JPH06187178A - 仮想計算機システムの入出力割込み制御方法 - Google Patents
仮想計算機システムの入出力割込み制御方法Info
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- JPH06187178A JPH06187178A JP4339333A JP33933392A JPH06187178A JP H06187178 A JPH06187178 A JP H06187178A JP 4339333 A JP4339333 A JP 4339333A JP 33933392 A JP33933392 A JP 33933392A JP H06187178 A JPH06187178 A JP H06187178A
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- virtual computer
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- output interrupt
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/17—Interprocessor communication using an input/output type connection, e.g. channel, I/O port
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- G—PHYSICS
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- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入出力装置の応答が俊敏なコンパクトで性能
の良い仮想計算機システムの入出力割込み制御を行うこ
とである。 【構成】 仮想計算機が翻訳実行モードにより動作して
いる時、該CPUのポーリングインターバルまたは仮想
計算機に対する割込み動作を契機として入出力割込み認
識手順を起動し、保留入出力割込みの数と、他仮想計算
機が保留できる最大入出力割込み要因数とを比較し、他
仮想計算機の保留入出力割込みの数が他仮想計算機が保
留できる最大入出力割込み要因数より大きければ、実行
中の処理を中断して、保留入出力割込みインターセプシ
ョンを起こし、制御を仮想計算機制御プログラムに渡す
制御構成をとり、仮想計算機における効率の良い入出力
割込み制御を行う。
の良い仮想計算機システムの入出力割込み制御を行うこ
とである。 【構成】 仮想計算機が翻訳実行モードにより動作して
いる時、該CPUのポーリングインターバルまたは仮想
計算機に対する割込み動作を契機として入出力割込み認
識手順を起動し、保留入出力割込みの数と、他仮想計算
機が保留できる最大入出力割込み要因数とを比較し、他
仮想計算機の保留入出力割込みの数が他仮想計算機が保
留できる最大入出力割込み要因数より大きければ、実行
中の処理を中断して、保留入出力割込みインターセプシ
ョンを起こし、制御を仮想計算機制御プログラムに渡す
制御構成をとり、仮想計算機における効率の良い入出力
割込み制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仮想計算機システム等
の情報処理装置に関し、特に、仮想計算機システムにお
ける入出力割込み制御方法に適用して有効な技術に関す
る。
の情報処理装置に関し、特に、仮想計算機システムにお
ける入出力割込み制御方法に適用して有効な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば、一般に、情報処理システムを
構成する計算機の使用形態としては、実計算機上にて単
一のオペレーティングシステム(以下OSという)を動
作させる方法と、単一の実計算機上にて複数のOSを動
作させる仮想計算機(以下VMまたはLPARという)
と呼ばれる方法とがある。
構成する計算機の使用形態としては、実計算機上にて単
一のオペレーティングシステム(以下OSという)を動
作させる方法と、単一の実計算機上にて複数のOSを動
作させる仮想計算機(以下VMまたはLPARという)
と呼ばれる方法とがある。
【0003】実計算機上にて単一のOSを動作させるモ
ードをベーシックモードと言い、その方法での実計算機
のハードウェア資源構成の概略を図1に示す。
ードをベーシックモードと言い、その方法での実計算機
のハードウェア資源構成の概略を図1に示す。
【0004】図1に示す如く実計算機のハードウェア資
源は、1台またはそれ以上の中央処理装置(以下CPU
という)、1台の共用主記憶装置(以下MSという)、
1台またはそれ以上のチャネルパス(以下CHPとい
う)および各々のCHPに接続されているデバイス(以
下DEVという)群とから構成される。
源は、1台またはそれ以上の中央処理装置(以下CPU
という)、1台の共用主記憶装置(以下MSという)、
1台またはそれ以上のチャネルパス(以下CHPとい
う)および各々のCHPに接続されているデバイス(以
下DEVという)群とから構成される。
【0005】そして、これらの実計算機のハードウェア
資源は単一の資源として扱われる。
資源は単一の資源として扱われる。
【0006】単一の実計算機上に複数のLPARを構築
し、複数のOSを動作させるモードをLPARモードと
言い、その方法での実計算機のハードウェア資源構成の
概略を図2に示す。
し、複数のOSを動作させるモードをLPARモードと
言い、その方法での実計算機のハードウェア資源構成の
概略を図2に示す。
【0007】一般に、複数のLPARを単一の実計算機
上にて実現する為に、仮想計算機制御プログラム(以下
VMCPという)と呼ばれるプログラムを実計算機上に
て動作させ、このVMCPの制御の下で複数のLPAR
を生成し、さらに、この各々のLPARの上にて独立し
たOSを動作させていると考えられる。
上にて実現する為に、仮想計算機制御プログラム(以下
VMCPという)と呼ばれるプログラムを実計算機上に
て動作させ、このVMCPの制御の下で複数のLPAR
を生成し、さらに、この各々のLPARの上にて独立し
たOSを動作させていると考えられる。
【0008】従って、VMCPには、単一の実計算機の
ハードウェア資源を各々のLPARに共用させて使用さ
せる機能が付加されている。単一の実計算機のハードウ
ェア資源を各々のLPARに共用させる方法としては、
VMCPの制御の下に時分割によりハードウェア資源を
割り当てる方法、またはハードウェア資源を論理的に分
割して各々のLPARに占有的に割り当てる方法、また
は前述の二つの方法を混在させて割り当てる方法等があ
る。
ハードウェア資源を各々のLPARに共用させて使用さ
せる機能が付加されている。単一の実計算機のハードウ
ェア資源を各々のLPARに共用させる方法としては、
VMCPの制御の下に時分割によりハードウェア資源を
割り当てる方法、またはハードウェア資源を論理的に分
割して各々のLPARに占有的に割り当てる方法、また
は前述の二つの方法を混在させて割り当てる方法等があ
る。
【0009】この単一の実計算機のハードウェア資源を
各々のLPARに割り当てる方法の従来技術としては、
たとえば、IBM社発行の刊行物”Enterpris
eSystem/9000 Enterprise S
ystem/3090 Processor Reso
urce/System Manager Plann
ing Guide”(GA22−7123−4)に記
