JPH04156096A - 構内交換機 - Google Patents

構内交換機

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JPH04156096A
JPH04156096A JP27917390A JP27917390A JPH04156096A JP H04156096 A JPH04156096 A JP H04156096A JP 27917390 A JP27917390 A JP 27917390A JP 27917390 A JP27917390 A JP 27917390A JP H04156096 A JPH04156096 A JP H04156096A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はl5DNと複数端末を収容する構内交換機に関
するものである。
【従来の技術】
従来のl5DNと複数端末を収容した構内交換機におけ
るピックアップ方式として、複数個の端末で幾つかの着
信グループを組み、該当1グループの任意の1端末に着
信があって、他の端末がこの着信呼を受付る場合には、
以下の3通りの方式・ピックアップ方式l。 他端末が着信端末と同一着信グループである場合には、
ピックアップ特番をダイヤルするか、又はピックアップ
キーな押下する。 ・ピックアップ方式2゜ 他端末が着信端末と違う着信グループである場合には、
(ピックアップ特番十着信端末のグループ番号)をダイ
ヤルするか、又はピックアップキーを押下し、着信端末
のグループ番号をダイヤルする。 ・ピックアップ方式3゜ 着信端末の内線番号が判っている場合には、上記2項の
着信端末グループ番号の替わりに内線番号をダイヤルす
る。 また、近年電話網、データ通信網等、あらゆる網の統合
化と多様なサービスの提供を目的としたl5DNを我が
国の基幹通信網として発展させる努力がなされている。 このl5DNでは発信者の電話番号を着信側端末に通知
する発番号通知サービスが提供されており、この発番号
を構内交換機の着信制御に利用するサービスも種々提案
されている。
【発明が解決しようとしている課題】
しかしながら、上述した従来例のピックアップ方式2ま
たは3においては、端末が応答しようとする時には、ピ
ックアップする端末の使用者が、着信グループの構成と
グループ番号あるいは着信内線の内線番号を即時に判断
し操作しなければならない、従って、通常、着信時に上
記の様な判断を即時に行うことは困難であり、実際の利
用形態としては、実用上ピックアップ方式1を採用し、
着信グループも比較的広範囲に取る場合が多い。 そのため、着信グループ内の着信時に対して無作為にピ
ックアップ応答を行なう事になる。このため、応答者の
担当以外の要件、あるいは他の部課への用件であった場
合等には、例えば、問い合わせ用件の担当者探し、他の
部課への転送等応答者の担当以外の通常の職務以外の労
働を強いられることになり、非常に煩わしいものであっ
た。 また、同一着信グループ内に複数の着信呼がある場合に
は、ピックアップ方式1のピックアップ応答をすると、
どの着信呼に対して応答となるのかは応答者には全(わ
からず、通話して要件を尋ねなければ判断がつかない。 従って、時間的な優先度が高い要件への応答が遅れてし
まうことがある。
【課題を解決するための手段] 本発明は上述の課題を解決することを目的とした成され
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。 即ち、l5DNと複数の端末を収容した構内交換機にお
いて、ISDNから通知される発番号を記憶する発番号
記憶手段と、ISDNから通知される発番号のうち端末
がピックアップしたい発番号を記憶するピックアップ指
定発番号記憶手段  −と、ISDNから通知される発
番号とピックアップ指定発番号記憶手段の記憶発番号と
を比較する比較手段と、端末からのピックアップ要求及
び該比較手段の比較結果によってピックアップ動作を行
なうピックアップ動作手段とを備える。 【作用】 以上の構成において、ISDNから通知される発番号と
、ピックアップ指定発番号記憶手段の記憶発番号が一致
した場合のみピックアップを可能とする。 これにより、l5DNより通知される発番号のうち、端
末のオペレータがピックアップしたい発番号のみピック
アップ可能とすることができ、これによりオペレータが
