JPH04152182A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH04152182A
JPH04152182A JP2277181A JP27718190A JPH04152182A JP H04152182 A JPH04152182 A JP H04152182A JP 2277181 A JP2277181 A JP 2277181A JP 27718190 A JP27718190 A JP 27718190A JP H04152182 A JPH04152182 A JP H04152182A
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liquid
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JP2277181A
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English (en)
Inventor
Yasuo Katano
泰男 片野
Akira Oyamaguchi
大山口 章
Takeshi Takemoto
武 竹本
Yasuyuki Okada
康之 岡田
Yoshio Watanabe
好夫 渡辺
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新装な記録装置に関し、詳しくは、表面が特定
性状を有する記録体のその表面に、選択的に又は選択的
かつ可逆的に、加熱温度に応じた後退接触角を示す領域
が形成されるようにして潜像を形成せしめ1次いで又は
その潜像形成と同時に、潜像に顕色材を含有する記録剤
を供給して顕像化した後、これを記録紙に転写するよう
にした記録装置に関する。
〔従来の技術〕
表面を液体付着性領域と非液体付着性領域とに区分けし
て画像形成に供するようにした手段の代表的なものとし
ては水(湿し水)なし平版印刷版を用いたオフセット印
刷方式があげられる。だが。
このオフセット印刷方式は原版からの製版工程及び刷版
(印刷版)からの印刷工程を一つの装置内に組込むこと
が固層であり、製版印刷の装置の小型化は勢い固層なも
のとなっている。
例えば、比較的小型化されている事務用オフセット製版
印刷機においても、製版装置と印刷装置とは別個になっ
ているのが普通である。
このようなオフセット印刷方式の欠陥を解消することを
意図して、画像情報に応じた液体付着性領域及び非液体
付着性領域が形成でき、しかも、繰返し使用が可能な(
可逆性を有する)記録方法ないし装置が提案されるよう
になってきている。その幾つかをあげれば次のとおりで
ある。
(1)水性現像方式 疎水性の光導電体層に外部より電荷を与えた後、露光し
て光導電体層表面に疎水性部及び親水性部を有するパタ
ーンを形成し、親水性部のみに水性現像剤を付着させて
紙などに転写する(特公昭4〇−18992号、特公昭
40−18993号、特公昭44−9512号、特開昭
63−264392号などの公報)。
(2)フォトクロミック材料の光化学反応を利用した方
式 スピロピラン、アゾ色素などの材料を含有した層に紫外
線を照射し、光化学反応により、これらフォトクロミッ
ク化合物を親水化する〔例えばr高分子論文集」第37
巻4号、287頁(1980))。
(3)内部偏倚力の作用を利用した方式不定形状態と結
晶性状態とを物理的変化により形成し、液体インクの付
着・非付着領域を構成する(特公昭54−41902号
公報)。
前記(1)の方式によれば、水性インクを紙などに転写
した後、除電により親水性部は消去され、別の画像情報
の記録が可能となる。即ち、一つの原版(光導電体)で
繰り返し使用が可能となる。だが、この方式は電子写真
プロセスを基本としているため帯電→露光→現像→転写
→除電という長いプロセスを必要とし、装置の小型化や
コストの低減、メンテナンスフリー化が困離であるとい
った欠点をもっている。
前記(2)の方式によれば、紫外線と可視光との照射を
選択的にかえることによって親水性、疎水性を自由かつ
可逆的に制御できるものの、量子効率が悪いため反応時
間が非常に長くて記録速度が遅く、また安定性に欠ける
といった欠点をもっており、いまだ実用レベルには達し
ていないのが実情である。
更に、前記(3)の方式によれば、そこで使用される情
報記録部材は、記録後のものでは安定性があるが、記録
前のものでは温度変化により物理的構造変化の生じるお
それがあることから保存性に問題が残されている。これ
に加えて、記録された情報パターンの消去には熱パルス
を与え、次いで急冷する手段が採用されることから、繰
り返しの画像形成は繁雑さをまぬがれ得ないといった不
都合がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、加熱状態でかつ接触材料(B)と接触
させた場合に後退接触角が低くなる表面を有する部材(
記録体(A))のその表面に、容易な手段で選択的に又
は選択的かつ可逆的に、所望パターン領域を形成させ、
これを顕像化せしめ普通紙等へ転写させる装置を提供す
るものである。
本発明の他の目的は、所望パターン領域の形成・消去、
顕像化、転写等すべての工程において、保存性並びに安
定性にすぐれた記録体(A)が使用されることによって
、可逆的に複数回の前記工程が行ないうる新規な記録装
置を提供するものである。
本発明の更に他の目的は、小型化、低コスト化、メンテ
ナンスフリー化が可能であり、また、顕像時の記録剤(
インク液など)の液面の変動・移動などによる画質の乱
れを極力防止して良質の転写画像が得られるようにした
記録装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の記録装置は、下記記録体(A)を下記接触材料
(B)と接触させた状態で選択的に加熱することにより
又は記録体(A)の表面を選択的に加熱した状態で接触
材料(B)と接触させることにより記録体(A)の表面
に加熱温度(加熱エネルギー量)に応じた後退接触角を
示す潜像領域を形成せしめる接触材料(B)を記録体(
A)表面に供給する手段と、記録体(A)の表面を加熱
する手段と、該潜像領域を顕像化させる記録剤付与手段
と、記録体(A)表面に付着された記録剤を記録紙に転
