JPH04150513A - フィルタ回路 - Google Patents
フィルタ回路Info
- Publication number
- JPH04150513A JPH04150513A JP2273288A JP27328890A JPH04150513A JP H04150513 A JPH04150513 A JP H04150513A JP 2273288 A JP2273288 A JP 2273288A JP 27328890 A JP27328890 A JP 27328890A JP H04150513 A JPH04150513 A JP H04150513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- filter
- circuit
- separation circuit
- npn transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は入力信号から所定の周波数帯域の成分を分離す
るフィルタ回路に関する。
るフィルタ回路に関する。
オーディオ装置においては、所定の周波数帯域毎にその
レベルを調整し、総合的に所望の周波数特性が得られる
ようにするために、グラフィックイコライザが用いられ
る。
レベルを調整し、総合的に所望の周波数特性が得られる
ようにするために、グラフィックイコライザが用いられ
る。
第7図は従来のグラフィックイコライザの一例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
この例においては、1個のローパスフィルタ1と、3個
のバンドパスフィルタ2乃至4と、1個のバイパスフィ
ルタ5が並列に接続されており、各フィルタは、その周
波数特性を決定するコンデンサla、lb乃至5a、5
bを有している。入力信号は各フィルタ1乃至5に並列
に入力され、ローパスフィルタ1は最も低い周波数帯域
の成分ヲ分離し、バイパスフィルタ5は最も高い周波数
帯域の成分を分離する。そしてバンドパスフィルタ2乃
至4は、これらの中間の周波数帯域の範囲で、より低い
周波数帯域、中間の周波数帯域、またはより高い周波数
帯域の信号を、それぞれ分離する。
のバンドパスフィルタ2乃至4と、1個のバイパスフィ
ルタ5が並列に接続されており、各フィルタは、その周
波数特性を決定するコンデンサla、lb乃至5a、5
bを有している。入力信号は各フィルタ1乃至5に並列
に入力され、ローパスフィルタ1は最も低い周波数帯域
の成分ヲ分離し、バイパスフィルタ5は最も高い周波数
帯域の成分を分離する。そしてバンドパスフィルタ2乃
至4は、これらの中間の周波数帯域の範囲で、より低い
周波数帯域、中間の周波数帯域、またはより高い周波数
帯域の信号を、それぞれ分離する。
各フィルタ1乃至5の出力は乗算器6乃至10にそれぞ
れ入力され、所望の係数に□乃至に5が乗算される0乗
算器6乃至10の出力は加算器11に入力され、加算さ
れて1図示せぬアンプ等を介してスピーカに供給され、
放音される。
れ入力され、所望の係数に□乃至に5が乗算される0乗
算器6乃至10の出力は加算器11に入力され、加算さ
れて1図示せぬアンプ等を介してスピーカに供給され、
放音される。
従来のグラフィックイコライザは、このように、分離す
る周波数帯域の数に対応する数だけフィルタを設けるよ
うにしていた。その結果、構成が複雑となり、部品点数
が多くなって、コスト高となる問題点があった。また、
IC化には特に不利であった。
る周波数帯域の数に対応する数だけフィルタを設けるよ
うにしていた。その結果、構成が複雑となり、部品点数
が多くなって、コスト高となる問題点があった。また、
IC化には特に不利であった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、構成
を簡略化し、部品点数を少なくし、低コスト化が可能で
、IC化に有利なフィルタ回路を提供するものである。
を簡略化し、部品点数を少なくし、低コスト化が可能で
、IC化に有利なフィルタ回路を提供するものである。
本発明のフィルタ回路は、入力信号の高い周波数帯域の
成分を分離する第1の分離回路と、第1の分離回路より
出力される高い周波数帯域の成分の入力を受け、その中
でより低い周波数帯域の成分を分離する第2の分離回路
とを備えることを特徴とする。
成分を分離する第1の分離回路と、第1の分離回路より
出力される高い周波数帯域の成分の入力を受け、その中
でより低い周波数帯域の成分を分離する第2の分離回路
とを備えることを特徴とする。
〔作用〕
本発明のフィルタ回路においては、第1の分離回路の高
周波帯域の出力を第2の分離回路によりさらに周波数分
割する。従って、両分離回路によりいわゆるバンドパス
フィルタとして機能させ、所定の範囲の周波数帯域の信
号を分離することができる。
周波帯域の出力を第2の分離回路によりさらに周波数分
