JPH04155452A - 仮想計算機の割り込み方式 - Google Patents
仮想計算機の割り込み方式Info
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- JPH04155452A JPH04155452A JP28067990A JP28067990A JPH04155452A JP H04155452 A JPH04155452 A JP H04155452A JP 28067990 A JP28067990 A JP 28067990A JP 28067990 A JP28067990 A JP 28067990A JP H04155452 A JPH04155452 A JP H04155452A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の仮想計算機が走行可能な計算機システム
に関し、特に入出力終了などを示す割り込みを該当する
仮想計算機に速やかに通知し得るようにした仮想計算機
の割り込す方式に関するものである。
に関し、特に入出力終了などを示す割り込みを該当する
仮想計算機に速やかに通知し得るようにした仮想計算機
の割り込す方式に関するものである。
仮想計算機モニタ(VMM)の制御の下に主に時分割で
複数の計算機を動作させる機能を仮想計算機機能といい
、このとき仮想計算機モニタは実際の計算機(実マシン
)の資源を物理的または時間的に分割し、その下で動作
する計算機すなわち仮想計算機(VM)に分配する。こ
のため、仮想計算機が自分に分配された資源を操作する
場合には、仮想計算機モニタにその制御を渡して、仮想
計算機モニタが実資源の操作を行う。これは、共有され
た資源の操作に一貫性を持たせるためや、仮想計算機毎
に論理的に付けられた入出力装置アドレスの変換等を行
うためでもある0本来、仮想計算機モニタは仮想計算機
システムであるために生じるオーバーヘッドの主要因で
あるので、仮想計算機モニタの処理の高速化は仮想計算
機システムの性能向上につながる。
複数の計算機を動作させる機能を仮想計算機機能といい
、このとき仮想計算機モニタは実際の計算機(実マシン
)の資源を物理的または時間的に分割し、その下で動作
する計算機すなわち仮想計算機(VM)に分配する。こ
のため、仮想計算機が自分に分配された資源を操作する
場合には、仮想計算機モニタにその制御を渡して、仮想
計算機モニタが実資源の操作を行う。これは、共有され
た資源の操作に一貫性を持たせるためや、仮想計算機毎
に論理的に付けられた入出力装置アドレスの変換等を行
うためでもある0本来、仮想計算機モニタは仮想計算機
システムであるために生じるオーバーヘッドの主要因で
あるので、仮想計算機モニタの処理の高速化は仮想計算
機システムの性能向上につながる。
仮想計算機モニタは仮想計算機を管理するために、各仮
想計算機に実計算機システム内で一意である仮想計算機
識別子(VMID)を付与することが広く行われている
。仮想計算機モニタは仮想計算機に制御を渡すときに、
この仮想計算機識別子をプロセッサ内のレジスタに格納
する。また、仮想計算機が入出力命令を実行する時に、
入出力チャネル(入出カプロセッサ)に対して、入出力
動作を表す情報とともに、仮想計算機識別子を送出する
。そして、入出力動作の終了を通知する割り込み信号と
ともに仮想計算機識別子が入出力チャネルから送られて
くると、プロセッサは現在走行中の仮想計算機の識別子
と上記送られてきた割り込みにかかる仮想計算機識別子
とを比較し、両者が一致したときのみ仮想計算機に割り
込みを認識させる。しかし、走行中の仮想計算機の識別
子と割り込みにかかる仮想計算機識別子とが一致しない
場合、その割り込みは保留され、次の仮想計算機ディス
パッチ時か、或いは仮想計算機が割り込みマスクを変更
する時に認識させる。
想計算機に実計算機システム内で一意である仮想計算機
識別子(VMID)を付与することが広く行われている
。仮想計算機モニタは仮想計算機に制御を渡すときに、
この仮想計算機識別子をプロセッサ内のレジスタに格納
する。また、仮想計算機が入出力命令を実行する時に、
入出力チャネル(入出カプロセッサ)に対して、入出力
動作を表す情報とともに、仮想計算機識別子を送出する
。そして、入出力動作の終了を通知する割り込み信号と
ともに仮想計算機識別子が入出力チャネルから送られて
くると、プロセッサは現在走行中の仮想計算機の識別子
と上記送られてきた割り込みにかかる仮想計算機識別子
とを比較し、両者が一致したときのみ仮想計算機に割り
込みを認識させる。しかし、走行中の仮想計算機の識別
子と割り込みにかかる仮想計算機識別子とが一致しない
場合、その割り込みは保留され、次の仮想計算機ディス
パッチ時か、或いは仮想計算機が割り込みマスクを変更
する時に認識させる。
このように従来においては、割り込み先の仮想計算機が
走行中(実行中)であれば入出力動作の終了などを速や
かに通知することができたが、剖り込み先の仮想計算機
が走行中でないと割り込みが保留され、速やかな通知が
行えない。
走行中(実行中)であれば入出力動作の終了などを速や
かに通知することができたが、剖り込み先の仮想計算機
が走行中でないと割り込みが保留され、速やかな通知が
行えない。
そこで本発明の目的は、走行中でない仮想計算機であっ
ても特定の仮想計算機に対しては割り込みを直ちに認識
させることができるようにすることにある。
ても特定の仮想計算機に対しては割り込みを直ちに認識
させることができるようにすることにある。
本発明は上記の目的を達成するために、以下の■、■、
■のような構成を採用している。
■のような構成を採用している。
■第1の構成
現在実行中の仮想計算機の識別子を表示する実行中仮想
計算機識別子表示手段と、 割り込み先の仮想計算機の識別子を表示する割り込み先
仮想計算機識別子表示手段と、前記計算機システムが割
り込みの受け付けを直ちに行う必要のある仮想計算機の
識別子を表示する優先仮想計算機識別子表示手段と、 前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子
と前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する
識別子との一致を検出する第1の一致検出手段と、 前記優先仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子と
前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識
別子との一致を検出する第2の一致検出手段とを備え、 前記第1の一致検出手段で一致が検出された場合、前記
実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持
つ仮想計算機に割り込み、前記第2の一致検出手段で一
致が検出された場合、前記優先仮想計算機識別子表示手