写する手段と、記録体(A)が該記録剤(インク液等)
に接する剥離境界部の該記録剤液面位置を検知する手段
とを設けてなることを特徴としている。
(A)加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後退接触
角が低下する表面を有する記録体。
(B)液体、蒸気又は記録体(A)にいう後退接触角の
低下開始温度以下で液体となるか、液体もしくは蒸気を
発生する固体。
なお、本発明装置においては、前記潜像が形成された記
録体(A)の表面を接触材料(B)の不存在下で加熱す
ることによって潜像の消去が行なえ、可逆的に画像形成
がなし得るものである。
本発明者らは、前記従来の技術に記述したごとき欠陥を
解消し、新規な記録方式について多くの研究・検討を行
なった。その結果、液体に接した状態で加熱され、冷却
後においても後退接触角が低くなり、かつ、液体不存在
下の加熱により後退接触角が高くなるという機能を表面
に有する部材が記録体として有用であることを見いだし
た。そして、このような機能を有する記録体(A)はそ
の表面が(1)疎水基の表面自己配向機能をもつ有機化
合物を含む部材、又は(2)疎水基をもつ有機化合物で
あって疎水基を表面に配向した部材であることも併せて
確めた。
(1)にいう“表面自己配向機能”とは、ある化合物を
支持体上に形成した固体又は成る化合物自体による固体
を空気中で加熱すると、表面において疎水基が空気側(
自由表面側)に向いて配向する性質があることを意味す
る。このことは、(2)においても同様にいえることで
ある。一般に、有機化合物では疎水基は疎水性雰囲気側
へ向きやすい性質をもっている。これは、固−気界面の
界面エネルギーが低くなる方に向うために生じる現象で
ある。また、この現象は疎水基の分子長が長くなるほど
その傾向がみられるが、これは分子長が長くなるほど加
熱における分子の運動性が上がるためである。
更に具体的には、末端に疎水基を有する(即ち表面エネ
ルギーを低くする)分子であると、空気側(自由表面側
)を向いて表面配向しやすい、同様に一+CH,+−n
を含む直鎖状分子では一+CH,CH,+−の部分が平
面構造をしており、分子鎖どうしが配向しやすい。また
、−eo+−、を含む分子も−10+−の部分が平面構
造をしており、分子鎖どうしが配向しやすい。殊に、弗
素などの電気陰性度の高い元素を含む直鎖状分子は自己
凝集性が高く、分子鎖どうしが配向しやすい。
これらの検討結果をまとめると、より好ましくは、自己
凝集性の高い分子を含んだり平面構造をもつ分子を含み
、かつ、末端に疎水基を有する直鎖状分子、或いは、そ
うした直鎖状分子を含む化合物は表面自己配向機能が高
い化合物といえる。
これまでの記述から明らかなように、表面自己配向状態
と後退接触角とは関連があり、また、後退接触角と液体
付着性との間にも関係がある。即ち、固体表面での液体
の付着は、液体の固体表面での主にタッキングによって
生じる。このタッキングはいわば液体が固体表面を滑べ
る時の一種の摩擦力とみなすことができる。従って、本
発明でいう“後退接触角”θrには、 (但し、 γ :真空中の固体の表面張力γS處:固−
液界面張力 πe:平衡表面張力 γ、:摩擦張力 γS:吸着層のない固体の表面張力である)といった関
係式が成立つ(斉藤、北端ら「日本接着協会誌JVoQ
、22、PkL12.&1986号)。
従って、θrの値が低くなるときγ、値は大きくなる。
即ち、液体は固体面を滑べりにくくなり、その結果、液
体は固体面に付着するようになる。
これら相互の関連から推察しうるように、液体付着性は
後退接触角θrがどの程度であるかに左右され、その後
退接触角θrは表面自己配向機能を表面に有する部材の
付加により定められる。それ故1本発明装置においては
、記録体(A)はその表面に所望パターン領域の形成及
び/又は記録剤による原像化の必要から、必然的に、表
面自己配向機能を表面に有する部材が選択されねばなら
ばい。
本発明装置で用いられる記録体(A)は、既述のとおり
、「加熱状態でかつ液体と接触された場合に後退接触角
θrが低下する表面」を有するものである。
記録体(A)はその表面が上記のような性状を有してさ
えいれば、形状等は任意である。従って、記録体(A)
はフィルム状であっても、適当な支持体や成形体上に表
面が上記のような性状を有する別の塗工膜などが設けら
れていてもかまわない。
成形体自体であってもかまわないが、その表面は上記の
ような性状を有していることが必要である。
この記録体(A)は、接触材料(B)の種類によっては
潜像領域における液体付着性部分が親油性又は親水性の
いずれかになり、従って、複写物を得る際には油性イン
ク、水性インクの記録剤のいずれもが必要に応じて使い
わけられる。
ここで、′加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後退
接触角θrが低下する表面を形成する”部材ないし材料
を幾つかに分類した例を第1図に示す、第1図(a)は
自己配向機能を有する化合物の例で、高分子重合体の側
鎖に疎水基を有する化合物であり、主鎖りと疎水基Rと
は結合基Jにて結合している。
第1図(b)は、疎水基を有する有機化合物においてそ
の疎水基を表面に配向した部材の例で、有機又は無機材
料にの表面に、物理的又は化学的結合により、前記疎水
基を有する化合物Oを形成した部材である。第1図(c
)は、第1図(b)であげた疎水基を有する有機化合物
Oのみからなる部材の例である。
第1図(d)は、直鎖状分子が高分子の側鎖にある例で
、主鎖りと前記分子を結合基Jによりつなぎ。
末端に疎水基Rをもつ自己凝集性又は平面構造を有する
分子鎖Nが中間にある化合物である。
なお、第1図(a)(d)の例においては、高分子化合
物の主鎖りは直線状でも網かけ構造でもよい。
第1図(b)の例においては、累積LB膜のように、疎
水基含有化合物Oの上にさらに疎水基含有化合物0が積
層されていてもよい、第1図(c)の例においては、主
鎖(L)をもつことなく又は有機・無機材料(阿)など
に結合することなく、疎水基含有化合物0のみによる構
造である。
前記の疎水基としては、分子の末端が好ましくは−CH
3や−CF、、−CF、 Hl−CFH2、−C(CF
a)i、−C(CH3)3などによっており、より好ま
しくは1分子運動性が高い点で分子長の長いものが有利
