JPH06244783A - 移動体衛星通信方式 - Google Patents
移動体衛星通信方式Info
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- JPH06244783A JPH06244783A JP5030702A JP3070293A JPH06244783A JP H06244783 A JPH06244783 A JP H06244783A JP 5030702 A JP5030702 A JP 5030702A JP 3070293 A JP3070293 A JP 3070293A JP H06244783 A JPH06244783 A JP H06244783A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- mobile station
- base station
- station
- transmission
- Prior art date
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基地局から送信された信号を衛星中継局を介
して移動局に伝え、移動局から送信された信号を衛星中
継局を介して基地局へ伝える方式で、基地局に周波数基
準があり、移動局の周波数を基地局から移動局に送信さ
れる搬送波に追従させて制御する。 【構成】 基地局の無音状態で当該チャネルの搬送波を
停止させる。そうすると移動局では周波数基準がなくな
るから、移動局の自動周波数制御回路を固定する。そし
て基地局では移動局から送信される信号の周波数を監視
する。その監視の結果移動局の周波数にずれが検出され
ると、無音状態であっても一時的に当該チャネルに搬送
波を送信して移動局の周波数自動制御を実行させる。 【効果】 無音時に搬送波を停止し、さらに移動局の周
波数変動を小さく抑えることができるから、チャネルの
周波数変動許容幅を小さく設定でき、電波の有効利用が
はかれる。
して移動局に伝え、移動局から送信された信号を衛星中
継局を介して基地局へ伝える方式で、基地局に周波数基
準があり、移動局の周波数を基地局から移動局に送信さ
れる搬送波に追従させて制御する。 【構成】 基地局の無音状態で当該チャネルの搬送波を
停止させる。そうすると移動局では周波数基準がなくな
るから、移動局の自動周波数制御回路を固定する。そし
て基地局では移動局から送信される信号の周波数を監視
する。その監視の結果移動局の周波数にずれが検出され
ると、無音状態であっても一時的に当該チャネルに搬送
波を送信して移動局の周波数自動制御を実行させる。 【効果】 無音時に搬送波を停止し、さらに移動局の周
波数変動を小さく抑えることができるから、チャネルの
周波数変動許容幅を小さく設定でき、電波の有効利用が
はかれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基地局と多数の移動局
との間に衛星中継局を介在させて通信を行う移動体通信
に利用する。本発明は、移動局の送信周波数偏差の補償
制御に関する。本発明は無線チャネルを周波数分割多元
接続方式の一つであるSCPC(single channel per c
arrier) 方式で構成した移動体通信方式に利用する。さ
らに本発明は送信情報がないときに搬送波の送信を停止
させるように制御(VOX制御)する方式に利用する。
との間に衛星中継局を介在させて通信を行う移動体通信
に利用する。本発明は、移動局の送信周波数偏差の補償
制御に関する。本発明は無線チャネルを周波数分割多元
接続方式の一つであるSCPC(single channel per c
arrier) 方式で構成した移動体通信方式に利用する。さ
らに本発明は送信情報がないときに搬送波の送信を停止
させるように制御(VOX制御)する方式に利用する。
【0002】
【従来の技術】従来例方式について図1を用いて説明す
ると、基地局10はアンテナ11から衛星中継局40に
向けて6GHz帯の送信信号を送り、これは衛星中継局
40でアンテナ41により受信され周波数変換器43で
2.5GHz帯の信号に周波数変換されてアンテナ51
から送信される。この2.5GHz帯の信号は移動局6
0のアンテナ61に受信される。また、移動局60のア
ンテナ61から送信される2.6GHz帯の信号は衛星
中継局40のアンテナ51で受信され、周波数変換器4
9で6GHz帯の信号に周波数変換されてアンテナ41
から送信される。この6GHz帯の信号は基地局10の
アンテナ11に受信される。
ると、基地局10はアンテナ11から衛星中継局40に
向けて6GHz帯の送信信号を送り、これは衛星中継局
40でアンテナ41により受信され周波数変換器43で
2.5GHz帯の信号に周波数変換されてアンテナ51
から送信される。この2.5GHz帯の信号は移動局6
0のアンテナ61に受信される。また、移動局60のア
ンテナ61から送信される2.6GHz帯の信号は衛星
中継局40のアンテナ51で受信され、周波数変換器4
9で6GHz帯の信号に周波数変換されてアンテナ41
から送信される。この6GHz帯の信号は基地局10の
アンテナ11に受信される。
【0003】ここで基地局10には基準発振器13を備
え、基地局10が送信する信号の搬送波周波数を高い精
