JPH0415187Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415187Y2 JPH0415187Y2 JP1985122845U JP12284585U JPH0415187Y2 JP H0415187 Y2 JPH0415187 Y2 JP H0415187Y2 JP 1985122845 U JP1985122845 U JP 1985122845U JP 12284585 U JP12284585 U JP 12284585U JP H0415187 Y2 JPH0415187 Y2 JP H0415187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- electromagnet
- insulating mold
- drain valve
- electromagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、一般家庭で使用される洗濯機の電磁
排水弁に関するものである。
排水弁に関するものである。
従来の技術
近年、洗濯機においても、自動化が進み、排水
弁装置にも、電磁石を用いて電気信号により自動
開閉の行なえる電磁排水弁が、急速に利用される
様になつてきた。
弁装置にも、電磁石を用いて電気信号により自動
開閉の行なえる電磁排水弁が、急速に利用される
様になつてきた。
以下、従来の電磁排水弁について説明する。電
磁排水弁は第4図に示すように洗濯機のタンク1
の底部に設けられた排水口と連通した排水管2と
排水ホース3の間に設けられている。この電磁排
水弁はコツク4と電磁石5により構成されてい
る。この電磁排水弁を第5図および第6図により
詳細に説明する。第5図および第6図において電
磁石5は外周帯磁部6の側部に固定部7が設けら
れている。外周帯磁部6は絶縁モールド8を施さ
れたコイル9を囲んでおり、コイル9から端子1
0が突出して設けられている。そしてこの端子1
0はコネクター11と接続される。接続状態では
コネクターカバー12は端子10およびコネクタ
ー11を覆うようになつている。また電磁石はコ
ツク11の上部に形成された支持部12上に吸振
スプリング13を配設し、この吸振スプリング1
3上に電磁石本体を固定部7とビス14で固定し
ている。15は電磁石のプランジヤー、16はプ
ランジヤー15の動作をコツクパツキング17に
つたえるコツクロツド、18は、コツク4の内部
の水が凍結して動作しない場合、電磁石を保護す
るために延びる凍結時用スプリング、19はスプ
リングである。
磁排水弁は第4図に示すように洗濯機のタンク1
の底部に設けられた排水口と連通した排水管2と
排水ホース3の間に設けられている。この電磁排
水弁はコツク4と電磁石5により構成されてい
る。この電磁排水弁を第5図および第6図により
詳細に説明する。第5図および第6図において電
磁石5は外周帯磁部6の側部に固定部7が設けら
れている。外周帯磁部6は絶縁モールド8を施さ
れたコイル9を囲んでおり、コイル9から端子1
0が突出して設けられている。そしてこの端子1
0はコネクター11と接続される。接続状態では
コネクターカバー12は端子10およびコネクタ
ー11を覆うようになつている。また電磁石はコ
ツク11の上部に形成された支持部12上に吸振
スプリング13を配設し、この吸振スプリング1
3上に電磁石本体を固定部7とビス14で固定し
ている。15は電磁石のプランジヤー、16はプ
ランジヤー15の動作をコツクパツキング17に
つたえるコツクロツド、18は、コツク4の内部
の水が凍結して動作しない場合、電磁石を保護す
るために延びる凍結時用スプリング、19はスプ
リングである。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、この様な構成では、電磁石がタ
ンク1の近傍にあるため、夏の湿度の高い日など
に、井戸水等の冷たい水をタンク1に入れたとき
にタンク1の外周部に生じる結露による水滴が、
端子10、コネクター11などに滴下しやすく、
コネクターカバー12で被つているものの、毛管
現象などで端子10の表面に入り込み、サビが発
生し、接触不良の主原因となつていた。
ンク1の近傍にあるため、夏の湿度の高い日など
に、井戸水等の冷たい水をタンク1に入れたとき
にタンク1の外周部に生じる結露による水滴が、
端子10、コネクター11などに滴下しやすく、
コネクターカバー12で被つているものの、毛管