割する。従って、両分離回路によりいわゆるバンドパス
フィルタとして機能させ、所定の範囲の周波数帯域の信
号を分離することができる。
次に1本発明のフィルタ回路の一実施例について説明す
る。
る。
第2図は本発明のフィルタ回路に用いられるジャイレー
タフィルタ回路の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
タフィルタ回路の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
NPNトランジスタ52と53のエミッタは抵抗54と
55を介して差動接続され、抵抗54と55の接続点は
定電流源61を介して接地されている。NPN トラン
ジスタ52のコレクタは所定の基準電圧Vceに、NP
N トランジスタ53のコレクタはコンデンサ64を介
して基準電圧V cc /2に、それぞれ接続されてい
る。NPNトランジスタ56と57のエミッタも抵抗5
8と59を介して差動接続され、抵抗58と59の接続
点は定電流源62を介して接地されている。NPNトラ
ンジスタ56のコレクタは基準電圧Vccに接続され、
NPNトランジスタ57のコレクタはコンデンサ65を
介してNP?Vトランジスタ52のベースに接続されて
いる。NPNトランジスタ52のベースには、また、信
号を電圧の変化として出力する信号源51が接続されて
いる。
55を介して差動接続され、抵抗54と55の接続点は
定電流源61を介して接地されている。NPN トラン
ジスタ52のコレクタは所定の基準電圧Vceに、NP
N トランジスタ53のコレクタはコンデンサ64を介
して基準電圧V cc /2に、それぞれ接続されてい
る。NPNトランジスタ56と57のエミッタも抵抗5
8と59を介して差動接続され、抵抗58と59の接続
点は定電流源62を介して接地されている。NPNトラ
ンジスタ56のコレクタは基準電圧Vccに接続され、
NPNトランジスタ57のコレクタはコンデンサ65を
介してNP?Vトランジスタ52のベースに接続されて
いる。NPNトランジスタ52のベースには、また、信
号を電圧の変化として出力する信号源51が接続されて
いる。
NPN トランジスタ60は、そのベースがNPNトラ
ンジスタ57のコレクタに接続され、そのコレクタが基
準電圧■■に接続され、そのエミッタがNPN トラン
ジスタ53と57のベースに接続されるとともに、定電
流[63を介して接地されている。
ンジスタ57のコレクタに接続され、そのコレクタが基
準電圧■■に接続され、そのエミッタがNPN トラン
ジスタ53と57のベースに接続されるとともに、定電
流[63を介して接地されている。
次に、その動作を説明する。
いま、信号源51よりNPNトランジスタS2のベース
に印加された信号電圧に対応して、抵抗54と55に図
中矢印で示す方向に流れる電流をiい抵抗58と59を
図中矢印で示す方向に流れる電流を12とし、コンデン
サ64(容量CL )とNPN トランジスタ53のコ
レクタとの接続点の電圧をx、NPNトランジスタ60
のエミッタより出力される電位をyとすると、次式が成
立す、る。
に印加された信号電圧に対応して、抵抗54と55に図
中矢印で示す方向に流れる電流をiい抵抗58と59を
図中矢印で示す方向に流れる電流を12とし、コンデン
サ64(容量CL )とNPN トランジスタ53のコ
レクタとの接続点の電圧をx、NPNトランジスタ60
のエミッタより出力される電位をyとすると、次式が成
立す、る。
すなわち、いま、信号′g51によるNPNトランジス
タ52のベース電圧を1とすると、NPNトランジスタ
53のベース電圧はyであるから。
タ52のベース電圧を1とすると、NPNトランジスタ
53のベース電圧はyであるから。
NPNhランジスタ52と53のペースエミッタ間電圧
を無視すると、 1−y=i□rよ よって、 11= (1y)/ f”、・ ・ ・ ・ ・ (
1)となる。ここでrよは、抵抗54と55の合成抵抗
である。
を無視すると、 1−y=i□rよ よって、 11= (1y)/ f”、・ ・ ・ ・ ・ (
1)となる。ここでrよは、抵抗54と55の合成抵抗
である。
NPNトランジスタ56のベース電流が、電流iiに較
べて充分小さいものとすると、電流i工は殆んどコンデ
ンサ64を流れるから、 x=i□/(jωCよ)・・・・・ (2)となる。
べて充分小さいものとすると、電流i工は殆んどコンデ
ンサ64を流れるから、 x=i□/(jωCよ)・・・・・ (2)となる。
また、NPNトランジスタ56のベース電圧はx、NP
Nトランジスタ57のベース電圧はyであるから、両ト
ランジスタにおけるベースエミッ夕間電圧を無視すると
、 x−y= l、r2 よって、 L= (x−y)/ r’、・ ・ ・ ・ ・ (
3)となる。ここで、r2は、抵抗58と59の合成抵
抗である。
