JPH04153653A - 位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法 - Google Patents
位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法Info
- Publication number
- JPH04153653A JPH04153653A JP2279575A JP27957590A JPH04153653A JP H04153653 A JPH04153653 A JP H04153653A JP 2279575 A JP2279575 A JP 2279575A JP 27957590 A JP27957590 A JP 27957590A JP H04153653 A JPH04153653 A JP H04153653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- resist
- phase shift
- pattern
- photomask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、LS L超LSI等の高密度集積回路の製造
に用いられるフォトマスクの製造方法に係わり、特に、
微細なパターンを高精度に形成する際の位相シフト層を
有するフォトマスクの製造方法に関する。
に用いられるフォトマスクの製造方法に係わり、特に、
微細なパターンを高精度に形成する際の位相シフト層を
有するフォトマスクの製造方法に関する。
〔従来の技術]
IC,LSI、超LSI等の半導体集積回路は、S1ウ
エハー等の被加工基板上にレジストを塗布し、ステッパ
ー等により所望のパターンを露光した後、現像、エツチ
ングを行う、いわゆるリソグラフィー工程を繰り返すこ
とにより製造されている。
エハー等の被加工基板上にレジストを塗布し、ステッパ
ー等により所望のパターンを露光した後、現像、エツチ
ングを行う、いわゆるリソグラフィー工程を繰り返すこ
とにより製造されている。
このようなリソグラフィー工程に使用されるレチクルと
呼ばれるフォトマスクは、半導体集積回路の高性能化、
高集積化に伴ってますます高精度を要求される傾向にあ
り、例えば、代表的なLSIであるDRAMを例にとる
と、1Mピッ)DRAM用の5倍レチクル、すなわち、
露光するパターンの5倍のサイズを有するレチクルにお
ける寸法のずれは、平均埴土3σ(σは標準偏差)をと
った場合においても、0.15μmの精度が要求され、
同様に、4Mピッ)DRAM用の5倍レチクルは、0.
1〜0.15μmの寸法精度が、16MビットDRAM
用5倍レチクルは0,05〜0.1μmの寸法精度が要
求されている。
呼ばれるフォトマスクは、半導体集積回路の高性能化、
高集積化に伴ってますます高精度を要求される傾向にあ
り、例えば、代表的なLSIであるDRAMを例にとる
と、1Mピッ)DRAM用の5倍レチクル、すなわち、
露光するパターンの5倍のサイズを有するレチクルにお
ける寸法のずれは、平均埴土3σ(σは標準偏差)をと
った場合においても、0.15μmの精度が要求され、
同様に、4Mピッ)DRAM用の5倍レチクルは、0.
1〜0.15μmの寸法精度が、16MビットDRAM
用5倍レチクルは0,05〜0.1μmの寸法精度が要
求されている。
さらに、これらのレチクルを使用して形成される、デバ
イスパターンの線幅は、IMビットDRAMで1.2.
um、4MビットDRAMでは0. 8μm、16Mビ
ットDRAMでは0.6μmと、ますます微細化が要求
されており、このような要求に応えるために様々な露光
方法が研究されている。
イスパターンの線幅は、IMビットDRAMで1.2.
um、4MビットDRAMでは0. 8μm、16Mビ
ットDRAMでは0.6μmと、ますます微細化が要求
されており、このような要求に応えるために様々な露光
方法が研究されている。
ところが、例えば64MビットDRAMクラスの次々世
代のデバイスパターンになると、これまでのレチクルを
用いたステッパー露光方式ではレジストパターンの解像
限界となり、例えば特開昭58−173744号公報、
特公昭62−59296号公報等iこ示されているよう
な位相シフトマスク七いう新しい考え方のレチクルが提
案されてきている。この位相シフトレチクルを用いる位
相シフトリソグラフィーは、レチクルを透過する光の位
相を操作することによって、投影像の分解能及びコント
ラストを向上させる技術である。
代のデバイスパターンになると、これまでのレチクルを
用いたステッパー露光方式ではレジストパターンの解像
限界となり、例えば特開昭58−173744号公報、
特公昭62−59296号公報等iこ示されているよう
な位相シフトマスク七いう新しい考え方のレチクルが提
案されてきている。この位相シフトレチクルを用いる位
相シフトリソグラフィーは、レチクルを透過する光の位
相を操作することによって、投影像の分解能及びコント
ラストを向上させる技術である。
位相シフ) IJソゲラフイーを図面に従って簡単に説
明する。第2図は位相シフト法の原理を示す図、第3図
は従来法を示す図であり、第2図(a)及び第3図(a
