JPH041508Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041508Y2 JPH041508Y2 JP8732285U JP8732285U JPH041508Y2 JP H041508 Y2 JPH041508 Y2 JP H041508Y2 JP 8732285 U JP8732285 U JP 8732285U JP 8732285 U JP8732285 U JP 8732285U JP H041508 Y2 JPH041508 Y2 JP H041508Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- boards
- pinboards
- shaft
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、両面プリント基板の配線パターンが
規格に適合しているか否かの電子的検査を行う自
動チエツカーにおいて、該自動チエツカーの上下
ピンボード治具をユニツト化したものに関する。
規格に適合しているか否かの電子的検査を行う自
動チエツカーにおいて、該自動チエツカーの上下
ピンボード治具をユニツト化したものに関する。
〔従来技術と問題点〕
一般に、自動チエツカーのピンボード治具は、
ベーク板に多数のピンを植設したものをプレス機
構の上下ダイに取付けて使用するものであり、従
来のピンボード治具は上下ダイに取付けるために
3〜4時間を要するという問題点があつた。
ベーク板に多数のピンを植設したものをプレス機
構の上下ダイに取付けて使用するものであり、従
来のピンボード治具は上下ダイに取付けるために
3〜4時間を要するという問題点があつた。
これは両面プリント基板との正確な位置合せが
必要な上下ダイに正確に取付けるための作業が手
間どることに起因していた。
必要な上下ダイに正確に取付けるための作業が手
間どることに起因していた。
また従来のピンボード治具は、ピンがベーク板
に植設されて露出状態であり、このベーク板には
他に何らの支持具類が取付けられていないので、
ピンボード治具をダイより取外して棚等に載置す
る際、露出したピンが回りのものに不用意に当接
して曲つてしまうという問題点もあつた。
に植設されて露出状態であり、このベーク板には
他に何らの支持具類が取付けられていないので、
ピンボード治具をダイより取外して棚等に載置す
る際、露出したピンが回りのものに不用意に当接
して曲つてしまうという問題点もあつた。
本考案の目的は、上記の問題点を解消したプリ
ント基板の自動チエツカーにおけるピンボード治
具を提供することにある。
ント基板の自動チエツカーにおけるピンボード治
具を提供することにある。
本考案は、多数のピンを植設した上下ピンボー
ドの四隅部に位置決め用の切欠部を形成し、該上
下ピンボードのそれぞれの背面方向に底板を配設
し、該二枚の底板の四隅部にそれぞれ規制シヤフ
トを掛け渡し、上下ピンボードの切欠部にこの規
制シヤフトをあてがい、該規制シヤフト位置の上
下ピンボードと底板間に弾発部材を介挿して上下
ピンボードを底板と一定間隔を存して平行状に懸
架し、プレス機構の取付部に位置決め用のストツ
パを設け、このストツパと係合する係止具を前記
底板に形成してユニツト化したことを特徴とする
プリント基板の自動チエツカーにおけるピンボー
ド治具である。
ドの四隅部に位置決め用の切欠部を形成し、該上
下ピンボードのそれぞれの背面方向に底板を配設
し、該二枚の底板の四隅部にそれぞれ規制シヤフ
トを掛け渡し、上下ピンボードの切欠部にこの規
制シヤフトをあてがい、該規制シヤフト位置の上
下ピンボードと底板間に弾発部材を介挿して上下
ピンボードを底板と一定間隔を存して平行状に懸
架し、プレス機構の取付部に位置決め用のストツ
パを設け、このストツパと係合する係止具を前記
底板に形成してユニツト化したことを特徴とする
プリント基板の自動チエツカーにおけるピンボー
ド治具である。
つぎに本考案を図面の実施例について説明す
る。
る。
第1図は本考案をプレス機構に取付けた状態の
正面図、第2図は同検査状態の正面図、第3図は
底板とプレス機構との拡大正面図、第4図は同平
面図である。
正面図、第2図は同検査状態の正面図、第3図は
底板とプレス機構との拡大正面図、第4図は同平
面図である。
図中符号1a,1bはベーク板等からなる上下
ピンボード、2a,2bはピンボードから突出し
ているピンであり、3はピンボードの四隅部に形
成された位置決め用の切欠部である。この切欠部