度に維持するように構成されている。また、移動局60
では衛星中継局40で中継された基地局10の送信信号
に基づき、その移動局60が送信する送信搬送波を自動
的に調節制御する自動周波数制御回路(AFC回路)6
2を備えている。
え、基地局10が送信する信号の搬送波周波数を高い精
度に維持するように構成されている。また、移動局60
では衛星中継局40で中継された基地局10の送信信号
に基づき、その移動局60が送信する送信搬送波を自動
的に調節制御する自動周波数制御回路(AFC回路)6
2を備えている。
【0004】すなわち、移動局60は移動に適するよう
に小型に構成されているから、その発振器の周波数安定
度は基地局の設備に比べて低い。したがって、基地局1
0から送信される基地局の送信信号を受信し、基地局の
送信信号の搬送波周波数を基準にして移動局の送信周波
数を自動制御するように構成されている。
に小型に構成されているから、その発振器の周波数安定
度は基地局の設備に比べて低い。したがって、基地局1
0から送信される基地局の送信信号を受信し、基地局の
送信信号の搬送波周波数を基準にして移動局の送信周波
数を自動制御するように構成されている。
【0005】図8に、この移動通信方式と一般電話網と
の接続、基地局10と衛星中継局40との間の無線回線
の通信チャネルおよび制御チャネルの構成、衛星中継局
40と移動局60との間の通信チャネルおよび制御チャ
ネルの構成を図示する。すなわち、基地局10と衛星中
継局40との間にはn個の通信チャネルについて1個の
制御チャネルが割当てられ、衛星中継局40と移動局6
0との間にはn個の通信チャネルがあって同時にn個の
移動局60と通信が可能であり、そのn個の通信チャネ
ルに対して1個の制御チャネルが割当てられている。
の接続、基地局10と衛星中継局40との間の無線回線
の通信チャネルおよび制御チャネルの構成、衛星中継局
40と移動局60との間の通信チャネルおよび制御チャ
ネルの構成を図示する。すなわち、基地局10と衛星中
継局40との間にはn個の通信チャネルについて1個の
制御チャネルが割当てられ、衛星中継局40と移動局6
0との間にはn個の通信チャネルがあって同時にn個の
移動局60と通信が可能であり、そのn個の通信チャネ
ルに対して1個の制御チャネルが割当てられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
衛星中継局を利用する移動体通信方式で、衛星電力の有
効利用をはかるために電波の送信時間を短くする技術と
して、送信情報が途切れている間は当該チャネルの搬送
波の送信を停止させる制御(VOX制御)を行うことに
なった。そうすると、移動局側では自動周波数制御をし
ようとしてもその基準がなくなるから、基地局が搬送波
を停止している間は移動局側の自動周波数制御を禁止し
てその送信搬送波周波数の制御を固定することになる。
つまり基地局から移動局に向けて送信する送信情報がな
くなり、移動局から基地局に向けて情報送信が行われて
いる間は移動局では周波数制御が行われないことにな
る。
衛星中継局を利用する移動体通信方式で、衛星電力の有
効利用をはかるために電波の送信時間を短くする技術と
して、送信情報が途切れている間は当該チャネルの搬送
波の送信を停止させる制御(VOX制御)を行うことに
なった。そうすると、移動局側では自動周波数制御をし
ようとしてもその基準がなくなるから、基地局が搬送波
を停止している間は移動局側の自動周波数制御を禁止し
てその送信搬送波周波数の制御を固定することになる。
つまり基地局から移動局に向けて送信する送信情報がな
くなり、移動局から基地局に向けて情報送信が行われて
いる間は移動局では周波数制御が行われないことにな
る。
【0007】移動局がその送信搬送波周波数の制御を固
定している間に、例えば移動体の速度や移動方向が変化
する、その他何らかの原因により移動局の送信搬送波周
波数が変動すると、これは他チャネルへの混信の原因に
なる。このためには、移動局の送信周波数の変動許容幅
を大きくとることが必要になるから、同一周波数帯域で
利用できるチャネル数が小さくなる。すなわち電波の有
効利用を阻害することになる。
定している間に、例えば移動体の速度や移動方向が変化
する、その他何らかの原因により移動局の送信搬送波周
波数が変動すると、これは他チャネルへの混信の原因に
なる。このためには、移動局の送信周波数の変動許容幅
を大きくとることが必要になるから、同一周波数帯域で
利用できるチャネル数が小さくなる。すなわち電波の有
効利用を阻害することになる。
【0008】本発明はこのような背景に行われたもので
あって、基地局側が送信情報が途切れたときに搬送波の
送信を停止させるいわゆるVOX制御を行って衛星電力
の有効利用をはかる場合にも、移動局側の送信搬送波周
波数に変動があるとこれを制御補償することができる方
式を提供することを目的とする。すなわち本発明は電波
の有効利用をはかることを目的とする。
あって、基地局側が送信情報が途切れたときに搬送波の
送信を停止させるいわゆるVOX制御を行って衛星電力
の有効利用をはかる場合にも、移動局側の送信搬送波周
波数に変動があるとこれを制御補償することができる方
式を提供することを目的とする。すなわち本発明は電波
