JPH0415295B2 - - Google Patents
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- JPH0415295B2 JPH0415295B2 JP1022927A JP2292789A JPH0415295B2 JP H0415295 B2 JPH0415295 B2 JP H0415295B2 JP 1022927 A JP1022927 A JP 1022927A JP 2292789 A JP2292789 A JP 2292789A JP H0415295 B2 JPH0415295 B2 JP H0415295B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- yarn
- speed
- thread
- brake device
- Prior art date
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02H—WARPING, BEAMING OR LEASING
- D02H13/00—Details of machines of the preceding groups
- D02H13/22—Tensioning devices
- D02H13/26—Tensioning devices for threads in warp form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H59/00—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators
- B65H59/10—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators by devices acting on running material and not associated with supply or take-up devices
- B65H59/20—Co-operating surfaces mounted for relative movement
- B65H59/26—Co-operating surfaces mounted for relative movement and arranged to deflect material from straight path
- B65H59/28—Co-operating surfaces mounted for relative movement and arranged to deflect material from straight path the surfaces being urged towards each other
- B65H59/30—Surfaces movable automatically to compensate for variation in tension
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02H—WARPING, BEAMING OR LEASING
- D02H13/00—Details of machines of the preceding groups
- D02H13/12—Variable-speed driving mechanisms
- D02H13/14—Variable-speed driving mechanisms controlled automatically by tension in the warp
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、荒巻整経機や部分整経機等の整経
機の張力制御装置に関するものである。
機の張力制御装置に関するものである。
(従来の技術)
整経機の張力制御装置として、特開昭62−
238838号公報に記載されているように、部分整経
機の整経ドラムに巻取られる多数本の糸条の合計
張力を測定するための測定ロールと、クリールか
ら引出されて走行する糸条に走行抵抗を加えるた
めの糸ブレーキとを設け、上記測定ロールが検出
した糸張力の大きさに応じて糸ブレーキを加減
し、上記の計張力を一定に保つようにしたものが
知られている。
238838号公報に記載されているように、部分整経
機の整経ドラムに巻取られる多数本の糸条の合計
張力を測定するための測定ロールと、クリールか
ら引出されて走行する糸条に走行抵抗を加えるた
めの糸ブレーキとを設け、上記測定ロールが検出
した糸張力の大きさに応じて糸ブレーキを加減
し、上記の計張力を一定に保つようにしたものが
知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の従来装置は糸を一定の速
度で走行させながら、糸ブレーキ装を加減して糸
張力を一定にしようとするものであるから、糸張
力を終始低水準に保つことができず、少なくとも
一部で糸張力が過大になる結果になつていた。す
なわち、クリール上のチーズから糸を一定の速度
で引出すと、チーズの直径によつて糸張力が変化
し(第7図参照)、かつ糸ブレーキ装置は、糸に
張力を付加することはできても、張力を減ずるこ
とはできないからである。第7図は、40番手綿糸
の巻かれたパラレルチーズから上記綿糸を
800m/分の速度で引出したときの糸張力(g)
の変化を示すものであり、横軸にチーズの直径
(mm)をとり、縦軸に糸張力(g)をとつて描か