である。中でも、前記疎水基としては、−F及び/又は
−CΩが1つ以上ある置換アルキル基(−CF、 CF
、 CFCF2CF、のよとQ うなものでもよい)或いは無置換のアルキル基であって
、炭素数4以上のものが望ましい。弗素置換、塩素置換
のいずれのものも用いれるが、弗素置換のものの方が効
果的である。これらの材料においては、アルキル基炭素
数と機能との関係では、炭素数が3以下であると、記録
装置に適する機能が低くなってしまう。
この機能発現の原理はいまだ完全に明らかにされた訳で
はなく、従って、不明な点が多いが、以下のことが推定
される。
まず、上記化合物により形成された記録体(A)の表面
は、前記疎水基がかなり配向した表面となっていること
が考えられる。従って、この表面は液体反撥性を有する
(疎水基は表面エネルギーが小さいため)。この状態で
、記録体(A)の表面が接触材料(B)に接して加熱を
受けると、加熱による疎水基の分子運動が活発となり、
かつ、接触材料(B)との相互作用を受けて、記録体(
A)の表面の少なくとも一部の配向(整列)状態が別の
状態(即ち、別の配向状態又は配向が乱れた状態)にか
わり。
冷却後もその別の状態を維持するためと思われる。
なお、記録体(A)の表面に接触材料(B)が接した状
態のもとで加熱することは、接触材料(B)の形態いか
んにより、記録体(A)の表面が加熱された状態のもと
に液体を接触させることになる。
この加熱前は、疎水基が表面に整列(配向)しているた
め、記録体(A)の表面エネルギーは極めて少ない。
ところが、前記の接触材料(B)が接した状態のもので
の加熱により、配向状態は乱れて表面エネルギーが高ま
る。後退接触角θrは、液体の種類にかかられす、固体
と液体との表面エネルギーのバランスで決定される。こ
のため、固体の表面エネルギーが高まれば、液体の種類
にかかわらず、後退接触角orは低くなる。従って、液
体に対する付着性は増大することになる。
更に、記録体(A)の表面が別の状態(元の配向状態と
は異なる「別の配向状態」又は「配向が乱れた状態」)
で接触材料(B)の不存在下に加熱を受けると、接触材
料(B)との相互作用が生じないため。
元の整列(配向)状態にもどると思われる。
従って、接触材料(B)の存在は単なる記録体(A)の
表面を加熱後の急冷を行なうためのものではなく、記録
体(A)の表面の化合物との何らかの相互作用をおこす
ものであり、この相互作用があって、はじめて別の状I
II(別の配向状態又は配向が乱れた状態)への変化が
おこると思われる。
前記のとおり、記録体(A)の表面を形成する部材(化
合物)の疎水基として、アルキル基又は弗素あるいは塩
素置換のアルキル基が採用された場合には、アルキル基
の炭素数が4以上であるのが望ましいのは、記録体(A
)の表面にアルキル基がある程度整列(配向)し、しか
も加熱時に活発な分子運動をするのに必要な数に由来す
るものと思われる。また、接触材料(B)が記録体(^
)の表面とともに加熱を受けた時、記録体(A)表面の
分子中に接触材料(B)の分子がとりこまれることも考
えられる。さらに、アルキル基中に電気陰性度の高いフ
ッ素や塩素があると、液体特に極性液体との相互作用が
大きくなるため、水素のみのアルキル基を含有する化合
物よりも大きな付着性変化が得られる。また、フッ素を
含有するアルキル基は、自己凝集性が強いため、表面自
己配向機能が高く、更に、表面エネルギーが低いため、
地肌よごれ防止の点ですぐれている。
更にまた。記録体(A)の表面は液体反撥性を有するが
、これを固体の表面エネルギーで記述すると、本発明者
らの検討では、50dyn/c−以下であることが記録
装置として望ましいことがわかった。
これ以上の高い値では記録剤に対して記録体(A)の表
面が、時として、ぬれてしまい、地肌よごれをおこすお
それがある。
ここで、記録体(A)の表面を形成する化合物の詳細を
述べる。まず、第1図(a)及び(d)のタイプについ
てビニル系高分子側鎖にアルキル基(フッ素及び/又は
塩素のものも含む)を有する化合物などが考えられる。
具体的には、式(I)(II)(III)(IV)(V
)(VI)及び(■) RニーH1−CH3,−C,H,、−CF□又は−C,
F。
Rf:C4以上のアルキル基又はフッ素若しくは塩素置
換アルキル基を含有した基、もしくは、分子鎖中に−4
:CF号1、+ CH2+ a又は−0−をもつ疎水基
(Q≧4) n′=1以上の整数 をモノマーとした重合体があげられる。
その他のポリマーとしては、式(■)(■)及び(X)
に示したごときものがあげられる。
RニーH1−CH3,−C,Hい−CF、又は−C,F
Rf:C,以上のアルキル基又はフッ素もしくは塩素置
換アルキル基を含有した基、もしくは、分子鎖中に一+
cFz)a、−+CHz+m又は−〇−を含む疎水基(
a≧4) n:10以上の整数 これら具体例でRfをより詳しくいえば下記(1)から
(20)までのものを例示することができる。
(1)−CH,CF、CHFCF3 (s)  CHI (cFs)t。H (7) (CF、h−0−CF、CF。
(8)−+cH−τNH−CF2CF3(9) +CF
*)rCFa Qo) −+cut)x。C1F17 (13) −CH,NH30,C,F。
(14) −+cFt4ΣF (15) C−8−CH,CH,−(CF、)、CF(
CF3)2(16) −CHBCF、CF、CF3(1
7) −CH,CH,CH,CH,F(18) −CH
,(CF、)、CF。
(19) −GHz(CF2)scFi(2のイCH,
)3CF。
これらの化合物のうちでも、特に、 材料の使用が有利である。
下記(X[)の 〔但し、 R1:水素、−CnLn+z又は−CnF!n+1(n
=1又は2以上の整数) R”:(CH,(・ (P≧1の整数)又は−(CH,
(N (R” )So、 −(R3は−CH,又は−C
2H,、q≧1の整数)−二6以上の整数 である。〕 従って、本発明における記録体(A)表面の部材の最も
好ましい具体的化合物としては などが挙げられる。
さらに、これら式(1) (II )(III )(m
V)(V )(VI)(■)及び(X[)のモノマーど
うしく2種以上のモノマーの共重合体)の他に、他の七
ツマ−例えばエチレン、塩化ビニル、スチレン、ブタジ
ェン、イソプレン、クロロプレン、ビニルアルキルエー