の有効利用をはかることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、基地局設備と
して、送信情報が途切れたときにそのチャネルの搬送波
を停止させる手段と、その搬送波を停止させたチャネル
に対応するチャネルについて移動局からの信号周波数を
監視する手段と、この監視する手段に所定値を越える周
波数誤差が検出されたとき送信情報が途切れていても当
該チャネルに搬送波を一時的に送信する手段とを備えた
ことを特徴とする。
して、送信情報が途切れたときにそのチャネルの搬送波
を停止させる手段と、その搬送波を停止させたチャネル
に対応するチャネルについて移動局からの信号周波数を
監視する手段と、この監視する手段に所定値を越える周
波数誤差が検出されたとき送信情報が途切れていても当
該チャネルに搬送波を一時的に送信する手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0010】前記当該チャネルに送信する搬送波を前記
周波数誤差を示す情報で変調することができる。その場
合には、移動局ではこの周波数誤差を示す情報を検出
し、その情報を制御回路で利用して、移動局の自動周波
数制御を効率的に行うことができる。
周波数誤差を示す情報で変調することができる。その場
合には、移動局ではこの周波数誤差を示す情報を検出
し、その情報を制御回路で利用して、移動局の自動周波
数制御を効率的に行うことができる。
【0011】
【作用】基地局側で移動局に向けて送信すべき送信情報
が途切れたときには、そのチャネルの搬送波を停止させ
て衛星電力の有効利用をはかる。そのときには、移動局
では基地局からの受信信号がなくなるので、周波数基準
を失い自動周波数制御ができなくなる。このときは周波
数制御を固定して移動局側からの送信を行うことにな
る。周波数制御を固定しても送信周波数はいろいろな原
因で変動する。このとき、基地局ではこの移動局からの
送信周波数を監視していて、その送信周波数の変動が所
定値を越えて大きいときには、基地局から移動局に向け
て送信する送信情報がなくとも、基地局から送信を再開
させて移動局の自動周波数制御を実行させる。
が途切れたときには、そのチャネルの搬送波を停止させ
て衛星電力の有効利用をはかる。そのときには、移動局
では基地局からの受信信号がなくなるので、周波数基準
を失い自動周波数制御ができなくなる。このときは周波
数制御を固定して移動局側からの送信を行うことにな
る。周波数制御を固定しても送信周波数はいろいろな原
因で変動する。このとき、基地局ではこの移動局からの
送信周波数を監視していて、その送信周波数の変動が所
定値を越えて大きいときには、基地局から移動局に向け
て送信する送信情報がなくとも、基地局から送信を再開
させて移動局の自動周波数制御を実行させる。
【0012】再開した送信の継続時間は移動局側で自動
周波数制御を実行するに十分な時間であればよい。基地
局の送信を再開して、所定時間が経過してなお基地局か
らの送信情報がないときには基地局の送信は停止され
る。基地局で移動局から到来する信号の周波数を監視し
ていて周波数制御が行われたときに基地局の送信を停止
するようにすることもできる。
周波数制御を実行するに十分な時間であればよい。基地
局の送信を再開して、所定時間が経過してなお基地局か
らの送信情報がないときには基地局の送信は停止され
る。基地局で移動局から到来する信号の周波数を監視し
ていて周波数制御が行われたときに基地局の送信を停止
するようにすることもできる。
【0013】このような制御により、各チャネルの搬送
波周波数の変動幅を実質的に小さくできるから、利用で
きる周波数帯域幅に設定できるチャネルの数を大きくす
ることができ、周波数の有効利用をはかることができ
る。
波周波数の変動幅を実質的に小さくできるから、利用で
きる周波数帯域幅に設定できるチャネルの数を大きくす
ることができ、周波数の有効利用をはかることができ
る。
【0014】
【実施例】図1は本発明実施例方式のブロック構成図で
ある。この方式は、基地局10と、この基地局10の送
信信号を受信し周波数変換して送信する衛星中継局40
と、この衛星中継局40の送信信号を受信する移動局6
0とを備え、この衛星中継局40は基地局10の送信信
号を受信し周波数変換して送信する衛星中継局40とし
て、アンテナ41、分岐結合器46、受信増幅器42、
周波数変換器43、送信増幅器44、分岐結合器45、
およびアンテナ51を備える。さらにこの衛星中継局4
0は、移動局60の送信信号を受信し周波数変換して前
記基地局10に向け送信する手段として、アンテナ5
1、分岐結合器45、受信増幅器48、周波数変換器4
9、送信増幅器47、分岐結合器46、およびアンテナ
41を備える。基地局10には基準発振器13を備え、
移動局60にはこの基地局10から送信され衛星中継局
40で中継されて受信される受信周波数に基づき自局の
送信周波数を自動的に調節する自動周波数制御回路62
を備えている。
ある。この方式は、基地局10と、この基地局10の送
信信号を受信し周波数変換して送信する衛星中継局40
と、この衛星中継局40の送信信号を受信する移動局6
0とを備え、この衛星中継局40は基地局10の送信信
号を受信し周波数変換して送信する衛星中継局40とし
