JPH0415609A - レンズ位置検出装置 - Google Patents
レンズ位置検出装置Info
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- JPH0415609A JPH0415609A JP2119424A JP11942490A JPH0415609A JP H0415609 A JPH0415609 A JP H0415609A JP 2119424 A JP2119424 A JP 2119424A JP 11942490 A JP11942490 A JP 11942490A JP H0415609 A JPH0415609 A JP H0415609A
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- receiving element
- lens
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ズームレンズ等の光学装置に使用して有効な
レンズ位置検出装置に関するものである。
レンズ位置検出装置に関するものである。
従来の技術
従来のビデオカメラに使用されるズームレンズにおいて
は、オートフォーカスシステムや光量制御システムの一
環として焦点距離情報や被写体距離情報を得る必要があ
り、そのためにリニアの位置検出装置を用いてレンズの
位置を検出している。
は、オートフォーカスシステムや光量制御システムの一
環として焦点距離情報や被写体距離情報を得る必要があ
り、そのためにリニアの位置検出装置を用いてレンズの
位置を検出している。
方式的には抵抗素子上を端子が摺動することによって印
加電圧が端子の位置に比例して分圧されることを利用し
たポテンシ式メータや、コンデンサ等を利用したものが
あった。
加電圧が端子の位置に比例して分圧されることを利用し
たポテンシ式メータや、コンデンサ等を利用したものが
あった。
以下に従来のレンズ位置検出装置について説明する。
第13図はボテンシ日メータを利用したレンズ位置検出
装置の要部断面図、第4図は同レンズ位置検出装置の等
価回路。ワイパ40を保持したシャフト41はハウジン
グ42によって矢印43の方向に移動可能に支持されて
いる。またシャフト41の一端は光軸方向に移動可能な
レンズ枠(図示せず)と一体的に移動可能に接続されて
(Aる。
装置の要部断面図、第4図は同レンズ位置検出装置の等
価回路。ワイパ40を保持したシャフト41はハウジン
グ42によって矢印43の方向に移動可能に支持されて
いる。またシャフト41の一端は光軸方向に移動可能な
レンズ枠(図示せず)と一体的に移動可能に接続されて
(Aる。
したがって、このレンズ枠が光軸方向に移動することに
よりシャフト41は矢印43の方向に移動することにな
る。抵抗素子44はハウジング42に固着されており、
前記ワイパ40と常に接触している。
よりシャフト41は矢印43の方向に移動することにな
る。抵抗素子44はハウジング42に固着されており、
前記ワイパ40と常に接触している。
以上のように構成されたレンズ駆動装置について、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
レンズ枠(図示せず)が光軸方向に移動すると、抵抗素
子44とワイパ40が摺動する。これによって端子45
と47の間に印加した電圧がワイノマ40の位置に比例
して分圧され端子46から取り出される。この出力電圧
を利用してレンズ位置を算出する。
子44とワイパ40が摺動する。これによって端子45
と47の間に印加した電圧がワイノマ40の位置に比例
して分圧され端子46から取り出される。この出力電圧
を利用してレンズ位置を算出する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記の従来の構成では、抵抗素子とワイ
パの接触によって抵抗素子が摩耗するので、出力特性が
変化しレンズ位置の検出精度が劣化するという課題があ
った。またワイパの取付構成によっては、移動方向によ
ってワイパが変形しやすくなる。したがって、ワイパの
抵抗素子との接触位置が移動方向によって変化するので