)はレチクルの断面図、第2図(b)及び第3図(b)
はレチクル上の光の振幅、第2図(c)及び第3図(c
)はウェハー上の光の振幅、第2図(d)及び第3図(
d)はウェハー上の光強度をそれぞれ示し、1は基板、
2は遮光膜、3は位相シフター、4は入射光を示す。
明する。第2図は位相シフト法の原理を示す図、第3図
は従来法を示す図であり、第2図(a)及び第3図(a
)はレチクルの断面図、第2図(b)及び第3図(b)
はレチクル上の光の振幅、第2図(c)及び第3図(c
)はウェハー上の光の振幅、第2図(d)及び第3図(
d)はウェハー上の光強度をそれぞれ示し、1は基板、
2は遮光膜、3は位相シフター、4は入射光を示す。
従来法におし)では、第3図(a)に示すように、ガラ
ス等からなる基板1にクロム等からなる遮光膜2が形成
されて、所定のパターンの光透過部が形成されているだ
けであるが、位相シフトリソグラフィーでは、第2図(
a)に示すように、レチクル上の隣接する光透過部の一
方に位相を反転(位相差180°)させるための透過膜
からなる位相シフター3が設けられている。したがって
、従来法においては、レチクル上の光の振幅は第31f
fl (b)に示すように同相となり、ウェハー上の光
の振幅も第3図(c)に示すように同相となるので、そ
の結果、第3図(d)のようにウェハー上のパターンを
分離することができないのに対して、位相シフ) IJ
ソゲラフイーにおし1ては、位相シフターを透過した光
は、第2図(b)に示すように、隣接パターンの間で互
いに逆位相になされるため、パターンの境界能で光強度
が零になり、第2図(d)に示すように隣接するパター
ンを明瞭に分離することができる。このように、位相シ
フトリソグラフィーにお−Aでは、従来は分離できなか
ったパターンも分離可能となり、解儒度を向上させるこ
とができるものである。
ス等からなる基板1にクロム等からなる遮光膜2が形成
されて、所定のパターンの光透過部が形成されているだ
けであるが、位相シフトリソグラフィーでは、第2図(
a)に示すように、レチクル上の隣接する光透過部の一
方に位相を反転(位相差180°)させるための透過膜
からなる位相シフター3が設けられている。したがって
、従来法においては、レチクル上の光の振幅は第31f
fl (b)に示すように同相となり、ウェハー上の光
の振幅も第3図(c)に示すように同相となるので、そ
の結果、第3図(d)のようにウェハー上のパターンを
分離することができないのに対して、位相シフ) IJ
ソゲラフイーにおし1ては、位相シフターを透過した光
は、第2図(b)に示すように、隣接パターンの間で互
いに逆位相になされるため、パターンの境界能で光強度
が零になり、第2図(d)に示すように隣接するパター
ンを明瞭に分離することができる。このように、位相シ
フトリソグラフィーにお−Aでは、従来は分離できなか
ったパターンも分離可能となり、解儒度を向上させるこ
とができるものである。
次に、位相シフトレチクルの従来の製造工程の1例を図
面を参照して説明する。第4図は位相シフトレチクルの
製造工程を示す断面図であり、図中、11は基板、12
はクロム膜、13はレジスト層、14は電離放射線、1
5はレジストパターン、16はエツチングガスプラズマ
、17はクロムパターン、18は酸素プラズマ、19は
透明膜、20はレジスト層、21は電離放射線、22は
レジストパターン、23はエツチングガスプラズマ、2
4は位相シフトパターン、25は酸素プラズマを示す。
面を参照して説明する。第4図は位相シフトレチクルの
製造工程を示す断面図であり、図中、11は基板、12
はクロム膜、13はレジスト層、14は電離放射線、1
5はレジストパターン、16はエツチングガスプラズマ
、17はクロムパターン、18は酸素プラズマ、19は
透明膜、20はレジスト層、21は電離放射線、22は
レジストパターン、23はエツチングガスプラズマ、2
4は位相シフトパターン、25は酸素プラズマを示す。
まず、第4図(a)に示すように、光学研磨された基板
11にクロム膜12を形成し、さらに、クロロメチル化
ポリスチレン等の電離放射線レジストを、スピンコーテ
ィング等の常法により均一に塗布し、加熱乾燥処理を施
し、厚さ0.1〜2.0μm程度のレジスト層13を形
成する。加熱乾燥処理は、使用するレジストの種類にも
よるが、通常、:80〜150℃で、20〜60分間程
度行う。
11にクロム膜12を形成し、さらに、クロロメチル化
ポリスチレン等の電離放射線レジストを、スピンコーテ
ィング等の常法により均一に塗布し、加熱乾燥処理を施
し、厚さ0.1〜2.0μm程度のレジスト層13を形
成する。加熱乾燥処理は、使用するレジストの種類にも
よるが、通常、:80〜150℃で、20〜60分間程
度行う。
次に、同図(b)に示すように、レジスト層13に、常
法に従って電子線描画装置等の露光装置により電離放射
線14でパターン描画し、エチルセロソルブやエステル
等の有機溶剤を主成分とする現像液で現像後、アルコー
ルでリンスし、同図(C)に示すようなレジストパター
ン15を形成する。
法に従って電子線描画装置等の露光装置により電離放射
線14でパターン描画し、エチルセロソルブやエステル