3はピンボードの四隅部以外の場所に形成されて
もよい。ピンボード1a,1bの背面方向には底
板4a,4bが配設されており、底板4a,4b
間であつて両底板の四隅部にはピンボード1a,
1bの取付け位置を正確にセツトする規制シヤフ
ト5が掛け渡されている。この規制シヤフト5の
上下ピンボード1a,1bと底板4a,4b間位
置にはコイルバネ等からなる弾発部材6が介挿さ
れ、この弾発部材6の存在により検体たるプリン
ト基板Aとピンボード1a,1bのピン2a,2
bとの接触圧が最適状態に調整できることとな
る。さらに符号7a,7bはプレス機構の取付け
ダイ、8はプレス機構のシヤフト、9はシヤフト
と取付けダイとの遊びを補正しスムーズな上下運
動を確保するスライダー、10はプレス機構のエ
アシリンダー、11はプレス基台である。
ピンボード、2a,2bはピンボードから突出し
ているピンであり、3はピンボードの四隅部に形
成された位置決め用の切欠部である。この切欠部
3はピンボードの四隅部以外の場所に形成されて
もよい。ピンボード1a,1bの背面方向には底
板4a,4bが配設されており、底板4a,4b
間であつて両底板の四隅部にはピンボード1a,
1bの取付け位置を正確にセツトする規制シヤフ
ト5が掛け渡されている。この規制シヤフト5の
上下ピンボード1a,1bと底板4a,4b間位
置にはコイルバネ等からなる弾発部材6が介挿さ
れ、この弾発部材6の存在により検体たるプリン
ト基板Aとピンボード1a,1bのピン2a,2
bとの接触圧が最適状態に調整できることとな
る。さらに符号7a,7bはプレス機構の取付け
ダイ、8はプレス機構のシヤフト、9はシヤフト
と取付けダイとの遊びを補正しスムーズな上下運
動を確保するスライダー、10はプレス機構のエ
アシリンダー、11はプレス基台である。
また前記底板4a,4bの側壁には凹部などで
形成される係止具12があり、この係止部12と
係合するストツパ13がプレス機構の取付ダイ7
a,7bの所定位置に設けられている。この係止
部12とストツパ13は、プリント基板Aの種類
ごとに予め計算された適正位置に設けられてい
る。
形成される係止具12があり、この係止部12と
係合するストツパ13がプレス機構の取付ダイ7
a,7bの所定位置に設けられている。この係止
部12とストツパ13は、プリント基板Aの種類
ごとに予め計算された適正位置に設けられてい
る。
つぎに本考案の作用を述べると、2枚の底板4
a,4bの四隅部間に掛け渡された規制シヤフト
5に上下ピンボード1a,1bの切欠部3を密嵌
させて上下ピンボードと底板との相対位置を確定
する。この位置確定は、規制シヤフトと切欠部を
密嵌させるだけで極めてスムーズに行える。
a,4bの四隅部間に掛け渡された規制シヤフト
5に上下ピンボード1a,1bの切欠部3を密嵌
させて上下ピンボードと底板との相対位置を確定
する。この位置確定は、規制シヤフトと切欠部を
密嵌させるだけで極めてスムーズに行える。
この状態で底板の係止部12と取付けダイ7
a,7bのストツパ13とを係合すると、ユニツ
ト化された上下ピンボードがプレス機構の適正位
置に簡単に収まることとなる。この位置確定は、
係止部とストツパとを当接させて係合するだけで
極めてスムーズに行え、以後は図示しない固定具
により全体の固定を図ることとなる。したがつて
上下ピンボード間にプリント基板Aを導くガイド
レール(図示しない)と、別に設けるプリント基
板Aの位置決め機構とにより、プリント基板が常
に自動チエツカー内の一定位置に導かれてくるの
で、その後は本考案の上下ピンボード治具を利用
して正確な電子的検査が行える。即ち第2図に示
すように、エアシリンダー10の駆動によりプレ
ス基台11を固定源として、上側の取付ダイ7a
が下側の取付ダイ7b方向へ下降してくるため、
取付ダイに一体的にセツトされている上下ピンボ
ードが互いに接近して、ピン2a,2bが所定位
置に存在するプリント基板Aの配線パターンに当
接し、所望の規格検査を行うこととなる。
a,7bのストツパ13とを係合すると、ユニツ
ト化された上下ピンボードがプレス機構の適正位
置に簡単に収まることとなる。この位置確定は、
係止部とストツパとを当接させて係合するだけで
極めてスムーズに行え、以後は図示しない固定具
により全体の固定を図ることとなる。したがつて
上下ピンボード間にプリント基板Aを導くガイド
レール(図示しない)と、別に設けるプリント基
板Aの位置決め機構とにより、プリント基板が常
に自動チエツカー内の一定位置に導かれてくるの