テル、酢酸ビニル、ビニルアルコールなどとの共重合体
も上記化合物として適する。
また、式(X[)のモノマーと官能基を有する重合性モ
ノマー例えば CH,=C(CH3)COO(CH,)、 0HCH2
=C(CH3)C00CH,CH(OH)CH。
CH,=CHC00C)I、 CH(O)l)C,Fエ
フなどの1種以上とで共重合物をつくり重合物中に官能
基を多数導入するか、式(X[)のモノマーと官能基を
有する重合性モノマーとの共重合物をつくり、続いて、
官能基を多数含んだ共重合物どうしを架橋試薬をもちい
て架橋することにより製造した架橋性重合体も材料とし
てすぐれている。架橋試薬としては、ホルムアルデヒド
、ジアルデヒド。
トメチロール化合物、ジカルボン酸、ジカルボン酸クロ
ライド、ビスハロゲン化合物、ビスエポキシド、ビスア
ジリジン、ジイソシアネートなどがあげられる。このよ
うにして得られた架橋重合物の一例を下記に示す。
上記の式において、Aブロックは前記の熱的性質の変化
をもたらすアルキル基であり、一方、Bブロックは鎖状
ポリマーどうじを架橋している(架橋試薬としてジイソ
シアネートを用いて架橋したもの)部位である。
架橋体による膜を得るには、前記の共重合物と架橋試薬
とを混合した溶液をコート液として基板上に塗布し、加
熱又は電子線照射や光照射によす架橋重合膜を得るよう
にすればよい。
なお、上記モノマーから重合体を得るには、溶液重合、
電解重合、乳化重合、光重合、放射線重合、プラズマ重
合、グラフト重合、プラズマ開始重合、蒸着重合など、
材料により適当な方法が選択される。
次に、第1図(b)に示した化合物について述べる。
ここでは、式(Xll)、(xm)及び(XIV)に示
す材料Rf−C○○H・・・(xn) R5−CH・・・(xm) Rf(CH2+TSIX       ・・・(xrv
)(Rf:炭素数4以上のアルキル基又はフッ素又は塩
素置換のアルキル基を含有した基、もしくは、分子鎖中
に(cF2+−a、(CHz + sr又は−■−を含
む疎水基(Q≧4)) n:1以上の整数 X:塩素、メトキシ基又はエトキシ基)等をガラス、金
、銅などの無機材料やポリイミド、ポリエステル、ポリ
エチレンテレフタレートなどの有機材料表面に物理吸着
又は化学結合した材料(表面エネルギーが約50dyn
/c+s以下であるのが好ましい)であることが望まし
い。
式(Xll)(Xm)及び(XIV)の具体例としては
CF3−(CF2汁C0OH。
CF、−+CF、汁C○○H2 CF□任CF2汁(CH,汁OH。
H−+CF2石−COOH。
H−+CF、后CH20H2 F−4CF、)rcH2CH,−8i(CH,)2C4
CF、CM(CF3)CF(CF、)sCOOH。
CF□(CF2)? (CH2)Z S x Cもなど
があげられる。
第1図(C)に示す化合物としては式(x n )、式
(xm)や式(XIV)の材料のみの構造体があげられ
る。
続いて、上記化合物を用いた記録体(A)について述べ
る。
記録体(A)の構成としては、支持体(耐熱温度50〜
300℃のものが望ましい)上に前記の表面部材を形成
したものである。従って、記録体(A)の形状は円筒状
であってもエンドレスベルト状であってもかまわない0
本発明装置においては、記録体(A)の表面形成材料と
他の部材、例えば疎水性ポリマ、疎水性無機材料との混
合物を支持体上に形成すると、印字における地肌よごれ
防止の点ですぐれている。また、熱伝導性を上げるため
には、金属粉を上記化合物に混入するとよい。更に、支
持体と上記化合物との密着性を向上するためにプライマ
ー層を支持体−化合物間にもうけることもできる。耐熱
性支持体としては、ポリイミド、ポリエステルなどの樹
脂フィルムやガラスやNi、 AQ、Cu、 Cr、 
Ptなどの金属や金属酸化物等が好ましい。
これら支持体は平滑でも粗面や多孔質であってもよい。
次に、接触材料(B)について説明する。
接触材料(B)は、先に記載したとおりであるが、端的
にいえば、当初から液体あるいは蒸気であるか、又は、
記録体(A)にいう後退接触角orの低下開始温度以下
で結果的に液体を生じさせる固体である。ここでの蒸気
は、記録体(A)の表面又は表面近傍で、少なくともそ
の一部が凝縮して液体を生ぜしめ、その液体が記録体(
A)の表面を濡らすことができるものであれば充分であ
る。一方、ここでの固体は、前記後退接触角θrの低下
開始温度以下で液体となるか、液体を発生させるか、又
は、蒸気を発生させるものである。固体から発生された
蒸気は記録体(A)の表面又はその近傍で凝縮して液体
を生じさせることは前記の場合と同様である。
これら接触材料(B)をより具体的にいえば次のとおり
である。
即ち、接触材料(B)の一つである液体としては、水の
他に、電解質を含む水溶液、エタノール、n−ブタノー
ル等のアルコール、グリセリン、エチレングリコール等
の多価アルコール、メチルエチルケトン等のケトン類の
ごとき有極性液体や、n−ノナン、n−オクタン等の直
鎖状炭化水素、シクロヘキサン等の環式状炭化水素、鳳
−キシレン、ベンゼン等の芳香族炭化水素のごとき無極
性液体があげられる。また、これらの混合体でもよいし
、さらには極性液体であってもかまわない。
接触材料(B)の他の一つである蒸気としては水蒸気の
外に、接触材料(B)の液体の蒸気であれば使用できる
が、特にエタノール蒸気や■−キシレン蒸気などの有機
化合物の蒸気(噴霧状態のものを含む)があげられる。
この有機化合物蒸気の温度は記録体(A)の表面を形成
する化合物の融点或いは軟化点以下である必要がある。
接触材料(B)の他のもう−っである固体としては、高
級脂肪酸、低分子量ポリエチレン、高分子ゲル(ポリア
クリルアミドゲル、ポリビニルアルコールゲル)、シリ
カゲル、結晶水を含んだ化合物などがあげられる。
なお、後述するところからより明らかになるが、接触材
料(B)として、前記液状インクのごとき“顕色剤を含
有した”記録剤を用いた場合には、潜像形成と同時に顕
像化が行なわれることになる。
続いて、加熱手段について説明する。
潜像形成のための加熱手段としてはヒーターサーマルヘ
ッドなどによる接触加熱の他に、電磁波(レーザー光源
、赤外線ランプなどの発光源からの光線をレンズで集光
する)による非接触加熱がある。
第2図(a)は支持体1上に記録体(A)の表面を構成
する前記化合物の膜2が形成され、この膜面に接触材料