現象などで端子10の表面に入り込み、サビが発
生し、接触不良の主原因となつていた。
本考案は、上記問題点を解決し、端子部を水滴
から保護することのできる電磁排水弁を提供する
ことを目的とするものである。
から保護することのできる電磁排水弁を提供する
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本考案の洗濯機の電
磁排水弁は、外周部を絶縁モールド形成された電
磁石とこの電磁石により弁開閉させられるコツク
を備え、前記電磁石の端子の上部に位置する絶縁
モールドを前記端子を覆うように突出させるとと
もに、前記端子を逆L字形に屈曲し、先端を下方
へ向かせた構成である。
磁排水弁は、外周部を絶縁モールド形成された電
磁石とこの電磁石により弁開閉させられるコツク
を備え、前記電磁石の端子の上部に位置する絶縁
モールドを前記端子を覆うように突出させるとと
もに、前記端子を逆L字形に屈曲し、先端を下方
へ向かせた構成である。
作 用
この構成によつて上方から滴下した水滴は絶縁
モールドの突出部があるため直接端子にかかるこ
とがないため、端子間に水滴が付着し貯溜される
ことがなく、電蝕作用を防止できて端子の腐蝕を
防止できる。
モールドの突出部があるため直接端子にかかるこ
とがないため、端子間に水滴が付着し貯溜される
ことがなく、電蝕作用を防止できて端子の腐蝕を
防止できる。
実施例
以下本考案の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図および第2図において、電磁石はコイル
20の外周を絶縁モールド21で成形し、このコ
イル20の外周を外周帯磁部22で囲んでいる。
外周帯磁部22の両側部には固定板23を設け、
この固定板23で外周帯磁部22を両側から固定
し、コムブツシユ24を支持し、段付きネジ2
5、ワツシヤー26により、排水コツク27の蓋
28のボス部29に固定している。また、絶縁モ
ールド21の上部には逆L字形の端子30が下方
に先端が向くように設けられている。この端子3
0の上方に位置する絶縁モールド21には突出部
31を形成している。そして排水コツク27は電
磁石のプランジヤー32より動作するコツクロツ
ド33により弁の開閉を行つている。電磁石はリ
ード線34を介してコネクター35により端子3
0と接続され動作を制御される。
20の外周を絶縁モールド21で成形し、このコ
イル20の外周を外周帯磁部22で囲んでいる。
外周帯磁部22の両側部には固定板23を設け、
この固定板23で外周帯磁部22を両側から固定
し、コムブツシユ24を支持し、段付きネジ2
5、ワツシヤー26により、排水コツク27の蓋
28のボス部29に固定している。また、絶縁モ
ールド21の上部には逆L字形の端子30が下方
に先端が向くように設けられている。この端子3
0の上方に位置する絶縁モールド21には突出部
31を形成している。そして排水コツク27は電
磁石のプランジヤー32より動作するコツクロツ
ド33により弁の開閉を行つている。電磁石はリ
ード線34を介してコネクター35により端子3
0と接続され動作を制御される。
次に本実施例の電磁排水弁へリード線を取付け
方について第3図を参照しながら説明する。先端
が下方を向いた端子30に下方からコネクター3
5を差し込みリード線34と電磁石を接続する。
また端子30とコネクター35の接続部はコネク
ターカバー36により覆われ接続部の水滴侵入を
防止している。たとえばタンクに結露が生じ、水
滴となつて電磁石上に滴下しても、電磁石の上部
に形成した突出部31が傘の役割をしてその下方
に位置する端子30およびコネクター35の方へ
水滴が侵入することがないため端子30の腐食を
防止できる。
方について第3図を参照しながら説明する。先端
が下方を向いた端子30に下方からコネクター3
5を差し込みリード線34と電磁石を接続する。
また端子30とコネクター35の接続部はコネク
ターカバー36により覆われ接続部の水滴侵入を
防止している。たとえばタンクに結露が生じ、水
滴となつて電磁石上に滴下しても、電磁石の上部
に形成した突出部31が傘の役割をしてその下方
に位置する端子30およびコネクター35の方へ
水滴が侵入することがないため端子30の腐食を
防止できる。
また端子30を下向きにすることにより、リー
ド線34を下方へ引き回すことが可能になり、リ
ード線の引き回しに多くのスペースをとる必要が
なく省スペースをはかることができる。
ド線34を下方へ引き回すことが可能になり、リ
ード線の引き回しに多くのスペースをとる必要が