Nトランジスタ57のベース電圧はyであるから、両ト
ランジスタにおけるベースエミッ夕間電圧を無視すると
、 x−y= l、r2 よって、 L= (x−y)/ r’、・ ・ ・ ・ ・ (
3)となる。ここで、r2は、抵抗58と59の合成抵
抗である。
NPNトランジスタ60のベース電流が、電流12に較
べて充分小さいものとすると、電流i、は殆んどコンデ
ンサ65(容量CX )を流れるから、次式が成立する
。
べて充分小さいものとすると、電流i、は殆んどコンデ
ンサ65(容量CX )を流れるから、次式が成立する
。
y=1+iz/ (jωCl ) ・・・・・ (4
)(2)式に(1)式を代入し、Si= j (11C
,r。
)(2)式に(1)式を代入し、Si= j (11C
,r。
とすると、次式が得られる。
:c=xx/(JωCt)=(13’)/(JωCxl
’z)=(1y)/Si・・・・・ (5) また、(4)式に(3)式を代入し、S * = Jω
C,rtとすると、次式が得られる。
’z)=(1y)/Si・・・・・ (5) また、(4)式に(3)式を代入し、S * = Jω
C,rtとすると、次式が得られる。
y=l+i*/(j (1)Cx)=1+(x−y)/
(j (11C2r、)=1+(x−y)/S、・・・
・・ (6)上記(5)、(6)式を解くと次式が得ら
れる。
(j (11C2r、)=1+(x−y)/S、・・・
・・ (6)上記(5)、(6)式を解くと次式が得ら
れる。
y= (1+8182)/ (1+S□+SよS、)・
・ ・ ・ ・ (7) x= 1/ (1+S□+5xSz)” ” ”
” ” (8)また、(1)式と(3)式に(7)′
式と(8)式を代入すると、次式が得られる。
・ ・ ・ ・ (7) x= 1/ (1+S□+5xSz)” ” ”
” ” (8)また、(1)式と(3)式に(7)′
式と(8)式を代入すると、次式が得られる。
1x=(1/ r’ L) (Sx) / (1+
S□十St S2)・・・・・ (9) i!=(1/r2)(−SISり/(1+s□+S、S
、)・・・・・ (10) 上記(7)式でSl、S、をOにすると、y=1となる
。また、(7)式を変形すると、 y=(1/S、S、+1)/(1/S□S、+1/S2
+1)・・・・・ (11) となるから、(11)式でSl、S、をωにすると、y
=lになる。また、(7)式は、その分子を0にする周
波数でy==Qとなるから、(7)式は分子を0にする
周波数をトラップするトラップ回路の特性を有する。
S□十St S2)・・・・・ (9) i!=(1/r2)(−SISり/(1+s□+S、S
、)・・・・・ (10) 上記(7)式でSl、S、をOにすると、y=1となる
。また、(7)式を変形すると、 y=(1/S、S、+1)/(1/S□S、+1/S2
+1)・・・・・ (11) となるから、(11)式でSl、S、をωにすると、y
=lになる。また、(7)式は、その分子を0にする周
波数でy==Qとなるから、(7)式は分子を0にする
周波数をトラップするトラップ回路の特性を有する。
このトラップ周波数ftは、
1+S、S、=1−ω”c、C2rLr、=Qであるか
ら、(12)式より、 f t= 1/ (2x (C1C2r、 ra) ’
)・・・ (13) となる。
ら、(12)式より、 f t= 1/ (2x (C1C2r、 ra) ’
)・・・ (13) となる。
また、(8)式はS、、S、をoにするとx=1、■に
するとX=Oになるから、ローパスフィルタの周波数特
性を示す。
するとX=Oになるから、ローパスフィルタの周波数特
性を示す。
さらに、(9)式において、s、、s、を0にするとi
□=0となる。また(9)式を変形すると。
□=0となる。また(9)式を変形すると。
iよ−(1/rよ)/ (1/S□+1 + S、)・
・ ・・ (14) となるから、S、、S、をωにすると、i工=0になる
。
・ ・・ (14) となるから、S、、S、をωにすると、i工=0になる
。
(9)式はまた次式のようにも変形される。
i□=(1/rt)(1−(1+S工sa)/(1+s
□÷S□82))・・・・・ (15) 従って、1 + S z s z =Oを満足する周波
数のとき、(15)式はi□=1/riとなるから、(
15)式((9)式)はバンドパスフィルタの特性を示
す、その中心周波数は1+5iS2=Oを満足する周波
数であるから、(7)式におけるトラップ周波数と同一
となる。
□÷S□82))・・・・・ (15) 従って、1 + S z s z =Oを満足する周波
数のとき、(15)式はi□=1/riとなるから、(
15)式((9)式)はバンドパスフィルタの特性を示
す、その中心周波数は1+5iS2=Oを満足する周波
数であるから、(7)式におけるトラップ周波数と同一
となる。
次に、(10)式において、S工、S、lをOとすると
、12=Qとなる。また、(10)式を変形すると、 1z=(1/rz)(1)/(1/5iS−+1/S−