て、アンテナ41、分岐結合器46、受信増幅器42、
周波数変換器43、送信増幅器44、分岐結合器45、
およびアンテナ51を備える。さらにこの衛星中継局4
0は、移動局60の送信信号を受信し周波数変換して前
記基地局10に向け送信する手段として、アンテナ5
1、分岐結合器45、受信増幅器48、周波数変換器4
9、送信増幅器47、分岐結合器46、およびアンテナ
41を備える。基地局10には基準発振器13を備え、
移動局60にはこの基地局10から送信され衛星中継局
40で中継されて受信される受信周波数に基づき自局の
送信周波数を自動的に調節する自動周波数制御回路62
を備えている。
【0015】ここで本発明の特徴とするところは、基地
局10に、送信情報が途切れたとき(無音状態になった
とき)にそのチャネルの搬送波を停止させる手段と、そ
の搬送波を停止させたチャネルに対応するチャネルにつ
いて移動局からの信号周波数を監視する手段と、この監
視する手段に所定値を越える周波数偏差が検出されたと
き送信情報が途切れていても当該チャネルに搬送波を送
信する手段とを備えたことを特徴とする。これらの手段
は制御回路14により実行されるものであって、その制
御フローチャートを図2に示す。この制御を行うための
ハードウエア構成および制御動作については以下さらに
詳しく説明する。
局10に、送信情報が途切れたとき(無音状態になった
とき)にそのチャネルの搬送波を停止させる手段と、そ
の搬送波を停止させたチャネルに対応するチャネルにつ
いて移動局からの信号周波数を監視する手段と、この監
視する手段に所定値を越える周波数偏差が検出されたと
き送信情報が途切れていても当該チャネルに搬送波を送
信する手段とを備えたことを特徴とする。これらの手段
は制御回路14により実行されるものであって、その制
御フローチャートを図2に示す。この制御を行うための
ハードウエア構成および制御動作については以下さらに
詳しく説明する。
【0016】図3は基地局10の周波数制御に係る部分
のブロック構成図である。基地局10には他に通信のた
めの多数の回路を備えているが、この図3には周波数制
御に関連のある部分のみを示す。基準発振器13は恒温
槽33の内部に設置され、その精度が10-8程度の安定
度に維持されている。この基準発振器13の出力を基準
にして発振器15は6GHz帯の搬送波周波数を発振
し、これは送信増幅器16により増幅されてアンテナ1
1から送信される。図1に示すように衛星中継局40で
はこの6GHz帯の搬送波をアンテナ41で受信する
と、分離結合器46を経て受信増幅器42で増幅し、周
波数変換器43で周波数変換する。この周波数変換器4
3には内蔵の局部発振器50から局部発振周波数が供給
される。2.5GHz帯に周波数変換された信号は送信
増幅器44で増幅されて分岐結合器45を経てアンテナ
51から送信される。ここでアンテナ51から送信され
た2.5GHz帯の搬送波は、移動局60に向けて送信
された信号であるが、基地局10のアンテナ12にも受
信できる。
のブロック構成図である。基地局10には他に通信のた
めの多数の回路を備えているが、この図3には周波数制
御に関連のある部分のみを示す。基準発振器13は恒温
槽33の内部に設置され、その精度が10-8程度の安定
度に維持されている。この基準発振器13の出力を基準
にして発振器15は6GHz帯の搬送波周波数を発振
し、これは送信増幅器16により増幅されてアンテナ1
1から送信される。図1に示すように衛星中継局40で
はこの6GHz帯の搬送波をアンテナ41で受信する
と、分離結合器46を経て受信増幅器42で増幅し、周
波数変換器43で周波数変換する。この周波数変換器4
3には内蔵の局部発振器50から局部発振周波数が供給
される。2.5GHz帯に周波数変換された信号は送信
増幅器44で増幅されて分岐結合器45を経てアンテナ
51から送信される。ここでアンテナ51から送信され
た2.5GHz帯の搬送波は、移動局60に向けて送信
された信号であるが、基地局10のアンテナ12にも受
信できる。
【0017】図3に戻ってアンテナ12に受信された信
号は受信増幅器17で増幅され周波数比較器18で基準
発振器13に追従同期する2.5GHz帯の発振器19
の発振出力と周波数比較される。その周波数に誤差が検
出されると、その周波数誤差を零にするように周波数制
御部20は6GHz帯の発振器15を制御する。すなわ
ち、このような制御により衛星中継局40に内蔵された
局部発振器50に周波数変動があると、基地局10の送
信周波数がそれを補償するように制御されることにな
る。一般に衛星中継局40の局部発振周波数の安定度は
10-6程度であり、この安定度を向上することは衛星の
重量制限から困難であり、また衛星中継局40の局部発
振周波数を基地局10から受信する搬送波を基準にして
制御追従させることも、衛星に搭載された部品点数を大
きくして衛星装置の信頼性を悪くすることから、このよ
うな制御が行われる。
号は受信増幅器17で増幅され周波数比較器18で基準
発振器13に追従同期する2.5GHz帯の発振器19
の発振出力と周波数比較される。その周波数に誤差が検
出されると、その周波数誤差を零にするように周波数制
御部20は6GHz帯の発振器15を制御する。すなわ
ち、このような制御により衛星中継局40に内蔵された