、出力特性が移動方向によってばらつく、いわゆるヒス
テリシス特性が存在しレンズの高精度な位置決めが困難
になる。また抵抗素子とワイパとの摺動時の摩擦力が常
に発生しているので、レンズ枠の光軸方向への駆動力が
増加し、駆動源の小形軽量化を図ることが困難であった
。
パの接触によって抵抗素子が摩耗するので、出力特性が
変化しレンズ位置の検出精度が劣化するという課題があ
った。またワイパの取付構成によっては、移動方向によ
ってワイパが変形しやすくなる。したがって、ワイパの
抵抗素子との接触位置が移動方向によって変化するので
、出力特性が移動方向によってばらつく、いわゆるヒス
テリシス特性が存在しレンズの高精度な位置決めが困難
になる。また抵抗素子とワイパとの摺動時の摩擦力が常
に発生しているので、レンズ枠の光軸方向への駆動力が
増加し、駆動源の小形軽量化を図ることが困難であった
。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、高精度でし
かも安価なレンズ位置検出装置を提供することを目的と
する。
かも安価なレンズ位置検出装置を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のレンズ位置検出装置
は、移動レンズ群を含むズームレンズと、発光素子と、
光−電気変換する受光素子と、発光素子もしくは受光素
子を移動レンズ群と一体的に移動させ、他方を固定する
ことによって、発光素子と受光素子との距離に応じて発
光素子から発光される光の受光量が変化する受光素子の
出力を検出して移動レンズ群の位置を検出する位置検出
装置とを具備するものである。
は、移動レンズ群を含むズームレンズと、発光素子と、
光−電気変換する受光素子と、発光素子もしくは受光素
子を移動レンズ群と一体的に移動させ、他方を固定する
ことによって、発光素子と受光素子との距離に応じて発
光素子から発光される光の受光量が変化する受光素子の
出力を検出して移動レンズ群の位置を検出する位置検出
装置とを具備するものである。
作用
本発明は、上記した構成により、発光素子もしくは受光
素子を移動レンズ群と一体的に移動させ、他方を固定す
ることによって、移動レンズ群の位置に応じて受光素子
から出力されるアナログ出力を利用してレンズの位置を
検出する。
素子を移動レンズ群と一体的に移動させ、他方を固定す
ることによって、移動レンズ群の位置に応じて受光素子
から出力されるアナログ出力を利用してレンズの位置を
検出する。
また、移動レンズ側と固定枠の間に反射板を設は光路長
を長くすることにより、受光/発光の相対移動量をレン
ズの移動量より、見かけ上大きく取ることができる。
を長くすることにより、受光/発光の相対移動量をレン
ズの移動量より、見かけ上大きく取ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図、第2図および第3図は正 側面図であり、第4図は同第1の実施例における受光素
子の出力Iと第4のレンズ群の位置りの関係を示した特
性図である。
明する。第1図、第2図および第3図は正 側面図であり、第4図は同第1の実施例における受光素
子の出力Iと第4のレンズ群の位置りの関係を示した特
性図である。
ズームレンズ1は、物体側より順に正の屈折力を持つ第
ルンズ群1a+ 光軸上を移動することにより変倍作
用を有する第2レンズ群1b、 集光作用を有する第
3レンズ群I C+ 上記第2レンズ群1bの移動お
よび物体の移動によって変動する像面を基準面から一定
の位置に保つように光軸上を移動する第4レンズ群1d
から成る。
ルンズ群1a+ 光軸上を移動することにより変倍作
用を有する第2レンズ群1b、 集光作用を有する第
3レンズ群I C+ 上記第2レンズ群1bの移動お
よび物体の移動によって変動する像面を基準面から一定
の位置に保つように光軸上を移動する第4レンズ群1d
から成る。
固定枠2と水晶枠3に位置決め支持されたガイドポール
4aにはズームレンズ1の一部を成す第4レンズ群1d
を保持するレンズ枠5の軸受6゜7が光軸方向に移動可
能に挿入されている。またガイドポール4bにはレンズ