+1)・・・・・ (16) となる。(16)式においてSよ、S2をωにすると、
i、=−17r、となる、すなわち、(10)式はバイ
パスフィルタの特性を示す。
、12=Qとなる。また、(10)式を変形すると、 1z=(1/rz)(1)/(1/5iS−+1/S−
+1)・・・・・ (16) となる。(16)式においてSよ、S2をωにすると、
i、=−17r、となる、すなわち、(10)式はバイ
パスフィルタの特性を示す。
以上のように、この場合、抵抗54.・55,58.5
9.コンデンサ64,65、NPNトランジスタ52,
53,56,57,60、定電流源61.62.63等
の回路要素により1つの分離回路を構成しているのであ
るが、この回路は電圧yを出力とすればトラップ回路と
なり、電圧Xを出力とすればローパスフィルタとなり、
電流i□を出力とすればバンドパスフィルタとなり、電
流主2を出力とすればバイパスフィルタとなる。
9.コンデンサ64,65、NPNトランジスタ52,
53,56,57,60、定電流源61.62.63等
の回路要素により1つの分離回路を構成しているのであ
るが、この回路は電圧yを出力とすればトラップ回路と
なり、電圧Xを出力とすればローパスフィルタとなり、
電流i□を出力とすればバンドパスフィルタとなり、電
流主2を出力とすればバイパスフィルタとなる。
第1図は第2図に示した分離回路を利用して、グラフィ
ックイコライザを構成した場合の一実施例を表わしてい
る。
ックイコライザを構成した場合の一実施例を表わしてい
る。
第1図において、分離回路21と31が、第2図に示し
たような構成の分離回路とされる。第2図のコンデンサ
64,65に対応するコンデンサ22.23は外付構成
とされている。そして、分離回路21においては、出力
電圧X(ローパスフィルタ出力)、出力電流ii(バン
ドパスフィルタ出力)および出力電流12(バイパスフ
ィルタ出力)が利用され、ローパスフィルタ出力が乗算
器24に入力され、バンドパスフィルタ出力が乗算器2
5に入力され、そ九ぞれ係数に、、 k、と乗算される
。分離回路21のバイパスフィルタ出力は後段の分離回
路31に供給される。この分離回路31においても、第
2図のコンデンサ64,65に対応するコンデンサ32
.33は外付構成とされている。
たような構成の分離回路とされる。第2図のコンデンサ
64,65に対応するコンデンサ22.23は外付構成
とされている。そして、分離回路21においては、出力
電圧X(ローパスフィルタ出力)、出力電流ii(バン
ドパスフィルタ出力)および出力電流12(バイパスフ
ィルタ出力)が利用され、ローパスフィルタ出力が乗算
器24に入力され、バンドパスフィルタ出力が乗算器2
5に入力され、そ九ぞれ係数に、、 k、と乗算される
。分離回路21のバイパスフィルタ出力は後段の分離回
路31に供給される。この分離回路31においても、第
2図のコンデンサ64,65に対応するコンデンサ32
.33は外付構成とされている。
分離回路31においても、ローパスフィルタ出力(出力
電圧x)、バンドパスフィルタ出力(出力電流i工)、
およびバイパスフィルタ出力(出力電流12)が、それ
ぞれ利用される。勿論、分離回路31のカットオフ周波
数や中心周波数は、分離回路21のカットオフ周波数や
中心周波数より高い帯域に設定されている。その結果1
分離回路21のバイパスフィルタ出力が分離回路31の
ローパスフィルタ出力、バンドパスフィルタ出力および
バイパスフィルタ出力に分離され、結果的に、2つのバ
ンドパスフィルタ出力と1つのバイパスフィルタ出力が
得られる。
電圧x)、バンドパスフィルタ出力(出力電流i工)、
およびバイパスフィルタ出力(出力電流12)が、それ
ぞれ利用される。勿論、分離回路31のカットオフ周波
数や中心周波数は、分離回路21のカットオフ周波数や
中心周波数より高い帯域に設定されている。その結果1
分離回路21のバイパスフィルタ出力が分離回路31の
ローパスフィルタ出力、バンドパスフィルタ出力および
バイパスフィルタ出力に分離され、結果的に、2つのバ
ンドパスフィルタ出力と1つのバイパスフィルタ出力が
得られる。
分離回路31のローパスフィルタ(バンドパスフィルタ
)出力、バンドパスフィルタ出力およびバイパスフィル
タ出力は乗算器34,35.36に、それぞれ入力され
、係数に、、 k4. k、と乗算される。
)出力、バンドパスフィルタ出力およびバイパスフィル
タ出力は乗算器34,35.36に、それぞれ入力され
、係数に、、 k4. k、と乗算される。
乗算器24,25,34,35,36の出力は、加算器
41に入力され、加算される。加算器41の出力が図示
せぬアンプ等を介してスピーカ等に出力され、放音され
る。
41に入力され、加算される。加算器41の出力が図示
せぬアンプ等を介してスピーカ等に出力され、放音され
る。
従って、係数によ乃至に5を適宜調整することにより、
