JPH0415527B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415527B2 JPH0415527B2 JP57083033A JP8303382A JPH0415527B2 JP H0415527 B2 JPH0415527 B2 JP H0415527B2 JP 57083033 A JP57083033 A JP 57083033A JP 8303382 A JP8303382 A JP 8303382A JP H0415527 B2 JPH0415527 B2 JP H0415527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- motor
- processing
- rotation
- rotary encoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/84—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing record carriers
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は磁気デイスク媒体の製造方法に係り、
特に塗膜仕上加工に好適な加工方法に関する。
特に塗膜仕上加工に好適な加工方法に関する。
従来技術
従来の磁気デイスク媒体の塗膜加工は、磁気デ
イスクの回転数およびテープヘツドの送り速度が
一定になつていたので、磁気デイスク加工面の半
径位置によつて周速が異なり、単位面積当りのポ
リシングテープによる加工時間に差があつた。こ
のため、単位面積当りの加工時間が短い外周部に
比べて、加工時間の長い内周部の方が加工する量
が多くなつており、仕上後の塗膜の厚さが外周で
厚く、内周で薄いという欠点があつた。この塗膜
の、厚さの差は、塗膜強度およびオーバライト特
性に影響を及ぼすことはよく知られている。
イスクの回転数およびテープヘツドの送り速度が
一定になつていたので、磁気デイスク加工面の半
径位置によつて周速が異なり、単位面積当りのポ
リシングテープによる加工時間に差があつた。こ
のため、単位面積当りの加工時間が短い外周部に
比べて、加工時間の長い内周部の方が加工する量
が多くなつており、仕上後の塗膜の厚さが外周で
厚く、内周で薄いという欠点があつた。この塗膜
の、厚さの差は、塗膜強度およびオーバライト特
性に影響を及ぼすことはよく知られている。
発明の目的
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、磁気デイスクの内周部と外周部の加工量の
差をなくしうる磁気デイスク塗膜面の加工方法を
提供することにある。
くし、磁気デイスクの内周部と外周部の加工量の
差をなくしうる磁気デイスク塗膜面の加工方法を
提供することにある。
発明の総括的説明
内周部と外周部において塗膜厚の差は少なくす
るには、加工量の少ない外周部において、ポリシ
ングテープを加工面に押しつけている力を大きく
すること、または単位面積当りの加工時間を均一
にすることが考えられるが、前者の方法では押し
つけ力を変化させる時の確実性、ポリシングテー
プおよびそれを押しつけるゴムローラの寿命に疑
問があるため後者を検討することにした。
るには、加工量の少ない外周部において、ポリシ
ングテープを加工面に押しつけている力を大きく
すること、または単位面積当りの加工時間を均一
にすることが考えられるが、前者の方法では押し
つけ力を変化させる時の確実性、ポリシングテー
プおよびそれを押しつけるゴムローラの寿命に疑
問があるため後者を検討することにした。
発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
磁気デイスク媒体1はスピンドル2上にチヤツク
ホルダー3によつてチヤツクされ回転する。ポリ
シングテープ4は制動リール(図示せず)から巻
取りリール5に巻き取られながら保持アーム6に
とりつけられたバネ7の力を伝えるコンタクトロ
ーラ8によつて磁気デイスク面に押しつけられて
加工を行なう。これらのテープ走行系を総称して
テープヘツド17という。さらに、テープヘツド
17を搭載するベース9はサーボモータ10のリ
ードスクリユウ11の回転によつて2本のレール
12上を往復し、テープヘツド17を磁気デイス
クの半径方向を示す矢印13方向に移動させて、
磁気デイスク全面を加工させる。
磁気デイスク媒体1はスピンドル2上にチヤツク
ホルダー3によつてチヤツクされ回転する。ポリ
シングテープ4は制動リール(図示せず)から巻
取りリール5に巻き取られながら保持アーム6に
とりつけられたバネ7の力を伝えるコンタクトロ
ーラ8によつて磁気デイスク面に押しつけられて
加工を行なう。これらのテープ走行系を総称して
テープヘツド17という。さらに、テープヘツド
17を搭載するベース9はサーボモータ10のリ
ードスクリユウ11の回転によつて2本のレール
12上を往復し、テープヘツド17を磁気デイス
クの半径方向を示す矢印13方向に移動させて、
磁気デイスク全面を加工させる。
サーボモータ10の回転に同期して回転するロ
ータリーエンコーダ14は回転に応じてパルスを
出しパルス計数部15で所定のパルスを計測する
と、サーボモータドライブ回路16がサーボモー
タ10に供給する電圧を制御して回転数を変化さ
せる。このパルス計測数と制御電圧の関係を任意
に設定することによりベース9の往復速度を自由
に変化させることができる。
ータリーエンコーダ14は回転に応じてパルスを
出しパルス計数部15で所定のパルスを計測する
と、サーボモータドライブ回路16がサーボモー
タ10に供給する電圧を制御して回転数を変化さ
せる。このパルス計測数と制御電圧の関係を任意
に設定することによりベース9の往復速度を自由
に変化させることができる。
発明の効果
本発明によればテープヘツドの送り速度をかえ
て磁気デイスクの加工量を任意に制御できるの