局部発振器50に周波数変動があると、基地局10の送
信周波数がそれを補償するように制御されることにな
る。一般に衛星中継局40の局部発振周波数の安定度は
10-6程度であり、この安定度を向上することは衛星の
重量制限から困難であり、また衛星中継局40の局部発
振周波数を基地局10から受信する搬送波を基準にして
制御追従させることも、衛星に搭載された部品点数を大
きくして衛星装置の信頼性を悪くすることから、このよ
うな制御が行われる。
【0018】移動局60のアンテナ61に受信された
2.5GHz帯の搬送波は次のように制御される。図4
に移動局60の周波数制御に係る部分のブロック構成図
を示す。アンテナ61に受信された信号は受信増幅器6
3により増幅され周波数変換器64で周波数シンセサイ
ザ65から供給される局部発振周波数により中間周波信
号に変換され、この中間周波信号は復調回路66でベー
スバンド信号に復調される。ここで、周波数シンセサイ
ザ65に基準周波数を供給する発振器68は復調回路6
6で検出される周波数変位にしたがって自動周波数制御
回路(AFC)62により周波数制御される。つまり発
振器68の発振周波数は受信される2.5GHz帯搬送
波の周波数変動に追従するように制御される。この発振
器68の発振周波数を入力とする周波数シンセサイザ6
9により送信搬送波が供給されるから、送信用の周波数
変換器70から送信増幅器71で増幅されて、この移動
局60から送信される2.6GHz帯の送信搬送波はこ
の移動局60が受信する2.5GHz帯の受信搬送波に
追従するように制御される。実用的にはこのような周波
数制御による周波数精度は10-7程度である。
2.5GHz帯の搬送波は次のように制御される。図4
に移動局60の周波数制御に係る部分のブロック構成図
を示す。アンテナ61に受信された信号は受信増幅器6
3により増幅され周波数変換器64で周波数シンセサイ
ザ65から供給される局部発振周波数により中間周波信
号に変換され、この中間周波信号は復調回路66でベー
スバンド信号に復調される。ここで、周波数シンセサイ
ザ65に基準周波数を供給する発振器68は復調回路6
6で検出される周波数変位にしたがって自動周波数制御
回路(AFC)62により周波数制御される。つまり発
振器68の発振周波数は受信される2.5GHz帯搬送
波の周波数変動に追従するように制御される。この発振
器68の発振周波数を入力とする周波数シンセサイザ6
9により送信搬送波が供給されるから、送信用の周波数
変換器70から送信増幅器71で増幅されて、この移動
局60から送信される2.6GHz帯の送信搬送波はこ
の移動局60が受信する2.5GHz帯の受信搬送波に
追従するように制御される。実用的にはこのような周波
数制御による周波数精度は10-7程度である。
【0019】ちなみに、周波数安定度10-8の基準発振
器13に同期する6GHz帯の発振周波数の変動幅は±
60Hzであり、周波数安定度10-6の局部発振周波数
により周波数変換された2.5GHz帯の送信信号の周
波数変動幅は±3.5kHzである。そして図3で説明
したように基地局10の送信搬送波周波数を衛星中継局
40の周波数変動を補償するように制御すると、衛星中
継局40の送信搬送波周波数の変動幅は±100Hz程
度に抑圧することができる。さらに移動局60で周波数
精度10-7の周波数制御を行うことにより、移動局60
の送信搬送波周波数の変動幅を±260Hzとすること
ができるから、上述の±100Hzとの和をとって移動
局60の実際の送信搬送波周波数の変動幅は±360H
z程度となる。この程度の周波数変動は十分に復調回路
で追従可能な範囲であって実用上問題にならない。
器13に同期する6GHz帯の発振周波数の変動幅は±
60Hzであり、周波数安定度10-6の局部発振周波数
により周波数変換された2.5GHz帯の送信信号の周
波数変動幅は±3.5kHzである。そして図3で説明
したように基地局10の送信搬送波周波数を衛星中継局
40の周波数変動を補償するように制御すると、衛星中
継局40の送信搬送波周波数の変動幅は±100Hz程
度に抑圧することができる。さらに移動局60で周波数
精度10-7の周波数制御を行うことにより、移動局60
の送信搬送波周波数の変動幅を±260Hzとすること
ができるから、上述の±100Hzとの和をとって移動
局60の実際の送信搬送波周波数の変動幅は±360H
z程度となる。この程度の周波数変動は十分に復調回路
で追従可能な範囲であって実用上問題にならない。
【0020】図5は本発明実施例基地局装置の6GHz
帯の送受信系についての構成を示すブロック図である。
この図5に示す基地局装置は上述の図3で説明した基地
局装置と同一の基地局装置である。図3では周波数の制
御系について取り出してわかりやすいように表示したも
のであったが、図5では6GHz帯の送受信系および制
御系について詳しく示す。図5には周波数の制御系につ
いての表示は省略されている。
帯の送受信系についての構成を示すブロック図である。
この図5に示す基地局装置は上述の図3で説明した基地
局装置と同一の基地局装置である。図3では周波数の制
御系について取り出してわかりやすいように表示したも
のであったが、図5では6GHz帯の送受信系および制
御系について詳しく示す。図5には周波数の制御系につ