所望の周波数特性を実現することができる。
所望の周波数特性を実現することができる。
第1図のジャイレータフィルタ回路は、信号源S1の信
号電圧に対して出力電圧yとして、トラップ特性の周波
数特性が実現されるように接続されている。このジャイ
レータフィルタ回路は、また、バンドパスフィルタ、ロ
ーパスフィルタ、またはバイパスフィルタとして用いる
場合、それぞれ第3図、第4図または第5図に示すよう
に接続されている。
号電圧に対して出力電圧yとして、トラップ特性の周波
数特性が実現されるように接続されている。このジャイ
レータフィルタ回路は、また、バンドパスフィルタ、ロ
ーパスフィルタ、またはバイパスフィルタとして用いる
場合、それぞれ第3図、第4図または第5図に示すよう
に接続されている。
第3図の場合、信号源51がコンデンサ64の一端に接
続され、コンデンサC2の一端は基準電圧V cc /
2に接続されている。その他の構成は、第2図におけ
る場合と同様である。この場合、各点の出力電圧’/+
Xと出力電流i工v i’xは1次のようになる。
続され、コンデンサC2の一端は基準電圧V cc /
2に接続されている。その他の構成は、第2図におけ
る場合と同様である。この場合、各点の出力電圧’/+
Xと出力電流i工v i’xは1次のようになる。
y=S1/(1+S工+S工S2)
・ ・ ・ ・ ・ (17)
:c =< S L + S t s * ) /
< l + S x + s x s z )・ ・
・ ・ ・ (18) i工=−S工/ (1+sよ+SIS、)・ ・ ・
・ ・ (19) i2=S工S2/ (1+s□+S工S2)・ ・
・ ・ ・ (20) すなわち、出力電圧y(出力電流i工も同様)がバンド
パスフィルタ特性となる他、出力電流i□がバイパスフ
ィルタ特性となる。従って、第3図に示した回路も、第
1図の分離回路21.31として利用することが可能で
ある。
< l + S x + s x s z )・ ・
・ ・ ・ (18) i工=−S工/ (1+sよ+SIS、)・ ・ ・
・ ・ (19) i2=S工S2/ (1+s□+S工S2)・ ・
・ ・ ・ (20) すなわち、出力電圧y(出力電流i工も同様)がバンド
パスフィルタ特性となる他、出力電流i□がバイパスフ
ィルタ特性となる。従って、第3図に示した回路も、第
1図の分離回路21.31として利用することが可能で
ある。
これに対して、第4図においては、コンデンサ65の一
端が基準電圧V cc / 2に接続されている。
端が基準電圧V cc / 2に接続されている。
その他の構成は、第2図の場合と同様である。この場合
、次式が成立する。
、次式が成立する。
y=1/ (1+81+S工S、)
・ (21)
X” (1+82)/ (1+Sz+5zSz)・
・ ・ ・ ・ (22) x、=(1/rt)(St+5xS2〕/(i+s、+
s、sz)・ ・ ・ ・ ・ (23) i*=(1/rz)(Sz)/(1+s、+81S、)
・ ・ ・ ・ ・ (24) 出力電圧yがローパスフィルタ特性となる他、出力電流
12がバンドパスフィルタ特性となる。
・ ・ ・ ・ (22) x、=(1/rt)(St+5xS2〕/(i+s、+
s、sz)・ ・ ・ ・ ・ (23) i*=(1/rz)(Sz)/(1+s、+81S、)
・ ・ ・ ・ ・ (24) 出力電圧yがローパスフィルタ特性となる他、出力電流
12がバンドパスフィルタ特性となる。
第5図の場合、信号源51がコンデンサ65の一端に接
続され、NPNトランジスタ52のベースは接地されて
いる。その他の構成は第2図における場合と同様である
。
続され、NPNトランジスタ52のベースは接地されて
いる。その他の構成は第2図における場合と同様である
。
この場合、次式が成立する。
y=S□S2/ (1+81+S□S、)・ ・ ・
(25) z=−8,/ (1+51+S、52)i、=(−1
/rt)(SiSz)/(1+S、+S、Sz)・ ・
・ ・ ・ (27) iz=(−1/ rz)(Sz+St 82)/(1+
S1+S1 S2)・ ・ ・ ・ ・ (28) 出力電圧yと出力電流i工がバイパスフィルタ特性とな
る他、出力電圧Xがバンドパスフィルタ特性となる。
(25) z=−8,/ (1+51+S、52)i、=(−1
/rt)(SiSz)/(1+S、+S、Sz)・ ・
・ ・ ・ (27) iz=(−1/ rz)(Sz+St 82)/(1+
S1+S1 S2)・ ・ ・ ・ ・ (28) 出力電圧yと出力電流i工がバイパスフィルタ特性とな
る他、出力電圧Xがバンドパスフィルタ特性となる。
(24)式(第4図)と(26)式(第5図)の分子は
、(9)式(第2図)と(19)式(第3図)における
場合(S、)と異なり、S2となっている。従って、バ
ンドパスフィルタ特性を一応実現することができるが、
その中心周波数のレベルが第2図と第3図の場合に較べ