段が表示する識別子を持つ仮想計算機を起動して割り込
み処理を開始させる。
計算機識別子表示手段と、 割り込み先の仮想計算機の識別子を表示する割り込み先
仮想計算機識別子表示手段と、前記計算機システムが割
り込みの受け付けを直ちに行う必要のある仮想計算機の
識別子を表示する優先仮想計算機識別子表示手段と、 前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子
と前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する
識別子との一致を検出する第1の一致検出手段と、 前記優先仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子と
前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識
別子との一致を検出する第2の一致検出手段とを備え、 前記第1の一致検出手段で一致が検出された場合、前記
実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持
つ仮想計算機に割り込み、前記第2の一致検出手段で一
致が検出された場合、前記優先仮想計算機識別子表示手
段が表示する識別子を持つ仮想計算機を起動して割り込
み処理を開始させる。
■第2の構成
前述のような実行中仮想計算機識別子表示手段。
割り込み先仮想計算機識別子表示手段、第1の一致検出
手段に加え、 前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子
と前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する
識別子とを数値的に比較する第1の比較手段とを備え、 前記第1の一致検出手段で一致が検出された場合、前記
実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持
つ仮想計算機に割り込み、前記第1の比較手段において
前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識
別子の数値が前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表
示する識別子の数値より、より高い優先度であると定義
されている数値であることが判明した場合、前記割り込
み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持つ
仮想計算機を起動して割り込み処理を開始させる。
手段に加え、 前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子
と前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する
識別子とを数値的に比較する第1の比較手段とを備え、 前記第1の一致検出手段で一致が検出された場合、前記
実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持
つ仮想計算機に割り込み、前記第1の比較手段において
前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識
別子の数値が前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表
示する識別子の数値より、より高い優先度であると定義
されている数値であることが判明した場合、前記割り込
み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持つ
仮想計算機を起動して割り込み処理を開始させる。
■第3の構成
前述のような実行中仮想計算機識別子表示手段。
割り込み先仮想計算mvh別子表示手段、第1の一致検
出手段に加え、 前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子
および前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示
する識別子を予め定められた仮想計算機に対する優先度
に変換する変換手段と、この変換手段で得られた前記実
行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子の優先
度を表示する実行中仮想計算機優先度表示手段と、前記
変換手段で得られた前記割り込み先仮想d算機識別子表
示手段が表示する識別子の優先度を表示する割り込み先
仮想計xIl優先度表示手段と前記実行中仮想計算機優
先度表示手段が表示する優先度と前記割り込み先仮想計
算機優先度表示手段が表示する優先度とを比較する優先
度比較手段とを備え、 前記第1の一致検出手段で一致が検出された場合、前記
実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持
つ仮想計算機に割り込み、前記優先度比較手段において
前記割り込み先仮想計Xll優先度表示手段の表示する
優先度が前記実行中仮想計算機優先度表示手段の表示す
る優先度より高い優先度であることが検出された場合、
前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識
別子を持つ仮想計算機を起動して割り込み処理を開始さ
せる。
出手段に加え、 前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子
および前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示
する識別子を予め定められた仮想計算機に対する優先度
に変換する変換手段と、この変換手段で得られた前記実
行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子の優先
度を表示する実行中仮想計算機優先度表示手段と、前記
変換手段で得られた前記割り込み先仮想d算機識別子表
示手段が表示する識別子の優先度を表示する割り込み先
仮想計xIl優先度表示手段と前記実行中仮想計算機優
先度表示手段が表示する優先度と前記割り込み先仮想計
算機優先度表示手段が表示する優先度とを比較する優先
度比較手段とを備え、 前記第1の一致検出手段で一致が検出された場合、前記
実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持
つ仮想計算機に割り込み、前記優先度比較手段において
前記割り込み先仮想計Xll優先度表示手段の表示する
優先度が前記実行中仮想計算機優先度表示手段の表示す
る優先度より高い優先度であることが検出された場合、
前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識