ピックアップしたくない発信者からの着信呼に対しては
ピックアップしないことができる
【実施例】
以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。 〈第1実施例〉 第1図は本発明に係る第1実施例である構内交換機を含
む交換システムのブロック図である。 第1図において、100は本実施例の構内交換機、10
1は構内交換機100に収容される端末Aであり、l5
DN107からのダイレクト着信の着信先に指定されて
いる。102は同じく構内交換機100に収容される端
末Bであり、ピックアップ応答が行なわれる。107は
構内交換機100の接続されているl5DNである。 構内交換機100において、103はRAMであって、
端末B102から登録されたピックアップ指定発番号を
記憶するピックアップ指定発番号記憶手段である第1メ
モリ112を有する。 104は中央制御装置であって、端末Bから登録された
ピックアップ指定発番号を第1メモリ112に記録する
記録機能、l5DN107から送られた発番号を識別す
る識別機能、上記2種類の発番号を比較する比較機能、
ピックアップサービスを提供するサービス提供機能を有
している。 105はタイムスイッチ、106はl5DN局線を収容
するトランクインターフェース部であって、l5DN1
07から送られてくるメツセージを中央制御装置104
へ送る。108はタイムスイッチ105を介して各種の
トーンを送るトーン発生部である。 109a、109bは端末Al0I及び端末B102を
収容するラインインターフェースであり、端末Al0I
、端末B102と中央制御装置104の間の制御情報を
仲介する。111は音声メツセージ発生部であり、トー
ン発生部108と同様にタイムスイッチ105を介して
各種の音声メツセージを送る。 112〜116はRAM103内の領域であり、112
は本実施例におけるピックアップ指定発番号記憶手段で
ある第1メモリであり、各端末毎に複数のピックアップ
指定発番号を登録するブロックを有する。第1メモリ1
12の構成例を第2図に示す。113は本実施例におけ
るメツセージ記憶手段である第2メモリであり、その記
憶メツセージ例を第3図に示す。114は本実施例にお
ける優先順位記憶手段である第3メモリであり、各端末
毎に複数の優先順位を記憶するブロックを有する。第3
メモリ112の構成例を第4図(A)、(B)に示す。 115は本実施例における着信記憶手段である第4メモ
リであり、着信順に複数の着信先を記憶する例を第5図
に示す。 116は本実施例における発番号記憶手段である第5メ
モリであり、構成例を第6図に示す。第6図に示す様に
、l5DN107のユーザ、網インターフエースのBチ
ャネル毎(回線毎)に発番号を記憶するブロックを設け
である。 また、120は中央制御装置104に各種の機能を付加
するためのプログラムが入っているROMである。 以上の構成を備える本実施例のピックアップ指定発番号
の登録手順を第7図のフローチャートを用いて説明する
。 以下の説明では、端末B102よりの登録手続を例に説
明するが、端末A101についても同様である。 端末B102の種類としては、電話機又はピックアップ
サービス用の機能ボタンを備えた多機能電話機の2種類
が考えられるが、ここでは電話機を例に説明する。 ステップ5701で端末B102を用いて発呼処理を行
なうためにオフフックすると、中央制御装置104がこ
れを検知し、端末B102の発呼を検出し、タイムスイ
ッチ105を介してトーン発生部108を起動してトー
ン発生部108よりのダイアルトーンを端末B102に
送る。端末B102のオペレータは、ステップ5702
でダイアルトーンを確認後、予め設定された登録特番と
登録するピックアップ指定発番号を入力する。登録する
ピックアップ指定発番号は、電話番号の全桁を必ず登録
する訳ではなく、丸めて登録することもできる。例えば
、札幌地域からの着信をピックアップ応答したい場合は
、札幌地域の市外番号である“011”を登録する。す
ると、下4桁の加入者番号がなんであっても市外番号“
011″の着信に対してピックアップ応答可能となる。 このようにして入力されたピックアップ指定発番号は、
ラインインターフェースB109bを介して中央制御装
置104に送られる。このため、中央制御装置104は
、続くステップ5703で入力されたピックアップ指定
発番号が登録可能かどうかのチエツクを行う。なお、ス
