JPH04153912A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
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- JPH04153912A JPH04153912A JP27803990A JP27803990A JPH04153912A JP H04153912 A JPH04153912 A JP H04153912A JP 27803990 A JP27803990 A JP 27803990A JP 27803990 A JP27803990 A JP 27803990A JP H04153912 A JPH04153912 A JP H04153912A
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- Japan
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- magnetic
- acrylic resin
- powder
- carboxylic acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は磁気記録媒体に関し、さらに詳しくは、磁性
粉末の分散性が良好で電磁変換特性に優れた磁気記録媒
体に関する。
粉末の分散性が良好で電磁変換特性に優れた磁気記録媒
体に関する。
磁気記録媒体は、通常、磁性粉末、結合剤成分、有機溶
剤およびその他の必要成分からなる磁性塗料をポリエス
テルフィルムなどの基体上に塗布、乾燥してつくられ、
高記録密度化に伴って、出力やS/N比などの電磁変換
特性のより一層の向上が求められている。
剤およびその他の必要成分からなる磁性塗料をポリエス
テルフィルムなどの基体上に塗布、乾燥してつくられ、
高記録密度化に伴って、出力やS/N比などの電磁変換
特性のより一層の向上が求められている。
このため、近年、極めて微細な粒子径を有する磁性粉末
を使用して、電磁変換特性を同上させることが行われて
いるが、磁性粉末の粒子表面が一般に親水性であるため
、そのまま結合剤成分や有機溶剤を用いる磁性塗料中に
均一に分散させることが難しく、S/N比などの電磁変
換特性を充分に向上させることができない。
を使用して、電磁変換特性を同上させることが行われて
いるが、磁性粉末の粒子表面が一般に親水性であるため
、そのまま結合剤成分や有機溶剤を用いる磁性塗料中に
均一に分散させることが難しく、S/N比などの電磁変
換特性を充分に向上させることができない。
そこで、このような磁性粉末の分散性を改善するため、
たとえば、この磁性粉末を脂肪酸や種々の界面活性剤で
表面処理したり(特開昭58−102504号公報)、
あるいはシランカップリング剤やチタンカップリング剤
で表面処理したり(特開昭55−125539号公報、
同56−58135号公報)して、分散性を向上させる
ことが行われている。
たとえば、この磁性粉末を脂肪酸や種々の界面活性剤で
表面処理したり(特開昭58−102504号公報)、
あるいはシランカップリング剤やチタンカップリング剤
で表面処理したり(特開昭55−125539号公報、
同56−58135号公報)して、分散性を向上させる
ことが行われている。
ところが、脂肪酸や界面活性剤、あるいはシランカップ
リング剤やチタンカップリング剤を用いて、磁性粉末の
表面処理を行ったり、磁性塗料叫にこれらの分散剤を添
加する方法では、未だ充りな分散効果が得られず、これ
らの分散剤を多量に使用して充分な分散効果を得ようと
すると、磁性層等の塗膜強度が著しく低下して充分な耐
久性力得られない。また、シランカップリング剤やチタ
ンカップリング剤を用いて表面処理した磁性粉オは、磁
性粉末の粒子表面が疏水化処理されるのて、磁性塗料中