載されている技術が知られている。
各々のLPARに割り当てる方法の従来技術としては、
たとえば、IBM社発行の刊行物”Enterpris
eSystem/9000 Enterprise S
ystem/3090 Processor Reso
urce/System Manager Plann
ing Guide”(GA22−7123−4)に記
載されている技術が知られている。
【0010】この刊行物により紹介されている従来技術
は、入出力チャネルのLPARでの共用方法として前述
の二つの方法のうち前者の方法、すなわち、実CHPを
論理的に分割して各々のLPARに占有的に割り当てる
方法を取っていると考えられる。
は、入出力チャネルのLPARでの共用方法として前述
の二つの方法のうち前者の方法、すなわち、実CHPを
論理的に分割して各々のLPARに占有的に割り当てる
方法を取っていると考えられる。
【0011】さらに、この方法を取った場合、それぞれ
の実CHPに対応するサブチャネルも各々のLPARに
占有的に割り当てられる。
の実CHPに対応するサブチャネルも各々のLPARに
占有的に割り当てられる。
【0012】前記のサブチャネルを含む入出力命令およ
び入出力処理に関する一般的仕様としては、たとえばI
BM社発行の刊行物”Enterprise Syst
emArchitecture/390 Princi
ples Of Operation”(SA22−7
201−00)に記載されている技術が知られている。
び入出力処理に関する一般的仕様としては、たとえばI
BM社発行の刊行物”Enterprise Syst
emArchitecture/390 Princi
ples Of Operation”(SA22−7
201−00)に記載されている技術が知られている。
【0013】図1に示す如く、実計算機のハードウェア
資源は、2台以上のCPU、1台のMS、2台以上のC
HPおよび各々のCHPに接続されているDEV群とか
ら構成される。
資源は、2台以上のCPU、1台のMS、2台以上のC
HPおよび各々のCHPに接続されているDEV群とか
ら構成される。
【0014】図1において、実計算機のハードウェア資
源の2台のCPUは、それぞれ1台ずつ2つのLPAR
に占有的に割り当てられており、実計算機のハードウェ
ア資源の1台の共用MSは、その記憶領域を論理的に分
割することにより、それぞれ2つのLPARに占有的に
割り当てられている。
源の2台のCPUは、それぞれ1台ずつ2つのLPAR
に占有的に割り当てられており、実計算機のハードウェ
ア資源の1台の共用MSは、その記憶領域を論理的に分
割することにより、それぞれ2つのLPARに占有的に
割り当てられている。
【0015】さらに、実計算機のハードウェア資源であ
る4台のCHPは、各々のCHPをCHP単位に論理的
に分割することにより、それぞれ2つのLPARに占有
的に割り当てられている。
る4台のCHPは、各々のCHPをCHP単位に論理的
に分割することにより、それぞれ2つのLPARに占有
的に割り当てられている。
【0016】各々のCHPに接続されているDEV群
は、CHPの占有的に割り当て方法に従い、2つのLP
ARに占有的に割り当てられている。
は、CHPの占有的に割り当て方法に従い、2つのLP
ARに占有的に割り当てられている。
【0017】この場合、DEV群の占有的に割り当てに
従い、そのDEVに対応するサブチャネル(以下SCH
という)も各々のLPARに占有的に割り当てられる。
従い、そのDEVに対応するサブチャネル(以下SCH
という)も各々のLPARに占有的に割り当てられる。
【0018】すなわち、図2においてCPU1,MS
1,CHP1,CHP2,DEV11〜DEV1nおよ
びDEV21〜DEV2nは1つのLPARであるLP
AR1に割り当てられ、CPU2,MS2,CHP3,
CHP4,DEV31〜DEV3nおよびDEV41〜
DEV4nは他方のLPARであるLPAR2に割り当
てられる。ここでDEV11〜DEV1n,DEV21
〜DEV2n,DEV31〜DEV3nおよびDEV4
1〜DEV4nには、それぞれ独立した1つ以上のSC
Hが割り当てられている。
1,CHP1,CHP2,DEV11〜DEV1nおよ
びDEV21〜DEV2nは1つのLPARであるLP
AR1に割り当てられ、CPU2,MS2,CHP3,
CHP4,DEV31〜DEV3nおよびDEV41〜
DEV4nは他方のLPARであるLPAR2に割り当
てられる。ここでDEV11〜DEV1n,DEV21
〜DEV2n,DEV31〜DEV3nおよびDEV4
1〜DEV4nには、それぞれ独立した1つ以上のSC
Hが割り当てられている。
【0019】図3は、LPAR,CHP群およびSCH
群の関係を示す図である。
群の関係を示す図である。
【0020】図3において、各LPARはそのLPAR
に属するCHP群を占有的に使用しており、各CHPは
そのCHPに属するSCH群を占有的に使用している。
に属するCHP群を占有的に使用しており、各CHPは
そのCHPに属するSCH群を占有的に使用している。
【0021】すなわち、各LPARはそのLPARに属
するSCH群を占有的に使用していることになる。
するSCH群を占有的に使用していることになる。
【0022】また、図3において、LPAR21はその
LPARに属するCHP21およびCHP22を占有的
に使用しており、CHP21はそのCHPに属するSC
H211からSCH21nを占有的に使用している。
LPARに属するCHP21およびCHP22を占有的
に使用しており、CHP21はそのCHPに属するSC
H211からSCH21nを占有的に使用している。
【0023】また、CHP22はそのCHPに属するS
CH221〜SCH22nを占有的に使用している。
CH221〜SCH22nを占有的に使用している。
【0024】さらに、LPAR22はそのLPARに属
するCHP23およびCHP24を占有的に使用してお
り、CHP23はそのCHPに属するSCH231〜S
CH23nを占有的に使用している。
するCHP23およびCHP24を占有的に使用してお
り、CHP23はそのCHPに属するSCH231〜S
CH23nを占有的に使用している。
【0025】また、CHP24はそのCHPに属するS
CH241〜SCH24nを占有的に使用している。
CH241〜SCH24nを占有的に使用している。
【0026】次に、LPARおよびSCH群のより具体
的な関係を図4に示す。
的な関係を図4に示す。
【0027】図4において、LPAR31はそのLPA
Rに属するSCH311〜SCH31nを占有的に使用
しており、LPAR32はそのLPARに属するSCH
321〜SCH32nを占有的に使用している。
Rに属するSCH311〜SCH31nを占有的に使用
しており、LPAR32はそのLPARに属するSCH
321〜SCH32nを占有的に使用している。
【0028】そして、LPAR31およびLPAR32
は、それぞれのSCH群に対する入出力割込みの受付可
否の制御を行う為、論理入出力割込みサブクラス番号
(以下LISCという)を使用する。
は、それぞれのSCH群に対する入出力割込みの受付可
否の制御を行う為、論理入出力割込みサブクラス番号
(以下LISCという)を使用する。
【0029】論理入出力割込みサブクラス番号の一般的
仕様については、たとえば前述の刊行物に詳述されてい
る。
仕様については、たとえば前述の刊行物に詳述されてい
る。
【0030】LPAR31およびLPAR32は、さら
に、それぞれのSCH群に対して、所属するLPARを
特定する制御を行う為、領域ID(以下RIDという)