テップ5703における、ピックアップ指定発番号が登
録可能であるかどうかのチエツク項目としては、ピック
アップ指定発番号が2重に登録されていないか、また第
1メモリ112の端末B102に割り当てたブロックに
空があるかなどがある。 ここで、登録可能であればステップ5704に進み、中
央制御装置104はトーン発生部108に指示して登録
確認トーンを発生させ、端末B102に送る。そしてス
テップ8706でピックアップ指定発番号を第1メモリ
112に登録し、ステップ5707に進む。 一方、ステップ5703で登録不可能の場合にはステッ
プ5705に進み、中央制御装置104はトーン発生部
108に指示してビジートーンを発生させ、端末B10
2に送りステップ5707に進む。 ステップ5707では、端末B102のオペレータがト
ーン発生部108よりの登録確認トーン又はビジートー
ンを聞き、登録特番とピックアップ指定発番号の登録、
又は不登録を確認してオンフックし、登録操作は終了と
なる。 次に、本実施例のピックアップ指定発番号の削除手順を
第8図のフローチャートを用いて説明する。以下の説明
では第7図の説明と同様に、端末B102よりの削除手
続を例に説明する。 ステップ5801で端末B102を用いて発呼処理を行
なうためにオフフックすると、中央制御装置104がこ
れを検知し、端末B102の発呼を検出し、タイムスイ
ッチ105を介してトーン発生部108を起動してトー
ン発生部108よりのダイアルトーンを端末B102に
送る。端末B102のオペレータは、ステップ5802
でダイアルトーンを確認後、予め設定された削除特番と
削除するピックアップ指定発番号を入力する。入力され
たピックアップ指定発番号は、ラインインターフェース
B109bを介して中央制御装置104に送られる。こ
のため、中央制御装置104は、続くステップ5803
で入力されたピックアップ指定発番号が削除可能かどう
かのチエツクを行う。チエツク項目としては、第1メモ
リ112にダイヤルされたピックアップ指定発番号があ
るかなどである。 削除可能であれば、ステップ5804に進み、中央制御
装置104はトーン発生部108に指示して削除確認ト
ーンを発生させ、端末B102に送る。そしてステップ
8806でピックアップ指定発番号を第1メモリ112
から削除し、ステップ5807に進む。 一方、ステップ5803で削除不可の場合にはステップ
5805に進み、中央制御装置104はトーン発生部1
08に指示してビジートーンを発生させ、端末B102
に送りステップ5807に進む。 ステップ5807では、端末B102のオペレータがト
ーン発生部108よりの削除確認トーン又はビジートー
ンを聞き、削除特番とピックアップ指定発番号の削除、
又は削除不可を確認してオンフックし、削除操作は終了
となる。 続いて、本実施例のl5DN107から端末A101ヘ
ダイレクト着信し端末B102がピックアップ応答する
場合の動作を、第9図のフローチャートを用いて説明す
る。 l5DN107より着信があると、ステップ5901に
示す様に、呼設定メツセージがトランクインターフェー
ス部106を介して中央制御装置104へ送られる。中
央制御装置104はこの呼設定メツセージを解読し、発
番号が含まれている場合にはその発番号を第5メモリ1
16に記憶する。中央制御装置104は、続いて呼設定
メツセージの中の着番号あるいは着サブアドレスなどか
ら端末Al0Iへのダイレクト着信であると判断し、ラ
インインターフェースA109aに対して端末A101
への着信起動を指示する。端末A101は着信信号を検
出し、リンガな鳴動する。 続くステップ5902で中央制御装置104のラインイ
・ンターフェースA109aは、端末A101の応答を
監視する。 そして、この場合には、例えば、ステップ5903で端
末Al0Iとは別の端末B102がオフフックし、予め
定められたピックアップ応答特番をダイヤルする。ここ
では、仮に端末B102のオペレータが、例えば、端末
Al0Iのオペレータが不在である為、端末Al0Iの
担当範囲の内、自分が応対出来る着信に限定して応答し
たいと考えているとする。この場合において、端末B1
02の応答はラインインターフェースB109bから中
央制御装置104へ送られる。 中央制御装置104は、ステップ5904において、例
えば端末Al0Iと端末B102が同じピックアップグ
ループに属しているなどのデータから、端末Al0Iへ
の着信呼に対するピックアップ応答であると判断し、第