れている。この第7図で明らかなように、チーズ
の直径が大きい前半部では、チーズ直径の減少と
共に張力が低下し、チーズ直径が小さい後半部で
は、チーズ直径の減少と共に張力が上昇し、チー
ズが空になる直前で最大になる。したがつて、張
力の目標値を最大値よりも下に設定すると、チー
ズ直径が或る大きさに達するまでは、糸ブレーキ
の加減によつて糸張力が一定に保たれるが、チー
ズ直径が或る大きさに達した後は、糸ブレーキを
ゼロにしても糸張力が増大し、制御が不能にな
る。また、糸張力を一定に保つことを主眼とし、
チーズが空になる直前の最大値を目標値に設定す
ると、糸張力は一定に保たれる反面、糸に過大張
力が常に加わる結果になり、糸が弱められ、糸切
れが多くなる等の問題があつた。
度で走行させながら、糸ブレーキ装を加減して糸
張力を一定にしようとするものであるから、糸張
力を終始低水準に保つことができず、少なくとも
一部で糸張力が過大になる結果になつていた。す
なわち、クリール上のチーズから糸を一定の速度
で引出すと、チーズの直径によつて糸張力が変化
し(第7図参照)、かつ糸ブレーキ装置は、糸に
張力を付加することはできても、張力を減ずるこ
とはできないからである。第7図は、40番手綿糸
の巻かれたパラレルチーズから上記綿糸を
800m/分の速度で引出したときの糸張力(g)
の変化を示すものであり、横軸にチーズの直径
(mm)をとり、縦軸に糸張力(g)をとつて描か
れている。この第7図で明らかなように、チーズ
の直径が大きい前半部では、チーズ直径の減少と
共に張力が低下し、チーズ直径が小さい後半部で
は、チーズ直径の減少と共に張力が上昇し、チー
ズが空になる直前で最大になる。したがつて、張
力の目標値を最大値よりも下に設定すると、チー
ズ直径が或る大きさに達するまでは、糸ブレーキ
の加減によつて糸張力が一定に保たれるが、チー
ズ直径が或る大きさに達した後は、糸ブレーキを
ゼロにしても糸張力が増大し、制御が不能にな
る。また、糸張力を一定に保つことを主眼とし、
チーズが空になる直前の最大値を目標値に設定す
ると、糸張力は一定に保たれる反面、糸に過大張
力が常に加わる結果になり、糸が弱められ、糸切
れが多くなる等の問題があつた。
この発明は、糸ブレーキによる張力制御と、糸
の速度調節による張力制御とを併用することによ
り、糸張力を比較的低い水準に設定することがで
きるようにしたものである。
の速度調節による張力制御とを併用することによ
り、糸張力を比較的低い水準に設定することがで
きるようにしたものである。
(課題を解決するための手段)
この発明の整経機の張力制御装置は、整経機1
のクリール2上のチーズ3から引出される糸条Y
に走行抵抗を可変的に加えることができる糸ブレ
ーキ装置4、整経ビーム9またはドラムに巻かれ
る多数本の糸条Yの張力を検出するための張力検
出装置7,7A、上記張力を設定するための張力
設定装置13、上記の整経ビーム9またはドラム
を駆動して糸条Yを所望の速度で走行させるため
の駆動装置9A、並びに糸条張力を一定に保つた
めに上記糸ブレーキ装置4の操作量または駆動装
置9Aによる糸条速度を変化させるための制御装
置10を設け、上記糸ブレーキ装置4によつて加
えられる走行抵抗の可変範囲内では糸条の走行速
度を固定し、上記張力検出装置7,7Aの検出張
力と張力設定装置13に設定された設定張力との
差がゼロになる方向に糸ブレーキ装置4の操作量
を変化させ、上記走行抵抗の可変範囲の下限以下
または上限以上ではそれぞれ糸ブレーキ装置4の
操作量を下限位置または上限位置に固定して上記
の検出張力と設定張力との差がゼロになる方向に
糸条の走行速度を変化させるようにしたことを特
徴とする。
のクリール2上のチーズ3から引出される糸条Y
に走行抵抗を可変的に加えることができる糸ブレ
ーキ装置4、整経ビーム9またはドラムに巻かれ
る多数本の糸条Yの張力を検出するための張力検
出装置7,7A、上記張力を設定するための張力
設定装置13、上記の整経ビーム9またはドラム
を駆動して糸条Yを所望の速度で走行させるため
の駆動装置9A、並びに糸条張力を一定に保つた
めに上記糸ブレーキ装置4の操作量または駆動装
置9Aによる糸条速度を変化させるための制御装
置10を設け、上記糸ブレーキ装置4によつて加
えられる走行抵抗の可変範囲内では糸条の走行速
度を固定し、上記張力検出装置7,7Aの検出張
力と張力設定装置13に設定された設定張力との
差がゼロになる方向に糸ブレーキ装置4の操作量
を変化させ、上記走行抵抗の可変範囲の下限以下
または上限以上ではそれぞれ糸ブレーキ装置4の
操作量を下限位置または上限位置に固定して上記
の検出張力と設定張力との差がゼロになる方向に
糸条の走行速度を変化させるようにしたことを特
徴とする。
上記の糸ブレーキ装置4は、チーズ3から引出
された糸条Yに走行抵抗(付加張力)を加えるこ
とができ、その大きさを多数本の糸条Yについて
同時に調整することができるものであればよく、
例えばスプリングで加圧されるテンシヨンワツシ
ヤ、複数本のバーを平行に並設し、中間のバーを
移動して糸条の屈曲度を変えるバーテンシヨン装
置が例示され、その操作量の増減に応じて糸条Y
の張力が増減する。なお、上記操作量の増減によ
つて糸条Yに付加される走行抵抗、すなわち付加
張力には糸ブレーキ装置4の種類によつて限界が
あるが、通常の場合、操作量がゼロのとき、糸条
Yの張力はチーズ3からの解じよ抵抗と走行時の
空気抵抗とによつて与えられる。
された糸条Yに走行抵抗(付加張力)を加えるこ
とができ、その大きさを多数本の糸条Yについて