における分散性は向上するが、親坩性と親水性とを蓋ね
備えた結合剤樹脂に対する朴溶性が逆に低下してしまい
、最終的に磁性層中における磁性粉末の分散性が充分に
は改善されなしことがある。
リング剤やチタンカップリング剤を用いて、磁性粉末の
表面処理を行ったり、磁性塗料叫にこれらの分散剤を添
加する方法では、未だ充りな分散効果が得られず、これ
らの分散剤を多量に使用して充分な分散効果を得ようと
すると、磁性層等の塗膜強度が著しく低下して充分な耐
久性力得られない。また、シランカップリング剤やチタ
ンカップリング剤を用いて表面処理した磁性粉オは、磁
性粉末の粒子表面が疏水化処理されるのて、磁性塗料中
における分散性は向上するが、親坩性と親水性とを蓋ね
備えた結合剤樹脂に対する朴溶性が逆に低下してしまい
、最終的に磁性層中における磁性粉末の分散性が充分に
は改善されなしことがある。
この発明は、かかる現状に鑑み種々検討を行った結果な
されたもので、片末端にカルボキシル基を1個以上有す
るアクリル樹脂を磁性層中に含有させることによって、
従来の分散剤が持っていた結合剤樹脂との相溶性を改善
し、磁性粉末の分散性を充分に向上させて、電磁変換特
性を一段と向上させたものである。
されたもので、片末端にカルボキシル基を1個以上有す
るアクリル樹脂を磁性層中に含有させることによって、
従来の分散剤が持っていた結合剤樹脂との相溶性を改善
し、磁性粉末の分散性を充分に向上させて、電磁変換特
性を一段と向上させたものである。
この発明で使用するアクリル樹脂は、片末端にカルボキ
シル基を1個以上有するものであることが好ましく、こ
のように片末端にカルボキシル基を1個以上有すると、
分子末端のカルボキシル基が磁性粉末の粒子表面に吸着
し、吸着したアクリル樹脂の立体反発効果が生じるため
、磁性粉末の分散性が著しく向上される。また、従来の
脂肪酸、低分子量界面活性剤、シランカップリング剤、
チタンカップリング剤に比べ、疏水性基部分にカルボニ
ル基を有するため、塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体
、ウレタン樹脂等の結合剤樹脂とある程度の相溶性を有
する。しかして、これら一般に磁気記録媒体に使用され
る結合剤樹脂との相溶性もよく、最終的な磁性層中にお
ける磁性粉末の分散性が充分に向上されて、電磁変換特
性が一段と向上される。
シル基を1個以上有するものであることが好ましく、こ
のように片末端にカルボキシル基を1個以上有すると、
分子末端のカルボキシル基が磁性粉末の粒子表面に吸着
し、吸着したアクリル樹脂の立体反発効果が生じるため
、磁性粉末の分散性が著しく向上される。また、従来の
脂肪酸、低分子量界面活性剤、シランカップリング剤、
チタンカップリング剤に比べ、疏水性基部分にカルボニ
ル基を有するため、塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体
、ウレタン樹脂等の結合剤樹脂とある程度の相溶性を有
する。しかして、これら一般に磁気記録媒体に使用され
る結合剤樹脂との相溶性もよく、最終的な磁性層中にお
ける磁性粉末の分散性が充分に向上されて、電磁変換特
性が一段と向上される。
このような片末端にカルボキシル基を1個以上有するア
クリル樹脂は、製造方法は特に限定されず、いかなる方
法により製造されたものでも使用され、たとえば、重合
開始剤にカルボキシル基を持ったもの、たとえば、4.
4−アゾビス(4−シアノペンタノイック酸)などを用
いてビニル重合を行ったり、あるいはカルボキシル基を
持った連鎖移動剤を用いたマクロモノマー法によって製
造される。
クリル樹脂は、製造方法は特に限定されず、いかなる方
法により製造されたものでも使用され、たとえば、重合
開始剤にカルボキシル基を持ったもの、たとえば、4.
