JPH0415358B2 - - Google Patents

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JPH0415358B2
JPH0415358B2 JP9505782A JP9505782A JPH0415358B2 JP H0415358 B2 JPH0415358 B2 JP H0415358B2 JP 9505782 A JP9505782 A JP 9505782A JP 9505782 A JP9505782 A JP 9505782A JP H0415358 B2 JPH0415358 B2 JP H0415358B2
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JP
Japan
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casing
shoe
adjustment rod
transmission box
eye
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Expired
Application number
JP9505782A
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English (en)
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JPS5844168A (ja
Inventor
Furanku Uiruherumu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wilhelm Frank GmbH
Original Assignee
Wilhelm Frank GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Wilhelm Frank GmbH filed Critical Wilhelm Frank GmbH
Publication of JPS5844168A publication Critical patent/JPS5844168A/ja
Publication of JPH0415358B2 publication Critical patent/JPH0415358B2/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C9/00Arrangements of simultaneously actuated bolts or other securing devices at well-separated positions on the same wing
    • E05C9/02Arrangements of simultaneously actuated bolts or other securing devices at well-separated positions on the same wing with one sliding bar for fastening when moved in one direction and unfastening when moved in opposite direction; with two sliding bars moved in the same direction when fastening or unfastening
    • E05C9/021Arrangements of simultaneously actuated bolts or other securing devices at well-separated positions on the same wing with one sliding bar for fastening when moved in one direction and unfastening when moved in opposite direction; with two sliding bars moved in the same direction when fastening or unfastening with rack and pinion mechanism

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Hinges (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Special Wing (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は窓、ドア又は類似のもののための調節
棒金具であつて、カバーレール、調節棒、カバー
レールに固定したケーシング内に支承された伝動
部材から成り、この伝動部材が、ケーシングのシ
ユー内に案内された前記調節棒と係合しており、
前記シユーが、ほぼ半円形横断面を有する伝動装
置ボツクスと、この伝動装置ボツクスの両側に位
置してそれぞれ1つのねじ山孔を備えたケーシン