5メモリ116の端末A101に着信している回線に対
応するメモリエリアを調べ、l5DN107から発番号
が送られて来ているか否かを調べる。 第5メモリ116に発番号が無い場合はステップ591
1に進み、端末B102に対してピックアップ応答が不
可である旨をトーン発生装置108からタイムスイッチ
105を経由して送出されるトーン(例えばビジートー
ン)によって通知する。このステップ5911のエラー
処理は、本実施例では、端末B102にビジートーンを
送る処理である。そして続くステップ5912でオペレ
ータに終話を促し、処理を終了する。 一方、第5メモリ116に発番号が有る場合にはステッ
プ5905に進み、第1メモリ112から端末B102
がピックアップ応答したい担当範囲のピックアップ指定
発番号を1つ取り出す、中央制御装置104は、続くス
テップ8906において第1メモリ112にピックアッ
プ指定発番号が登録されているか否かを調べる。1つも
登録されていない場合には、第5メモリ116に発番号
が無い場合と同様にステップ5911に進み、端末B1
02に対してピックアップ応答が不可である旨をトーン
によって通知してステップ5912に進む。 一方、ステップ8906において、第5メモリ116に
ピックアップ指定発番号が有る場合にはステップ590
7に進み、第5メモリ116の工SDNの発番号と第1
メモリ112のピックアップ指定発番号とを比較する0
両方の発番号が一致しなかった場合にはステップ590
8に進み、第1メモリ112より次のエリアに登録され
ているピックアップ指定発番号を取り出し、再びステッ
プ5906に戻り、両発番号を比較する。 このステップ8906からステップ5908までの手順
を発番号が一致するか、又は第1メモリ112に登録さ
れているピックアップ発番帯金てに行なうまで繰り返し
実行する。 そして、両方の発番号が一致した場合にはステップ59
07よりステップ5909に進み、l5DN107から
の着信時には、端末B102がピックアップ応答を望ん
でいる発信者からであるので、中央制御装置104は端
末A101の着信を停止し、ステップ5910で端末B
102とトランクインターフェース部106をタイムス
イッチ105を介して接続し、端末B102とl5DN
107との通話を可能とする。 以上説明した様に本実施例によれば、l5DNと複数の
端末を収容した構内交換機において、l5DNより通知
される発番号のうち、端末のオペレータがピックアップ
したい発番号のみピックアップ可能とすることができ、
これによりオペレータがピックアップした(ない発信者
からの着信呼に対してはピックアップしないことができ
る効果がある。 く第2実施例〉 以上説明した第1実施例においては、第1図中のトーン
発生部108を用いてオペレータに対してエラー通知を
行なう場合について説明したが、本発明は以上の例に限
定されるものではなく、その理由を音声メツセージでよ
り確実にオペレータに伝えることも当然に本発明の範囲
に含まれるものである。 このように、トーン発生部108の替わりに、音声メツ
セージ発生部を用いてピックアップができない時、その
理由を音声メツセージでより確実にオペレータに伝える
、本発明に係る第2実施例を以下に説明する。 以下の説明は第1実施例と異なる動作についてのみ行な
い、共通部分については説明を省略する。 第9図のフローチャートにおいて、第2実施例において
は、ステップ5903でl5DN107より端末A10
1へのダイレクト着信に対し端末B102がピックアッ
プ応答すると、中央制御装置104はステップ5904
に進み、第5メモリ116を調べてISDNからの発番
号が有るか否か判断する。ここで発番号がない時にはス
テップ5911に進み、本実施例の場合は端末B102
にタイムスイッチ105を介して音声メッセ、−ジ発生
部111より[相手側発番号が通知されていません」と
いった音声メツセージを送出する。 一方、ステップ5904でISDNからの発番号が存在
した時は、ステップ5905で第1メモリ112からピ
ックアップ指定発番号を1つ抽出する。ここで、最初か
ら抽出するピックアップ指定発番号がないときはステッ
プ5906からステップ5911に進む0本実施例では
このエラー処理が第1実施例と異なり、端末B102に
トーキ−装置111より「ピックアップ指定発番号が記
憶されていません、」といった音声メツセージを送出す