枠5に設けた切欠部8が係合し、レンズ枠5を光軸上に
保持している。
4aにはズームレンズ1の一部を成す第4レンズ群1d
を保持するレンズ枠5の軸受6゜7が光軸方向に移動可
能に挿入されている。またガイドポール4bにはレンズ
枠5に設けた切欠部8が係合し、レンズ枠5を光軸上に
保持している。
アクチュエータ9はマグネット10.第1のヨーク11
.第2のヨーク13により形成される磁気回路とコイル
15により構成されている。すなわち、マグネット10
は単極着磁された面10aに鉄などの強磁性体から成る
第1のヨーク11が吸着している。また第1のヨーク1
1は固定枠2にビス12で固着された第2のヨーク13
にマグネット10自身の磁場により吸着されている。こ
のような構成にすることにより、マグネット10の単極
着磁面10bから第2のヨーク13に飛び込んだ磁束が
第1のヨーク11に流れ、マグネット10に帰っていく
閉磁路が形成されることになる。レンズ枠5に固定され
たボビン14にはフィル15が巻かれている。第3図に
示すように、ボビン14をレンズ枠5に固着したとき、
貫通穴部17 a、 17 bが生じ、ここに第2の
ヨーク13が貫通して配置されている。コイル15は常
に磁束と鎖交している状態になっており、コイル15に
電流が流れた場合、フレミング左手の法則により光軸方
向に推力が発生することになる。
.第2のヨーク13により形成される磁気回路とコイル
15により構成されている。すなわち、マグネット10
は単極着磁された面10aに鉄などの強磁性体から成る
第1のヨーク11が吸着している。また第1のヨーク1
1は固定枠2にビス12で固着された第2のヨーク13
にマグネット10自身の磁場により吸着されている。こ
のような構成にすることにより、マグネット10の単極
着磁面10bから第2のヨーク13に飛び込んだ磁束が
第1のヨーク11に流れ、マグネット10に帰っていく
閉磁路が形成されることになる。レンズ枠5に固定され
たボビン14にはフィル15が巻かれている。第3図に
示すように、ボビン14をレンズ枠5に固着したとき、
貫通穴部17 a、 17 bが生じ、ここに第2の
ヨーク13が貫通して配置されている。コイル15は常
に磁束と鎖交している状態になっており、コイル15に
電流が流れた場合、フレミング左手の法則により光軸方
向に推力が発生することになる。
次に第4レンズ群1dの位置検出装置について説明する
。水晶枠3には赤外発光ダイオード(LED)等の発光
素子19が、レンズ枠5に設けた受光素子20と対向す
るように配置されており、レンズ枠5の位置が変化する
と当然発光素子19から受光する光量は、第4図に示す
ように距離の2乗に反比例して減少し、受光素子20か
らは受光量に比例した出力値Iが得られる。第4レンズ
群1dは前述したように変倍作用を有する第2レンズ群
1bおよび物体の移動によって変動する像面を所定の位
置に保つように光軸上を移動する。
。水晶枠3には赤外発光ダイオード(LED)等の発光
素子19が、レンズ枠5に設けた受光素子20と対向す
るように配置されており、レンズ枠5の位置が変化する
と当然発光素子19から受光する光量は、第4図に示す
ように距離の2乗に反比例して減少し、受光素子20か
らは受光量に比例した出力値Iが得られる。第4レンズ
群1dは前述したように変倍作用を有する第2レンズ群
1bおよび物体の移動によって変動する像面を所定の位
置に保つように光軸上を移動する。
位置検出手段22は演算回路22aとマイコン22bか
ら構成される。受光素子20の出力Iは演算回路22a
に入力され第4レンズ群1dの現在位置を示す信号Ft
が演算される。また第2レンズ群1bの位置はズームエ
ンコーダ21によりモニタされており、その出力21と
演算回路22aの信号Ftはマイコン22bに入力され
、変倍動作により変化した第4レンズ群1dの位置を算
出する。駆動回路23はマイコン22の指令によりアク
チュエータ9を駆動する。
ら構成される。受光素子20の出力Iは演算回路22a
に入力され第4レンズ群1dの現在位置を示す信号Ft
が演算される。また第2レンズ群1bの位置はズームエ
ンコーダ21によりモニタされており、その出力21と