別子を持つ仮想計算機を起動して割り込み処理を開始さ
せる。
第1の構成においては、入出力動作の終了などを示す割
り込みが発生し入出力チャネル等の割り込み先仮想計軍
機識別子表示手段が割り込み先の仮想計算機の識別子を
表示すると、第1の一致検・ 山手段がその割り込み
にかかる識別子と実行中仮想計算機識別子表示手段で表
示されている現在実行中の仮想計算機の識別子との一致
を検出し、−致した場合は実行中仮想計算第1m!li
別子表示手段が表示する識別子を持つ仮想計算機つまり
現在実行中の仮想計算機に割り込みが行われる。他方、
第2の一致検出手段が、上記割り込みにかかる識別子と
、優先仮想計算機識別子表示手段で表示されている、計
算機システムが割り込みの受け付けを直ちに行う必要の
ある仮想計算機の識別子との一致を検出しており、一致
した場合は前記優先仮想計算機識別子表示手段が表示す
る識別子を持つ仮想計算機を起動して割り込み処理を開
始させる。
り込みが発生し入出力チャネル等の割り込み先仮想計軍
機識別子表示手段が割り込み先の仮想計算機の識別子を
表示すると、第1の一致検・ 山手段がその割り込み
にかかる識別子と実行中仮想計算機識別子表示手段で表
示されている現在実行中の仮想計算機の識別子との一致
を検出し、−致した場合は実行中仮想計算第1m!li
別子表示手段が表示する識別子を持つ仮想計算機つまり
現在実行中の仮想計算機に割り込みが行われる。他方、
第2の一致検出手段が、上記割り込みにかかる識別子と
、優先仮想計算機識別子表示手段で表示されている、計
算機システムが割り込みの受け付けを直ちに行う必要の
ある仮想計算機の識別子との一致を検出しており、一致
した場合は前記優先仮想計算機識別子表示手段が表示す
る識別子を持つ仮想計算機を起動して割り込み処理を開
始させる。
第2の構成においては、割り込み先仮想計31E機識別
子表示手段が割り込み先の仮想計算機の識別子を表示す
ると、その識別子と現在実行中の仮想計算機の識別子と
が一致する場合には第1の構成と同様の動作が行われる
。また、比較手段が、実行中仮想計算機識別子表示手段
が表示する識別子と割り込み先仮想計算機識別子表示手
段が表示する識別子とを数値的に比較しており、割り込
み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子の数値
が前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別
予め数値より、より高い優先度であると定義されている
数値であることが判明した場合には、前記割り込み先仮
想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持つ仮想計
算機が起動されて割り込み処理が開始される。
子表示手段が割り込み先の仮想計算機の識別子を表示す
ると、その識別子と現在実行中の仮想計算機の識別子と
が一致する場合には第1の構成と同様の動作が行われる
。また、比較手段が、実行中仮想計算機識別子表示手段
が表示する識別子と割り込み先仮想計算機識別子表示手
段が表示する識別子とを数値的に比較しており、割り込
み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子の数値
が前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別
予め数値より、より高い優先度であると定義されている
数値であることが判明した場合には、前記割り込み先仮
想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持つ仮想計
算機が起動されて割り込み処理が開始される。
第3の構成においては、割り込み先仮想計算機識別子表
示手段が割り込み先の仮想計算機の識別子を表示すると
、その識別子と現在実行中の仮想計算機の識別子とが一
致する場合には第1および第2の構成と同様の動作が行
われる。また、変換手段が、実行中仮想計算機識別子表
示手段が表示する識別子および割り込み先仮想計算機識
別子表示手段が表示する識別子を予め定められた仮想計
算機に対する優先度に変換し、実行中仮想計算機優先度
表示手段が上記変換手段で得られた前記実行中仮想計算
機識別子表示手段が表示する識別子の優先度を表示する
と共に割り込み先仮想計算機優先度表示手段が前記変換
手段で得られた割り込み先仮想計算機識別子表示手段が
表示する識別子の優先度を表示し、更に優先度比較手段
が前記実行中仮想計算機優先度表示手段が表示する優先
度と前記割り込み先仮想計算機優先度表示手段が表示す
る優先度とを比較している。そして、この優先度比較手
段において前記割り込み先仮想計算機優先度表示手段の
表示する優先度が前記実行中仮想計算m優先度表示手段
の表示する優先度より高い優先度であることが検出され
た場合、前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表
示する識別子を持つ仮想計算機が起動されて割り込み処
理が開始される。
示手段が割り込み先の仮想計算機の識別子を表示すると
、その識別子と現在実行中の仮想計算機の識別子とが一
致する場合には第1および第2の構成と同様の動作が行
われる。また、変換手段が、実行中仮想計算機識別子表
示手段が表示する識別子および割り込み先仮想計算機識
別子表示手段が表示する識別子を予め定められた仮想計
算機に対する優先度に変換し、実行中仮想計算機優先度
表示手段が上記変換手段で得られた前記実行中仮想計算
機識別子表示手段が表示する識別子の優先度を表示する
と共に割り込み先仮想計算機優先度表示手段が前記変換
手段で得られた割り込み先仮想計算機識別子表示手段が
表示する識別子の優先度を表示し、更に優先度比較手段
が前記実行中仮想計算機優先度表示手段が表示する優先
度と前記割り込み先仮想計算機優先度表示手段が表示す
る優先度とを比較している。そして、この優先度比較手
段において前記割り込み先仮想計算機優先度表示手段の
表示する優先度が前記実行中仮想計算m優先度表示手段
の表示する優先度より高い優先度であることが検出され
た場合、前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表
示する識別子を持つ仮想計算機が起動されて割り込み処
理が開始される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。同図におい
て、プロセッサlは入出力チャネル2と接続されており
、内部には、レジスタ3,4.−致検出器5.6,7.
アンドゲート8.9.10が含まれている。なお、第1
はプロセッサ1が現在実行中の仮想計算It(実行中仮
想計算II)、12は仮想計算機モニタ、13は当該計
算機システムが割り込みの受け付けを直ちに行う必要の
ある仮想計算機(優先仮想計算機)を示す。
て、プロセッサlは入出力チャネル2と接続されており
、内部には、レジスタ3,4.−致検出器5.6,7.