る。そしてステップ5912に進む。 一方、第1メモリ112にピックアップ指定発番号が記
憶されていた時は、ステップ5906〜ステツプ390
8で1つずつピックアップ指定発番号を抽出してISD
Nからの発番号と比較する。最後までピックアップ指定
発番号を抽出してもISDNからの発番号に該当せず、
次に抽出するピックアップ指定発番号がない時は、ステ
ップ8906からステップ5911に進み、端末B10
2にトーキ−装置111より「相手側発番号はピックア
ップ指定発番号に該当しません、」といった音声メツセ
ージを送出する。音声メツセージの内容は一例にすぎず
、オペレータが自由に選択できる。 〈第3実施例〉 第1実施例および第2実施例では、I SDNからの発
番号がなかった場合、ピックアップ指定発番号が記憶さ
れていなかった場合および、ISDNからの発番号とピ
ックアップ指定発番号が一致しなかった場合の3通りの
ピックアップできない場合について、オペレータに対し
その理由の伝達を、それぞれトーン発生部108や音声
メツセージ発生部111を用いて実現した。しかしなが
ら、本実施例に係る構内交換機に接続される端末が、多
機能電話機のように、構内交換機からメツセージを送っ
た時にそれを表示するメツセージ表示機能を持った端末
である場合には、上述のトーン発生部108や音声メツ
セージ発生部111よりのトーンや音声メツセージの変
りに、メモリに記憶したエラー内容を示すデータをメツ
セージとして構内交換機から端末に送出することもでき
る。 第3図は、そのような第2メモリ113に、ピックアッ
プできない理由を示す3通りのメツセージが記憶されて
いる例である。 以下の説明は上述した実施例と異なる部分について行な
い共通する部分の動作説明は省略する。 第9図のフローチャートと第3図を用いてピックアップ
動作について説明する。ステップ8903において、端
末A101への着信に対し、端末B102がピックアッ
プ応答する。ステップ5904でISDNから発番号が
通知されなかった時は、中央制御装置104はステップ
5911で端末B102に理由メツセージ301を送出
する。ステップ8906でピックアップ指定発番号の抽
出が最初からできない時は、ステップ5911で端末B
102に理由メツセージ302を送出する。ステップ5
906でISDNからの発番号とピックアップ指定発番
号を比較しても一致するものがなく、ピックアップ指定
発番号の抽出ができなくなった場合は、端末B102に
対し、理由メツセージ303を送出する。 く第4実施例〉 第4実°施例においても、ハードウェア構成は第1図〜
第6図に示す上述した第1〜第3実施例と同様の構成で
足りる。従って、以下、第1〜第3実施例と異なる第4
実施例の動作説明を第10図のフローチャートを参照し
て行なう、なお、第10図において、第9図と同様処理
には同一ステップ番号を付しである。 第10図のフローチャートにおいて、上述の各実施例に
おいては、第5メモリ116にISDNからの発番号が
無い場合、あるいは第1メモリ112にピックアップ指
定発番号が1つも登録されていない場合、あるいは、l
5DNの発番号と登録されている全てのピックアップ指
定発番号が一致しなかった場合は、いずれも端末B10
2のオペレータに対してピックアップ応答が不可能であ
る旨をトーンあるいはその代替手段を持いて通知し、端
末B102の終話な促していた。 しかし、例えば、端末B102のオペレータがピックア
ップ指定発番号を登録し忘れた事をトーン聴取中に気づ
いた場合、端末B102のオペレータが登録操作をやり
直さなければならないのは明らかに困難である。 そこで、本実施例では、中央制御装置104に端末B1
02からの強制的なピックアップ要求を検出する要求検
出手段である要求検出機能を中央制御装置104に付加
し、端末B102のピックアップ応答を許可する。ここ
で、強制的なピックアップ要求とは、予め定められたダ
イヤル情報あるいは、特殊なキー情報によって知らされ
る要求である。 本実施例においては、ステップ5911において、端末
B102のオペレータがピックアップ応答が不可である
旨をトーン発生部108、あるいは音声メツセージ発生
部111、もしくは理由メツセージによって知らされた
場合においても、中央制御装置104は、続くステップ
5950において端末B102の強制的なピックアップ
要求を監視する。 端末B102が強制的なピックアップ要求を行った場合
にはステップ5909に進み、端末A101への着信を