同時に調整することができるものであればよく、
例えばスプリングで加圧されるテンシヨンワツシ
ヤ、複数本のバーを平行に並設し、中間のバーを
移動して糸条の屈曲度を変えるバーテンシヨン装
置が例示され、その操作量の増減に応じて糸条Y
の張力が増減する。なお、上記操作量の増減によ
つて糸条Yに付加される走行抵抗、すなわち付加
張力には糸ブレーキ装置4の種類によつて限界が
あるが、通常の場合、操作量がゼロのとき、糸条
Yの張力はチーズ3からの解じよ抵抗と走行時の
空気抵抗とによつて与えられる。
また、張力検出装置7,7Aは、荒巻整経機の
整経ビーム9または部分整経機のドラムに巻かれ
る全数の糸条Yの合計張力または平均張力を測定
するものであり、上記全数の糸条Yにまたがつて
その通路を山形に屈曲させるように検出ローラ7
を設け、この検出ローラ7に加わる圧力を圧力セ
ンサ7Aで検出する方式が好ましい。また、整経
ビーム9またはドラムの駆動装置9Aは、整経ビ
ーム9等に上記の糸条Yを一定の速度で巻取り、
必要に応じて無段階に変速できるものであり、整
経ビーム9に直結される駆動軸とモータとを無段
階変速機で接続したもの、上記駆動軸に可変速モ
ータを接続したもの、整経ビーム9を駆動用ドラ
ム上に圧接し駆動用ドラムを一定速度で回転し必
要に応じて変速するようにしたもの等が例示され
る。
整経ビーム9または部分整経機のドラムに巻かれ
る全数の糸条Yの合計張力または平均張力を測定
するものであり、上記全数の糸条Yにまたがつて
その通路を山形に屈曲させるように検出ローラ7
を設け、この検出ローラ7に加わる圧力を圧力セ
ンサ7Aで検出する方式が好ましい。また、整経
ビーム9またはドラムの駆動装置9Aは、整経ビ
ーム9等に上記の糸条Yを一定の速度で巻取り、
必要に応じて無段階に変速できるものであり、整
経ビーム9に直結される駆動軸とモータとを無段
階変速機で接続したもの、上記駆動軸に可変速モ
ータを接続したもの、整経ビーム9を駆動用ドラ
ム上に圧接し駆動用ドラムを一定速度で回転し必
要に応じて変速するようにしたもの等が例示され
る。
(作用)
第4図の曲線Aは、前記第7図のグラフを一般
化したものであり、横軸にチーズ3の直径をと
り、左縦軸に糸条Yの張力をとつて描かれ、糸ブ
レーキ装置4の操作量がゼロの状態下の張力(無
ブレーキ張力)を示し、点Aaが満管時の解じよ
抵抗と空気抵抗とに起因する張力であり、Abが
空になる直前の解じよ抵抗と空気抵抗とに起因す
る無ブレーキ張力である。この発明において、設
定張力TNを上記無ブレーキ張力Aの最大値Ab
よりも低い位置に設定し、糸ブレーキ装置4によ
つて加えられる走行抵抗、すなわち付加張力Tが
ゼロとなる操作量を操作量の下限値に設定し、上
記目標張力TNを示す水平線と無ブレーキ張力A
との交点をCとしたときは、チーズ3の直径が交
点Cの横座標に達して糸ブレーキ装置4の操作量
が下限値ゼロに達するまでの間、糸ブレーキ装置
4の操作によつて付加張力Tが無ブレーキ張力A
に加えられ、その合計張力が上記設定張力TNに
保持される。このとき、右縦軸に示す糸条Yの走
行速度は、初期値V0に維持される。そして、糸
ブレーキ装置4の操作量が下限値のゼロに達し、
付加張力Tの可変範囲が下限値ゼロに達すると、
糸条Yの走行速度を傾斜線Vbに沿つて下降し、
これによつて張力が設定張力TNに保持される。
化したものであり、横軸にチーズ3の直径をと
り、左縦軸に糸条Yの張力をとつて描かれ、糸ブ
レーキ装置4の操作量がゼロの状態下の張力(無
ブレーキ張力)を示し、点Aaが満管時の解じよ
抵抗と空気抵抗とに起因する張力であり、Abが
空になる直前の解じよ抵抗と空気抵抗とに起因す
る無ブレーキ張力である。この発明において、設
定張力TNを上記無ブレーキ張力Aの最大値Ab
よりも低い位置に設定し、糸ブレーキ装置4によ
つて加えられる走行抵抗、すなわち付加張力Tが
ゼロとなる操作量を操作量の下限値に設定し、上
記目標張力TNを示す水平線と無ブレーキ張力A
との交点をCとしたときは、チーズ3の直径が交
点Cの横座標に達して糸ブレーキ装置4の操作量
が下限値ゼロに達するまでの間、糸ブレーキ装置
4の操作によつて付加張力Tが無ブレーキ張力A
に加えられ、その合計張力が上記設定張力TNに
保持される。このとき、右縦軸に示す糸条Yの走
行速度は、初期値V0に維持される。そして、糸
ブレーキ装置4の操作量が下限値のゼロに達し、
付加張力Tの可変範囲が下限値ゼロに達すると、
糸条Yの走行速度を傾斜線Vbに沿つて下降し、
これによつて張力が設定張力TNに保持される。
上記の例は、付加張力Tの可変範囲が広く、そ
の最大値が設定張力TNと無ブレーキ張力の最小
値との差よりも大きい場合であるが、第5図に示
すように、付加張力Tの可変範囲が狭く、その最
大値Tmaxが小さく、そのためチーズ径の大きい
前半部で無ブレーキ張力Aと上記付加張力の最大
値Tmaxとの合計張力Bが設定張力TNよりも小
さくなる場合は、糸ブレーキ装置4の操作量すな
わち付加張力Tが最大値に固定され、糸条Yの走
行速度が初期値V0よりも増速されて上に凸の曲
線Vaを描き、上記合計張力Bが設定張力TNよ
りも大きくなると、糸条Yの走行速度が初期値
V0に固定され、糸ブレーキ装置4の操作量が変
化して張力が設定張力TNに保持される。更に、
無ブレーキ張力Aのみで上記設定張力TNに達
し、付加張力Tが不要になると、糸条Yの走行速
度が傾斜線Vbに沿つて減速される。
の最大値が設定張力TNと無ブレーキ張力の最小
値との差よりも大きい場合であるが、第5図に示
すように、付加張力Tの可変範囲が狭く、その最
