JPH04152006A - 工具交換用液圧供給装置 - Google Patents
工具交換用液圧供給装置Info
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- JPH04152006A JPH04152006A JP27812190A JP27812190A JPH04152006A JP H04152006 A JPH04152006 A JP H04152006A JP 27812190 A JP27812190 A JP 27812190A JP 27812190 A JP27812190 A JP 27812190A JP H04152006 A JPH04152006 A JP H04152006A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- hydraulic pressure
- turret
- pressure supply
- tool holder
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、工作機械のタレット刃物台に関すルモノテ
、タレットに装着された複数の工具ホルダに工具をクラ
ンプまたはアンクランプする作動液圧を供給する装置に
関するものである。
、タレットに装着された複数の工具ホルダに工具をクラ
ンプまたはアンクランプする作動液圧を供給する装置に
関するものである。
(従来の技術)
油圧などの液圧を用いて工具を工具ホルダにクランプま
たはアンクランプする機構は公知である。
たはアンクランプする機構は公知である。
このような装置を用いてタレットに装着された工具の自
動交換を行おうとする際には、工具交換位置に位置決め
された工具ホルダにのみ液圧を供給する液圧供給装置が
必要である。
動交換を行おうとする際には、工具交換位置に位置決め
された工具ホルダにのみ液圧を供給する液圧供給装置が
必要である。
この種の従来装置としては、タレットに装着された個々
の工具ホルダに液体を密封した液圧回路を内蔵し、その
回路内の液圧を機械的に昇圧させて工具のクランプまた
はアンクランプを行う構造や、タレットの旋回中心軸を
通して工具交換用の液圧を供給し、切換弁によって工具
交換位置にある工具ホルダのみを作動させるという構造
が知られている。
の工具ホルダに液体を密封した液圧回路を内蔵し、その
回路内の液圧を機械的に昇圧させて工具のクランプまた
はアンクランプを行う構造や、タレットの旋回中心軸を
通して工具交換用の液圧を供給し、切換弁によって工具
交換位置にある工具ホルダのみを作動させるという構造
が知られている。
前者の構造は、たとえばタレットの背面に臨出させたピ
ストンやダイヤフラムを機械的に押圧することによって
工具交換位置にある工具ボルダの工具把持機構を作動さ
せるものであるが、工具の確実なりランプおよびアンク
ランプを実現するためには、封入された液体の漏出がな
いことが条件である。
ストンやダイヤフラムを機械的に押圧することによって
工具交換位置にある工具ボルダの工具把持機構を作動さ
せるものであるが、工具の確実なりランプおよびアンク
ランプを実現するためには、封入された液体の漏出がな
いことが条件である。
(発明が解決しようとする課題)
タレットにドリルやミーリングカッタのような回転工具
を装着した場合には、上記のような従来構造では次のよ
うな問題が生ずる。
を装着した場合には、上記のような従来構造では次のよ
うな問題が生ずる。
回転工具用の工具ホルダは、工具ホルダ内で回転する工
具軸を有しており、工具把持機構は、この回転工具軸に
内蔵される。従って工具把持機構を動作させる液圧は、
タレットから回転する工具軸内へと供給する必要がある
。そのため、液圧回路のどこかに回転摺動面を通る液圧
通路が設けられることとなり、該通路部分からの液体の
漏れを避けることができず、液体を密封する構造の装置
は使用できなくなる。
具軸を有しており、工具把持機構は、この回転工具軸に
内蔵される。従って工具把持機構を動作させる液圧は、
タレットから回転する工具軸内へと供給する必要がある
。そのため、液圧回路のどこかに回転摺動面を通る液圧
通路が設けられることとなり、該通路部分からの液体の
漏れを避けることができず、液体を密封する構造の装置
は使用できなくなる。
液圧をタレットの中心軸を通して供給する構造のものに
おいても、上記理由による液体の流出は避けられない。
おいても、上記理由による液体の流出は避けられない。
作動液体は、加圧されるときに相当の温度上昇を伴い、
加熱された状態でタレットに供給される。そのためタレ
ット全体に液圧を供給して切換弁により工具交換位置の
工具ホルダのみを作動させる装置では、液圧の供給によ
ってタレットに多量の熱が供給されることとなり、タレ
7)の熱変形によって加工誤差を生じさせる虞がある。