アンドゲート8.9.10が含まれている。なお、第1
はプロセッサ1が現在実行中の仮想計算It(実行中仮
想計算II)、12は仮想計算機モニタ、13は当該計
算機システムが割り込みの受け付けを直ちに行う必要の
ある仮想計算機(優先仮想計算機)を示す。
レジスタ3は、プロセッサlが現在実行中の仮想計算機
第1の識別子(実行中仮想計算機識別子)RVMIDを
表示する実行中仮想針xIl識別子表示手段を構成する
。他方、レジスタ4は、仮想計算機13の識別子(優先
仮想計算機識別子)pvMIDを表示する優先仮想計算
機識別子表示手段を構成する。
第1の識別子(実行中仮想計算機識別子)RVMIDを
表示する実行中仮想針xIl識別子表示手段を構成する
。他方、レジスタ4は、仮想計算機13の識別子(優先
仮想計算機識別子)pvMIDを表示する優先仮想計算
機識別子表示手段を構成する。
一致検出器5は、入出力チャネル2より信号線51を通
して送られてくる割り込み先仮想計算機の識別子VMI
Dとレジスタ3に保持された実行中仮想計算機識別子R
VMIDとの一致を検出する手段、一致検出器6は、割
り込み先仮想計冨機の識別子VMIDとレジスタ4に保
持された優先仮想計算機識別子PVMrDとの一致を検
出する手段であり、共に一致を検出することにより出力
が“1”となる。また、一致検出器7は、割り込み先仮
想計算機の識別子VMIDと仮想計算機モニタ12に割
り当てられた識別子との一致を検出する手段であり、同
じく一致を検出すると出力が“1″となる。
して送られてくる割り込み先仮想計算機の識別子VMI
Dとレジスタ3に保持された実行中仮想計算機識別子R
VMIDとの一致を検出する手段、一致検出器6は、割
り込み先仮想計冨機の識別子VMIDとレジスタ4に保
持された優先仮想計算機識別子PVMrDとの一致を検
出する手段であり、共に一致を検出することにより出力
が“1”となる。また、一致検出器7は、割り込み先仮
想計算機の識別子VMIDと仮想計算機モニタ12に割
り当てられた識別子との一致を検出する手段であり、同
じく一致を検出すると出力が“1″となる。
アンドゲート8は、一致検出器5で一致が検出されたと
き、入出力チャネル2から信号線52を通して送られて
くる入出力動作の終了を示す割り込み要求を実行中仮想
計算m1llに通知してその割り込み処理第10を開始
せしめる手段、アンドゲート9は、一致検出器6で一致
が検出されることにより、上記の割り込み要求を仮想計
算機モニタ12に通知してその優先仮想計算機ディスパ
ッチ処理121を開始せしめる手段、アンドゲート10
は、一致検出器7で一致が検出されることにより、上記
の割り込み要求を仮想計算機モニタ12に通知してその
割り込み処理120を開始せしめる手段である。
き、入出力チャネル2から信号線52を通して送られて
くる入出力動作の終了を示す割り込み要求を実行中仮想
計算m1llに通知してその割り込み処理第10を開始
せしめる手段、アンドゲート9は、一致検出器6で一致
が検出されることにより、上記の割り込み要求を仮想計
算機モニタ12に通知してその優先仮想計算機ディスパ
ッチ処理121を開始せしめる手段、アンドゲート10
は、一致検出器7で一致が検出されることにより、上記
の割り込み要求を仮想計算機モニタ12に通知してその
割り込み処理120を開始せしめる手段である。
次に上述のように構成された本実施例の動作を説明する
。
。
入出力動作の終了の割り込み要求は信号線52を通して
、入出力チャネル2よリプロセソサ1へ通知される。こ
のとき同時に、信号線51を通じて割り込み先仮想計算
機の識別子VMIDが入出力チャネル2からプロセッサ
1へ送られてくる。
、入出力チャネル2よリプロセソサ1へ通知される。こ
のとき同時に、信号線51を通じて割り込み先仮想計算
機の識別子VMIDが入出力チャネル2からプロセッサ
1へ送られてくる。
なお、仮想計算機識別子=0は実マシンへの割り込み、
即ち仮想計算機モニタ12への割り込みと定義されてい
る。この仮想計算機識別子−0を伴う割り込みは、一致
検出器7で信号線51を通じて送られてくる割り込み先
仮想計算機の識別子VMID(=0)と定数「o」との
一致が検出され、その出力と信号線52上の割り込み要
求との論理積がアンドゲート10で取られることにより
認識される。そして、アンドゲートlOの出力が“l”
となることにより、仮想針Xllモニタ12内の割り込
み処理120が起動される。
即ち仮想計算機モニタ12への割り込みと定義されてい
る。この仮想計算機識別子−0を伴う割り込みは、一致
検出器7で信号線51を通じて送られてくる割り込み先
仮想計算機の識別子VMID(=0)と定数「o」との
一致が検出され、その出力と信号線52上の割り込み要
求との論理積がアンドゲート10で取られることにより
認識される。そして、アンドゲートlOの出力が“l”
となることにより、仮想針Xllモニタ12内の割り込
み処理120が起動される。
他方、実行中仮想計算機識別子RVMIDと信号線51
上の割り込み先仮想計軍機の識別子VMIDとが一致す
るか否かが一致検出器5で調べられると共に、優先仮想
計算機識別子PVMIDと信号線51上の割り込み先仮
想計軍機の識別子VMIDとが一致するか否かが一致検
出器6で調べられている。そして、−敗がとれた一致検
出器5゜6の出力が“1”となり、それぞれアンドゲー
ト8.9で信号線52の割り込み要求と論理積がとられ
る。そして、アンドゲート8の出力が“1″になれば、
実行中仮想計算機第1の割り込み処理第10が起動され
る。また、アンドゲート9の出力が“l”になれば、仮
想計算機モニタ12内の優先仮想計算機ディスパッチ処
理121が起動される。この優先仮想計算機ディスパッ
チ処理121は仮想計算機モニタ12内のソフトウェア
ルーチンであり、割り込まれた優先仮想計算機13を認
識しくこれはレジスタ4中の識別子で可能である)、そ
の優先仮想計算機13の起動を行いつつ、その優先仮想
計算機13への割り込みのシミエレートを行う、結果と
して、優先仮想計算機13の割り込み処理130が開始
せしめられる。
上の割り込み先仮想計軍機の識別子VMIDとが一致す
るか否かが一致検出器5で調べられると共に、優先仮想
計算機識別子PVMIDと信号線51上の割り込み先仮