等の有機溶剤を主成分とする現像液で現像後、アルコー
ルでリンスし、同図(C)に示すようなレジストパター
ン15を形成する。
次に、必要に応じて加熱処理、及び、デスカム処理を行
って、レジストパターン15のエツジ部分等に残存した
レジスト層、ヒゲ等不要なレジストを除去した後、同図
(田に示すように、レジストパターン15の開口部より
露出する被加工部分、すなわあ、クロム層12をエツチ
ングガスプラズマ16によりドライエツチングし、クロ
ムパターン17を形成する。なお、このクロムパターン
17の形成は、エツチングガスプラズマ16によるドラ
イエツチングに代えて、ウェットエツチングにより行っ
てもよいことは当業者に明らかである。
って、レジストパターン15のエツジ部分等に残存した
レジスト層、ヒゲ等不要なレジストを除去した後、同図
(田に示すように、レジストパターン15の開口部より
露出する被加工部分、すなわあ、クロム層12をエツチ
ングガスプラズマ16によりドライエツチングし、クロ
ムパターン17を形成する。なお、このクロムパターン
17の形成は、エツチングガスプラズマ16によるドラ
イエツチングに代えて、ウェットエツチングにより行っ
てもよいことは当業者に明らかである。
このようにしでエツチングした後、同図(e)に示すよ
うに、レジストパターン15、すなわち、残存するレジ
ストを酸素プラズマ18により沃化除去し、同IF(f
)に示すようなフォトマスクを完成させる。なお、この
処理は、酸素プラズマ18による灰化処理に代えて、溶
剤剥離により行うことも可能である。
うに、レジストパターン15、すなわち、残存するレジ
ストを酸素プラズマ18により沃化除去し、同IF(f
)に示すようなフォトマスクを完成させる。なお、この
処理は、酸素プラズマ18による灰化処理に代えて、溶
剤剥離により行うことも可能である。
続いて、このフォトマスクを検査し、必要によってはパ
ターン修正を加え、洗浄した後、同図(gに示すように
、クロムパターン17の上に5i02等からなる透明!
19を形成する。次に、同図おに示すように、透明膜1
9上に、上記と同様にして、クロロメチル化ポリスチレ
ン等の1in放射線レジスト層20を形成し、同図(1
)に示すように、レジスト層20に常法に従ってアライ
メイトを行い、電子線露光装置等の電離放射線21によ
って所定のパターンを描画し、現像、リンスして、同図
(」)に示すように、レジストパターン22を形成する
。
ターン修正を加え、洗浄した後、同図(gに示すように
、クロムパターン17の上に5i02等からなる透明!
19を形成する。次に、同図おに示すように、透明膜1
9上に、上記と同様にして、クロロメチル化ポリスチレ
ン等の1in放射線レジスト層20を形成し、同図(1
)に示すように、レジスト層20に常法に従ってアライ
メイトを行い、電子線露光装置等の電離放射線21によ
って所定のパターンを描画し、現像、リンスして、同図
(」)に示すように、レジストパターン22を形成する
。
次に、必要に応じて、加熱処理、及び、デスカム処理を
行った後、同図(財)に示すように、レジストパターン
22の開口部より露出する透明膜19部分をエツチング
ガスプラズマ23によりドライエツチングし、位相シフ
ターパターン24を形成する。なお、この位相シフター
パターン24の形成は、エツチングガスプラズマ23に
よるドライエツチングに代えて、ウェットエツチングに
より行ってもよいものである。
行った後、同図(財)に示すように、レジストパターン
22の開口部より露出する透明膜19部分をエツチング
ガスプラズマ23によりドライエツチングし、位相シフ
ターパターン24を形成する。なお、この位相シフター
パターン24の形成は、エツチングガスプラズマ23に
よるドライエツチングに代えて、ウェットエツチングに
より行ってもよいものである。
次に、残存したレジストを、同図(1)に示すように、
酸素プラズマ25により灰化除去する。以上の工程によ
り、同図に)に示すような位相ンフタ24を有する位相
シフトマスクが完成する。
酸素プラズマ25により灰化除去する。以上の工程によ
り、同図に)に示すような位相ンフタ24を有する位相
シフトマスクが完成する。
:発明が解決しようとする課題二
しかし−一がろ、上2己したよう一従来の位本目ンフト
レチクルの製造力9去;二おいては、位本目ンフターを
形成するために用“、)る透明膜をクロムパターン上に
形成し、次にクロロメチル化ポリスチレン等の電離放射
線レジスト層を透明膜と同様に形成し、電離放射線によ
って所定のパターンを描画、現像、リンスしてレジスト
パターンを形成し、これをマスクとしてエツチングガス
プラズマによりドライエツチングして位相ンフターパタ
ーンを形成するという工程を経る間に、レチクルのエツ
ジ部分の透明膜に応力の不均一に基づくクラックが入っ
たり、このエツジ部分がホルダー等と接触することによ
り、塵埃が発生する。この塵埃によりフォトマスクが汚
れ、最終製品に欠陥が発生するという問題が生じていた
。現在、フォトマスクには、5分の1縮小のレチクルが
多く用いられているが、レチクル上に欠陥が1個あると
、ウェハー上の全てのチップに欠陥が転写されてしまう
ため、そのフォトマスクは使用不能になる。