加熱された状態でタレットに供給される。そのためタレ
ット全体に液圧を供給して切換弁により工具交換位置の
工具ホルダのみを作動させる装置では、液圧の供給によ
ってタレットに多量の熱が供給されることとなり、タレ
7)の熱変形によって加工誤差を生じさせる虞がある。
また回転工具を装着したホルダから漏出した作動液体が
回転工具軸を支持する軸受等に浸入し、それらの機能を
低下させる危険がある。
回転工具軸を支持する軸受等に浸入し、それらの機能を
低下させる危険がある。
回転摺動面における液体の漏出を防止するためのシール
部材は、各種構造のものが提供されているが、回転工具
軸はその回転数が相当に高いこと、および工具のクラン
プ、アンクランプにがなり高い液圧を必要とすることの
ために、回転摺動面からの作動液体の漏出を無視できる
程度に減少させることは極めて困難である。
部材は、各種構造のものが提供されているが、回転工具
軸はその回転数が相当に高いこと、および工具のクラン
プ、アンクランプにがなり高い液圧を必要とすることの
ために、回転摺動面からの作動液体の漏出を無視できる
程度に減少させることは極めて困難である。
(課題を解決するための手段)
この発明では、各工具ホルダ14a、b毎にその液圧の
受け口42をタレット5の背面に開口させた導孔43
a % b 、cを設け、タレット5の背後の部材1に
、工具交換位置に回動してきた工具ホルダ14aの受け
口42に対向するように進退自在な液圧供給ヘッド61
を設けている。受け口42には、逆止弁41を設け、液
圧供給ヘンドロ1は、受け口42に気密に嵌装される構
造とし、これを嵌装したときに上記逆止弁41が機械的
に開かれる構造とする。
受け口42をタレット5の背面に開口させた導孔43
a % b 、cを設け、タレット5の背後の部材1に
、工具交換位置に回動してきた工具ホルダ14aの受け
口42に対向するように進退自在な液圧供給ヘッド61
を設けている。受け口42には、逆止弁41を設け、液
圧供給ヘンドロ1は、受け口42に気密に嵌装される構
造とし、これを嵌装したときに上記逆止弁41が機械的
に開かれる構造とする。
そして導孔43a、b、cが回転摺接面47を通過する
部分には、その供給路45bの軸方向両側にドレン流路
51bを設け、各工具ホルダ14a、bのドレン流路5
1bに漏出した液体をタレット軸2の中心を通るドレン
パイプ54で纏めて排出する構造としている。
部分には、その供給路45bの軸方向両側にドレン流路
51bを設け、各工具ホルダ14a、bのドレン流路5
1bに漏出した液体をタレット軸2の中心を通るドレン
パイプ54で纏めて排出する構造としている。
(作用)
タレット5を割り出した状態で液圧供給ヘッド61を進
出させ、これに対向している受け口42に嵌挿し、この
液圧供給ヘッド61を通して液圧を工具交換位置にある
工具ホルダ14aに供給することにより、当該工具ホル
ダ14aの工具把持機構49を動作させる。このときの
液圧は、工具交換位置にある工具ホルダのみに供給され
るので、タレット5全体の温度上昇を引き起こすことが
なく、従ってタレット5の熱変形を最小限に抑えること
ができる。
出させ、これに対向している受け口42に嵌挿し、この
液圧供給ヘッド61を通して液圧を工具交換位置にある
工具ホルダ14aに供給することにより、当該工具ホル
ダ14aの工具把持機構49を動作させる。このときの
液圧は、工具交換位置にある工具ホルダのみに供給され
るので、タレット5全体の温度上昇を引き起こすことが
なく、従ってタレット5の熱変形を最小限に抑えること
ができる。
また工具把持機構49を動作させる液圧は、外部に設置
した液圧ポンプから供給されるので、回転摺接面47に
ある程度の漏れがあっても、工具把持機構49を確実に
動作させることができる。
した液圧ポンプから供給されるので、回転摺接面47に
ある程度の漏れがあっても、工具把持機構49を確実に
動作させることができる。
また回転摺接面47で供給路45bがら漏出した液体は
、回転摺接面47外に漏出する前にドレン流路51bに
流入し、ドレンパイプ54を通して返送され、外部には
漏出しない。このときのドレン流路51bの圧力はほぼ
大気圧であるから、このドレン流路51bと回転工具軸
15を支える軸受16.17等との間にシール部材57
を配置することにより、ドレン流路51bから液体が回
転摺接面47の外に漏出するのを防止できる。
、回転摺接面47外に漏出する前にドレン流路51bに
流入し、ドレンパイプ54を通して返送され、外部には
漏出しない。このときのドレン流路51bの圧力はほぼ
大気圧であるから、このドレン流路51bと回転工具軸
15を支える軸受16.17等との間にシール部材57
を配置することにより、ドレン流路51bから液体が回
転摺接面47の外に漏出するのを防止できる。
(実施例)
以下図面に示す実施例について説明する。第1図はこの
発明の構造を備えたタレフトの断面図で、1は刃物台の