演算回路22aの信号Ftはマイコン22bに入力され
、変倍動作により変化した第4レンズ群1dの位置を算
出する。駆動回路23はマイコン22の指令によりアク
チュエータ9を駆動する。
次にその動作について説明する。
ビデオムービーに電源が投入されると同時にエンコーダ
の初期設定が為される。すなわちレンズ枠5をあらかじ
め位置検出センサー(図示せず)によって所定の位置L
Wに位置決めし、この位置LWでの受光素子20の出力
Itが測定される。つまり、 Iw=α・J/Lw2 ・・・(
1)となる。(但し、Jは発光素子の出力、αは比例定
数である。)この初期設定においてαが既知の値となる
。以後第4レンズ群1dが光軸方向に移動し受光素子2
0の出力ivが変化しても、L = ((! ・J /
l1l) ”・6−(2)でLWを求めることができ
る。第4図に受光素子の出力Iと第4レンズ群1dの位
置りの関係を示す。
の初期設定が為される。すなわちレンズ枠5をあらかじ
め位置検出センサー(図示せず)によって所定の位置L
Wに位置決めし、この位置LWでの受光素子20の出力
Itが測定される。つまり、 Iw=α・J/Lw2 ・・・(
1)となる。(但し、Jは発光素子の出力、αは比例定
数である。)この初期設定においてαが既知の値となる
。以後第4レンズ群1dが光軸方向に移動し受光素子2
0の出力ivが変化しても、L = ((! ・J /
l1l) ”・6−(2)でLWを求めることができ
る。第4図に受光素子の出力Iと第4レンズ群1dの位
置りの関係を示す。
次に、ズームスイッチ(図示せず)により第2レンズ群
1bが光軸方向に駆動されると、マイコン22に入力さ
れるズームエンコーダ21の出力21が変化するので、
この出力21と演算回路22bより出力される第4レン
ズ群1dの現在位置を示す信号Ftとにより、第4レン
ズ群1dの移動すべき位置を算出する。このマイコン2
2の指令にしたがって、駆動回路23がアクチュエータ
9を駆動する。
1bが光軸方向に駆動されると、マイコン22に入力さ
れるズームエンコーダ21の出力21が変化するので、
この出力21と演算回路22bより出力される第4レン
ズ群1dの現在位置を示す信号Ftとにより、第4レン
ズ群1dの移動すべき位置を算出する。このマイコン2
2の指令にしたがって、駆動回路23がアクチュエータ
9を駆動する。
以上のように本実施例によれば、レンズの位置に依存す
るアナログ信号でレンズ位置を検出する構成なので、原
理的に高精度な位置検出が可能となる。また電源投入時
に電気的な初期設定を行うことにより、組立時の位置決
めや位相合わせ等の組立調整が不要となる。
るアナログ信号でレンズ位置を検出する構成なので、原
理的に高精度な位置検出が可能となる。また電源投入時
に電気的な初期設定を行うことにより、組立時の位置決
めや位相合わせ等の組立調整が不要となる。
なお、本実施例では発光素子を固定側に、受光素子を移
動側に設置して説明したが、逆に設置しても同等問題な
い。
動側に設置して説明したが、逆に設置しても同等問題な
い。
平面図であり、第7図は同第2の実施例における受光素
子の出カニと第4レンズ群の位置りの関係を示す特性図
である。
子の出カニと第4レンズ群の位置りの関係を示す特性図
である。
第5図および第6図において、発光素子19から放射さ
れた光は、ハーフミラ−24によって反射光と透過光に
分けられる。透過光はそのまま第1の受光素子20に受
光される。一方、反射光は水晶枠3に形成された突起部
3aに固定された第2の受光素子25に受光され、発光
素子19の光量変動を常に監視している。すなわち、ビ
デオムービーは、バッテリーを使用した低電圧電源によ
って駆動される。このため使用中に電圧変動を生じ安く
、発光素子の駆動電圧も変動を受は易いので、発光する
光量が安定しにくい場合がある。また、屋外での使用機
会も多く、温度変化による光量変動が生じ易い。さらに
発光素子自身が経時変化するため、例えば1000時間
使用後の光量が初期の半分になるという事態も起こり得
る。このような発光素子の出力変動が生じると、第7図
に示すように、電源投入時に初期設定されたレンズ枠5
の所定位置Lvにおける受光素子20の出力Itが I