グ付加部とを備えている形式のものに関する。
[従来の技術] 窓・ドアなどのための調節棒金具は従来主とし
てドイツ連邦共和国において使用されており、最
近日本においても輸入されるようになつたが、ま
ずこの調節棒金具について一般的に説明すると、
調節棒金具はカバーレールとその背後で長手方向
に移動可能に支承されている調節棒とを備えてい
る。カバーレールは固定ねじのためのねじ孔と、
調節棒に固定されている係止ピンを通過させる縦
スリツトとを有している。このような調節棒金具
は窓又はドアの障子に、それも障子枠の、障子平
面に対して直角で外枠に向いている縁面(見込み
面)のところに取り付けられる。調節棒金具は、
障子の一つの側に、それもたいていは障子開き軸
とは逆の側に、取り付けることができるが、障子
の複数の側に調節棒金具を取り付けて、調節棒の
運動を伝達するのに役立つコーナードライブと呼
ばれる特殊な連結用金具によつてこれらの調節棒
金具を互いに連結することもできる。調節棒金具
はたいていは、障子の前記縁面に形成されている
金具溝内にはめ込まれているが、更にこの金具溝
の溝底には、カバーレールに固定されているケー
シングのための収容凹所があり、このケーシング
内には調節棒に駆動力を伝達する伝動装置、普通
はピニオン、が設けられている。調節棒を移動さ
せる伝動ピニオンの操作は障子枠内面に設けられ
ている操作グリツプによつて行われ、調節棒の移
動運動によつて、例えば調節棒金具の係止ピンが
外枠に固定されている閉鎖金具に係合せしめられ
るか解離せしめられ、あるいはいわゆるドレーキ
ツプ窓(横軸を中心とする内倒し及び縦軸を中心
とする内開きのいずれの運動も行える窓)の場合
に、係止ピンの操作によつて開き軸の切り替えが
行われる。
西独特許第1750589号によれば、伝動ピニオン
を収容すべくケーシングに設けた伝動装置ボツク
スの横断面を半円形に形成して、ピニオンの直径
に狭く適合させることによつて調節棒金具を挿入
可能に形成することが公知である。障子又はサツ
シ枠の枠部分に設ける伝動装置ボツクス収容部は
袋孔ドリルによつて見えがかり側から形成するこ
とができる。その場合、伝動装置ボツクス収容部
が見込み面に設けた金具溝の調節棒溝へ向かつて
開くようにこの調節枠溝の溝底の後方にその軸線
が配置される。それゆえ調節棒金具は見込み面側
から、障子枠平面若しくはサツシ枠平面に対して
平行に、金具溝及び伝動装置ボツクス収容部内へ
挿入することができる。調節棒金具の操作のため
に、枠部分の見えがかり側に位置してロゼツト内
に支承された操作グリツプが設けられる。この操
作グリツプは多くの場合、四角部付き棒を介して
調節棒金具のピニオンに連結される。その場合、
この四角部付き棒は袋孔内に位置する。ロゼツト
の固定は、伝動装置ボツクスの近くで枠部分の材
料内へ側方から2つの固定ねじをねじ込むことに
よつて行なわれる。
挿入可能な調節棒金具において、ケーシングを
通る調節棒の案内を改善するために、西独特許出
願公開第2039042号によれば、カバーレールの長
手方向で伝動装置ボツクスを越えて延在するシユ
ーが設けられている。このシユーは調節棒金具の
組付け状態で調節棒溝内に収容される。
同様に挿入可能な調節棒金具においてロゼツト
のための固定ねじを調節棒金具のケーシング内に
固定することができるように、西独特許出願公告
第2301390号によれば、伝動装置ボツクスの両側
でケーシングのシユーにそれぞれ1つの後向きの
ケーシング付加部が一体成形されている。このケ
ーシング付加部はそれぞれねじ山孔を備えてい
る。この固定形式を以下に安定固定形式と呼ぶ。
伝動装置ボツクス収容部及びケーシング付加部収
容部は特に三重ドリルヘツドによつて1作業過程
で製作される。
さらに西独特許出願公開第2417101号の開示に
よれば、挿入可能な調節棒金具においてシユーに
案内を備え、この案内にケーシング付加部が挿入
される。それゆえ、作業員はロゼツトを安定固定
形式で固定するか又は枠部分の材料に固定ねじを
ねじ込んで固定するかのいずれかを選ぶことがで
きる。この目的のために、作業員は、独自の部材
を形成しているケーシング付加部−これは互いに
分離して形成されているか又は互いに結合されて
いる−をケーシングに固定するか又はケーシング
から取外さなければならない。作業員にとつて極
めて作業が簡単であるとはいえ、ケーシング付加
部の組付け又は取外しを自分でやらなければなら
ないという欠点がある。作業員が十分にケーシン
グ付加部を持ち合わせていない場合には、せつか
くの選択性もやはり制限されてしまう。枠部分に
伝動装置ボツクス収容部だけが設けられており、
ケーシングにケーシング付加部が設けられている
場合には、ケーシング付加部を後から取外さなけ
ればならない。特に、枠部分がすでに伝動装置ボ
ツクス収容部並びにケーシング付加部収容部を備
えており、ケーシング付加部が供給されない場合
には最も不都合である。その場合にはケーシング
付加部が新たに入手できるまで窓の製作が延期さ
れなければならない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、ロゼツトを安定固定形式又は
安定固定形式なしで選択的に固定できるとともに