レチクルの製造力9去;二おいては、位本目ンフターを
形成するために用“、)る透明膜をクロムパターン上に
形成し、次にクロロメチル化ポリスチレン等の電離放射
線レジスト層を透明膜と同様に形成し、電離放射線によ
って所定のパターンを描画、現像、リンスしてレジスト
パターンを形成し、これをマスクとしてエツチングガス
プラズマによりドライエツチングして位相ンフターパタ
ーンを形成するという工程を経る間に、レチクルのエツ
ジ部分の透明膜に応力の不均一に基づくクラックが入っ
たり、このエツジ部分がホルダー等と接触することによ
り、塵埃が発生する。この塵埃によりフォトマスクが汚
れ、最終製品に欠陥が発生するという問題が生じていた
。現在、フォトマスクには、5分の1縮小のレチクルが
多く用いられているが、レチクル上に欠陥が1個あると
、ウェハー上の全てのチップに欠陥が転写されてしまう
ため、そのフォトマスクは使用不能になる。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、
その目的は、製造工程において、レチクルのエツジ部分
の透明膜から塵埃が発生してフォトマスクに欠陥を生じ
ないような、より実用的な位相シフトフォトマスクの製
造方法を提供することである。
その目的は、製造工程において、レチクルのエツジ部分
の透明膜から塵埃が発生してフォトマスクに欠陥を生じ
ないような、より実用的な位相シフトフォトマスクの製
造方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段二
本発明者は、上8この問題に鑑み、従来の電離放射線リ
ソグラフィーによる位相/フトフナトマスク製造プロセ
スを大幅に変更することなく、欠陥のない位相シフトフ
ォトマスク (レチクル)を安定して製造する方法を開
発すべく研究の結果、位相シフトパターンを形成する工
程の前に、位相シフターを形成するために用5)られる
透明膜の外周部を除去する工程を挿入することにより、
欠陥のない位相シフトレチクルを安定して製造できるこ
とを見出し、かかる知見に基づいて本発明を完成したも
のである。
ソグラフィーによる位相/フトフナトマスク製造プロセ
スを大幅に変更することなく、欠陥のない位相シフトフ
ォトマスク (レチクル)を安定して製造する方法を開
発すべく研究の結果、位相シフトパターンを形成する工
程の前に、位相シフターを形成するために用5)られる
透明膜の外周部を除去する工程を挿入することにより、
欠陥のない位相シフトレチクルを安定して製造できるこ
とを見出し、かかる知見に基づいて本発明を完成したも
のである。
以下、本発明を図面を参照して説明する。第1図は本発
明に係る位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法
の工程を示す断面図であり、図中、30は基板、31は
遮光層、32は電離放射線レジスト層、33は電離放射
線、34はレジストパターン、35はエツチングガスプ
ラズマ、36は遮光パターン、37は酸素プラズマ、3
8は透明膜、39はフォトレジスト層、40は外周部を
除去したフォトレジスト層、41はウェットエツチング
、42は電離放射線、43は電離放射線レジストパター
ン、44は位相シフトパターン、45はレジスト剥離液
を示す。
明に係る位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法
の工程を示す断面図であり、図中、30は基板、31は
遮光層、32は電離放射線レジスト層、33は電離放射
線、34はレジストパターン、35はエツチングガスプ
ラズマ、36は遮光パターン、37は酸素プラズマ、3
8は透明膜、39はフォトレジスト層、40は外周部を
除去したフォトレジスト層、41はウェットエツチング
、42は電離放射線、43は電離放射線レジストパター
ン、44は位相シフトパターン、45はレジスト剥離液
を示す。
まず、第1図(a、)に示すように、光学研磨された基
板30上に、50〜200nm厚の遮光層31を形成し
、さらに、クロロメチル化ポリスチレン等の電離放射線
レジストをスピンコーティング等の常法により均一に塗
布し、加熱乾燥処理を施し、厚さ0.1〜2.0μm程
度のレジスト層32を形成する。ここで、基板30とし
ては、位相シフトマスクが1線(365nm)やエキシ
マレーザ−(248nm)等の短波長用のものであるこ
とを考慮すると、石英又は高純度合成石英が望まし7)
が、その他にも、低膨張ガラス、白板、青板(SL)
、MgF2、CaFx等を使用することができる。また
、遮光層31は、クロム薄膜を単層ある5);ま多層に
形成することにより形成することができるが、その他に
も、窒化クロム、酸化クロム、タングステン、モリブデ
ン、モリブデンンリサイド等を使用して形成することが
できる。また、加熱乾燥処理は、レジストの種顎にもよ
るが、通常:80〜150℃で20〜60分間程度行う
。
板30上に、50〜200nm厚の遮光層31を形成し
、さらに、クロロメチル化ポリスチレン等の電離放射線
レジストをスピンコーティング等の常法により均一に塗
布し、加熱乾燥処理を施し、厚さ0.1〜2.0μm程
度のレジスト層32を形成する。ここで、基板30とし