4−アゾビス(4−シアノペンタノイック酸)などを用
いてビニル重合を行ったり、あるいはカルボキシル基を
持った連鎖移動剤を用いたマクロモノマー法によって製
造される。
マクロモノマー法の場合、重合開始剤としては、α、α
′−アゾビスイソブチルニトリル、過酸化ベンゾイルな
どを用いることができ、連鎖移動剤としてはチオリンゴ
酸、2−メルカプトプロピオン酸、3−メルカプトプロ
ピオン酸、オルソメルカプト安息香酸などを用いること
ができる。
′−アゾビスイソブチルニトリル、過酸化ベンゾイルな
どを用いることができ、連鎖移動剤としてはチオリンゴ
酸、2−メルカプトプロピオン酸、3−メルカプトプロ
ピオン酸、オルソメルカプト安息香酸などを用いること
ができる。
また、重合に用いる七ツマ−としては、メチルメタクリ
レート、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレー
ト、ブチルメタクリレートおよびアクリル酸エステル等
が挙げられ、単独あるいは2種以上用いられる。また、
共重合するモノマーとして、アクリルモノマー以外のス
チレン誘導体等を加えてもよい。
レート、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレー
ト、ブチルメタクリレートおよびアクリル酸エステル等
が挙げられ、単独あるいは2種以上用いられる。また、
共重合するモノマーとして、アクリルモノマー以外のス
チレン誘導体等を加えてもよい。
このようにして製造されるアクリル樹脂は、数平均分子
量が500以上20000以下のものが好ましく使用さ
れ、カルボキシル基は1〜3個の範囲内にあるものが好
ましく使用される。
量が500以上20000以下のものが好ましく使用さ
れ、カルボキシル基は1〜3個の範囲内にあるものが好
ましく使用される。
このような片末端にカルボキシル基を1個以上有するア
クリル樹脂は、使用に際し、磁性粉末、結合剤樹脂、有
機溶剤および研磨剤などその他の添加剤とともに混合分
散して磁性塗料を調製し、この磁性塗料を、基体上に吹
付けもしくはロール塗りなどの任意の手段で塗布し、乾
燥して磁性層を形成するなどの方法で使用され、また、
この他、磁性粉末を、このアクリル樹脂で表面処理して
、この表面処理した磁性粉末を用いて磁性塗料を調製し
、前記と同様にして磁性層を形成するなどの方法でも使
用される。ここで、磁性粉末を表面処理する場合は、テ
トラヒドロフラン、エタノール、シクロヘキサノン、ト
ルエン等の有機溶剤にアクリル樹脂を溶解し、この溶液
中に、磁性粉末を浸漬させるなどの方法で行われる。使
用量は、磁性粉末の分散性を充分に向上させるため、磁
性粉末に対して0.1〜20重量%の範囲内で被着する
ようにするのが好ましく、0.5〜5重量%の範囲内で
被着するようにするのがより好ましい。
クリル樹脂は、使用に際し、磁性粉末、結合剤樹脂、有
機溶剤および研磨剤などその他の添加剤とともに混合分
散して磁性塗料を調製し、この磁性塗料を、基体上に吹
付けもしくはロール塗りなどの任意の手段で塗布し、乾
燥して磁性層を形成するなどの方法で使用され、また、
この他、磁性粉末を、このアクリル樹脂で表面処理して
、この表面処理した磁性粉末を用いて磁性塗料を調製し
、前記と同様にして磁性層を形成するなどの方法でも使
用される。ここで、磁性粉末を表面処理する場合は、テ
トラヒドロフラン、エタノール、シクロヘキサノン、ト
ルエン等の有機溶剤にアクリル樹脂を溶解し、この溶液
中に、磁性粉末を浸漬させるなどの方法で行われる。使
用量は、磁性粉末の分散性を充分に向上させるため、磁
性粉末に対して0.1〜20重量%の範囲内で被着する
ようにするのが好ましく、0.5〜5重量%の範囲内で
被着するようにするのがより好ましい。
磁性層で使用される磁性粉末としては、たとえば、7−
Fe、O,粉末、Fe、O<粉末、Co含有7−Fez
O3粉末、CO含有Fe50<粉末、Cr0z粉末の他
、Fe粉末、Co粉末、Fe−Ni合金粉末、Fe−C
o合金粉末、Co−Ni合金粉末、Fe−Ni−Cr合
金粉末などの金属粉末、およびバリウムフェライト粉末
など、従来公知の各種磁性粉末が広く包含される。
Fe、O,粉末、Fe、O<粉末、Co含有7−Fez
O3粉末、CO含有Fe50<粉末、Cr0z粉末の他
、Fe粉末、Co粉末、Fe−Ni合金粉末、Fe−C
o合金粉末、Co−Ni合金粉末、Fe−Ni−Cr合
金粉末などの金属粉末、およびバリウムフェライト粉末
など、従来公知の各種磁性粉末が広く包含される。
また、結合剤樹脂としては、従来公知の熱可塑性樹脂、
熱硬化性樹脂等がいずれも使用され、熱可塑性樹脂とし