を使用する。
に、それぞれのSCH群に対して、所属するLPARを
特定する制御を行う為、領域ID(以下RIDという)
を使用する。
【0031】RIDには1つのLPARに対し唯一の値
が与えられ、そのLPARに所属するSCH群も全てこ
の唯一の値を保持していることにより、LPARとそれ
に所属するSCH群との対応をとっている。
が与えられ、そのLPARに所属するSCH群も全てこ
の唯一の値を保持していることにより、LPARとそれ
に所属するSCH群との対応をとっている。
【0032】たとえば、図4においてLPAR31のL
ISCは’1’が割り当てられており、RIDは’1’
が割り当てられている。
ISCは’1’が割り当てられており、RIDは’1’
が割り当てられている。
【0033】従って、LPAR31に所属するSCH群
(SCH311〜SCH31n)もLISCは’1’が
割り当てられており、RIDは’1’が割り当てられて
いる。
(SCH311〜SCH31n)もLISCは’1’が
割り当てられており、RIDは’1’が割り当てられて
いる。
【0034】また、LPAR32のLISCは’2’が
割り当てられており、RIDは’2’が割り当てられて
いる。
割り当てられており、RIDは’2’が割り当てられて
いる。
【0035】従って、LPAR32に所属するSCH群
(SCH321〜SCH32n)もLISCは’2’が
割り当てられており、RIDは’2’が割り当てられて
いる。
(SCH321〜SCH32n)もLISCは’2’が
割り当てられており、RIDは’2’が割り当てられて
いる。
【0036】LPAR31が実計算機上にて仮想計算機
として動作する場合、LISC=’1’且つRID=’
1’により動作し、LPAR32が実計算機上にて仮想
計算機として動作する場合、LISC=’2’且つRI
D=’2’にて動作する。
として動作する場合、LISC=’1’且つRID=’
1’により動作し、LPAR32が実計算機上にて仮想
計算機として動作する場合、LISC=’2’且つRI
D=’2’にて動作する。
【0037】LPARが実計算機上にて仮想計算機とし
て動作する場合、VMCPはLISCの値に対応した制
御レジスタ内の論理入出力割込みサブクラスマスク(以
下LISCMという)を’1’として動作する。
て動作する場合、VMCPはLISCの値に対応した制
御レジスタ内の論理入出力割込みサブクラスマスク(以
下LISCMという)を’1’として動作する。
【0038】制御レジスタ内の論理入出力割込みサブク
ラスマスクの一般的仕様としては、たとえば前述の刊行
物に詳述されている。
ラスマスクの一般的仕様としては、たとえば前述の刊行
物に詳述されている。
【0039】また、制御レジスタ内のLISCMの形式
を図5に示す。
を図5に示す。
【0040】図5において、制御レジスタは32ビット
の長さを持ち、ビット0〜7がLISCMとして使用さ
れ、LISCの0〜7の値にビット単位で対応する。ビ
ット8〜31は未使用で予約ビットとして扱われる。
の長さを持ち、ビット0〜7がLISCMとして使用さ
れ、LISCの0〜7の値にビット単位で対応する。ビ
ット8〜31は未使用で予約ビットとして扱われる。
【0041】たとえば、LPAR31が実計算機上にて
仮想計算機として動作する場合、LISC=’1’であ
るのでLISCMのビット1を’1’且つビット2〜7
を’0’として動作し、LPAR32が実計算機上にて
仮想計算機として動作する場合、LISC=’2’であ
るのでLISCMのビット2を’1’且つビット1およ
びビット3〜7を’0’として動作する。
仮想計算機として動作する場合、LISC=’1’であ
るのでLISCMのビット1を’1’且つビット2〜7
を’0’として動作し、LPAR32が実計算機上にて
仮想計算機として動作する場合、LISC=’2’であ
るのでLISCMのビット2を’1’且つビット1およ
びビット3〜7を’0’として動作する。
【0042】LISCMのビット0は、実計算機すなわ
ちVMCPによって使用され、LPARには開放され
ず、このビットは通常’1’に設定されている。
ちVMCPによって使用され、LPARには開放され
ず、このビットは通常’1’に設定されている。
【0043】従って、実際には、LPAR31が実計算
機上にて仮想計算機として動作する場合、LISC=’
1’であるのでLISCMのビット0および1を’1’
且つビット2〜7を’0’として動作し、LPAR32
が実計算機上にて仮想計算機として動作する場合、LI
SC=’2’であるのでLISCMのビット0および2
を’1’且つビット1およびビット3〜7を’0’とし
て動作する。
機上にて仮想計算機として動作する場合、LISC=’
1’であるのでLISCMのビット0および1を’1’
且つビット2〜7を’0’として動作し、LPAR32
が実計算機上にて仮想計算機として動作する場合、LI
SC=’2’であるのでLISCMのビット0および2
を’1’且つビット1およびビット3〜7を’0’とし
て動作する。
【0044】図6は、LPAR31およびLPAR32
が実計算機上にて仮想計算機として動作する場合のVM
CP,LPAR31およびLPAR32への実計算機資
源配分を示すタイムチャートである。
が実計算機上にて仮想計算機として動作する場合のVM
CP,LPAR31およびLPAR32への実計算機資
源配分を示すタイムチャートである。
【0045】図6に示す如く、実計算機資源は、VMC
Pに対しそれぞれ区間501,区間503および区間5
05が配分され、LPAR31に対しては区間502が
配分され、そしてLPAR32に対しては区間504が
配分される。
Pに対しそれぞれ区間501,区間503および区間5
05が配分され、LPAR31に対しては区間502が
配分され、そしてLPAR32に対しては区間504が
配分される。
【0046】VMCPが走行している区間501,区間
503および区間505でのLISCMの値は’100
00000’(2進)であり、LISC=’0’にて発
行された入出力命令に対応する入出力割込みのみが受付
可能であり、LISC=’1’およびLISC=’2’
にて発行された入出力命令に対応する入出力割込みはハ
ードウェアにより保留される。
503および区間505でのLISCMの値は’100
00000’(2進)であり、LISC=’0’にて発
行された入出力命令に対応する入出力割込みのみが受付
可能であり、LISC=’1’およびLISC=’2’
にて発行された入出力命令に対応する入出力割込みはハ
ードウェアにより保留される。
【0047】LPAR31が走行している区間502で
のLISCMの値は’11000000’(2進)であ
り、LISC=’0’およびLISC=’1’にて発行
された入出力命令に対応する入出力割込みのみが受付可
能であり、LISC=’2’にて発行された入出力命令
に対応する入出力割込みはハードウェアにより保留され
る。
のLISCMの値は’11000000’(2進)であ
り、LISC=’0’およびLISC=’1’にて発行
された入出力命令に対応する入出力割込みのみが受付可
能であり、LISC=’2’にて発行された入出力命令
に対応する入出力割込みはハードウェアにより保留され
る。
【0048】さらに、LPAR32が走行している区間
504でのLISCMの値は’10100000’(2
進)であり、LISC=’0’およびLISC=’2’
にて発行された入出力命令に対応する入出力割込みのみ
が受付可能であり、LISC=’1’にて発行された入
出力命令に対応する入出力割込みはハードウェアにより
保留される。
504でのLISCMの値は’10100000’(2