想計軍機の識別子VMIDとが一致するか否かが一致検
出器6で調べられている。そして、−敗がとれた一致検
出器5゜6の出力が“1”となり、それぞれアンドゲー
ト8.9で信号線52の割り込み要求と論理積がとられ
る。そして、アンドゲート8の出力が“1″になれば、
実行中仮想計算機第1の割り込み処理第10が起動され
る。また、アンドゲート9の出力が“l”になれば、仮
想計算機モニタ12内の優先仮想計算機ディスパッチ処
理121が起動される。この優先仮想計算機ディスパッ
チ処理121は仮想計算機モニタ12内のソフトウェア
ルーチンであり、割り込まれた優先仮想計算機13を認
識しくこれはレジスタ4中の識別子で可能である)、そ
の優先仮想計算機13の起動を行いつつ、その優先仮想
計算機13への割り込みのシミエレートを行う、結果と
して、優先仮想計算機13の割り込み処理130が開始
せしめられる。
このように本実施例によれば、ソフトウェアによる優先
仮想計算機ディスパッチのオーバーヘッドが存在するが
、レジスタ4にその識別子を保持させた優先仮想計算I
!13への割り込みは、その優先仮想計算機13が実行
中でなくても速やかに認識させ得るので、優先仮想計算
機13への割り込みが長い間待たされることがないだけ
、システムの性能向上が図れる。
仮想計算機ディスパッチのオーバーヘッドが存在するが
、レジスタ4にその識別子を保持させた優先仮想計算I
!13への割り込みは、その優先仮想計算機13が実行
中でなくても速やかに認識させ得るので、優先仮想計算
機13への割り込みが長い間待たされることがないだけ
、システムの性能向上が図れる。
第2図は本発明の別の実施例の構成図であり、仮想計算
機のディスパッチ処理をハードウェアまたはファームウ
ェアで行う機能を有する計算機システムに本発明を適用
したものである。第1図に示した実施例と相違するとこ
ろは、アンドゲート9の出力が“1”になったとき、即
ち優先仮想計算機13の識別子PVMIDと割り込み先
の仮想計算機の識別子VMIDとが一致したとき、優先
仮想計算機13のディスパッチをハードウェアまたはフ
ァームウェアで行うことにより優先仮想計算機13を起
動し、その割り込み処理130を開始せしめる点にある
。この実施例は第1図の優先仮想計算機ディスパッチ処
理121によるオーバーヘッドが削減される点で第1図
の実施例より優れている。
機のディスパッチ処理をハードウェアまたはファームウ
ェアで行う機能を有する計算機システムに本発明を適用
したものである。第1図に示した実施例と相違するとこ
ろは、アンドゲート9の出力が“1”になったとき、即
ち優先仮想計算機13の識別子PVMIDと割り込み先
の仮想計算機の識別子VMIDとが一致したとき、優先
仮想計算機13のディスパッチをハードウェアまたはフ
ァームウェアで行うことにより優先仮想計算機13を起
動し、その割り込み処理130を開始せしめる点にある
。この実施例は第1図の優先仮想計算機ディスパッチ処
理121によるオーバーヘッドが削減される点で第1図
の実施例より優れている。
なお、第1図および第2図の実施例では、優先仮想計算
機を1つとしたが、レジスタ4.一致検出器6およびア
ンドゲート9を複数組設けることにより、複数の仮想計
算機を優先仮想計算機とすることが可能である。
機を1つとしたが、レジスタ4.一致検出器6およびア
ンドゲート9を複数組設けることにより、複数の仮想計
算機を優先仮想計算機とすることが可能である。
第3図は本発明の更に別の実施例の構成図である。本実
施例が第1図に示した実施例と相違するところは、第1
図のレジスタ4および一致検出器6の代わりに、レジス
タ3に保持された実行中仮想計算機識別子RVMIDと
信号線51上の割り込み先仮想計算機の識別子VMID
とを数値的に比較し、識別子VMIDが識別子RVMI
Dより数値的に小さい場合に出力を“1”とする比較器
20を設け、この比較器20の出力と信号tili52
上の割り込み要求とをアンドゲート9に加えるようにし
た点にある。なお、ここでは、識別子の数値が小さいほ
ど優先度が高いとしており、従って識別子「OJが最も
優先度が高い。
施例が第1図に示した実施例と相違するところは、第1
図のレジスタ4および一致検出器6の代わりに、レジス
タ3に保持された実行中仮想計算機識別子RVMIDと
信号線51上の割り込み先仮想計算機の識別子VMID
とを数値的に比較し、識別子VMIDが識別子RVMI
Dより数値的に小さい場合に出力を“1”とする比較器
20を設け、この比較器20の出力と信号tili52
上の割り込み要求とをアンドゲート9に加えるようにし
た点にある。なお、ここでは、識別子の数値が小さいほ
ど優先度が高いとしており、従って識別子「OJが最も
優先度が高い。
第3図に示した実施例の動作のうち、仮想計算機モニタ
12への割り込みや、実行中仮想計算機第1への割り込
みにかかる動作は第1図と同様である。また、優先仮想
計算機13の識別子が実行中仮想計算機第1の識別子よ
り数値的に小さいとした場合、割り込み先を優先仮想計
算機13とする割り込みは次のように処理される。
12への割り込みや、実行中仮想計算機第1への割り込
みにかかる動作は第1図と同様である。また、優先仮想
計算機13の識別子が実行中仮想計算機第1の識別子よ
り数値的に小さいとした場合、割り込み先を優先仮想計
算機13とする割り込みは次のように処理される。
先ず、レジスタ3に保持された実行中仮想計算機第1の
識別子RVMJDと信号!151上の割り込み先仮想計
算機の識別子VMIDとが比較器20で比較される。比
較器20は、前述したように信号線51上の識別子VM
IDが識別子RVMIDより数値的に小さい場合、“1
”を出力する。
識別子RVMJDと信号!151上の割り込み先仮想計
算機の識別子VMIDとが比較器20で比較される。比
較器20は、前述したように信号線51上の識別子VM
IDが識別子RVMIDより数値的に小さい場合、“1
”を出力する。
比較器20から“l”が出力されると、アンドゲート9
の出力が“1”となり、第1図の実施例と同様にして仮
想計算機モニタ12内の優先仮想計算機ディスバンチ処
理121が起動され、最終的に優先仮想計算機13が起
動されて割り込み処理130が開始される。なお、優先