で、その後は本考案の上下ピンボード治具を利用
して正確な電子的検査が行える。即ち第2図に示
すように、エアシリンダー10の駆動によりプレ
ス基台11を固定源として、上側の取付ダイ7a
が下側の取付ダイ7b方向へ下降してくるため、
取付ダイに一体的にセツトされている上下ピンボ
ードが互いに接近して、ピン2a,2bが所定位
置に存在するプリント基板Aの配線パターンに当
接し、所望の規格検査を行うこととなる。
よつて本考案は、検査すべきプリント基板の種
類が変るたびにユニツト化されたピンボード治具
をプレス機構に付替えることが極めて簡単であ
り、従来180〜240分を要していた取付時間が10分
ほどに短縮できるすぐれた効果がある。
類が変るたびにユニツト化されたピンボード治具
をプレス機構に付替えることが極めて簡単であ
り、従来180〜240分を要していた取付時間が10分
ほどに短縮できるすぐれた効果がある。
さらに本考案は、ピンボードの背面に底板が設
けられているため、ピンボードの取外し時にはこ
の底板を台として棚に載置するなどすればピンボ
ードのピンの保護ができ、従来の如くピン位置の
修正作業が不要となるなどの特徴を具有する。
けられているため、ピンボードの取外し時にはこ
の底板を台として棚に載置するなどすればピンボ
ードのピンの保護ができ、従来の如くピン位置の
修正作業が不要となるなどの特徴を具有する。
第1図は本考案をプレス機構に取付けた状態の
正面図、第2図は同検査状態の正面図、第3図は
底板とプレス機構との拡大正面図、第4図は同平
面図である。 A……プリント基板、1a,1b……上下ピン
ボード、2a,2b……ピン、3……切欠部、4
a,4b……底板、5……規制シヤフト、6……
弾発部材、7a,7b……取付ダイ、8……シヤ
フト、9……スライダー、10……エアシリンダ
ー、11……プレス基台、12……係止部、13
……ストツパ。
正面図、第2図は同検査状態の正面図、第3図は
底板とプレス機構との拡大正面図、第4図は同平
面図である。 A……プリント基板、1a,1b……上下ピン
ボード、2a,2b……ピン、3……切欠部、4
a,4b……底板、5……規制シヤフト、6……
弾発部材、7a,7b……取付ダイ、8……シヤ
フト、9……スライダー、10……エアシリンダ
ー、11……プレス基台、12……係止部、13
……ストツパ。
Claims (1)
- 多数のピンを植設した上下ピンボードの四隅部
に位置決め用の切欠部を形成し、該上下ピンボー
ドのそれぞれの背面方向に底板を配設し、該二枚
の底板の四隅部にそれぞれ規制シヤフトを掛け渡
し、上下ピンボードの切欠部にこの規制シヤフト
をあてがい、該規制シヤフト位置の上下ピンボー
ドと底板間に弾発部材を介挿して上下ピンボード
を底板と一定間隔を存して平行状に懸架し、プレ
ス機構の取付部に位置決め用のストツパを設け、
このストツパと係合する係止具を前記底板に形成
してユニツト化したことを特徴とするプリント基
板の自動チエツカーにおけるピンボード治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8732285U JPH041508Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8732285U JPH041508Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203368U JPS61203368U (ja) | 1986-12-20 |
| JPH041508Y2 true JPH041508Y2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=30639433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8732285U Expired JPH041508Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041508Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP8732285U patent/JPH041508Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61203368U (ja) | 1986-12-20 |
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