ては、位相シフトマスクが1線(365nm)やエキシ
マレーザ−(248nm)等の短波長用のものであるこ
とを考慮すると、石英又は高純度合成石英が望まし7)
が、その他にも、低膨張ガラス、白板、青板(SL)
、MgF2、CaFx等を使用することができる。また
、遮光層31は、クロム薄膜を単層ある5);ま多層に
形成することにより形成することができるが、その他に
も、窒化クロム、酸化クロム、タングステン、モリブデ
ン、モリブデンンリサイド等を使用して形成することが
できる。また、加熱乾燥処理は、レジストの種顎にもよ
るが、通常:80〜150℃で20〜60分間程度行う
。
次に、同IZ(b)に示すように、レジスト層32に、
常法に従って電子線描画装置等の電離放射線33による
露光装置で所定のパターンを描画し、エチルセロソルブ
やエステル等の有機溶剤を主成分とする現像液で現像後
、アルコールでリンスすると、同ID (C)に示すよ
うなレジストパターン34が形成される。
常法に従って電子線描画装置等の電離放射線33による
露光装置で所定のパターンを描画し、エチルセロソルブ
やエステル等の有機溶剤を主成分とする現像液で現像後
、アルコールでリンスすると、同ID (C)に示すよ
うなレジストパターン34が形成される。
次に、必要に応じて加熱処理、及び、デスカム処理を行
ってレジストパターン34のエツジ8分等に残存したレ
ジスト層、ヒゲ等不要なレジストを除去した後、同図(
d)に示すように、レジストパターン34の開口部より
露出する被加工部分、すなわち、遮光層31をエツチン
グガスプラズマ35によりドライエツチングし、遮光パ
ターン36を形成する。−=お、この遮光パターン36
の形成は、エツチングガスプラズマ35によるドライエ
ツチングに代えて、ウェットエツチングにより行っても
よ′、)ことは当業者に明らかである。
ってレジストパターン34のエツジ8分等に残存したレ
ジスト層、ヒゲ等不要なレジストを除去した後、同図(
d)に示すように、レジストパターン34の開口部より
露出する被加工部分、すなわち、遮光層31をエツチン
グガスプラズマ35によりドライエツチングし、遮光パ
ターン36を形成する。−=お、この遮光パターン36
の形成は、エツチングガスプラズマ35によるドライエ
ツチングに代えて、ウェットエツチングにより行っても
よ′、)ことは当業者に明らかである。
このようにして二1テングした後、同図(e)°に示す
ばうに、残存するレジスト34を#票ブラズ737によ
り灰化除去し、同’XJ (f)に示すように、基板3
0の上に所定の遮光パターン36が形成されたフォトマ
スクを作成する。なお、この処理は、酸素プラズマ37
による灰化処理に代えて、溶剤剥離により行うことも可
能である。
ばうに、残存するレジスト34を#票ブラズ737によ
り灰化除去し、同’XJ (f)に示すように、基板3
0の上に所定の遮光パターン36が形成されたフォトマ
スクを作成する。なお、この処理は、酸素プラズマ37
による灰化処理に代えて、溶剤剥離により行うことも可
能である。
続゛ハで、このフォトマスクを検査し、必要によっては
パターンに修正を加え、洗浄した後、同図(釦に示すよ
うに、遮光パターン36の上にスピンオングラス(SO
G)、蒸着等によるS+Oa等の透明膜38を形成する
。この透明膜38を形成するための材料としては、ステ
ッパー露光する1線(365nm)やエキシマレーザ−
(248nm)等の紫外線に十分な透過性を有し、かつ
、屈折率の高い材料であればよく、5102の他に、S
lsN< 、PMMA、PGMA、CMS等が好まし
く用いられる。また、透明膜38の膜厚dは、透明膜3
8を形成する材料の屈折率をn、!!光波長をλとする
と、d−λ/2(n−1)にて与えられる値であり、5
102を使用し、1線で露光する場合には、dの値は約
397nmである。
パターンに修正を加え、洗浄した後、同図(釦に示すよ
うに、遮光パターン36の上にスピンオングラス(SO
G)、蒸着等によるS+Oa等の透明膜38を形成する
。この透明膜38を形成するための材料としては、ステ
ッパー露光する1線(365nm)やエキシマレーザ−
(248nm)等の紫外線に十分な透過性を有し、かつ
、屈折率の高い材料であればよく、5102の他に、S
lsN< 、PMMA、PGMA、CMS等が好まし
く用いられる。また、透明膜38の膜厚dは、透明膜3
8を形成する材料の屈折率をn、!!光波長をλとする
と、d−λ/2(n−1)にて与えられる値であり、5
102を使用し、1線で露光する場合には、dの値は約
397nmである。
次に、同図(社)に示すように、透明膜38上にノボラ
ック系のフォトレジストを均一に塗布してレジスト層3
9を形成し、紫外線照射、現像、リンスして、外周部の
みを除去したレジスト層40を形成する(同図(1))
。次いで、同図(j)に示すように、緩衝フッ酸溶液等
を用いたウェットエツチング41により、位相シフター
を形成するために用いる透明膜38の外周部を除去する
。フォトレジスト40を剥離、洗浄後、同図(資)に示
すように、クロロメチル化ポリスチレン等の電離故射線
レジストを均一に塗布して、これに常法に従ってアライ
メントを行い、電子線露光装置等の電離赦射線42によ