仮想計算機ディスパッチ処理121は信号線51上の識
別子VMIDにより優先仮想計算機13を認識する。
の出力が“1”となり、第1図の実施例と同様にして仮
想計算機モニタ12内の優先仮想計算機ディスバンチ処
理121が起動され、最終的に優先仮想計算機13が起
動されて割り込み処理130が開始される。なお、優先
仮想計算機ディスパッチ処理121は信号線51上の識
別子VMIDにより優先仮想計算機13を認識する。
第4図は本発明のまた更に別の実施例の構成図である。
本実施例が第2図に示した実施例と相違するところは、
第2図のレジスタ4および一致検出器6の代わりに、レ
ジスタ3に保持された実行中仮想計算機識別子RVMI
Dと信号線51上の割り込み先仮想計算機の識別子VM
IDとを入力してその一方を出力するマルチプレクサ2
1と、予め各識別子に対応して優先度が登録されており
、マルチプレクサ21から出力された識別子に対応する
優先度を出力する優先度表(PT)22と、この優先度
表22から出力された実行中仮想計算機識別子RVMI
Dに対応する優先度(実行中仮想計算機優先度)RPT
を保持するレジスタ23と、優先度表22から出力され
た割り込み先仮想計算機の識別子VMIDに対応する優
先度(割り込み先仮想計蒐機優先度)IPTを保持する
レジスタ24と、レジスタ23およびレジスタ24に保
持された優先度の比較を行い、割り込み先仮想計算機優
先度IPTの方が実行中仮想計算機優先度RPTより高
いときに出力を“1°゛とする比較器25とを設け、こ
の比較器25の出力と信号線52上の割り込み要求とを
アンドゲート9に加えるようにした点にある。
第2図のレジスタ4および一致検出器6の代わりに、レ
ジスタ3に保持された実行中仮想計算機識別子RVMI
Dと信号線51上の割り込み先仮想計算機の識別子VM
IDとを入力してその一方を出力するマルチプレクサ2
1と、予め各識別子に対応して優先度が登録されており
、マルチプレクサ21から出力された識別子に対応する
優先度を出力する優先度表(PT)22と、この優先度
表22から出力された実行中仮想計算機識別子RVMI
Dに対応する優先度(実行中仮想計算機優先度)RPT
を保持するレジスタ23と、優先度表22から出力され
た割り込み先仮想計算機の識別子VMIDに対応する優
先度(割り込み先仮想計蒐機優先度)IPTを保持する
レジスタ24と、レジスタ23およびレジスタ24に保
持された優先度の比較を行い、割り込み先仮想計算機優
先度IPTの方が実行中仮想計算機優先度RPTより高
いときに出力を“1°゛とする比較器25とを設け、こ
の比較器25の出力と信号線52上の割り込み要求とを
アンドゲート9に加えるようにした点にある。
第4図に示した実施例の動作のうち、仮想計算機モニタ
12への割り込みや、実行中仮想計算機第1への割り込
みにかかる動作は第2図と同様である。そして、優先仮
想計算機13の識別子に対応して優先度表22に登録さ
れた優先度が、実行中仮想計算4第11の識別子に対応
して優先度表22に登録された優先度より高い場合、割
り込み先を優先仮想計算機13とする割り込みは次のよ
うに処理される。
12への割り込みや、実行中仮想計算機第1への割り込
みにかかる動作は第2図と同様である。そして、優先仮
想計算機13の識別子に対応して優先度表22に登録さ
れた優先度が、実行中仮想計算4第11の識別子に対応
して優先度表22に登録された優先度より高い場合、割
り込み先を優先仮想計算機13とする割り込みは次のよ
うに処理される。
先ず、実行中仮想計算I’llが仮想計算機モニタ12
によって起動される時、マルチプレクサ22はレジスタ
3の実行中仮想計算機識別子RVMIDを選択する。こ
れによって優先度表22が識別子RVMIDで索引され
、対応する優先度RPTがレジスタ23へ納められる。
によって起動される時、マルチプレクサ22はレジスタ
3の実行中仮想計算機識別子RVMIDを選択する。こ
れによって優先度表22が識別子RVMIDで索引され
、対応する優先度RPTがレジスタ23へ納められる。
このレジスタ23の内容は以後他の仮想計算機が仮想計
算機モニタ12により起動されるまで変更されない。ま
た、レジスタ23更新後、マルチプレクサ21は信号線
51を選ぶように設定される。
算機モニタ12により起動されるまで変更されない。ま
た、レジスタ23更新後、マルチプレクサ21は信号線
51を選ぶように設定される。
入出力チャネル2から信号線52を通して割り込み要求
が信号線51上の割り込み先仮想計算機の識別子VMI
Dを伴って到来すると、信号線51上の識別子VMID
によって優先度表22が索引され、今回の割り込み先仮
想計算機の識別子■MIDに対応した優先度が割り込み
先仮想計算機優先度IPTとしてレジスタ24に格納さ
れる。
が信号線51上の割り込み先仮想計算機の識別子VMI
Dを伴って到来すると、信号線51上の識別子VMID
によって優先度表22が索引され、今回の割り込み先仮
想計算機の識別子■MIDに対応した優先度が割り込み
先仮想計算機優先度IPTとしてレジスタ24に格納さ
れる。
レジスタ24に格納された割り込み先仮想計算機優先度
IPTとレジスタ23に格納された実行中仮想計算機優
先度RPTとは比較器25へ入力される。比較器25は
割り込み先仮想計算機優先度IPTが実行中仮想計算機
優先度RPTより高い、即ち数値的に比較して前者が後
者より小さい場合にのみその出力を“1”とする。これ
により、アンドゲート9が開かれてその出力が°1”と
なり、ハードウェアまはたファームウェアによるディス
バ、千機構により実行中仮想計算機第1と信号線51上
の識別子で認識された優先仮想計算8第13とのディス
バンチが行われて優先仮想計算機13が起動され、その
割り込み処理130が開始せしめられる。
IPTとレジスタ23に格納された実行中仮想計算機優
先度RPTとは比較器25へ入力される。比較器25は
割り込み先仮想計算機優先度IPTが実行中仮想計算機
優先度RPTより高い、即ち数値的に比較して前者が後
者より小さい場合にのみその出力を“1”とする。これ
により、アンドゲート9が開かれてその出力が°1”と
なり、ハードウェアまはたファームウェアによるディス
バ、千機構により実行中仮想計算機第1と信号線51上
