JPH0415083Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415083Y2 JPH0415083Y2 JP1986127174U JP12717486U JPH0415083Y2 JP H0415083 Y2 JPH0415083 Y2 JP H0415083Y2 JP 1986127174 U JP1986127174 U JP 1986127174U JP 12717486 U JP12717486 U JP 12717486U JP H0415083 Y2 JPH0415083 Y2 JP H0415083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- sides
- fabric
- backrest
- fabrics
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、寝袋を備えた自動車用座席に関する
ものである。
ものである。
〈従来の技術〉
乗用自動車の座席はリクライニング装置によつ
て背もたれを全後傾して寝ることが可能である。
て背もたれを全後傾して寝ることが可能である。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところで、冬期は勿論のこと夏期でも気温の低
い所で車室内で寝るには毛布等を必要とする。し
かし、毛布等は常に自動車に積み込んでいるわけ
ではない。
い所で車室内で寝るには毛布等を必要とする。し
かし、毛布等は常に自動車に積み込んでいるわけ
ではない。
そこで、本考案は、座席に寝袋を常備し、必要
のないときには着座の邪魔にならないよう格納さ
れ、必要時には座席上に寝袋を形成するようにし
た座席を提供するものである。
のないときには着座の邪魔にならないよう格納さ
れ、必要時には座席上に寝袋を形成するようにし
た座席を提供するものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案による自動車用座席は、自動車の座席の
座部両側部並びに前端部及び背もたれ両側部のそ
れぞれ全長に渡つて所要幅のキルテイング等の布
地の一端を取り付け、座部両側部及び背もたれ両
側部の布地の他端と、座部両側の布地の後端と背
もたれ両側部の布地の下端と、座部両側部の布地
の前端と座部前端の布地の他端とにそれぞれ連
結、分離可能なフアスナを設け、前記座部両側部
の布地と背もたれ両側部の布地とはサイサポート
及びサイドサポートを形成するよう座部両側及び
背もたれ両側面上で巻き込み可能としたものであ
る。
座部両側部並びに前端部及び背もたれ両側部のそ
れぞれ全長に渡つて所要幅のキルテイング等の布
地の一端を取り付け、座部両側部及び背もたれ両
側部の布地の他端と、座部両側の布地の後端と背
もたれ両側部の布地の下端と、座部両側部の布地
の前端と座部前端の布地の他端とにそれぞれ連
結、分離可能なフアスナを設け、前記座部両側部
の布地と背もたれ両側部の布地とはサイサポート
及びサイドサポートを形成するよう座部両側及び
背もたれ両側面上で巻き込み可能としたものであ
る。
〈作用〉
本考案は、通常では座部両側部及び背もたれ両
側部の布地はそれぞれ両側に座部両側及び背もた
れ両側面上に巻き込んでサイサポート及びサイド
サポートを形成し、また座部前端部の布地は座部
の前端に巻き込んで格納する。
側部の布地はそれぞれ両側に座部両側及び背もた
れ両側面上に巻き込んでサイサポート及びサイド
サポートを形成し、また座部前端部の布地は座部
の前端に巻き込んで格納する。
上記の格納状態より各布地を巻きほぐして展開
し、フアスナによつて結合することにより座席上
に寝袋が形成される。
し、フアスナによつて結合することにより座席上
に寝袋が形成される。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図及び第2図において、1は自動車用の
座席であり周知のように背もたれ3はリクライニ
ング装置により前後傾可能であり、座部2は前方
に引き出し可能である。
る。第1図及び第2図において、1は自動車用の
座席であり周知のように背もたれ3はリクライニ
ング装置により前後傾可能であり、座部2は前方
に引き出し可能である。
本考案は座部2の両側部にはその全長に渡つて
キルテイング等の布地4a,4bの一端を取り付
け、座部2の前端部にもその横幅方向の全長に渡
つて布地6の一端を取り付ける。また、背もたれ
3の両側部にも布地5a,5bの一端を取り付け
る。
キルテイング等の布地4a,4bの一端を取り付
け、座部2の前端部にもその横幅方向の全長に渡
つて布地6の一端を取り付ける。また、背もたれ
3の両側部にも布地5a,5bの一端を取り付け
る。
前記座部両側部の布地4a,4bと背もたれ両
側部の布地5a,5bとの他端にフアスナ7を設
け、座部両側部の布地4a,4bの前端と座部前
端の布地6の他端とにフアスナ8を設ける。さら
に、分割されている場合には布地4a,4bの後
端と布地5a,5bの下端にフアスナ9を設け
る。
側部の布地5a,5bとの他端にフアスナ7を設
け、座部両側部の布地4a,4bの前端と座部前
端の布地6の他端とにフアスナ8を設ける。さら
に、分割されている場合には布地4a,4bの後