って、位相シフトのための所定のパターン43を描画後
、現像、リンスして、同図(1)に示したようなレジス
トパターン43を形成する。
ック系のフォトレジストを均一に塗布してレジスト層3
9を形成し、紫外線照射、現像、リンスして、外周部の
みを除去したレジスト層40を形成する(同図(1))
。次いで、同図(j)に示すように、緩衝フッ酸溶液等
を用いたウェットエツチング41により、位相シフター
を形成するために用いる透明膜38の外周部を除去する
。フォトレジスト40を剥離、洗浄後、同図(資)に示
すように、クロロメチル化ポリスチレン等の電離故射線
レジストを均一に塗布して、これに常法に従ってアライ
メントを行い、電子線露光装置等の電離赦射線42によ
って、位相シフトのための所定のパターン43を描画後
、現像、リンスして、同図(1)に示したようなレジス
トパターン43を形成する。
続し)で、同図(ホ)に示すように、緩衝フッ酸溶液等
によるウェットエツチングを行い、位相シフトパターン
44を形成する。
によるウェットエツチングを行い、位相シフトパターン
44を形成する。
次に、同図(n)に示すように、所定のレジスト剥離液
45によって残存したレジストを剥離、除去して、同図
(0)に示すような欠陥のなし)位相シフトフォトマス
クが完成する。
45によって残存したレジストを剥離、除去して、同図
(0)に示すような欠陥のなし)位相シフトフォトマス
クが完成する。
本発明においては、従来の位相シフトフォトマスク製造
工程中に、位相シフターを形成するために用いられる透
明膜の形成後に、その外周部をウェットエツチング等に
より除去する工程を挿入したものであり、位相シフター
パターン作成時の電離放射線描画等のプロセスの途中に
おいて、透明膜の外周部から塵埃が発生するのを防ぐこ
とにより、欠陥なL1位相シフトフォトマスクを作成す
ることが可能になる。
工程中に、位相シフターを形成するために用いられる透
明膜の形成後に、その外周部をウェットエツチング等に
より除去する工程を挿入したものであり、位相シフター
パターン作成時の電離放射線描画等のプロセスの途中に
おいて、透明膜の外周部から塵埃が発生するのを防ぐこ
とにより、欠陥なL1位相シフトフォトマスクを作成す
ることが可能になる。
:実施例二
以下、本発明の実施例につし)で説明する。
実施例1
光学研磨された5インチ角の高純度合成石英ガラス基板
上に、遮光層として、800nm厚のクロム薄膜と40
0nm厚の低反射クロム薄膜の2層構造を形成したマス
ク基板上に、クロロメチル化ポリスチレンのレジスト溶
液をスピンコーティング法により塗布し、120℃で3
0分間プリベークし、厚さ0,6μmの均一なレジスト
膜を得た。
上に、遮光層として、800nm厚のクロム薄膜と40
0nm厚の低反射クロム薄膜の2層構造を形成したマス
ク基板上に、クロロメチル化ポリスチレンのレジスト溶
液をスピンコーティング法により塗布し、120℃で3
0分間プリベークし、厚さ0,6μmの均一なレジスト
膜を得た。
次に、加速電圧20kVの電子線により、20μC/
crlの照射量で露光し、パターン描画を行った。露光
後、この基板を酢酸イソアミルとエチルセロソルブの混
合液からなる現做液で60秒間現像後、イソプロピルア
ルコールで30秒間リンスして、レジストパターンを得
た。続いて、これを140℃で30分間ポストベークし
た後、IT。
crlの照射量で露光し、パターン描画を行った。露光
後、この基板を酢酸イソアミルとエチルセロソルブの混
合液からなる現做液で60秒間現像後、イソプロピルア
ルコールで30秒間リンスして、レジストパターンを得
た。続いて、これを140℃で30分間ポストベークし
た後、IT。
rr、100Wの酸素プラズマで2分間デスカムし、レ
ジストパターンをマスクとして露出した被加工基板を、
出力300Wで、四塩化炭素と酸素からブ;るプラズマ
中、8分間ドライエツチングした。次に、残存したレジ
ストを2To r r、4゜OWの酸素プラズマで灰化
除去し、位相/フタ−形成前のフォトマスクを得た。こ
うして製造したフット7スクの品質確認をした後、この
マスク上に、SOG (スピンオングラス)溶液をスピ
ンコーティングにより塗布し、加熱乾燥処理を施して、
450nm厚の均−一、; S OG膜を得た。この膜
を窒素雰囲気中で450℃におし)て1時間焼成した。
ジストパターンをマスクとして露出した被加工基板を、
出力300Wで、四塩化炭素と酸素からブ;るプラズマ
中、8分間ドライエツチングした。次に、残存したレジ
ストを2To r r、4゜OWの酸素プラズマで灰化
除去し、位相/フタ−形成前のフォトマスクを得た。こ
うして製造したフット7スクの品質確認をした後、この
マスク上に、SOG (スピンオングラス)溶液をスピ
ンコーティングにより塗布し、加熱乾燥処理を施して、
450nm厚の均−一、; S OG膜を得た。この膜
を窒素雰囲気中で450℃におし)て1時間焼成した。
この基板に0FPR−800のレジスト溶液をスピンコ
ティングにより塗布し、加熱乾燥処理を施して、1μm
厚の均一なレジスト膜を得た。数mmから10mm幅の
外周部に紫外線を100mJ/dの照射量で露光した後
、この基板をNMD−3(東京応化■製)の現像液で6