進)であり、LISC=’0’およびLISC=’2’
にて発行された入出力命令に対応する入出力割込みのみ
が受付可能であり、LISC=’1’にて発行された入
出力命令に対応する入出力割込みはハードウェアにより
保留される。
【0049】従って、区間502では、LISC=’
2’の入出力割込みはハードウェアにより保留される
為、その受付は区間504迄待たされる。
2’の入出力割込みはハードウェアにより保留される
為、その受付は区間504迄待たされる。
【0050】同様に、区間504では、LISC=’
1’の入出力割込みはハードウェアにより保留される
為、その受付は次にLPAR32がVMCPによってデ
ィスパッチされる区間迄待たされる。
1’の入出力割込みはハードウェアにより保留される
為、その受付は次にLPAR32がVMCPによってデ
ィスパッチされる区間迄待たされる。
【0051】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
な従来技術においては、仮想計算機の入出力割込み受付
時、他LPARの入出力割込みがハードウェアにより保
留される為、その受付が次に前記LPARがVMCPに
よってディスパッチされる迄待たされるという欠点があ
り、この欠点は特に、VMCPによってディスパッチさ
れるLPARのタイムスライスが長くなる場合に顕著と
なるという問題がある。
な従来技術においては、仮想計算機の入出力割込み受付
時、他LPARの入出力割込みがハードウェアにより保
留される為、その受付が次に前記LPARがVMCPに
よってディスパッチされる迄待たされるという欠点があ
り、この欠点は特に、VMCPによってディスパッチさ
れるLPARのタイムスライスが長くなる場合に顕著と
なるという問題がある。
【0052】また、LPARのタイムスライスを長くす
ると、現在ディスパッチされているLPARの他のLP
ARの入出力割込みの受付け待ち時間が大きくなり、結
果として入出力装置の応答が遅くなるという問題もあ
る。
ると、現在ディスパッチされているLPARの他のLP
ARの入出力割込みの受付け待ち時間が大きくなり、結
果として入出力装置の応答が遅くなるという問題もあ
る。
【0053】さらに、この問題を解決する為に、LPA
Rのタイムスライスを短くすると、VMCPによるLP
ARの切替の為のディスパッチ頻度が多くなり、VMC
PのLPAR切替オーバヘッドが大きくなり、仮想計算
機システムの性能が低下するという別の問題が派生し、
これも無視し得ない問題である。
Rのタイムスライスを短くすると、VMCPによるLP
ARの切替の為のディスパッチ頻度が多くなり、VMC
PのLPAR切替オーバヘッドが大きくなり、仮想計算
機システムの性能が低下するという別の問題が派生し、
これも無視し得ない問題である。
【0054】そこで、本発明の目的は、ある仮想計算機
が動作中に、他仮想計算機の入出力割込み要因を調べ、
その結果により現在動作している仮想計算機の動作を続
行するか、または打ち切るかを判断し、打ち切ると判断
した場合には制御をVMCPに戻す仮想計算機システム
の入出力割込み制御方法を提供することにある。
が動作中に、他仮想計算機の入出力割込み要因を調べ、
その結果により現在動作している仮想計算機の動作を続
行するか、または打ち切るかを判断し、打ち切ると判断
した場合には制御をVMCPに戻す仮想計算機システム
の入出力割込み制御方法を提供することにある。
【0055】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかにな
るであろう。
特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかにな
るであろう。
【0056】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0057】すなわち、本発明の仮想計算機システムの
入出力割込み制御方法によれば、複数の仮想計算機シス
テム群を同一実計算機内に有する場合の前記仮想計算機
相互の入出力割込み制御方法であって、実計算機により
保留されている仮想計算機の入出力割込み要因の有無を
示す入出力割込みパラメータを、入出力割込みマスクの
値に依存せず且つその時点の仮想計算機の入出力割込み
保留状態に基づいて仮想計算機ごとに認識するものであ
る。
入出力割込み制御方法によれば、複数の仮想計算機シス
テム群を同一実計算機内に有する場合の前記仮想計算機
相互の入出力割込み制御方法であって、実計算機により
保留されている仮想計算機の入出力割込み要因の有無を
示す入出力割込みパラメータを、入出力割込みマスクの
値に依存せず且つその時点の仮想計算機の入出力割込み
保留状態に基づいて仮想計算機ごとに認識するものであ
る。
【0058】また、仮想計算機の入出力割込み要因の有
無を示す入出力割込みパラメータを仮想計算機ごとに認
識する際、認識された入出力割込み保留要因をクリアし
ないものである。
無を示す入出力割込みパラメータを仮想計算機ごとに認
識する際、認識された入出力割込み保留要因をクリアし
ないものである。
【0059】そして、仮想計算機の入出力割込み要因の
有無を示す入出力割込みパラメータを仮想計算機ごとに
認識する際、入出力割込み保留要因の数がある一定のし
きい値を超えた時に入出力割込み要因が有りと見做し、
超えない時には入出力割込み要因は無しと見做すもので
ある。
有無を示す入出力割込みパラメータを仮想計算機ごとに
認識する際、入出力割込み保留要因の数がある一定のし
きい値を超えた時に入出力割込み要因が有りと見做し、
超えない時には入出力割込み要因は無しと見做すもので
ある。
【0060】さらに、入出力割込み保留要因の数がある
一定のしきい値を超えた時に入出力割込み要因が有りと
見做し、超えない時には入出力割込み要因は無しと見做
す機能を実現するに当たり、そのしきい値を仮想計算機
を起動する命令のオペランドの一部で指定するものであ
る。
一定のしきい値を超えた時に入出力割込み要因が有りと
見做し、超えない時には入出力割込み要因は無しと見做
す機能を実現するに当たり、そのしきい値を仮想計算機
を起動する命令のオペランドの一部で指定するものであ
る。
【0061】そして、入出力割込み要因が有りと見做さ
れた場合、その時実行中の仮想計算機上の処理を中断し
て、実計算機に制御を戻すものである。
れた場合、その時実行中の仮想計算機上の処理を中断し
て、実計算機に制御を戻すものである。
【0062】
【作用】前記した仮想計算機システムの入出力割込み制
御方法によれば、ハードウェアにより保留されているデ
ィスパッチされたLPARの入出力割込み要因は、その
LPARによって受け付けられる。
御方法によれば、ハードウェアにより保留されているデ
ィスパッチされたLPARの入出力割込み要因は、その
LPARによって受け付けられる。
【0063】そして、VMCPによってディスパッチさ
れているLPARのタイムスライスの長さに依存せず、
ハードウェアにより保留されている他LPARの入出力
割込み要因数がある一定のしきい値を超えると、あるL
PARのタイムスライスが未だ残っている場合でも、そ
の一定のしきい値を超えているLPARをディスパッチ
することができる。
れているLPARのタイムスライスの長さに依存せず、
ハードウェアにより保留されている他LPARの入出力
割込み要因数がある一定のしきい値を超えると、あるL
PARのタイムスライスが未だ残っている場合でも、そ
の一定のしきい値を超えているLPARをディスパッチ
することができる。
【0064】さらに、ハードウェアにより保留されてい