上述の欠点を回避できるような挿入可能な調節棒
金具を提供することにある。
この課題を解決した本発明の構成は、冒頭に述
べた形式の調節棒金具において、ケーシング付加
部が定位置で旋回可能にシユーに支承されている
ことにある。
製造サイドですでにシユーに旋回可能に固定し
たケーシング付加部は旋回可能であることによつ
て、カバーレールから離れた後方の位置に旋回さ
れ、この位置でロゼツトを安定固定形式で固定す
ることができる。安定固定形式によらずにロゼツ
トを固定する場合は、ケーシング付加部をカバー
レールのほぼ長手方向に平行に延在するように旋
回させて、調節棒金具の組付け状態で調節棒溝範
囲内に位置させる。このようにケーシング付加部
を製造サイドで取外し不能にシユーに旋回可能に
取付けたことによつて、種々の使用例においてケ
ーシングの付け替えの付加的な手間が省けるとと
もに、ケーシング付加部がいつでも存在するため
にケーシング付加部の入手を待つ必要もなく、枠
部分に伝動装置ボツクス収容部だけが設けられて
いる場合でも又は伝動装置ボツクス収容部とケー
シング付加部収容部とが設けられている場合でも
この調節棒金具が使用できる。
本発明の効果的な1実施例では、前記ケーシン
グ付加部が、旋回軸を備えた支承部と、前記ねじ
山孔を備えたアイとから成り、この支承部が前記
シユーの切欠内に配置されており、かつ、前記旋
回軸が、この切欠によつてシユーに形成された側
壁内に支承されている。
これによつて、旋回軸は調節棒と、これに対し
て平行に位置する、シユーの背面との間に取付け
られ、そのため、ケーシング付加部は離反旋回状
態ではシユーの横断面範囲内に位置しかつコンパ
クトな形状が与えられる。
ケーシングをカバーレールの長手方向に位置す
る分割面で2部分から形成しかつ亜鉛ダイカスト
から製作するのが一般である。そのさいケーシン
グ付加部が同様に亜鉛ダイカストから製作される
ので、旋回軸を成す支承ピンを支承部に一体成形
するのが効果的である。ケーシング半割部を組合
わせる前に、それらの間にケーシング付加部を配
置し、ケーシング半割部の組合わせのさいに支承
ピンをシユーの側壁の孔内へ挿入せしめ、これに
よつて両ケーシング半割部のリベツト止めの後に
ケーシング付加部を互いに取外し不能に固定する
ようにすれば、ケーシング付加部の付加的な作業
を省くことができる。
ケーシング付加部の旋回軸線と、ケーシングを
通る中央横平面との間隔を、この中央横平面とア
イのねじ山孔軸線との間隔に比して小さくするの
が特に有利である。このようにすれば、ケーシン
グ付加部は立ち上がり状態ではケーシングの中央
横平面に対して、要するにカバーレールの長手方
向並びに幅方向に対して直角方向の平面に対して
傾斜して位置することになる。枠部分に伝動位置
ボツクス収容部しか設けられていない場合に、要
するにロゼツトを安定固定形式でねじ固定する必
要がない場合には、金具溝内へ調節棒金具を挿入
するさいに、ケーシング付加部は調節棒溝の底部
に衝突して、その位置が傾斜しているために自動
的に離反旋回位置に旋回させられる。製造サイド
でケーシング付加部を立ち上つた状態にしておけ
ば、ロゼツトの所望の固定形式に係わりなくもは
やケーシング付加部の付加的な調節を行なわない
で済むので作業員にとつて有利である。
ケーシング付加部が調節機構の底部に衝突する
さいにケーシング付加部の衝突点をできる限り旋
回軸線から遠ざけるために、伝動装置ボツクスへ
向けてケーシング付加部が立ち上がつた状態でシ
ユーに対して傾斜する傾斜面をアイに備えるのが
効果的である。
安定固定形式でなしにロゼツトを固定した場合
の調節棒金具の組付状態において、離反旋回した
ケーシング付加部が調節棒に圧着して調節棒の移
動容易性が損なわれることがないように、シユー
の側壁に、調節棒の厚さに比して大きな高さを有
する延長壁を備えるのが有利であり、その場合、
アイの長さをシユーの厚さに等しくする。このよ
うにすれば離反旋回した状態ではアイが延長壁の
端面に当付けられて調節棒から隔てられる。
製造サイドで予め立ち上がつた状態にしてある
ケーシング付加部の位置を維持するためには、ケ
ーシング付加部に若干の旋回困難性を与えておか
なければならない。この旋回困難性は特にシユー
の側壁に作用する制動係合部を支承部に備えるこ
とによつて得られる。この制動係合部は例えば三
角形横断面を有する一体成形されたウエブによつ
て、その尖端部が側壁に接するように形成され
る。
次に図示の実施例につき本発明を具体的に説明
する。
調節棒金具はカバーレール1、その後方で移動
可能に支承された調節棒2及びカバーレール1に
定置に固定されたケーシング3から成る。亜鉛ダ
イカスト品から成るこのケーシング3はシユー4
を備えており、このシユー4内に調節棒2が案内
されており、かつこのシユー4に半円形横断面を
備えた伝動装置ボツクス5が結合されており、こ
の伝動装置ボツクス5内には伝動部材として役立
つピニオン6が支承されている。このピニオン6
は調節棒2と噛合つておりかつ図示しないロゼツ
トの四角部付きピンに連結される四角孔7を有し
ている。伝動装置ボツクス5の両側には、シユー
4にそれぞれ1つのケーシング付加部8が配置さ
れている。各ケーシング付加部8は支承部9とね