停止して端末B102のピックアップ応答を許可し、ス
テップ5910で端末B102とl5DN107の通話
を許可する。 一方、ステップ5950において端末B102が強制的
なピックアップ要求を行なわない場合には、ステップ5
912に進み、端末B102の終話で終了となる。 く第5実施例〉 l5DN107より複数着信があり、それに対してピッ
クアップを行なおうとした時、どの着信をピックアップ
させるかを決定しなければならない。第5実施例では、
このような場合にも対処可能とするため端末が登録する
複数のピックアップ指定発番号に優先順位をつける場合
について説明する。 なお、ここではピックアップ指定発番号を複数としたが
、仮に1つしか番号を登録しなかった場合には、l5D
N107より複数着信があってもピックアップできるも
のは1つに決まるのでこれを考えなくてよい。 端末B102はピックアップに先立ち、複数のピックア
ップ指定発番号に対して優先順位を第3メモリ114に
記憶させておく、第4図(A)。 (B)に示したのが第3メモリ114であり、第1メモ
リ112に記憶されたピックアップ指定発番号に対応す
る優先順位情報が記憶されている。 この優先順位情報は、第4図(A)のように登録したピ
ックアップ指定発番号の数だけの連番であってもよいし
、第4図(B)のように優先度が高いピックアップ指定
発番号に対しては“l”、優先度が低いピックアップ指
定発番号に対しては“0”という、2値のデータとして
もよい。 さて、第11図のフローチャートにおいて、ステップS
t 101でl5DN107より複数の端末へダイレク
ト着信中であるとき、中央制御装置104はステップ5
1102で各端末の応答を監視している。ステップ51
103で端末B102がピックアップ応答すると、中央
制御装置104”はステップ51105で第3メモリ1
14に記憶された優先順位情報を見て、最優先のピック
アップ指定発番号を第1のメモリ112から抽出する。 第4図(B)のように優先度の最も高いもの(優先度l
)が複数ある場合は、その中から1つだけを選択する。 そして中央制御装置104は、ステップ51106で着
信のうちISDNから通知される発番号を第5メモリ1
16より1つ抽出し、ステップ51107で両者を比較
する。そして、一致すればステップ51112に進み、
ダイレクト着信した端末の着信を停止し、ステップ51
113で端末B102とl5DN107の通話路をタイ
ムスイッチ105を介して接続し通話状態とする。 一方、ステップ51107で最優先のピックアップ指定
発番号と着信のうちISDNから通知される発番号とが
一致しない場合にはステップ81108に進み、他の着
信があるかどうか調べる。 他の着信がある場合には再度ステップ31106に進み
1着信の中からl5DNの発番号を第5メモリ116よ
り1つ抽出して比較するといった手順を繰り返す。 ステップ31108で他の着信がなくなった場合には、
優先光のピックアップ指定発番号に該当するISDNか
らの発番号はなかったことになり、ステップ51108
よりステップSl 109に進み、以下、次優先のピッ
クアップ指定発番号について上述したような比較をする
ことになる。 即ち、まずステップ51109で次優先のピックアップ
指定発番号があるかを調べる0次優先のピックアップ指
定発番号があればステップ51111に進み、次優先が
最優先とする。それについて、ステップ51105に戻
り、ISDNからの発番号を第5メモリ116より1つ
ずつ抽出し、上述したステップ51106〜51108
までのような比較をすればよい。第4図(B)のように
次優先のもの(優先度1のものが残っていればそれを次
優先とし、残っていなければ優先度“0”のものを次優
先とする)が複数ある場合はその中から1つだけを選択
し、最優先として、上述したステップ31106〜81
108までのような比較をする。 このように優先順位が高いピックアップ指定発番号から
低い番号へISDNからの発番号と比較していき、最後
まで一致するものがなく、抽出するピックアップ指定発
番号がなくなった時はステップ51109よりステップ
Sl 110に進み、ピックアップできないということ
で、例えば第1実施例のように端末B102にトーンを
送出して終了する。 く第6実施例〉 以下の第6実施例においては、複数のピックアップ指定
発番号を登録していたところへl5DN107より複数
着信があり、それに対してピックアップを行なおうとし