低下する。そこで、第4図と第5図のジャイレータフィ
ルタ回路のバンドパスフィルタ出力を第1図の分離回路
21.31において用いる場合は、その出力レベルを補
償する回路を付加する必要がある。
、(9)式(第2図)と(19)式(第3図)における
場合(S、)と異なり、S2となっている。従って、バ
ンドパスフィルタ特性を一応実現することができるが、
その中心周波数のレベルが第2図と第3図の場合に較べ
低下する。そこで、第4図と第5図のジャイレータフィ
ルタ回路のバンドパスフィルタ出力を第1図の分離回路
21.31において用いる場合は、その出力レベルを補
償する回路を付加する必要がある。
次に、第6図を参照して、前段のバイパスフィルタ出力
を後段のローパスフィルタに伝達する具体的な構成例を
説明する。
を後段のローパスフィルタに伝達する具体的な構成例を
説明する。
第6図において、要素52a乃至63aおよび71a、
72aが前段の分離回路21を、また、要素52b乃至
63bおよび71b、72bが後段の分離回路31を、
それぞれ構成している。要素52a乃至63a並びに5
2b乃至63bは、第2図乃至第5図における要素52
乃至63に、それぞれ対応しており、71a、72a、
71b。
72aが前段の分離回路21を、また、要素52b乃至
63bおよび71b、72bが後段の分離回路31を、
それぞれ構成している。要素52a乃至63a並びに5
2b乃至63bは、第2図乃至第5図における要素52
乃至63に、それぞれ対応しており、71a、72a、
71b。
72bは抵抗である。
これら2つの分離回路の間には、抵抗81乃至84、ダ
イオード85、NPN)−ランジスタ86゜87.89
、PNPトランジスタ88.定電流源90.91.92
よりなる読出回路100が挿入されている。
イオード85、NPN)−ランジスタ86゜87.89
、PNPトランジスタ88.定電流源90.91.92
よりなる読出回路100が挿入されている。
分離回路21のNPNトランジスタ53aのコレクタよ
りローパスフィルタ出力が取り出され、抵抗81を介し
てNPNトランジスタ86のベースに供給されている。
りローパスフィルタ出力が取り出され、抵抗81を介し
てNPNトランジスタ86のベースに供給されている。
また分離回路21のNPNトランジスタ60aのエミッ
タよりトラップフィルタ出力が取り出され、抵抗82を
介してNPNトランジスタ87のベースに供給されてい
る。NPNトランジスタ53aのコレクタからのローパ
スフィルタ出力をり、抵抗81と83の値を等しいもの
とすると、NPNトランジスタ86のベースには、ロー
パスフィルタ出力りを抵抗81と83で分圧した値が印
加されるので、NPN トランジスタ86のベース電圧
はL/2となる。また、NPNトランジスタ86と87
のエミッタは定電流源90に差動接続されているので、
NPNトランジスタ87のベース電圧はNPNトランジ
スタ86のベース電圧に追従し、L/2となる。
タよりトラップフィルタ出力が取り出され、抵抗82を
介してNPNトランジスタ87のベースに供給されてい
る。NPNトランジスタ53aのコレクタからのローパ
スフィルタ出力をり、抵抗81と83の値を等しいもの
とすると、NPNトランジスタ86のベースには、ロー
パスフィルタ出力りを抵抗81と83で分圧した値が印
加されるので、NPN トランジスタ86のベース電圧
はL/2となる。また、NPNトランジスタ86と87
のエミッタは定電流源90に差動接続されているので、
NPNトランジスタ87のベース電圧はNPNトランジ
スタ86のベース電圧に追従し、L/2となる。
一方、トラップフィルタ出力は、ローパスフィルタ出力
りとバイパスフィルタ出力Hとを合成したものと考える
ことができるので、L+Hと表すことができる。いま、
抵抗84の一端と接続されたNPNトランジスタ89の
エミッタの電圧をA、NPNトランジスタ87のベース
に接続されている抵抗82と84の値が等しいものとす
ると、トラップフィルタ出力と電圧Aの差を、抵抗82
と84で分圧した値が、NPNトランジスタ87のベー
ス電圧となるので、次式が成立する。
りとバイパスフィルタ出力Hとを合成したものと考える
ことができるので、L+Hと表すことができる。いま、
抵抗84の一端と接続されたNPNトランジスタ89の
エミッタの電圧をA、NPNトランジスタ87のベース
に接続されている抵抗82と84の値が等しいものとす
ると、トラップフィルタ出力と電圧Aの差を、抵抗82
と84で分圧した値が、NPNトランジスタ87のベー
ス電圧となるので、次式が成立する。
(L+H−A)/2=L/2
上式より、
A=H
となる。すなわち、NPNトランジスタ89のエミッタ
より分離回路21のバイパスフィルタ出力Hを取り呂す
ことができる。
より分離回路21のバイパスフィルタ出力Hを取り呂す
ことができる。
このバイパスフィルタ出力が次段の分離回路31のNP