る入出力割込み要因をそのLPARに対し受付可能と
し、VMCPによってディスパッチされるLPARのタ
イムスライスが長くなると、現在ディスパッチされてい
るLPARの他のLPARの入出力割込みの受付け待ち
時間が大きくなり、結果として入出力装置の応答が遅く
なるという欠点を除去することができる。
る入出力割込み要因をそのLPARに対し受付可能と
し、VMCPによってディスパッチされるLPARのタ
イムスライスが長くなると、現在ディスパッチされてい
るLPARの他のLPARの入出力割込みの受付け待ち
時間が大きくなり、結果として入出力装置の応答が遅く
なるという欠点を除去することができる。
【0065】これにより、コンパクトで性能の良い仮想
計算機システムの入出力割込み制御方法を実現できる。
計算機システムの入出力割込み制御方法を実現できる。
【0066】
【実施例】図7は本発明の一実施例である仮想計算機シ
ステムの入出力割込み制御方法を適用した入出力割込み
認識手順を示すフローチャート図、図8は本発明の一実
施例である仮想計算機システムの入出力割込み制御方法
を適用する命令のフォーマットを示す概略説明図、図9
は本発明の一実施例である仮想計算機システムの入出力
割込み制御方法を適用した入出力割込み受付手順を示す
フローチャート図である。
ステムの入出力割込み制御方法を適用した入出力割込み
認識手順を示すフローチャート図、図8は本発明の一実
施例である仮想計算機システムの入出力割込み制御方法
を適用する命令のフォーマットを示す概略説明図、図9
は本発明の一実施例である仮想計算機システムの入出力
割込み制御方法を適用した入出力割込み受付手順を示す
フローチャート図である。
【0067】まず、図7により本実施例の仮想計算機シ
ステムの入出力割込み制御方法の構成を説明する。
ステムの入出力割込み制御方法の構成を説明する。
【0068】本実施例の仮想計算機システムの入出力割
込み制御方法は、たとえば実計算機により保留されてい
る仮想計算機の入出力割込み要因の有無を調べ、他の仮
想計算機における割込み要因がしきい値を越えている場
合には、しきい値を越えている仮想計算機システムに制
御を渡す仮想計算機システムの入出力割込み制御方法と
されている。
込み制御方法は、たとえば実計算機により保留されてい
る仮想計算機の入出力割込み要因の有無を調べ、他の仮
想計算機における割込み要因がしきい値を越えている場
合には、しきい値を越えている仮想計算機システムに制
御を渡す仮想計算機システムの入出力割込み制御方法と
されている。
【0069】この仮想計算機システムの入出力割込み制
御方法は、ポーリングインターバルまたはLPARへの
割込み動作をトリガとする入出力割込み認識手順の起動
と、保留入出力割込み要因数と他LPAR保留最大入出
力割込み要因数との比較と、前記入出力割込み要因の比
較における他LPAR保留最大入出力割込み要因数が大
きい場合の保留入出力割込みインターセプション発生処
理とにより構成されている。
御方法は、ポーリングインターバルまたはLPARへの
割込み動作をトリガとする入出力割込み認識手順の起動
と、保留入出力割込み要因数と他LPAR保留最大入出
力割込み要因数との比較と、前記入出力割込み要因の比
較における他LPAR保留最大入出力割込み要因数が大
きい場合の保留入出力割込みインターセプション発生処
理とにより構成されている。
【0070】次に、図8により本発明の仮想計算機シス
テムの入出力割込み制御方法を適用した命令のフォーマ
ットを示す。
テムの入出力割込み制御方法を適用した命令のフォーマ
ットを示す。
【0071】本命令は、Test Pending I
nterruption WithSubclass
(TPIWSC)と呼ばれ、命令語のビット0からビッ
ト15は命令コードで、ビット16からビット19は本
命令により使用するベースレジスタ(B2)を指定し、
さらにビット20からビット31によりディスプレース
メント(D2)を指定する。
nterruption WithSubclass
(TPIWSC)と呼ばれ、命令語のビット0からビッ
ト15は命令コードで、ビット16からビット19は本
命令により使用するベースレジスタ(B2)を指定し、
さらにビット20からビット31によりディスプレース
メント(D2)を指定する。
【0072】従って、本命例の命令形式はS形式であ
る。S形式命令の一般的仕様としては、たとえばIBM
社発行の刊行物”Enterprise System
Architecture/390 Princip
les Of Operation”(SA22−72
01−00)に記載されている。
る。S形式命令の一般的仕様としては、たとえばIBM
社発行の刊行物”Enterprise System
Architecture/390 Princip
les Of Operation”(SA22−72
01−00)に記載されている。
【0073】次に、本命令の作用を説明する。
【0074】本命令は、保留されているサブクラスごと
の入出力割込み要因の数を格納させるものであり、第2
オペランドアドレス(B2/D2)によりサブクラスご
との保留入出力割込み要因の数を格納させるエントリの
先頭アドレスを指定する。
の入出力割込み要因の数を格納させるものであり、第2
オペランドアドレス(B2/D2)によりサブクラスご
との保留入出力割込み要因の数を格納させるエントリの
先頭アドレスを指定する。
【0075】そして、サブクラスごとの保留入出力割込
み要因の数を格納させるエントリの数は、制御レジスタ
により制御される入出力割込みサブクラスマスクのビッ
ト数に等しく、各々のサブクラスごとの保留入出力割込
みの数を格納させるエントリの長さは32ビット(4バ
イト)である。
み要因の数を格納させるエントリの数は、制御レジスタ
により制御される入出力割込みサブクラスマスクのビッ
ト数に等しく、各々のサブクラスごとの保留入出力割込
みの数を格納させるエントリの長さは32ビット(4バ
イト)である。
【0076】また、格納されたサブクラスごとの保留入
出力割込みに対応した入出力割込み要因はクリアされな
い。
出力割込みに対応した入出力割込み要因はクリアされな
い。
【0077】CPUが問題プログラム状態(ユーザプロ
グラム実行中)の時、本命令を実行しようとすると、特
権命令例外が検出され、命令の実行は抑止される。
グラム実行中)の時、本命令を実行しようとすると、特
権命令例外が検出され、命令の実行は抑止される。
【0078】そして、サブクラスごとの保留入出力割込
みの数を格納させるエントリの先頭アドレスを指定する
第2オペランドアドレスが語境界にないと指定例外が検
出され、命令の実行は抑止される。第2オペランドのア
クセスにおいてアクセス例外が検出され得る。
みの数を格納させるエントリの先頭アドレスを指定する
第2オペランドアドレスが語境界にないと指定例外が検
出され、命令の実行は抑止される。第2オペランドのア
クセスにおいてアクセス例外が検出され得る。
【0079】また、特権命令例外、指定例外およびアク
セス例外の一般的仕様としては、たとえばIBM社発行
の刊行物”Enterprise System Ar
chitecture/390 Principles
Of Operation”(SA22−7201−
00)に記載されている。
セス例外の一般的仕様としては、たとえばIBM社発行
の刊行物”Enterprise System Ar
chitecture/390 Principles
Of Operation”(SA22−7201−
00)に記載されている。
【0080】本命令が正常に実行され、格納された全て
のサブクラスごとの保留入出力割込みの数がゼロである