大値Tmaxが小さく、そのためチーズ径の大きい
前半部で無ブレーキ張力Aと上記付加張力の最大
値Tmaxとの合計張力Bが設定張力TNよりも小
さくなる場合は、糸ブレーキ装置4の操作量すな
わち付加張力Tが最大値に固定され、糸条Yの走
行速度が初期値V0よりも増速されて上に凸の曲
線Vaを描き、上記合計張力Bが設定張力TNよ
りも大きくなると、糸条Yの走行速度が初期値
V0に固定され、糸ブレーキ装置4の操作量が変
化して張力が設定張力TNに保持される。更に、
無ブレーキ張力Aのみで上記設定張力TNに達
し、付加張力Tが不要になると、糸条Yの走行速
度が傾斜線Vbに沿つて減速される。
また、第6図に示すように、糸条Yが太く、そ
の設定張力TNを大きくしたため、チーズ径の大
きい前半部で無ブレーキ張力Aと付加張力の最大
値Tmaxとの合計張力Bが上記の設定張力TNに
達しない場合は、この前半部において付加張力T
が最大値Tmaxに固定され、糸条Yの走行速度が
初期値V0からVaに増速され、上記の合計張力B
が設定張力TN以上になつたとき、つまり付加張
力Tの可変範囲に入つたとき、糸条Yの走行速度
が初期値V0に固定され、付加張力Tの変化によ
つて張力が設定張力TNに保持される。
の設定張力TNを大きくしたため、チーズ径の大
きい前半部で無ブレーキ張力Aと付加張力の最大
値Tmaxとの合計張力Bが上記の設定張力TNに
達しない場合は、この前半部において付加張力T
が最大値Tmaxに固定され、糸条Yの走行速度が
初期値V0からVaに増速され、上記の合計張力B
が設定張力TN以上になつたとき、つまり付加張
力Tの可変範囲に入つたとき、糸条Yの走行速度
が初期値V0に固定され、付加張力Tの変化によ
つて張力が設定張力TNに保持される。
(実施例)
第1図において、1は整経機、2はクリールで
あり、左右のクリール2,2には、それぞれ多数
個のチーズ3が縦横に配列され、このチーズ3か
ら引出された多数本の糸条Yが糸ブレーキ装置
4、ガイドバー5を介して整経機1のガイドロツ
ド6a,6bおよびおさ6に向かつて導びかれ
(第3図参照)、更に張力検出用の測定ローラ7、
糸条Yの方向を変えるガイドローラ8を経て整経
ビーム9に巻取られる。上記の測定ローラ7の両
端を支持する軸受(図示されていない)は、感圧
センサ7A上に設けられ、この感圧センサ7Aの
出力端が制御装置10に接続される。また、整経
ビーム9にその駆動用可変速モータ9Aが連結さ
れ、その制御信号入力端子に上記制御装置10が
接続される。また、整経ビーム9の糸層表面に速
度検出用ローラ11aが接触し、その1回転ごと
にパルス発信機11bからパルス信号を出力して
制御装置10に送るようになつている。一方、ク
リール2の糸ブレーキ装置4と制御装置10との
間に糸ブレーキ装置4の操作量を設定するための
ブレーキ駆動装置12Aおよび上記操作量を検出
するためのブレーキ検出装置12Bがそれぞれ介
設される。更に、上記制御装置10に糸張力、糸
速度および糸ブレーキ装置4の操作量の設定値を
それぞれ入力するための入力装置13が付設され
る。
あり、左右のクリール2,2には、それぞれ多数
個のチーズ3が縦横に配列され、このチーズ3か
ら引出された多数本の糸条Yが糸ブレーキ装置
4、ガイドバー5を介して整経機1のガイドロツ
ド6a,6bおよびおさ6に向かつて導びかれ
(第3図参照)、更に張力検出用の測定ローラ7、
糸条Yの方向を変えるガイドローラ8を経て整経
ビーム9に巻取られる。上記の測定ローラ7の両
端を支持する軸受(図示されていない)は、感圧
センサ7A上に設けられ、この感圧センサ7Aの
出力端が制御装置10に接続される。また、整経
ビーム9にその駆動用可変速モータ9Aが連結さ
れ、その制御信号入力端子に上記制御装置10が
接続される。また、整経ビーム9の糸層表面に速
度検出用ローラ11aが接触し、その1回転ごと
にパルス発信機11bからパルス信号を出力して
制御装置10に送るようになつている。一方、ク
リール2の糸ブレーキ装置4と制御装置10との
間に糸ブレーキ装置4の操作量を設定するための
ブレーキ駆動装置12Aおよび上記操作量を検出
するためのブレーキ検出装置12Bがそれぞれ介
設される。更に、上記制御装置10に糸張力、糸
速度および糸ブレーキ装置4の操作量の設定値を
それぞれ入力するための入力装置13が付設され
る。
第2図は、クリール2の糸ブレーキ装置4の一
例を示す。縦横に並ぶ多数のチーズ3の縦列ごと
に、その前方の台板21上に中空角柱状のユニツ
トバー22が立設され、このユニツトバー22の
前面に上記のチーズ3に対応して2個の糸フツク
23a,23bと逆U字形のドロツプワイヤ24
とからなるドロツプワイヤ装置が取付けられ、運
転時にはドロツプワイヤ24が図示のように起立
し、糸切れ時には下端24aを支点として図の左
方へ倒れ、ユニツトバー22の内側に挿入されて
いる電気接点等の作用により整経機が停止するよ
うになつている。
例を示す。縦横に並ぶ多数のチーズ3の縦列ごと
に、その前方の台板21上に中空角柱状のユニツ
トバー22が立設され、このユニツトバー22の
前面に上記のチーズ3に対応して2個の糸フツク
23a,23bと逆U字形のドロツプワイヤ24
とからなるドロツプワイヤ装置が取付けられ、運
転時にはドロツプワイヤ24が図示のように起立
し、糸切れ時には下端24aを支点として図の左
方へ倒れ、ユニツトバー22の内側に挿入されて
いる電気接点等の作用により整経機が停止するよ
うになつている。
上記ユニツトバー22の背面側に第1固定テン
シヨンバー25a、第2固定テンシヨンバー25