Nトランジスタ52bのベースに供給される。従って、
分離回路31のNPNトランジスタ53bのコレクタよ
り、分離回路31のローパスフィルタ出力を取り出すと
、分離回路21のバイパスフィルタのカットオフ周波数
から分離回路31のローパスフィルタのカットオフ周波
数までの周波数帯域を分離するバンドパスフィルタ出力
が得られることになる。
Nトランジスタ52bのベースに供給される。従って、
分離回路31のNPNトランジスタ53bのコレクタよ
り、分離回路31のローパスフィルタ出力を取り出すと
、分離回路21のバイパスフィルタのカットオフ周波数
から分離回路31のローパスフィルタのカットオフ周波
数までの周波数帯域を分離するバンドパスフィルタ出力
が得られることになる。
以上のように1本発明のフィルタ回路によれば、第1の
分離回路の高周波帯域の出力を、第2の分離回路により
さらに周波数帯域分割するようにしたので、2つの分離
回路でバンドパスフィルタを実現することができる。従
って、少ない数のフィルタ回路で、多くの数の周波数帯
域の信号を分離することができる。その結果、構成が簡
略化され、部品点数が少なく、低コストのIC化に有利
となる。
分離回路の高周波帯域の出力を、第2の分離回路により
さらに周波数帯域分割するようにしたので、2つの分離
回路でバンドパスフィルタを実現することができる。従
って、少ない数のフィルタ回路で、多くの数の周波数帯
域の信号を分離することができる。その結果、構成が簡
略化され、部品点数が少なく、低コストのIC化に有利
となる。
第1図は本発明のフィルタ回路を適用したグラフィック
イコライザの一実施例の構成を示すブロック図、第2図
、第3図乃至第5図は本発明のフィルタ回路に適用され
る分離回路の一実施例の構成を示す回路図、第6図は本
発明のフィルタ回路の他の実施例の構成を示す回路図、
第7図は従来のグラフィックイコライザの一例の構成を
示すブロック図である。 1・・・ローパスフィルタ 2乃至4・・・バンドパスフィルタ 5・・・バイパスフィルタ 6乃至10・・・乗算器 11・・・加算器 21.31・・・分離回路 51・・・信号源 第 図 第 図 第 図 第4 図 ロ 第 7図 手続補正書(師) 平成3年6月18日
イコライザの一実施例の構成を示すブロック図、第2図
、第3図乃至第5図は本発明のフィルタ回路に適用され
る分離回路の一実施例の構成を示す回路図、第6図は本
発明のフィルタ回路の他の実施例の構成を示す回路図、
第7図は従来のグラフィックイコライザの一例の構成を
示すブロック図である。 1・・・ローパスフィルタ 2乃至4・・・バンドパスフィルタ 5・・・バイパスフィルタ 6乃至10・・・乗算器 11・・・加算器 21.31・・・分離回路 51・・・信号源 第 図 第 図 第 図 第4 図 ロ 第 7図 手続補正書(師) 平成3年6月18日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号の高い周波数帯域の成分を分離する第1の分離
回路と、 前記第1の分離回路より出力される高い周波数帯域の成
分の入力を受け、その中でより低い周波数帯域の成分を
分離する第2の分離回路とを備えることを特徴とするフ
ィルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273288A JPH04150513A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | フィルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273288A JPH04150513A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | フィルタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150513A true JPH04150513A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17525765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2273288A Pending JPH04150513A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | フィルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04150513A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995004401A1 (en) * | 1993-07-27 | 1995-02-09 | Fujitsu Limited | Filter circuit |