l wに変化し、実線で示した初期設定時におけるI
−L特性が、点線で示すI’−L特性に変化する。した
がって、光量が変化したときは、Ilwを検知するため
に新たに初期設定をしなければならないことになる。し
かし、第1の受光素子20だけでは光量が変化したのか
否か判定できない。そこで、第2の受光素子25により
常に発光素子19の光量を監視し、変動が生じたらリア
ルタイムでI’−L特性を算出することにより、常に正
確なレンズ位置が検出できる。
れた光は、ハーフミラ−24によって反射光と透過光に
分けられる。透過光はそのまま第1の受光素子20に受
光される。一方、反射光は水晶枠3に形成された突起部
3aに固定された第2の受光素子25に受光され、発光
素子19の光量変動を常に監視している。すなわち、ビ
デオムービーは、バッテリーを使用した低電圧電源によ
って駆動される。このため使用中に電圧変動を生じ安く
、発光素子の駆動電圧も変動を受は易いので、発光する
光量が安定しにくい場合がある。また、屋外での使用機
会も多く、温度変化による光量変動が生じ易い。さらに
発光素子自身が経時変化するため、例えば1000時間
使用後の光量が初期の半分になるという事態も起こり得
る。このような発光素子の出力変動が生じると、第7図
に示すように、電源投入時に初期設定されたレンズ枠5
の所定位置Lvにおける受光素子20の出力Itが I
l wに変化し、実線で示した初期設定時におけるI
−L特性が、点線で示すI’−L特性に変化する。した
がって、光量が変化したときは、Ilwを検知するため
に新たに初期設定をしなければならないことになる。し
かし、第1の受光素子20だけでは光量が変化したのか
否か判定できない。そこで、第2の受光素子25により
常に発光素子19の光量を監視し、変動が生じたらリア
ルタイムでI’−L特性を算出することにより、常に正
確なレンズ位置が検出できる。
すなわち、第2の受光素子25の光量の変化量から、発
光素子19の発光量を補正回路26で常に演算し、その
出力Jを演算回路22aに入力し、演算回路22aで実
際の第4レンズ群1dの位置が算出される。演算回路2
2aの出力Ftはマイコン22Bに入力され、ズームエ
ンコーダ21の出力21と比較され、変倍動作により変
化した第4レンズ群1dの位置を算出する。駆動回路2
3はマイコン22の指令によりアクチュエータ9を駆動
する。
光素子19の発光量を補正回路26で常に演算し、その
出力Jを演算回路22aに入力し、演算回路22aで実
際の第4レンズ群1dの位置が算出される。演算回路2
2aの出力Ftはマイコン22Bに入力され、ズームエ
ンコーダ21の出力21と比較され、変倍動作により変
化した第4レンズ群1dの位置を算出する。駆動回路2
3はマイコン22の指令によりアクチュエータ9を駆動
する。
以上のように本実施例によれば、様々な要因で発光素子
19の光量が変化しても、リアルタイムで光量変化をモ
ニタする手段を設けることにより、常に正確なレンズ位
置の検出が可能となる。
19の光量が変化しても、リアルタイムで光量変化をモ
ニタする手段を設けることにより、常に正確なレンズ位
置の検出が可能となる。
なお、本実施例では発光素子を固定側に、受光素子を移
動側に設置して説明したが、逆に設置しても同等問題な
い。
動側に設置して説明したが、逆に設置しても同等問題な
い。
第8図は本発明の第3の実施例におけるフォーカスエン
コーダ部の増幅手段を含む撮影装置の平面図、第9図は
同第3の実施例における増幅手段を示す構成図、第10
図は同第3の実施例における受光素子の出力Iと第4レ
ンズ群の位置りの関係を示す特性図である。
コーダ部の増幅手段を含む撮影装置の平面図、第9図は
同第3の実施例における増幅手段を示す構成図、第10
図は同第3の実施例における受光素子の出力Iと第4レ
ンズ群の位置りの関係を示す特性図である。
第8図〜第10図において、水晶枠3には増幅歯車27
を回動自在に支持する軸30を植設した突起部3bが形
成されている。また、受光素子20を保持する移動部材
29には光軸方向に移動自在に支持するために、突起部
3bに植設された軸31.32が移動部材29の長穴部
29a、29bに貫通している。また、移動部材29に