と条件コードはゼロがセットされ、サブクラスごとの保
留入出力割込みの数の何れかのエントリがゼロでないと
条件コードは’1’にセットされる。条件コードの’
2’と’3’は使用されない。
のサブクラスごとの保留入出力割込みの数がゼロである
と条件コードはゼロがセットされ、サブクラスごとの保
留入出力割込みの数の何れかのエントリがゼロでないと
条件コードは’1’にセットされる。条件コードの’
2’と’3’は使用されない。
【0081】つまり、条件コードによりサブクラスごと
の保留入出力割込みがあるかどうかを判断することがで
きる。
の保留入出力割込みがあるかどうかを判断することがで
きる。
【0082】次に、図7により本発明の仮想計算機シス
テムの入出力割込み制御方法を適用した入出力割込み認
識手順を説明する。
テムの入出力割込み制御方法を適用した入出力割込み認
識手順を説明する。
【0083】まず、ステップ710では、VMCPによ
りディスパッチされ、SIE命令(LPARの起動用命
令)によって起動されたLPARが翻訳実行モード(以
下IEモードという)により動作している時、該CPU
のポーリングインターバル、またはLPARに対する割
込み動作に同期して入出力割込み認識手順が起動され
る。
りディスパッチされ、SIE命令(LPARの起動用命
令)によって起動されたLPARが翻訳実行モード(以
下IEモードという)により動作している時、該CPU
のポーリングインターバル、またはLPARに対する割
込み動作に同期して入出力割込み認識手順が起動され
る。
【0084】この入出力割込み認識手順は、本実施例で
はCPUのマイクロプログラムにて実現されている例で
ある。
はCPUのマイクロプログラムにて実現されている例で
ある。
【0085】SIE命令およびIEモードの一般的仕様
としては、たとえばIBM社発行の刊行物”IBM S
ystem/370 Extended Archit
ecture Interpretive Execu
tion”(SA22−7095)にその詳細が記述さ
れている。
としては、たとえばIBM社発行の刊行物”IBM S
ystem/370 Extended Archit
ecture Interpretive Execu
tion”(SA22−7095)にその詳細が記述さ
れている。
【0086】次に、ステップ720では、CPUのマイ
クロプログラムによる入出力割込み認識手順が起動され
ると、CPUマイクロプログラムは主記憶内のハードウ
ェアシステムエリア(以下HSAという)内に存在する
入出力割込み制御領域(図示せず)を参照し、各々のサ
ブクラスごとの保留入出力割込みの数とSIE命令発行
時に、SIE命令のオペランドである状態記述(以下S
Dという)内の特定のエントリによって指定された数と
を比較する。
クロプログラムによる入出力割込み認識手順が起動され
ると、CPUマイクロプログラムは主記憶内のハードウ
ェアシステムエリア(以下HSAという)内に存在する
入出力割込み制御領域(図示せず)を参照し、各々のサ
ブクラスごとの保留入出力割込みの数とSIE命令発行
時に、SIE命令のオペランドである状態記述(以下S
Dという)内の特定のエントリによって指定された数と
を比較する。
【0087】SD内の特定のエントリには、現在走行中
のLPARを除く他LPARが保留できる最大入出力割
込み要因数がVMCPによって設定されており、現在走
行中のLPARを除く他LPARの各々のサブクラスご
との保留入出力割込みの数が、SD内の特定のエントリ
の現在走行中のLPARを除く他LPARが保留できる
最大入出力割込み要因数より大きければステップ730
に行き、等しいか小さければ、ステップ740のポーリ
ングインターバル処理またはLPARへの割込み動作の
実行へ行く(つまり、この起動された入出力割込み認識
手順はノーオペレーションとなる)。
のLPARを除く他LPARが保留できる最大入出力割
込み要因数がVMCPによって設定されており、現在走
行中のLPARを除く他LPARの各々のサブクラスご
との保留入出力割込みの数が、SD内の特定のエントリ
の現在走行中のLPARを除く他LPARが保留できる
最大入出力割込み要因数より大きければステップ730
に行き、等しいか小さければ、ステップ740のポーリ
ングインターバル処理またはLPARへの割込み動作の
実行へ行く(つまり、この起動された入出力割込み認識
手順はノーオペレーションとなる)。
【0088】すなわち、現在走行中のLPARを除く他
LPARの各々のサブクラスごとの保留入出力割込みの
数がSD内の特定のエントリの現在走行中のLPARを
除く他LPARが保留できる最大入出力割込み要因数よ
り等しいか小さければ、ステップ740の入出力割込み
認識手順を起動する引金になった該CPUの本来のポー
リングインターバル処理、またはLPARに対する割込
み動作を実行する。
LPARの各々のサブクラスごとの保留入出力割込みの
数がSD内の特定のエントリの現在走行中のLPARを
除く他LPARが保留できる最大入出力割込み要因数よ
り等しいか小さければ、ステップ740の入出力割込み
認識手順を起動する引金になった該CPUの本来のポー
リングインターバル処理、またはLPARに対する割込
み動作を実行する。
【0089】そして、ステップ730では、CPUマイ
クロプログラムは、実行中のIEモードでの処理を中断
して、保留入出力割込みインターセプションを起こし、
制御をVMCPに渡す。
クロプログラムは、実行中のIEモードでの処理を中断
して、保留入出力割込みインターセプションを起こし、
制御をVMCPに渡す。
【0090】インターセプションに関する一般的仕様と
しては、たとえばIBM社発行の刊行物”IBM Sy
stem/370 Extended Archite
cture Interpretive Execut
ion”(SA22−7095)にその詳細が記述され
ている。
しては、たとえばIBM社発行の刊行物”IBM Sy
stem/370 Extended Archite
cture Interpretive Execut
ion”(SA22−7095)にその詳細が記述され
ている。
【0091】その後、この保留入出力割込みインターセ
プション要因は、VMCPによって解析され、VMCP
のプログラムロジックに沿って処理される。
プション要因は、VMCPによって解析され、VMCP
のプログラムロジックに沿って処理される。
【0092】次に、図9により本実施例の仮想計算機シ
ステムの入出力割込み制御方法の作用を説明する。
ステムの入出力割込み制御方法の作用を説明する。
【0093】まず、ステップ900では、VMCPは、
LPARを起動する前に、LPAR起動用命令であるS
IE命令のオペランドのSDを初期化する。
LPARを起動する前に、LPAR起動用命令であるS
IE命令のオペランドのSDを初期化する。
【0094】このSDの初期化には、図7に示したとこ
ろのSD内の特定のエントリの現在走行中のLPARを
除く、他LPARが保留できる最大入出力割込み要因数
の値の設定も含まれる。
ろのSD内の特定のエントリの現在走行中のLPARを
除く、他LPARが保留できる最大入出力割込み要因数
の値の設定も含まれる。
【0095】次に、ステップ910では、VMCPは、
初期化したSDをオペランドとしてLPARを起動する
為に、LPAR起動用命令であるSIE命令を発行す
る。この例ではLPAR1が起動される。
初期化したSDをオペランドとしてLPARを起動する
為に、LPAR起動用命令であるSIE命令を発行す
る。この例ではLPAR1が起動される。
【0096】そして、ステップ920では、SIE命令