じ山孔11を備えたアイ10とから成つている。
アイ10の長さはシユー4の厚さに相当する。支
承部9は比較的小さな厚さで形成されてシユー4
の切欠12内に配置されている。この切欠12は
シユー4の側壁13とストツパ壁14とによつて
制限されている。側壁13は孔15を備えてお
り、この孔15内に、ケーシング付加部8の支承
部9の両側に一体成形した支承ピンが挿入され、
これによつて、同様に亜鉛ダイカスト品から成る
ケーシング付加部8が旋回可能にかつ解離不能に
シユー4に支承される。ケーシング付加部8は、
支承ピン16と孔15との協働によつて規定され
る旋回軸線17を中心に旋回可能に支承される。
その場合、ケーシング付加部8の旋回軸線17
と、ケーシング3を通る中央横平面18との間隔
は、中央横平面18とアイ10のねじ山孔軸線1
9との間隔に比して小さい。間隔のこの寸法によ
つてケーシング付加部8は立ち上がり位置で中央
横平面18に対して、その自由端20が中央横平
面18から遠く位置するように、傾斜して位置す
ることになる。アイ10はその自由端20を起点
として延在する傾斜面21を備えており、この傾
斜面21はケーシング付加部8の立ち上がり位置
でシユー4に向かつて傾斜して延在する。
シユー4の側壁13にはそれぞれ延長壁22が
続いており、この延長壁22の高さは、カバーレ
ール1の幅側に対して垂直に測つて、調節棒2の
厚さに比して若干大きい。ケーシング付加部8の
支承部9は、ストツパ端壁14に面した面にはス
トツパ突起23を、かつこの面に対して直角な面
には制動係合部24を備えており、この制動係合
部24は三角形状の横断面を備えその尖端でシユ
ー4の側壁13に圧着されている。
図示の調節棒金具は枠部分26の見込み面25
に設けた金具溝27内に組付けられる。この金具
棒27はカバーレール溝28と調節棒溝29とか
ら成る。カバーレール溝28はカバーレール1を
適合収容するために、かつ調節機構29は調節棒
2とケーシング3のシユー4とを収容するのに役
立つ。調節棒溝29の溝底30に開いた伝動装置
ボツクス収容部31は調節棒金具のケーシング3
の伝動装置ボツクス5を収容する。
図面にはロゼツトの両固定形式が図示されてい
る。中央横平面18の上方にはケーシング付加部
8をロゼツトの安定固定形式で取付ける場合を、
中央横平面18の下方にはロゼツトの安定固定形
式によらない固定形式でケーシング付加部を取付
ける場合を同時に示したものである。
作業員が枠部分26の見えがかりに取付けるべ
きロゼツトを安定固定形式で取付けようとする場
合、特別に三重ドリルヘツドによつて伝動装置ボ
ツクス収容部31及びケーシング付加部収容部3
2が枠部分26の見えがかり側から、それぞれ溝
底30に開くように形成される。
製造サイドでは、ケーシング付加部8が立ち上
つた状態に位置されて出荷されるが、この立ち上
り位置は支承部9の制動係合部24の尖端がシユ
ー4の側壁13に圧着されていることによつて維
持される。その状態ではストツパ突起23はシユ
ー4のストツパ端壁14に接触している。それゆ
え、ケーシング付加部8の自由端20は旋回軸線
17に比して遠く中央横平面18から離れてい
る。障子平面に対して面平行な平面内で調節棒金
具を挿入するさいに、伝動装置ボツクス5は伝動
装置ボツクス収容部31内に、かつケーシング付
加部8はケーシング付加部収容部32内に達す
る。次いでねじ33によつて調節棒金具が金具溝
27内に固定される。
障子の見えがかり側に取付ける操作グリツプの
ロゼツトを固定するために付加的な作業は不要で
ある。なんとなれば、伝動装置ボツクス収容部3
1の製作のための孔を通して操作グリツプの四角
部付きピンをピニオン6の四角孔内へ挿入するこ
とができるからである。ロゼツトのための固定ね
じはケーシング付加部収容部32の製作のための
孔を通して挿入され、じかにケーシング付加部8
のねじ山孔11にねじはめられ、これによつて安
定固定形式による固定が得られる。
安定固定形式を所望しない場合は、伝動装置ボ
ツクス収容部31だけが製作される。即ち、ケー
シング付加部収容部は省かれる。調節棒金具の挿
入時に伝動装置ボツクス5は伝動装置ボツクス収
容部31内に達し、傾斜して位置するケーシング
付加部8はその自由端20で調節棒溝29の溝底
30に衝突する。溝底30への自由端20の衝突
個所が旋回軸線17に比して遠く中央横平面18
から離れているので、調節棒金具をさらに押入れ
ると、ケーシング付加部8が旋回軸線17を中心
に、立ち上がり位置から離反旋回して調節棒構2
9範囲に達する。調節棒金具取付け状態ではケー
シング付加部8は離反旋回位置にあつてシユー4
の長手方向で延在する。そのさい、アイ10が延
長壁22の端面に当付けられ、これによつて調節
棒2に悪い作用を及ぼさない。このようにして、
ケーシング付加部8は調節棒溝29範囲に配置さ
れる。
製造サイドで立ち上り状態に位置されたケーシ
ング付加部がこのようにシユー4に旋回可能に支
承されていることによつて、作業員にとつて調節
棒金具の組付けが簡単となり、これによつて取付
工事サイドのエラーが回避される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例の調節棒金具の2つの