は歯車29cが形成され増幅歯車27の大歯車27aと
噛合している。レンズ枠5にはラック28aを設けた突
起部28が形成されており、このラック28aは増幅歯
車27の小歯車27bと噛合している。
を回動自在に支持する軸30を植設した突起部3bが形
成されている。また、受光素子20を保持する移動部材
29には光軸方向に移動自在に支持するために、突起部
3bに植設された軸31.32が移動部材29の長穴部
29a、29bに貫通している。また、移動部材29に
は歯車29cが形成され増幅歯車27の大歯車27aと
噛合している。レンズ枠5にはラック28aを設けた突
起部28が形成されており、このラック28aは増幅歯
車27の小歯車27bと噛合している。
したがって、レンズ枠5が光軸方向に移動すると、増幅
歯車27が回動し、移動部材29は大歯車27aと小歯
車27bの径比だけ増幅されて移動するので、発光素子
19と受光素子20の移動距離は大きくなる。
歯車27が回動し、移動部材29は大歯車27aと小歯
車27bの径比だけ増幅されて移動するので、発光素子
19と受光素子20の移動距離は大きくなる。
第10図にこのときの受光素子の出力Iと距離りの関係
を示す。レンズ枠5はLwからLnまで移動するが、受
光素子20は上述したように増幅手段によりL IWか
らL Inまで移動する。したがって、It−InLか
取れなかった受光素子20の出力差は(+、−1In取
れるようになり、分解能が細かく取れるようになる。
を示す。レンズ枠5はLwからLnまで移動するが、受
光素子20は上述したように増幅手段によりL IWか
らL Inまで移動する。したがって、It−InLか
取れなかった受光素子20の出力差は(+、−1In取
れるようになり、分解能が細かく取れるようになる。
以上のように本実施例によれば、移動レンズと同期して
移動する移動部材に素子を設置し、この移動部材の移動
量を増幅させることによって、発光/受光素子の相対移
動量をレンズの移動量よりも大きくして、受光量の出力
差を大きくし分解能を細かくすることができる。
移動する移動部材に素子を設置し、この移動部材の移動
量を増幅させることによって、発光/受光素子の相対移
動量をレンズの移動量よりも大きくして、受光量の出力
差を大きくし分解能を細かくすることができる。
なお、本実施例では受光素子を移動側に設置して説明し
たが、固定側に設けても同等問題はない。
たが、固定側に設けても同等問題はない。
第11図は本発明の第4の実施例におけるフォーカスエ
ンコーダ部を含む撮影装置の平面図、第12図は同第4
の実施例における受光素子の出力Iと第4レンズ群の位
置りの関係を示す特性図である。
ンコーダ部を含む撮影装置の平面図、第12図は同第4
の実施例における受光素子の出力Iと第4レンズ群の位
置りの関係を示す特性図である。
水晶枠3には発光素子19.受光素子20を保持する突
起部3bが形成されている。またレンズ枠5には反射板
33が発光素子18からの光を対向して設置された受光
素子20に反射するよう取り付けられている。
起部3bが形成されている。またレンズ枠5には反射板
33が発光素子18からの光を対向して設置された受光
素子20に反射するよう取り付けられている。
したがって、レンズ枠5が光軸方向にδだけ移動すると
、光路長はδの2倍になり見かけ上、発光素子19と受
光素子20の移動距離は大きくなる。
、光路長はδの2倍になり見かけ上、発光素子19と受
光素子20の移動距離は大きくなる。
第12図にこのときの受光素子の出力Iと距離りの関係
を示す。レンズ枠5はLwからLnまで移動するが、光
路長は上述したように2倍になりLWからL’nまで移
動する。したがって、(It−In)しか取れなかった
受光素子20の出力差は(Iw−I ’n)取れるよう
になり、分解能が細かく取れるようになる。
を示す。レンズ枠5はLwからLnまで移動するが、光
路長は上述したように2倍になりLWからL’nまで移
動する。したがって、(It−In)しか取れなかった
受光素子20の出力差は(Iw−I ’n)取れるよう
になり、分解能が細かく取れるようになる。
以上のように本実施例によれば、移動レンズ側と固定枠