bおよび第3固定テンシヨンバー25cが間隔を
あけて立設される。上記の第1、第2の固定テン
シヨンバー25a,25b間で前後方向に摺動自
在の第1摺動台板26a上に第1可動テンシヨン
バー27aが立設され、第2、第3の固定テンシ
ヨンバー25b,25c間で前後方向に摺動自在
の第2摺動台板26b上に第2可動テンシヨンバ
ー27bが立設される。なお、上記のテンシヨン
バー25a,25b,25c,27a,27bの
各上端は、それぞれ固定または可動の上部支持板
(図示されていない)によつて支持されている。
シヨンバー25a、第2固定テンシヨンバー25
bおよび第3固定テンシヨンバー25cが間隔を
あけて立設される。上記の第1、第2の固定テン
シヨンバー25a,25b間で前後方向に摺動自
在の第1摺動台板26a上に第1可動テンシヨン
バー27aが立設され、第2、第3の固定テンシ
ヨンバー25b,25c間で前後方向に摺動自在
の第2摺動台板26b上に第2可動テンシヨンバ
ー27bが立設される。なお、上記のテンシヨン
バー25a,25b,25c,27a,27bの
各上端は、それぞれ固定または可動の上部支持板
(図示されていない)によつて支持されている。
上記の第1摺動台板26aの一端にラツク26
cが形成され、このラツク26cにかみ合うピニ
オン28aが糸張力制御用の前記ブレーキ駆動装
置12Aに対応するモータ(図示されていない)
で駆動される。また、上記の第2摺動台板26b
の一端にラツク26dが形成され、このラツク2
6dにかみ合うピニオン28bがエアシリンダ
(図示されていない)に連結され、糸条Yの走行
時には図示のように第1、第2の固定テンシヨン
バー25b,25cと第2可動テンシヨンバー2
7bの間を糸条Yが通過し、糸切れ等によつて整
経機1が停止するときは、上記エアシリンダが作
動し、第2摺動台板26dが矢印a方向に摺動
し、第2可動テンシヨンバー27bが図示の実線
位置から鎖線位置27bまで移動して糸条Yを押
込み、糸条Yを大きく屈曲して糸条Yにブレーキ
力を作用させ、糸条Yの慣性による引出しを防止
するようになつている(特開昭61−275436号公報
参照)。
cが形成され、このラツク26cにかみ合うピニ
オン28aが糸張力制御用の前記ブレーキ駆動装
置12Aに対応するモータ(図示されていない)
で駆動される。また、上記の第2摺動台板26b
の一端にラツク26dが形成され、このラツク2
6dにかみ合うピニオン28bがエアシリンダ
(図示されていない)に連結され、糸条Yの走行
時には図示のように第1、第2の固定テンシヨン
バー25b,25cと第2可動テンシヨンバー2
7bの間を糸条Yが通過し、糸切れ等によつて整
経機1が停止するときは、上記エアシリンダが作
動し、第2摺動台板26dが矢印a方向に摺動
し、第2可動テンシヨンバー27bが図示の実線
位置から鎖線位置27bまで移動して糸条Yを押
込み、糸条Yを大きく屈曲して糸条Yにブレーキ
力を作用させ、糸条Yの慣性による引出しを防止
するようになつている(特開昭61−275436号公報
参照)。
そして、第1可動テンシヨンバー27aは、第
1、第2の固定テンシヨンバー25a,25bに
対する押込量(操作量)の加減によつて糸条Yの
走行時における張力を調節するものであり、前記
第4図に示すように、チーズ3の直径が交点Cの
横座標に達するまでは、第1摺動台板26aの摺
動によつて第1可動テンシヨンバー27aの押込
み量が変化して糸条Yに第4図の付加張力Tを付
加する一方、チーズ3の直径が小さくなつて交点
Cの横座標に達し、第1可動テンシヨンバー27
aの押込み量がゼロになり、すなわち第2図の鎖
線位置27aに移動して糸条Yが直線状に走行す
るようになつても、まだ張力が増大するようにな
つたときは、第1可動テンシヨンバー27aが上
記鎖線27aの位置で静止し、駆動モータ9Aの
回転速度を低下させ、ビーム9の周速度を減じさ
せ、張力の増大を防止して張力を一定に保つ。
1、第2の固定テンシヨンバー25a,25bに
対する押込量(操作量)の加減によつて糸条Yの
走行時における張力を調節するものであり、前記
第4図に示すように、チーズ3の直径が交点Cの
横座標に達するまでは、第1摺動台板26aの摺
動によつて第1可動テンシヨンバー27aの押込
み量が変化して糸条Yに第4図の付加張力Tを付
加する一方、チーズ3の直径が小さくなつて交点
Cの横座標に達し、第1可動テンシヨンバー27
aの押込み量がゼロになり、すなわち第2図の鎖
線位置27aに移動して糸条Yが直線状に走行す
るようになつても、まだ張力が増大するようにな
つたときは、第1可動テンシヨンバー27aが上
記鎖線27aの位置で静止し、駆動モータ9Aの
回転速度を低下させ、ビーム9の周速度を減じさ
せ、張力の増大を防止して張力を一定に保つ。
(発明の効果)
この発明は、糸条張力の目標値をあらかじめ設
定しておくことにより、糸ブレーキ装置の操作に
よる付加張力の可変範囲では糸条速度を固定して
付加張力の変化により糸条張力を一定に保ち、付
加張力の可変範囲の下限以下では、付加張力の下
限値ゼロに対応して糸ブレーキ装置の操作量を下
限値に固定し、糸条速度を変速(減速)すること
により糸条張力を一定に保ち、付加張力の可変範
囲の上限以上では、付加張力の上限値(最大値)
に対応して糸ブレーキ装置の操作量を上限値に固
定し、糸条速度を変速(増速)することにより糸
条張力を一定に保つものであるから、糸ブレーキ
装置の操作のみによつて糸条張力を制御する従来
装置に比べて、糸条張力を低水準に保つことがで
き、そのため糸条を劣化させることがなく、整経