0秒間現像し、次に、純水で120秒間リンスして、外
周部を除去したレジストパターンを得た。続し)で、こ
れを120℃で30分間ポストベークした後、レジスト
パターンをマスクとして露出した被加工基板を20wt
%フッ化アンモニウム水溶液と50%フッ酸の10;1
混合液によってウェットエツチングした。レジストをN
−メチルピロリドンのレジスト剥離液で剥離し、純水で
120秒間リンスしこの基板にクロロメチル化ポリスチ
レンのレジスト溶液をスピンコーティングにより塗布し
、加熱乾燥処理を施して、0.6μm厚の均一なレジス
ト膜を得た。次に、加速電圧20kVの電子線描画装置
にて、フォトマスク上のアライメントマータを検出しな
がら所定の位置にパターン露光した。露光後、この基板
を前記と同様の溶剤で現像、リンスして、レジストパタ
ーンを得た。続いて、加熱処理、デスカム処理を行って
から、レジストパターンをマスクとして、露出したSO
G膜をエツチング液20wt%フッ化アンモニウム水溶
液と50%フッ酸の混合液によりウェットエツチングし
た。最後に、残存したレジストをN−メチルピロリドン
のレジスト剥離液により剥離除去して、SOGからなる
位相シフター層を有するフォトマスクを得た。
ティングにより塗布し、加熱乾燥処理を施して、1μm
厚の均一なレジスト膜を得た。数mmから10mm幅の
外周部に紫外線を100mJ/dの照射量で露光した後
、この基板をNMD−3(東京応化■製)の現像液で6
0秒間現像し、次に、純水で120秒間リンスして、外
周部を除去したレジストパターンを得た。続し)で、こ
れを120℃で30分間ポストベークした後、レジスト
パターンをマスクとして露出した被加工基板を20wt
%フッ化アンモニウム水溶液と50%フッ酸の10;1
混合液によってウェットエツチングした。レジストをN
−メチルピロリドンのレジスト剥離液で剥離し、純水で
120秒間リンスしこの基板にクロロメチル化ポリスチ
レンのレジスト溶液をスピンコーティングにより塗布し
、加熱乾燥処理を施して、0.6μm厚の均一なレジス
ト膜を得た。次に、加速電圧20kVの電子線描画装置
にて、フォトマスク上のアライメントマータを検出しな
がら所定の位置にパターン露光した。露光後、この基板
を前記と同様の溶剤で現像、リンスして、レジストパタ
ーンを得た。続いて、加熱処理、デスカム処理を行って
から、レジストパターンをマスクとして、露出したSO
G膜をエツチング液20wt%フッ化アンモニウム水溶
液と50%フッ酸の混合液によりウェットエツチングし
た。最後に、残存したレジストをN−メチルピロリドン
のレジスト剥離液により剥離除去して、SOGからなる
位相シフター層を有するフォトマスクを得た。
こうして製造した位相シフトフォトマスクには何ら欠陥
がなく、高精度の位相シフトフォトマスクが得られたこ
とが確認された。
がなく、高精度の位相シフトフォトマスクが得られたこ
とが確認された。
本発明の位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法
は、従来の位相シフトフォトマスク製造工程中に、位相
シフターを形成するために用いられる透明膜の形成後に
、その外周部をウェットエツチング等により除去する工
程を挿入したものであり、位相シフターパターン作成時
の電離放射線描画等のプロセスの途中におし)で、透明
膜の外周部から塵埃が発生するのを防ぐことにより、欠
陥ない位相シフトフォトマスクを作成することが可能に
なる。
は、従来の位相シフトフォトマスク製造工程中に、位相
シフターを形成するために用いられる透明膜の形成後に
、その外周部をウェットエツチング等により除去する工
程を挿入したものであり、位相シフターパターン作成時
の電離放射線描画等のプロセスの途中におし)で、透明
膜の外周部から塵埃が発生するのを防ぐことにより、欠
陥ない位相シフトフォトマスクを作成することが可能に
なる。
第1図は本発明に係わる位相シフト層を有するフォトマ
スクの製造方法の1実施例の工程を示す断面面、第2図
は位相シフト法の原理を示す図、第3図は従来法を示す
図、第4図は位相/フトフォトマスクの製造工程を示す
断面図である。 30・・基板、31・・・遮光層、32・・・電離放射
線レジスト層、33・・・電離放射線、34・・・レジ
ストパターン、35・・・エツチングガスプラズマ、3
6・・遮光パターン、37・・・酸素プラズマ、38・
・・透明膜、39・・・フォトレジスト層、40・・・
外周部を除去したフォトレジスト層、41・・・ウェッ
トエツチング、42・・・電離放射線、43・・・電離
放射線レジストパターン、44・・・位相シフトパター
ン、45・・・レジスト剥離液 出 願 人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 韮 澤 弘(外7名)/−44 M4図 M4図
スクの製造方法の1実施例の工程を示す断面面、第2図
は位相シフト法の原理を示す図、第3図は従来法を示す
図、第4図は位相/フトフォトマスクの製造工程を示す
断面図である。 30・・基板、31・・・遮光層、32・・・電離放射
線レジスト層、33・・・電離放射線、34・・・レジ
ストパターン、35・・・エツチングガスプラズマ、3