使用例を組合わせて示した断面図である。 1……カバーレール、2……調節棒、3……ケ
ーシング、4……シユー、5……伝動装置ボツク
ス、6……ピニオン、7……四角孔、8……ケー
シング付加部、9……支承部、10……アイ、1
1……ねじ山孔、12……切欠、13……側壁、
14……ストツパ壁、15……孔、16……支承
ピン、17……旋回軸線、18……中央横平面、
19……ねじ山孔軸線、20……自由端、21…
…傾斜面、22……延長壁、23……ストツパ突
起、24……制動係合部、25……見込み面、2
6……枠部分、27……金具溝、28……カバー
レール溝、29……調節棒溝、30……溝底、3
1……伝動装置ボツクス収容部、32……ケーシ
ング付加部収容部、33……ねじ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 窓、ドア又は類似のもののための調節棒金具
    であつて、カバーレール1、調節棒2、カバーレ
    ールに固定したケーシング3内に支承された伝動
    部材から成り、この伝動部材が、ケーシング3の
    シユー4内に案内された前記調節棒と係合してお
    り、前記シユーが、ほぼ半円形横断面を有する伝
    動装置ボツクス5と、この伝動装置ボツクスの両
    側に位置してそれぞれ1つのねじ山孔を備えたケ
    ーシング付加部8とを備えている形式のものにお
    いて、前記ケーシング付加部8が定位置で旋回可
    能に前記シユー4に支承されていることを特徴と
    する窓、ドア又は類似のもののための調節棒金
    具。 2 前記ケーシング付加部8が、旋回軸17を備
    えた支承部9と、前記ねじ山孔11を備えたアイ
    10とから成り、この支承部9が前記シユー4の
    切欠12内に配置されており、かつ、前記旋回軸
    17が、この切欠12によつてシユー4に形成さ
    れた側壁13内に支承されている特許請求の範囲
    第1項記載の調節棒金具。 3 前記ケーシングが長手方向の分割面によつて
    2つの部分に分割されており、かつ前記旋回軸1
    7を形成する支承ピン16が前記支承部に一体成
    形されている特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の調節棒金具。 4 前記ケーシング付加部8の旋回軸の軸線17
    とケーシングを通る中央横平面18との間隔が、
    この中央横平面18と前記アイ10のねじ山孔軸
    線19との間隔に比して小さい特許請求の範囲第
    1項乃至第3項のいずれか1項記載の調節棒金
    具。 5 前記アイ10が傾斜面21を備えており、か
    つ、前記ケーシング付加部8が伝動装置ボツクス
    5へ向かつて立ち上がつた状態にあるとき前記傾
    斜面が前記シユー4に対して傾斜して延在してい
    る特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1
    項記載の調節棒金具。 6 前記シユー4の側壁13が延長壁22を備え
    ており、この延長壁22の高さが調節棒2の厚さ
    に比して大きく、かつ、前記アイ10の長さがシ
    ユー4の厚さに等しい特許請求の範囲第1項乃至
    第5項のいずれか1項記載の調節棒金具。 7 前記支承部9が、シユー4の側壁に作用する
    制動係合部24を備えている特許請求の範囲第1
    項乃至第6項のいずれか1項記載の調節棒金具。
JP9505782A 1981-06-06 1982-06-04 窓、ドア又は類似のもののための調節棒金具 Granted JPS5844168A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3122551.9 1981-06-06
DE19813122551 DE3122551A1 (de) 1981-06-06 1981-06-06 Stellstangenbeschlag fuer ein fenster, eine tuer od. dgl.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5844168A JPS5844168A (ja) 1983-03-15
JPH0415358B2 true JPH0415358B2 (ja) 1992-03-17

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9505782A Granted JPS5844168A (ja) 1981-06-06 1982-06-04 窓、ドア又は類似のもののための調節棒金具

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CH (1) CH656667A5 (ja)
CS (1) CS272754B2 (ja)
DE (1) DE3122551A1 (ja)
FR (1) FR2507236B1 (ja)
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