JPH04152126A - 筒状フイルムの内壁面液体処理方法 - Google Patents

筒状フイルムの内壁面液体処理方法

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JPH04152126A
JPH04152126A JP27675390A JP27675390A JPH04152126A JP H04152126 A JPH04152126 A JP H04152126A JP 27675390 A JP27675390 A JP 27675390A JP 27675390 A JP27675390 A JP 27675390A JP H04152126 A JPH04152126 A JP H04152126A
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JP
Japan
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cylindrical film
film
wall surface
liquid
die
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JP27675390A
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Yoshimichi Kijima
良道 木島
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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインフレーション成形機によって製造される合
4成樹脂製の筒状フィルムの内壁面を処理液でコーティ
ング処理する筒状フィルムの内壁面液体処理方法、さら
に詳しくは、インフレーション成形法により筒状フィル
ムを形成する行程中に。
該フィルムの内壁面に処理液を連続かつ自動的に付着す
る筒状フィルムの内壁面液体処理方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般に合成樹脂製の筒状フィルムのインフレーション成
形は次の方法により行なわれている。即ち、環状のダイ
スリッ)Y形成したダイをインフレーション成形機の押
出機の出口に連結し、原料(溶融し定合成樹脂)1!:
ダイスリットからチューブ状に押出し、この押出され定
チューブ状体乞ダイの上方部に配設したニップロールに
挾ませ、上記チューブ状体内に所定量(圧)の空気を封
入してチューブ状体を所望の径に膨張させて筒状フィル
ム(バブル)に形成し、このフィルムをニップロールで
巻取部側へ送り出して連続的に巻取るものである。
ところで、従来、上記筒状フィルムの内壁面を薬液その
他の処理液でコーテング処理する方法としては、一般に
、筒状フィルムを処理液中に浸漬することにより行なわ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記浸漬法によれば、フィルムの内壁面を液体でコーテ
ィングすることはできるが、この方法ではフィルムの内
外両面に処理液が付着することになると共に、作業効率
が悪い問題を有している。
ま定、近年、生命科学の研究が促進され、新規の物質、
二価三価鉄塩が開発された。この二価三価鉄塩は二価鉄
と三価鉄との中間の性質を示す鉄の塩酸塩、硫酸塩、硝
酸塩等の無機塩、および蟻酸塩、酢酸塩、プロピオン酸
塩等の有機塩であり、三価鉄の塩類を多Iのカセイソー
ダ、水酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化カルシウ
ム等の強アルカリの水溶液に投入して二価鉄への原子価
変換を起こさせた場合、および二価鉄の塩類を多量の塩
酸、硫酸等の強酸の水溶液中に投入して三価鉄への原子
価変換を起こさせた場合の遷移形態として得られるもの
で、二価三価鉄塩の原液は無色透明、無臭であり、現在
工業的に生産可能である。
そして、上記二価三価鉄塩は植物の組織崩壊を阻止し、
腐敗を防止する機能を有すること、また、植物ウィルス
の一種であるTMVの感染を的確に阻止する機能を有す
ることなどが明白になってきた。したがって、上記二価
三価鉄塩を含有する溶液で筒状フィルムの内壁面をコー
ティング処理すると、たとえば、果物や野菜その他の生
鮮食料品の包装袋として極めて有効的である。
しかるに、上記のような処理液で筒状フィルムの内壁面
を能率良(コーティング処理する方法は開発されていな
かった。
本発明は上述しにかうな点に鑑みてなされにもので、本
発明の目的は、インフレーション成形法により成形しに
筒状フィルムを巻取部に巻取る以前に、該フィルムの内
壁面を処理液で作業効率良く円滑良好にコーティング処
理できる液体処理方法を提供せんとするものである。
〔課題を解決する定めの手段〕
上記目的を達成するにめ、本願の牙1の発明に係る筒状
フィルムの内壁面液体処理力法は、インフレーション成
形機によって筒状フィルムを連続的に形成する行程中に
おいて、ダイとニップロール間の筒状フィルム(バブル
)内に上記ダイ側から処理液を噴霧して上記フィルムの
内壁面に処理液を付着させることを特徴とするものであ
る。
また、本願の第2の発明に係る筒状フィルムの内壁面液
体処理力法は、上記処理液が二価三価鉄塩を含有する溶
液であることを特徴とするものである。
本発明方法に使用される合成樹脂としては、インフレー
ション成形に使用されるプラスチックスであれば種類は
限定されないが、たとえば、ポリエチレン、ポリフロピ
レン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、アイオノマー、エチレン−アクリル酸
エチル共重合体、その他エチレン系共重合体、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ゴム変成アクリロニトリ
ル系グラフト共重合体、ナイロン6、ナイロン66、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリスチレン等が挙げられ
る。
〔作 用〕
上記本発明方法によれば、筒状フィルムは巻取部に巻取
られる以前に、フィルムの内壁面の全面に処理液が噴霧
される。したがって、筒状フィルムの内壁面には上記処
理液が自動的、力・つ、連続的疋効率良く付着され、コ
ーティングされることになる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
図面は本発明方法を実施に使用する装置の一例を示す一
部を断面とした側面図である。同図において、1はイン