によって起動されたLPAR(この例ではLPAR1)
がIEモードで動作する。
によって起動されたLPAR(この例ではLPAR1)
がIEモードで動作する。
【0097】さらに、ステップ930では、CPUのポ
ーリングインターバルまたはLPARに対する割込み動
作に同期して、入出力割込み認識手順が起動される。こ
の入出力割込み認識手順が起動されると、CPUは主記
憶内のHSA内に存在する入出力割込み制御領域を参照
する。
ーリングインターバルまたはLPARに対する割込み動
作に同期して、入出力割込み認識手順が起動される。こ
の入出力割込み認識手順が起動されると、CPUは主記
憶内のHSA内に存在する入出力割込み制御領域を参照
する。
【0098】そして、各々のサブクラスごとの保留入出
力割込みの数とSIE命令発行時のSD内の他LPAR
が保留できる最大入出力割込み要因数を参照する。
力割込みの数とSIE命令発行時のSD内の他LPAR
が保留できる最大入出力割込み要因数を参照する。
【0099】さらに、他LPARにおける各々のサブク
ラスごとの保留入出力割込みの数が、SD内の特定のエ
ントリ内の他LPARが保留できる最大入出力割込み要
因数より大きければ、実行中のIEモードでのLPAR
の処理を中断して、保留入出力割込みインターセプショ
ンを起こし、制御はVMCPに渡される。
ラスごとの保留入出力割込みの数が、SD内の特定のエ
ントリ内の他LPARが保留できる最大入出力割込み要
因数より大きければ、実行中のIEモードでのLPAR
の処理を中断して、保留入出力割込みインターセプショ
ンを起こし、制御はVMCPに渡される。
【0100】次に、ステップ940では、インターセプ
ション要因はVMCPによって解析され、保留入出力割
込みインターセプションであるか否かが特定される。保
留入出力割込みインターセプションであればステップ8
50のTPIWSC命令発行へ行き、そうで無ければ従
来と同様のインターセプション処理を行う。
ション要因はVMCPによって解析され、保留入出力割
込みインターセプションであるか否かが特定される。保
留入出力割込みインターセプションであればステップ8
50のTPIWSC命令発行へ行き、そうで無ければ従
来と同様のインターセプション処理を行う。
【0101】そして、ステップ950では、VMCPは
TPIWSC命令を発行して、全LPARの各々のサブ
クラスごとの保留入出力割込み要因数を得る。
TPIWSC命令を発行して、全LPARの各々のサブ
クラスごとの保留入出力割込み要因数を得る。
【0102】さらに、ステップ960では、VMCPは
全LPARの各々のサブクラスごとのそれぞれの保留入
出力割込み要因の数値から、次にディスパッチすべきL
PARを決定する。一般的には、保留入出力割込み要因
の数値が最も大きいLPARが選択される。
全LPARの各々のサブクラスごとのそれぞれの保留入
出力割込み要因の数値から、次にディスパッチすべきL
PARを決定する。一般的には、保留入出力割込み要因
の数値が最も大きいLPARが選択される。
【0103】その後、ステップ970では、VMCPは
選択されたLPAR(この例ではLPAR1)を起動す
る前に、対応するSDを初期化する。このSDの初期化
にも図8に示すSD内の特定のエントリの他LPARが
保留できる最大入出力割込み要因数の値の設定も含まれ
る。
選択されたLPAR(この例ではLPAR1)を起動す
る前に、対応するSDを初期化する。このSDの初期化
にも図8に示すSD内の特定のエントリの他LPARが
保留できる最大入出力割込み要因数の値の設定も含まれ
る。
【0104】次に、ステップ980では、VMCPは初
期化したSDをオペランドとしてSIE命令を発行し、
対応LPARを起動する。この例ではLPAR2が起動
される。
期化したSDをオペランドとしてSIE命令を発行し、
対応LPARを起動する。この例ではLPAR2が起動
される。
【0105】そして、ステップ990では、SIE命令
によって起動された対応LPAR(この例ではLPAR
2)がIEモードにて動作を開始する。対応LPARが
IEモードにて動作を開始すると、そのLPARに対し
て保留されていた入出力割込み要因が入出力割込みを発
生させ、対応LPARにて動作しているOSにより受け
付けられ処理される。
によって起動された対応LPAR(この例ではLPAR
2)がIEモードにて動作を開始する。対応LPARが
IEモードにて動作を開始すると、そのLPARに対し
て保留されていた入出力割込み要因が入出力割込みを発
生させ、対応LPARにて動作しているOSにより受け
付けられ処理される。
【0106】従って、本実施例の仮想計算機システムの
入出力割込み制御方法よれば、各仮想計算機の入出力割
込み要因の数に応じて、入出力を実行する仮想計算機を
切り換えることが可能となり、仮想計算機システムの入
出力レスポンスを向上させることができる。
入出力割込み制御方法よれば、各仮想計算機の入出力割
込み要因の数に応じて、入出力を実行する仮想計算機を
切り換えることが可能となり、仮想計算機システムの入
出力レスポンスを向上させることができる。
【0107】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
【0108】たとえば、本実施例の仮想計算機システム
の数については、2システムである場合について説明し
たが、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
2以上の複数の仮想計算機システムについても広く適用
可能である。
の数については、2システムである場合について説明し
たが、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
2以上の複数の仮想計算機システムについても広く適用
可能である。
【0109】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0110】すなわち、実計算機により保留されている
仮想計算機の入出力割込み要因の有無を示す入出力割込
みパラメータを、入出力割込みマスクの値に依存せず、
かつその時点の仮想計算機の入出力割込み保留状態に基
づいて入出力割込みサブクラスごとに認識することがで
きる。
仮想計算機の入出力割込み要因の有無を示す入出力割込
みパラメータを、入出力割込みマスクの値に依存せず、
かつその時点の仮想計算機の入出力割込み保留状態に基
づいて入出力割込みサブクラスごとに認識することがで
きる。
【0111】さらに、仮想計算機の入出力割込み要因の
有無を示す入出力割込みパラメータを入出力割込みサブ
クラスごとに認識する際、認識された入出力割込み保留
要因をクリアしない機能を備えることにより、VMCP
が、保留されている入出力割込み要因をVMCP内の入
出力割込み対象とすることができる。
有無を示す入出力割込みパラメータを入出力割込みサブ
クラスごとに認識する際、認識された入出力割込み保留
要因をクリアしない機能を備えることにより、VMCP
が、保留されている入出力割込み要因をVMCP内の入
出力割込み対象とすることができる。
【0112】また、VMCPによってディスパッチされ
ているLPARが走行中でも、ハードウェアにより保留
されている他LPARの保留入出力割込み要因数がある
一定のしきい値を超えると、ハードウェア的に現在VM
CPによってディスパッチされているLPARの走行を
中断し、制御をVMCPに戻す手段を可能とし、前記し
きい値を超えない時には入出力割込み要因は無しと見做
すことができる。
ているLPARが走行中でも、ハードウェアにより保留