いての表示は省略されている。
【0021】図5において、音声入力26は音声符号化
回路28で符号化され、切替回路30を介してフレーム
構成回路31に与えられる。ここでこの方式に適合する
フレームに組み立てられて、変調回路32で6GHz帯
の信号に変調され、その変調出力は送信増幅器16で増
幅されて、分岐結合器21を経てアンテナ11から送信
される。衛星中継局からの受信信号がアンテナ11で受
信されると、分岐結合器21から受信増幅器22に入力
され、復調回路23で復調され音声出力25が受信出力
信号となる。
回路28で符号化され、切替回路30を介してフレーム
構成回路31に与えられる。ここでこの方式に適合する
フレームに組み立てられて、変調回路32で6GHz帯
の信号に変調され、その変調出力は送信増幅器16で増
幅されて、分岐結合器21を経てアンテナ11から送信
される。衛星中継局からの受信信号がアンテナ11で受
信されると、分岐結合器21から受信増幅器22に入力
され、復調回路23で復調され音声出力25が受信出力
信号となる。
【0022】図6は移動局のさらに詳しいブロック構成
図である。復調回路66の出力信号は分配回路74によ
り音声復号回路75または制御信号解読回路76のいず
れかに接続され、解読された制御信号は制御回路78に
与えられる。制御回路78は、分配回路74、自動周波
数制御回路62およびフレーム構成回路72を制御す
る。
図である。復調回路66の出力信号は分配回路74によ
り音声復号回路75または制御信号解読回路76のいず
れかに接続され、解読された制御信号は制御回路78に
与えられる。制御回路78は、分配回路74、自動周波
数制御回路62およびフレーム構成回路72を制御す
る。
【0023】ここで本発明の特徴とするところの第一
は、音声入力26は音声信号検出回路27に接続されて
いて、音声入力26の音声信号が途切れ所定時間にわた
り無音状態を検出すると、制御回路14に制御信号を与
え、制御回路14はフレーム構成回路31を制御して搬
送波の送信を停止させることにある。図7は無音状態に
なって搬送波の送信を停止する場合の送信信号タイムチ
ャートである。図7(a)は音声入力26の信号波形を
示し、同(b)はフレーム構成回路31の出力信号フレ
ームを示す。すなわち図7(a)の時間1、2、3は有
音状態であり、この音声信号はそれぞれ符号化され同図
(b)に示すフレーム1、2、3に送出される。時間4
は無音状態になり、搬送波を停止させることを予告する
ポストアンブルをフレーム4に送出して搬送波を停止さ
せる。これは、図6に示す制御回路14が制御信号生成
回路29、切替回路30、およびフレーム構成回路31
を制御して実行される。移動局60では図6に示すよう
に、このポストアンブルを検出すると無音状態を認識し
て自動周波数制御回路62の制御を固定する。
は、音声入力26は音声信号検出回路27に接続されて
いて、音声入力26の音声信号が途切れ所定時間にわた
り無音状態を検出すると、制御回路14に制御信号を与
え、制御回路14はフレーム構成回路31を制御して搬
送波の送信を停止させることにある。図7は無音状態に
なって搬送波の送信を停止する場合の送信信号タイムチ
ャートである。図7(a)は音声入力26の信号波形を
示し、同(b)はフレーム構成回路31の出力信号フレ
ームを示す。すなわち図7(a)の時間1、2、3は有
音状態であり、この音声信号はそれぞれ符号化され同図
(b)に示すフレーム1、2、3に送出される。時間4
は無音状態になり、搬送波を停止させることを予告する
ポストアンブルをフレーム4に送出して搬送波を停止さ
せる。これは、図6に示す制御回路14が制御信号生成
回路29、切替回路30、およびフレーム構成回路31
を制御して実行される。移動局60では図6に示すよう
に、このポストアンブルを検出すると無音状態を認識し
て自動周波数制御回路62の制御を固定する。
【0024】本発明の特徴とするところの第二は、この
ように移動局の自動周波数制御を固定した状態でも基地
局が移動局の送信周波数を監視するところにある。すな
わち、図5で復調回路23の出力を周波数誤差検出回路
24に導き、当該移動局60が送信する搬送波の周波数
を監視し、その周波数誤差が所定値を越えたときに制御
回路14に対して検出出力を送出する。そのとき、制御
回路14は音声入力26がなお無音状態であってもフレ
ーム構成回路31を制御して搬送波を短く送信させる。
これは、無音を示す符号を送信しさらに上記のポストア
ンブルを送信することにより行われる。これを受信し
た、移動局60は基地局10から送信された搬送波にし
たがって、自動周波数制御回路62を動作させて周波数
の補償制御を実行しその後に再びその制御を固定する。
ように移動局の自動周波数制御を固定した状態でも基地
局が移動局の送信周波数を監視するところにある。すな
わち、図5で復調回路23の出力を周波数誤差検出回路
24に導き、当該移動局60が送信する搬送波の周波数
を監視し、その周波数誤差が所定値を越えたときに制御
回路14に対して検出出力を送出する。そのとき、制御
回路14は音声入力26がなお無音状態であってもフレ
ーム構成回路31を制御して搬送波を短く送信させる。
これは、無音を示す符号を送信しさらに上記のポストア
ンブルを送信することにより行われる。これを受信し