なく省スペースをはかることができる。
なお、本実施例では、突出部を絶縁モールドと
同時成形したが、別部品で突出部を設けても、同
様の効果が得られる。
同時成形したが、別部品で突出部を設けても、同
様の効果が得られる。
考案の効果
以上実施例から明らかなように本考案によれ
ば、電磁石の端子の上部に位置する絶縁モールド
を前記端子を覆うように突出させるとともに、前
記端子を逆L字形に屈曲し、先端を下方へ向かせ
たから、結露などによつて生じた水滴が電磁石上
に滴下しても、端子に水滴が浸入することがな
く、端子間に水滴が付着し貯溜されないため、電
蝕作用を防止できて端子の腐蝕を防止でき、しか
も、端子を逆L字形に屈曲させるため、絶縁モー
ルドの一部を延設するだけの簡単な構成で端子に
水滴が浸入するのを防止でき、さらに、端子を下
向きにしたことにより、リード線の引き回しが容
易で、配線を容易にできる。
ば、電磁石の端子の上部に位置する絶縁モールド
を前記端子を覆うように突出させるとともに、前
記端子を逆L字形に屈曲し、先端を下方へ向かせ
たから、結露などによつて生じた水滴が電磁石上
に滴下しても、端子に水滴が浸入することがな
く、端子間に水滴が付着し貯溜されないため、電
蝕作用を防止できて端子の腐蝕を防止でき、しか
も、端子を逆L字形に屈曲させるため、絶縁モー
ルドの一部を延設するだけの簡単な構成で端子に
水滴が浸入するのを防止でき、さらに、端子を下
向きにしたことにより、リード線の引き回しが容
易で、配線を容易にできる。
第1図は本考案の一実施例における電磁排水弁
の斜視図、第2図は同断面図、第3図は同電磁石
の端子とコネクターの取付け説明図、第4図は電
磁排水弁を使用した洗濯機の背面開口時の背面
図、第5図は従来の電磁排水弁の斜視図、第6図
は同断面図である。 21……絶縁モールド、30……端子、31…
…突出部、35……コネクター。
の斜視図、第2図は同断面図、第3図は同電磁石
の端子とコネクターの取付け説明図、第4図は電
磁排水弁を使用した洗濯機の背面開口時の背面
図、第5図は従来の電磁排水弁の斜視図、第6図
は同断面図である。 21……絶縁モールド、30……端子、31…
…突出部、35……コネクター。
Claims (1)
- 外周部を絶縁モールドで形成された電磁石とこ
の電磁石により弁開閉させられる排水コツクを備
え、前記電磁石の端子の上部に位置する絶縁モー
ルドを前記端子を覆うように突出させるととも
に、前記端子を逆L字形に屈曲し、先端を下方へ
向かせた洗濯機の電磁排水弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985122845U JPH0415187Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985122845U JPH0415187Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230790U JPS6230790U (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0415187Y2 true JPH0415187Y2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=31013417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985122845U Expired JPH0415187Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415187Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54144179U (ja) * | 1978-03-31 | 1979-10-06 | ||
| JPS56151094U (ja) * | 1980-04-11 | 1981-11-12 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP1985122845U patent/JPH0415187Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6230790U (ja) | 1987-02-24 |
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