(B)のうちの例えば液体3が存在している状態を示し
ている。この状態において、膜2を加熱すると、膜2表
面は後退接触角θrが低下して著しい濡れを示し、液体
付着性を有してしまうのが認められる。更に、この液体
付着性を有する膜2を接触材料(B)の不存在下即ち空
気中、真空中又は不活性ガス雰囲気中で再び加熱する(
第2図(b))と膜2表面は後退接触角θrが高まって
いき再び液体反撥性を示すのが認められる。
このような現象と幾分類似した現象を示すものとして、
先にあげた特公昭54−41902号公報に記載された
方法がある。だが、ここに開示されている方法では記録
材料に実質的にディスオーダーでかつ一般的に不定形の
メモリ物質の層を得るようにしている点でメカニズム上
大きく相違したものとなっている。すなわち、本発明で
は、接触材料(B)の存在なしでは、記録体(A)表面
には状態変化がおこりえない、また、特公昭54−41
902号公報に記載された方法では、簡単な操作で可逆
性を得ることはできない。
第3図(a)のごとく、画像情報に応じて液体3の接触
下で膜2に熱を加える(第3図(b−t)(b−z)の
ように、液体不存在のものに膜2に画像情報に応じて熱
を加えた状態のもとで液体と接触させても同様である)
と、加熱部分の膜2の表面が液体付着性化される。図中
、4はヒーター、31は液体供給口。
41は赤外線ランプ、5はレンズ、6はシャッターを表
わしている。
第3図(a)は膜2の加熱は支持体1を通して行なって
いる例であるが、第3図(b−1) (b−2)に示し
た例は、直接膜2に加熱がなされている例である。
この膜2の水溶液接触下での加熱前後の水溶液の接触角
の変動、及び、このものを更に空気中で加熱した場合の
水溶液の接触角の変動の一例を第4図に示した。第4図
において、0は前進接触角、Δは後退接触角を表わして
いる。
一般に、後退接触角が90’以上の高い値の場合、その
表面は液体反撥性を示し、90°以下の低い値の場合、
その表面は液体付着性を示す。
接触材料(B)に接した状態での記一体(A)表面の加
熱温度としては、50℃〜250℃の範囲が望ましく、
さらに望ましくは80℃〜150℃である。加熱時間は
、0.1m秒〜1秒程度で望ましくは、0.5m秒〜2
m秒である。加熱のタイミングとしては、■記録体(A
)表面を加熱した後、冷めないうちに接触材料(B)に
接触させる、■記録体(A)表面に接触材料(B)を接
触させた状態のもとに記録体(A)表面を加熱させる、
のいずれかでもよい。
一方、潜像消去においては、接触材料(B)の不存在下
で記録体(A)表面を50〜300℃、望ましくは10
0〜180℃に加熱すればよい。加熱時間は11秒〜1
0秒程度で好ましくは101秒〜1秒である。
続いて、記録体(A)表面に実際に画像情報の記録を行
なう手段についてより詳細に説明する。
一つは、液体又は蒸気雰囲気下で画像信号に応じて記録
体(A)の表面を加熱し、記録体(A)の表面に液体付
着領域を形成(潜像形成)し、その後、この潜像部に記
録剤を接触させる手段により潜像部に記録剤を付着させ
(現像)、続いて、記録紙に記録体(A)表面の記録剤
を転写する方法である(間接記録方法)、さらに、この
方法において、記録剤を転写後、再び潜像部に記録剤を
接触させる手段を行えば、記録体(A)を印刷版として
用いた印刷方法となる。また、上記の方法において、記
録剤を記録紙に転写後、液体又は蒸気の不存在下で潜像
を形成した記録体(A)の表面を加熱し潜像を消去する
ことにより、記録体(A)が再生可能な記録方法となる
。第5図(aL(b)に間接記録方法(印刷法)、記録
体の可逆的な記録方法(繰り返し記録方法)の代表的な
プロセスを示す。
次に、記録体(A)をはじめ、本発明装置における構成
について述べる。
記録体(A)は、加熱状態でかつ液体と接触させた場合
に後退接触角が低下する表面(前記と同様に「膜2」又
は「記録体(A)表面」と記すことがある)を支持体上
に有しているものであればよい。
記録体(A)の支持体に樹脂を用いた場合、このものは
熱の良導体とはいいがたく、従って、支持体側から加熱
を行なった場合、記録体(A)表面が加熱され液体付着
性を有するまでにはある程度の時間を要する。そこで、
熱の良導体を支持体の全体に又は支持体1上の部分に用
いることが考えられてよい。
第6図(a)は例えば金属のような熱の良導体を支持体
(金属基板11)としてその上に有機薄膜12を蒸着し
、更にその上に、膜2を形成するようにすれば、垂直方
向の熱伝導速度が向上する。ここでの有機薄膜12とし
てはポリイミド、ポリエステル、フタロシアニンなどが
例示できる。印字ドツトが比較的大きくてよい場合には
この構成で十分であるが、面方向への熱拡散により液体
付着性を有する部分が拡大するため一層の高密度印字を
目的とする場合には適さない。第6図(b)は、そのた
め、支持体1上に熱の良導体部分を区切って設けること
により面方向への熱拡散を防ぎ液体付着性を有する部分
2aの微小化を図ったものである。第6図(b)におい
て、llaは微小された金属膜を表わしている。
続いて、加熱による潜像形成手段、更に、記録剤付与手
段(顕像化手段)について述べる。上記したごとく、加
熱源としては、ヒーターやサーマルヘッドのごとき接触
加熱源やレーザーや赤外線ランプのごとき電磁波による
非接触加熱源が望ましい、また、記録剤は後述にあげた
ものが用いられる。
ところで、第7図は例えばドラム状記録体7が記録剤(
着色インク等)3aによって潜像形成と同時に顕像化さ
れている様子の代表例を表わしたものである。ここでは
、回転している記録体7の一部がインク液3a (記録
剤)に浸漬−た状態でサーマルヘッド42に接触してお
り、潜像(S)の形成と同時に顕像化がなされ、そして
、記録体7に付着したインク液(付着インク液)38′
が記録紙Pに転写される様子を表わしている0図中、3
a’は転写画像(記録画像)、3bはインク液収納容器
、8は加圧ローラ、41aは消去用加熱源である。
こうした顕像化手段においては、第8図にみられるよう
に、前記の記録体7に接する記録剤3aの記録体7との
剥離境界部(後方境界部)23は外部振動等により液面
が振動しやすく、付着されるべき記録剤3aの液滴にバ
ラツキが生じ良好な顕像化が行なわれず、それ故、良質
の転写画像が得られないといった傾向が時として認めら