た、移動局60は基地局10から送信された搬送波にし
たがって、自動周波数制御回路62を動作させて周波数
の補償制御を実行しその後に再びその制御を固定する。
【0025】このような制御を行うことにより、無音状
態のときに基地局からの搬送波の送信を停止することが
できるとともに、搬送波の停止中に移動局の送信周波数
にずれが生じるとそれを検出して補償制御することがで
きる。
態のときに基地局からの搬送波の送信を停止することが
できるとともに、搬送波の停止中に移動局の送信周波数
にずれが生じるとそれを検出して補償制御することがで
きる。
【0026】ここで、基地局が移動局の送信周波数を監
視し、移動局の送信周波数誤差が所定値を越えたとき
に、無音を示す符号に代えて自動周波数制御に都合のよ
い符号を送信することができる。その一例は0と1とが
交互に連続する符号である。
視し、移動局の送信周波数誤差が所定値を越えたとき
に、無音を示す符号に代えて自動周波数制御に都合のよ
い符号を送信することができる。その一例は0と1とが
交互に連続する符号である。
【0027】ここでさらに、無音を示す符号に代えて基
地局で検出した移動局の送信周波数の誤差を表す情報で
変調を施すように構成することができる。その場合に
は、移動局装置の復調回路66はこの情報を検出して自
動周波数制御回路62に与え、自動周波数制御回路62
はこの情報を利用して周波数誤差を小さくするように効
率的な制御を実行することができる。
地局で検出した移動局の送信周波数の誤差を表す情報で
変調を施すように構成することができる。その場合に
は、移動局装置の復調回路66はこの情報を検出して自
動周波数制御回路62に与え、自動周波数制御回路62
はこの情報を利用して周波数誤差を小さくするように効
率的な制御を実行することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の方式で
は、無音状態のときに基地局からの搬送波の送信を停止
して衛星電力の有効利用をはかるとともに、搬送波の停
止中に移動局の送信周波数がずれて他チャネルに妨害を
与えることがなくなるから、ガード周波数帯域を小さく
設定することが可能になり、周波数帯域の利用効率を向
上することができ、電波の有効利用を図ることができ
る。
は、無音状態のときに基地局からの搬送波の送信を停止
して衛星電力の有効利用をはかるとともに、搬送波の停
止中に移動局の送信周波数がずれて他チャネルに妨害を
与えることがなくなるから、ガード周波数帯域を小さく
設定することが可能になり、周波数帯域の利用効率を向
上することができ、電波の有効利用を図ることができ
る。
【図1】本発明実施例方式のブロック構成図(従来例方
式もこの図は同じである)。
式もこの図は同じである)。
【図2】本発明実施例方式の基地局において無音状態御
の制御を示すフローチャート。
の制御を示すフローチャート。
【図3】本発明実施例方式の基地局周波数制御系の構成
を示すブロック構成図。
を示すブロック構成図。
【図4】本発明実施例方式の移動局構成を示すブロック
構成図。
構成図。
【図5】本発明実施例方式の基地局送受信系および制御
系の構成を示すブロック構成図。
系の構成を示すブロック構成図。
【図6】本発明実施例方式の移動局のさらに詳しい構成
を示すブロック構成図。
を示すブロック構成図。
【図7】本発明実施例方式の基地局における無音状態の
制御を示す信号タイムチャート。
制御を示す信号タイムチャート。
【図8】本発明実施例方式の基地局における無音状態の
制御を示す信号タイムチャート(従来例方式もこの図は
同じである)。
制御を示す信号タイムチャート(従来例方式もこの図は
同じである)。
10 基地局 11 アンテナ(6GHz用) 12 アンテナ(2.5GHz用) 13 基準発振器 14 制御回路 15 6GHz帯発振器 16 送信増幅器 17 受信増幅器 18 周波数比較器 19 2.5GHz帯発振器 20 周波数制御部 21 分岐結合器 22 受信増幅器 23 復調回路 24 周波数誤差検出回路 25 音声出力 26 音声入力 27 音声信号検出回路 28 音声符号化回路 29 制御信号生成回路 30 切替回路 31 フレーム構成回路 32 変調回路 33 恒温槽 40 衛星中継局 41 アンテナ(6GHz用) 42 受信増幅器 43 周波数変換器 44 送信増幅器 45 分岐結合器 46 分岐結合器 47 送信増幅器 48 受信増幅器 49 周波数変換器 50 局部発振器 51 アンテナ(2.5GHz用) 60 移動局 61 アンテナ 62 自動周波数制御回路(AFC) 63 受信増幅器 64 周波数変換器 65 周波数シンセサイザ 66 復調回路 67 分岐結合器 68 発振器 69 周波数シンセサイザ 70 周波数変換器 71 送信増幅器 72 フレーム構成回路 74 分配回路 75 音声復号回路 76 制御信号解読回路 78 制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 基地局と、この基地局の送信信号を受信
し周波数変換して送信する衛星中継局と、この衛星中継
局の送信信号を受信する移動局とを備え、前記衛星中継
局は移動局の送信信号を受信し周波数変換して前記基地