の間に反射板を設は光路長を長くすることにより、受光
/発光の相対移動量をレンズの移動量より見かけ上大き
く取ることができる。これにより受光素子の出力差を太
きくシ、分解能を細かくとることができる。
の間に反射板を設は光路長を長くすることにより、受光
/発光の相対移動量をレンズの移動量より見かけ上大き
く取ることができる。これにより受光素子の出力差を太
きくシ、分解能を細かくとることができる。
なお、本実施例では移動側に反射板を設置して説明した
が、固定側に設置しても同等問題ない。
が、固定側に設置しても同等問題ない。
発明の効果
以上のように本発明のレンズ位置検出装置は、移動レン
ズ群を含むズームレンズと、発光素子と、光−電気変換
する受光素子と、前記発光素子もしくは前記受光素子を
前記移動レンズ群と一体的に移動させ、他方を固定する
ことによって、前記発光素子と前記受光素子との距離に
応じて前記発光素子から発光される光の受光量が変化す
る前記受光素子の出力を検出して前記移動レンズ群の位
置を検出する位置検出手段とを具備することにより、細
かい分解能を有し、しかも調整が簡単で、小形。
ズ群を含むズームレンズと、発光素子と、光−電気変換
する受光素子と、前記発光素子もしくは前記受光素子を
前記移動レンズ群と一体的に移動させ、他方を固定する
ことによって、前記発光素子と前記受光素子との距離に
応じて前記発光素子から発光される光の受光量が変化す
る前記受光素子の出力を検出して前記移動レンズ群の位
置を検出する位置検出手段とを具備することにより、細
かい分解能を有し、しかも調整が簡単で、小形。
軽量化を実現することができる。
止
同撮影装置の平面図、第3図は同撮影装置の側面図、第
4図は同第1の実施例における受光素子の出力Iと第4
レンズ群の位置りの関係を示す特性は同撮影装置の平面
図、第7図は同第2の実施例における受光素子の出力I
と第4レンズ群の位置りの関係を示す特性図、第8図は
本発明の第3の実施例におけるレンズ位置検出装置を含
む撮影装置の平面図、第9図は同実施例における増幅手
段を示す構成図、第10図は同第3の実施例における受
光素子の出力Iと第4群りの位置りの関係を示す特性図
、第11図は本発明の第4の実施例におけるレンズ位置
検出装置を含む撮影装置の平面図、第12図は同第4の
実施例における受光素子の出力Iと第4レンズ群の位置
りの関係を示す特性図、第13図は従来のレンズ位置検
出装置の要部断面図、第14図は同レンズ位置検出装置
の等化回路図である。 1・・・ズームレンズ、 2・・・固定枠、 3・
・・水晶枠、 5・・・レンズ枠、 9・・・アク
チユエータ、・・・発光素子、 20゜ 25・・・受光素子、 22−・・位置検出手段、 34・・・反射板。 26・・・補正手段、
4図は同第1の実施例における受光素子の出力Iと第4
レンズ群の位置りの関係を示す特性は同撮影装置の平面
図、第7図は同第2の実施例における受光素子の出力I
と第4レンズ群の位置りの関係を示す特性図、第8図は
本発明の第3の実施例におけるレンズ位置検出装置を含
む撮影装置の平面図、第9図は同実施例における増幅手
段を示す構成図、第10図は同第3の実施例における受
光素子の出力Iと第4群りの位置りの関係を示す特性図
、第11図は本発明の第4の実施例におけるレンズ位置
検出装置を含む撮影装置の平面図、第12図は同第4の
実施例における受光素子の出力Iと第4レンズ群の位置
りの関係を示す特性図、第13図は従来のレンズ位置検
出装置の要部断面図、第14図は同レンズ位置検出装置
の等化回路図である。 1・・・ズームレンズ、 2・・・固定枠、 3・
・・水晶枠、 5・・・レンズ枠、 9・・・アク
チユエータ、・・・発光素子、 20゜ 25・・・受光素子、 22−・・位置検出手段、 34・・・反射板。 26・・・補正手段、
Claims (4)
- (1)移動レンズ群を含むズームレンズと、発光素子と
、 光−電気変換する受光素子と、 前記発光素子もしくは前記受光素子を前記移動レンズ群
と一体的に移動させ、他方を固定することによって、前
記発光素子と前記受光素子との距離に応じて前記発光素
子から発光される光の受光量が変化する前記受光素子の
出力を検出して前記移動レンズ群の位置を検出する位置