されている他LPARの保留入出力割込み要因数がある
一定のしきい値を超えると、ハードウェア的に現在VM
CPによってディスパッチされているLPARの走行を
中断し、制御をVMCPに戻す手段を可能とし、前記し
きい値を超えない時には入出力割込み要因は無しと見做
すことができる。
【0113】そして、入出力割込み保留要因の数がある
一定のしきい値を超えた時に入出力割込み要因が有りと
見做し、超えない時には入出力割込み要因は無しと見做
す機能を実現するに当たり、そのしきい値を仮想計算機
を起動する命令にて指定することにより、VMCPが仮
想計算機を起動するごとに、動的に前記しきい値を変え
ることができる。
一定のしきい値を超えた時に入出力割込み要因が有りと
見做し、超えない時には入出力割込み要因は無しと見做
す機能を実現するに当たり、そのしきい値を仮想計算機
を起動する命令にて指定することにより、VMCPが仮
想計算機を起動するごとに、動的に前記しきい値を変え
ることができる。
【0114】この結果、その一定のしきい値を超えてい
るLPARをVMCPがディスパッチすることにより、
ハードウェアにより保留されている一定のしきい値を超
えている入出力割込み要因をそのLPARにおいて受付
可能とし、VMCPによってディスパッチされるLPA
Rのタイムスライスが長くなると、現在ディスパッチさ
れているLPARの他のLPARの入出力割込みの受付
け待ち時間が大きくなり、結果として入出力装置の応答
が遅くなるという欠点を除去したコンパクトで性能の良
い仮想計算機の入出力割込み制御を行うことができる。
るLPARをVMCPがディスパッチすることにより、
ハードウェアにより保留されている一定のしきい値を超
えている入出力割込み要因をそのLPARにおいて受付
可能とし、VMCPによってディスパッチされるLPA
Rのタイムスライスが長くなると、現在ディスパッチさ
れているLPARの他のLPARの入出力割込みの受付
け待ち時間が大きくなり、結果として入出力装置の応答
が遅くなるという欠点を除去したコンパクトで性能の良
い仮想計算機の入出力割込み制御を行うことができる。
【図1】ベーシックモード時の実計算機のハードウェア
資源を示すブロック図である。
資源を示すブロック図である。
【図2】仮想計算機(LPAR)モード時の実計算機の
ハードウェア資源を示すブロック図である。
ハードウェア資源を示すブロック図である。
【図3】LPAR群とそれぞれのLPARに割り当てら
れたサブチャネル(SCH)群の関係を示す概念図であ
る。
れたサブチャネル(SCH)群の関係を示す概念図であ
る。
【図4】LPAR群とそれぞれのLPARに割り当てら
れたSCH群の関係をさらに詳細に示す概念図である。
れたSCH群の関係をさらに詳細に示す概念図である。
【図5】制御レジスタ内の論理入出力サブクラスマスク
(LISCM)の配置形式を示す概念図である。
(LISCM)の配置形式を示す概念図である。
【図6】複数のLPARが実計算機上にて仮想計算機と
して動作する場合のタイムチャートを示す概略説明図で
ある。
して動作する場合のタイムチャートを示す概略説明図で
ある。
【図7】本発明の一実施例である仮想計算機システムの
入出力割込み制御方法を適用した入出力割込み認識手順
を示すフローチャート図である。
入出力割込み制御方法を適用した入出力割込み認識手順
を示すフローチャート図である。
【図8】本発明の一実施例である仮想計算機システムの
入出力割込み制御方法を適用した命令のフォーマットを
示す概略説明図である。
入出力割込み制御方法を適用した命令のフォーマットを
示す概略説明図である。
【図9】本発明の一実施例である仮想計算機システムの
入出力割込み制御方法を適用した入出力割込み受付手順
を示すフローチャート図である。
入出力割込み制御方法を適用した入出力割込み受付手順
を示すフローチャート図である。
CPU 中央処理装置 MS 共用主記憶装置 CHP チャネルパス DEV デバイス VMCP 仮想計算機制御プログラム LPAR 仮想計算機 SCH サブチャネル
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の仮想計算機システム群を同一実計
算機内に有する場合の仮想計算機相互の入出力割込み制
御方法であって、前記実計算機により保留されている前
記仮想計算機の入出力割込み要因の有無を示す入出力割
込みパラメータを、入出力割込みマスクの値に依存せず
且つその時点の前記仮想計算機の入出力割込み保留状態
に基づいて、前記仮想計算機ごとに認識することを特徴
とする仮想計算機システムの入出力割込み制御方法。 - 【請求項2】 前記仮想計算機の入出力割込み要因の有
無を示す入出力割込みパラメータを前記仮想計算機ごと
に認識する際、認識された入出力割込み保留要因をクリ
アしないことを特徴とする請求項1記載の仮想計算機シ
ステムの入出力割込み制御方法。 - 【請求項3】 前記仮想計算機の入出力割込み要因の有
無を示す入出力割込みパラメータを前記仮想計算機ごと
に認識する際、前記入出力割込み保留要因の数がある一
定のしきい値を超えた時に入出力割込み要因が有りと見
做し、超えない時には入出力割込み要因は無しと見做す
ことを特徴とする請求項1記載の仮想計算機システムの
入出力割込み制御方法。 - 【請求項4】 前記仮想計算機の入出力割込み保留要因
の数がある一定のしきい値を超えた時に入出力割込み要
因が有りと見做し、超えない時には入出力割込み要因は
無しと見做す機能を実現するに当たり、そのしきい値を
前記仮想計算機を起動する命令のオペランドの一部によ
り指定することを特徴とする請求項1記載の仮想計算機
システムの入出力割込み制御方法。 - 【請求項5】 前記仮想計算機の入出力割込み要因が有
りと見做された場合、その時実行中の前記仮想計算機上
の処理を中断して、実計算機に制御を戻すことを特徴と
する請求項1記載の仮想計算機システムの入出力割込み
制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339333A JPH06187178A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 仮想計算機システムの入出力割込み制御方法 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339333A JPH06187178A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 仮想計算機システムの入出力割込み制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187178A true JPH06187178A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18326463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4339333A Pending JPH06187178A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 仮想計算機システムの入出力割込み制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| US (1) | US5506975A (ja) |
| JP (1) | JPH06187178A (ja) |
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