た時、どの着信をピックアップさせるかを決定するため
に、着信順を優先させてピックアップさせる例について
説明する。 本実施例においては、l5DN107より複数着信があ
った場合、着信順を第4メモリ115に記憶する。第5
図にこの第4のメモリ115の記憶例を示す。第5図の
例では着信順を示す番地にISDNからの発番号が記憶
されているが、第5メモリ116に記憶されている発番
号の格納番地が第4メモリ115に記憶されていてもよ
い。 第6実施例におけるピックアップさせる手順について第
12図のフローチャートを用いて説明する。 ステップ51201でl5DNより複数端末へダイレク
ト着信中、中央制御装置104は、ステップ51202
で第4メモリ115に着信順を記憶し、各端末の応答を
監視する。そしてステップ51203に示すように、こ
の時に端末B102がピックアップ応答を行なうとステ
ップS 1204に進み、中央制御装置104は第4メ
モリ115に記憶された着信順から、一番古い着信のl
5DNの発番号を抽出し、ステップ51205で第1メ
モリからピックアップ指定発番号を一つ抽出し、ステッ
プ51206で両者を比較する。一番古い着信のl5D
Nの発番号とピックアップ指定発番号とが一致した場合
にはステップ51211に進む。そして、第1実施例ま
たは第5実施例に示したように、ステップ51212で
端末B102に対してピックアップを行なう。 一方、一致しなかった場合にはステップ51207に進
み、第1メモリ112の中に他のピックアップ指定発番
号があるかどうかを調べる。 第1メモリ112の中に他のピックアップ指定発番号が
あればステップ51205に進み、1つ抽出して再度比
較する。 第1メモリ112の中に他のピックアップ指定発番号が
なければその着信に対し一致するピックアップ指定発番
号がなかったことになるのでステップ31208以下に
進み、次に古い着信に対して発番号の比較を行なう。即
ち、他に着信があるかを調べ、あればステップ5121
0に進み、第4メモリ115に記憶された着信順を頼り
に次に次に古い着信を選び、一番古い着信とし、再びス
テップ51204に進み、ステップ51205〜S 1
207比較を行なうようにする。このように着信順に順
々にピックアップ可能性を調べていき、最後までピック
アップできなかった場合にはステップ51209に進み
、抽出する着信がなくなるので、上述した実施例のよう
に端末B102にトーンを送出し、ピックアップできな
いことを通知して終了する。
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、l5DNと複数の
端末を収容した構内交換機において、l5DNより通知
される発番号のうち、端末のオペレータがピックアップ
したい発番号のみピックアップ可能とすることができ、
これによりオペレータがピックアップしたくない発信者
からの着信呼に対してはピックアップしないことができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の構内交換機を示すブロ
ック図、 第2図は本実施例のピックアップ発番号記憶手段である
第1メモリの構成例を示す図、第3図は本実施例のメツ
セージ記憶手段である第2メモリの構成例示す図、 第4図は本実施例の優先順位記憶手段である第3メモリ
の構成例示す図、 第5図は本実施例の着信記憶手段である第4メモリの構
成例示す図、 第6図は本実施例の発番号記憶手段である第5メモリの
構成例示す図、 第7図は本実施例のピックアップ発番号の登録手順を示
すフローチャート、 第8図は本実施例のピックアップ発番号の削除手順を示
すフローチャート、 第9図は本発明に係る第1.2.3実施例のピックアッ
プ手順を示すフローチャート、第10図は本発明に係る
第4実施例のピックアップ手順を示すフローチャート、 第11図は本発明に係る第5実施例の登録順優先ピック
アップ手順を示すフローチャート、第12図は本発明に
係る第6実施例の着信順優先ピックアップ手順を示すフ
ローチャートである。 図中、100・・・構内交換機、101・・・端末A、
102・・・端末B、103・・・RAM、104・・
・中央制御装置、105・・・タイムスイッチ、106
・・・トランクインターフェース部、107・・・l5
DN。 108 ・)−ン発生部、109 a 、  109 
b−・・ラインインターフェース、111・・・音声メ