ケーシング、2はケーシングエにすべり軸受3.4で軸
支されたタレット軸、5はタレット軸2の先端に固定さ
れたタレフト、6はタレット軸2の後端に固定された歯
車、7はタレント割出しモータ、8はタレント割出しモ
ータ7とタレット軸後端の歯車6とを連結している歯車
列である。
発明の構造を備えたタレフトの断面図で、1は刃物台の
ケーシング、2はケーシングエにすべり軸受3.4で軸
支されたタレット軸、5はタレット軸2の先端に固定さ
れたタレフト、6はタレット軸2の後端に固定された歯
車、7はタレント割出しモータ、8はタレント割出しモ
ータ7とタレット軸後端の歯車6とを連結している歯車
列である。
11は図上左右動するクランプピストン、12はクラン
プピストン11の左右動をタレット軸2に伝達するリン
グ、13はタレフト11の背面とケーシングlの前面と
の間に設けられたカップリングであり、クランプピスト
ン12が図上左動じたときにカップリング13が開放さ
れてタレフト5が割り出し可能な状態となり、タレフト
5が割り出された後、クランプピストン11を図上右動
させることにより、カンプリング13が嵌合してタレフ
ト5がケーシング1に固定される。
プピストン11の左右動をタレット軸2に伝達するリン
グ、13はタレフト11の背面とケーシングlの前面と
の間に設けられたカップリングであり、クランプピスト
ン12が図上左動じたときにカップリング13が開放さ
れてタレフト5が割り出し可能な状態となり、タレフト
5が割り出された後、クランプピストン11を図上右動
させることにより、カンプリング13が嵌合してタレフ
ト5がケーシング1に固定される。
14aおよび14bはタレフト5に装着された工具ホル
ダで、14aはストレートホルダ、14bはL形ホルダ
である。15はホルダ14a、14bに軸受16.17
で支持された回転工具軸である。ストレートホルダ14
aの回転工具軸の基端には、従動傘歯車18が固定され
ている。一方り形ホルダ14bには、基端に従動傘歯車
18を固定した伝動軸19が軸支され、この伝動軸の回
転が傘歯車対20および平歯車対21を介して回転工具
軸15に伝達されている。
ダで、14aはストレートホルダ、14bはL形ホルダ
である。15はホルダ14a、14bに軸受16.17
で支持された回転工具軸である。ストレートホルダ14
aの回転工具軸の基端には、従動傘歯車18が固定され
ている。一方り形ホルダ14bには、基端に従動傘歯車
18を固定した伝動軸19が軸支され、この伝動軸の回
転が傘歯車対20および平歯車対21を介して回転工具
軸15に伝達されている。
25は軸受26.27でタレット軸2に軸支された駆動
軸、28は駆動軸25の先端に固定された駆動傘歯車、
29は駆動軸25の後端に固定されたプーリである。駆
動傘歯車28は、タレフト5に装着されたすべての回転
工具ホルダの従動傘歯車18に噛合しており、プーリ2
9は図示しない工具駆動モータによりベルト伝動で駆動
される。
軸、28は駆動軸25の先端に固定された駆動傘歯車、
29は駆動軸25の後端に固定されたプーリである。駆
動傘歯車28は、タレフト5に装着されたすべての回転
工具ホルダの従動傘歯車18に噛合しており、プーリ2
9は図示しない工具駆動モータによりベルト伝動で駆動
される。
31は工具交換ヘッドで、タレット軸2に対して45度
の角度をなす中心軸Pまわりに180度回動する基体3
2を備え、該基体にその中心軸Pに対して45度の方向
に延びる2つのグリッパ33a、33bを有している。
の角度をなす中心軸Pまわりに180度回動する基体3
2を備え、該基体にその中心軸Pに対して45度の方向
に延びる2つのグリッパ33a、33bを有している。
グリッパの一方33aは、タレット5上のストレートホ
ルダ14aの工具を把持すべくタレフト5の軸方向に延
び、他方33bは、L形ホルダ14bの工具を把持すべ
くタレフト5の半径方向内側を向いている。この両グリ
フパ33a、33bの方向は、基体32の回動により相
互に変換される。
ルダ14aの工具を把持すべくタレフト5の軸方向に延
び、他方33bは、L形ホルダ14bの工具を把持すべ
くタレフト5の半径方向内側を向いている。この両グリ
フパ33a、33bの方向は、基体32の回動により相
互に変換される。
次にこの発明の液圧供給装置について説明する。
各工具ホルダ装着部分のタレフト5の背後には、逆止弁
41を備えた受け口42が開口している。
41を備えた受け口42が開口している。
受け口42から供給された液圧は、タレフト5に設けた
導孔43a1工具ホルダ14a、14bの嵌装面44に
設けた供給側周溝45a、工具ホルダ14a、14bの
スリーブ46を貫通する導孔43b、回転工具軸15と
スリーブ46との間の回転摺接面47に設けた供給側周
溝45b、回転工具軸15に設けた導孔43cを通って
回転工具軸15内に導かれ、内蔵したピストン48を移
動させて工具把持用のコレット49を動作させる。