ては、たとえば、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩
化ビニル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体、塩
化ビニル−酢酸とニル−マレイン酸共重合体、ポリビニ
ルブチラール、アクリル酸エステル、アクリロニトリル
共重合体、セルロースアセテートブチレート及びニトロ
セルロース等のセルロース誘導体、ポリウレタン樹脂な
どが好適なものとして使用される。また、熱可塑性樹脂
としては、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、尿素樹脂、
アルキド樹脂などが使用される。
熱硬化性樹脂等がいずれも使用され、熱可塑性樹脂とし
ては、たとえば、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩
化ビニル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体、塩
化ビニル−酢酸とニル−マレイン酸共重合体、ポリビニ
ルブチラール、アクリル酸エステル、アクリロニトリル
共重合体、セルロースアセテートブチレート及びニトロ
セルロース等のセルロース誘導体、ポリウレタン樹脂な
どが好適なものとして使用される。また、熱可塑性樹脂
としては、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、尿素樹脂、
アルキド樹脂などが使用される。
有機溶剤としては、メチルイソブチルケトン、メチルエ
チルケトン、シクロヘキサノン、トルエン、酢酸エチル
、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチルホルムア
ミドなど、一般に磁気記録媒体に使用されるものが単独
もしくは混合して使用される。
チルケトン、シクロヘキサノン、トルエン、酢酸エチル
、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチルホルムア
ミドなど、一般に磁気記録媒体に使用されるものが単独
もしくは混合して使用される。
さらに、非磁性支持体としては、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリエチ
レンナフタレート、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポ
リイミド等の各種の合成樹脂フィルム、およびアルミ箔
、ステンレス箔などの金属箔などが使用される。
レート、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリエチ
レンナフタレート、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポ
リイミド等の各種の合成樹脂フィルム、およびアルミ箔
、ステンレス箔などの金属箔などが使用される。
なお、磁性塗料中には、ミリスチン酸、ステアリン酸、
ステアリン酸n−ブチル、ステアリン酸オクチル、ステ
アリン酸イソアミル、シリコンオイル、パラフィン等の
潤滑剤、アルミナ、Cr。
ステアリン酸n−ブチル、ステアリン酸オクチル、ステ
アリン酸イソアミル、シリコンオイル、パラフィン等の
潤滑剤、アルミナ、Cr。
03、ベンガラ等の研磨剤、カーボンブラック等の帯電
防止剤およびレシチン等の分散剤を、適宜に添加使用し
てもよい。
防止剤およびレシチン等の分散剤を、適宜に添加使用し
てもよい。
また、磁性層は非磁性支持体の少なくとも一方に設けら
れているものであって、磁性層が設けられていない側に
ハックコート層が設けられたものであってもよい。
れているものであって、磁性層が設けられていない側に
ハックコート層が設けられたものであってもよい。
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1
メチルメタクリレート 50重量部α、α′−
アゾビスイソブ 0.8〃チルニトリル 3−メルカプトプロピオン酸3゜2〃 テトラヒドロフラン 60〃この組成物を、
冷却器を取りつけたフラスコ内に入れ、充分に窒素買換
した後、撹拌しながら60℃で3時間反応させた。
アゾビスイソブ 0.8〃チルニトリル 3−メルカプトプロピオン酸3゜2〃 テトラヒドロフラン 60〃この組成物を、
冷却器を取りつけたフラスコ内に入れ、充分に窒素買換
した後、撹拌しながら60℃で3時間反応させた。
次いで、得られた反応物を石油エーテルおよび水に再沈
澱させて精製し、60℃で48時間減圧乾燥させて、片
末端カルボン酸アクリル樹脂を得た。