の識別子で認識された優先仮想計算8第13とのディス
バンチが行われて優先仮想計算機13が起動され、その
割り込み処理130が開始せしめられる。
以上説明したように、本発明によれば、走行中でない仮
想計算機であっても特定の仮想計算機に対しては割り込
みを速やかに認識させることができるので、入出力動作
の終了などに対して迅速な反応ができ、システム性能の
向上が期待できる。
想計算機であっても特定の仮想計算機に対しては割り込
みを速やかに認識させることができるので、入出力動作
の終了などに対して迅速な反応ができ、システム性能の
向上が期待できる。
また、実行中の仮想計算機の識別子の他に、計算機シス
テムが直ちに割り込みの受け付けを行う仮想計算機の識
別子を保持し、割り込み要求とともに表示される割り込
み先仮想計算機の識別子が上記保持された識別子と一致
する場合にその識別子を持つ仮想計算機を起動して割り
込みを処理させる方式によれば、仮想計算機の識別子や
優先度にかかわらず、優先的に割り込みを認識させたい
仮想計算機を任意に設定すること及びその変更を行うこ
とができる効果がある。
テムが直ちに割り込みの受け付けを行う仮想計算機の識
別子を保持し、割り込み要求とともに表示される割り込
み先仮想計算機の識別子が上記保持された識別子と一致
する場合にその識別子を持つ仮想計算機を起動して割り
込みを処理させる方式によれば、仮想計算機の識別子や
優先度にかかわらず、優先的に割り込みを認識させたい
仮想計算機を任意に設定すること及びその変更を行うこ
とができる効果がある。
更に、実行中仮想計算機の識別子と割り込み先仮想計算
機の識別子とを数値的に比較し、後者の識別子の数値が
前者の識別子の数値より、より高い優先度であると定義
されている数値であれば割り込み先仮想計算機を起動し
て割り込みを処理させる方式によれば、実計算機システ
ム内で一意である識別子の大小によって優先的に割り込
みを認識させたい仮想計算機の設定が可能となる効果が
ある。
機の識別子とを数値的に比較し、後者の識別子の数値が
前者の識別子の数値より、より高い優先度であると定義
されている数値であれば割り込み先仮想計算機を起動し
て割り込みを処理させる方式によれば、実計算機システ
ム内で一意である識別子の大小によって優先的に割り込
みを認識させたい仮想計算機の設定が可能となる効果が
ある。
また更に、識別子を優先度に変換する変換手段を備え、
この変換手段により得られた割り込み先仮想計算機の優
先度が同しく変換手段により得られた実行中仮想計算機
の優先度より高ければ、割り込み先仮想計算機を起動し
て割り込みを処理させる方式によれば、識別子とは無関
係に優先的に割り込みを認識させたい仮想計算機の設定
が可能となる効果がある。
この変換手段により得られた割り込み先仮想計算機の優
先度が同しく変換手段により得られた実行中仮想計算機
の優先度より高ければ、割り込み先仮想計算機を起動し
て割り込みを処理させる方式によれば、識別子とは無関
係に優先的に割り込みを認識させたい仮想計算機の設定
が可能となる効果がある。
また、仮想計算機間に成る種の優先度の順序付けがある
場合、その優先度に合わせて仮想計算機識別子を付与す
るか或いは割り込み受け付けにかかる優先度を決定して
おけば、低い優先度の仮想計算機の実行中に発生した高
い優先度の仮想計算機に対する割り込みが従来のように
待たされることがなくなる。
場合、その優先度に合わせて仮想計算機識別子を付与す
るか或いは割り込み受け付けにかかる優先度を決定して
おけば、低い優先度の仮想計算機の実行中に発生した高
い優先度の仮想計算機に対する割り込みが従来のように
待たされることがなくなる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、
第2図は本発明の別の実施例の構成図、第3図は本発明
の更に別の実施例の構成図および、 第4図は本発明のまた更に別の実施例の構成図である。 図において、 1・・・プロセッサ 2・・・入出力チャネル 3.4,23.24・・・レジスタ 5.6.7・・・一致検出器 8.9.10・・・アンドゲート 第1・・・実行中仮想計算機 12・・・仮想計算機モニタ 13・・・優先仮想計算機 20.25・・・比較器 21・・・マルチプレクサ 22・・・優先皮表 51.52.53・・・信号線
の更に別の実施例の構成図および、 第4図は本発明のまた更に別の実施例の構成図である。 図において、 1・・・プロセッサ 2・・・入出力チャネル 3.4,23.24・・・レジスタ 5.6.7・・・一致検出器 8.9.10・・・アンドゲート 第1・・・実行中仮想計算機 12・・・仮想計算機モニタ 13・・・優先仮想計算機 20.25・・・比較器 21・・・マルチプレクサ 22・・・優先皮表 51.52.53・・・信号線
Claims (3)
- (1)複数の仮想計算機を実現可能な計算機システムに
おいて、 現在実行中の仮想計算機の識別子を表示する実行中仮想
計算機識別子表示手段と、 割り込み先の仮想計算機の識別子を表示する割り込み先
仮想計算機識別子表示手段と、 前記計算機システムが割り込みの受け付けを直ちに行う
必要のある仮想計算機の識別子を表示する優先仮想計算
機識別子表示手段と、 前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子
と前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する
識別子との一致を検出する第1の一致検出手段と、 前記優先仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子と
前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識
別子との一致を検出する第2の一致検出手段とを備え、 前記第1の一致検出手段で一致が検出された場合、前記
実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持
つ仮想計算機に割り込み、前記第2の一致検出手段で一
致が検出された場合、前記優先仮想計算機識別子表示手
段が表示する識別子を持つ仮想計算機を起動して割り込