端と布地5a,5bの下端にフアスナ9を設け
る。
本考案は上記の通りの構造であるから、通常は
第2図で示すように、各布地4a,4b,5a,
5b,6を巻き込む。この格納状態では座部両側
部の布地4a,4bはサイサポートとに利用さ
れ、背もたれ両側部の布地5a,5bはサイドサ
ポートに使用される。
第2図で示すように、各布地4a,4b,5a,
5b,6を巻き込む。この格納状態では座部両側
部の布地4a,4bはサイサポートとに利用さ
れ、背もたれ両側部の布地5a,5bはサイドサ
ポートに使用される。
一方第1図で示すように、座部2を前方に引き
出し、背もたれ3を全後傾して前記格納された各
布地4a,4b,5a,5b,6を巻きほぐして
フアスナ7,8,9を閉じることにより座席1上
に寝袋が形成されるのである。
出し、背もたれ3を全後傾して前記格納された各
布地4a,4b,5a,5b,6を巻きほぐして
フアスナ7,8,9を閉じることにより座席1上
に寝袋が形成されるのである。
〈考案の効果〉
以上のように本考案によると、通常では座部両
側部の布地と背もたれ両側部の布地とは座部両側
及び背もたれ両側面上に巻き込んでサイサポート
及びサイドサポートを形成するため、座部と背も
たれ自体の両側内部に膨らみを持たせたサイサポ
ート及びサイドサポート構造体を不要とし、座席
のクツシヨン部材の形状、構造が簡素化されコス
ト低減が図られる。また、座部両側部及び背もた
れ両側部の布地の他端と、座部両側の布地の後端
と背もたれ両側部の布地の下端と、座部両側部の
布地の前端と座部前端の布地の他端とにそれぞれ
連結、分離可能なフアスナを設けた構成であるか
ら、各部の布地を展開してフアスナで連結するこ
とにより、背もたれ、座部及び座部前端の全面に
渡つてスキマのない寝袋が形成され、身体をスツ
ポリと包んだ状態で保温が得られる。
側部の布地と背もたれ両側部の布地とは座部両側
及び背もたれ両側面上に巻き込んでサイサポート
及びサイドサポートを形成するため、座部と背も
たれ自体の両側内部に膨らみを持たせたサイサポ
ート及びサイドサポート構造体を不要とし、座席
のクツシヨン部材の形状、構造が簡素化されコス
ト低減が図られる。また、座部両側部及び背もた
れ両側部の布地の他端と、座部両側の布地の後端
と背もたれ両側部の布地の下端と、座部両側部の
布地の前端と座部前端の布地の他端とにそれぞれ
連結、分離可能なフアスナを設けた構成であるか
ら、各部の布地を展開してフアスナで連結するこ
とにより、背もたれ、座部及び座部前端の全面に
渡つてスキマのない寝袋が形成され、身体をスツ
ポリと包んだ状態で保温が得られる。
第1図は本考案の寝袋使用状態の斜視図、第2
図は寝袋格納状態の斜視図である。 1……座席、2……座部、3……背もたれ、4
a,4b,5a,5b,6……布地、7,8,9
……フアスナ。
図は寝袋格納状態の斜視図である。 1……座席、2……座部、3……背もたれ、4
a,4b,5a,5b,6……布地、7,8,9
……フアスナ。
Claims (1)
- 自動車の座席の座部両側部並びに前端部及び背
もたれ両側部のそれぞれ全長に渡つて所要幅のキ
ルテイング等の布地の一端を取り付け、座部両側
部及び背もたれ両側部の布地の他端と、座部両側
の布地の後端と背もたれ両側部の布地の下端と、
座部両側部の布地の前端と座部前端の布地の他端
とにそれぞれ連結、分離可能なフアスナを設け、
前記座部両側部の布地と背もたれ両側部の布地と
はサイサポート及びサイドサポートを形成するよ
う座部両側及び背もたれ両側面上で巻き込み可能
としたことを特徴とする寝袋を備えた自動車用座
席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986127174U JPH0415083Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986127174U JPH0415083Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333845U JPS6333845U (ja) | 1988-03-04 |
| JPH0415083Y2 true JPH0415083Y2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=31021674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986127174U Expired JPH0415083Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415083Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6097641U (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-03 | 池田物産株式会社 | 車両用シ−ト |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP1986127174U patent/JPH0415083Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333845U (ja) | 1988-03-04 |