ツセージ発生部、112・・・第1メモリ、113・・
・第2メモリ、114・・・第3メモリ、115・・・
第4メモリ、116・・・第5メモリ、120・・・R
OMである。 第1 メモリ 第2図 第3  メ  モ  リ  (A) 第4図(A) 第3  メ  モ  リ  (B) 第4図(B) 第4 メモリ 第5 メモリ 第6図 第7図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ISDNと複数の端末を収容した構内交換機にお
    いて、 前記ISDNから通知される発番号を記憶する発番号記
    憶手段と、前記ISDNから通知される発番号のうち端
    末がピックアップしたい発番号を記憶するピックアップ
    指定発番号記憶手段と、前記ISDNから通知される発
    番号と前記ピックアップ指定発番号記憶手段の記憶発番
    号とを比較する比較手段と、端末からのピックアップ要
    求及び該比較手段の比較結果によつてピックアップ動作
    を行なうピックアップ動作手段とを備え、前記ISDN
    から通知される発番号と、ピックアップ指定発番号記憶
    手段の記憶発番号が一致した場合のみピックアップを可
    能とすることを特徴とする構内交換機。
  2. (2)請求項第1項記載の構内交換機において、さらに
    端末から伝達される削除要求に含まれるピックアップ指
    定発番号をピックアップ指定発番号記憶手段から削除す
    る削除手段を備えることを特徴とする構内交換機。
  3. (3)請求項第1項記載の構内交換機において、ISD
    Nへのピックアップ動作が可能でない場合にピックアッ
    プしようとした端末にトーンを送るトーン発生送出手段
    を備えることを特徴とする構内交換機。
  4. (4)請求項第1項記載の構内交換機において、ISD
    Nへのピックアップ動作が可能でない場合にピックアッ
    プしようとした端末にその旨を知らせる音声メッセージ
    を送る音声メッセージ発生手段を備えることを特徴とす
    る構内交換機。
  5. (5)請求項第1項記載の構内交換機において、ピック
    アップ動作が可能でない場合にその理由を示すメッセー
    ジを記憶するメッセージ記憶手段を備え、ISDNから
    伝達される呼設定情報の中に発番号が存在しなかつた場
    合と、ピックアップ指定発番号を記憶していなかつた場
    合と、ISDNから通知される発番号とピックアップ指
    定発番号が一致しない場合とで、それぞれそのピックア
    ップできない理由を示すメッセージをメッセージ記憶手
    段よりピックアップしようとした端末に送るメッセージ
    送出手段を備えることを特徴とする構内交換機。
  6. (6)請求項第3乃至第5項記載のいずれかに記載の構
    内交換機において、 端末に対してピックアップできないことを通知した後、
    その端末から強制的なピックアップ要求が来た場合、そ
    の要求を検出する要求検出手段を備え、その端末に対し
    てピックアップを行なう強制ピックアップ手段を備える
    ことを特徴とする構内交換機。
  7. (7)請求項第1項記載の構内交換機において、1つの
    端末につき複数指定したピックアップ指定発番号に対し
    優先順位を記憶する優先順位記憶手段と、着信が複数あ
    つて端末がピックアップを行なおうとした際、優先順位
    記憶手段に記憶された優先順位が高い方のピックアップ
    指定発番号から低い方へ順々にISDNから通知された
    複数の発番号と比較し、その端末の複数のピックアップ
    指定発番号の中で優先順位が高いものを優先してピック
    アップさせる登録順優先ピックアップ手段とを備えるこ
    とを特徴とする構内交換機。
  8. (8)請求項第1項記載の構内交換機において、着信順
    を記憶する着信順記憶手段と、着信が複数あつた場合着
    信順を記憶しておき、着信順が先である発番号から順に
    着信順記憶手段に記憶された複数のピックアップ指定発
    番号を比較し、一致したものを優先してピックアップさ
    せる着信順優先ピックアップ手段とを備えることを特徴
    とする構内交換機。
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