れる。また、記録装置の長期間にわたる放置等によって
は記録剤3a中の溶媒が蒸発し液面位置が移動すると付
着インク滴量が少なくなったり、場合によっては潜像形
成部にインク液3aがなくなり印字不能となるといった
ことが考えられなくもない。
本発明装置にこうした不都合な事態の生じるのを未然に
防ぐことをも意図して「記録体7が記録剤3aと接する
剥離境界部23のその記録剤3aの液面位置を検知する
手段9」が設けられている(第9図)。
この手段は、前記液面の状態を常にモニターし、その状
態によって記録装置を制御するようにしている。
前記の液面位置検知手段9には幾つかの手段が考えられ
る。
第10図は検知手段の配置位置を剥離境界部23の一部
又は複数箇所にした例で、液面変化に伴う反射光強度変
化(第10図(a))や透過光強度変化(第10図(b
))を検知するなどの光学的検知手段が採用されている
。第10図(b)は記録体(A)の支持体が透明の場合
の例である。
第11図(a)及び(b)は液面変化に伴う電極間の抵
抗値変化(第11図(a))や電気容量変化(第11図
(b))などの電気的検知方法が採用されている例であ
る。
この第11図(a)及び(b)に示した方法は、第10
図(a)及び(b)に示した方法より優れている。
これらの検知手段は液面の振動や位置情報により液面の
制御或いは画像印字の判断や装置使用者への表示を行う
、液面の制御方法としては、第12図に示すごとく、板
状の部材901を液面変動検知時に液面に接触させる方
法などがある。また、液面変動検知時や蒸発などによる
液面の移動時には画像印字信号を送らず装置を停止する
などの画像印字の0N10FF判断を行なう、あるいは
、装置使用者に液面位置の異常を表示し、装置のメンテ
ナンスなどを知らせる。これらの機構は装置に少なくと
も一つ有れば良い。
なお第10図、第11図及び第12図で、91は光源、
92は受光素子、93は電極、901は板状部材、90
2は電磁式アクチュエータ、903はアームを示してい
る。
本発明装置においては、先に触れたとおり、記録体7に
潜像形成と現像(顕像化)とは、着色インク液3aに記
録体7表面が接した状態で記録体7表面に画像信号に応
じた加熱がサーマルヘッド42等によりなされて、潜像
形成と現像操作が同時になされるのが望ましい。勿論、
潜像が形成された後、この潜像が顕像化されるようにし
てもかまわない。
潜像の消去については前記のとおりであるが、記録体(
A)に再び潜像形成が行なわれることを考慮すれば、潜
像消去操作により加熱された記録体(A)が潜像形成の
ために加熱されるところまで移動される間に実質的に冷
却されるような位置に潜像消去手段(非接触又は直接加
熱)を設けておく必要がある。また、消去に必要な実際
の加熱温度は膜2の材料により異なるが、膜2の後退接
触角が低くなる開始温度以上で分解点以下の温度が望ま
しい。
記録紙(被転写体)としては、透明又は不透明樹脂フィ
ルム、普通紙、インクジェット記録用紙、タイプ用紙な
どが適当である。
次に記録剤について述べる。
本発明の記録装置において記録体(A)表面上に可視画
像を得るには、記録剤として筆記用インク、インクジェ
ット記録用インク、印刷インク、電子写真用トナー等の
従来の印字記録方法に用いられてきた記録剤の中から、
適宜選択し使用することができる。
より具体的な例を挙げると、例えば水性インクとしては
、水、湿潤剤、染料を主体とする水溶性インク又は水、
顔料、分散用高分子化合物、湿潤剤を主体とした水性顔
料分散インク、顔料又は染料を界面活性剤を用いて水に
分散せしめたエマルジョン・インク等が用いられる。水
性インクに用いられる湿潤剤としては、次のような水溶
性の有機液体化合物が挙げられる。
エタノール、メタノール、プロパツール等の一価アルコ
ール類;エチレングリコール、ジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、テトラエチレングリコール、
ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、グリセリン等の多価アルコール類
;エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレン
グリコール七ツメチルエーテル、トリエチレングリコー
ルモノメチルエーテル、テトラエチレングリコールモノ
メチルエーテル、プロピレングリコール七ツメチルエー
テル、エチレングリコール、ジエチレングリコール七ノ
エチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエ
ーテル、テトラエチレングリコールモノエチルエーテル
、プロピレングリコールモノエチルエーテル等の多価ア
ルコールのエーテル類;N−メチル−2−ピロリドン、
1,3−ジメチルイミダゾリジノン、ε−カプロラクタ
ム等の複素環式化合物;モノエタノールアミン、ジェタ
ノールアミン、トリエタノールアミン、モノエチルアミ
ン、ジエチルアミン、トリエチルアミン等のアミン類等
水溶性染料としては、カラー・インデックスにおいて酸
性染料、直接染料、塩基性染料、反応性染料に分類され
る染料が用いられる。代表的な染料の例としては、 C,I、アシッド・イエロー17,23,42,44,
79,142C,1,アシッド・レッド1,8,13,
14,18,26,27,35゜37.42,52,8
2,87,89,92,97゜106.111,114
,115,134,186゜249.254,289 C,1,アシッド・ブルー9.29,45,92,24
9,890C,1,アシッド・ブラック1,2,7,2
4,26,94C,1,フード・イエロー3,4 C,1,フード・レッド7.9.14 C,1,フード・ブラック2 C,1,ダイレクト・イエロー1,12,24,26,
33,44,50゜142.144,865 C,1,ダイレクト・レッド1,4,9,13,17,
20,28,31゜39.80,81,83,89,2
25゜C,1,ダイレクト・オレンジ26,29,62
,102C,1,ダイレクト・ブルー1.2,6,15
,22,25,71,76゜79.86,87,90,
98,163゜165.202 C,1,ダイレクト・ブラック19,22,32,38
,51,56゜71.74,75,77.154,16