澱させて精製し、60℃で48時間減圧乾燥させて、片
末端カルボン酸アクリル樹脂を得た。
このようにして得られた片末端カルボン酸アクリル樹脂
は、数平均分子量が薫気圧浸透法で3.0×103であ
った。また、カルボン酸基の含有量は0.3++u+o
l/gであった。
は、数平均分子量が薫気圧浸透法で3.0×103であ
った。また、カルボン酸基の含有量は0.3++u+o
l/gであった。
次に、このようにして得られた片末端カルボン酸アクリ
ル樹脂を使用し、 Co含有7 FezOz 100重量部片
末端カルボン酸アクリル樹脂 3 〃塩化化工ニル−
酢酸ビニル−ビニ 12〃ルアルコ一ル共重合体 (T1.C,C社製;VAGH) ポリウレタン樹脂(日本ボリウ 8 〃レタン工業
社製;M−5033) カーボンブラック 7 #アルミナ
5 〃ミリスチン酸
1 #ステアリン酸n−ブチル 1
〃シクロヘキサノン 130〃トルエ
ン 130〃をボールミルで10
0時間混合分散し、さらに三官能性低分子量イソシアネ
ート化合物(日本ポリウレタン工業社製:コロネートL
)を5重量部添加し、0.5時間混合分散して磁性塗料
を調製した。この磁性塗料を厚さ14μmのポリエステ
ルフィルム上に、乾燥後の厚さが4.5μmとなるよう
に塗布し、磁場中を通して磁性粉末を配向させ、乾燥し
た後、表面平滑処理をし、1/2インチ幅に裁断して磁
気テープを作製した。
ル樹脂を使用し、 Co含有7 FezOz 100重量部片
末端カルボン酸アクリル樹脂 3 〃塩化化工ニル−
酢酸ビニル−ビニ 12〃ルアルコ一ル共重合体 (T1.C,C社製;VAGH) ポリウレタン樹脂(日本ボリウ 8 〃レタン工業
社製;M−5033) カーボンブラック 7 #アルミナ
5 〃ミリスチン酸
1 #ステアリン酸n−ブチル 1
〃シクロヘキサノン 130〃トルエ
ン 130〃をボールミルで10
0時間混合分散し、さらに三官能性低分子量イソシアネ
ート化合物(日本ポリウレタン工業社製:コロネートL
)を5重量部添加し、0.5時間混合分散して磁性塗料
を調製した。この磁性塗料を厚さ14μmのポリエステ
ルフィルム上に、乾燥後の厚さが4.5μmとなるよう
に塗布し、磁場中を通して磁性粉末を配向させ、乾燥し
た後、表面平滑処理をし、1/2インチ幅に裁断して磁
気テープを作製した。
実施例2
実施例1における片末端カルボン酸アクリル樹脂の合成
において、3−メルカプトプロピオン酸の使用量を3.
2重量部から1.6重量部に変更した以外は、実施例1
と同様にして数平均分子量が蒸気圧浸透法で6.OX
10 ’で、カルボン酸基の含有量が0.17smol
/gの片末端カルボン酸アクリル樹脂を得た。
において、3−メルカプトプロピオン酸の使用量を3.
2重量部から1.6重量部に変更した以外は、実施例1
と同様にして数平均分子量が蒸気圧浸透法で6.OX
10 ’で、カルボン酸基の含有量が0.17smol
/gの片末端カルボン酸アクリル樹脂を得た。
このようにして得られた片末端カルボン酸アクリル樹脂
を、実施例1における磁性塗料の組成において、実施例
1で使用した片末端カルボン酸アクリル樹脂に代えて同
量使用した以外は、実施例1と同様にして磁気テープを
作製した。
を、実施例1における磁性塗料の組成において、実施例
1で使用した片末端カルボン酸アクリル樹脂に代えて同
量使用した以外は、実施例1と同様にして磁気テープを
作製した。
実施例3
実施例1における片末端カルボン酸アクリル樹脂の合成
において、3−メルカプトプロピオン酸に代えて、チオ
リンゴ酸を2.3重量部使用した以外は、実施例1と同
様にして数平均分子量がf気圧浸透法で3.lX103
で、カルボン酸基の含有量が0.65mmol/gの片
末端カルボン酸アクリル樹脂を得た。
において、3−メルカプトプロピオン酸に代えて、チオ
リンゴ酸を2.3重量部使用した以外は、実施例1と同
様にして数平均分子量がf気圧浸透法で3.lX103
で、カルボン酸基の含有量が0.65mmol/gの片
末端カルボン酸アクリル樹脂を得た。
このようにして得られた片末端カルボン酸アクリル樹脂
を、実施例1における磁性塗料の組成において、実施例
1で使用した片末端カルボン酸アクリル樹脂に代えて同
量使用した以外は、実施例1と同様にして磁気テープを
作製した。
を、実施例1における磁性塗料の組成において、実施例
1で使用した片末端カルボン酸アクリル樹脂に代えて同
量使用した以外は、実施例1と同様にして磁気テープを
作製した。
実施例4
実施例1における片末端カルボン酸アクリル樹脂の合成
において、3−メルカプトプロピオン酸に代えて、チオ
リンゴ酸を1.2重量部使用した以外は、実施例1と同
様にして数平均分子量が蒸気圧浸透法で5.8X10”