み処理を開始させることを特徴とする仮想計算機の割り
込み方式。 - (2)複数の仮想計算機を実現可能な計算機システムに
おいて、 現在実行中の仮想計算機の識別子を表示する実行中仮想
計算機識別子表示手段と、 割り込み先の仮想計算機の識別子を表示する割り込み先
仮想計算機識別子表示手段と、 前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子
と前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する
識別子との一致を検出する第1の一致検出手段と、 前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子
と前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する
識別子とを数値的に比較する第1の比較手段とを備え、 前記第1の一致検出手段で一致が検出された場合、前記
実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持
つ仮想計算機に割り込み、前記第1の比較手段において
前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識
別子の数値が前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表
示する識別子の数値より、より高い優先度であると定義
されている数値であることが判明した場合、前記割り込
み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持つ
仮想計算機を起動して割り込み処理を開始させることを
特徴とする仮想計算機の割り込み方式。 - (3)複数の仮想計算機を実現可能な計算機システムに
おいて、 現在実行中の仮想計算機の識別子を表示する実行中仮想
計算機識別子表示手段と、 割り込み先の仮想計算機の識別子を表示する割り込み先
仮想計算機識別子表示手段と、 前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子
と前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する
識別子との一致を検出する第1の一致検出手段と、 前記実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子
および前記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示
する識別子を予め定められた仮想計算機に対する優先度
に変換する変換手段と、該変換手段で得られた前記実行
中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子の優先度
を表示する実行中仮想計算機優先度表示手段と、 前記変換手段で得られた前記割り込み先仮想計算機識別
子表示手段が表示する識別子の優先度を表示する割り込
み先仮想計算機優先度表示手段と、前記実行中仮想計算
機優先度表示手段が表示する優先度と前記割り込み先仮
想計算機優先度表示手段が表示する優先度とを比較する
優先度比較手段とを備え、 前記第1の一致検出手段で一致が検出された場合、前記
実行中仮想計算機識別子表示手段が表示する識別子を持
つ仮想計算機に割り込み、前記優先度比較手段において
前記割り込み先仮想計算機優先度表示手段の表示する優
先度が前記実行中仮想計算機優先度表示手段の表示する
優先度より高い優先度であることが検出された場合、前
記割り込み先仮想計算機識別子表示手段が表示する識別
子を持つ仮想計算機を起動して割り込み処理を開始させ
ることを特徴とする仮想計算機の割り込み方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28067990A JPH04155452A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 仮想計算機の割り込み方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28067990A JPH04155452A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 仮想計算機の割り込み方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04155452A true JPH04155452A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17628424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28067990A Pending JPH04155452A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 仮想計算機の割り込み方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04155452A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013232151A (ja) * | 2012-05-01 | 2013-11-14 | Renesas Electronics Corp | メモリ保護回路、処理装置、およびメモリ保護方法 |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP28067990A patent/JPH04155452A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013232151A (ja) * | 2012-05-01 | 2013-11-14 | Renesas Electronics Corp | メモリ保護回路、処理装置、およびメモリ保護方法 |
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