局に向け送信する手段を備え、 前記基地局には基準発振器を備え、前記移動局には前記
基地局から送信され前記衛星中継局で中継されて受信さ
れる受信周波数に基づき自局の送信周波数を自動的に調
節する自動周波数制御回路を備えた移動体衛星通信方式
において、 前記基地局は、送信情報が途切れたときにそのチャネル
の搬送波を停止させる手段と、その搬送波を停止させた
チャネルに対応するチャネルについて移動局からの信号
周波数を監視する手段と、この監視する手段に所定値を
越える周波数誤差が検出されたとき送信情報が途切れて
いても当該チャネルに搬送波を送信する手段とを備えた
ことを特徴とする移動体衛星通信方式。 - 【請求項2】 前記当該チャネルに送信する搬送波を前
記周波数誤差を示す情報で変調する手段を備えた請求項
1記載の移動体衛星通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030702A JPH06244783A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 移動体衛星通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030702A JPH06244783A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 移動体衛星通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06244783A true JPH06244783A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12310990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5030702A Pending JPH06244783A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 移動体衛星通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06244783A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6968162B2 (en) | 2001-03-28 | 2005-11-22 | Nec Corporation | Satellite communication transmission control system and small aperture terminal |
| JP2006502624A (ja) * | 2002-10-02 | 2006-01-19 | アギア システムズ インコーポレーテッド | 通信システムの周波数オフセット補償 |
| JP2008035132A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Kenwood Corp | 周波数制御システム、レピータ装置、及び無線通信機 |
| JP2008538672A (ja) * | 2005-04-20 | 2008-10-30 | エルタ システムズ エルティーディー. | セルラー式衛星通信を傍受するためのシステムおよび方法 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5030702A patent/JPH06244783A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6968162B2 (en) | 2001-03-28 | 2005-11-22 | Nec Corporation | Satellite communication transmission control system and small aperture terminal |
| JP2006502624A (ja) * | 2002-10-02 | 2006-01-19 | アギア システムズ インコーポレーテッド | 通信システムの周波数オフセット補償 |
| JP2008538672A (ja) * | 2005-04-20 | 2008-10-30 | エルタ システムズ エルティーディー. | セルラー式衛星通信を傍受するためのシステムおよび方法 |
| JP2012257319A (ja) * | 2005-04-20 | 2012-12-27 | Elta Systems Ltd | セルラー式衛星通信を傍受するためのシステムおよび方法 |
| US8406685B2 (en) | 2005-04-20 | 2013-03-26 | Elta Systems Ltd. | System and method for intercepting cellular satellite communication |
| JP2008035132A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Kenwood Corp | 周波数制御システム、レピータ装置、及び無線通信機 |
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