工程および以後の工程での糸切れを減少すること
ができる。すなわち、糸条の素材、太さ、チーズ
の大きさ、糸条巻取速度等の巻取条件に関係な
く、常に設定張力で糸条を巻取ることができるの
で、整経機の運転に熟練を必要とせず、得られる
整経ビームの品質に運転作業員の個人差が生じる
ことはなく、高品質の均質な整経ビームが得られ
る。
定しておくことにより、糸ブレーキ装置の操作に
よる付加張力の可変範囲では糸条速度を固定して
付加張力の変化により糸条張力を一定に保ち、付
加張力の可変範囲の下限以下では、付加張力の下
限値ゼロに対応して糸ブレーキ装置の操作量を下
限値に固定し、糸条速度を変速(減速)すること
により糸条張力を一定に保ち、付加張力の可変範
囲の上限以上では、付加張力の上限値(最大値)
に対応して糸ブレーキ装置の操作量を上限値に固
定し、糸条速度を変速(増速)することにより糸
条張力を一定に保つものであるから、糸ブレーキ
装置の操作のみによつて糸条張力を制御する従来
装置に比べて、糸条張力を低水準に保つことがで
き、そのため糸条を劣化させることがなく、整経
工程および以後の工程での糸切れを減少すること
ができる。すなわち、糸条の素材、太さ、チーズ
の大きさ、糸条巻取速度等の巻取条件に関係な
く、常に設定張力で糸条を巻取ることができるの
で、整経機の運転に熟練を必要とせず、得られる
整経ビームの品質に運転作業員の個人差が生じる
ことはなく、高品質の均質な整経ビームが得られ
る。
第1図はこの発明の実施例の平面図、第2図は
クリールの要部の斜視図、第3図は第1図の整経
機の側面図、第4図ないし第6図はこの発明の張
力制御装置を説明するための張力グラフ、第7図
はチーズの直径・糸条張力の実測グラフである。 1……整経機、2……クリール、3……チー
ズ、4……糸ブレーキ装置、6……おさ、7……
張力検出用の測定ローラ、7A……感圧センサ、
8……ガイドローラ、9……整経ビーム、9A…
…ビーム駆動用の可変速モータ、10……制御装
置、11a,11b……速度検出装置、12A…
…ブレーキ駆動装置、13……糸張力、糸速度お
よび糸ブレーキ操作量の設定値の入力装置。
クリールの要部の斜視図、第3図は第1図の整経
機の側面図、第4図ないし第6図はこの発明の張
力制御装置を説明するための張力グラフ、第7図
はチーズの直径・糸条張力の実測グラフである。 1……整経機、2……クリール、3……チー
ズ、4……糸ブレーキ装置、6……おさ、7……
張力検出用の測定ローラ、7A……感圧センサ、
8……ガイドローラ、9……整経ビーム、9A…
…ビーム駆動用の可変速モータ、10……制御装
置、11a,11b……速度検出装置、12A…
…ブレーキ駆動装置、13……糸張力、糸速度お
よび糸ブレーキ操作量の設定値の入力装置。
Claims (1)
- 1 整経機のクリール上のチーズから引出される
糸条に走行抵抗を可変的に加えることができる糸
ブレーキ装置、整経ビームまたはドラムに巻かれ
る多数本の糸条の張力を検出するための張力検出
装置、上記張力を設定するための張力設定装置、
上記の整経ビームまたはドラムを駆動して糸条を
所望の速度で走行させるための駆動装置、並びに
糸条張力を一定に保つために上記糸ブレーキ装置
の操作量または駆動装置による糸条速度を変化さ
せるための制御装置を設け、上記糸ブレーキ装置
によつて加えられる走行抵抗の可変範囲では糸条
の走行速度を固定し、上記張力検出装置の検出張
力と張力設定装置に設定された設定張力との差が
ゼロになる方向に糸ブレーキ装置の操作量を変化
させ、上記走行抵抗の可変範囲の下限以下または
上限以上ではそれぞれ糸ブレーキ装置の操作量を
下限位置または上限位置に固定して上記の検出張
力と設定張力との差がゼロになる方向に糸条の走
行速度を変化させるようにしたことを特徴とする
整経機の張力制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022927A JPH02200834A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 整経機の張力制御装置 |
| DE4002545A DE4002545C2 (de) | 1989-01-31 | 1990-01-29 | Spannungssteuereinheit für eine Kettenschärmaschine und Kettenschärverfahren |
| CH264/90A CH683432A5 (de) | 1989-01-31 | 1990-01-29 | Spannungssteuereinrichtung für eine Kettenschärmaschine und Verfahren zu ihrem Betrieb. |
| US07/471,836 US5027484A (en) | 1989-01-31 | 1990-01-29 | Tension controller for warping machine and warping method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022927A JPH02200834A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 整経機の張力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200834A JPH02200834A (ja) | 1990-08-09 |