導孔43a1工具ホルダ14a、14bの嵌装面44に
設けた供給側周溝45a、工具ホルダ14a、14bの
スリーブ46を貫通する導孔43b、回転工具軸15と
スリーブ46との間の回転摺接面47に設けた供給側周
溝45b、回転工具軸15に設けた導孔43cを通って
回転工具軸15内に導かれ、内蔵したピストン48を移
動させて工具把持用のコレット49を動作させる。
図のものでは、上記導孔43aないしCおよび供給側周
溝45a、bを2m設けてピストン48の往復動を液圧
で行うようになっており、受け口42は図の紙面直角方
向に2個並べて配置されている。しかし工具のクランプ
をパ゛ネカまたは工具の押込力によって行う形式のもの
では、アンクランプ用の液圧のみを回転工具軸15に導
、くようにしてやればよく、導孔43aないしC1供給
側周溝45a、bおよび受け口42は1組でよい。
溝45a、bを2m設けてピストン48の往復動を液圧
で行うようになっており、受け口42は図の紙面直角方
向に2個並べて配置されている。しかし工具のクランプ
をパ゛ネカまたは工具の押込力によって行う形式のもの
では、アンクランプ用の液圧のみを回転工具軸15に導
、くようにしてやればよく、導孔43aないしC1供給
側周溝45a、bおよび受け口42は1組でよい。
嵌挿面44および回転摺接面47の供給側周溝45a、
45bの両側には、ドレン側周溝51a、51bが設け
られており、これに連通するドレン孔52aないしCが
工具ホルダのスリーブ46、タレフト5およびタレフト
5の前面に固着した蓋板53を貫通して設けられている
。蓋板53の内側中心には、駆動軸25の中心を貫通す
るドレンパイプ54の先端が固定されており、蓋板の導
孔52cはこのパイプ54に連通されている。ドレンパ
イプ54の後端は、回転継手55を介してドレンホース
56に連通される。
45bの両側には、ドレン側周溝51a、51bが設け
られており、これに連通するドレン孔52aないしCが
工具ホルダのスリーブ46、タレフト5およびタレフト
5の前面に固着した蓋板53を貫通して設けられている
。蓋板53の内側中心には、駆動軸25の中心を貫通す
るドレンパイプ54の先端が固定されており、蓋板の導
孔52cはこのパイプ54に連通されている。ドレンパ
イプ54の後端は、回転継手55を介してドレンホース
56に連通される。
回転摺接面47のドレン側周溝51bのさらに外側には
、シール部材57が配置され、さらにその外側に回転工
具軸15を支持する軸受16.17が配置される。
、シール部材57が配置され、さらにその外側に回転工
具軸15を支持する軸受16.17が配置される。
ケーシング1には、工具交換位置に割り出された工具ホ
ルダの導孔43b、cに連なる受け口42に対向する位
置に、受け口42に気密に嵌入されるカプラ61がシリ
ンダ62によって進退自在に装着され、このカプラ61
に図示しないポンプからの液圧がホース63を介して供
給されている。
ルダの導孔43b、cに連なる受け口42に対向する位
置に、受け口42に気密に嵌入されるカプラ61がシリ
ンダ62によって進退自在に装着され、このカプラ61
に図示しないポンプからの液圧がホース63を介して供
給されている。
工具を交換する際には、交換しようとする工具を装着し
た工具ホルダ14aを工具交換位置に位置決めし、シリ
ンダ62を動作させてカプラ61を工具交換位置に回動
してきた受け口42に挿入し、カプラ61を通して当該
工具ホルダ14aの回転工具軸15内に液圧を供給し、
その工具把持機構を動作させる。このとき工具ホルダの
嵌挿面44および回転工具軸とスリーブとの間の回転摺
接面47から漏出した作動液体は、ドレン側周溝51’
a、51bで捕捉され、ドレン孔52aないしCおよび
ドレンパイプ54を通って排出される。
た工具ホルダ14aを工具交換位置に位置決めし、シリ
ンダ62を動作させてカプラ61を工具交換位置に回動
してきた受け口42に挿入し、カプラ61を通して当該
工具ホルダ14aの回転工具軸15内に液圧を供給し、
その工具把持機構を動作させる。このとき工具ホルダの
嵌挿面44および回転工具軸とスリーブとの間の回転摺
接面47から漏出した作動液体は、ドレン側周溝51’
a、51bで捕捉され、ドレン孔52aないしCおよび
ドレンパイプ54を通って排出される。
回転摺接面47のドレン側周溝51b内の圧力はほぼ大
気圧となっているので、供給側周溝45bの高い圧力が
シール部材57に作用することはなく、従ってシール部
材57を経て作動液体が漏出する虞はない。
気圧となっているので、供給側周溝45bの高い圧力が
シール部材57に作用することはなく、従ってシール部
材57を経て作動液体が漏出する虞はない。
(発明の効果)
以上説明したこの発明の構造によれば、工具把持装置を
作動させる液圧を外部からタレットに装着された工具ホ
ルダに供給することができる。そして回転工具を用いた