フレーション成形機を示し、2はホッパー3を備えた押
出機、4は環状のダイスリット5を有し、押出機2の出
口側と連結し℃配設したダイ、6はダイ4の上部側に設
け1こ冷却用のエアーリングで、図示しない送風機によ
り供給されるエアーを後述するバブルの周囲に吹付けて
、バブルを冷却するように構成しである。7はダイ4の
真上にあって適当な高さに位置させて配設したガイド板
で、ガイド板7は二枚の板体7a7bを山形状に対設し
て構成されている。8はガイド板7の上部に配設したニ
ップロールで、ニッブロール8は一対のロール8a、8
bを密接させて対設し、モータ(図示せず〕等VCより
互に外側方向へ回転させるように構成しである。9はガ
イドロール、10は巻取部で、ニップロール8カ・ら送
り出される筒状フィルムは巻取部に順次巻取るようにな
っている。
11はダイ4に形成した空気吹上通路、12は送風機、
13は通路11と送風機12とを接続し定接続パイプ1
4に介装した圧力設定弁で、送風機12により通路11
の吹出口151J・ら圧力空気を吹き上げて、ノくプル
B内に空気を導入するように構成され、また、バブルB
内の空気圧を弁13で調警し、設定値以上の圧力(空気
圧)を弁137)・ら外部へ逃がしてノ(フルB内の空
気圧を一定に保持するようになっている。
16はダイ4を貫通して設げπ液体噴霧管、172マボ
ンプ、18はタンクで、タンク18内の処理液19ヲポ
ンブ17で送給し、噴霧管16の上端のノズル20fJ
・らバブルB内へ噴霧するように構成しである。Aは溶
融した合成樹脂の原料を示すものである。
本発明方法の実施に使用するインフレーション成形機は
上記のように構成されており、次に本発明の液体処理方
法につき説明する。
押出機2を駆動すると、ホッパー3内の合成樹脂原料は
加熱溶融され、この溶融原料Aはダイ4のダイスリット
5からチューブ状になって連成的に押出される。そこで
、この押出されニチューフ状体Tの端部をニップロール
80ロール8a 8b間に挟入すると共てニップロール
8の、駆動により送り出されるチューブ状体Tの端5を
ガイドロール9を介して巻取部10側へ垂下する。
そこで、上記状態において、エアーリング6から冷却エ
アーをチューブ状体T側へ吹き付げろと共に、送風機1
2かもチューブ状体T内に圧力空気を導入すると、チュ
ーブ状体Tの上端部はニブブロール8に挾まれて閉塞さ
れている−め、膨張して薄い筒状フィルム(この状態の
フィルムを〕々プルBと称しているうになり、エアーリ
ング6かも吹出されている冷却風により筒状フィルム(
)くフルB)は冷却され、固化する。そして、ノくプル
Bが所定の径に膨張し几時点でバブルB内への空気の供
給を停止する。これにより、バブルB内には設定し定所
定圧力の空気が封入されるので、これ以降にダイスリッ
ト5から押出されるチューブ状体Tは上記空気圧の作用
により所定の径に膨張して筒状フィルム(バブルB)と
なって、ニップロール8で連続的に送り出され、これを
巻取部10に巻取ることにより通常の筒状フィルムが得
られる。
而して、本発明方法は、上記のようにして製造される筒
状フィルムを巻取部10に巻取る以前に筒状フィルムの
内壁面を処理液でコーティング処理するもので、以下、
これにつき説明する。処理液19として、二価三価鉄塩
を含有する溶液を使用する場合には次のようにする。二
価三価鉄塩の量は極く少量で充分であり、たとえば、水
(蒸溜水が良い)に約1%混入、すなわち、二価三価鉄
塩を蒸溜水に約1%含有してなる溶液を処理液とする。
そして、この処理液19ヲタンク18内に入れ、ポンプ
17を駆動する。これにより、液19は噴霧管16を通
ってノズル20がバブルB(筒状フィルム〕内に噴霧さ
れるので、この噴霧液は筒状フィルムの内壁面に全体的
に付着する。−万、上記のように液19を筒状フィルム
内に噴霧すると、フィルム内の空気圧は順次高くなるが
、上記のように設定し定圧力以上の空気圧は圧力設定弁
13から外部に逃がす。したがって、筒状フィルム内の
空気圧は所定値に一定に保持される。このように、筒状
フィルム内に処理液19を噴霧して、フィルムの内壁面
に液19を付着し、ニップロール8で送り出して筒状フ
ィルムを巻取部に巻取ることにより、フィルムの内壁面
を液体コーティング処理した筒状フィルムが得られる。
〔発明の効果〕
本発明方法によれば、筒状フィルム内壁面を処理液で能
率良(円滑良好にコーティング処理することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法の実施に使用するインフレーション成
形機の一例を示す一部を断面とし定例面図である。 1・・・・・・インフレーション成形機2・・・・・・
押出機 4・・・・・・ダイ 5・・・・・・ダイスリフト 8・・・・・・ニップロール 11−・・・・・空気吹上通路 12・・・・・・送風機 13・・・・・・圧力設定弁 16・・・・・・液体噴霧管 17・・・・・・ポンプ 19・・・・・・処理液

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、インフレーション成形機によって筒状フィルムを連
    続的に形成する行程中において、ダイとニップロール間
    の筒状フィルム(バブル)内に上記ダイ側から処理液を
    噴霧して上記フィルムの内壁面に処理液を付着させるこ
    とを特徴とする、筒状フィルムの内壁面液体処理方法。 2、上記処理液は二価三価鉄塩を含有する溶液であるこ
    とを特徴とする筒状フィルムの内壁面液体処理方法。
JP27675390A 1990-10-16 1990-10-16 筒状フイルムの内壁面液体処理方法 Pending JPH04152126A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61168A (ja) * 1984-06-09 1986-01-06 木島 良道 包装用樹脂フイルム
JPS61193827A (ja) * 1985-02-23 1986-08-28 Chiyoda Kagaku Kk 筒状フイルムの内壁面液体コ−テイング処理方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61168A (ja) * 1984-06-09 1986-01-06 木島 良道 包装用樹脂フイルム
JPS61193827A (ja) * 1985-02-23 1986-08-28 Chiyoda Kagaku Kk 筒状フイルムの内壁面液体コ−テイング処理方法

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