で、磁気デイスクの内周部と外周部での加工後塗
膜厚さの差を大巾に小さくすることができて、塗
膜強度およびオーバーライト特性のよい磁気デイ
スクの製造に大きな効果がある。
て磁気デイスクの加工量を任意に制御できるの
で、磁気デイスクの内周部と外周部での加工後塗
膜厚さの差を大巾に小さくすることができて、塗
膜強度およびオーバーライト特性のよい磁気デイ
スクの製造に大きな効果がある。
第2図および第3図は本発明による効果を示す
もので、第2図は磁気デイスク半径方向に対する
テープヘツドの送り速度の関係で、定速モードは
従来方式で速度不変のもの、直線変速モードおよ
び曲線変速モードは本発明による速度変化の方法
を示している。第3図は前記の変速モードで磁気
デイスクを加工した後の塗膜厚さを示しており、
曲線変速モードで加工したものが、内周部と外周
部の塗膜厚差が一番少なくなつていることがわか
る。
もので、第2図は磁気デイスク半径方向に対する
テープヘツドの送り速度の関係で、定速モードは
従来方式で速度不変のもの、直線変速モードおよ
び曲線変速モードは本発明による速度変化の方法
を示している。第3図は前記の変速モードで磁気
デイスクを加工した後の塗膜厚さを示しており、
曲線変速モードで加工したものが、内周部と外周
部の塗膜厚差が一番少なくなつていることがわか
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す上面
図、第2図および第3図は本発明の効果を示す変
速モードと塗膜差の関係を示す図である。 1……磁気デイスク、2……スピンドル、3…
…チヤツクホルダー、4……ポリシングテープ、
5……巻取りリール、6……保持アーム、7……
バネ、8……コンタクトローラ、9……ベース、
10……サーボモータ、11……リードスクリユ
ウ、12……レール、13……矢印、14……ロ
ータリエンコーダ、15……パルス計数部、16
……サーボモータドライブ回路、17……テープ
ヘツド。
図、第2図および第3図は本発明の効果を示す変
速モードと塗膜差の関係を示す図である。 1……磁気デイスク、2……スピンドル、3…
…チヤツクホルダー、4……ポリシングテープ、
5……巻取りリール、6……保持アーム、7……
バネ、8……コンタクトローラ、9……ベース、
10……サーボモータ、11……リードスクリユ
ウ、12……レール、13……矢印、14……ロ
ータリエンコーダ、15……パルス計数部、16
……サーボモータドライブ回路、17……テープ
ヘツド。
Claims (1)
- 1 回転する磁気デイスクにポリシングテープを
接触させつつモーターの回転により前記磁気デイ
スクの内周から外周に移動させながら塗膜を研削
加工する磁気デイスクの製造方法において、ロー
タリエンコーダを前記モーターの回転に同期して
回転させ、該ロータリエンコーダの出力するパル
スをパルス計数部により計数し、該パルス計数部
により計数された値が所定数に達するまでは前記
モーターの回転数を所定の割合で減少させ、該パ
ルス計数部により計数された値が前記所定数を越
えると前記モーターの回転数を前記所定の割合よ
りも少ない割合で減少するようにしたことを特徴
とする磁気デイスク媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8303382A JPS58200432A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 磁気デイスク媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8303382A JPS58200432A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 磁気デイスク媒体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200432A JPS58200432A (ja) | 1983-11-22 |
| JPH0415527B2 true JPH0415527B2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=13790909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8303382A Granted JPS58200432A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 磁気デイスク媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200432A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52111704A (en) * | 1976-03-15 | 1977-09-19 | Dysan Corp | Method and device for processing flexible recording element |
| JPS5361309A (en) * | 1976-11-15 | 1978-06-01 | Fujitsu Ltd | Polishing method of magnetic material |
| JPS55129936A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-08 | Hitachi Ltd | Vanisher |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP8303382A patent/JPS58200432A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58200432A (ja) | 1983-11-22 |
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