場合でも、工具把持装置用の液圧を外部に漏出させるこ
とがない。また、工具交換位置にある工具ホルダのみに
しか液圧が供給されないので、タレットに与えられる熱
量も小さく、タレットの熱変形も最小に抑えることがで
きる。
作動させる液圧を外部からタレットに装着された工具ホ
ルダに供給することができる。そして回転工具を用いた
場合でも、工具把持装置用の液圧を外部に漏出させるこ
とがない。また、工具交換位置にある工具ホルダのみに
しか液圧が供給されないので、タレットに与えられる熱
量も小さく、タレットの熱変形も最小に抑えることがで
きる。
図はこの発明の一実施例を示した図で、第1図はタレッ
トの断面図、第2図はタレットのストレートホルダ装着
部分の拡大断面図である。 図中、 にケーシング 5:タレット 14aニストレードホルダ 14b:L形ホルダ15:
回転工具軸 42:受け口43(a、b、c)
:導孔 47:回転摺接面49:コレツト 51b二回転摺接面のドレン側周溝 54:ドレンパイプ 59:シール部材61:カ
プラ
トの断面図、第2図はタレットのストレートホルダ装着
部分の拡大断面図である。 図中、 にケーシング 5:タレット 14aニストレードホルダ 14b:L形ホルダ15:
回転工具軸 42:受け口43(a、b、c)
:導孔 47:回転摺接面49:コレツト 51b二回転摺接面のドレン側周溝 54:ドレンパイプ 59:シール部材61:カ
プラ
Claims (2)
- (1)タレット(5)に装着された複数の工具ホルダ(
14a、b)の工具把持機構(49)を作動させるため
の液圧供給用の導孔(43a、b、c)を各工具ホルダ
毎に個別に設けると共に、その導孔(43a、b、c)
をタレット(5)の背面の同一円周上に配置した受け口
(42)で開口させ、工具交換位置に回動した工具ホル
ダ(14a)に連なる受け口(42)に対向させて受け
口(42)に嵌挿される液圧供給ヘッド(61)を進退
自在に設け、この液圧供給ヘッド(61)を介して外部
から作動液体を工具交換位置に回動した工具ホルダ(1
4a)にのみ供給することを特徴とする、工具交換用液
圧供給装置。 - (2)回転工具用の工具ホルダ(14a、b)を備えた
タレット(5)において、請求項1記載の液圧供給装置
の供給路が回転工具軸(15)の回転摺接面(47)を
通過する部分(45b)の両側にドレン流路(51b)
を設け、このドレン流路(51b)をタレット軸(2)
の中心に配置したドレンパイプ(54)に連通したこと
を特徴とする、請求項1記載の工具交換用液圧供給装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27812190A JPH04152006A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 工具交換用液圧供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27812190A JPH04152006A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 工具交換用液圧供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04152006A true JPH04152006A (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17592908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27812190A Pending JPH04152006A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 工具交換用液圧供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04152006A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1719578B1 (de) * | 2005-05-06 | 2008-08-06 | Sauter Feinmechanik GmbH | Werkzeugrevolver |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27812190A patent/JPH04152006A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1719578B1 (de) * | 2005-05-06 | 2008-08-06 | Sauter Feinmechanik GmbH | Werkzeugrevolver |
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