| JPH0415295B2 true JPH0415295B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=12096265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022927A Granted JPH02200834A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 整経機の張力制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5027484A (ja) |
| JP (1) | JPH02200834A (ja) |
| CH (1) | CH683432A5 (ja) |
| DE (1) | DE4002545C2 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4019469A1 (de) * | 1990-06-19 | 1992-01-02 | Hoechst Ag | Verfahren zur ueberwachung der gleichmaessigkeit von spinnfaserkabeln |
| DE4021590A1 (de) * | 1990-07-06 | 1992-01-09 | Leonhard Hauers | Spannungs-ausgleichsvorrichtung fuer spulenablaufgatter |
| DE4131489A1 (de) * | 1991-09-21 | 1993-03-25 | Hacoba Textilmaschinen | Verfahren und vorrichtung zum wickeln von faeden von einem spulengatter auf einen wickelbaum einer wickelmaschine |
| US5844494A (en) * | 1993-04-29 | 1998-12-01 | Barmag Ag | Method of diagnosing errors in the production process of a synthetic filament yarn |
| DE29608169U1 (de) * | 1996-05-06 | 1997-09-04 | Sucker-Müller-Hacoba GmbH & Co., 41063 Mönchengladbach | Wickelvorrichtung für Fäden von Spulengattern |
| DE19703002C2 (de) * | 1997-01-28 | 2001-04-19 | Liba Maschf | Vorrichtung zum Schären einer Fadenschar auf einem Kettbaum |
| DE19823613A1 (de) * | 1998-05-27 | 1999-12-02 | Sucker Mueller Hacoba Gmbh | Fadenbremsvorrichtung |
| BE1012782A3 (nl) * | 1999-07-12 | 2001-03-06 | Wiele Michel Van De Nv | Inrichting voor het spannen en terugtrekken van vanaf een weefrek naar een weefmachine geleide kettingdraden. |
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| DE10218059A1 (de) * | 2002-04-23 | 2003-11-13 | Dornier Gmbh Lindauer | Vorrichtung und Verfahren zur Regelung der Fadenspannung eines Fadens bei Textilverarbeitungsmaschinen |
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| ES2226582B1 (es) * | 2004-06-04 | 2006-07-01 | Vives Vidal, Vivesa, S.A. | Procedimiento para la fabricacion de un tejido de urdimbre para una prenda de vestir y tejido elastico obtenido. |
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| RU2493088C2 (ru) * | 2011-12-19 | 2013-09-20 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Ивановский государственный энергетический университет имени В.И. Ленина" (ИГЭУ) | Устройство управления формированием сновальных валов |
| US9683316B2 (en) * | 2012-04-13 | 2017-06-20 | Columbia Insurance Company | Methods and systems for regulating tension in warping |