8C,1,ベーシック・イエロー1,2,11,13,
14,15,19゜21.23,24,25,2g、2
9゜32.36,40,41,45,49゜51.53
,63,65,67.70゜73.77.87,91 C,1,ベーシック・レッド2,12,13,14,1
5,1g、22゜23.24,27,29,35,36
,38゜39.46,49,51,52,54,59゜
C,1,ベーシッ 68.69,70,73,78,82,102゜104
.109,112 り・ブルー1,3,5,7,9,21,22,26,3
5゜41.45,47,54,62,65,66゜67
.69,75,77.78,89,92゜93.105
,117,120,122゜124.129,137,
141,147゜ベーシック・ブラック2,8 等を挙げることができる。
顔料としては、有機顔料としてアゾ系、フタロシアニン
系、アンスラキノン系、キナクリドン系、ジオキサジン
系、インジゴ系、チオインジゴ系、ペリノン系、ペリレ
ン系、イソインドレノン系。
アニリン・ブラック、アゾメチンアゾ系、カーボン・ブ
ラック等が挙げられ、無機顔料として酸化鉄、酸化チタ
ン、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、水酸化アルミニウ
ム、バリウムイエロー、紺青、カドミウムレッド、クロ
ムイエロー、金属粉が挙げられる。
顔料分散用化合物として、ポリアクリルアミド、ポリア
クリル酸及びそのアルカリ金属塩、水溶性スチレンアク
リル樹脂等のアクリル系樹脂、水溶性スチレンマレイン
酸樹脂、水溶性ビニルナフタレンアクリル樹脂、水溶性
ビニルナフタレンマレイン酸樹脂、ポリビニルピロリド
ン、ポリビニルアルコール、β−ナフタレンスルホン酸
ホルマリン縮金物のアルカリ金属塩、四級アンモニウム
やアミノ基等のカチオン性官能基の塩を含む高分子化合
物、ポリエチレンオキサイド、ゼラチン、カゼイン等の
蛋白質、アラビアゴム、トラガントゴム等の天然ゴム類
、サポニン等のグルコキシド類、カルボキシメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロー
ス、等のセルロース誘導体、リグニンスルホン酸及びそ
の塩、セラミック等の天然高分子化合物、等が挙げられ
る。
油性の記録剤としては、水性インクと同様に、油溶性染
料を有機液体化合物に溶解したものや、顔料を有機液体
化合物に分散せしめたもの、顔料又は染料を油性ベース
に乳化させたもの、等が用いられる。
油性染料の代表的な例としては、 C,1,アシッド・イエロー17,23,42,44,
79,142C,1,アシッド・レッド1,8,13,
14,18,26,27,35゜37.42,52,8
2,87,89,92,97゜106.111,114
,115,134,186゜249.254,289 C,1,アシッド・ブルー9.29,45,92,24
9,890C,1,アシッド・ブラック1,2,7,2
4,26.94C,1,フード・イエロー3,4 C,1,フード・レッド7.9.14 C,1,フード・ブラック2 C,1,ダイレクト・イエロー1,12,24,26,
33,44,50゜142.144,865 C,1,ダイレクト・レッド!、4,9,13,17,
20,2g、31゜39.80,81,83,89,2
25゜C,1,ダイレクト・オレンジ26.29,62
,102C,1,ダイレクト・ブルー1,2,6,15
,22,25,71,76゜79.86,87,90,
98,163゜165.202 C,1,ダイレクト・ブラック19,22,32,38
,51,56゜71.74,75,77.154,16
8C,1,ベーシック・イエロー1,2,11,13,
14,15,19゜21.23,24,25,28,2
9゜32.36,40,41,45,49゜51.53
,63,65,67.70゜73.77.87,91 C,1,ベーシック・レッド2,12,13,14,1
5,18,22゜23.24,27,29,35,36
,38゜39.46,49,51,52,54,59゜
6g、69,70,73.7g、82,102゜104
.109,112 C,1,ベーシック・ブルー1,3,5,7,9,21
,22,26,35゜41.45,47,54,62,
65,66゜67.69,75,77.7g、89,9
2゜93.105,117,120,122゜124.
129,137,141,147゜ベーシック・ブラッ
ク2,8 等を挙げることができる。
顔料としては、有機顔料としてアゾ系、フタロシアニン
系、アンスラキノン系、キナクリドン系。
ジオキサジン系、インジゴ系、チオインジゴ系、ペリノ
ン系、ペリレン系、イソインドレノン系、アニリン・ブ
ラック、アゾメチンアゾ系、カーボン・ブラック等が挙
げられ、無機顔料として酸化鉄、酸化チタン、炭酸カル
シウム、硫酸バリウム、水酸化アルミニウム、バリウム
イエロー、紺青。
カドミウムレッド、クロムイエロー、金属粉が挙げられ
る。
顔料分散用化合物として、ポリアクリルアミド。
ポリアクリル酸及びそのアルカリ金属塩、水溶性スチレ
ンアクリル樹脂等のアクリル系樹脂、水溶性スチレンマ
レイン酸樹脂、水溶性ビニルナフタレンアクリル樹脂、
水溶性ビニルナフタレンマレイン酸樹脂、ポリビニルピ
ロリドン、ポリビニルアルコール、β−ナフタレンスル
ホン酸ホルマリン縮金物のアルカリ金属塩、四級アンモ
ニウムやアミノ基等のカチオン性官能基の塩を含む高分
子化合物、ポリエチレンオキサイド、ゼラチン、カゼイ
ン等の蛋白質、アラビアゴム、トラガントゴム等の天然
ゴム類、サポニン等のグルコキシド類、カルボキシメチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセ
ルロース、等のセルロース誘導体、リグニンスルホン酸
及びその塩、セラミック等の天然高分子化合物、等が挙
げられる。
油性の記録剤としては、水性インクと同様に、油溶性染
料を有機液体化合物に溶解したものや、顔料を有機液体
化合物に分散せしめたもの、顔料又は染料を油性ベース
に乳化させたもの、等が用いられる。
油性染料の代表的な例としては、 C,1,ソルベント・イエロー1,2,3,4,5,6
,7,8,9゜10.11,12,14,16,17゜
26.27,29,30,39,40゜46.49,5