| US5751185A (en) * | 1993-07-27 | 1998-05-12 | Fujitsu Limited | Low pass filter circuit utilizing transistors as inductive elements |
| JP2013242532A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | 能動ノイズ低減 |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP2273288A patent/JPH04150513A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995004401A1 (en) * | 1993-07-27 | 1995-02-09 | Fujitsu Limited | Filter circuit |
| US5751185A (en) * | 1993-07-27 | 1998-05-12 | Fujitsu Limited | Low pass filter circuit utilizing transistors as inductive elements |
| JP2013242532A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | 能動ノイズ低減 |
| JP2015159562A (ja) * | 2012-05-21 | 2015-09-03 | ハーマン ベッカー オートモーティブ システムズ ゲーエムベーハー | 能動ノイズ低減 |
| US9583090B2 (en) | 2012-05-21 | 2017-02-28 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | Active noise reduction |
| US10325586B2 (en) | 2012-05-21 | 2019-06-18 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | Active noise reduction |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3792367A (en) | Active controllable filter circuit using variable transconductance amplifier | |
| JPH063861B2 (ja) | アクティブ・フィルタ | |
| JPH0570966B2 (ja) | ||
| US4246542A (en) | Filter using a state-variable biquadratic transfer function circuit | |
| JPH0575386A (ja) | 遅延回路 | |
| JPH04150513A (ja) | フィルタ回路 | |
| JPH02309710A (ja) | リープフロッグ・フィルタ | |
| US4456885A (en) | Filter circuit suitable for being fabricated into integrated circuit | |
| EP1689082B1 (en) | A low noise lowpass filter | |
| US3955150A (en) | Active-R filter | |
| JPS6362133B2 (ja) | ||
| US4994693A (en) | Second order active filters | |
| US5361043A (en) | Delay circuit for changeably delaying an analog signal | |
| JPH01137810A (ja) | バイカッド回路 | |
| JP2590877B2 (ja) | グラフィックイコライザ回路 | |
| JPH1022784A (ja) | 多重帰還型3次ローパスフィルタ | |
| JPH06152318A (ja) | フィルタ回路 | |
| JPS59115610A (ja) | 半導体フイルタ回路 | |
| JP4103165B2 (ja) | アクティブ伝送網回路 | |
| JP3161833B2 (ja) | アクティブ型トラップ回路 | |
| JPH10107588A (ja) | フィルタ回路 | |
| JP3106918B2 (ja) | 低域通過フィルタ回路 | |
| JPH0114726B2 (ja) | ||
| JP3109918B2 (ja) | アクティブ型位相等化器 | |
| JP3301989B2 (ja) | アクティブフィルタ回路 |