送波を受信するための通話用チャンネルとを受信チ
ャンネルに有する自動周波数制御方法において、 前記通話用チャンネルを介して前記通話信号の受信され
ていない時間にカウント動作を行うことにより得られる
カウントタイムデータが、所定のタイムアウトデータの
範囲内にあるときに、再度前記通話用チャンネルを介し
て前記通話信号が受信された場合には、前記受信チャン
ネルを切換えずに前記通話信号を引き込むための周波数
の自動制御を行い、且つ前記カウントタイムデータが前
記所定のタイムアウトデータの範囲外になっても前記通
話用チャンネルを介して前記通話信号が受信されない場
合には、 前記受信チャンネルを前記パイロット用チャンネルに切
換えて前記パイロット信号を引き込みながら前記周波数
の自動制御に対する周波数偏移の補償を行った後、前記
受信チャンネルを前記通話用チャンネルに切換えて補償
された後の周波数の自動制御を待機状態にすることを特
徴とする自動周波数制御方法。 - (2)複数の搬送波を受信するための衛星通信用である
と共に、パイロット信号を搬送した搬送波を受信するた
めのパイロット用チャンネルと、通話信号を搬送した搬
送波を受信するための通話用チャンネルとを受信チャン
ネルとして具備する自動周波数制御装置において、 前記パイロット信号及び通話信号を周波数変換及び復調
動作により復調する復調部と、前記復調部に接続される
と共に、前記受信チャンネルを介して受信信号の受信の
有無を検出信号を発生して検出する受信搬送波検出部と
、前記受信搬送波検出部に接続されると共に、前記通話
用チャンネルを介して前記通話信号が受信されていない
時間にカウント動作を行ってカウントタイムデータを得
るタイマ部と、 前記復調部、前記受信搬送波検出部、前記タイマ部に接
続され、前記カウントタイムデータと前記検出信号とを
入力すると共に、前記カウントタイムデータが所定のタ
イムアウトデータの範囲内にあるときに、再度前記通話
用チャンネルを介して前記通話信号が受信された場合に
は、前記受信チャンネルを切換えずに前記通話信号を引
き込むための周波数の自動制御を行い、且つ前記カウン
トタイムデータが前記所定のタイムアウトデータの範囲
外になっても前記通話用チャンネルを介して前記通話信
号が受信されない場合には、前記受信チャンネルを前記
パイロット用チャンネルに切換えて前記パイロット信号
を引き込みながら前記周波数の自動制御に対する周波数
偏移の補償を行った後、前記受信チャンネルを前記通話
用チャンネルに切換えて補償された後の周波数の自動制
御を待機状態にする制御部とによって構成されたことを
特徴とする自動周波数制御装置。 - (3)前記制御部は前記カウントタイムデータが前記所
定のタイムアウトデータの範囲内にあって、再度前記通
話用チャンネルを介して通話信号が受信された場合には
、前記タイマ部内のカウントタイムデータをリセットす
るように構成された請求項2に記載の自動周波数制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27212290A JP2595801B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 自動周波数制御方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27212290A JP2595801B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 自動周波数制御方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150423A true JPH04150423A (ja) | 1992-05-22 |
| JP2595801B2 JP2595801B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=17509398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27212290A Expired - Lifetime JP2595801B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 自動周波数制御方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595801B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7046968B2 (en) | 2001-08-31 | 2006-05-16 | Nec Corporation | Frequency correcting method for cellular phone terminal |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27212290A patent/JP2595801B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7046968B2 (en) | 2001-08-31 | 2006-05-16 | Nec Corporation | Frequency correcting method for cellular phone terminal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595801B2 (ja) | 1997-04-02 |
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