0,51,56,61゜80.86,87,89,96 C,1,ソルベント・オレンジ12,23,31,43
,51,61C,1,ソルベント・レッド1,2,3,
16,17,18,19,20゜22.24,25,2
6,40,52,59゜60.63,67.68,12
1 C,I、ソルベント・バイオレット7.16.17C,
1,ソ/l//< :/ト・ブ/L/−2,6,11,
15,20,30,31,32゜35.36,55,5
8,71,72 C,1,ソルベント・ブラウン2,10,15,21,
22C,1,ソルベント・ブラック3,10,11,1
2,13等が挙げられる。
また、染料を溶解したり、顔料を分散するための油性ベ
ースとしては、n−オクタン、n−デカン、ミネラネス
ピリット、リグロイン、ナフサ、ベンゼン、トルエン、
キシレン等の炭化水素類;ジブチルエーテル、ジブチル
エーテル、アニソール。
フエネトール、ジベンジルエーテル等のエーテル類:メ
タノール、エタノール、イソプロピルアルコール、ベン
ジルアルコール、エチレングリコール、ジエチレングリ
コール、グリセリン等のアルコール類等を例示すること
ができる。
油性インクにおいても先に例示した顔料を用いることが
できる。油性の顔料分散剤の例としては、ポリメタクリ
ル酸エステル、ポリアクリル酸エステル、メタクリル酸
エステル−アクリル酸エステル共重合体、ポリ酢酸ビニ
ル、塩ビニル系共重合体、ポリビニルピロリドン、ポリ
ビニルブチラール等のビニル系共重合体、エチルセルロ
ース、メチルセルロース等のセルロース系樹脂、ポリエ
ステル、ポリアミド、フェノール樹脂等の縮重合樹脂、
ロジン、セラミック、ゼラチン、カゼイン、等の天然樹
脂等がある。
〔実施例〕
実施例1 膜2の材料は、パーフルオロメチルメタクリレート(大
阪有機化学社製、ビスコート17FM)をモノマーとし
、1,1.1−トリクロロエタン中で溶液重合にて作成
した。この材料を精製した後、フレオン113にて溶解
し、この溶液をポリイミドフィルム上にキャストした。
これを記録体(A)として、φ100■のドラム上に巻
きつけ第7図に示した記録装置を作成した。サーマルヘ
ッドは、8dot/amピッチの熱素子を持つものを用
いた。さらに、第10図(a)のごとく、記録体(A)
を反射面として発光ダイオードとフォトダイオードを液
面近くに配置した。
装置に外部振動を加えたところ、液面振動に応じてフォ
トダイオードの出力が変化し液面変化が検知できた。
実施例2 実施例1と同じ構成にて、液面変化抑制のため記録体(
A)に近接して樹脂製板材を配置した(第12図)。さ
らにこの板材に電磁式アクチュエータを接続し液面位置
検知信号に応じて電磁式アクチュエータを駆動して記録
体(A)に板材が近接するようにした。装置に外部振動
を加えたところ、液面振動に応じてフォトダイオードの
出力が変化し液面変動が検知され、電磁式アクチュエー
タが駆動し板材が液面変動をとめた。
実施例 実施例1と同じ構成にて、フォトダイオードの出力によ
り画像印字の判定を行う制御回路を画像信号印加回路に
設けた。この装置にてインク液を意図的に除去した状態
で記録を行なおうとしたが制御回路が働き装置が動かな
かった。
〔発明の効果〕
本発明の装置によれば、記録剤供給手段に液面位置検知
手段が設けられているため記録剤の液面振動の様子が容
易に把握できる。加えて、その様子によって液面振動が
極力抑えられ、付着されるべき記録剤の液滴にバラツキ
が生じることなく良質の転写画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は表面自己配向機能を有する形態の模式的な四側
の図である。 第2図及び第3図は本発明装置を基本的に説明するため
の図である。 第4図は本発明の実施で用いらる記録体(A)表面に液
体を接触させた状態で記録体(A)表面を加熱した場合
、その記録体(A)表面にみられる後退接触角θrの変
化を表わした図である。 第5図は本発明装置を用いた場合の二つの態様を示した
ものである。 第6図、第7図、第8図、第9図、第10図、第11図
及び第12図は本発明装置の実施の様子を説明するため
の図である。 1・・・基板       2・・・膜3・・・液体(
3a・・・着色インク、3a’・・・付着インク液)4
・・・ヒーター      5・・・レンズ6・・・シ
ャッター    7・・・記録体(A)8・・・加圧ロ
ーラ    9・・・検知手段41・・・赤外線ランプ
(41a・・・潜像消去用加熱源)42・・・サーマル
ヘッド  91・・・光源92・・・受光素子    
 93・・・電極901・・・板状部材 902・・・電磁式アクチュエータ 903・・・アーム 特許出願人 株式会社 リ  コ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記記録体(A)の表面を下記接触材料(B)と
    接触させた状態で選択的に加熱することにより又は記録
    体(A)の表面を選択的に加熱した状態で接触材料(B
    )と接触させることにより記録体(A)の表面に加熱温
    度に応じた後退接触角を示す潜像領域を形成せしめる接
    触材料(B)を記録体(A)表面に供給する手段と、記
    録体(A)の表面を加熱する手段と、該潜像領域を顕像
    化させる記録剤付与手段と、記録体(A)表面に付着さ
    れた記録剤を記録紙に転写する手段と、記録体(A)が
    該記録剤に接する剥離境界部の該記録剤液面位置を検知
    する手段とを設けてなることを特徴とする記録装置。 (A)加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後退接触
    角が低下する表面を有する記録体。 (B)液体、蒸気又は記録体(A)にいう後退接触角の
    低下開始温度以下で液体となるか、液体もしくは蒸気を
    発生する固体。
  2. (2)前記接触材料(B)として記録剤を用いることに
    より前記の接触材料(B)の供給手段と記録剤付与手段
    とを一体化した請求項1に記載の記録装置。
  3. (3)前記検知された液面位置にもとづいて前記記録剤
    液面位置を制御する機構が設けられた請求項1又は2に
    記載の記録装置。
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