検出手段と、を具備したことを特徴とするレンズ位置検
出装置。 - (2)発光素子の光量に応じて受光量が変化する第2の
受光素子と、前記第2の受光素子の出力変化に応じて位
置検出手段の演算情報を補正する補正手段とを具備した
ことを特徴とする請求項1記載のレンズ位置検出装置。 - (3)発光素子もしくは受光素子を保持し、移動レンズ
群の移動と同期して移動する移動部材と、前記移動レン
ズ群の移動量に応じて前記移動部材の移動量を増幅する
増幅手段とを具備したことを特徴とする請求項1記載の
レンズ位置検出装置。 - (4)移動レンズ群を含むズームレンズと、発光素子と
、 光−電気変換する受光素子と、 前記発光素子からの光を前記受光素子に導く反射板と、 前記発光素子または受光素子を前記移動レンズ群と一体
的に移動させ、他方を固定または前記移動レンズ群と一
体的に移動させ、前記発光素子と前記受光素子との距離
に応じて前記発光素子から発光される光の受光量が変化
する前記受光素子の出力を検出して前記移動レンズ群の
位置を検出する位置検出手段と、 を具備したことを特徴とするレンズ位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119424A JPH0415609A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | レンズ位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119424A JPH0415609A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | レンズ位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415609A true JPH0415609A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14761111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119424A Pending JPH0415609A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | レンズ位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415609A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5391866A (en) * | 1992-03-31 | 1995-02-21 | Sony Corporation | Position recovery apparatus for inner focus lens |
| US5430375A (en) * | 1992-02-07 | 1995-07-04 | Sony Corporation | Position detecting apparatus using magneto-resistance effect element |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2119424A patent/JPH0415609A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5430375A (en) * | 1992-02-07 | 1995-07-04 | Sony Corporation | Position detecting apparatus using magneto-resistance effect element |
| US5391866A (en) * | 1992-03-31 | 1995-02-21 | Sony Corporation | Position recovery apparatus for inner focus lens |
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