で、カルボン酸基の含有量が0.32mmol/gの片
末端カルボン酸アクリル樹脂を得た。
において、3−メルカプトプロピオン酸に代えて、チオ
リンゴ酸を1.2重量部使用した以外は、実施例1と同
様にして数平均分子量が蒸気圧浸透法で5.8X10”
で、カルボン酸基の含有量が0.32mmol/gの片
末端カルボン酸アクリル樹脂を得た。
このようにして得られた片末端カルボン酸アクリル樹脂
を、実施例1における磁性塗料の組成において、実施例
1で使用した片末端カルボン酸アクリル樹脂に代えて同
量使用した以外は、実施例1と同様にして磁気テープを
作製した。
を、実施例1における磁性塗料の組成において、実施例
1で使用した片末端カルボン酸アクリル樹脂に代えて同
量使用した以外は、実施例1と同様にして磁気テープを
作製した。
実施例5
実施例1における磁性塗料の組成において、片末端カル
ボン酸アクリル樹脂の使用量を3重量部から0.3重量
部に変更した以外は、実施例1と同様にして磁気テープ
を作製した。
ボン酸アクリル樹脂の使用量を3重量部から0.3重量
部に変更した以外は、実施例1と同様にして磁気テープ
を作製した。
比較例1
実施例1における磁性塗料の組成において、片末端カル
ボン酸アクリル樹脂を省いた以外は、実施例1と同様に
して磁気テープを作製した。
ボン酸アクリル樹脂を省いた以外は、実施例1と同様に
して磁気テープを作製した。
各実施例および比較例で得られた各磁気テープについて
クロマS/N比を測定した。クロマS/N比の測定は、
得られた磁気テープをビデオカセットに組み込み、VH
3方式のVTRを用いて磁気テープにクロマ信号を記録
し、クロマノイズ測定機により、その再生信号のノイズ
部分を測定してクロマS/N比を求めた。なお、クロマ
S/N比は、比較例1の磁気テープを基準(OdB)と
した相対値で示した。
クロマS/N比を測定した。クロマS/N比の測定は、
得られた磁気テープをビデオカセットに組み込み、VH
3方式のVTRを用いて磁気テープにクロマ信号を記録
し、クロマノイズ測定機により、その再生信号のノイズ
部分を測定してクロマS/N比を求めた。なお、クロマ
S/N比は、比較例1の磁気テープを基準(OdB)と
した相対値で示した。
下記第1表はその結果である。
第1表
〔発明の効果〕
上記第1表から明らかなように、実施例工ないし5で得
られた磁気テープは、比較例1で得られた磁気テープに
比し、いずれもクロマS/N比が高く、このことからこ
の発明の片末端にカルボキシル基を1個以上有するアク
リル樹脂を使用して得られる磁気記録媒体は、磁性粉末
の分散性が良好で、電磁変換特性に優れていることがわ
かる。
られた磁気テープは、比較例1で得られた磁気テープに
比し、いずれもクロマS/N比が高く、このことからこ
の発明の片末端にカルボキシル基を1個以上有するアク
リル樹脂を使用して得られる磁気記録媒体は、磁性粉末
の分散性が良好で、電磁変換特性に優れていることがわ
かる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、片末端にカルボキシル基を1個以上有するアクリル
樹脂が含まれてなる磁性層を有する磁気記録媒体 2、アクルリ樹脂が、数平均分子量500以上2000
0以下のアクリル樹脂である請求項1記載の磁気記録媒
体
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27803990A JPH04153912A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27803990A JPH04153912A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04153912A true JPH04153912A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17591797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27803990A Pending JPH04153912A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04153912A (ja) |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27803990A patent/JPH04153912A/ja active Pending
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