6・・遮光パターン、37・・・酸素プラズマ、38・
・・透明膜、39・・・フォトレジスト層、40・・・
外周部を除去したフォトレジスト層、41・・・ウェッ
トエツチング、42・・・電離放射線、43・・・電離
放射線レジストパターン、44・・・位相シフトパター
ン、45・・・レジスト剥離液 出 願 人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 韮 澤 弘(外7名)/−44 M4図 M4図
Claims (4)
- (1)位相シフターパターンを有するフォトマスクの製
造方法において、少なくとも、遮光パターンが形成され
た被加工基板上に紫外光を透過する透明薄膜を形成する
工程と、前記透明薄膜の外周部を除去する工程と、前記
透明薄膜上に電離放射線レジスト薄膜を形成する工程と
、該レジスト薄膜の所定の位置に電離放射線をパターン
照射し、現像して、レジストパターンを形成する工程と
、このレジストパターンをマスクとして露出した前記透
明薄膜をエッチングする工程と、エッチング後に残存す
るレジストを除去する工程とからなることを特徴とする
位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法。 - (2)前記透明薄膜の外周部を除去する工程が、前記透
明薄膜上にフォトレジスト薄膜を形成する工程と、該レ
ジスト薄膜に紫外線を照射し、外周部と内部とを区別す
るレジストパターンを形成する工程と、前記レジストパ
ターンをマスクとして露出した被加工基板上の前記透明
薄膜の外周部をエッチングする工程と、エッチング後に
残存するレジストを除去する工程とからなることを特徴
とする請求項1記載の位相シフト層を有するフォトマス
クの製造方法。 - (3)前記被加工基板は、高純度合成石英、石英、低膨
張ガラス、白板、青板、MgF_2、又は、CaF_2
等であることを特徴とする請求項1又は2記載の位相シ
フト層を有するフォトマスクの製造方法。 - (4)前記遮光パターンは、クロム薄膜、窒化クロム薄
膜、酸化クロム薄膜、タングステン薄膜、モリブデン薄
膜、又は、モリブデンシリサイド薄膜等からなることを
特徴とする請求項1から3の何れか1項記載の位相シフ
ト層を有するフォトマスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2279575A JPH04153653A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2279575A JPH04153653A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04153653A true JPH04153653A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17612895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2279575A Pending JPH04153653A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04153653A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06289594A (ja) * | 1992-08-21 | 1994-10-18 | Intel Corp | 放射感知層のパターン化に使用するレチクルおよび放射感知層をパターン化する方法 |
| EP0585872A3 (en) * | 1992-09-01 | 1996-07-24 | Dainippon Printing Co Ltd | Phase shift photomask, phase shift photomask blank, and process for fabricating them |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP2279575A patent/JPH04153653A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06289594A (ja) * | 1992-08-21 | 1994-10-18 | Intel Corp | 放射感知層のパターン化に使用するレチクルおよび放射感知層をパターン化する方法 |
| EP0585872A3 (en) * | 1992-09-01 | 1996-07-24 | Dainippon Printing Co Ltd | Phase shift photomask, phase shift photomask blank, and process for fabricating them |
| KR100298610B1 (ko) * | 1992-09-01 | 2001-11-30 | 기타지마 요시토시 | 위상쉬프트포토마스크,위상쉬프트포토마스크블랭크및이들의제조방법 |
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