| RU2564590C1 (ru) * | 2014-04-02 | 2015-10-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Ивановский государственный энергетический университет имени В.И. Ленина" (ИГЭУ) | Устройство управления формированием сновальных валов |
| BE1027382B1 (nl) * | 2019-06-20 | 2021-01-28 | Vandewiele Nv | Een opstelling van een weefmachine en een garenvoorraadinrichting met een bijhorende garenspanningsinrichting |
| DE102021129142A1 (de) | 2021-11-09 | 2023-05-11 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Garnspanner sowie Arbeitsstelle einer Textilmaschine mit einem Garnspanner |
| CN117512903A (zh) * | 2021-12-07 | 2024-02-06 | 经政理 | 基于物联网的可分布均匀式纱线整理机 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2343181A (en) * | 1940-04-03 | 1944-02-29 | Winfield B Heinz | Automatic tension control |
| US3429016A (en) * | 1967-01-18 | 1969-02-25 | Westinghouse Electric Corp | Warp tension control means |
| US3648338A (en) * | 1970-10-14 | 1972-03-14 | Mdc Technology Corp | Automatic tension control apparatus |
| JPS5312611B2 (ja) * | 1972-10-17 | 1978-05-02 | ||
| DE2616900A1 (de) * | 1976-04-15 | 1977-11-03 | Schlafhorst & Co W | Vorrichtung zur regelung der zugkraft bahnfoermigen wickelgutes |
| DE2853662C2 (de) * | 1978-12-13 | 1986-07-03 | Hacoba Textilmaschinen Gmbh & Co Kg, 5600 Wuppertal | Schär- oder Zettelanlage |
| DE3206272A1 (de) * | 1982-02-20 | 1983-09-01 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Verfahren und vorrichtung zum sukzessiven fertigen von baeumen |
| JPS61275436A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-05 | 馬場産業機械株式会社 | 整経機用クリ−ルの張力装置 |
| CH675598A5 (ja) * | 1986-04-02 | 1990-10-15 | Benninger Ag Maschf | |
| US4916783A (en) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Mccoy-Ellison, Inc. | Apparatus for controlled braking of a driven yarn engaging roll |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1022927A patent/JPH02200834A/ja active Granted
-
1990
- 1990-01-29 DE DE4002545A patent/DE4002545C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-29 CH CH264/90A patent/CH683432A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-01-29 US US07/471,836 patent/US5027484A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5027484A (en) | 1991-07-02 |
| CH683432A5 (de) | 1994-03-15 |
| DE4002545A1 (de) | 1990-08-09 |
| JPH02200834A (ja) | 1990-08-09 |
| DE4002545C2 (de) | 1993-12-16 |
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